JPS5955623A - デイジタル/アナログ変換方式 - Google Patents
デイジタル/アナログ変換方式Info
- Publication number
- JPS5955623A JPS5955623A JP57166853A JP16685382A JPS5955623A JP S5955623 A JPS5955623 A JP S5955623A JP 57166853 A JP57166853 A JP 57166853A JP 16685382 A JP16685382 A JP 16685382A JP S5955623 A JPS5955623 A JP S5955623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- bits
- gate
- output
- pulse width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/82—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はディジタル/アナログ変換方式に関するもので
ある。
ある。
〈発明の背景〉
ディジタル/アナログ変換(以下単にD/A、I換とい
う)に際し、ディジタル・コードを、ディジタル・コー
ドに対応して一定変換周期内で所定ノハルス幅ヲモつよ
うなパルス又はパルス列に変換するものがある。
う)に際し、ディジタル・コードを、ディジタル・コー
ドに対応して一定変換周期内で所定ノハルス幅ヲモつよ
うなパルス又はパルス列に変換するものがある。
第1図において、D、N−DI は、所望デジタル回路
/で得られたD / A変換すべきデジタル舎データで
ある。また、Q N −01は変換に使用するタイミン
グを作るためのバイナリ−・カクンタコの出力で、φは
、バイナリ−・カクンタコに入力されて変換の最小単位
時間を決定するクロックである。これらDN−Dl と
Q N −Q r のデータを基に、D/A変挽回路3
により、−電変換周期内で全体として所定のパルス幅を
もつようなパルス又はパルス列からなる出力vpを得る
。
/で得られたD / A変換すべきデジタル舎データで
ある。また、Q N −01は変換に使用するタイミン
グを作るためのバイナリ−・カクンタコの出力で、φは
、バイナリ−・カクンタコに入力されて変換の最小単位
時間を決定するクロックである。これらDN−Dl と
Q N −Q r のデータを基に、D/A変挽回路3
により、−電変換周期内で全体として所定のパルス幅を
もつようなパルス又はパルス列からなる出力vpを得る
。
このV、は通常、図示されたように、レベル変換回路り
で必要な電圧出力vLまで上げられ、積分回路jを通し
てアナログ出力vAとされる。
で必要な電圧出力vLまで上げられ、積分回路jを通し
てアナログ出力vAとされる。
第2図に、φとQN−Ql の関係を示す。なお説明上
、N=6として話を進める。この図で、tは変換に使用
する最小単位時間であり、この例では、N=sc、sビ
ット)であるので変換周期TはT=J’、、2 tとな
る。
、N=6として話を進める。この図で、tは変換に使用
する最小単位時間であり、この例では、N=sc、sビ
ット)であるので変換周期TはT=J’、、2 tとな
る。
■、の波形として、従来知られている方式は、パルス幅
変調及びパルス数変調であり、その例を第3図に示す。
変調及びパルス数変調であり、その例を第3図に示す。
パルス幅変調はつながった一つのパルスとして出力され
、パルス数変調はパルス幅tを/単位とするパルス列の
組合せぞ出力される。
、パルス数変調はパルス幅tを/単位とするパルス列の
組合せぞ出力される。
ただし、パルス数変調において、D−θ000/〜D−
10θ00間はパルス数としては増加するが、D−10
0θ/〜D=// 177間は、D−1000θの波形
にD=0000/〜D=0////の波形が重ね合わさ
れ、パルス数としては減少する。
10θ00間はパルス数としては増加するが、D−10
0θ/〜D=// 177間は、D−1000θの波形
にD=0000/〜D=0////の波形が重ね合わさ
れ、パルス数としては減少する。
いずれの方式も、周期Tに対するV、波形の”High
”の期間は同一であり、第1図のアナログ波形vAの値
は同じになる。このVp=”High”の期間Tpは、
次式で表わせる。
”の期間は同一であり、第1図のアナログ波形vAの値
は同じになる。このVp=”High”の期間Tpは、
次式で表わせる。
T p = t (コ4×D5+、23×D4+、、?
2×D3+、、21×1)2+?oXD、) 即ち、同じディジタル・コードでは、両方式とも周期T
内において全体的に同等のパルス幅を持つようなパルス
又はパルス列として出力される。
2×D3+、、21×1)2+?oXD、) 即ち、同じディジタル・コードでは、両方式とも周期T
内において全体的に同等のパルス幅を持つようなパルス
又はパルス列として出力される。
しかしながら、これら従来の方式には次のような欠点が
ある。
ある。
まず、前者(パルス幅変調)は積分回路jの時定数を大
きくしないと、出力vAにリップルが乗る。そこで、時
定数を大きくすると、今度はデジタル・データDN−D
1 に対する応答が悪くなる。
きくしないと、出力vAにリップルが乗る。そこで、時
定数を大きくすると、今度はデジタル・データDN−D
1 に対する応答が悪くなる。
後者(パルス数変調)においては、デジタルデータの最
大、最小近傍を除けば、前者より小さい時定数でよい。
大、最小近傍を除けば、前者より小さい時定数でよい。
しかし、新たに、次の問題が発生する。
第Z図に示すごとく、実際のvp波形(、)は立上り時
間(1r)、立下り時間(tf)が存在する。
間(1r)、立下り時間(tf)が存在する。
この波形を例えば、振幅の、50%でレベル変換したと
すると、そのvL波形は同図(b)に示すごとくなる。
すると、そのvL波形は同図(b)に示すごとくなる。
即ち、理論上のVT、パルス幅同図(C)に対′じ実際
は、次式で示される誤差(△t)が生じる。
は、次式で示される誤差(△t)が生じる。
t r−t f
Δ t =
コ
このΔtは、パルス数変調の誤差であり、よって、デジ
タル・データがちょうと半分の時(D=10000)誤
差は最大となる。この傾向を第5図に示す。
タル・データがちょうと半分の時(D=10000)誤
差は最大となる。この傾向を第5図に示す。
このように、デジタル・データ値によって誤差が変化す
るのは、大変都合が悪い。これが一定値であれば、外部
にて、その補償も可能である。一方、前者の方式はデー
タ値に関係なく、一定値Δtである。
るのは、大変都合が悪い。これが一定値であれば、外部
にて、その補償も可能である。一方、前者の方式はデー
タ値に関係なく、一定値Δtである。
〈発明の目的〉
本発明は、上述のような点に鑑み、パルス数変調とパル
ス幅変調を併用し、比較的小さな時定数でよく、又、通
常使用される領域では一定の誤差となる有用なり/A変
換方式を提供するものである。
ス幅変調を併用し、比較的小さな時定数でよく、又、通
常使用される領域では一定の誤差となる有用なり/A変
換方式を提供するものである。
〈実施例〉
第2図にD/A変挽変格回路1図のD/A変挽変格回路
相当)の回路例、第7図にV、波形のタイムチャートを
示す。
相当)の回路例、第7図にV、波形のタイムチャートを
示す。
ここではN=Jとして、下位2ビツトをパルス数変調、
上位3ビツトをパルス幅変調し、これらを合成して変換
している。
上位3ビツトをパルス幅変調し、これらを合成して変換
している。
第Z図において、Q1〜Q5 とφの波形は第一図で示
されたとおりである。アンドゲートA1゜A2は下位2
ビツトのデータD1.D2によってパルス数変調を行な
うもので、アンドゲートA0にはDz # Q5.Q4
、Q3.Qz、Ql を、アンドゲートA2 にはD
2 、Q4 、 Qs 、 Q2 、 Qlを入力して
いる。これらの出力はオアゲート0□を介してV、波形
として出力される。
されたとおりである。アンドゲートA1゜A2は下位2
ビツトのデータD1.D2によってパルス数変調を行な
うもので、アンドゲートA0にはDz # Q5.Q4
、Q3.Qz、Ql を、アンドゲートA2 にはD
2 、Q4 、 Qs 、 Q2 、 Qlを入力して
いる。これらの出力はオアゲート0□を介してV、波形
として出力される。
オアゲート02は上位3ビツトのデータD3゜D4.D
5を入力し、これらのデータのいずれかがIT HHg
h+1であるとき、アンドゲートA3 によりQ3r
Q2 + Qt −”H’ g h”を満足するタイミ
ングで出力を出す。そして、アンドゲートA3の出力は
オアゲート03を介して、φをクロックとするD型フリ
ップフロップF/Fにより/クロック分遅延され、前記
オアゲート01 を介してV、波形として出力される
。
5を入力し、これらのデータのいずれかがIT HHg
h+1であるとき、アンドゲートA3 によりQ3r
Q2 + Qt −”H’ g h”を満足するタイミ
ングで出力を出す。そして、アンドゲートA3の出力は
オアゲート03を介して、φをクロックとするD型フリ
ップフロップF/Fにより/クロック分遅延され、前記
オアゲート01 を介してV、波形として出力される
。
この出力は上位3ビツトのパルス幅変調の基点となるも
のであり、下位2ビツトのパルス数変調により周期T内
で分散されたパルス列と隣接するように生成される。
のであり、下位2ビツトのパルス数変調により周期T内
で分散されたパルス列と隣接するように生成される。
イクスクルーシブ・ノアゲートX1.X2.X3、ナン
トゲートNA、及びアンドゲートA4は、Q3 、 Q
2 、 Q+ −”High″のタイミング(tの0.
♂、/i、、2グのタイミング)後のD型フリップフロ
ップF/Fの入力を制御するものである。
トゲートNA、及びアンドゲートA4は、Q3 、 Q
2 、 Q+ −”High″のタイミング(tの0.
♂、/i、、2グのタイミング)後のD型フリップフロ
ップF/Fの入力を制御するものである。
イクスクルーシブ・ノアゲートX1 はQlとD3、同
X2はQ2とD4、同X3はQ3とD5を入力している
。そして、これらイクスクルーシブ・ノアゲートx、、
X2.X3の出力はナントゲートNA1に入力されて、
δ3.万29石、−”I HighIT後からの所定タ
イミングを検出する。タイミングはデータD4.D5.
D6の内容に応じ、D4とQl、D5とQ2、D6とQ
3の値がすべて一致するとき” L OW”を出力する
。他のときはTI H1gh 11である。すなわち、
例えばD6D5D4−0θ/であればtの/、2./7
..2.!;、D6D5D、=θ/θであればtのコ、
/θ、/♂、yJ。
X2はQ2とD4、同X3はQ3とD5を入力している
。そして、これらイクスクルーシブ・ノアゲートx、、
X2.X3の出力はナントゲートNA1に入力されて、
δ3.万29石、−”I HighIT後からの所定タ
イミングを検出する。タイミングはデータD4.D5.
D6の内容に応じ、D4とQl、D5とQ2、D6とQ
3の値がすべて一致するとき” L OW”を出力する
。他のときはTI H1gh 11である。すなわち、
例えばD6D5D4−0θ/であればtの/、2./7
..2.!;、D6D5D、=θ/θであればtのコ、
/θ、/♂、yJ。
D 6 D 5.D 4 = 0 / /であればtの
3.//、/7、.27.・・・以下同様・・・、のタ
イミング時のみナントゲートNA、の出力は°’LOW
”になる。この出力はD型フリップフロップF/Fの出
力とともにアンドゲートA4 に入力され、オアゲート
Q3を介してD型フリップフロップF/Fの入力端子に
加えられる。
3.//、/7、.27.・・・以下同様・・・、のタ
イミング時のみナントゲートNA、の出力は°’LOW
”になる。この出力はD型フリップフロップF/Fの出
力とともにアンドゲートA4 に入力され、オアゲート
Q3を介してD型フリップフロップF/Fの入力端子に
加えられる。
前述したように、上位3ビツトのデータD3゜D4.D
5 のいずれか1つがtj Highllであるとき、
D型フリップフロップにより/クロック分遅延したタイ
ミングで°I Ht gh jlのV、波形を出力する
が、その後データD3.D、、D5の内容によってD型
フリップ70ツブF/Fの入力端子が制御され、φのク
ロックにより°’ L OW ”を読み込むまで°I
HHghllを持続する。
5 のいずれか1つがtj Highllであるとき、
D型フリップフロップにより/クロック分遅延したタイ
ミングで°I Ht gh jlのV、波形を出力する
が、その後データD3.D、、D5の内容によってD型
フリップ70ツブF/Fの入力端子が制御され、φのク
ロックにより°’ L OW ”を読み込むまで°I
HHghllを持続する。
すなわち、ここではグつに分割されてパルス幅変調が行
なわれるのであり、最初の遅延出力を基点として、グパ
ルスのパルス幅がデータD3.D。
なわれるのであり、最初の遅延出力を基点として、グパ
ルスのパルス幅がデータD3.D。
、D5によってそれぞれ増減されるのである。下位2ビ
ツトのパルス数変調によるパルスは、遅延する以前のタ
イミングに応じて適宜発生し、合成すればパルス幅変調
したグつのパルスのいずれかと連結合成された形となる
。連結されたパルスのパルス幅(下位ビットに相当)は
もちろんその分増加する。
ツトのパルス数変調によるパルスは、遅延する以前のタ
イミングに応じて適宜発生し、合成すればパルス幅変調
したグつのパルスのいずれかと連結合成された形となる
。連結されたパルスのパルス幅(下位ビットに相当)は
もちろんその分増加する。
第2図にN=6におけるパルス数ど誤差の関係を示す。
このように、パルスの数は、デジタル・データの最大、
最小近傍を除いて一定値(N−5の場合はグつ)となり
、前述の通常精度を必要とする領域の誤差もグ×△tと
、一定になる。又、周期Tの中で、グつの分散パルスが
有り、時定数も小さくてよい。
最小近傍を除いて一定値(N−5の場合はグつ)となり
、前述の通常精度を必要とする領域の誤差もグ×△tと
、一定になる。又、周期Tの中で、グつの分散パルスが
有り、時定数も小さくてよい。
テレビジョン受像機のチューナに印加する同調用の電圧
は73ビット程度の高精度の電圧が必要である。本方式
によれば、今後増加すると見られる電子チューニング方
式に有効な手段となる。なお、ディジタル・データのN
ビットは、必ずしもというように分ける必要はない。用
途によっては任意のビットを固定データとして取扱える
場合があり、本発明の趣旨の範囲内で種々の変形が可能
である。
は73ビット程度の高精度の電圧が必要である。本方式
によれば、今後増加すると見られる電子チューニング方
式に有効な手段となる。なお、ディジタル・データのN
ビットは、必ずしもというように分ける必要はない。用
途によっては任意のビットを固定データとして取扱える
場合があり、本発明の趣旨の範囲内で種々の変形が可能
である。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明はパルス数変調とパルス幅変調を
併用して、通常精度を必要とする領域において一定のし
かも少誤差量となり、その補償も可能なり/A変換方式
で提供できる。
併用して、通常精度を必要とする領域において一定のし
かも少誤差量となり、その補償も可能なり/A変換方式
で提供できる。
第1図は基本システム例を示すブロック図、第2図は第
1図のφ及びQN−Ql の波形例を示す形例を示すタ
イムチャート、第7図は従来方式による欠点を説明する
ためのタイムチャート、第5図は同特性図、第2図は本
発明の一実施例における回路図、第7図は同実施例にお
けるV、波形例を示すタイムチャート、第2図は同特性
図である。 /・・・ディジタル回路、2・・・Nビットバイナリー
カークンタ、3・・・D/A変挽変格回路ヌへ 娩 覚 4−一一杖 筺 く−輻く 4=
1図のφ及びQN−Ql の波形例を示す形例を示すタ
イムチャート、第7図は従来方式による欠点を説明する
ためのタイムチャート、第5図は同特性図、第2図は本
発明の一実施例における回路図、第7図は同実施例にお
けるV、波形例を示すタイムチャート、第2図は同特性
図である。 /・・・ディジタル回路、2・・・Nビットバイナリー
カークンタ、3・・・D/A変挽変格回路ヌへ 娩 覚 4−一一杖 筺 く−輻く 4=
Claims (1)
- 1、 ディジタル・データの下位ビットをパルス数変調
し、該パルス数変調によるパルス列を所定変換周期内に
分散するとともに、ディジタル・データの上位ビットを
パルス幅変調により、上記パルス数変調によるパルス列
に隣接しかつ該パルス列間で分割してそれぞれパルス幅
を増減調のパルス列を連結合成するようにしてなること
を特徴とするディジタル/アナログ変換方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166853A JPS5955623A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | デイジタル/アナログ変換方式 |
US06/535,310 US4567468A (en) | 1982-09-24 | 1983-09-23 | Modulation circuit of a digital-to-analog converter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166853A JPS5955623A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | デイジタル/アナログ変換方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955623A true JPS5955623A (ja) | 1984-03-30 |
JPH057900B2 JPH057900B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15838857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166853A Granted JPS5955623A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | デイジタル/アナログ変換方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567468A (ja) |
JP (1) | JPS5955623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010278669A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | Da変換回路 |
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KR930003255B1 (ko) * | 1989-08-31 | 1993-04-24 | 금성일렉트론 주식회사 | 프로그래머블 서브프레임 방식의 pwm 회로 |
US6191722B1 (en) | 1999-01-14 | 2001-02-20 | Setra Systems, Inc. | Pulse width modulation digital to analog converter |
EP1794883B2 (en) † | 2004-09-27 | 2018-03-21 | Unitron | Electronic filter device for the reception of tv-signals |
Citations (3)
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JPS5451365A (en) * | 1977-09-29 | 1979-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | D-a converter |
JPS55138839U (ja) * | 1979-03-21 | 1980-10-03 |
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US3823396A (en) * | 1972-04-17 | 1974-07-09 | Electronics Processors Inc | Digital to analog converter incorporating multiple time division switching circuits |
US4096475A (en) * | 1975-04-08 | 1978-06-20 | U.S. Philips Corporation | Circuit for the conversion of a digital signal to an analog signal |
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DE3043727A1 (de) * | 1980-11-20 | 1982-06-24 | BBC Aktiengesellschaft Brown, Boveri & Cie., 5401 Baden, Aargau | Verfahren zum periodischen wandeln eines digitalwertes in einen analogwert |
JPS57157630A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Nakamichi Corp | Signal converting circuit |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57166853A patent/JPS5955623A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-23 US US06/535,310 patent/US4567468A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4567468A (en) | 1986-01-28 |
JPH057900B2 (ja) | 1993-01-29 |
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