JPS6245217A - パルス幅変調回路 - Google Patents

パルス幅変調回路

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JPS6245217A
JPS6245217A JP18424785A JP18424785A JPS6245217A JP S6245217 A JPS6245217 A JP S6245217A JP 18424785 A JP18424785 A JP 18424785A JP 18424785 A JP18424785 A JP 18424785A JP S6245217 A JPS6245217 A JP S6245217A
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JP
Japan
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pulse
output
input data
pulse width
digital input
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Pending
Application number
JP18424785A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Matsushita
松下 孔一
Masakazu Hoshino
正和 星野
Hiroichi Kitamura
北村 博一
Kiyoshi Kabasawa
樺沢 清
Hideo Kashima
秀雄 加島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd, Hitachi Communication Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、デジタル技術さらにはデジタルの入力デー
タによって動作するPWM回路(パルス幅変調回路〕に
適用して特忙有効な技術に関するもので、例えばD−A
変換回路(デジタル−アナpグ変換回路)に利用して有
効な技術に関するものである。
〔背景技術〕
PWM回路は入力信号の内容に応じたパ、ルス幅(デエ
ーティ)を有するパルス信号を発生する回路であって、
古くは無線通信におけるパルス変調方式の一つとして使
われていたが、最近では、例えばVTR(ビデオ・チー
・プ・レコーダ)のドラムモータを制御するD−人変換
回路などに多く使われるようになってきた。D−A変換
回路の場合は、デジタルの入力データによつて出力パル
スの幅を可変するPWM回路が使用される。
第3図(a)およびQ))は、そのPWM回路の構成例
および動作例を示す。
同図(a)に示すPWM回路は、ラッチ回路1、カウン
タ(PWMカウンタ)2、−数棟出回路3、およびセッ
ト/リセット型フリップ70ツブFFなどによって構成
される。
ラッチ回路1は、転送りロックφpK同期して送られて
くるデジタル入力データDinを一時的に保持する。カ
ウンタ2は、一定周期Δtの基本クロックφkを計数す
る。−数棟出回路3は、カウンタ2の計数内容とデジタ
ル入力データDinの内容との一致を検出する。フリッ
プ70ツブFFは、セット端子R,リセット端子R,セ
ット出力Qを有し、転送りロックφpと一致検出回路3
の一数構出出力信号epによってセット/リセットされ
る。
以上のような構成により、同図(b)にその動作例を示
すように、所定周期Tごとにパルス出力P outが発
せられるとともに、このパルス出力Poutのパルス幅
Twが入力データDinによつて可変制御されるように
なっている。このようにしてパルス幅変調されたパルス
出力Poutは、同図(a)に示すように、抵抗R1お
よびコンデンサCtからなる平滑回路4を通すことによ
り、デジタル入力データDinの値の応じた電圧値を有
するアナログの直流電圧VoutK変換することができ
る。そして、このアナログの直流電圧Voutでもって
、例えば直流モータMの駆動をフィードバック制御する
ことができる。
なお、上述したPWM回路については、例えばCQ出版
社発行「実用電子回路ハンドブック」昭和53年8月1
0日発行、107〜109頁(低価格、高精度のパルス
幅変調型D−Aコ/バータ)などにその例が記載されて
いる。
ところで、上述したPWM回路において、その精度を高
めるためには、上記デジタル入力データDinのビット
長を例えば10ビツトあるいは14ビツトといったよう
に長くする必要がある。ところが、上記デジタル入力デ
ータDinのビット長を長(すると、上記パルス出力P
outのパルス発生周期Tも長くなる。このため、その
パルス出力Poutをパルス幅Twの大きさに応じた直
流電圧Voutに平滑する平滑回路4には、非常に時定
数つまり容量をもつコンデンサCtが必要となる。
そこで、その平滑のためのコンデンサCtの必要容量の
大きさを小さくするために、第4図に示すように、上記
パルス出力Poutのバ#スを複iのパルスに分散させ
るようにしたPWM回路が提供されている。
第4図は、パルス出力Poutのパルスを複数のパルス
に分散して発するようにした従来のPWM回路において
、そのデジタル入力データDinの各値ごとの出力波形
を示す。この場合、理解を容易にするため、デジタル入
力データDinは’oooo″から’1111’までの
値(θ〜15)をとる4ビツトの長さとして〜する。
第4図において、先ず、パルス幅変調の動作周期Tは4
つの周期T/4に分割される。そして、各分割周期T/
4ととにそれぞれ、4分の1の時間に分割されたパルス
幅のパルスp1が出力される。このパルスp1を粗調パ
ルスと呼ぶことにする。各粗調パルスp1のパルス幅は
それぞれ、デジタル入力データDinの値を4で割った
ときの商に対応させられている。次に、デジタル入力デ
ータDin の値を4で割ったときの余りに対応する数
の粗調パルスp1の前にそれぞれ、1クロック分のパル
ス幅(W)をもつパルスp2が選択的に接続される。こ
のパルスp2を微調パルスト呼ぶことにする。図中のW
はパルス幅の基本単位であって、lクロック周期に相当
する。
ここで、デジタル入力データDinの上位桁データの値
は、上述した4つの粗調パルスp1の各パルス幅を一律
に定める。また、その下位桁データの値は、上記粗調パ
ルスp1に選択的に接続される微調パルスp2の数を定
める。これにより、各動作周期Tごとに発せられる1な
いし複数のパルスpi t p2の各パルス幅の合計す
なわち実効パルス@Twが、デジタル入力データDin
の各位’oooo’から”1111”にそれぞれ対応す
るようになっている。
以上のようにして、パルス出力Poutのパルスを複数
のパルスに分散させることにより、そのノくルス出力P
outの周波数成分を高めることができる。そして、こ
れによって、パルス幅変調の精度を高めることができる
一方、そのパルス出力Poutをパルス幅Twの大きさ
に応じた直流電圧Voutに平滑するためのコンデンサ
Ctの容量を小さくすることができるようになる。
しかしながら、上述したPWM回路にあっても、次のよ
うな問題点が残っていることが本発明者らによって明ら
かとされた。
すなわち、第4図にその動作例を示した従来のPWM回
路では、デジタル入力データDinのデータ値の変化に
よってパルス出力P outの実効パルス幅Twが変化
するときの連続性は確保されているものの、そのデジタ
ル入力データDinのデータ値が特定の値を遷移する付
近、すなわちそのデータ値が’0011’″と’010
0″の間、”0111”と”1000”の間、’101
1”と’1100’の間を移り換わるときく、同図中に
示すように、複数に分散された各パルスの位相がそれぞ
れ1クロック分θ(θ=w)だけ−斉に変化する。この
ときの位相変化がパルス出力P out K−41のゆ
らぎを不規則的に与える。このゆらぎは非常に低い周波
数成分をもつ一種の雑音であって、平滑回路でも十分に
取り除くことができない。このため、例えばそのパルス
出力Poutの平滑出力でもってVTRのドラムモータ
の回転制御を行った場合には、そのモータの回転に不規
則なムラを与え、さらにこの回転ムラがVTRの再生画
像を劣化させる、といりたような問題を生じさせるよう
になる。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、ビット長の長いデジタル入力データ
によってパルス幅変調されたパルス出力中の周波数成分
を高くするとともに、そのパルス出力中に不規則な位相
変化によるゆらぎが生じないようにしたPWM技術を提
供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものを簡単
に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、パルス幅変調されたパルス出力を、複数に分
散された粗調パルスと、この粗調パルスに選択的に接続
される微調パルスとによって編成するとともに、その微
調パルスの接続位置な粗調パルスの後に置くことにより
、ビット長の長いデジタル入力データによってパルス幅
変調されたパルス出力中の周波数成分を高くするととも
に、そのパルス出力中に不規則な位相変化によるゆらぎ
が生じないようにする、という目的を達成するものであ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の代表的な実施例を図面を参照しながら
説明する。
なお、図面において同一符号は同一あるいは相当部分を
示す。
第1図はこの発明によるPWM回路の一実施例を示す。
同図に示すPWM回路は、ラッチ回路1.2進カウンタ
(PWMカウンタ)2、−数構出回路3、論理手段31
、遅延手段5、信号切換回路6、およびセット/リセッ
ト型フリップフロップFFなどによって構成される。
ラッチ回路1は、転送りロックφpに同期して送られて
くるデジタル入力データDinを一時的に保持する。
カクンタ2は、複数ビット(6ビツト)の2進コードで
表されるデジタル入力データと同じビット長(6ビツト
)を有し、一定周期(Δt)の基本クロックφkを計数
する。
一致・検出回路3は、上記カラ/り2の下位桁ビットデ
ータ(eO、cl 、G2)と上記デジタル入力データ
Dinの上位桁ビットデータ(d3゜d4.d5)との
一致を検出する。この−数棟出回路3は論理積ゲートに
よって簡単に構成することができる。
論理手段31は、上記2進カクンタ2の上位桁ビットデ
ータ(G3.G4.G5)と上記デジタル入力データD
irl の下位桁ピクトデータ(dO。
di、d2)とを各ビットごとに比較していずれかのビ
ット桁における一致の有無を検出する。この論理手段3
1は、上記カラ/り2の上位桁ビットデータ(G3 、
G4 、G5)と上記デジタル入力データDinの下位
桁ピクトデータ(dO,di。
d2)との間にて各ビット桁ごとの論理積をとる複数の
論理積グーhG1 、G2 、G3と、この複数の論理
積グー)Gl 、02 、G3の各論理積出力の総論瑞
相なとる論理和グー)G4とによって構成される。
遅延手段5は、直列接続された2段のディレィ−7リツ
プ70ツブ5:l、52によって構成される。各7リツ
プ70ツグ51.52はそれぞれ、ディレィ端子り、ク
ロック端子T、およびディレィ保持出力端子Qを有する
。各7リツプフロツプ51.52はそれぞれ、上記−数
棟出手段3の検出出力信号epを1クロック分(Δt:
Δt=w)ずつ遅延させる。そして、1クロック分プど
げ遅延された信号Cplと2クロック分遅延された信号
Cp2とを出力する。
信号切換回路6は」;記遅延Φ段5に付属す7.)もの
であり℃、論理積グー)G5.G6、論理和ゲートG7
.およびインバータG8によって構成される。この信号
切換回路6は、互いに1クロック分の遅延時間差のある
2つの信号Cp 1 * Cp 2のいずれか一方を選
択する。この選択された力の信号Cp1またはCp2は
、七ット/リセット型フリップ70ツブFFのリセット
端子Rに与えられる。この信号切換回路6の切換動作は
、上記論理手段31の論理出力Ssにより℃制御され、
その論理出力Ssが1“のときは相対的に1クロック分
の時間遅れをもつ信号Cp2が選択され、その論理出力
SsがO′″のときは相対的な時間遅れのない信号Cp
lが選択されて、フリップフロップFFのリセット人力
Rに与えられる。
セット/リセット型フリップ70ツグFFは、セット端
子R,リセット端子R,セット出力Qを有し、デジタル
入力データDinの転送りロックφpによっ℃リセット
される一方、一致検出回路3からの一数棟出出力信号C
p1またはCp2によってセット/リセットされる。そ
して、このフリップフロップFFのセット出力Qから、
上記デジタル入力データDirt によってパルス幅変
調されたパルス出力Poutが得られるようになつ℃い
る。このパルス出力Poutは、例えば菖1図中に示す
ように、抵抗R1とコンデンサCtとからなる平滑回路
4によって平滑され、この平滑された直流電圧Vou1
がVTRのドラムモータMの制御電圧として使用される
6、 次に、上述1−だP Wλ、1回路の動作圧ついて説明
する。
第2図は、第1図に示1−だ実施例のPWM回路におい
て、そのデジタル入力データDinの各位ごとの出力波
形を示す。この場合、理解を容易にするため、デジタル
入力データDiriは“oooo″から”ll’l。1
′″までの値(0〜・15)をとる4ビツトの長さとl
−ている。
第2図において、先ず、パA・ス幅変調の動作周期Tは
4つの周期T / 4 ic分割゛される。そし、て、
各分割周期T/4ごとにそれぞれ、4分の1の時間に分
割さ盪14たパルス幅の粗調パルスp1が出力される。
各粗調パルスp1のバA/ス幅ばそれぞれ、デジタ刀・
入力データDin の値を4で割ったときの商に対応さ
せられている。ン欠に、デジタル入力データDinO値
を4で割ったときの余りに対応する数の粗調パルスp1
の後にそれぞれ、、1クロック分のパルス幅←をもつ微
調パルスp2が選択的に接続される。図中のw(’JL
パルス幅の基本単位であって、1クロック周期に@白す
る。
ここで、デジタル人カデ・−夕Diriの上位桁ビット
データ(d3.d4.d5)の値は、上述した4つの粗
調パルスp1の各パルス幅を一律に定める。また、その
下位桁ビットデータ(dO,di。
d2)の値は、上記粗調パルスpIK1つずつ選択的に
接続される微調パルスp2の数を定める。
これにより、各動作周期Tごとに発せられる工ないし複
数のパルスp 1 * p 2の各パルス幅の合計すな
わち実効パルス@Tw(Ow≦Tw≦15W)が、デジ
タル入力データDinの各位′″oooo″から’11
11″にそれぞれ対応するようになっている。
以上のようにして、パルス出力Poutのパルスを複数
のパルスに分散させることにより、そのパルス出力Po
utの周波数成分を高めることができる。そして、これ
によって、パルス幅変調の精度を高めることができる一
方、そのパルス出力Poutをパルス幅Twの大きさに
応じた直流電圧Voutに平滑するためのコンデンサC
tの容量を小さくすることができるよ5になる。
さらに、上述した変調動作において、上記微調パルスp
2は、前記遅延手段5による遅延動作によって形成され
る。従って、その微調パルスp2は、第2図中に示すよ
うに、必ず粗調パルスp1の後に連続して接続する。こ
れにより、上記デジタル入力データDinのデータ値が
特定の値を遷移する付近、例えばそのデータ値が−00
11”と@0100”の間、’0111″と”1000
”の間、’1011”と11100”の間を移り換わる
ときでも、そのときの位相の変化は部分的であって、出
力パルス全体の位相が一斉に変化するというような過渡
状態は生じない。これにより、デジタル入力データDi
nの値によって生じる不規則なゆらぎが生じ難くなって
、例えばそのパルス出力Poutの平滑出力でもってV
TRのドラムモータの回転制御を行った場合には、その
モータの回転を安定化させて良好な再生画像が得られる
ようになる。
〔効果〕
(1)パルス幅変調されたパルス出力を、複数に分散さ
れた粗調パルスと、この粗調パルスに選択的に接続され
る微調パルスとによって編成するとともに、その微調パ
ルスの接続位置を粗調パルスの後に置くことにより、デ
ジタル入力データによってパルス幅変調されたパルス出
力中の周波数成分を高(するとともに、そのパルス出力
中に不規則な位相変化によるゆらぎが生じないよう圧す
ることができる、という効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例く基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記論理手段
31と一致検出回路3はROMなどで構成されるデコー
ダによって一緒に構成することができる。
〔利用分野〕
以上、本発明者によってなされた発明をその背景となっ
た利用分野であるモータ制御用のD−A変換技術に適用
した場合について説明したが、それに限定されるもので
はなく、例えばデジタル・オーディオ信号のアナログ化
技術などにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるパルス幅変調回路の一実施例を
示す回路図、 第2図は第1図に示した回路の動作例を示す図、第3図
(荀、[有])は基本的なパルス幅変調回路の構成例お
よび動作例を示す図、 第4図は従来の高精度型パルス幅変調回路の動作例を示
す図である。 1・・・ラッチ回路、2・・・カウンタ、3・・・−数
棟出手段(−数棟出回路)、31・・・論理手段、FF
・・・セット/リセット型フリップフロップ、5・・・
遅延手段、6・・・信号選択回路、4・・・平滑回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一定周期のクロックを計数するカウンタを備え、こ
    のカウンタがデジタル入力データ値を計数する時間によ
    って出力パルスの幅を規定するパルス幅変調回路であっ
    て、複数ビットの2進コードで表されるデジタル入力デ
    ータと同じビット長を有する2進カウンタと、このカウ
    ンタの下位桁ビットデータと上記デジタル入力データの
    上位桁ビットデータとの一致を検出する一致検出手段と
    を備え、この一致検出手段の検出出力信号によって出力
    パルスの幅を規定させるとともに、上記一致検出手段の
    検出出力信号を1クロック分だけ遅延させる遅延手段と
    、上記2進カウンタの上位桁ビットデータと上記デジタ
    ル入力データの下位桁ビットデータとを各ビットごとに
    比較していずれかのビット桁における一致の有無を検出
    する論理手段とを備え、この論理手段の論理出力状態に
    よって上記遅延手段による遅延状態を制御させることに
    より、上記出力パルス幅の長さを1クロック分だけ可変
    させるようにしたことを特徴とするパルス幅変調回路。 2、上記論理手段は、上記カウンタの上位桁ビットデー
    タと上記デジタル入力データの下位桁ビットデータとの
    間にて各ビット桁ごとの論理積をとる複数の論理積ゲー
    トと、この複数の論理積ゲートの各論理積出力の総論理
    和をとる論理和ゲートとからなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のパルス幅変調回路。
JP18424785A 1985-08-23 1985-08-23 パルス幅変調回路 Pending JPS6245217A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01233910A (ja) * 1988-03-15 1989-09-19 Rohm Co Ltd Pwm回路
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