JPS58179169A - 多相インバ−タのパルス幅変調制御方式 - Google Patents

多相インバ−タのパルス幅変調制御方式

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JPS58179169A
JPS58179169A JP57059409A JP5940982A JPS58179169A JP S58179169 A JPS58179169 A JP S58179169A JP 57059409 A JP57059409 A JP 57059409A JP 5940982 A JP5940982 A JP 5940982A JP S58179169 A JPS58179169 A JP S58179169A
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JP
Japan
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degrees
circuit
pulse
pulse width
output
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JP57059409A
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English (en)
Inventor
Makoto Yoshida
誠 吉田
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Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多相ブリッジ型インパータン高調妓低減又は電
圧調整のだめ罠パルス幅変調(PWM)ン行って駆動す
る?l1lJill方式に関するものである。
従来の正弦波を得るためのPWM方式のm相の320’
)以上の範囲でパルス幅変調を行ったので。
制御回路の構成が複雑になった。
そこで、本発明の目的は、 I#lI御回路のa成ン簡
略fヒすることか′OT能な多相インバータのパルス幅
変m1ll i!IJ 11方式ン提供することにある
上記目的を達成するための本発明は、インバータ出力の
高調波成分の低減と電圧調整との一方又は両方のために
パルス幅変piヲ行ってm相(但しmは2以上の正の整
数ンのプυツジ型インバータ奢動作させる際に、前記パ
ルス幅変調を行う角度60 範1別周期に於いて一度以下とし、且つ前記360 一度以下の角度範囲を手分に分割して180度間隔に配
置し、且つ各相間で前記角度軛咄が電機しないようにし
たことを特徴とする多相インノく一部のパルス幅変調制
御方式に係わるものである。
Jl!1.Iち、3相(m=3)交流を例にとって説明
丁れば、第】相のパルス幅変調範囲)l−30’〜30
′″。
150″〜2 ] 0’以内とし、第2相の変調範v5
を90″〜]50’、270’〜330’以内とし、第
3相の変調範囲Y2)0’〜270’、390’″〜4
50”(30″〜90°)以内とするものである。尚本
発明に於けるパルス輪変調とは後述の実施例に於ける第
1のPWM波に関保する変調を意味している。
上記発明によれば、パルス幅変調範囲が各相の相互間で
TLaすることがなくなるので、ノ(ルス暢変調波の形
成が容易になる。aち各相のパルス幅変脚汲ケ共通回路
で形成することがWJ粍になる。
次に、#!]図〜IjfiJ31図を参照して訪導亀動
機駆動用の3相ブリツジ型インバータのパルス幅変11
1i1制御方式について述べる。
#!】囚はインバータを高調波低減PWM方式で駆動す
るためのPWM波形成回路を示し、第2図はpI1図の
PWM汲形底形成回路方に結合されるブリッジ型インバ
ータ回路ン示すものである。筺1こ、第3図及び第4図
は第】図の一部を評しく示すものであり%第5図及び第
6図は第】図〜第4図のA〜U点の状態を示すものであ
り、忍6図は第2図のインバータの電圧調整な示し、第
8囚はPWM波を絆しく示し、第9図はインバータのト
ランジスタのベース信号を説明的に示し、第】。
図は第2図のインバータ出力電圧を親切的に示し。
第13図は基本汲に対する高調波成分の割合を示す。
累】図に於いて、 +I+はクロックパルス発生回路で
あり、更にl[Iには、電圧制御発畿器(VCO)によ
って周波数可変型に構成され、第7図(Alのパルスを
発生するものである。(21は7リツプフロツプで形成
された波形整形回路であり、第7図(Blノパルスを発
生する。(31はアップダウンカウンタであり、この入
力端子は波形整形回路121 K接続されているの2で
、波形整形されたクロックパルスをアップカウント又は
ダウンカウントし、カウント出力端子からデジタル信号
の形式の出力を発生する。尚このカウンタ(3)は、リ
セット端子及びアップダウン制御端子等も有し工いる。
そして、リセット端子にリセット信号を受け℃から計数
乞開始シ、一定カウント値aち本夾施例では0カウント
及び20カウントまでアップカラン)したlK2Oから
0カウントまでダウンカウントすることを繰返して第5
9及び第7図(○に説明的に示すようなカウント出力(
C) ’&発生する。
141 +51 +61 +71 +81 +910(
I Gllは、アップダウンカウンタ(31の出力に基
づいてPWM波の角度?設定する角度設定回路であり1
回路(41はカウントc=oに基づいて0度でパルスン
送出し1回路(5)はカウントc=3及びC=】9に基
づいてよ4.5度及び+28・5度でパルスを送出し1
回路(61はカウントC=5に基づい℃土7.5度でパ
ルスを発生し1回#8+71はカラン)C=8に基づI
/−1℃よ】2度でパルスを発生し1回jjf!i (
8+はカウントC:=loに基づいて土]5度でパルス
を発生し2回路(91はカウントC=]4に基つい工±
2j度でパルスを発生し1回路alはカウントC=】Δ
5に基づい1±22.5 &でノくルス馨発住し、回路
συはカラン)C=20に基づいて土30度でパルスを
発生する。尚、カウンタ(31は60度ン1周期として
動作するので、30〜90度、90〜150度、150
〜210度、210〜270[,270〜330度の区
間でも全く同様な動作となる。
α力は角度合成回路であ’)、q!r角度設定回路(4
1〜Uυで検出した角度(カウント〕検出パルスt#4
7図日に示す一連のパルス列として出力するものである
。尚この一連のパルス列の周期は60度である。a〜は
分配(ロ)路であり、第7崗◎に示すパルス列を第71
J(NIIOI(1’lに示すように3つに分配するも
のである。尚次段の回路との関係で一部が1複分配さ扛
ている。 u41usanはう・ンチ回路であり1分配
回路(131の出力とクロック信号とに基づい1第5図
及び第7図で(ル(81■で示すPWM波乞波底形成回
路である。
u71は桁上げ検出回路であって、カラン) C=0に
応答して第7図(Dlに示す桁上げ(ボロー)検出パル
スン発生するものである。賭は桁下げ検出回路であって
カラン)C=20に応答して第7図(Dに示す桁下げ(
キャリー)検出パルスを発生するものである。0は制御
回路であって、クロックツくルス1桁上げ検出パルス、
桁下げ検出パルス等に応答して、カウンタ(31に第7
図(ト)に示すようなアップダウンwnJa m号ン送
9.また分配回路u9の分配を制御するものである。尚
カウンタ(31は第7図(ト)の高レベル信号でアップ
動作となり、低レベルイI!号でダウン動作となる。
母は補正回路であって、桁上げ検出回路Q71の出力と
、ラッチ回路G41の人力と、クロックパルスとに応答
し℃、ラッチ回路G41の出力の角度位相が零となる時
点を検出し、残りのラッチ回路Q51[10をクリアす
るだめの第7図(Uのパルスを発生するものである。こ
の補正パルスが周期的に発生すれば。
ノイズ等で誤まった出力状態が例え生じても修正される
。尚、ラッチ回路(141(151uti及び補正回路
(至)のための第7図Qに示すクロックパルスは、波形
整形(ロ)路t21の反転出力とクロックパルス発生回
路filンインバータr211で反転したパルスと7A
NDゲート2zに通すことによって形成されている。
第2因のライれ3 CJ415は、第】図のラッチ(ロ
)略Iαtia51の出力に結合されるものである。h
lj漫はANIJゲー)ター;h ッテ、 第5 図(
)0(1)(S)GC示j 本発明に係わる第1のPW
M波と、電圧制御回路(ハ)から発生する高周波の第2
のPWM波との論理種出力を発生するものである。電圧
制御回8c!9は鋸歯状波発生回路ωから発生する例え
ば4 kHzの高周波鋸歯状波C311とラインG7J
に供給されるインバータの出力電圧を決定するための直
流?1tlJ御信号とケ比軟回路時で比較して第6図(
atに示すような4 kHzの矩形波の第2のパルス幅
変調波を出力するものである。従って、インバータには
、第5図(H) (Tl (81の第]のPWM波がそ
のまま供給されず、m6図(blに説明的に示すように
高周波でチョッパされた状態の信号が供給される。尚、
累6図(blに示すように断続しても、高周波断続であ
るので、第5図fl(l (’I’l (S+ (7)
波形ノ効果YfMつコト76sテきる。C3117JC
310G!j C4[Jは3相ブリツジインバータを構
成するスイッチング素子としてのトランジスタであり、
[流電1nLlに夫々接続され℃いる。又、トランジス
タ山a7)時はANDゲーター□□助漫の出力に結合さ
れ。
トランジスタ061(ハ)(4(JはインバータC4t
+totov介してANDゲ−)(ハ)@(ハ)に結合
されている。
第3図はa、1図の角度設定回路(41〜Uυ及び角度
合成回路Gzを詳しく示すものである。この図に於いて
、2.2.2 、2 、2  で示すラインは、第1図
のカウンタ(3)の出力ラインであり、f451t41
jf471(社)(ハ)はカウンタ(31の出力を反転
するものであり、NANL)ゲート■(511521邸
j刺(ト)ωθηは第1図の角度設定回路(41〜(I
IIK夫々対応するものである。尚、鰻(59はAND
ゲートである。角度合成回路aカは、へANDゲーター
Ql〜6′7)の出力を合成する入力反転0れゲート旬
で*iされている。ラインf+υは第4凶の桁上げ検出
回路(17)に接続されるものであり、ライン姉は桁下
げ検出回路a&に接続されるものである。
纂4図はm1図の桁上げ検出(ロ)路099桁下げ検出
(ロ)路a8.分配回w1a’a、ラッチ回路α4〜(
[61,制御回路α9. ?I正回路G!Q’に!#L
<示すものである。この図から明らかなように1桁上げ
及び桁下げ検出回M C7) usは夫々インバータで
構成されている。また、第3囚のOKゲター団の出方層
子に接続されるライン峙は1分配用ANJJゲート64
11ffK接続されている。ラッチ回路(14+ 05
1σbHIANDゲ一トH〜輪の出カン人カとするJK
フリップフロップによって形成されている。制御回jf
!iQ9は、3つのJKyリップ70ッグ6η(611
H!Jと、3つのDタイプ7リツプ70ツブσI (7
D C7秒と、3つの0)tゲートσJσ41σ5と、
1つのANDゲーターeと釦よって構成されている。そ
して、JK7リツプ70ツブ6ηのJ端子には桁上げ検
出回路α7)が接続され、に端子には桁下げ検出回路が
接続されている。従って、pJ3図の(DIと(Elと
に応答して旧の出方な発生する。
またこのプリセット端子PRiCは1伽投入時の誤動作
防止のためのアップダウン修正パルスV目」加するライ
ンが接続され℃いる。更にこのフリップ70ツブ6ηの
クロック入力端子CPにはイン、<−タσ′rIヲ介し
て第1因に示した波形整形回路(21のQ出力が結合さ
れている。JKフリップ70ツブ靭のQ出力端子は次段
のJK7リツプ70ツブ−1のクロック端子CP[接続
されている。従って。
3つのDタイプ7リツプフロツグ(71σVσ4のD入
ヵ趨子には、第7図の山(Jl■の波形が入力し、3つ
のORタートσ3閥σ5から第7囚の(LI M (K
)の波形が得られ1分配ANDゲート641θ田からは
第7図の01 (Pl (N+の波形が得られる。補正
回路■は4つのANDゲーターσ■■υから成り1周期
的にPWM波ン波圧補正パルスを発生する。
第8脂は1相分のPWM波の360度のパルス列を示す
ものであり、1つの基本パルスPと、16個の変調パル
スP1〜P、6とから成る。そして1本夾施例では% 
a、が0度、a、が4.5度、 aJが7.5度−aa
fi”]2度、 a、が15度、a、が2i度、a。
が22−5度、a、が28−5i、a、が30Mj、 
all”150f−as+が] 51.5度% act
が157.5i。
allが] 59 W、 Ji++が165度、aII
+が168度。
1オ、が ]  7 2.5  度 、  81フ が
 ]   7 5.5  度 、  a18 が  ]
80m & a、、がI 84−5 K 、 at。が
] 87.5度%  121が192度、J!わが19
5度、allが201度、a麺が202.5度% al
lが208.5度、al、が210度。
at’rが330度、a、8が331.5度、al、が
337.5度−agoが339度、 allが345 
mE %a1.が448度、assが352.5度、3
m4が355.5度、a□が360度にほぼ設定さn”
cいろ。
累9崗及び第10図は電圧vjA整のだめの高周波断続
を無視して示すベース信号及び出力電圧の波形であり、
第9図囚の鼓形が第2図のトランジスタ關のベース信号
となり、#!9図(bの波形がトランジスタ□□□のベ
ース信号である。
第5図の波形とトランジスタのベース信号との一保を説
明すると、第5図(刊の波形が・トランジスタ四のベー
ス信号となり、この反転波形がトランジスタ圓のベース
信号となる。また第5図(81の波形がトランジスタ6
ηのベース信号となり、この反転波形がトランジスタ□
□□のベース信号となる。また第5図(′1)の波形が
トランジスタQのベース信号となり、この反転波形がト
ランジスタ曲のベース信号となる。従って、3相ブリツ
ジインバータの線間電圧vR8の波形は第10図囚とな
りl!間寛圧VsT波形は第10図(0となり、線間電
圧VTRの波形は第10図(bとなる。
累]】図は本実施例に於けるn矢高調波の基本波成分に
対する割合を優で示すものであり、5次。
7次等の低次高調波成分が極約て小さくなっていること
が分る。このように低次のfj!J調波成分が小さくな
ると、第2図のブリッジインバータに三相酵導電動機を
接続して駆動した場合に、他局′波のトルク脈動が非常
に小さくなる。即ち、320’導通の従来のインバータ
駆動方式に基づく出力でモータを駆動した場合に比較し
、モータのトルクの瞬時変動分は1/1o以下になった
上述から明らかなように1本夾施例の方式によれば、高
調波成分を低減することを目的とするP゛WMaY、 
−30’ 〜+30°、&び] 50’ 〜210゜の
範囲K[定して配置したので゛、3相分のPWM波ケ共
通の回路を使用して容易に作ることが可能になる。
また第8図に示すように角度限定することにより、低次
高調波成分を太幅に低減して、モータのトルク瞬時変動
ケ減少させることが可能になる。
以上、本発明の実施例について述べたが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、更に変#可能なtのである。
例えば、電圧制御のために、第6図(alに示す高周波
PWM波を付加しない場合にも勿論通用可能である。ま
た、#!6図(b)に示すように高周波PWMaを付加
する場合に、W2B図(ルα)(S)に示す第1のPW
M波の全区間に付加せずに、特開昭56−150973
号公報に開示されているような断続期間指定信号形成回
路を設け、指定された期間のみ、第5図()O■(急の
波形を断続してトランジスタのベース信号とし又もよい
。また票1図の回路で第1のPWM波を形成せずに、メ
モリに第5図(祐(81印に示す波形のデータを予め格
納しておき、これを読み出し1使用する場合にも適用可
能である。またパルスP1〜PI6ノパー ス11i 
k変えて電圧を調整する場合にも適用可能である。
またこの範囲のパルスの数馨増減しても差支えない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる3相ブリツジ型インバ
ータ装置のPWM波形成回路を示すブロック図、第2図
は第1図の回路の出力で駆動される3相ブリツジ型イン
バータを示す回路図、第3図及び第4図は第1図の一部
を評しく示すブロック図、第5図は第】図〜第4図に於
けるカウンタ出力及びR,S、’l’点の状態を示す波
形図、第6図は第2図の%部の状態を説明的に示す波形
図。 第7囚は第1図〜第4図のA〜U点の状態を示す鼓形図
、第8図は第5図の波形を360”の範囲で示す波形向
、第9図は第5図の波形の一部及びその反転信号を瞳し
く示す波形図、第】0図は第2図のインバータの出力電
圧を示す波形内、第】】図は高i1!波成分を示″″f
%性図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、(3;はカウン
タ、 141 +51 t6+ +71 +81 +9
10110Dは角度設定回路、Gzは角度合成回路、 
u3Jは分配回路、a41usαeはラッチ回路、(ト
)mct力(至)四41はスイ・ンチング累子である。 代 理  人   高  野 則  欠手続補正書(自
発) 1 事件の表示 昭和57 年特 許 願第59409  号2 発明の
名称 多相イン/(−タの)(ルス幅変調制御方式3 
補正をする者 4、代理人 「7」に補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. il+  インバータ出力の高調波成分の低減と電圧調
    整との一方又は両方のためにパルスII!fyAY行っ
    てm相(但しmは2以上の正の整数)のブリッジ型イン
    バータ乞動作させる際に、前記パルス幅とし、且つ前記
    “1度以下の角度範囲を半分に分割し又】80度間隔に
    配置し、且つ各相間で前記角度範囲がM複しないように
    したことχ特徴とする多相インバータのパルス幅変V@
    制御方式。
JP57059409A 1982-04-09 1982-04-09 多相インバ−タのパルス幅変調制御方式 Pending JPS58179169A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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