JP2003072590A - フロントアンダーランプロテクタ - Google Patents
フロントアンダーランプロテクタInfo
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Abstract
作業を簡単に行うと共に、フロントアンダーランプロテ
クタの固定部近傍の強度を高めることのできるフロント
アンダーランプロテクタを提供する。 【解決手段】 断面中空のプロテクタ部材10を車体フ
レーム2に設けられたステー3、3に固定することによ
ってフロントバンパ下方に配置されるフロントアンダー
ランプロテクタ1において、ナット8を接合したプロテ
クタ取付補強部材11を前記プロテクタ部材10の内部
に挿入し、そのナット8に前記ステー3、3に形成した
ボルト挿通孔を介してボルト7を挿入して螺合すること
により、前記プロテクタ部材10を前記ステー3、3に
固定させる。
Description
クなどのフロントバンパの下方に設けられるフロントア
ンダーランプロテクタに関し、詳細には、フロントアン
ダーランプロテクタの車体フレームへの取り付け構造に
関する。
ンパの下方には、正面衝突事故の際に乗用車などの車高
の低い車両が大型トラックの下に潜り込むことを防止し
て乗員を保護するためのフロントアンダーランプロテク
タを設けることが知られている。
は、例えば図8に示すように、大型トラックなどの車体
フレーム102の前方下部に取り付けられることが知ら
れている。すなわち、フロントアンダーランプロテクタ
101は、車幅方向に設けられるフロントクロスメンバ
103と略直交して設けられる一対のサイドレール10
4、104のフロント側に取り付けられたそれぞれのス
テー105、105に固定されて、その長手方向を車幅
方向に向けて設けられている。
ランプロテクタ101には、車体重量の軽量化のため通
常、断面中空のスチール製角パイプが使用される。薄肉
の角パイプは、板厚が薄いことからネジ加工ができな
い。このため、フロントアンダーランプロテクタ101
をステー105、105に固定するには、ボルトとナッ
トによる簡易的締結手段を利用して取り付け作業の効率
化を図ることも考えられる。
トとナットを締めるときに、これらボルトとナットの何
れかを角パイプの内部で押さえるか又は固定する必要が
ある。しかしながら、フロントアンダーランプロテクタ
101は、ステー105、105に対して固定される位
置が端部から奥に入った場所であるため、スパナなどの
工具でナット又はボルトを押さえることは困難である。
段でフロントアンダーランプロテクタ101をステー1
05、105に固定するのは困難であるため、これまで
は面倒な作業である溶接によってその取り付け作業を行
っている。また、このフロントアンダーランプロテクタ
101に乗用車が衝突して荷重Fが加わった場合、フロ
ントアンダーランプロテクタ101は、薄肉の中空角パ
イプであることから固定部近傍で屈曲する。その結果、
フロントアンダーランプロテクタ101の固定部近傍に
は、図8に示すように凹み106ができてしまい、フロ
ントアンダーランプロテクタとしての強度が低下してし
まう。
プロテクタ101は、作業が面倒な溶接によってステー
105、105に固定するようにしている。なお、特開
平9−263198号公報には、フロントアンダーラン
プロテクタをステーに溶接して固定した例が開示されて
いる。
されたものであり、フロントアンダーランプロテクタの
取り付け作業が簡単に行えると共に、フロントアンダー
ランプロテクタの固定部近傍の強度を高めることのでき
るフロントアンダーランプロテクタを提供するものであ
る。
プロテクタ部材を車体フレームに設けたステーに固定す
るに際して、被結合部材を固定したプロテクタ取付補強
部材を使用し、このプロテクタ取付補強部材を前記プロ
テクタ部材の内部に挿入配置して、プロテクタ部材に形
成した取付孔を介して前記被結合部材に結合部材を挿入
係合させることで、前記プロテクタ部材をステーに固定
させる。
としては、例えばボルトとナットからなる被締結部材
と、これに挿入係合して締結される締結部材からなる締
結手段が挙げられる。
クタ取付補強部材をプロテクタ部材の内部に挿入してい
るため、前記被結合部材に結合部材を単に挿入係合させ
る簡単な作業のみで、前記プロテクタ部材を前記ステー
に容易に固定させることが可能となる。
実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明す
る。本実施の形態は、例えば大型トラックなどのフロン
トバンパの下方に取り付けられるフロントアンダーラン
プロテクタの取り付け構造の例である。
プロテクタ取付補強部材を内部に挿入したプロテクタ部
材をボルトとナットで固定する例を示す斜視図、図2は
フロントアンダーランプロテクタの固定部を拡大して示
す要部拡大斜視図、図3は車体フレームに設けられたス
テーにプロテクタ取付補強部材を内部に挿入したフロン
トアンダーランプロテクタをボルトとナットで固定する
例を示す側面図、図4は図3の要部拡大側面図、図5は
フロントアンダーランプロテクタの内部に挿入されたプ
ロテクタ取付補強部材と内面間に隙間がある様子を示す
図3のさらなる要部拡大側面図である。
テクタ1は、図1〜図4に示すように、大型トラックの
車体フレーム2の車両前方に下方(路面側)へ向けて取
り付けられた一対のステー3、3に固定されている。車
体フレーム2は、車幅方向に設けられるフロントクロス
メンバ4及びリアクロスメンバ(図示は省略する)と、
これらフロントクロスメンバ4及びリアクロスメンバに
対して略直交して車体前後方向に設けられる一対のサイ
ドレール5、5とを主たる構成としている。
すように、サイドレール5、5の先端寄りの位置に路面
側へ向かって延在するように取り付けられている。この
ステー3、3の先端寄りの位置には、フロントアンダー
ランプロテクタ1を取り付けるためのプロテクタ取付板
6が設けられている。このプロテクタ取付板6には、フ
ロントアンダーランプロテクタ1を、例えば結合部材で
あるボルト7と被結合部材であるナット8からなる締結
手段(固定手段)で固定するためのボルト挿通孔9が設
けられている。
1及び図2に示すように、断面中空の角パイプからなる
プロテクタ部材10と、このプロテクタ部材10の内部
に挿入されるプロテクタ取付補強部材11とを有してい
る。プロテクタ部材10は、例えば断面矩形状をなすス
チール製の中空角パイプからなり、図示しないフロント
バンパとほぼ同じ長さとされている。そして、このプロ
テクタ部材10は、例えば板厚の薄い鋼板を断面矩形状
の角パイプとして折り曲げ成形されることにより形成さ
れている。また、このプロテクタ部材10には、前記プ
ロテクタ取付板6と密着する面に、前記したボルト7を
挿通させるための取付孔(図示は省略する)が形成され
ている。
1に示すように、やはり鋼板を略V字形状に折り曲げ、
そのV字状に折り曲げられた各傾斜プレート11a、1
1aの先端をさらに互いに向き合う方向に折り曲げられ
ることによって、折返しプレート11b、11bを形成
した形態とされている。そして、この折返しプレート1
1b、11bには、プロテクタ部材10をステー3、3
に固定するためのボルトを挿入させるボルト挿通孔(図
示は省略する)が形成されている。さらに、このボルト
挿通孔が形成される位置には、前記ボルト7と螺合する
ナット8が固定されている。ナット8は、プロテクタ部
材10の内面と密着する外側の面(一側部)とは反対側
の内側の面に溶接することによって強固に固定されてい
る。もちろん、このナット8は、強力な接着剤によって
折返しプレート11b、11bの内面に固定されていて
もよい。
は、プロテクタ部材10の長手方向両端の開口部12か
らその内部に挿入され得る程度の大きさとされている。
すなわち、このプロテクタ取付補強部材11は、図1に
示すように、傾斜プレート11a、11aと折返しプレ
ート11b、11bとの連結部である折返し部間の垂直
長さL1が、プロテクタ部材10の内部における車体上
下方向での垂直長さL2とほぼ同じ長さか僅かに短い長
さとされている。また、傾斜プレート11a、11aの
連結部と折返しプレート11b、11b間の水平長さL
3は、プロテクタ部材10の内部における車体前後方向
における水平長さL4より若干短い長さとされている。
11aの連結部である先端部(他側部)13と、これと
対向する側の内面10aとの間には、図5に示すよう
に、若干の隙間Sができる。前記隙間Sは、プロテクタ
取付補強部材11をプロテクタ部材10の内部にスムー
ズに挿入し易いようにすべく、例えば1mm〜2mm程
度とされる。もちろん、前記隙間Sは、がたつきが生じ
ない程度に1mm〜2mmよりも少々広くてもよい。な
お、前記隙間Sを大きくし過ぎると、乗用車などとの衝
突で衝撃が加わった際にプロテクタ部材10が屈曲変形
する虞がある。このため、前記隙間Sは、プロテクタ取
付補強部材11のプロテクタ部材10への挿入作業性と
屈曲変形とを考慮して適正な寸法に設定する。
11を上記のような条件で形成したことにより、このプ
ロテクタ取付補強部材11をプロテクタ部材10の内部
にスムーズに挿入することができると共に、自ずとボル
ト7がナット8にスムーズに入る位置に配置できる。
ダーランプロテクタ1は、次のようにして車体フレーム
2のステー3、3に固定されている。すなわち、図1に
示すように、プロテクタ取付補強部材11をプロテクタ
部材10の両開口部12からそれぞれ挿入し、このプロ
テクタ取付補強部材11を、プロテクタ部材10に設け
られた取付孔とナット8とが対向する位置まで挿入す
る。プロテクタ取付補強部材11は、前記したような大
きさで形成されているため、スムーズにプロテクタ部材
10の内部に挿入される。もちろん、挿入状態は、内部
でがたつきが生じることが無い。
垂直長さL1をプロテクタ部材10の内部における前記
垂直長さL2とほぼ同じ長さとしているため、このプロ
テクタ取付補強部材11を単に挿入しただけで前記ボル
ト7が挿入される取付孔と対向した位置に前記ナット8
が配置される。また、プロテクタ取付補強部材11の挿
入状態は、プロテクタ取付補強部材11の折返しプレー
ト11b、11bの外側の面がプロテクタ部材10の内
部の内面10bと密着した状態となる。
定位置に挿入配置されたプロテクタ部材10を、位置合
わせしてステー3、3のプロテクタ取付板6に密着させ
る。このプロテクタ部材10を位置決めした状態で、図
3及び図4に示すように、ボルト7をプロテクタ取付板
6に形成したボルト挿通孔9を通して前記ナット8にね
じ込む。このとき、ボルト7の挿入位置とナット8の配
置位置が前記したように一致しているので、プロテクタ
部材10に形成した取付孔を前記ボルト挿通孔9に位置
合わせするだけで簡単にボルト7をナット8にねじ込む
ことができる。また、ナット8を折返しプレート11
b、11bに予め固定(溶接固定)してあるので、ナッ
ト8を押さえながらボルト7をねじ込む必要がない。
11を挿入したプロテクタ部材10をステー3、3にボ
ルト7とナット8によって固定すれば、プロテクタ部材
10とステー3、3とを溶接するなどの面倒な作業をす
ることなく簡単にフロントアンダーランプロテクタ1を
車体フレーム2に固定することができ、作業工数を大幅
に減らすことができる。また、乗用車がフロントアンダ
ーランプロテクタ1に衝突した場合、プロテクタ取付補
強部材11が補強部材となって、プロテクタ部材10の
屈曲変形が抑制される。さらに、このプロテクタ取付補
強部材11を、プロテクタ取付板6の幅よりも広い幅と
したことから、プロテクタ部材10の固定部近傍が屈曲
変形し難くなり、プロテクタ部材10の強度が向上す
る。
テクタ部材10の補強部材として機能することから、板
厚の薄い鋼板を折り曲げ形成した本実施の形態のプロテ
クタ部材10であっても、フロントアンダーランプロテ
クタ1に必要な機能を充分に果たす。例えば、図7に示
すように、アルミ材を押し出し成形して内部に補強板部
14、18を形成したプロテクタ部材15、16を形成
することもできるが、本実施の形態のように、ステー
3、3に固定する部分だけにプロテクタ取付補強部材1
1を用意すれば、スチール鋼板を折り曲げ形成したプロ
テクタ部材10の方がコスト安にできる。
態について説明したが、本発明は、上述の実施の形態に
制限されることなく種々の変更が可能である。
タ取付補強部材11の先端部13とプロテクタ部材内部
の内面10aとの間には隙間Sを設けたが、この先端部
13を前記内面10aに接触させるようにしてもよい。
取付補強部材11を略V字状としたが、このプロテクタ
取付補強部材11の形状は、例えば図6に示すような形
状としてもよい。この図6のプロテクタ取付補強部材1
7は、先端部17aが平らでサイドプレート17b、1
7bがこの先端部17aの両端からほぼ垂直に立ち上が
った断面略コ字状とされ、さらにこのサイドプレート1
7b、17bの先端から外側に向かってナット8が溶接
固定されるフランジプレート17c、17cが一体化さ
れた形状とされている。
先のプロテクタ取付補強部材11と同様、プロテクタ部
材10の内部にがたつくことなくスムーズに挿入し得る
大きさに形成されている。また、プロテクタ取付補強部
材11の先端部17aとプロテクタ部材10の内面10
aとの間には、やはりプロテクタ部材10が屈曲変形せ
ずしかもスムーズに内部に挿入し得るような隙間が設け
られている。したがって、この図6に示したプロテクタ
取付補強部材11を使用した場合は、やはり先の実施の
形態の例と同様の効果を得ることができる。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
ロテクタ取付補強部材をプロテクタ部材の内部に挿入し
ているため、前記被結合部材に結合部材を単に挿入係合
させる簡単な作業のみで、プロテクタ部材をステーに容
易に固定させることができ、フロントアンダーランプロ
テクタの取り付け作業を簡略化できる。
内部にプロテクタ取付補強部材を挿入したので、このプ
ロテクタ取付補強部材が補強部材として機能し、乗用車
などがフロントアンダーランプロテクタに衝突しても屈
曲変形し難くなり、フロントアンダーランプロテクタの
固定部近傍の強度を高めることができる。
取付補強部材を内部に挿入したプロテクタ部材をボルト
とナットで固定する例を示す斜視図である。
大して示す要部拡大斜視図である。
取付補強部材を内部に挿入したフロントアンダーランプ
ロテクタをボルトとナットで固定する例を示す側面図で
ある。
されたプロテクタ取付補強部材と内面間に隙間がある様
子を示す図3のさらなる要部拡大側面図である。
大側面図である。
けたプロテクタ取付補強部材の例である。
ーを介して車体フレームに固定した例を示す斜視図であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体フレームと、 前記車体フレームに固定されるステーと、 取付孔を有し、車幅方向にその長手方向を向けて前記ス
テーの取付部に固定される断面中空のプロテクタ部材
と、 車体上下方向における長さが同方向における前記プロテ
クタ部材内部の垂直長さとほぼ同じ長さであり、前記プ
ロテクタ部材の内部に挿入されるプロテクタ取付補強部
材と、 前記プロテクタ取付補強部材に固定される被結合部材
と、前記取付孔を介して前記被結合部材に挿入係合して
前記プロテクタ部材を前記ステーの取付部に固定させる
結合部材とからなる固定手段とを備え、 前記プロテクタ取付補強部材は、前記ステーの取付部と
対向する一側部を前記プロテクタ部材内部の一方の内面
に密着させると共に、前記一側部とは反対側の他側部を
前記プロテクタ部材内部の他方の内面に接触又は接近さ
せていることを特徴とするフロントアンダーランプロテ
クタ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のフロントアンダーラン
プロテクタにおいて、 前記プロテクタ取付補強部材は、車幅方向における前記
ステーの取付部の幅よりも長いことを特徴するフロント
アンダーランプロテクタ。
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