JPS58166432A - オペレ−シヨン誘導方式 - Google Patents
オペレ−シヨン誘導方式Info
- Publication number
- JPS58166432A JPS58166432A JP57049427A JP4942782A JPS58166432A JP S58166432 A JPS58166432 A JP S58166432A JP 57049427 A JP57049427 A JP 57049427A JP 4942782 A JP4942782 A JP 4942782A JP S58166432 A JPS58166432 A JP S58166432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- display
- terminal
- screen
- block diagram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本＠明は、現在の位置がどの位置にあ“るかを示すブロ
ックΦダイアグツムおよび現在の処理で有効なプログラ
ム・７アンクシ璽ン・キーの一覧表を端末のディスプレ
イ画面示で寝るようにしたオペレージ四ン鋳導方弐に関
するものである。
ックΦダイアグツムおよび現在の処理で有効なプログラ
ム・７アンクシ璽ン・キーの一覧表を端末のディスプレ
イ画面示で寝るようにしたオペレージ四ン鋳導方弐に関
するものである。
センタと端末とが交信を行いながら処理を進めて行く対
話灘システムにおいて、センタよシメッセージが送られ
て米たとき、端末のオペレータはこれに対して如何なる
操作を行えば良いか判らなくなる場合がしばしば生ずる
。このような場合、端末のオペレータは、マ二龜アルを
調べるか、或は記憶にたよるかして、そのメツセージに
対する操作を行っている。このような従来方式では、操
作を効率的に行う仁とが出葉す、また、オペレータが誤
った操作を行うという事態も発生する。
話灘システムにおいて、センタよシメッセージが送られ
て米たとき、端末のオペレータはこれに対して如何なる
操作を行えば良いか判らなくなる場合がしばしば生ずる
。このような場合、端末のオペレータは、マ二龜アルを
調べるか、或は記憶にたよるかして、そのメツセージに
対する操作を行っている。このような従来方式では、操
作を効率的に行う仁とが出葉す、また、オペレータが誤
った操作を行うという事態も発生する。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、端末のオ
ペレータからの依頼に従って、操作の指針となるべき情
報を端末のディスプレイ上に表示できるようにしたオペ
レージ冒ン誘導方式を提供することを目的としている。
ペレータからの依頼に従って、操作の指針となるべき情
報を端末のディスプレイ上に表示できるようにしたオペ
レージ冒ン誘導方式を提供することを目的としている。
そしてその沈め、本発明のオペレージ璽ン鍔導方式は、
端末のオペレータとセンタ装置とが対話を行いながら処
理な進めて行く対話減システムにおいて、ブロック・ダ
イアグラムの表示を要求する５ＴＡＴＥキーと、プログ
ラム・ファンクシ冒ン・キーの一覧表の表示を要求する
５ＨＯＷ ＰＦキーとを上記端末に設け、上記５ＴＡ
ＴＥキーが押下されたときに現在の処理がどの位置にあ
るかを示す叶ブロック・ダイアグラムを上記端末のディ
スプレイ画面に表示させる機能と、上記５ＨＯＷ Ｐ
Ｆキーが押下されたときに現在の処理で有効なプログラ
ム争ファンクシ冒ン・キーの一覧表を上記端末のディス
プレイ画面に表示させる機能とを上記センタ装置に設け
たことを特徴とするものである。
端末のオペレータとセンタ装置とが対話を行いながら処
理な進めて行く対話減システムにおいて、ブロック・ダ
イアグラムの表示を要求する５ＴＡＴＥキーと、プログ
ラム・ファンクシ冒ン・キーの一覧表の表示を要求する
５ＨＯＷ ＰＦキーとを上記端末に設け、上記５ＴＡ
ＴＥキーが押下されたときに現在の処理がどの位置にあ
るかを示す叶ブロック・ダイアグラムを上記端末のディ
スプレイ画面に表示させる機能と、上記５ＨＯＷ Ｐ
Ｆキーが押下されたときに現在の処理で有効なプログラ
ム争ファンクシ冒ン・キーの一覧表を上記端末のディス
プレイ画面に表示させる機能とを上記センタ装置に設け
たことを特徴とするものである。
以下１本発明を図面を参照しつつ説明する０＃！１図は
本発明において用いられるキーを説明する図、第２図は
プログラムの一例を示す図、第３図はモジエールＰＩの
構成例を示す図、第４図はブロック・ダイアグラムの画
面例を示す図、第５図は画面管理テーブルを説明する図
であるＯ第１図において、１はディスプレイ画面、２は
５ＴＡＴＥキー、３は８Ｉ（ＯＷ ＰＦキー、 ４Ｆ
ｉＨＥＬＰキーをそれぞれ示している。第１図に示すよ
うなディスプレイ装ＷＩＦｉワーク・ステージ曹ンに設
けられているものである０デイスプレイ装置には１図示
しないがアルファニエーメリツク参キーやプログラム・
ファンクシ璽ン・キーなどが設けられている。
′ 第２図はプログラムの構成の一例を示すものである。稟
２図においてｔＰｌないしＰｌはモジ、−ルを示してい
る。各モジ、−ルＰｌ＊ Ｐ！＋・・・・・・・・・
Ｐｌは、端末のオペレータと対話する機能を有している
０累３図はモジ具−ルＰｇの構成例を示している０なお
、第３図は本発明と特に関係のある部分のみを示してい
る。モジエールＰ鵞ｔｉディスプレイ画面ＩＫ処理画面
Ｓ！を表示する機能を有している。処理画面Ｓ１をディ
スプレイ画面ＩＫ表示した後、モジエールＰ、は応答待
ちの状態となる。端末のオペレータがコマンドを入力し
、ＥＮＴＥＲキーを押すと、処理画面＆に対応する処理
が行われる。処理画面Ｓｍが表示されている状態の下で
、５ＴＡＴＥキー２が押下されるとモジ為−ルｈＦｉプ
ロクク・ダイアグラムをディスプレイ画面ＩＫ表示する
ための処理を行りて応答待ちの状＠に入り、５ＨＯＷ
ＰＦキー３が押下されるとモジ、−ルｈはＰＦキー
（プログラム・７テンクシ冒ン・キー）の一覧表を表示
するための処理を行りて応答待ちの状態に入１ ＨＥＬ
Ｐキー４が押下されるとモジ島−ルＰａｔ′ｉパラメー
タ説明画面を表示するための処理を行って応答待ちの状
態に入るｒ８ＴＡＴＥキー２が押さ、れたときＫｌｌ！
示されるブロック・ダイアグラムは現在の処理がどの位
置ＫＴｏるかを示すもので６９、第３図の場合には、ブ
ロック−ダイアグラムＤｓ （第４図）が表示される。
本発明において用いられるキーを説明する図、第２図は
プログラムの一例を示す図、第３図はモジエールＰＩの
構成例を示す図、第４図はブロック・ダイアグラムの画
面例を示す図、第５図は画面管理テーブルを説明する図
であるＯ第１図において、１はディスプレイ画面、２は
５ＴＡＴＥキー、３は８Ｉ（ＯＷ ＰＦキー、 ４Ｆ
ｉＨＥＬＰキーをそれぞれ示している。第１図に示すよ
うなディスプレイ装ＷＩＦｉワーク・ステージ曹ンに設
けられているものである０デイスプレイ装置には１図示
しないがアルファニエーメリツク参キーやプログラム・
ファンクシ璽ン・キーなどが設けられている。
′ 第２図はプログラムの構成の一例を示すものである。稟
２図においてｔＰｌないしＰｌはモジ、−ルを示してい
る。各モジ、−ルＰｌ＊ Ｐ！＋・・・・・・・・・
Ｐｌは、端末のオペレータと対話する機能を有している
０累３図はモジ具−ルＰｇの構成例を示している０なお
、第３図は本発明と特に関係のある部分のみを示してい
る。モジエールＰ鵞ｔｉディスプレイ画面ＩＫ処理画面
Ｓ！を表示する機能を有している。処理画面Ｓ１をディ
スプレイ画面ＩＫ表示した後、モジエールＰ、は応答待
ちの状態となる。端末のオペレータがコマンドを入力し
、ＥＮＴＥＲキーを押すと、処理画面＆に対応する処理
が行われる。処理画面Ｓｍが表示されている状態の下で
、５ＴＡＴＥキー２が押下されるとモジ為−ルｈＦｉプ
ロクク・ダイアグラムをディスプレイ画面ＩＫ表示する
ための処理を行りて応答待ちの状＠に入り、５ＨＯＷ
ＰＦキー３が押下されるとモジ、−ルｈはＰＦキー
（プログラム・７テンクシ冒ン・キー）の一覧表を表示
するための処理を行りて応答待ちの状態に入１ ＨＥＬ
Ｐキー４が押下されるとモジ島−ルＰａｔ′ｉパラメー
タ説明画面を表示するための処理を行って応答待ちの状
態に入るｒ８ＴＡＴＥキー２が押さ、れたときＫｌｌ！
示されるブロック・ダイアグラムは現在の処理がどの位
置ＫＴｏるかを示すもので６９、第３図の場合には、ブ
ロック−ダイアグラムＤｓ （第４図）が表示される。
５ＨＯＷ ＰＦキーが押されたときに表示されるＰＦ
キーの一覧表は現在の処理で有効なプログラム・７アン
クン冒ン・キーを示すものである。ブロック・ダイアプ
ラムが表示されている状態の下で、ＥＮＴＥＲキーが押
下されると、モジ、−ルＰｓｔ′ｉ。
キーの一覧表は現在の処理で有効なプログラム・７アン
クン冒ン・キーを示すものである。ブロック・ダイアプ
ラムが表示されている状態の下で、ＥＮＴＥＲキーが押
下されると、モジ、−ルＰｓｔ′ｉ。
処理画面＆をディスプレイ画面１に表示させる友めの処
理を行い、８ＨＯＷ ＰＦ＋−が押下されるとＰＦΦ
−の一覧を表示するための錫塩を行い、ＨＥＬＰキーが
押下されるノ（ラメータ説明画面を表示するための処理
を行う。ＰＦキーの一覧表が表示されている状態の下で
、ＥＮＴＥＲキーが押されると、モジエールＰ！は、処
理画面８１をディスプレイ画面ｌＫ１１示させるための
処理を行い、８ＴＡＴＥキー２又はＨＥＬＰキー４が押
下されたときＫＦｉ対応する処理を行う。）（ラメータ
説明画面が表示されている状態の下で、ＥＮＴＥＲキー
が押下されると、毫ジ１−ルＰｓｔｉ旭環画面Ｓ、をデ
ィスプレイ画面１に表示させるための処理を行い。
理を行い、８ＨＯＷ ＰＦ＋−が押下されるとＰＦΦ
−の一覧を表示するための錫塩を行い、ＨＥＬＰキーが
押下されるノ（ラメータ説明画面を表示するための処理
を行う。ＰＦキーの一覧表が表示されている状態の下で
、ＥＮＴＥＲキーが押されると、モジエールＰ！は、処
理画面８１をディスプレイ画面ｌＫ１１示させるための
処理を行い、８ＴＡＴＥキー２又はＨＥＬＰキー４が押
下されたときＫＦｉ対応する処理を行う。）（ラメータ
説明画面が表示されている状態の下で、ＥＮＴＥＲキー
が押下されると、毫ジ１−ルＰｓｔｉ旭環画面Ｓ、をデ
ィスプレイ画面１に表示させるための処理を行い。
８ＴＡＴＥキー２又は８ＨＯＷ ＰＦキー３やよ押下
されたときには対応する処理を行う。第３図に示されて
いるようなロジックは、モジ１−ルＰａばかりでなく、
その他のモジ鳳−ルにも設けられている。
されたときには対応する処理を行う。第３図に示されて
いるようなロジックは、モジ１−ルＰａばかりでなく、
その他のモジ鳳−ルにも設けられている。
［４図は、ブロック・ダイアグラムの表示を説明するも
のである。図示の例では、全体のプログラムの構成を示
す画面が、４個の画面Ｄｉｅ Ｄｍ＊ Ｄｓ、 Ｄ４に
分割され、５ＴＡＴＥキー２が押下されたとき、現在処
理を中心としたブロック・ダイヤＤ（（＜＝１．２．３
又は４）がディスプレイ画面１に表示される〇 第５図Ｆ！画面管理テーブルを説明するものでありて、
５はシーケンス・テーブル％６はｉｊｉ面管理テーブル
をそれぞれ示すものである。シーケンス・テーブル５に
は、ワーク・ステージ冒ン誉号とシーケンス・ポインタ
とが書込まれシーケンス・ポインタは画面管埋テーブル
６の対応するエントリをポイントしている。図示の例で
は、第１番のワーク・ステージ曹ンのシーケンス・ポイ
ンタは画面管理テーブル６の第２番のエントリをポイン
トしている。画面管理テーブル６は、モジュールＰｌｅ
ＰＩ・・・・・・・・・ Ｐ−のそれぞれに１対１の
対応をなす８個のエントリを有しており１％二ノントリ
は。
のである。図示の例では、全体のプログラムの構成を示
す画面が、４個の画面Ｄｉｅ Ｄｍ＊ Ｄｓ、 Ｄ４に
分割され、５ＴＡＴＥキー２が押下されたとき、現在処
理を中心としたブロック・ダイヤＤ（（＜＝１．２．３
又は４）がディスプレイ画面１に表示される〇 第５図Ｆ！画面管理テーブルを説明するものでありて、
５はシーケンス・テーブル％６はｉｊｉ面管理テーブル
をそれぞれ示すものである。シーケンス・テーブル５に
は、ワーク・ステージ冒ン誉号とシーケンス・ポインタ
とが書込まれシーケンス・ポインタは画面管埋テーブル
６の対応するエントリをポイントしている。図示の例で
は、第１番のワーク・ステージ曹ンのシーケンス・ポイ
ンタは画面管理テーブル６の第２番のエントリをポイン
トしている。画面管理テーブル６は、モジュールＰｌｅ
ＰＩ・・・・・・・・・ Ｐ−のそれぞれに１対１の
対応をなす８個のエントリを有しており１％二ノントリ
は。
毫ジェール番号Ｐ（と、モジエールに対応した処理１ｌ
ｉｉＩｆｉＳ４の名前と、処理画面に対応した説明画面
Ｈ１の名、前と、モジエールに対応し７ｔＰＦキーの一
覧表に−の名前と、そのモジ凰−ルに対応したブロック
・ダイアグラムＤ（の番号が格納されている０該轟する
モジエールＰ（、処理画面Ｓｋｍ説明画面Ｈ４、ＰＦキ
ーの一覧表Ｋ（およびブロック・ダイアグラムＤ１は、
画面管埋テーブル６を参照して取出されるＯ 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように１本発明によれば、端末
オペレータの操作の指針となる情報をディスプレイ画面
上に表示できるので、オペレータの誤操作を防止できる
こと、および操作を能率よく行い得ること等の顕著な効
果を得ることが出来るＯ
ｉｉＩｆｉＳ４の名前と、処理画面に対応した説明画面
Ｈ１の名、前と、モジエールに対応し７ｔＰＦキーの一
覧表に−の名前と、そのモジ凰−ルに対応したブロック
・ダイアグラムＤ（の番号が格納されている０該轟する
モジエールＰ（、処理画面Ｓｋｍ説明画面Ｈ４、ＰＦキ
ーの一覧表Ｋ（およびブロック・ダイアグラムＤ１は、
画面管埋テーブル６を参照して取出されるＯ 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように１本発明によれば、端末
オペレータの操作の指針となる情報をディスプレイ画面
上に表示できるので、オペレータの誤操作を防止できる
こと、および操作を能率よく行い得ること等の顕著な効
果を得ることが出来るＯ
Ｉ１１図は本発１ｊｌＪにおいて用いられるキーを説明
する図、＃Ｉ２図はプログラムの一例を示す図、第３図
はモジ具−ルｈの構成例を示す図、１１１１４図はブロ
ック９ダイアグラムの画面例を示す図、第５図は画面管
理テーブルを説明する図である０１・・・ディスプレイ
画面、２・・・５ＴＡＴＥキー。 ３・・・５ＨＯＷ ＰＦキー、４・・・ＨＥＬＰキー
、５・・・シーケンス・テーブル、６・・・画面管理テ
ーブル。 特許出願人 富士通株式会社 代塩入弁理士 京 谷 四 部 ヤ１図 才２図 宏４図 ヤ５図
する図、＃Ｉ２図はプログラムの一例を示す図、第３図
はモジ具−ルｈの構成例を示す図、１１１１４図はブロ
ック９ダイアグラムの画面例を示す図、第５図は画面管
理テーブルを説明する図である０１・・・ディスプレイ
画面、２・・・５ＴＡＴＥキー。 ３・・・５ＨＯＷ ＰＦキー、４・・・ＨＥＬＰキー
、５・・・シーケンス・テーブル、６・・・画面管理テ
ーブル。 特許出願人 富士通株式会社 代塩入弁理士 京 谷 四 部 ヤ１図 才２図 宏４図 ヤ５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末のオペレータとセンタ装置とが対話を行いながら熟
思を進めて行く対話渥システムにおいて。 ブロック・ダイアグラムの表示を要求する８ＴＡＴＥキ
ーと、７’ログラム−７アンクシ璽ン・キーの一覧表の
表示を要求する５ＨＯＷ ＰＦキーとを上記端末に設
け、上記５ＴＡＴＥキーが押下されたと１！に現在の処
理がどの位置にあるかを示すブロック・ダイアグラムを
上配趨末のディスプレイ画面に表示させる機能と、上記
８ＨＯＷ ＰＦキーが押下されるときに現在の処理で
有効なプログラム・ファンクシ璽ンφキーの一覧表を上
記端末のディスプレイ画面に表示させる機能とを上記セ
ンタ装置に設けたことｔ特徴とするオペレージ曹ン誘導
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049427A JPS58166432A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | オペレ−シヨン誘導方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049427A JPS58166432A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | オペレ−シヨン誘導方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166432A true JPS58166432A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12830792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57049427A Pending JPS58166432A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | オペレ−シヨン誘導方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166432A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60225252A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-09 | Fujitsu Ltd | パスワ−ドに基づく選択的メニユ−表示方法 |
| JPS61137449A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-25 | Nippon Denki Syst Kensetsu Kk | 加入者情報管理装置および加入者情報管理装置におけるデ−タ入力方法 |
| JPS62235626A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 | Hitachi Ltd | コマンドメニユフロ−図方式 |
| JPS63254513A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Toshiba Corp | 画面表示方法 |
| JPH04191917A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 操作メニューの制御方法 |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP57049427A patent/JPS58166432A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60225252A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-09 | Fujitsu Ltd | パスワ−ドに基づく選択的メニユ−表示方法 |
| JPH0337224B2 (ja) * | 1984-04-23 | 1991-06-04 | Fujitsu Ltd | |
| JPS61137449A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-25 | Nippon Denki Syst Kensetsu Kk | 加入者情報管理装置および加入者情報管理装置におけるデ−タ入力方法 |
| JPS62235626A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 | Hitachi Ltd | コマンドメニユフロ−図方式 |
| JPS63254513A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Toshiba Corp | 画面表示方法 |
| JPH04191917A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 操作メニューの制御方法 |
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