JPS58179170A - インバ−タのパルス幅変調制御方式 - Google Patents
インバ−タのパルス幅変調制御方式Info
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- JPS58179170A JPS58179170A JP57059410A JP5941082A JPS58179170A JP S58179170 A JPS58179170 A JP S58179170A JP 57059410 A JP57059410 A JP 57059410A JP 5941082 A JP5941082 A JP 5941082A JP S58179170 A JPS58179170 A JP S58179170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- degrees
- circuit
- inverter
- pulse
- output
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高調波成分を低減するためのインバータのパル
ス幅変11(PWM)IIJ御方式に関するものである
。
ス幅変11(PWM)IIJ御方式に関するものである
。
高調波成分を除去又は低減するために、PWM波によっ
てインバータのスイッチング軍子を制御する方式は既に
仰られ℃いる。しかし、低次高調波成分を大幅に低減す
る方式はまだ提案されていない。
てインバータのスイッチング軍子を制御する方式は既に
仰られ℃いる。しかし、低次高調波成分を大幅に低減す
る方式はまだ提案されていない。
そこで1本発明の目的は低次高調波成分ン大幅に低減す
ることが可能なインバータのパルス暢変m ItlJ
(841方式を提供することにある。
ることが可能なインバータのパルス暢変m ItlJ
(841方式を提供することにある。
上記目的を達成するだめの本発明は、高調波成分を低減
させるためのパルス@変vat&に基づいてインバータ
を駆動する際に、前記パルスsi変調波とし1、約0〜
4.5度、7.5〜12度、15〜2】度、22.5〜
28.5度、30へ150度、 ] 5 ]、5〜35
7.5度、】59〜165度、168〜372.5度、
175.5〜】80度、 184.5〜187.5度1
92〜195度、201〜202.5度、 208.5
〜210度、330〜331.5度、 337.5〜3
39度、345〜348度、及び352.5〜355.
5度にパルス’a−有するものを使用して前記インバー
タを制御することt%徴とするインバータのパルス幅変
11制御方式に保わるものである。
させるためのパルス@変vat&に基づいてインバータ
を駆動する際に、前記パルスsi変調波とし1、約0〜
4.5度、7.5〜12度、15〜2】度、22.5〜
28.5度、30へ150度、 ] 5 ]、5〜35
7.5度、】59〜165度、168〜372.5度、
175.5〜】80度、 184.5〜187.5度1
92〜195度、201〜202.5度、 208.5
〜210度、330〜331.5度、 337.5〜3
39度、345〜348度、及び352.5〜355.
5度にパルス’a−有するものを使用して前記インバー
タを制御することt%徴とするインバータのパルス幅変
11制御方式に保わるものである。
上記発明によれば、低次高調波成分を大輪に低減するこ
とが可能になる。従つ℃、インバータの負荷としての交
流モータをトルク瞬時変動分の少ない状態で駆動するこ
とが可能になる。
とが可能になる。従つ℃、インバータの負荷としての交
流モータをトルク瞬時変動分の少ない状態で駆動するこ
とが可能になる。
次に、#!1図〜第】1図ン参照して銹導電動機駆動用
の3相ブリツジ型インバータのパルス幅変調制御方式に
ついて述べる。
の3相ブリツジ型インバータのパルス幅変調制御方式に
ついて述べる。
第】図はインバータを高調波低減PWM方式で駆動する
ためのPWM波形成回路を示し、第2図は第1図のPW
M波形成回路の出力に結合されるブリッジ型インバータ
回路ン示すものである。また、第3図及び#!4図は第
1図の一部を畦しく示すものであり、第5図及び第6図
は第1図〜第4図のA−U点の状態を示すものであり、
第6図は第2図のインバータの電圧調整を示し、第8図
はPWM波Y詳しく示し、第9図はインバータのトラン
ジスタのベース信号馨貌明的に示し、第10図は第2図
のインバータ出力電圧ン説明的に示し。
ためのPWM波形成回路を示し、第2図は第1図のPW
M波形成回路の出力に結合されるブリッジ型インバータ
回路ン示すものである。また、第3図及び#!4図は第
1図の一部を畦しく示すものであり、第5図及び第6図
は第1図〜第4図のA−U点の状態を示すものであり、
第6図は第2図のインバータの電圧調整を示し、第8図
はPWM波Y詳しく示し、第9図はインバータのトラン
ジスタのベース信号馨貌明的に示し、第10図は第2図
のインバータ出力電圧ン説明的に示し。
第】1図は基本波に対する高調波成分の割合娶示す。
第1図に於いて、(l)はクロックパルス発生回路であ
り、更に詳細には、電圧制御発機器(VCO)によって
周波数回変型に構成され、第7図(九のパルスを発生す
るものである。12Jは7リツプ70ツブで形成された
鼓形整形回路であり、第7図郵1のパルスな発生する。
り、更に詳細には、電圧制御発機器(VCO)によって
周波数回変型に構成され、第7図(九のパルスを発生す
るものである。12Jは7リツプ70ツブで形成された
鼓形整形回路であり、第7図郵1のパルスな発生する。
(3)はアップダウンカウンタであり、この入力端子は
波形整形回路(21に接続されているので、波形整形さ
れたクロックパルスなアップカウント又はダウンカウン
トシ、カウント出力端子からデジタル信号の形式の出方
を発生する。尚このカウンタi31は、リセット端子及
びアップダウン制御端子等も有している。そして、リセ
ット端子にリセット信号を受けてから計数ン開始し、一
定カウント値細ち本実施例では0カウント及び20カウ
ントまでアップカウントした1K20から0カウントま
でダウンカウントすることを繰返して#I5図及び累7
図(○に説明的に示すようたカウント出力(C) ’!
’発生する。
波形整形回路(21に接続されているので、波形整形さ
れたクロックパルスなアップカウント又はダウンカウン
トシ、カウント出力端子からデジタル信号の形式の出方
を発生する。尚このカウンタi31は、リセット端子及
びアップダウン制御端子等も有している。そして、リセ
ット端子にリセット信号を受けてから計数ン開始し、一
定カウント値細ち本実施例では0カウント及び20カウ
ントまでアップカウントした1K20から0カウントま
でダウンカウントすることを繰返して#I5図及び累7
図(○に説明的に示すようたカウント出力(C) ’!
’発生する。
141 +51161 +71181 +91011
Qllは、アップダウンカラ7 fi [3+の出力に
基づいc)’WM波の角度を設定する角度設定回路であ
り1回路(41はカウントC=oに基づいて0度でパル
ス?送出し1回路(5)はカウントC=3及びC=19
に基づい℃ま4.5度及び±28.5度でパルスケ送出
し1回路(6;はカウントC=5に基づいて辻7.5度
でパルスを発生し1回路(7)はカウントC=8に基づ
いて士】2度でパルスケ発午し1回路(81はカウント
C=] Ovc基づいて土】5度でパルスを発生し1回
路(9?はカウントC=34に基づいて±21&でパル
スを発生し2回路o(JはカウントC=15に基づい℃
±22.5iでパルスを発生し1回路[1]Jはカラン
)C=20に基づいて±30度でパルスを発生する。尚
、カウンタ(31は60度を1周期とし′″cdJJ作
するので、30〜90度、90〜150度、150〜2
10度、210〜270度、270〜330度の区間で
も全く同様な動作となる。
Qllは、アップダウンカラ7 fi [3+の出力に
基づいc)’WM波の角度を設定する角度設定回路であ
り1回路(41はカウントC=oに基づいて0度でパル
ス?送出し1回路(5)はカウントC=3及びC=19
に基づい℃ま4.5度及び±28.5度でパルスケ送出
し1回路(6;はカウントC=5に基づいて辻7.5度
でパルスを発生し1回路(7)はカウントC=8に基づ
いて士】2度でパルスケ発午し1回路(81はカウント
C=] Ovc基づいて土】5度でパルスを発生し1回
路(9?はカウントC=34に基づいて±21&でパル
スを発生し2回路o(JはカウントC=15に基づい℃
±22.5iでパルスを発生し1回路[1]Jはカラン
)C=20に基づいて±30度でパルスを発生する。尚
、カウンタ(31は60度を1周期とし′″cdJJ作
するので、30〜90度、90〜150度、150〜2
10度、210〜270度、270〜330度の区間で
も全く同様な動作となる。
atは角度合成回路であり、各角度設定回路141〜u
llで検出した角度(カウント)検出パルスナ累7図0
)に示す一連のパルス列としτ出力するものである。尚
この一連のパルス列の周期は60度である。06は分配
回路であり、第7図(Glに示すパルス列ケ第7図へ)
0)(杓に示すように3つに分配するものである。尚欠
設の回路との関係で一部が1複分配されている。 (1
41(151(161はラッチ回路であり1分配回路U
の出力とクロック信号とに基づいて第5図及び第7図で
(6)(Sl用で示すPWM波馨波底形成回路である。
llで検出した角度(カウント)検出パルスナ累7図0
)に示す一連のパルス列としτ出力するものである。尚
この一連のパルス列の周期は60度である。06は分配
回路であり、第7図(Glに示すパルス列ケ第7図へ)
0)(杓に示すように3つに分配するものである。尚欠
設の回路との関係で一部が1複分配されている。 (1
41(151(161はラッチ回路であり1分配回路U
の出力とクロック信号とに基づいて第5図及び第7図で
(6)(Sl用で示すPWM波馨波底形成回路である。
a7)は桁上げ検出回路であって、カウントC=0に応
答して累7図ρ)に示す桁上げ(ボロー)検出パルスを
発生するものである。αeは桁下げ検出回路であってカ
ラン)(、:=20に応答して第7図(εに示す桁下げ
(キャリー)検出パルス奮発生するものである。■は制
御回路であつ工、クロ・ンクバルス1桁上げ検出パルス
、桁下げ検出パルス等に応答して、カウンタ(31に第
7図C拍に示すようたアップダウン制御信号を送り、抜
た分配回路(131の分配ン制御するものである。尚カ
ウンタ(31は第7図(杓の高レベル信号でアップ動作
となり、低レベル信号でダウン動作となる。
答して累7図ρ)に示す桁上げ(ボロー)検出パルスを
発生するものである。αeは桁下げ検出回路であってカ
ラン)(、:=20に応答して第7図(εに示す桁下げ
(キャリー)検出パルス奮発生するものである。■は制
御回路であつ工、クロ・ンクバルス1桁上げ検出パルス
、桁下げ検出パルス等に応答して、カウンタ(31に第
7図C拍に示すようたアップダウン制御信号を送り、抜
た分配回路(131の分配ン制御するものである。尚カ
ウンタ(31は第7図(杓の高レベル信号でアップ動作
となり、低レベル信号でダウン動作となる。
(至)は補正回路であって1桁上げ検出回路σ力の出力
と、ラッチ回路αなの入力と、クロックパルスとに応答
して、ラッチ回路041の出力の角度位相が零となる時
点な検出し、残りのラッテ回路Uシrmwyリアするた
めの第7図(Ulのパルスを発生するものである。この
補正パルスが周期的に発生子れば、ノイズ等で誤まった
出力状態が例え午じ℃も修正嘔れる。尚、ラッテ回路a
4I(151ttti及び補正回路■のだめの第7図(
Qに示すクロックパルスは、波形整形回路(210反転
出力とクロックパルス発止回路tllケインバータQυ
で反転したパルスとTfAN−Dゲート四に通すことに
よつτ形成されている。
と、ラッチ回路αなの入力と、クロックパルスとに応答
して、ラッチ回路041の出力の角度位相が零となる時
点な検出し、残りのラッテ回路Uシrmwyリアするた
めの第7図(Ulのパルスを発生するものである。この
補正パルスが周期的に発生子れば、ノイズ等で誤まった
出力状態が例え午じ℃も修正嘔れる。尚、ラッテ回路a
4I(151ttti及び補正回路■のだめの第7図(
Qに示すクロックパルスは、波形整形回路(210反転
出力とクロックパルス発止回路tllケインバータQυ
で反転したパルスとTfAN−Dゲート四に通すことに
よつτ形成されている。
第2図のライン(ハ)□□□のは、第1図のラッチ回路
(141as a−の出力に結付されるものである。□
□□け□□□はANL)ゲートであつτ、第5図()C
■[SI K示す不発明に係わる第]のPWM波と、電
圧制御回路(ハ)で・ら発生する高周波の第2のPWM
波との論理積出カン発生するtのである。電圧制御回路
(ハ)は鋸歯状波発主回路艶から発生する例えば4kl
−1gの高周波鋸歯状波6υとライン(至)に供給され
るインバータの出力電圧を決定するための直流制御信号
とを比較回路−で比較して第6図(at K示すような
4 kHzの矩形波の第2のパルス幅変調波χ出力する
ものである。従って、インバータには、85図(l()
■(Slの第] cr) P W M波がそのまま供給
さnず、第6図(bl K説明的に示すように高周波で
チョッパさ扛た状態の信号が供給される。尚、第6図(
blに示すように断続しても、高周波断続であるので、
第5図(l(+ (1)(81の波形の効果を保つこと
ができる。W (36137+(38113!j141
Jは3相ブリツジインバータを構成するスイツチング累
子としてのトランジスタであり、@流電勇(41)に夫
々接続され1いる。又、トランジスタC3513ηr、
3旧言AへDゲート(至)□□□(至)の出力に結合さ
れ。
(141as a−の出力に結付されるものである。□
□□け□□□はANL)ゲートであつτ、第5図()C
■[SI K示す不発明に係わる第]のPWM波と、電
圧制御回路(ハ)で・ら発生する高周波の第2のPWM
波との論理積出カン発生するtのである。電圧制御回路
(ハ)は鋸歯状波発主回路艶から発生する例えば4kl
−1gの高周波鋸歯状波6υとライン(至)に供給され
るインバータの出力電圧を決定するための直流制御信号
とを比較回路−で比較して第6図(at K示すような
4 kHzの矩形波の第2のパルス幅変調波χ出力する
ものである。従って、インバータには、85図(l()
■(Slの第] cr) P W M波がそのまま供給
さnず、第6図(bl K説明的に示すように高周波で
チョッパさ扛た状態の信号が供給される。尚、第6図(
blに示すように断続しても、高周波断続であるので、
第5図(l(+ (1)(81の波形の効果を保つこと
ができる。W (36137+(38113!j141
Jは3相ブリツジインバータを構成するスイツチング累
子としてのトランジスタであり、@流電勇(41)に夫
々接続され1いる。又、トランジスタC3513ηr、
3旧言AへDゲート(至)□□□(至)の出力に結合さ
れ。
トランジスタt361 GW +41はインノく一部U
υ443 旧’i’介してANL)ゲート@@例に結合
されている。
υ443 旧’i’介してANL)ゲート@@例に結合
されている。
栗3図は第1図の角度設定回路141〜αD及び角度合
成回路aりン評しく示すものである・この図に於いて、
2°、21,2!、21,24で示すラインは、第1図
のカウンタ(31の出力ラインであり%ww 罰w(ハ
)はカウンタta+の出力を反転するものであり、NA
NL)ター) t51J (5115263N 551
6e f57Jは第1図の角度設定回路141〜uDに
夫々対応するものである。尚、關艶はANDゲートであ
る。角に合成回路側は、NANL)ゲートrSJ〜(5
ηの出力を合成する入力反転OKゲター−で構成されて
いる。ライン611はm4因の桁上げ検出口j8α7j
に接続されるものであり、ライン6zは桁下げ検出回路
賭に接続さnるものである。
成回路aりン評しく示すものである・この図に於いて、
2°、21,2!、21,24で示すラインは、第1図
のカウンタ(31の出力ラインであり%ww 罰w(ハ
)はカウンタta+の出力を反転するものであり、NA
NL)ター) t51J (5115263N 551
6e f57Jは第1図の角度設定回路141〜uDに
夫々対応するものである。尚、關艶はANDゲートであ
る。角に合成回路側は、NANL)ゲートrSJ〜(5
ηの出力を合成する入力反転OKゲター−で構成されて
いる。ライン611はm4因の桁上げ検出口j8α7j
に接続されるものであり、ライン6zは桁下げ検出回路
賭に接続さnるものである。
#!4図は第1図の桁上げ検出回路191桁下げ検出回
路αa1分配回路(13,ラッチ回路I〜ttb+、制
御回路a鎌、補正回路COV詳しく示すものである。こ
の図から明らかなように1桁上げ及び桁下げ検出口ji
i!1(171a&は夫々インバータで構成されている
。また、第3図のOKゲート−の出力端子に接続される
ライン1は1分配剤ANDゲートI41I1151−に
接続されている。ラッチ回路(14+[INσ印は、A
NL)ゲート−〜輪の出力7人力とするJKフリッグ7
0ツブによって形成されている。制御回路Q9は、3つ
のJKフリップ70ツブ171 (b81IIと、3つ
のDタイプ7 リップ70ツブσ呻σVσ2と、3つの
OKゲターσJ(741+’75と、]つのANDゲー
ト(7Gとによって構成されている。そして、JKクリ
ップ70ツブ67)のJ端子には桁上げ検出回路(Iη
が接続され、K11li子には桁下げ検出回路が接続さ
れている。従って、第3図の(1)との)とに応答して
(F′)の出力を発生する。
路αa1分配回路(13,ラッチ回路I〜ttb+、制
御回路a鎌、補正回路COV詳しく示すものである。こ
の図から明らかなように1桁上げ及び桁下げ検出口ji
i!1(171a&は夫々インバータで構成されている
。また、第3図のOKゲート−の出力端子に接続される
ライン1は1分配剤ANDゲートI41I1151−に
接続されている。ラッチ回路(14+[INσ印は、A
NL)ゲート−〜輪の出力7人力とするJKフリッグ7
0ツブによって形成されている。制御回路Q9は、3つ
のJKフリップ70ツブ171 (b81IIと、3つ
のDタイプ7 リップ70ツブσ呻σVσ2と、3つの
OKゲターσJ(741+’75と、]つのANDゲー
ト(7Gとによって構成されている。そして、JKクリ
ップ70ツブ67)のJ端子には桁上げ検出回路(Iη
が接続され、K11li子には桁下げ検出回路が接続さ
れている。従って、第3図の(1)との)とに応答して
(F′)の出力を発生する。
またこのプリセット端子PRには亀運投入時の誤動作防
止のためのアップダウン修正パルスを印加するラインが
接続されている。更にこのフリツプフロツプ弱のクロッ
ク入力端子CPにはインバータσηを介して#!1図に
示した波形整形回路(21のQ出力が結合さnている。
止のためのアップダウン修正パルスを印加するラインが
接続されている。更にこのフリツプフロツプ弱のクロッ
ク入力端子CPにはインバータσηを介して#!1図に
示した波形整形回路(21のQ出力が結合さnている。
JKフリップ70ツブ彰ηのQ出力端子は次段のJK7
リツプフロツプ帖6罎のクロック瀾子CPに接続され℃
いる。従って。
リツプフロツプ帖6罎のクロック瀾子CPに接続され℃
いる。従って。
3つのDタイプ7リツプフロツプ(71συσ々のD入
力端子には、第7図の(11(Jl()jの波形が入力
し、3っ(1) OKゲートCI’H4)σシから第7
図の(Ll−囚の波形が得られ1分配ANDターh u
I651wからは第7図の(0) (Pl (Nlの波
形が得られる。補正回路■は4つのANDゲーターgl
C10ffi @υから成り1周期的にPWM波を補
正するパルスを発生する。
力端子には、第7図の(11(Jl()jの波形が入力
し、3っ(1) OKゲートCI’H4)σシから第7
図の(Ll−囚の波形が得られ1分配ANDターh u
I651wからは第7図の(0) (Pl (Nlの波
形が得られる。補正回路■は4つのANDゲーターgl
C10ffi @υから成り1周期的にPWM波を補
正するパルスを発生する。
第8図は]相分のPWM波の360度のパルス列を示す
ものであり、】つり基本パルスPと、16個の変調パル
スP1〜P1.とから成る。そして1本笑施鉤では、a
、が0度、aNが4.5度、ajが7・5度。
ものであり、】つり基本パルスPと、16個の変調パル
スP1〜P1.とから成る。そして1本笑施鉤では、a
、が0度、aNが4.5度、ajが7・5度。
1番が】2度、a、が】5度、a6が21度、a、が2
2.5度、a8が28.5度、2.が30度、 al、
が150度。
2.5度、a8が28.5度、2.が30度、 al、
が150度。
allが] 51.5度、allが157.5度% a
llが】59Me−alsが165度、al、が】68
度、 a、、が] 72.’sKs anyが] 75
.5度、 al、が】80度、al、が] ’84−5
11. at。が] 87.5度−alliE 292
g。
llが】59Me−alsが165度、al、が】68
度、 a、、が] 72.’sKs anyが] 75
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11. at。が] 87.5度−alliE 292
g。
atlが195度、al、が20】度、a、4が202
.5度、a□が208.5度%a叩、が2】0度、a鵞
マが330度、 a、gが331−5度、a諺。が33
7.5度。
.5度、a□が208.5度%a叩、が2】0度、a鵞
マが330度、 a、gが331−5度、a諺。が33
7.5度。
a30が3397 * ”s+が34511− ass
が448f。
が448f。
assが352−5 f、 8m番が355.5度%
aMMが360度にほぼ設定されている。
aMMが360度にほぼ設定されている。
第9図及び第】0図は電圧調整のための高周波断続を無
視して示すベース信号及び出力電圧の波形であり、第9
図(Alの波形が第2図のトランジスタ命のベース信号
となり、第9図(独の波形がトランジスタ圓のベース信
号である。
視して示すベース信号及び出力電圧の波形であり、第9
図(Alの波形が第2図のトランジスタ命のベース信号
となり、第9図(独の波形がトランジスタ圓のベース信
号である。
第5図の波形とトランジスタのベース信号との関係を説
明すると、第5図(刊の波形がトランジスタGのベース
信号となり、この反転波形がトランジスタ圓のベース信
号となる。また#I15図(81の波形がトランジスタ
G(7]のベース信号となり、この反転波形がトランジ
スタ曽のベース信号となる。また85図■の波形がトラ
ンジスタ回のベース信号となり、この反転波形がトラン
ジスタ闘のベース信号となる。従って、3相ブリツジイ
ンバータの縁間電圧VRsの波形は$10図(3)とな
り、線関亀圧vsT鼓形は巣10図(Oとなり、−関電
圧VTRの波形は第10図の)となる。
明すると、第5図(刊の波形がトランジスタGのベース
信号となり、この反転波形がトランジスタ圓のベース信
号となる。また#I15図(81の波形がトランジスタ
G(7]のベース信号となり、この反転波形がトランジ
スタ曽のベース信号となる。また85図■の波形がトラ
ンジスタ回のベース信号となり、この反転波形がトラン
ジスタ闘のベース信号となる。従って、3相ブリツジイ
ンバータの縁間電圧VRsの波形は$10図(3)とな
り、線関亀圧vsT鼓形は巣10図(Oとなり、−関電
圧VTRの波形は第10図の)となる。
第】1図は本英施例に於ける1次高調波の基本波成分に
対する割合を憾で示すものであり、5次。
対する割合を憾で示すものであり、5次。
7次等の低次高調波成分が極めて小さくなっ1いること
が分る。このように低次の高111il吸成分が小さく
なると、第2図のブリッジインバータに三相酵導亀動機
を撤続して駆動した場合に、低周阪のトルク脈動が非常
に小さくなる。即ち、]20’導通の従来のインバータ
駆動方式に基づく出力でモータを駆動した場合に比較し
、モータのトルクの瞬時変動分は1/1o以下になった
。
が分る。このように低次の高111il吸成分が小さく
なると、第2図のブリッジインバータに三相酵導亀動機
を撤続して駆動した場合に、低周阪のトルク脈動が非常
に小さくなる。即ち、]20’導通の従来のインバータ
駆動方式に基づく出力でモータを駆動した場合に比較し
、モータのトルクの瞬時変動分は1/1o以下になった
。
上述から明らかなように1本実施例の方式によれば、高
調波成分を低減することを目的とするPWM@を、−3
0’〜+30°、及び350’〜2]0’の範囲に限定
して配置したので、3相分のPWM波を共通の回路を使
用し一容易に作ることが可能になる。
調波成分を低減することを目的とするPWM@を、−3
0’〜+30°、及び350’〜2]0’の範囲に限定
して配置したので、3相分のPWM波を共通の回路を使
用し一容易に作ることが可能になる。
また第8図に示すように角度限定することにより、低次
高調波成分を大幅に低減して、モータのトルク瞬時変動
を減少させることが可能になる。
高調波成分を大幅に低減して、モータのトルク瞬時変動
を減少させることが可能になる。
以上1本発明の実施例について述べたが1本発明はこr
に限定されるものでなく、更に変形可能なものである。
に限定されるものでなく、更に変形可能なものである。
例えば、電圧制御のために、累6図(a)に示す高周波
PWM波を付加しない場合1c%勿論適用可能である。
PWM波を付加しない場合1c%勿論適用可能である。
また、Jl!61N(blに示すように高周波PWM波
を付加する場合に%第5図(Hの(81に示す累1のP
WM波の全区間に付加せずに。
を付加する場合に%第5図(Hの(81に示す累1のP
WM波の全区間に付加せずに。
特開昭56−150973号公報に開示されているよう
な断続期間指定信号形成回路を設け、指定された期間の
み、第5図■■(娩の波形を断続してトランジスタのベ
ース信号としてもよい。また。
な断続期間指定信号形成回路を設け、指定された期間の
み、第5図■■(娩の波形を断続してトランジスタのベ
ース信号としてもよい。また。
#1!]図の(ロ)路でwi】のPWM@を形成せずに
、メモリに第5図■S)■に示す波形のデータを予め格
納しておき、これを読み出しエ使用する場合にも適用可
能である。また、単相インバータにも適用al能である
。
、メモリに第5図■S)■に示す波形のデータを予め格
納しておき、これを読み出しエ使用する場合にも適用可
能である。また、単相インバータにも適用al能である
。
第】図は本発明の実施例に保ゎる3相ブリッジ型インバ
ータ装置のPWM波形成回路を示すブロック図、第2図
は第1図の回路の出力で駆動さnる3相ブリツジ型イン
バータを示す回路図、第3図及び第4図は#!1図の一
部を詳しく示すブロック図、第5図は第1図〜第4図に
於けるカウンタ出力及び)L、S、T点の状態を示す波
形図、第6図は第2図の各部の状態を説明的に示す波形
図。 第7図は第】囚〜第4図のA〜U点の状態を示す波形図
、第8図は第5図の波形を360’の範囲で示す波形図
、#49図は第5図の波形の一部及びその反転信号を詐
しく示す波形図、第10図は第2図のインバータの出力
電圧を示す波形図、第11崗は高d披成分を示す特性図
である。 尚図面に用いらtlいる符号に於い”(、t3+はカウ
ンタ、 +41 +51 +61 +71 +8+19
+QIQ11は角度設定回路、圓は角f合成回路、 (
131は分配回路、 Q41Q51(161はラッチ同
略、關田6η(至)閃(41はスイッチング素子である
。
ータ装置のPWM波形成回路を示すブロック図、第2図
は第1図の回路の出力で駆動さnる3相ブリツジ型イン
バータを示す回路図、第3図及び第4図は#!1図の一
部を詳しく示すブロック図、第5図は第1図〜第4図に
於けるカウンタ出力及び)L、S、T点の状態を示す波
形図、第6図は第2図の各部の状態を説明的に示す波形
図。 第7図は第】囚〜第4図のA〜U点の状態を示す波形図
、第8図は第5図の波形を360’の範囲で示す波形図
、#49図は第5図の波形の一部及びその反転信号を詐
しく示す波形図、第10図は第2図のインバータの出力
電圧を示す波形図、第11崗は高d披成分を示す特性図
である。 尚図面に用いらtlいる符号に於い”(、t3+はカウ
ンタ、 +41 +51 +61 +71 +8+19
+QIQ11は角度設定回路、圓は角f合成回路、 (
131は分配回路、 Q41Q51(161はラッチ同
略、關田6η(至)閃(41はスイッチング素子である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+ 高調枝成分を低減きせるだめのパルス−変調
波に基づいてインパータン駆動する際に、前記パルスI
l!i!変調波として、1FIO〜4.5度、7.5〜
12度、】5〜21度、22.5〜28.5度、30〜
】50度、151.5〜] 57.5度、】59〜】6
5度、168〜172.5度、375.5〜380度。 184.5〜187.5度、192〜195度、2o】
〜202−5度、208.5〜210度、330〜33
1.5度、 337.5へ339贋、345へ348度
、及び352.5〜355.5度にパルスを有するもの
を使用して前記インパータン制御することを特徴とする
インバータのパルス権変調制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059410A JPS58179170A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | インバ−タのパルス幅変調制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059410A JPS58179170A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | インバ−タのパルス幅変調制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58179170A true JPS58179170A (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=13112474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57059410A Pending JPS58179170A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | インバ−タのパルス幅変調制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58179170A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53100431A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | Control device of inverter |
JPS53100430A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | Inverter device |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP57059410A patent/JPS58179170A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53100431A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | Control device of inverter |
JPS53100430A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | Inverter device |
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