JP2010187356A - 分周回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】 不要な周波数の信号の生成を抑制可能な分周回路を提供する。
【解決手段】 分周回路は、入力信号をクロック信号に同期して順次シフトする少なくともnビットのシフトレジスタと、シフトレジスタのnビットの出力信号のうち、入力信号をnビットシフトしたビットの出力信号の論理レベルの変化に応じて、入力信号をパルス状に変化させるパルス生成回路と、クロック信号をnビットのビット数に応じた分周比で分周するために、シフトレジスタの何れか1ビットの出力信号、または、入力信号の論理レベルの変化に応じて論理レベルが反転する分周信号を生成する分周信号生成回路と、を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 分周回路は、入力信号をクロック信号に同期して順次シフトする少なくともnビットのシフトレジスタと、シフトレジスタのnビットの出力信号のうち、入力信号をnビットシフトしたビットの出力信号の論理レベルの変化に応じて、入力信号をパルス状に変化させるパルス生成回路と、クロック信号をnビットのビット数に応じた分周比で分周するために、シフトレジスタの何れか1ビットの出力信号、または、入力信号の論理レベルの変化に応じて論理レベルが反転する分周信号を生成する分周信号生成回路と、を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、分周回路に関する。
一般的な電子機器では、所望の周波数のクロック信号を生成するために、分周回路が用いられることがある(例えば、特許文献1参照)。例えば、水晶発振回路が出力する高精度の基準クロック信号を16分周する場合、入力される周波数を2分周して出力する2分周回路を4つ直列に接続することにより、所望の周波数のクロック信号を生成することが可能である。
前述のように、例えば、2分周回路を複数用いて所望の周波数のクロック信号を生成する場合では、所望の周波数以外の周波数の信号が生成される。具体的には、基準クロック信号を16分周する場合、基準クロック信号の1/2、1/4、及び1/8の周波数のクロック信号が生成される。このような所望の周波数のクロック信号以外の信号は電子機器においてノイズとなる。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、不要な周波数の信号の生成を抑制可能な分周回路を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一つの側面に係る分周回路は、入力信号をクロック信号に同期して順次シフトする少なくともnビットのシフトレジスタと、前記シフトレジスタの前記nビットの出力信号のうち、前記入力信号を前記nビットシフトしたビットの出力信号の論理レベルの変化に応じて、前記入力信号をパルス状に変化させるパルス生成回路と、前記クロック信号を前記nビットのビット数に応じた分周比で分周するために、前記シフトレジスタの何れか1ビットの出力信号、または、前記入力信号の論理レベルの変化に応じて論理レベルが反転する分周信号を生成する分周信号生成回路と、を備える。
不要な周波数の信号の生成を抑制可能な分周回路を提供することができる。
本明細書および添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
図1は、本発明の一実施形態である分周回路10の構成を示す図である。分周回路10は、例えば水晶発振回路(不図示)からのクロック信号CLKの周波数を16分周する回路であり、シフトレジスタ20、NOR回路21、反転回路22を含んで構成される。また、分周回路10は、例えば、マイコン(不図示)により制御されることとする。
シフトレジスタ20は、Dフリップフロップ回路30〜37を含んで構成される。Dフリップフロップ30は、マイコン(不図示)からのリセット信号RSTがハイレベル(以下、Hレベル)となるとリセットされ、Dフリップフロップ30のQ出力はローレベル(以下、Lレベル)となる。一方、リセット信号RSTがLレベルとなると、リセットは解除される。そして、Dフリップフロップ30は、Dフリップフロップ30のD入力に入力される入力信号INを、クロック信号CLKに同期してDフリップフロップ30のQ出力に出力する。なお、本実施形態におけるDフリップフロップ31〜37は、Dフリップフロップ30と同様であるため、Dフリップフロップ30〜37は、入力される入力信号INを、クロック信号CLKに同期して順次シフトすることとなる。したがって、本実施形態におけるシフトレジスタ20は、8ビットのシフトレジスタに相当する。また、本実施形態では、Dフリップフロップ30〜37の夫々のQ出力における出力信号を、出力信号Q0〜Q7とする。
NOR回路21(パルス生成回路)は、出力信号Q0〜Q6の否定論理和の演算をする回路である。また、本実施形態においては、NOR回路21の否定論理和の演算結果を、Dフリップフロップ30のD入力に入力される入力信号INとする。このため、例えば、リセット信号RSTに応じてシフトレジスタ20がリセットされ、出力信号Q0〜Q6がLレベルになると、入力信号INはHレベルとなる。一方、出力信号Q0〜Q6の何れか一つがHレベルの場合、入力信号INはLレベルとなる。
反転回路22(分周信号生成回路)は、出力信号Q7の立ち上がりに同期して、出力信号OUT(分周信号)の論理レベルを反転させる回路である。
ここで、図2に示すタイミングチャートを参照しつつ、分周回路10の動作を説明する。なお、ここでは、シフトレジスタ20はリセットされていることとし、反転回路22の出力はLレベルであることとする。したがって、NOR回路21が出力する入力信号INはHレベルとなる。
時刻T0にマイコン(不図示)が、リセット信号RSTをLレベルとすると、シフトレジスタ20のリセットが解除される。リセットが解除された後、Hレベルのクロック信号CLKが入力される時刻T1となると、Dフリップフロップ30は、Hレベルの入力信号INに基づいて、Dフリップフロップ30のQ出力である出力信号Q0をHレベルに変化させる。すなわち、8ビットのシフトレジスタ20における1ビット目のDフリップフロップ30にHレベルの入力信号INが格納されることとなる。また、出力信号Q0がHレベルとなると、NOR回路21は、入力信号INをLレベルに変化させる。
時刻T1からクロック信号CLKの1周期後の時刻T2となると、Dフリップフロップ31は、Hレベルの出力信号Q0に基づいて、Dフリップフロップ31のQ出力である出力信号Q1をHレベルに変化させる。一方、Dフリップフロップ30は、入力信号INがLレベルであるため、出力信号Q0をLレベルに変化させる。このように、シフトレジスタ20は、入力信号INをクロック信号CLKに同期して順次シフトする。
そして、時刻T1からクロック信号CLKの7周期後の時刻T3になると、すなわち、シフトレジスタ20の1ビット目に保持されたHレベルの入力信号INが7ビットシフトされ、8ビット目のDフリップフロップ37に格納されると、出力信号Q1〜Q6はLレベルとなるため、NOR回路21は入力信号INをHレベルに変化させる。さらに、反転回路22は、出力信号Q7がHレベルとなるため、出力信号OUTをLレベルからHレベルへと反転させる。
時刻T3からクロック信号CLKの1周期後の時刻T4では、シフトレジスタ20は、Hレベルの入力信号INを1ビットシフトする。また、NOR回路21は、出力信号Q0がHレベルとなるため、入力信号INをLレベルに変化させる。つまり、NOR回路21は、時刻T3から時刻T4までのクロック信号CLKの1周期の期間において、入力信号INをパルス状に変化させることとなる。そして、パルス状に変化された入力信号INは、クロック信号CLKに同期して順次シフトされる。
本実施形態では、パルス状に変化された入力信号INが8ビット目のDフリップフロップ37までシフトされる間は、出力信号Q0〜Q6の何れかがHレベルであるため、NOR回路21は、Lレベルの入力信号INを出力し続ける。そして、パルス状に変化された入力信号INが8ビットシフトされると、つまり、シフトレジスタ20の7ビット目の出力信号Q6がHレベルからLレベルに変化する時刻T5においては、NOR回路21は、再度入力信号INをパルス状にさせるために、入力信号INをHレベルに変化させる。この結果、時刻T5においては、時刻T3と同様に、反転回路22が出力信号OUTの論理レベルを反転させてLレベルとする。また、NOR回路21は、入力信号INをHレベルに変化させることにより、シフトレジスタ20に入力されるパルス状の入力信号INを生成する。以降、分周回路10においては、クロック信号CLKに同期して、時刻T3〜時刻T5の動作が繰り替えされることとなる。したがって、出力信号OUTは、クロック信号CLKの8周期毎に論理レベルが反転されるため、出力信号OUTはクロック信号CLKを16分周した信号となる。
以上に説明した構成からなる本実施形態の分周回路10は、8ビットのシフトレジスタ20における7ビット目の出力信号Q6の論理レベルがHレベルからLレベルに変化すると、NOR回路21は入力信号INをパルス状に変化させる。そして、クロック信号CLKの1周期の期間だけHレベルに変化されたパルス状の入力信号INは、クロック信号CLKに同期して再度シフトされる。そして、前述の7ビット目の出力信号Q6の論理レベルがHレベルからLレベルへと変化すると、再度NOR回路21は入力信号INをパルス状に変化させることを繰り返す。このため、本実施形態におけるシフトレジスタ20の出力信号Q0〜Q7のうち、何れか1ビットの出力信号は、8周期毎に論理レベルがHレベルからLレベルへと変化することとなる。本実施形態の分周回路10は、クロック信号CLKの8周期毎にHレベルに変化する出力信号Q7の立ち上がりに同期して、出力信号OUTの論理レベルを反転させている。したがって、例えば、クロック信号CLKの周波数の1/2や1/4等の不要な周波数の信号を生成することなく、所望の16分周された出力信号OUTを生成可能である。
また、本実施形態では、シフトレジスタ20の出力信号Q0〜Q6の7ビット全てがLレベルとなると入力信号INはHレベルとなり、Hレベルの入力信号INがシフトされ、出力信号Q0がHレベルとなると、入力信号INはLレベルとなる。この結果、クロック信号CLKの8周期毎にHレベルとなるパルス状の入力信号INが生成される。本実施形態では、分周回路10は、クロック信号CLKの8周期毎にHレベルとなるパルス状の入力信号INのみに基づいて、クロック信号CLKを16分周している。したがって、例えば2分周回路を複数用いる際に生成されるクロック信号の周波数の1/2や1/4等の不要な信号は生成されない。
また、本実施形態では、クロック信号CLKの8周期毎にHレベルとなるパルス状の入力信号INをNOR回路21により生成している。したがって、クロック信号CLKの8周期毎にHレベルとなるパルス状の入力信号INを、複雑な論理回路を用いることなく生成可能である。
なお、上記実施例は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物も含まれる。
例えば、本実施形態における反転回路22は、出力信号Q7の立ち上がりに基づいて出力信号OUTの論理レベルを反転させることとしたが、これに限られるものでは無い。具体的には、出力信号Q0〜Q7及び入力信号INのうち、何れか1ビットの出力を選択し、選択した信号の立ち上がりに同期して出力信号OUTの論理レベルを反転させても、本実施形態と同様の効果を得ることが可能である。
また、本実施形態では、8ビットのシフトレジスタ20を用いてクロック信号CLKを16分周することとしたが、シフトレジスタのビット数はこれに限られるものではない。例えば、mビットのシフトレジスタを用い、mビットの出力の否定論理和を演算して入力信号を生成し、mビットの何れか1ビットに対し反転回路22を接続することにより、分周比が(m+1)×2となる信号を生成可能である。この場合であっても、本実施形態と同様に不要な周波数の信号を生成することなく、(m+1)×2分周された信号を生成可能である。
また、本実施形態の分周回路10では、入力信号INをパルス状に変化させるためにNOR回路21を用いたがこれに限られるものでは無い。例えば、出力信号Q0〜Q6のうち、出力信号Q6の論理レベルを反転させるインバータを設け、インバータの出力を入力信号INとしても良い。この場合であっても、出力信号Q6の論理レベルの変化に応じて入力信号INをパルス状に変化させることができるため、本実施形態と同様の効果を得ることが可能である。
10 分周回路
20 シフトレジスタ
21 NOR回路
22 反転回路
30〜37 Dフリップフロップ
20 シフトレジスタ
21 NOR回路
22 反転回路
30〜37 Dフリップフロップ
Claims (3)
- 入力信号をクロック信号に同期して順次シフトする少なくともnビットのシフトレジスタと、
前記シフトレジスタの前記nビットの出力信号のうち、前記入力信号を前記nビットシフトしたビットの出力信号の論理レベルの変化に応じて、前記入力信号をパルス状に変化させるパルス生成回路と、
前記クロック信号を前記nビットのビット数に応じた分周比で分周するために、前記シフトレジスタの何れか1ビットの出力信号、または、前記入力信号の論理レベルの変化に応じて論理レベルが反転する分周信号を生成する分周信号生成回路と、
を備えることを特徴とする分周回路。 - 請求項1に記載の分周回路であって、
前記パルス生成回路は、
前記シフトレジスタの前記nビットの出力信号の全てが一方の論理レベルとなると、前記入力信号を他方の論理レベルとし、前記シフトレジスタの前記nビットの出力信号のうち何れか1ビットの出力信号が前記他方の論理レベルとなると、前記入力信号を前記一方の論理レベルに変化させること、
を特徴とする分周回路。 - 請求項2に記載の分周回路であって、
前記パルス生成回路は、
前記シフトレジスタの前記nビットの出力信号の全てに基づいた否定論理和の演算結果に応じて、前記入力信号を変化させる否定論理和回路を含むこと、
を特徴とする分周回路。
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