JP2010278669A - Da変換回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】DA変換回路の変換周期を広げることなく変換分解能を上げるとともに、回路構成の複雑化を抑制すること。
【解決手段】PWM回路11は、ディジタル入力値Dinの上位N(Nは正の整数)ビット分Xに基づいてパルス幅変調されたパルス幅変調パルスP(A)を生成し、重畳部20は、ディジタル入力値Dinの下位m(mは正の整数)ビット分Zに対応した数の1クロック分の単位パルスUを、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分に対応した変換周期Tの最終の1クロック分に分散させて重畳させる。
【選択図】 図1

Description

本発明はDA(ディジタルアナログ)変換回路に関し、特に、ディジタル入力値の下位ビットをPWM変調した上位ビットに重畳させることでパルス幅変調するDA変換回路に関する。
DA変換回路にはパルス振幅変調方式やパルス幅変調方式などがある。ここで、パルス幅変調方式は、PWMカウンタとローパスフィルタで構成することができ、回路構成を簡易化することができるという特徴がある。このパルス幅変調方式では、PWMカウンタによる変換周期を広げることで変換分解能を容易に上げることができる。
しかしながら、パルス振幅変調方式では、PWMカウンタによる変換周期を広げると、アナログ出力のリップル電圧が大きくなり出力精度が低下するという問題があった。一方、出力精度を確保するため、ローパスフィルタの通過帯域を下げると、アナログ出力がディジタル入力に追従できなくなり、DA変換回路の応答性が低下するという問題があった。
この問題を解決するために、特許文献1、2には、ディジタル入力値を上位ビットと下位ビットに分割し、上位ビットに基づいて生成したパルス幅変調パルスを所定の変換周期内に分散させるとともに、下位ビットに対応した数の単位パルスを分散されたパルス幅変調パルスに付加することで、変換周期を広げることなく変換分解能を上げる方法が提案されている。
特開昭59−55623号公報 特開昭61−39728号公報
しかしながら、特許文献1、2に開示された方法では、下位ビットに対応した数の単位パルスがパルス幅変調パルスに付加されるため、専用の回路やゲートアレイなどが必要となり、汎用のCPU等に搭載されているような一般的なPWMカウンタを使った方法で実現することが困難となることから、回路構成が複雑化するという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、変換周期を広げることなく変換分解能を上げるとともに、回路構成の複雑化を抑制することが可能なDA変換回路を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明のDA変換回路は、ディジタル入力値の上位N(Nは正の整数)ビット分に基づいてパルス幅変調されたパルス幅変調パルスを生成するPWM回路と、前記ディジタル入力値の下位m(mは正の整数)ビット分に対応した数の1クロック分の単位パルスを、前記ディジタル入力値の上位Nビット分に対応した変換周期の最終の1クロック分に分散させて重畳させる重畳部とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、変換周期を広げることなく変換分解能を上げるとともに、回路構成の複雑化を抑制することが可能なDA変換回路を得ることが可能という効果を奏する。
図1は、本発明に係るDA変換回路の実施の形態の概略構成を示すブロック図である。 図2は、本発明に係るDA変換回路の動作時の各部の波形を示すタイミングチャートである。
以下に、本発明に係るDA変換回路の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明に係るDA変換回路の実施の形態の概略構成を示すブロック図である。図1において、DA変換回路には、PWM回路11、重畳部20およびローパスフィルタ19が設けられている。
ここで、PWM回路11は、ディジタル入力値Dinの上位N(Nは正の整数)ビット分Xに基づいてパルス幅変調されたパルス幅変調パルスP(X)を生成することができる。重畳部20は、ディジタル入力値Dinの下位m(mは正の整数)ビット分Zに対応した数の1クロック分の単位パルスUを、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分に対応した変換周期Tの最終の1クロック分に分散させて重畳させることができる。なお、1クロック分の時間をtとすると、変換周期Tは2×tで与えることができる。ローパスフィルタ19は、重畳部20の出力からPWM回路11のキャリア周波数のリップルを除去し、アナログ出力値Aoutを出力することができる。
具体的には、PWM回路11には、変換値レジスタ12、比較器13、14およびNビットカウンタ15が設けられている。
ここで、変換値レジスタ12は、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xおよび下位mビット分Zを保持することができる。比較器13は、Nビットカウンタ15によるカウント値Cと、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xの値との比較結果に基づいて、パルス幅変調パルスP(X)を生成することができる。比較器14は、Nビットカウンタ15によるカウント値Cと、1カウント幅のパルスを生成する比較値Y(=2−1)との比較結果に基づいて出力レベルが反転された反転パルスP(Y)を出力することができる。Nビットカウンタ15は、2−1に達するまでクロック信号φに同期してカウントアップを繰り返すことができる。
また、重畳部20には、mビットレートマルチプライヤ16、論理積回路17および論理和回路18が設けられている。
ここで、mビットレートマルチプライヤ16は、比較器14からの反転パルスP(Y)に同期して1クロック分の単位パルスUをディジタル入力値Dinの下位mビット分Zに対応した数だけ出力することができる。論理積回路17は、比較器14から反転パルスP(Y)が出力された時にmビットレートマルチプライヤ16から出力された1クロック分の単位パルスUを通過させることができる。論理和回路18は、比較器13にて生成されたパルス幅変調パルスP(X)と、論理積回路17を通過した単位パルスUとの論理和をとることができる。なお、PWM回路11と重畳部20の機能はCPUにて実現させるようにしてもよい。
そして、PWM回路11に入力されたディジタル入力値Dinは変換値レジスタ12に保持される。そして、変換値レジスタ12からは、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xが比較器13に出力され、ディジタル入力値Dinの下位mビット分Zがmビットレートマルチプライヤ16に出力される。
一方、クロック信号φがNビットカウンタ15に入力されると、2−1に達するまでクロック信号φに同期してカウントアップが繰り返され、その時のカウント値Cが比較器13、14に出力される。
そして、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xと、Nビットカウンタ15のカウント値Cとが比較器13に出力されると、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xの値と、Nビットカウンタ15のカウント値Cとが比較される。そして、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xの値がNビットカウンタ15のカウント値Cより小さい時は、比較器13からの出力がハイレベルにされ、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xの値がNビットカウンタ15のカウント値C以上の時は、比較器13からの出力がロウレベルにされることにより、ディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xに基づいてパルス幅変調されたパルス幅変調パルスP(X)が生成され、論理和回路18に出力される。
また、Nビットカウンタ15のカウント値Cが比較器14に出力されると、Nビットカウンタ15のカウント値Cと、2−1という値とが比較される。そして、Nビットカウンタ15のカウント値Cが2−1という値より小さい時は、比較器14からの出力がハイレベルにされ、Nビットカウンタ15のカウント値Cが2−1という値に達した時に、比較器14からの出力がロウレベルにされることにより、比較器14の出力レベルが反転された反転パルスP(Y)が生成され、論理積回路17に出力されるとともに、mビットレートマルチプライヤ16のクロック入力として与えられる。
そして、ディジタル入力値Dinの下位mビット分Zがmビットレートマルチプライヤ16に出力されると、1クロック分の単位パルスUがディジタル入力値Dinの下位mビット分Zに対応した数だけ反転パルスP(Y)に同期して論理積回路17に出力される。
そして、1クロック分の単位パルスUが論理積回路17に出力されると、比較器14から出力された反転パルスP(Y)に同期して1クロック分の単位パルスUが論理和回路18に出力される。
そして、パルス幅変調パルスP(X)および1クロック分の単位パルスUが論理和回路18に出力されると、パルス幅変調パルスP(X)と1クロック分の単位パルスUとの論理和がとられ、その論理和P(X、U)がローパスフィルタ19に出力される。そして、ローパスフィルタ19において、論理和回路18から出力された論理和P(X、U)よりPWM回路11のキャリア周波数のリップルが除去されることで、アナログ出力値Aoutが生成される。
これにより、汎用CPUに搭載されているような一般的なPWM回路11にビット数の少ないmビットレートマルチプライヤ16と2つの論理素子(AND素子とOR素子)を付加することで、変換周期Tが2×tで与えられる場合においても、2(N+m)−2の分解能を有するアナログ出力値Aoutを得ることができる。このため、DA変換回路のコストアップを抑制しつつ、DA変換回路の高応答化および高分解能化を両立させることが可能となる。
また、PWM回路11の変換周期Tに重畳部20の動作周期を設定することができ、重畳部20を高速動作させる必要がなくなることから、処理時間を必要とするソフトウエアによっても重畳部20を実現することが可能となる。このため、汎用CPUとローパスフィルタ19だけでDA変換回路を実現することも可能であり、専用回路やゲートアレイなどが不要となることから、DA変換回路の高応答化および高分解能化を両立させつつ、DA変換回路のコストダウンを図ることができる。
図2は、本発明に係るDA変換回路の動作時の各部の波形を示すタイミングチャートである。なお、図2では、N=5、m=2とした場合を例にとった。各変換周期Tにおいて、Nビットカウンタ15によるカウント値Cは、2−1に達するまでクロック信号φに同期してカウントアップが繰り返される。
そして、Nビットカウンタ15によるカウント値Cがディジタル入力値Dinの上位Nビット分Xの値に一致すると、比較器13からの出力がハイレベルからロウレベルに変化することで、パルス幅変調パルスP(X)が生成される。
また、Nビットカウンタ15のカウント値Cは、2−1という値と比較され、Nビットカウンタ15のカウント値Cが2−1という値に一致すると、比較器14からの出力がハイレベルからロウレベルに変化することで、反転パルスP(Y)が生成される。そして、反転パルスP(Y)が生成されると、上位5ビット分に対応した変換周期T=2の最終の1クロック分のパルス位置に、下位2ビット分に対応した数の単位パルスUが合成される。
例えば、ディジタル入力値Dinの上位5ビット分Xが‘01111’であるものとする。そして、ディジタル入力値Dinの下位2ビット分Zが‘00’である場合、1クロック分の単位パルスUが、上位5ビット分に対応した変換周期T=2の最終の1クロック分のパルス位置に重畳されることなく、パルス幅変調パルスP(X)がローパスフィルタ19に出力される。
また、ディジタル入力値Dinの下位2ビット分Zが‘01’である場合、1クロック分の単位パルスUがmビットレートマルチプライヤ16にて1個分だけ生成される。そして、その単位パルスUが、上位5ビット分に対応した変換周期T=2の最終の1クロック分のパルス位置に重畳されてから、パルス幅変調パルスP(X)がローパスフィルタ19に出力される。
また、ディジタル入力値Dinの下位2ビット分Zが‘10’である場合、1クロック分の単位パルスUがmビットレートマルチプライヤ16にて2個分だけ生成される。そして、その2個分の単位パルスUが、上位5ビット分に対応した2個分の変換周期T=2の最終の1クロック分のパルス位置に分散して重畳されてから、パルス幅変調パルスP(X)がローパスフィルタ19に出力される。
また、ディジタル入力値Dinの下位2ビット分Zが‘11’である場合、1クロック分の単位パルスUがmビットレートマルチプライヤ16にて3個分だけ生成される。そして、その3個分の単位パルスUが、上位5ビット分に対応した3個分の変換周期T=2の最終の1クロック分のパルス位置に分散して重畳されてから、パルス幅変調パルスP(X)がローパスフィルタ19に出力される。
ただし、上述した実施の形態では、ディジタル入力値Dinの下位mビット分Zに対応した数の単位パルスUが、上位Nビット分に対応した変換周期T=2の最終の1クロック分のパルス位置に分散して重畳されることから、上位Nビットがすべて1の時、論理和回路18から出力された論理和P(X、U)は、下位mビットの状態によらず常にハイレベルになる。このため、アナログ出力値Aoutは飽和し、結果として2(N+m)−2の分解能になる。
このため、DA変換回路として使用する場合には、アナログ出力値Aoutが飽和しない範囲にディジタル入力値Dinを設定すればよく、0から2(N+m)−2の範囲をダイナミックレンジとして使用すればよい。
なお、特許文献1、2の方法では、下位ビットに対応した数の単位パルスをパルス幅変調パルスに付加するため、DA変換回路の分解能は2(N+m)であり、図1の実施の形態より2だけ分解能が高い。ただし、上位ビット数Nが下位ビット数mに比べ大きい場合は、その分解能の差はわずかであり、例えば、N=10、m=2の場合、特許文献1、2の方法では分解能が4096であるのに対して、図1の実施の形態の分解能は4092となり、その差はわずか0.1%程度である。
以上のように本発明に係るDA変換回路は、ディジタル入力値の下位mビット分に対応した数の1クロック分の単位パルスを、そのディジタル入力値の上位Nビット分に対応した変換周期の最終の1クロック分に分散させて重畳させることができ、変換周期を広げることなく変換分解能を上げる方法に適している。
11 PWM回路
12 変換値レジスタ
13、14 比較器
15 Nビットカウンタ
16 mビットレートマルチプライヤ
17 論理積回路
18 論理和回路
19 ローパスフィルタ
20 重畳部

Claims (4)

  1. ディジタル入力値の上位N(Nは正の整数)ビット分に基づいてパルス幅変調されたパルス幅変調パルスを生成するPWM回路と、
    前記ディジタル入力値の下位m(mは正の整数)ビット分に対応した数の1クロック分の単位パルスを、前記ディジタル入力値の上位Nビット分に対応した変換周期の最終の1クロック分に分散させて重畳させる重畳部とを備えることを特徴とするDA変換回路。
  2. 前記重畳部の出力から前記PWM回路のキャリア周波数のリップルを除去するローパスフィルタをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のDA変換回路。
  3. 前記PWM回路は、
    前記ディジタル入力値の上位Nビット分および下位mビット分を保持する変換値レジスタと、
    クロック信号に同期して2−1に達するまでカウントアップを繰り返すNビットカウンタと、
    前記Nビットカウンタによるカウント値と、前記ディジタル入力値の上位Nビット分の値との比較結果に基づいて、前記パルス幅変調パルスを生成する第1の比較器と、
    前記Nビットカウンタによるカウント値と、2−1という値との比較結果に基づいて出力レベルが反転された反転パルスを出力する第2の比較器とを備え、
    前記重畳部は、
    前記第2の比較器からの反転パルスに同期して1クロック分の単位パルスを前記ディジタル入力値の下位mビット分に対応した数だけ出力するmビットレートマルチプライヤと、
    前記第2の比較器から反転パルスが出力された時に前記mビットレートマルチプライヤから出力された1クロック分の単位パルスを通過させる論理積回路と、
    前記第1の比較器にて生成された前記パルス幅変調パルスと、前記論理積回路を通過した単位パルスとを合成する論理和回路とを備えることを特徴とする請求項1または2に記載のDA変換回路。
  4. 前記PWM回路と前記重畳部の機能はCPUにて実現されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のDA変換回路。
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