JPS58185051A - 可動データ媒体及びこのような媒体に用いる光学的トラッキング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特に、光学読取りｏ７詣なデータが書込みされ
潜るトラックに材料の形を与えるプリエラ　　□チを言
むディスク状の可動データ媒体に関する０４−ｇ明は又
、これらのトラックを半径方向に追跡するためのデバイ
スに関する。

先行技術では畝多くの径方向トラッキング方法　　　　
　　′について説明されている。例えばビデオデータの
ような逐次的形状でデータを誉込む場合、連層トラック
は前もって作成されず、むしろ書込み時にリアルタイム
で作成される。ディスクの周辺ゾーンから中心ゾーンへ
或いはこの逆に伸びる１個のｍｓ形を有する、或いは別
にディスクの回転軸上に中心がある同心円形状を有する
トラックに沿っててデータが一込まれる。

峡も簡単なシステムでは、このトラックを作成するため
着地みヘット９を前進させる部材の精度が用いられる。

絖取り中、例えばマイクロレリーフの形で着地まれたデ
ータはディスクの誉込みフェースの平面に焦点が合せら
れたｄ取りビームを千゛渉する。焦点合せスポット下で
のこれらのマイクロレリーフの運動はビームを変調させ
、この変調は光強度の変化を電気信号に転換させる光電
セルにより検出される。これらの−ＩＫ気１１ｉ号は又
、トラッキングにも用いられ得る。

前ｍｌ方法は、２つの連続する溝の重畳、或いは少くと
もｄ取り中の判別し−さを避けるため、非常に崗い機械
的安定性を有するための書込みヘッドの前進を必要とす
る。ｍ記システムを改良するため、米１ｆｉｌ特許第Ｕ
Ｓ−ム−４２７５２７５号では基準として書込まれた蝋
後のトラックを用いる方法が提案された。書込みヘラＰ
を機械的に前進させるためのシステムには書込みスポッ
トの光学偏向のためのシステムが連結されている。貌取
りスポットは強制的に従来の位Ｉｔ制御により、トラッ
クにすでｉこ薔込まれた溝を追跡する。光学偏向システ
ムにより、薔込みスポットは読取リスポットからトラッ
クのピッチの全体数の倍数に等しい一定距鑵に維持され
る。

しかし、例えばデータ処理の適用でランダム式にデータ
を★込むことが所望される場合、＃紀方法又は同様な方
法を用いることがもはや９詣ではない。通常、データが
書込まれる前にトラックに＾σもって材料の形を与える
ことが必要である０このため１ｍ常なんらかの形でプリ
エッチを創造する。

米国＊ｆｆ第ＵＳ−Ａ−４２５２８８９号、ｗｉＵＳ−
Ａ−４２８８５１０号、及び第０８−Ａ−４３３４００
７号に記載のデータ媒体ｊ１１ｉ造中の１つの具体例で
は、この媒体の補助層に作られた円滑な縛の形でトラッ
クが作成される。これらのトラックはデータ書込みがな
い時でも検出され得、との釜込みは補助層と接触する光
感性又は熱感性ノーでの次のフェースでおこなわれる。

先行技術による好ましい変形では、プリエッチトラック
はデータが書込まれる領域と合致する。

従っていわゆるモノトラックシステムが作られる。

他の方法では、プリエッチトラックはデータが誉込まれ
るトラックとは別である。次にいわゆる二重トラック又
は多重トラックシステムが作られる。トラックのこれら
の２つの麺を区別するため、プリエッチは第１周波数ス
にクトルに分解され得る１ｄ号と、別１１１ｇの第２周
波該スペクトルに分解され得るデータから成る。誉込み
中、８ｉＩ記第２の米国＃計出願に記載のプリエッチト
ラックを追跡するため読取りビームが用いられ得る。

前記方法の主な欠点は、該方法は厳低でもプリエッチデ
ータトラックのための追加プリエッチトラックを必要と
するため、最大の◆込み密度を許容しないということで
ある。更に該方法は２つのビームの使用を必要とし、１
つのビームは工゛ノチトラックの径方向追跡用、他のビ
ームは壷込みμトラックの誓込み用或いはこのトラック
からのデータの読取り用である。

にも欠点はある。これらは通常２つのビームを必要とし
、１つのビームは書込み用であり、他のビームは径方向
トラッキング用である。梃に、プリエッチトラックはデ
ータ書込みがない場合ディスクの残部（インタートラッ
クゾーン）から容易に判別されるが、それはもはやデー
タが書込まれる場合ではない。その結果、予防手段がと
られないなら、トラッキングエラーに通じるコントラス
ト反転が生じ得る。

本発明は先行技術による欠点を軽減し、モノトラック−
モノビームシステムと両立するディスクの形でのプリエ
ツチングを有する可動データ媒体構造を提供する。

本発明は、所定／ζターンに配置されたトラックに沿っ
て、光学ｄｔ取り可能なデータを１込むための少（とも
１つのフェース’２ｆむ０ＴＩｈデ一タ媒体を提供し、
媒体には光学径方向トラッキングデバイスの前記トラッ
クに径方向で追跡するための光学手段により検出される
ためのプリエッチが与えられて８す、該デバイスは更に
媒体が始動される時ディスクの基準表面に少くとも１つ
のトラック走査スポットを構成するためレンズと鴎嬌す
る少くとも１つの放射エネルギ源を含んで３す、前記プ
リエッチは前記トラックの中軸を作製し、前記データを
着込むためのゾーンを囲む１１別的不連続エレメントか
ら構成される。

本発明は又、そのようなデータ媒体を用いる光学トラッ
キングデバイスに関する。

添付図面に関する下記の説明から本発明の峙砿がより良
く壇解されるであろう。

本発明はプリエッチ型のデータ媒体と、そのようなデー
タ媒体のトラックの１つに従う径方トラッキングデノ２
イスとに関するため、データ媒体ｉｔ込み及び／又はｄ
取りシステム、時に光学的に−取り及び書込み可能なデ
ィスクの形でのデータ媒体の主要成分を想起すると有用
である。

５１！１図は、基準三面体ｘＹｚの第３の軸に平行な軸
の周りで平面ＸＯＹで回転し得る円形ディスク状の先行
技術によるデータ媒体５８示す。このディスクの下部フ
ェースは平滑であると想定され、ディスクに平行な上部
フェースはまた平滑であるが、しかし１マイクロメータ
か或いはそれ以下のオーダの実質的に一定の巾を有する
平滑なトラックの形状のプリエッチトラック７を含む。

このようなディスクは、前に書込まれた平滑なトラック
の１つでの所与の点でデータを薔込むため、或いはこの
トラックの何れかの点で書込まれたデータを＋１取るた
めに用いられ得る。例えば約３０ｃｍの直径を有するデ
ィスクは、光学書込み−ｄ収りシステムのシャーシと７
体の駆動モータにより与えられた回転４１１１！ｌで駆
動される。この具体例ではディスクの所足のトラックに
応じるためのデバイスは、２つの光エネルギ源（第１図
中図示せｒ）を有する固定部分と、瞥込み−ｔＩｔ取り
ヘット°により構成された町＃部分とを含む。公知のよ
うに、この町ｗＪ部分は、垂直制御を提供する永久磁石
（図示されず）と径方向制御を提供する横１１ミラーＭ
１の磁界で動く電磁コイルＢと一体の顕ｇｉｌＩｍ対物
レンズＯｂを含む。同様に公知の光エネルギ源は例えば
Ｈ＠Ｎ・ガス又は半導体レーザのようなレーザーを含む
。ガスレーザはｙ！ｌ１ｄｊｉ横が非常に小さな偏光さ
れた平行なビームを供給する。光学軸に沿ったレンズの
位置とは無関係に、対物レンズの入射ｔｍ＋お瑯うため
レーザビームは拡大されねばならない。この必ｉＩ性を
満たすため、１９７９年８月３日付の米国特許出績第１
７４５６４号では、光エネルギ源と可動薔込み−ｄｔ取
りヘット９間に切点及び像点が無限遠にある型のレンズ
を押入することが提案された。

ｄ取りのためレーザ源（第１図中、図示せず）により作
られた平行なレーザビームｆｌは１点及び画点が無限遠
にあるレンズにより拡大され、このレンズの倍率は父、
平行な射出ビームがレンズＯｂの入射−をお３つような
倍率である。ミラーＭ１は軸ＯＸに平行な方向に平行に
伝搬された光ｍｕｍ向する。レンズＯｂはデータ搬送デ
ィスク５上の点３にａｔｅリビームを集束させる。この
ディスクは矢印６により図示された回転運動を伴って駆
動される。レンズとミラーは書込み一読取りヘット°を
構成する９動アセンブリと一体を成す。

この９動アセンブリの前進は公知の手段により与えられ
得る。

次に、繭もって変調された舊込みビームｆ・に対し同一
の切点及び像点が無＠通にあるレンズが用いられる。デ
ィスク上のｄｔ取ウリスポット書込みスポットを区別す
るため、畜込みビームｆ、は読取りビームｆｌに関しご
く僅か傾斜しており、従ってレンズの入射１上の−込み
ビームのオフセンタリングは非常に制限されており、ヘ
ッドの径方向４鯛中のビームの４ｍは無視され得る。従
っ゛て光学−に沿ったレンズの位−とは無関係に、書込
みビームはレンズの焦点にＪＪｋ束する０畜込みスポッ
トは点４に集束する・ 「平滑な」溝７の形でのトラックのプリエッチは様々な
方法で提供され得る。例えばそれは、同心円又は螺旋形
に配−されたトラックエレメントのアセンンリの該凹状
プリエッチであ机トラックエレメントの巾は元スポット
の直径よりも少し小さくなるように選択され、これらの
エレメントは巾がトラックの巾よりも少し大きいインタ
ートラック部分により分離されている。データ媒体の上
部表面は熱光学方法による書込みに適した薄層ヲ受容す
る。エレメントのこの配＋１によりトラックが誓込み前
に走査されることが可能となる。何故ならｄ取りスポッ
トのトラックとの交差は分散した放射ｍを提供するが、
インタートラック部分は分散を生起しない。

ディスク着込みフェースが関係している限り、誓込みに
役立つ高感度層の照明はスポットによりおこなわれ、こ
のスポットのＡ鍵は例えば、データ媒体が意図されてい
る適用に依存する変化し得る又は一定の巾の方形波から
成る゛域気偏号により変調される。変調信号へのデータ
の組込みは、揚台により、周波数又は位相変調により、
或いはノ々ルスコート°化されたメツセー：）を提供し
得るコード化方法によりおこなわれる。データは又それ
自身直接変調１６号である。

ディスクにより反射されたｄｉリピームを検出するため
、牛透明プレートＭ２がビームｆ１　　のノセスに配置
される。次に反射されたビームは光検出及び１５号処理
手段に反射され、この手段は一方では、径方制御を構成
するミラーＭ１の位置を制御するためのモータ２を制御
するためのエラー信号εを出し、西方では、糸束制御を
構成するレンズＯｂと一体のコイルＢを制御するための
エラー信号ξ′を出す。すべてこれらの技術は当業者に
は公知であり、本発明の範囲外である。

処理手段は又、ディスクに書込まれた有用なデータを表
わす旧号５（ｔ）を送出し得る。夷−、トラック７に書
込まれたエレメントが通過移動している間、トラックに
書込まれた１１１号の時＋Ｉ４的変化を忠実に再現する
１言号８（ｉ）がｄ４Ｌり中収果される。

−込みフェースでは、ｄｔ取りビームｆｌ　はプリエッ
チによる径方同制−を確保するために用いられるが、し
かし又優遇まれたデータをリアルタイムで監視するため
にも用いられ得る。

第１図に関し説明−された先行技術による方法は、−接
する或いは有用なトラックを囲む１つ又は２つのプリエ
ッチトラックを用いる方法に較べ、１個のトラックの巾
に対応する表面しか必要とし、ないが、それでも欠点を
有している。

演出点からみるとトラックはインタートラックゾーンよ
りも暗い。次にいかなるトラッキング偏移もこの振１癲
コントラスト、により容易に＋ＩＩＬ出され得る。媒体
をおおうｌ−が書込６放射を受けると、Ｊ込まれたゾー
ンは一定の熱感性材料に対しより明るくされ、これはト
ラックに沿って秀れたコントラストをｍｔｌ出するのに
役立つ。しかし、これらの明るくされたゾーンはｉ４ｍ
インタートラックの下ｅｍ＝ｆｉ＆と合玖する傾向を示
し、これは秀れたトラッキングを確保するのに必要なコ
ントラストの径方向での損失を生起する。

薔込みは、層がデータを記憶したすべてのゾーンでの力
れた径方向トラッキングに悪影響を与えることが理解さ
れる。

更に、少くとも書込みＡＩＪ間中２つの異なるビームが
用いられねばならず、即ち薔込みビームとｄ項り及び／
又は径方向トラッキングビームとであるＯ 本発明は、他の利点の中で特に、同時に有用なデータを
表わすエッチとプリエッチの干渉なしに、ｌ閲のビーム
だけのｆ用を必要とするモノトラック形’Ｅ＋ｆｆ８す
るプリエッチ型の光学ディスクを提供する。

＋ｇ明の主な搾畝によると、シリエッチは、追跡される
トラックの中＠を限定するだけの個別的のエレメント又
はフラグの形にある。このトラックは仮想的である。デ
ィスクの回転速度を考慮すると、これらのプリエッチエ
レメントの空間分布はシャノン（ＳＨＡＮＮＯＮ）ｍ卓
を満足させるため光分でなければならない。通常、巾が
８ｃｍのリングがＭ動的な着込みゾーンを衆わす直径が
３０ｃｍのディスク上では、各々約３５００のフラグを
含む約４００００のトラックが得られる。

次に、ディジタルデータ書込みが本発明の範囲内で考慮
される主な通用であるため、これがな、ければどうして
も制限的であり、トラックが同心的で一４距離な円に唾
関して配置される縁体について説明する。

有用なデータが２つの連続するフラグ間に書込まれる。

この点で、ブロック形の薔込みが所望される場合−フラ
グの空間分布が均一であることが好ましい。

第２図は本発明によるＪｌの具体例を示す。シリエッチ
は、データが書込まれ得る中軸７ｏを限定する平滑なト
ラックセクション７１の形にある。

想起されるように２つの同一フラグ７１間には薔込み前
のμ０例なるデータもないブランクゾーン７２が存在す
る。ディスクの回転方向は４２図に矢印Ｒにより図示さ
れた。

図示されたトラック７は仮想トラックであり、このトラ
ックの中４１ＩｉＩ７ｏは蒼込みビームが追跡しなけれ
ばならない理想の光路を表わす。

このため、簀込みヘッドの径方向制御に必要な１５号は
以下でより詳細にＬＬ！！明するトラッキング手段によ
りフラグ７１の検出から引き出される。書込みヘット９
は第１図に図示されたヘッドと同様なヘッドで良い。プ
リエッチエレメント７１が絖填すビームか或いは以下で
１．５！明するように、誉込みビームかであるトラッキ
ングビームの糸束スポットの下を通過移動する時、トラ
ッキング１１号が従米通りに生起され得る。具体例とし
て、いわゆる「ブツシュ−プルＪ　（ｐｕｓｈ　−ｐｕ
ｌｌ　　）方式が用いられ得、この方式は、否々のセル
が反射後か或いはディスクを透過後トラッキングビーム
の部分ヲ慣出する２つの光検出セルを用いることにある
。２つのセルはビームの光学軸の両四の空間に配置され
、これらの２つのセルにより生起された備差１ＦＩ号は
代数合計に影響を与える差動増幅器の入力に送られる。

トラッキングビームのスポットがトラックの中心にある
時、増幅器からの出力信号は零である。オフセンタリン
グが現れると、この１ｒ！１号の振嘱と符号はこのオフ
センタリングの方向と振＋１ｌｆｉを表わす。この信号
は第１図の僅万匍」御回路２に送られる。

公知の方法と異なり、信号を処理するための手段はトラ
ッキングスポットにより照明されたゾーンｉＡＡする２
つの連続するフラグ間で生じる時１−間隔中の測定を記
儂しなければならない。本発明によるとｒＩｉｌＪ１１
ｉ４１ｆｔＩ号はこれらの２つの時間に測定された１６
号の発生から推定され帰る。

２つの連ｄフラグ７１間に位置する有用ゾーン７２にデ
ータを誓込むことだけが所望される場合、これらのフラ
グの１つが書込みスポットにより、照明されたゾーンに
ある時、盛込みビームを抑制することが必要である。こ
れらのフラグにはそれらが選択的に判別されることをＣ
’Ｔ能にする構造が与んられている場合、フラグと２つ
のフラグ間に書込まれたデータとの間の区別が拌易化さ
れ得る。

第３図はそのような具体例を示す。各々のフラグ７１は
いくつかのセクション７１０，７１１に分割されて２す
、これらのセクションの長さと空間分布とはフラグが明
確に判別されることを可能にするコート°を限定する。

径方向制−の性質を改良ｒるため、トラックの中軸の１
ｌｉＩＩ四での固定周波数での僅少な振動を与えること
によりトラッキングビームの周数数を動揺する（　ｔｏ
　ｗｏｂｂｕｌａｔｏ　　）　　ことが公知である。

本発明の好ましい変形では、このＪＮＮ波数適帰ＷＯｂ
ｂｕｌａ目ｏｎ　）はトラッキング軸７０に関し非対称
的なパターンにより作られ得る。このため各々のフラグ
は、トラックの平均軸の中心にある１つ又は４１ｄのセ
クション以外に、フラグの始めを指示し、この平均軸に
対しオフセットされた１つ又は複数の池のセクションを
含む。

第４図に図示された！１の最も簡単な菱形では、ｇｔフ
ラグ７１はトラック７０の平ＪＩ＠軸の中心にあるセク
ション７１０と、この軸の左側にオフセットされた。＠
２セクション７１１−Ｇをバむ。次のフラグ７１′は又
、中軸７０の中心にある４１セクシヨン７１０と軸の右
−にオフセットされた第２セクション７１１−Ｄを倉む
。この連続は繰返される。２つのオフセットセクション
とトラックの＠　７０　＋４の距離はトラッキングスポ
ットの巾の断片のオーダである。

＃Ｉ２の変形では、谷々のフラグは少くとも左側にオフ
セットされた１つのセクションと、右側にオフセットさ
れた１つのセクションを含む。この変形は４５図に図示
されている。この変形は前の変形の２倍であるトラッキ
ングエラー信号を標本化４−る周波数を提供するという
利点を提する。夷―、トラッキングエラー信号を創出す
る前に２つの連続フラグが通過するのを待つ必要はない
。

最後に、第３図に図示された４造の利点を第５図に図示
された構造の利点と結合させると有利である◇そのよう
な珍か第６図に図示されている。

極方向トラッキングエラー１ｇ号を生起するのに用いら
れる中＠７０の両側でオフセットされたセクション８會
む生硬なフラグ７１にタイミング１１！を号そ生起する
のに用いられる講２フラダ７３が連結されている。フラ
グ７３は他の１込まれたデータに関し選択的に判別され
ることをｑ−にする特別なコードを表わすのが好ましい
〇 データが書込まれる正確な方法は本発明の輻囲外ζこあ
る。何れかの公知の方法が用いられ得る。

フラグ７１　、７１’及びゾーン７２に督込まれた有用
なデータは、きざな限定をせずに理念を与えるため例え
ばレーザ着込みビームにより衆耐層の除去により凹状の
又は持上げられたマイクロレリーフから構成され得る。

フラグ部分は全て同じ巾を有し、オフセット部分７１１
−Ｇ及び７１１−Ｄは同じ長さと同じオフセットを有す
るのが好ましい０ 本発明によるプリエッチを有する、即ち、ト、ラックに
沿って離間配置された個別的のエレメントから構成され
、データを舊込むための有用なゾーンを限定する、型の
トラッキングデバイス番ζついて説明ｒる。ディスクへ
の★込みデータシステムは４１図に関して説明したシス
テムに似ている。

同一エレメントについては再び説明しない。径方向トラ
ッキングエラー信号を作−する符号ｌの回路だけが特別
である。

第７１はそのような回路の単純化された第１の変形列を
示す。この変形列はｉｓＺ図に図示された型のプリエッ
チに特に適合している。この変形例は光′鑞検出器ｌＯ
と、極方向トラッキングエラー１１１号εを作製する測
定回路１１９富む。検出器１０はｍｆｆ５己のように２
つのセルをゴみ得る。これらのセルＶＤからの出力信号
は測定回路１１に送られ、これらの回路は前記のように
差！Ｉｔｔ増幅器を含み得る。しかし、本発明によれば
、フラノが径方向トラッキングスポットにより照明され
たゾーンを通過する時間中だけ測定をおこなうことが必
要である。データ書込みがブロックでおこなわれる場合
、測定時間を計るためのクロツク１ｄ号Ｈはブロック゛
の長さとディスクの回転速度から引き出され僧る。

これらのクロックパルスは、差動４ｍ器により作られた
信号）：１−１１１１の入力で受信し、径方向トラッキ
ンクー同を表わす１つのパルスから次のパルスへ内白埴
された１６号６をその出力で発生させる抑制橋本化回路
のクロック入力瑞子Ｉこ送られる。このｉｊＩ号は低域
フィルタにより平滑にされ得る。

第８図は特に、第３図に図示された、即ちプリエッチに
よりコード化され判別され得る盤のプリエッチに適用す
る第２回路の変形を示す。絖取られたコードがフラグの
特定のコー白こ対応する時、信号ｖＤは測定回路に送ら
れたタイミング便号Ｈを発生させるデコーダを含む４４
：化Ｉｇｌ絡１２に送られる。タイミング信号１（４！
ｔｍｌ定が考（に入れられ、径方向トラッキングエラー
Ｍ号が発生されることを可能にする。

第９図は、トラックの中軸に対し、特に＃Ｉ６図に図示
された城のプリエッチに対しオフセットされだ部分をき
み、縞１タイミングフラグ７３と、トラッキングエラ−
１１１４ｆ作製するために用いられる第２フラグを會む
型のフラグに特に適合した４３トラツキングデバイス変
形を示す。検出手段１０はこの場合、一方では測だ回路
１１に、他方では標本北回５６１２とデコーダ１３に、
電気信号ＶＤを出すＩ　Ｉｆ！の検出器により４成され
得る。このデコーダはタイミングフラグ７３のトラッキ
ングスポットにより照明されたゾーンの通過を選択的ｉ
こ検出し、襟本化回路１３に送られた標本化可能な１１
！Ｉ号ｖ、８８作製する。径方向トラッキングエラー・
１１号の作製は、２つの主要な変形例によると、ビーク
儂本化により、或いはオフセットされた部分が同一長さ
を有する時には積分により、おこなわれ得る。オフセッ
トマーク７１１−Ｇ及び７１１−Ｄの各々の読取りには
夫々１１０及び１１１の１ｄ号処理回路が連結されてい
る。ピーク標本化方法が用いられる場合、これらの回路
は標本化−迎制裟＋ｔｍの回路により構成され潜る。第
２の積分法が用いられる場合、これらの回路は記１ｊ１
装置回路と連結された積分４により構成され得る。公知
のように、積分１ｇ１ｍはアナログメモリ（例えばコン
デンサ）と連結された制御された積分器に基いている。

夫々フラグ７１の左−に及び右−にオフセットされた部
分でおこなわれる測足の考慮を同期化する信号Ｈ１及び
Ｈ２を作製するため、作用がタイミング信号ｖＡＨによ
り打開とされる標本北回＠１３が与えられる。これらの
信号は第１及び第２処理回路１１０及び１１１に送られ
る。これらの標本化ｌ！２１ＩＩ＆は又検出器１０によ
り生起された１ｇ号を受信する。

第１０図はトラック７０の中軸に関するトラッキングス
ポットの位置の３つの特徴的なａＴｉ性を示す。この図
の上部分では、曲−ｖｌは、トラッキングスポットがト
ラックの中軸の左側にオフセットされた場合を示してお
り、回転方向はｓ６図の矢印Ｈにより示されている。こ
の場合、トラッキングビームでのセクション７１１−Ｑ
の相互作用はセクション７１１−Ｄの相互作用よりも大
きい。ｌｆｆ１ＩｌＩ１１ｖ１は検出手段ｌＯにより与
えられた域中の振幅変化よりも大きな、トラッキングス
ポットにより照明されたゾーンを通過する部分７１１−
Ｇに対応する時間窓θ１中の車幅変化を示す。

これらの２つの信号間の振幅と符号の相異はトラックの
中軸に関するスポットのオフセットの方向と頭幅を表わ
す。エッチがない場合これらのウィンドの外聞では検出
手段により与えられた信号は一定にとどまる。

図の中間では、曲ｍＶ２は、トラッキングスポットがト
ラックの中軸の中心にある場合を示す。

窓ｅ１及びθ２で検出手段１１により与えられた（Ｎ号
の変化は同じである。

図の下部分では、曲線ｖ５は、トラッキングスポットが
中間のトラッキング軸に関し右肯にオフセットされた場
合を表わす。

積分法が用いられる場合、標本化１ｇ回路は、横出十段
１０により供給された１ｊｔ気１６号から、及び信号μ
１能化デコーダｖＡＥから、時間値θ１及びθ２と合致
する２つのパルスＨ１及びＨ２を作製する。

これらの２つのパルスはそれらの夫々の継続期間中、第
１及び第２積分！１１０及び１１１の作用を可能にする
。

ピーク像本化方法が用いられる場合、２つの標本化抑制
装置回路に、窓０１及びθ２の中間での時間ｔ１及びｔ
２に中心がある継続期間が短い２つのパルスＨ１及びＨ
２＋供給することが必要である。各々の標本化抑制装置
は、例えば送られるパ・・スの先導・ツジでＪ検出手段
１０により供給された信号を考慮に入れる。このように
標本化されたイＳ号の値は次の測定まで記憶される。２
つの１１号処理回路１１０及び１１１の出力は比較器１
１２の人力に接続されており、この比較器は差動増１−
器により構成され得、その出力で径方向トラッキングエ
ラーを課わす階１１ｔ１ｇ号１Ｎを供給する。この１１
号が本当に使用され得るには、出力が径方向トラッキン
グエラーを提供する低域フィルタ１１３により４１１号
を平滑にすると有用である。

＠１１図は時間の関数としてトラックの中軸７０に関す
る径方向トラッキングスポット３のオフセットδの変化
の例を示す。同じ図の下部分には、破−曲線により時間
の関数としてエラー信号εの対応する変化が示されてい
る。この同じ図には径方同トラッキングエラーディジタ
ル傷号６Ｎの変化が又示されている。この信号は径方向
トラッキングスポットの下でのフラグ７１の通過のタイ
ミングで夏化し、それは２つの連続Ａ過の間で一定にと
とまる。

本発明の好ましい変化では、１個のビームが用いられる
。このため、データ齋込み期間中、齋込みビームは逐次
、フラグ７１がこのビームにより作られたスポットによ
り照明されたゾーンを通過するｌ＆６１４中トラッキト
ラッキングビーム他の時間間隔での簀込みビームとして
用いられる。このため、簀込み回路はフラグの通過中抑
制される。デコーダ１２　、　ＶＡ、により作られた信
号が薔込み回路を抑制するためｍＩ埋反転後用いられ得
る。薔込み回路は特別なａ５Ｌ明を必要としない先行技
術に共通な従来雛の回路である。又同じ薔込みビームが
、４９りにも用いられる。このため、公知のように、ガ
スレーザのためのこのビームの光強度を滅漱させる光学
変調器が挿入されている。牛４体レーザの場合、放出さ
れたエネルギの強直はバイアス′４圧により直接変調さ
れ得る。前記のように。

１１号■ム２はフラグの通過中のそのようなｄ取りを抑
制するため読取り回路に送られる。

従って本発明はモノトラックシステム、即チ、フラグが
有用な１′＃報に関して小さな部分だけを占めることを
考慮して最大の簀込み照度、と、モノビームシステム、
即ち、単純性と価格減、との同時利点を徒する゛。

本発明は図により説明された具体例に、時に第２図乃至
５ｇ６図に図示された唯一のフラグの形に制限されるも
のではない。

【図面の簡単な説明】 第１図は先行技術によるディスクとそのようなディスク
のためのトラッキングデバイスを示す説明図、第２図、
巣３図、４４図、第５図及び第６図は本発明の幾つかの
具体例１こよるディスクのプリエッチを示す説明図、第
７図、第８図及び第９図は本発明の幾つかの具体例によ
るトラッキングデバイスの電気的説明図、第１０図及び
５８１１図は本発明のデバイスを説明するための図式図
である。 １・・曲データ媒体、７・・・・・・プリエッチトラッ
ク・、７０・・・・・・中軸、７１・・・・・・フラグ
、７２・旧・・ブランクゾーン、ｌｌ・・・・・・測定
回路、１２・・・・・・標本化回路、１３・・・・・・
デコーダ。 手続？市ｉ［占 特狛庁艮官若杉和夫殿 １．１４Ｆ＋の表示　　　昭和５８年特許願第４１３６
２号２、発明の名称　　　可動プリエッチデータ媒体及
びこのような媒体を用いる光学トラッキングデバイス３
、補正をする者 事件との関係　　特許出願人 名　称　　　　トムソンーセエス１） ４、代　理　人　　　東京都新宿区新宿１丁目１ｉ１１
４号　山田ピノ：ｂ、補任命令の日付　　　自　発 （１）明細山中、狛ａｌ　、＾求の範囲を別紙の通り補
＋１−．−４６．。 （２）明細山中、第２７頁第９　ｔ−ｉ　１」、同Ｑ第
１１ｔｒ　Ｌ−１、及び同頁第１４行「Ｊに人々「平均
軸」とあるを人々Ｆ中−」と補正する。 ２、特許請求の範囲 ｆｉｌ　　所定通りに配置されたトラックに宿って、光
学読取シ可能なデータを書込むための少くとも１つのフ
ェースを含む可動データ媒体であり、媒体には光学径方
向トラッキングデバイスの前記トラックを径方向に追跡
するための光学手段により検出されるためのプリエッチ
が与えられており、前記デバイスは更に媒体の作動開始
時ディスクの基準表面上に少くとも１つのトラック走査
スポットを形成するため、レンズと協働する少くとも１
つの放射エネ／Ｌギ源を含んでおシ、前記プリエッチは
前記トラックの中軸を形成し、前記データを書込むため
のゾーンを囲む個別的な不連続エレメントから構成され
ていることを特徴とする可動データ媒体。 （２）トラックに沿った前記個別的プリエッチエレメン
トの空間分布が均一であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の媒体。 （３）媒体はディスク状であり、所定の配置はトラック
の前記中軸と合致する等距離同心円の連続であることｔ
ｌ−特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の媒体。 （４）前記個別的プリエッチエレメントの各々は前記径
方向トラッキング手段により選択的に検出され得るディ
スクの表面部分の構造の均一な変化により限定され次一
定巾を有する平滑なトラックセクションでアシ、平滑な
トラックセクションはトラックの前記中軸の中心にある
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の媒体。 （５）前記個別的プリエッチエレメントの各々は、前記
光学径方向トラッキング手段によ）選択的に検出され得
るディスクの表面部分の構造の明確な変化の連続を構成
するいくつかの部分に分割されておシ、一定巾を有する
前記部分はトラックの前記中軸の中心にあシ、それらの
夫々の長さと空間分布によシ特別なコードを限定するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の媒体。 （６）各々の個別的プリエッチエレメントは、前記光学
径方向トラッキング手段により選択的に検出され得るデ
ィスクの表面部分の構造の明確な変化の連続を構成する
いくつかの部分に分割されておシ、各々のエレメントは
少くともトラックの前記中軸の中心にあるエレメントの
始めを限定する第１部分と、少くともこの軸に対しオフ
セットされた第２部分を含んでおり、軸とオフセンタさ
れた部分を区分する距離は前記照明スポットの部分の小
部分に等しいことを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の媒体。 （７）　　同一トラックに沿った一つの個別的連続プリ
エッチエレメントは、片方のエレメントがトラックの前
記中軸の片側にオフセットされた部分を含み、他方のエ
レメントがこの軸の他の側にオフセットされた部分を含
むように配置されていることを特徴とする特許請求の範
囲第６項に記載の媒体。 （８）各々の個別的プリエッチエレメントは更に少くと
も前記中軸に関し第２部分に対し反対方向にオフセット
された第３部分を含むことを特徴とする特許請求の範囲
＃Ｉ６項に記載の媒体。 （９）前記個別的プリエッチエレメントの各々は更に前
記光学トラッキング手段により選択的に検出され得るデ
ィスクの表面部分の構造の変化の連続により先行され、
それらの夫々の長さと空間分布によりエレメントの始め
を判別するための特別なコードを限定することｔ−％黴
とする特許請求の範囲第４項に記載の媒体。 ０１　　光学信号書込みプレリスは、媒体が始動される
時、前記媒体の基準表面上に、トラックを走査するため
の少くとも１つのスポットを形成するためレンズと協働
する少くとも１つの放射ｉネルギ源を含んでおシ、前記
光学径方向トラッキングデバイスは前記スポットにより
径方向トラッキングを確保する制御手段と、前記スポッ
トにより照明された前記基準表面の部分から出現する放
射線を受容し、この放射線を表示電気信号に変換する光
検出器手段を含んでおシ、前記光検出器手段によシ作ら
れた電気信号の１個の個別的プリエッチエレメントから
次のエレメントへの変化を測定するための、及び制御手
段へ適用されたフィードバック信号を前記変化に対応し
て生起するための手段を含んでおυ、個別的のプリエッ
チエレメントが前記スポットにより照明された基準表面
の部分を通過する時、時間間隔中だけ前記測定を可能に
する測定手段に適用された信号を生起する標本化手段を
含むことを特徴とする特ｌＩ！ＦＩｌｌｌ求の範囲第１
項に記載のデータ媒体と協働する光学信号書込みデバイ
スのための光学径方向トラッキングデバイス。 ００　　光検出器手段は少くとも１個のホトダイオード
を含んでおり、測定手段は前記個別的プリエッチエレメ
ントが前記スポットにより照明された基準表面の部分を
通過する間に生じる窓により決定された時間に前記ホト
ダイオードにより生起された電気信号の振幅を測定する
ための、及び２つの連続測定間で生じる時間間隔中のこ
の測定を記憶するための少くとも１つの標本化抑制装置
回路を含むことを特徴とする特許請求の範囲第１０項に
記載のデバイス。 ０３　　光検出器手段は少くとも１個のホトダイオード
を含んでおり、測定手段は、前記個別的のプリエッチエ
レメントの少くとも１つの所与の部分が前記スポットに
より照明された基準表面の基準部分を通過する間に生じ
る時間間隔中前記ホトダイオードにより生起された電気
信号を永久的に受容し、２つの連続測定間で生じる時間
間隔中このように積分された信号を記憶する少くとも１
個の信号積分器を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第１０項に記載のデノ々イス。 （１３１標本化手段は標本化抑制装置回路に適用された
前記時間窓の中心にある短い）９ルスを生起し、前記測
定が考慮されるのを可能にすることを特徴とする特許請
求の範囲第１１項に記載のデバイス。 Ｏａ　　標本化手段は、前記時間窓と同期化され、前記
時間窓の間隔中の積分を可能にするための前記積分器に
送られた継続期間が等しい、ｅ、、スを生起することを
特徴とする特許請求の範囲第１２項に記載のデバイス。 （１５＋　　個別的プリエッチエレメントはいくつかの
部分に分割されており、夫々前記中軸の両側でオフセッ
トされた第１及び第２部分を含んでおシ、測定手段は２
つに分割されておシ、前記中軸の第１＠面でオフセット
された前記プリエッチエレメントの部分の前記スポット
によシ照明された基準表面の部分を通過しながら同期化
された測定をおこない、２つの連続測定間で生じる時間
間隔でのこの測定を記憶する第１手段と、前記中軸の他
の側でオフセットされた前記個別約プリエッチエレメン
トの部分を通過しながら同期化された測定をおこない、
２つの連続測定間で生じる時間間隔でのこの測定ｔ−配
憶する第２測定手段と、前記第１及び第２測定手段によ
り記憶されたこの信号を受容する微分入力との比較手段
と、前記制御手段に適用された平滑なフィードバック信
号を発する低域）（スフイＡり手段を含むことを特徴と
する特許請求の範囲＠１０項に記載のデバイス。 （１６１前記個別的プリエッチエレメントはプリエッチ
の初めのための特別なコードを、限定するディスクの表
面構造の変化の連続により先行され、該デバイスは更に
この特別なコードを選択的に検出し、前記標本化回路の
作用を可能にする抱号を発するデコーダを含むことｔ−
特徴とする特許請求の範囲第１０項に記載のデバイス。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）所定通りに配置されたトラックに沿って、光学ａ
   取り可能なデータを壷込むための少くとも１つのフェー
   スを含む可動データ媒体であり、媒体には光学径方向ト
   ラッキングデバイスのＰｌｒＪ記トラックを径方向に追
   跡するための光学手段により検出されるためのプリエッ
   チが与えられており、前記デバイスは更に媒体の作動開
   始時ディスクの基準表面上に少くとも１つのトラック走
   査スポットを形成するため、レンズと崗−する少くとも
   １つの放射エネルギ＃を含んでおり、前記プリエッチは
   前記トラックの中軸を形成し、ａ１７紀データを書込む
   ためのゾーンを囲む日別的な不４絖エレメントから構成
   されていることを特徴とするｑＪ励データ媒体。 （２）トラックに沿った前記個別的ポプリエッチエレメ
   ントの空間分布が均一であることを特徴とする特許請求
   の範ｌｉ！Ｉｌ第１項に記載の媒体。 （３１ｔ１体はディスク状であり、所定の配置はトラッ
   クのＩＵ記中軸と合致する等距−同心円の連続であるこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の媒体。 （４）前記ｉｍｍ内的プリエッチエレメント各々はＴ５
   ｔＪ記径方向トラッキング手段により選択的に検出され
   得るディスクの表面部分の構造の均一な変化により限定
   された一定中を有する平滑なトラックセクションであり
   、平滑なトラックセクションはトラックの前記中軸の中
   心にあることを特徴とする特許請求の範囲ｇ１項に記載
   の媒体。 （６）前記個別的プリエッチエレメントの各々は、・前
   記光学径方向トラッキング手段により選択的に検出され
   得るディスクの表面部分の構造の明確な変化の連続を構
   成するいくつかの部分に分割されており、−足車（４す
   るーＬＦ記部分はトラックのｍ記中軸の中心にあり、そ
   れ、らの夫々の長さと空間分布により特別なコードを限
   定することを４！ｉ徴とする特許請求の範囲第１項に１
   域の媒体。 （６）　　各々の個別的プリエッチエレメントは、前記
   光！＃儀方向トラッキング手段により選択的に検出され
   得るディスクの表面部分の構造の明確な変化の連続を構
   成するいくつかの部分に分割されており、各々のエレメ
   ントは少くともトラックの＃紀中軸の中心にあるエレメ
   ントの始めを限定する４１部分と、少くともこの軸に対
   しオフセットされた４２４分を含んでおり、軸とオフセ
   ンタされた部分を区分する距離は前記照明スポットの部
   分の小部分に等しいことを特徴とする特許請求の範囲第
   １項に記載の媒体。 （７）　　同一トラックに沿った２つの圏内的連続プリ
   エッチエレメントは、片方のエレメントがトラックの１
   ４ｉＩ記平均軸の片側にオフセットされた部分を含み、
   他方のエレメントがこの軸の他の側にオフセットされた
   部分を含むように配置されていることを特徴とする特許
   請求の範囲第６項に紀−の媒体。 （８）否々の、１別的プリエッチエレメントは更に少く
   とも前記中軸に関し第２部分に対し反対方向にオフセッ
   トされた第３部分を含むことを特徴とする特ｆｆ請求の
   範囲４６項に記載の媒体。 （％１）＃記個別的プリエッチエレメントの各々は更に
   繭重元学ト□ラシキング手段により選択的に検出され得
   るディスクの満面部分の構造の変化の連続により先行さ
   れ、それらの夫々の長さと空間分布によりエレメントの
   始めを判別するための特別なコードを限定することを特
   徴とする特許−請求の範囲４４項に記−の媒体〇 四　元学信号蕾込みデバイスは、縁体がｆＩａＩＩｂさ
   れる時、前記媒体の基準表面上に、トラックを走査する
   ための少くとも１つのスポットを形成するためレンズと
   協働する少くとも１つの放射エネルギ源を含んでおり、
   ｐＩＪ紀光学極方向トラッキングデバイスはｌ１ＩＩ記
   スポツトにより径方向トラッキングを確保する制御手段
   と、前記スポットにより照明された前記基準表面の部分
   から出現する放射−を受容し、この放射−を表示電気信
   号に変換する光検出器手段を含んでおり、前記光検出器
   手段により作られた電−ｉｍ号の１１１の個別的プリエ
   ッチエレメントから次のエレメントへの変化を測定する
   ための、及び制御手段へ適用されたフィードバック信号
   を前記変化に対応して生起するための手段を含んでおり
   、個別的のプリエッチエレメントが前記スポットにより
   照明されたｊｆｉ４１表面の部分を通過する時、時間間
   隔中だけｎＦＪ記測定を可能にする測定手段に適用され
   た信号を生起する標本化手段を含むことを特徴とする％
   ５ｈｆ４求の範囲第１項に記載のデータ媒体とＷ４ｍす
   る光学信号書込みジノ２イスのための光学径方向トラッ
   キングデノミイスＯ 恨〃　光検出器手段は少くとも１個のホトダイオード９
   を含んでおり、測定手段は前記個別的プリエッチエレメ
   ントが前記スポットにより照明された基準表向の部分を
   通過する間に生じる窓により決定された時間に前記ホト
   ダイオ−白こより生起された電気１８号の振幅を測定す
   るための、及び２つの連続測定間で生じる時間間隔中の
   この測定を紀憧するための少くとも１つの標本化（１（
   １制装−１Ｉ８ｉｌ路を含むことを特徴とする特許請求
   の範囲一１０項に記−のデバイス。 ｕ４　　光検出器手段は少くとも１−のホトダイオード
   ｆｒさんでおり、６１１定手段は、前記１−劇的のプリ
   エッチエレメントの少くとも１つの所与の部分が前記ス
   ポットにより照明された基準表面の基＄部分を通過する
   閣に生じる時間間隔中前記ホトダイオ−Ｆにより生起さ
   れた電気信号を永久的に受容し、２つの連続測定間で生
   じる時間間隔中このように積分された濡号を記憶する少
   くとも１個の１１！号積分器を倉むことを特徴とする特
   許請求の範囲一１０塊に紀−のアノ署イス。 （Ｉ３　　標本化手段は標本化抑制ｆ＆瀘回路に適用さ
   れた前記時１１窓の中心にある短い］５ルスを生起し、
   前記測定が考慮されるのを可能にすることを特徴とする
   特許請求の４１萬１罵項に６己−のデバイス。 １４１　　績季化手段は、前記時同窓と同期化され、１
   １ｔＩ記時間窓の間隔中の積分を可能にするための剖−
   積分器に送られた継続期間が等しいパルスを生起するこ
   とを時機とする時Ｗｆ請求の範囲第１２項に記載のデバ
   イス。 （至）個別的ｌシリエッチエレメントはいくつかの部分
   に分割されており、夫々ｍ記中軸の画一でオフセットさ
   れた第１及び第２部分を含んでおり、測定手段は２つに
   分割されており、Ｈｉｓ　Ｄ己中袖の４１四面でオフセ
   ットされたｓｉＪ記プリエッチエレメントの部分の前記
   スポットにより照明された基準表面の部分を通過しなが
   ら同期化された測定をおこない、２つの連続測定間で生
   じる時間間隔、でのこの測定を記憶する第１手段と、前
   記中軸の他の側でオフセットされた前ｍ１個別的ｌシリ
   エッチエレメント部分を通過しながら同期化された測定
   をおこない、２つの！　ｄ　６１１１定関で生じる時間
   間隔でのこの測定を記憶する第２６１１定手段と、削記
   嬉ｌ及び第２測定手段によりｄ１３道されたこの１己号
   を受容する微分人力との比較手段と、前記制御手段に適
   用された平滑なフィートノ２ツク１１号を発する低域パ
   スフィルタ手段を含むことを特徴とする特許ａｉ！求の
   範囲第１０項に記載のデフ２イス。 ｕｌ　　前記［１ｊＭ＃リエツチエレメントはプリエッ
   チの初めのための特別なコードを限定するディスクの表
   面４造の変化の遍綬により先行され、該デバイスは更に
   この特別なコードを選択的に検出し、前記標本化回路の
   作用を可能にする信号を発するデコーダを含むことを特
   徴とする特許請求の範囲第１θ項に紀械のジノ５イス。