JPS58164458A - 自動車のバンパ構造 - Google Patents
自動車のバンパ構造Info
- Publication number
- JPS58164458A JPS58164458A JP4685982A JP4685982A JPS58164458A JP S58164458 A JPS58164458 A JP S58164458A JP 4685982 A JP4685982 A JP 4685982A JP 4685982 A JP4685982 A JP 4685982A JP S58164458 A JPS58164458 A JP S58164458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- fascia
- reinforcement
- bracket
- clamping member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はam卓のバンパ構造、%にバンパー7エーシア
クツンプメンバーの結合構造に関する。
クツンプメンバーの結合構造に関する。
従来のパンバS遺としては、gx図乃至第3図に示すよ
うな賜のがある。+t4ttはバンパで、合成樹脂材よ
pなるバンパー7エーシア2と、該バンパー7エーシア
2にボルト、ナツトよpなる締結部材3で一定された断
面箱状のレインフォース4と、鎖レインフォース4に対
して複数のブラケット5,5・・・・・・を介して結合
されかつ前記バンパー7エーシア2の下端がボルト、ナ
ツトよりなる#ll111部材6でり2ンプされ九7エ
ー7アクランプメンバー7と、レインフォース4を車体
(図示省略)K1m定するよう前後に延在され九ステイ
8とよシなる。なお、9はバンパー7エーシア2に形成
され丸外気導入孔、lOはレインフォース4とバンパー
7エーシア2七の間に介在されるウレタン系材料よシな
る債*戒収材でめる。
うな賜のがある。+t4ttはバンパで、合成樹脂材よ
pなるバンパー7エーシア2と、該バンパー7エーシア
2にボルト、ナツトよpなる締結部材3で一定された断
面箱状のレインフォース4と、鎖レインフォース4に対
して複数のブラケット5,5・・・・・・を介して結合
されかつ前記バンパー7エーシア2の下端がボルト、ナ
ツトよりなる#ll111部材6でり2ンプされ九7エ
ー7アクランプメンバー7と、レインフォース4を車体
(図示省略)K1m定するよう前後に延在され九ステイ
8とよシなる。なお、9はバンパー7エーシア2に形成
され丸外気導入孔、lOはレインフォース4とバンパー
7エーシア2七の間に介在されるウレタン系材料よシな
る債*戒収材でめる。
しかしながら、このような従来のバンパ構造にあっては
、レインフォース4の剛性中心al18に対して、フェ
ーシアクランプメンバー7の7工−シア21m定位置が
寸法りだけ後方にオフセットされているため、@嚢突時
において、車両中央および端部に負荷が入シレインフォ
ース4が黴変形を起したにけで、上記フェーシア2の固
定位置の変形量が増大し、この結果バンパー7エーシア
2の車両中央ti2ムおよび端部2Bが下方へ変形し着
しく外観f:遺うことになp1着しい4合には走行時K
jllllfK干渉するおそれがある。
、レインフォース4の剛性中心al18に対して、フェ
ーシアクランプメンバー7の7工−シア21m定位置が
寸法りだけ後方にオフセットされているため、@嚢突時
において、車両中央および端部に負荷が入シレインフォ
ース4が黴変形を起したにけで、上記フェーシア2の固
定位置の変形量が増大し、この結果バンパー7エーシア
2の車両中央ti2ムおよび端部2Bが下方へ変形し着
しく外観f:遺うことになp1着しい4合には走行時K
jllllfK干渉するおそれがある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
えもので、@衝突時におけるバンパーフェーシアの変形
を防ぐことを目的としている。この目的を構成する九め
にパンパースティと7エーシアクランプメンバーとをブ
ラケットを介して一合する構造としている。
えもので、@衝突時におけるバンパーフェーシアの変形
を防ぐことを目的としている。この目的を構成する九め
にパンパースティと7エーシアクランプメンバーとをブ
ラケットを介して一合する構造としている。
以下、この発明t−図tJに基づいて説明する。
JII4図乃至第6図を用いてこの発明の一夷庸例の構
成をMS!明する。第1−乃至l13図と同−又は均等
の部材は同一符号を付して重複し九貌@を省略する・ 図中、Jはこの発明のバンパで、前記バンパー7エーシ
ア2の外気導入孔9のリプ9aKクリツプ4でwAp#
され、且つバンパー7工−シア20下部がボルト、ナツ
トよりな、6mjilfll材6でクランプされ九断面
略2字状の7エーシアクツングメンバー4と、s1紀ス
テイ8とがブラケット23ヲ介して結合されている。前
記プラケット乙の上端tllム1はIIj紀スデスティ
8llされかつ下端Sβbは前記7エーシアクランプメ
ンバー22に4N!されている。
成をMS!明する。第1−乃至l13図と同−又は均等
の部材は同一符号を付して重複し九貌@を省略する・ 図中、Jはこの発明のバンパで、前記バンパー7エーシ
ア2の外気導入孔9のリプ9aKクリツプ4でwAp#
され、且つバンパー7工−シア20下部がボルト、ナツ
トよりな、6mjilfll材6でクランプされ九断面
略2字状の7エーシアクツングメンバー4と、s1紀ス
テイ8とがブラケット23ヲ介して結合されている。前
記プラケット乙の上端tllム1はIIj紀スデスティ
8llされかつ下端Sβbは前記7エーシアクランプメ
ンバー22に4N!されている。
この発明はかかる構成よりなるから、@衝突時など車両
中央および端部に負荷が入9、レインフォース4が債変
形を起しても、レインフォース4のみの変形でとどまり
、バンパーフェーシア2はほとんど変形しない、又、大
きな負荷を受け、ステイ8が変形し九場合には7エーシ
ア2の下端が後方Kll動するだけで済むことになる。
中央および端部に負荷が入9、レインフォース4が債変
形を起しても、レインフォース4のみの変形でとどまり
、バンパーフェーシア2はほとんど変形しない、又、大
きな負荷を受け、ステイ8が変形し九場合には7エーシ
ア2の下端が後方Kll動するだけで済むことになる。
第7図には、他の実施例を示す。
この実S例はラジェータ必の前方両側部位(すなわちラ
ジェータ滉の両側ys縁と7エーシア2との隙間’yt
m記ブラケットムにより閉4するとともに、#j紀フェ
ーシアクランプメンバー四の上端部22aを2ジエータ
スの下縁まで延長してラジェータ滉の前方下側部位(す
なわちラジェータ詞の下端縁と7エーシア2との隙間)
を該延長上端1g!22aにより閉塞することによシ、
上記第一の実施例の作用効果をMする他、外気導入孔9
よシ入つ九空気が7工−シア20a面における貴方、下
方に逃げないようにしたものである。もって従来は専用
O導風板が必要であつ九ものが不費となるので、大巾に
作業性および原1の低減が図れる効果が付加されるもの
でるる。
ジェータ滉の両側ys縁と7エーシア2との隙間’yt
m記ブラケットムにより閉4するとともに、#j紀フェ
ーシアクランプメンバー四の上端部22aを2ジエータ
スの下縁まで延長してラジェータ滉の前方下側部位(す
なわちラジェータ詞の下端縁と7エーシア2との隙間)
を該延長上端1g!22aにより閉塞することによシ、
上記第一の実施例の作用効果をMする他、外気導入孔9
よシ入つ九空気が7工−シア20a面における貴方、下
方に逃げないようにしたものである。もって従来は専用
O導風板が必要であつ九ものが不費となるので、大巾に
作業性および原1の低減が図れる効果が付加されるもの
でるる。
以上説明してきたように1この発明によれば、パンパー
スティと7エーシアクランプメンバートをブラケットを
介して結合させ友構造とした丸め、@面突時にレイン7
オースが変形してもバンパー7エーシアが変形せず、外
観を良好に保持できることになシ、走行時の路面に干渉
するおそれが全くないという効果が得られる。
スティと7エーシアクランプメンバートをブラケットを
介して結合させ友構造とした丸め、@面突時にレイン7
オースが変形してもバンパー7エーシアが変形せず、外
観を良好に保持できることになシ、走行時の路面に干渉
するおそれが全くないという効果が得られる。
第1図は、従来のバンパの斜視祝明図、第2図tI′1
il1図の川−MliA所面説割面説明図図は第1図の
バンパの・部材の斜4J!説明図、第4図は本発明の一
実滝例に係る購3図相当#1.明図、縞5図は第4図の
V−V*の位置における第2図相当の断面説明図、#I
6図は第4図のn−Vi巌の位置における第2図相当の
lIl′r面睨明図、第7図は本発明の他の実施例の断
面説明図である・ 2・・・町am バンパー7エーシア、4・・・川・・
・レイン7jt−ス、f3・・・・・用スティ、加・・
・・・・…バンパ、4・・・・・・・・・フェーシアク
ランプメンバー、ム・・・・・・・・・ブラケット。 簿3劇 簿q自 箋51 募θ図
il1図の川−MliA所面説割面説明図図は第1図の
バンパの・部材の斜4J!説明図、第4図は本発明の一
実滝例に係る購3図相当#1.明図、縞5図は第4図の
V−V*の位置における第2図相当の断面説明図、#I
6図は第4図のn−Vi巌の位置における第2図相当の
lIl′r面睨明図、第7図は本発明の他の実施例の断
面説明図である・ 2・・・町am バンパー7エーシア、4・・・川・・
・レイン7jt−ス、f3・・・・・用スティ、加・・
・・・・…バンパ、4・・・・・・・・・フェーシアク
ランプメンバー、ム・・・・・・・・・ブラケット。 簿3劇 簿q自 箋51 募θ図
Claims (1)
- バンパー7エーシアト、該バンパー7エーシアの内sK
一般されたレインフォースと、威レイン7オースに固設
され前後に延在するステイと、前記バンパー7エーシア
の下mt−クランプする7エーシアクランプメンバーと
を舊するバンパ構造において、fIJ紀スデスティェー
シアクランプメンバーとをブラケットを介して結合し九
ことをIIII砿とする自動車のバンパ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4685982A JPS58164458A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動車のバンパ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4685982A JPS58164458A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動車のバンパ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164458A true JPS58164458A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12759060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4685982A Pending JPS58164458A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動車のバンパ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164458A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61179061U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-08 | ||
FR2762280A1 (fr) * | 1997-04-16 | 1998-10-23 | Daimler Benz Ag | Structure d'avant-corps pour une voiture de tourisme |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563046B2 (ja) * | 1977-03-12 | 1981-01-22 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4685982A patent/JPS58164458A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563046B2 (ja) * | 1977-03-12 | 1981-01-22 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61179061U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-08 | ||
JPH0527319Y2 (ja) * | 1985-04-26 | 1993-07-12 | ||
FR2762280A1 (fr) * | 1997-04-16 | 1998-10-23 | Daimler Benz Ag | Structure d'avant-corps pour une voiture de tourisme |
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