JPS58166424A - インタフエ−ス部タイミング制御方式 - Google Patents
インタフエ−ス部タイミング制御方式Info
- Publication number
- JPS58166424A JPS58166424A JP4940782A JP4940782A JPS58166424A JP S58166424 A JPS58166424 A JP S58166424A JP 4940782 A JP4940782 A JP 4940782A JP 4940782 A JP4940782 A JP 4940782A JP S58166424 A JPS58166424 A JP S58166424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- timing
- register
- mode
- timing signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[株] 発明の技術分野
本発明は、インタフ、−ス郁タイ電/グ制御方式、特に
他装置に対惰するインタフェース部における少なくとも
1つの#!&層について嶋該処理の開始タイミングを選
択可能に構成し、より多くの種類の他装置と接続できる
ようにしたインタフェース部タイ2ング制御方式に関す
るものである。
他装置に対惰するインタフェース部における少なくとも
1つの#!&層について嶋該処理の開始タイミングを選
択可能に構成し、より多くの種類の他装置と接続できる
ようにしたインタフェース部タイ2ング制御方式に関す
るものである。
◎ 技術の背景と問題点
従来から他装置との間での情報の授受に関与するインタ
フェース部において社、例えば送信リクエスト・イン5
RQINを成るサイクルに同期して受信しその後に別の
サイクルに同期してデータ・イン・バスDIB上のデー
タを受信するようにされる。従来から上記8RQINを
受信するサイクルとデータを受信するサイクルとは固定
的に定められ【おり、轟該定められた態様に舎致しない
形の送信を行う他装置は接続できないものであった。
フェース部において社、例えば送信リクエスト・イン5
RQINを成るサイクルに同期して受信しその後に別の
サイクルに同期してデータ・イン・バスDIB上のデー
タを受信するようにされる。従来から上記8RQINを
受信するサイクルとデータを受信するサイクルとは固定
的に定められ【おり、轟該定められた態様に舎致しない
形の送信を行う他装置は接続できないものであった。
また2つの装置間での信号達嶌時間を正確に予測して設
計することは困難であることや、逆に言えない設計時に
要求さ′れる値を実現するための調整作業に多くの労力
を資すことになることなど、上記の如く同定的に宏めら
れていることに起因する問題を含んでいる。
計することは困難であることや、逆に言えない設計時に
要求さ′れる値を実現するための調整作業に多くの労力
を資すことになることなど、上記の如く同定的に宏めら
れていることに起因する問題を含んでいる。
0 発明の目的と構成
本発明は、上記の点を解決することを目的とし、タイミ
ング供給に可便性を与えて上記の点を解決したタイミン
グ制御方式を提供することを目的としている。そしてそ
のため、本発明のインタフェース部タイミング制御方式
は予め定められたサイクル・タイムのもとで動作すると
共に、他装置とのインタフェース部が複数のマシン・サ
イクを動へ 作土の1単位として動作する情報処理装置において、上
記動作上の1単位内を複数個の区分サイクルに区分する
よう構成すると共に、上記インタフェース部内での上記
1単位内の複数個の各処理における処理開始タイミング
を、上記区分サイクルに合わせて変更可能に選択するよ
うにしたことを特徴としている。以下図面を参照しつつ
説明する。
ング供給に可便性を与えて上記の点を解決したタイミン
グ制御方式を提供することを目的としている。そしてそ
のため、本発明のインタフェース部タイミング制御方式
は予め定められたサイクル・タイムのもとで動作すると
共に、他装置とのインタフェース部が複数のマシン・サ
イクを動へ 作土の1単位として動作する情報処理装置において、上
記動作上の1単位内を複数個の区分サイクルに区分する
よう構成すると共に、上記インタフェース部内での上記
1単位内の複数個の各処理における処理開始タイミング
を、上記区分サイクルに合わせて変更可能に選択するよ
うにしたことを特徴としている。以下図面を参照しつつ
説明する。
0 発明の実施例
第1図へ〇は送信リクエスト信号とデータ送出とのタイ
きングに多少の差異をもつ他装置に対する本発明による
インタフェースの態様を説明する説明図、第2図は本発
明によるタイミング信号を発生する一実施例構成、第3
図は第2図図示構成によって得られるタイ7ング信号を
利用する、本発明の一実施例構成を示す。
きングに多少の差異をもつ他装置に対する本発明による
インタフェースの態様を説明する説明図、第2図は本発
明によるタイミング信号を発生する一実施例構成、第3
図は第2図図示構成によって得られるタイ7ング信号を
利用する、本発明の一実施例構成を示す。
第1図四および0においては、(!)他装置が、送信リ
クエスト信号8RQを発した後にデータをデータ・アウ
ト・バスDOB上に乗せ、(1)自装置が、タイミング
信号TIMONTlに同期して送信リクエスト・イン信
号8RQINを受取り、次いでデータ・イン・バス上の
データをタイミング信号TIMONT2に同期して受取
り、(2)更に自装置が送信リクエスト・ラッチ8RQ
L ラッチして、データ・レジスタDRGにデータを
セットする態様を示している。
クエスト信号8RQを発した後にデータをデータ・アウ
ト・バスDOB上に乗せ、(1)自装置が、タイミング
信号TIMONTlに同期して送信リクエスト・イン信
号8RQINを受取り、次いでデータ・イン・バス上の
データをタイミング信号TIMONT2に同期して受取
り、(2)更に自装置が送信リクエスト・ラッチ8RQ
L ラッチして、データ・レジスタDRGにデータを
セットする態様を示している。
第1区内の場合と第1図0の場合とでは、他装置が信号
S几Qを発してからパスDOB上にデータを乗せるまで
の時間に差異がある。このために、自装置側においても
、タイミング信号TiMONT1とタイミング信号Ti
MONTg との発生時点が異なることが必要である
。従来の場合には、自装置内で当該タイミング信号の発
生時点が固定的に定められているために、第1回内に対
応する他装置と接続できる自装置は、第1図0に対応す
る他装置と接続できないものであった。また逆の場合も
そうであった。
S几Qを発してからパスDOB上にデータを乗せるまで
の時間に差異がある。このために、自装置側においても
、タイミング信号TiMONT1とタイミング信号Ti
MONTg との発生時点が異なることが必要である
。従来の場合には、自装置内で当該タイミング信号の発
生時点が固定的に定められているために、第1回内に対
応する他装置と接続できる自装置は、第1図0に対応す
る他装置と接続できないものであった。また逆の場合も
そうであった。
本発明はこのような問題を解決することを目的としてお
り、g2図は亨発明によるタイミング信号を発生する一
実施例構成を示している。図中の符号1はレジスタ、2
は一1回路、3けデコーダ、4は選択指示レジスタ、5
ないし7は夫々アンド回路を表わしている。
り、g2図は亨発明によるタイミング信号を発生する一
実施例構成を示している。図中の符号1はレジスタ、2
は一1回路、3けデコーダ、4は選択指示レジスタ、5
ないし7は夫々アンド回路を表わしている。
レジスタ1の内容は、−i回路2によって例えば「3」
、[2,1、rlJ、r3J、[2J、rlJ・・・・
・・の如く更新される。そしてデコーダ3は各値を解読
する。レジスタ4には、第1区内に示す如き態様でタイ
ミング信号TjMONT1とTiMONTl とを発
生するか、第2図0に示す如き態様でタイミング信号T
轟MONTIとTiMONTl とを発生するかを指
示するデータをセットするようにする。第2図図示の場
合、レジスタ2に値「0」をセットすることによって、
第1園内図示の態様となり、値「1」をセットすること
によって第1図0図示の態様となる。即ち値「0」がセ
ットされた場合には、レジスタ1の内容が「3」のとき
タイミング信号+TiMON’rlが発せられ、レジス
タlの内容が「2」のときタイミング信号+TiMON
T2 が発せられる。
、[2,1、rlJ、r3J、[2J、rlJ・・・・
・・の如く更新される。そしてデコーダ3は各値を解読
する。レジスタ4には、第1区内に示す如き態様でタイ
ミング信号TjMONT1とTiMONTl とを発
生するか、第2図0に示す如き態様でタイミング信号T
轟MONTIとTiMONTl とを発生するかを指
示するデータをセットするようにする。第2図図示の場
合、レジスタ2に値「0」をセットすることによって、
第1園内図示の態様となり、値「1」をセットすること
によって第1図0図示の態様となる。即ち値「0」がセ
ットされた場合には、レジスタ1の内容が「3」のとき
タイミング信号+TiMON’rlが発せられ、レジス
タlの内容が「2」のときタイミング信号+TiMON
T2 が発せられる。
言うまでもなくレジスタ4の内容が「1」のとき、レジ
スタ1の内容がrlJとなったときにタイミング信号+
TiMONT2が発せられる。
スタ1の内容がrlJとなったときにタイミング信号+
TiMONT2が発せられる。
第3図は第2wjA図示構成によって得られるタイミン
グ信号を利用する本発明の一実施例構成を示している。
グ信号を利用する本発明の一実施例構成を示している。
a!J中の符号8は送信リクエスト・ラッチ(8RQL
)iはデータ・レジスタ(DfLG)、1G、11は夫
々アンド回路を表わしている。また8RQIN、DIB
、TiMONTl、T轟MONT2は第1区または第2
図に対応し、L))tGOUTはデータ・レジスタ(1
)KG)gの内容を表わしている。
)iはデータ・レジスタ(DfLG)、1G、11は夫
々アンド回路を表わしている。また8RQIN、DIB
、TiMONTl、T轟MONT2は第1区または第2
図に対応し、L))tGOUTはデータ・レジスタ(1
)KG)gの内容を表わしている。
タイミング信号TiMONT1 に同期して、アンド
回1110がオンされ、ラッチ8が送信リクエストをラ
ッチする。そして、タイミングTjMONT2に同期し
て、アンド回路11がオンされ、データ・レジスタ9に
データがセットされる。この場合のタイミング(N号T
jMONT2の発生時点を、揮2図図示の構成によっ【
選択することにより、第1図内図示に対応する他装置か
らのデータも、また第1図◎図示に対応する他装置から
のデータも受信することが可能となる。あるいは、現場
において装置を設置した際に、本来第1回内図示のタイ
ミングでデータが到来すべきなのに、データが大きく遅
れて到来することによって#I1図0図示図示き場合に
なったとしても、容易に対処することが可能となる。
回1110がオンされ、ラッチ8が送信リクエストをラ
ッチする。そして、タイミングTjMONT2に同期し
て、アンド回路11がオンされ、データ・レジスタ9に
データがセットされる。この場合のタイミング(N号T
jMONT2の発生時点を、揮2図図示の構成によっ【
選択することにより、第1図内図示に対応する他装置か
らのデータも、また第1図◎図示に対応する他装置から
のデータも受信することが可能となる。あるいは、現場
において装置を設置した際に、本来第1回内図示のタイ
ミングでデータが到来すべきなのに、データが大きく遅
れて到来することによって#I1図0図示図示き場合に
なったとしても、容易に対処することが可能となる。
■ 発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、インタフェース部に
才dげるタイ建ング信号発生に自由席を与えることがで
き、他装置との接続が容易となる
才dげるタイ建ング信号発生に自由席を与えることがで
き、他装置との接続が容易となる
第1図内0は送信リクエスト信号とデータ送出とのタイ
ミングに多少の差異をもつ他装置に対する本発明による
インタフ、−スの態様を説明する説明図、絡2図は本発
明によるタイオング信号を発!4コする一実施例構成、
第3図は第2図図示構成によって得られるタイきング信
号を利用する本発明の一実施例構成を示す。 図中、1けレジスタ、2は一1回路、3けデコーダ、8
は送信リクエスト・ラッチ、9けデータ・レジスタを表
わす。 特許出願人 富士通株式会社 伏理人弁理士 森 1) 寛 (外1名) ・)
ミングに多少の差異をもつ他装置に対する本発明による
インタフ、−スの態様を説明する説明図、絡2図は本発
明によるタイオング信号を発!4コする一実施例構成、
第3図は第2図図示構成によって得られるタイきング信
号を利用する本発明の一実施例構成を示す。 図中、1けレジスタ、2は一1回路、3けデコーダ、8
は送信リクエスト・ラッチ、9けデータ・レジスタを表
わす。 特許出願人 富士通株式会社 伏理人弁理士 森 1) 寛 (外1名) ・)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 予め定められたサイクル・タイムのもとで動作すると共
に、他装置とのインタフェース部が複数のiシン・サイ
クな動作上01単位として動作する情報処理装置におい
【、上記動作上の1単位内を壷数個の区分サイタルに区
分するよう構成すると共に、上記インタフ、−ス部内で
の1紀1単位内の被数側の各J611における処理開始
タイ建ングを、上記区分サイクルに合わせて変更可能に
選択するようにしたことを特徴とするインタフ、−ス部
タイミング制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4940782A JPS58166424A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | インタフエ−ス部タイミング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4940782A JPS58166424A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | インタフエ−ス部タイミング制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166424A true JPS58166424A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12830189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4940782A Pending JPS58166424A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | インタフエ−ス部タイミング制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166424A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62271037A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-25 | Fujitsu Ltd | デ−タ転送制御方式 |
JPS6337454A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Fujitsu Ltd | 非同期転送制御装置 |
JPS63182765A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-28 | Fujitsu Ltd | ダイレクトメモリアクセス制御方式 |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP4940782A patent/JPS58166424A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62271037A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-25 | Fujitsu Ltd | デ−タ転送制御方式 |
JPS6337454A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Fujitsu Ltd | 非同期転送制御装置 |
JPS63182765A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-28 | Fujitsu Ltd | ダイレクトメモリアクセス制御方式 |
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