JPS58183579A - 油圧エレベ−タの据付工法 - Google Patents
油圧エレベ−タの据付工法Info
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- JPS58183579A JPS58183579A JP6361282A JP6361282A JPS58183579A JP S58183579 A JPS58183579 A JP S58183579A JP 6361282 A JP6361282 A JP 6361282A JP 6361282 A JP6361282 A JP 6361282A JP S58183579 A JPS58183579 A JP S58183579A
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- hydraulic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は油圧ジヤツキにより作動する油圧エレベータ
の据付工法に関するものであ名。
の据付工法に関するものであ名。
まず、矛１図によって従来の油圧エレベータ据付工法を
説明量る。
説明量る。
図中、ｉｌ＋はエレベータの昇降路、（２）は昇降路（
１）の内に井桁状に組上げた細管からなる足場・（３）
は足場（２）の上に作業位置に応じて配置された足場板
で、この上にて図示を省略するが、ガイドレール。
１）の内に井桁状に組上げた細管からなる足場・（３）
は足場（２）の上に作業位置に応じて配置された足場板
で、この上にて図示を省略するが、ガイドレール。
乗場部品の取付け、あるいは昇降路内配置・配線のよう
な機器取付けを行ない、その後この井桁状に組上げた足
場（２）をかご取立前に取外丁工法が実施されていた。
な機器取付けを行ない、その後この井桁状に組上げた足
場（２）をかご取立前に取外丁工法が実施されていた。
油圧エレベータにはかごの中央部真下に油圧ジヤツキを
配した直接式と、油圧ジヤツキ（−ロープを掛け、油圧
ジヤツキの動きをロープを介してかごに伝えてかごを昇
降させる間接式とがあるが、いずれの場合もその据付作
業は、上述した足場（２）を採用している。この場合、
対象となる建築物が中メ者層以上になるにつれて９作業
者の上下移動が増（２） 太し作業効率が著るしく低下するうえ、井桁状に組立て
る足場材料を準備しなければならずそのため迩火の手間
と費用を要する欠点があった。
配した直接式と、油圧ジヤツキ（−ロープを掛け、油圧
ジヤツキの動きをロープを介してかごに伝えてかごを昇
降させる間接式とがあるが、いずれの場合もその据付作
業は、上述した足場（２）を採用している。この場合、
対象となる建築物が中メ者層以上になるにつれて９作業
者の上下移動が増（２） 太し作業効率が著るしく低下するうえ、井桁状に組立て
る足場材料を準備しなければならずそのため迩火の手間
と費用を要する欠点があった。
この発明は上記の欠点を解消するもので、早期にエレベ
ータのかごや油圧ジヤツキなど駆動装置を据付け、かご
を昇降させてかご上にて据付作業を行なうことにより、
井桁状に組んだ固定足場を不要とする油圧エレベータの
据付工法を提供しようとするものである。
ータのかごや油圧ジヤツキなど駆動装置を据付け、かご
を昇降させてかご上にて据付作業を行なうことにより、
井桁状に組んだ固定足場を不要とする油圧エレベータの
据付工法を提供しようとするものである。
以下矛２〜１７５図により、この発明の一実施例を順序
を追って説明する。なお、ここでは間接式油圧エレベー
タの例を示しである。図中、矛１図と同符号は同一部分
を示し、まず第２図にて（４）は最上階の乗場から昇降
路（１）の中に張出して設置された張出足場、（５）は
昇降路（１１円に両端を固定した建築用のパイプサポー
トと、その上（１渡された足場板（３）からなる上部足
場、（５５は昇降路（１１底部に設＋ｔられた下部足場
、 ｔｅ＋はエレベータのかご側レールを設定するとき
の基準線で、上部型板（７ａ）と下部型板（７ｂ）とで
位置を定められ、下端のおもりに（３） より適当な張力を有している。
を追って説明する。なお、ここでは間接式油圧エレベー
タの例を示しである。図中、矛１図と同符号は同一部分
を示し、まず第２図にて（４）は最上階の乗場から昇降
路（１）の中に張出して設置された張出足場、（５）は
昇降路（１１円に両端を固定した建築用のパイプサポー
トと、その上（１渡された足場板（３）からなる上部足
場、（５５は昇降路（１１底部に設＋ｔられた下部足場
、 ｔｅ＋はエレベータのかご側レールを設定するとき
の基準線で、上部型板（７ａ）と下部型板（７ｂ）とで
位置を定められ、下端のおもりに（３） より適当な張力を有している。
すなわち、矛２図（二示すようにまず最上階の乗物から
設置された張出足場＋４１を設け１次にその上部及び昇
降路（１）の最下部に、パイプサポートを利用した上、
下部足場［５）（５’ス設け、°これらの足、場（５）
（５′）を利用して、上、下部型板（７ａ） （７ｂ）
を設定する。
設置された張出足場＋４１を設け１次にその上部及び昇
降路（１）の最下部に、パイプサポートを利用した上、
下部足場［５）（５’ス設け、°これらの足、場（５）
（５′）を利用して、上、下部型板（７ａ） （７ｂ）
を設定する。
次の作業は矛３図にて説明する。矛３図において、（８
）は昇降路（１）頂部に取付けたレール吊り上げ用の吊
りフック、（９）は吊りフック（８）を用いて連結しな
がら吊り上げたエレベータのかご側レールで相同した２
組を立設する。（１０ａ）は最上段の、 （１ｏｂ）は
最下段のレールブラケットで、レール（９）を仮保持す
るものである。（１０ｃ）（１０ｄ）はそれぞれ最下段
レールブラケットθＯｂ）を所定位置に設定後、下方よ
り順次レール（９）を芯出しすると同時に固定するだめ
の２段目及び３段目レールブラケットである。
）は昇降路（１）頂部に取付けたレール吊り上げ用の吊
りフック、（９）は吊りフック（８）を用いて連結しな
がら吊り上げたエレベータのかご側レールで相同した２
組を立設する。（１０ａ）は最上段の、 （１ｏｂ）は
最下段のレールブラケットで、レール（９）を仮保持す
るものである。（１０ｃ）（１０ｄ）はそれぞれ最下段
レールブラケットθＯｂ）を所定位置に設定後、下方よ
り順次レール（９）を芯出しすると同時に固定するだめ
の２段目及び３段目レールブラケットである。
また（１１１はあらかじめガイドレール＋９１の下端に
設置された取付台である。
設置された取付台である。
すなわち、昇降路ｉｌ＋の頂部Ｃ１吊りフック（８）を
収（４） 付け、これを利用してレール（９）を連結しながら吊り
上け、あらかじめ基準線（６）（矛２図参照、ネ・３図
では省略）を用いて任意の位置に設定した取付台（Ｉｌ
ｌの上に最下端のレール（９）を立設し、プラタン）
（１０ａ）（１０ｂ）で仮保持する。次に基準１１！Ａ
（、ｆ１１２図（６））で、下段からブラケット（Ｊ
ｏｂ）（ＩＯＣ）（１０ｄ）の位置を定め、下部のレー
ル（９）を所定位置に固定する。
収（４） 付け、これを利用してレール（９）を連結しながら吊り
上け、あらかじめ基準線（６）（矛２図参照、ネ・３図
では省略）を用いて任意の位置に設定した取付台（Ｉｌ
ｌの上に最下端のレール（９）を立設し、プラタン）
（１０ａ）（１０ｂ）で仮保持する。次に基準１１！Ａ
（、ｆ１１２図（６））で、下段からブラケット（Ｊ
ｏｂ）（ＩＯＣ）（１０ｄ）の位置を定め、下部のレー
ル（９）を所定位置に固定する。
次に、矛４図に示す作業に移る。矛４図において、 Ｑ
Ｚは最下階にて組立てられて固定された下部のレール（
９）に係合されたかごからなる作業床、 （１３１はジ
ヤツキ側ガイドレール、 （１４１は油圧ジヤツキ。
Ｚは最下階にて組立てられて固定された下部のレール（
９）に係合されたかごからなる作業床、 （１３１はジ
ヤツキ側ガイドレール、 （１４１は油圧ジヤツキ。
（１５ａ）（１５ａ’）は油圧ジヤツキ圓側レール（１
３１の最上段レールブラケット、（１５ｂ）（１５′）
は油圧ジヤツキ（１４１側レール（１３１の最下段レー
ルプラタン）、（１６１は油圧ジヤツキ圓を取付るジヤ
ツキブラケット、（１７＋は油圧ジヤツキ圓に係合され
て作業床＠に連結されたロープ、ａＷは油圧ジヤツキ（
１４Ｉを主体に構成された油圧駆動装置である。
３１の最上段レールブラケット、（１５ｂ）（１５′）
は油圧ジヤツキ（１４１側レール（１３１の最下段レー
ルプラタン）、（１６１は油圧ジヤツキ圓を取付るジヤ
ツキブラケット、（１７＋は油圧ジヤツキ圓に係合され
て作業床＠に連結されたロープ、ａＷは油圧ジヤツキ（
１４Ｉを主体に構成された油圧駆動装置である。
すなわち、最下階にて作業床ｔ１２１を組み立てた後吊
りフック（８）を油圧ジヤツキｔＩ４１１１１Ｉｌガイ
ドレール（１３１（５） の真上近辺に移設し、油圧ジヤツキ（１４１側レールα
３を連結しながら吊り上け、最上段レールプラタン）
（１５ａ）（１５ａ’）及び最下段レールブラケット（
１５ｂ）（１５ｂ’）で仮保持する０次に油圧ジヤツキ
１１４１１ＩＩＩレール用基準巌（図示省略）にあわせ
て最下段レールブラケット（１５ｂ）を設定し、しかる
後に、油圧ジヤツキ圓を設置する。なお、油圧ジヤツキ
圓を設定するジャッキプ２ケッ）ＱＢは作業床α２上に
て作業可能であるが場合によっては、パイプサボー）
＋５１を作業床（２）の上方に設置することもある。次
にロープ０ηをジヤツキａ＃の先端のシープを介して作
業床＠に連結する。
りフック（８）を油圧ジヤツキｔＩ４１１１１Ｉｌガイ
ドレール（１３１（５） の真上近辺に移設し、油圧ジヤツキ（１４１側レールα
３を連結しながら吊り上け、最上段レールプラタン）
（１５ａ）（１５ａ’）及び最下段レールブラケット（
１５ｂ）（１５ｂ’）で仮保持する０次に油圧ジヤツキ
１１４１１ＩＩＩレール用基準巌（図示省略）にあわせ
て最下段レールブラケット（１５ｂ）を設定し、しかる
後に、油圧ジヤツキ圓を設置する。なお、油圧ジヤツキ
圓を設定するジャッキプ２ケッ）ＱＢは作業床α２上に
て作業可能であるが場合によっては、パイプサボー）
＋５１を作業床（２）の上方に設置することもある。次
にロープ０ηをジヤツキａ＃の先端のシープを介して作
業床＠に連結する。
また、上述した矛４図に示す作業の完了までに油圧駆動
装置α印のパワーユニットや油圧配置１ｋ（図示しない
）を設置する。
装置α印のパワーユニットや油圧配置１ｋ（図示しない
）を設置する。
次に油圧ジヤツキ（１４１等に作動油を入れ、運転ケー
ブルを布設した後、油圧駆動装置Ｃｌ１ｌを作動させ作
業床（１２＋を上昇させる。そして作業床α２が規定位
置にきたら停止させ２作業床Ｑ２１及び油圧ジヤツキ′
圓側のレールブラケット（図示省略）を取付けてｔ武１ いく。その後、昇降路（１）内機器、のりば機器（図示
しない）が作業床ｕ２Ｊ上の作業により取付けられる。
ブルを布設した後、油圧駆動装置Ｃｌ１ｌを作動させ作
業床（１２＋を上昇させる。そして作業床α２が規定位
置にきたら停止させ２作業床Ｑ２１及び油圧ジヤツキ′
圓側のレールブラケット（図示省略）を取付けてｔ武１ いく。その後、昇降路（１）内機器、のりば機器（図示
しない）が作業床ｕ２Ｊ上の作業により取付けられる。
そして作業床α力を上昇させて昇降路（１）内機器を順
次取付は最上階に達したなら上部足場（５）や張出し足
場＋４１など障害物を丁べて撤去し、Ｂ）Ｉ４整試運転
を行ない、据付作業を完了する。なＳ矛５図は以上の作
業順序を表記したものである。
次取付は最上階に達したなら上部足場（５）や張出し足
場＋４１など障害物を丁べて撤去し、Ｂ）Ｉ４整試運転
を行ない、据付作業を完了する。なＳ矛５図は以上の作
業順序を表記したものである。
以上のように矛１図に８ける組上けられた足場（２）は
使用せず１足場板１３１も大幅に縮減でき９作業者の上
下移動は最小限になってほとんどの作業は作業床０２１
によって行なわれるので作業の効率が向上し、据付資材
、費用を節減することができる。
使用せず１足場板１３１も大幅に縮減でき９作業者の上
下移動は最小限になってほとんどの作業は作業床０２１
によって行なわれるので作業の効率が向上し、据付資材
、費用を節減することができる。
なお・この実施例では１間接式油圧エレベータの場合を
説明したが、直接式の場合では、油圧ジヤツキａ４Ｊ側
レール（１３１の設定作業、Ｔｒｚわち矛５図における
作業（ｔ）が不用となり、ジヤツキ設定作業φ）を作業
床０２１Ｉ＃Ｌ立作業（ｆ）の前に行なうことにより矛
２〜矛５図の実施例と同様の作用が得られることは明白
である。
説明したが、直接式の場合では、油圧ジヤツキａ４Ｊ側
レール（１３１の設定作業、Ｔｒｚわち矛５図における
作業（ｔ）が不用となり、ジヤツキ設定作業φ）を作業
床０２１Ｉ＃Ｌ立作業（ｆ）の前に行なうことにより矛
２〜矛５図の実施例と同様の作用が得られることは明白
である。
以上説明したと８９．この発明は最上階の来場（７）
から昇降路へ上部足場及び吊りフックを設け、昇降路下
部には下部足場を設置し、吊りフックによりかご側レー
ルを連結して吊り上げ、下部足場により最下段ブラケッ
ト及び２段目３段目ブラケットを設定してレール下部を
所定位装置に固定し、このレールに係合されたかごから
なる作業床を組み立て、この作業床を油圧駆動装置によ
って昇降させて昇降路内機器や乗場等の昇降路内機器を
裾付けるようにしたので、中間階の足場は不要となり。
部には下部足場を設置し、吊りフックによりかご側レー
ルを連結して吊り上げ、下部足場により最下段ブラケッ
ト及び２段目３段目ブラケットを設定してレール下部を
所定位装置に固定し、このレールに係合されたかごから
なる作業床を組み立て、この作業床を油圧駆動装置によ
って昇降させて昇降路内機器や乗場等の昇降路内機器を
裾付けるようにしたので、中間階の足場は不要となり。
作業者の上下移動による疲労も最小限になる。また組上
げ足場等の据付資材も最小限になり少ない費用で容易に
裾付けることができる油圧エレベータの据付工法を実現
するものである。
げ足場等の据付資材も最小限になり少ない費用で容易に
裾付けることができる油圧エレベータの据付工法を実現
するものである。
矛１図は従来の油圧エレベータの据付工法を示す油圧エ
レベータの昇降路の縦断面図、矛２図はこの発明による
油圧エレベータの据付工法の一実施例を示す図で張出足
場と上下Ｓ型板を設定した状態を示Ｔ矛１図相当図。矛
３図は矛２図に作業床のガイドレールを連結した状態を
示す説明図。 （８） 牙４図は矛３図に油圧ジヤツキを介してロープを掛けた
状態を示す説明図、矛５図は矛２〜矛４図の据付工法の
主要作業順序を示すブロック図である。 （１）・・・・・・昇降路・（５）・・・・・・上部足
場、（５’）・・・・・・下部足場、 （７ａ）・・・
・・・上部型板、 （７ｂ）・・・・・・下部型板、
（８）・・・・・・吊りフック、（９ｊ・・・・・・レ
ール、 ＩＪ２Ｊ・・・・・・作業床、 Ｑｌｌｌ・・
・・・・油圧駆動装置。 なお・図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。 代理人 葛 野 信 − （９） 拳 １ の ’＋ｚｅ 特開昭５８−１８３５７９（４） ネ ３ 恥 拳 ４− ぬ ／１ 特開Ｂａ５８−１８３５７９（５） 率５ い 手続補正帯（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５７−６３６１２号２、
発明の名称 油圧エレベータの据付工法３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁月２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
δ 補正の対象 図面 ６ 補正の内容 図面中、第３図を添付図面に示すとおり訂正する。 以上
レベータの昇降路の縦断面図、矛２図はこの発明による
油圧エレベータの据付工法の一実施例を示す図で張出足
場と上下Ｓ型板を設定した状態を示Ｔ矛１図相当図。矛
３図は矛２図に作業床のガイドレールを連結した状態を
示す説明図。 （８） 牙４図は矛３図に油圧ジヤツキを介してロープを掛けた
状態を示す説明図、矛５図は矛２〜矛４図の据付工法の
主要作業順序を示すブロック図である。 （１）・・・・・・昇降路・（５）・・・・・・上部足
場、（５’）・・・・・・下部足場、 （７ａ）・・・
・・・上部型板、 （７ｂ）・・・・・・下部型板、
（８）・・・・・・吊りフック、（９ｊ・・・・・・レ
ール、 ＩＪ２Ｊ・・・・・・作業床、 Ｑｌｌｌ・・
・・・・油圧駆動装置。 なお・図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。 代理人 葛 野 信 − （９） 拳 １ の ’＋ｚｅ 特開昭５８−１８３５７９（４） ネ ３ 恥 拳 ４− ぬ ／１ 特開Ｂａ５８−１８３５７９（５） 率５ い 手続補正帯（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５７−６３６１２号２、
発明の名称 油圧エレベータの据付工法３、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁月２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
δ 補正の対象 図面 ６ 補正の内容 図面中、第３図を添付図面に示すとおり訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 昇降路に設けられた最上階の乗場から上記昇降路内に仮
設された上部足場により上記昇降路頂部に仮設された吊
りフック及び上部型板と、上記昇降路底部に仮設された
下部足場及び下部型板と。 上記吊りフックを介して吊り上けられかつ長手端部が相
互に順次連結されて上記昇降路に吊下され４ たレール
と、上記上部足場及び上記型板により上記昇降路の所定
位置に固定された上記レールの上部レールと、上記下部
足場及び下部型板により上記昇降路の所定位置に固定さ
れた上記レールの下部レールと、上記昇降路に据付けら
れた油圧駆動装置と、上記昇降路に固定された上記下部
レールに係合されて組立てられたかごからなり上記油圧
駆動装置によって昇降駆動される作業床とが設けられて
、この作業床により上記昇降路内機器が据付けられる油
圧エレベータの据付工法。 （１）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6361282A JPS58183579A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 油圧エレベ−タの据付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6361282A JPS58183579A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 油圧エレベ−タの据付工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183579A true JPS58183579A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13234293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6361282A Pending JPS58183579A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 油圧エレベ−タの据付工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100389A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-09 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 油圧エレベ−タ据付工法 |
| WO2005007551A1 (ja) | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータの作業足場装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4849146A (ja) * | 1971-10-22 | 1973-07-11 | ||
| JPS5094649A (ja) * | 1973-12-11 | 1975-07-28 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6361282A patent/JPS58183579A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4849146A (ja) * | 1971-10-22 | 1973-07-11 | ||
| JPS5094649A (ja) * | 1973-12-11 | 1975-07-28 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100389A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-09 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 油圧エレベ−タ据付工法 |
| WO2005007551A1 (ja) | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータの作業足場装置 |
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