JPS58163760A - 織機におけるたて糸の電気的監視装置 - Google Patents
織機におけるたて糸の電気的監視装置Info
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- JPS58163760A JPS58163760A JP58033023A JP3302383A JPS58163760A JP S58163760 A JPS58163760 A JP S58163760A JP 58033023 A JP58033023 A JP 58033023A JP 3302383 A JP3302383 A JP 3302383A JP S58163760 A JPS58163760 A JP S58163760A
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- JP
- Japan
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- bar
- warp
- bars
- section
- electrical
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- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D51/00—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
- D03D51/18—Automatic stop motions
- D03D51/20—Warp stop motions
- D03D51/28—Warp stop motions electrical
- D03D51/30—Warp stop motions electrical wherein droppers are suspended on individual warp threads or small groups of threads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は織機におけるたて糸の電気的監視装置に関する
。
。
織物の製造においては、たて糸を監視し、たて糸が切れ
た時は直ちにこれを識別して、製織機械すなわち織機を
停止して、故障を取除くこと力1必要である。この目的
のために、たて糸を横断して全織幅に伸張する電導バー
をたて糸群の下側に配設した装置が知られている。バー
はおおむね互いに絶縁された互いに平行な2個の部材か
ら成る。
た時は直ちにこれを識別して、製織機械すなわち織機を
停止して、故障を取除くこと力1必要である。この目的
のために、たて糸を横断して全織幅に伸張する電導バー
をたて糸群の下側に配設した装置が知られている。バー
はおおむね互いに絶縁された互いに平行な2個の部材か
ら成る。
個々のたて糸の上に軽い薄板が騎馬者のように載ってい
る。薄板はたて糸によって支持され、たて糸が切れると
落下し、部分バーのあいだの絶縁を橋絡し、接触を生じ
る。それによって電気信号が発生され、様々な制御過程
、例えば織機の停止、係員のための光学指示を開始する
ことができる。
る。薄板はたて糸によって支持され、たて糸が切れると
落下し、部分バーのあいだの絶縁を橋絡し、接触を生じ
る。それによって電気信号が発生され、様々な制御過程
、例えば織機の停止、係員のための光学指示を開始する
ことができる。
監視すべきたて糸は多数あり、薄板も同様に多数である
から、たいてい複数個の上記たて糸監視バーがたて糸群
の下側の同一平面に互いに並列に配設される。
・ この公知のたて糸監視装置は実際に極めて効果的である
が、信号送出の結果、織機が直ちに停止されると共に、
糸切れがごく一般的に指示されるけれども、係員は面倒
なことに全たて糸群の中から切れた糸を見つけ出さなけ
ればならない、という大きな欠点がある。このことは、
状況によっては、特に複数個のたて糸監視バーを調べな
ければならない場合には、かなりの時間を必要とする。
から、たいてい複数個の上記たて糸監視バーがたて糸群
の下側の同一平面に互いに並列に配設される。
・ この公知のたて糸監視装置は実際に極めて効果的である
が、信号送出の結果、織機が直ちに停止されると共に、
糸切れがごく一般的に指示されるけれども、係員は面倒
なことに全たて糸群の中から切れた糸を見つけ出さなけ
ればならない、という大きな欠点がある。このことは、
状況によっては、特に複数個のたて糸監視バーを調べな
ければならない場合には、かなりの時間を必要とする。
糸切れを除いた後、織機を再び始動させるまでに。
やはり同様に長い時間がかかる。しかし機械の停止によ
る。このように長い生産停止は、大きな経済的不利であ
る。
る。このように長い生産停止は、大きな経済的不利であ
る。
そこで本発明の目的とするところは、たて糸の電気的監
視装置において、係員に対して切れたたて糸の探索に畳
する時間をなるべく大幅に短縮することによって、織機
の停止時間を最小限に制限することである。
視装置において、係員に対して切れたたて糸の探索に畳
する時間をなるべく大幅に短縮することによって、織機
の停止時間を最小限に制限することである。
冒頭に挙げたたて糸の電気的監視装置において、上記の
目的は本発明により特許請求の範囲第1項に記載した特
徴によって達成される。
目的は本発明により特許請求の範囲第1項に記載した特
徴によって達成される。
バーの全長を複数個の区間に細分することによって、係
員に対して1本のたて糸に属するバーばかりでなく、た
て糸が切れた比較的狭い区間が直ちに指示される。この
ようにして探索時間がこの区間に限られ、従って従来の
所要時間の数分の1に短縮される。当該のバーおよびバ
ー区間の指示素子として、発光ダイオードが好適である
。
員に対して1本のたて糸に属するバーばかりでなく、た
て糸が切れた比較的狭い区間が直ちに指示される。この
ようにして探索時間がこの区間に限られ、従って従来の
所要時間の数分の1に短縮される。当該のバーおよびバ
ー区間の指示素子として、発光ダイオードが好適である
。
本発明の実施例を次に図面に基づいて説明しよう。
まず初めに第2図に基づいて、慣用のたて糸監視バーの
構造を簡単に述べよう。このバーはこの図に横断面図で
示されており、2個の平行の部分バー、すなわち内側部
分バーaとこれをU字形に取囲む外側部分バーbから成
る。2個の部分バーaおよびbは絶縁層Cによって電気
的に絶縁されている。監視電圧が画部分バーaおよびb
の端部に印加される。また第2図にたて糸監視薄板りの
一部も図示されている。その場合、当該のたて糸が切れ
、薄板が落下したとする。薄板りは部分バーaの上のこ
の位置にあって、その両方の脚部がたて糸監視バーの両
側を取囲み、脚部がどこかで外側部分バーbと接触し、
それによって絶縁Cを橋絡する。その結果、電源から一
方の部分バーa。
構造を簡単に述べよう。このバーはこの図に横断面図で
示されており、2個の平行の部分バー、すなわち内側部
分バーaとこれをU字形に取囲む外側部分バーbから成
る。2個の部分バーaおよびbは絶縁層Cによって電気
的に絶縁されている。監視電圧が画部分バーaおよびb
の端部に印加される。また第2図にたて糸監視薄板りの
一部も図示されている。その場合、当該のたて糸が切れ
、薄板が落下したとする。薄板りは部分バーaの上のこ
の位置にあって、その両方の脚部がたて糸監視バーの両
側を取囲み、脚部がどこかで外側部分バーbと接触し、
それによって絶縁Cを橋絡する。その結果、電源から一
方の部分バーa。
薄板り、他方の部分バーbを経由する電流の流れが発生
し、ここでは詳述しないが、この電流が信号を発信する
。
し、ここでは詳述しないが、この電流が信号を発信する
。
次に第1図に基づいて1本発明の詳細な説明しよう。こ
こで鎖線で囲むことによって、複数個のたて糸監視バー
81.82.83 を示唆した。これらのバーのそれぞ
れについて、単純化して2個の部分バ 1.bを示した
。バー81ないしS3は図示しないたて糸の下を横に貫
通する。各たて糸監視バー81ないしS3の相対応する
部分バーaまたはbは電気的に並列に接続されており、
例えば継電器Rを介して電源の正極が部分バーaに、負
極が部分バーbに接続される。
こで鎖線で囲むことによって、複数個のたて糸監視バー
81.82.83 を示唆した。これらのバーのそれぞ
れについて、単純化して2個の部分バ 1.bを示した
。バー81ないしS3は図示しないたて糸の下を横に貫
通する。各たて糸監視バー81ないしS3の相対応する
部分バーaまたはbは電気的に並列に接続されており、
例えば継電器Rを介して電源の正極が部分バーaに、負
極が部分バーbに接続される。
図示の実施例では各バー81ないしS3で部分バーaが
3回切断され、それによってバーの全長に4個の互いに
分離された区間が形成される。これらの区間をバー81
では11 、12 、13 、14により、バー82で
は21t2123s24により、同様にバーS3ηは3
1 、32 、 &3 、34により表示した。個りの
切断点で順次続く区間、例えばバー81の区間11およ
び戎が互いに絶縁される。図面では2つの区間の一部の
接続点で、この絶縁を示唆した。絶縁された切断点は発
光ダイオードによって橋絡される。例えば区間11およ
びνのあいだにある切断点は、発光ダイオードD12に
よって橋絡される。バー81の別の切断点に発光ダイオ
ードD13およびD14を記載した。同様にバー82ま
たはS3に別の発光ダイオードD22 、 D23 、
D24またはD32゜D羽、D34 を設けた。
3回切断され、それによってバーの全長に4個の互いに
分離された区間が形成される。これらの区間をバー81
では11 、12 、13 、14により、バー82で
は21t2123s24により、同様にバーS3ηは3
1 、32 、 &3 、34により表示した。個りの
切断点で順次続く区間、例えばバー81の区間11およ
び戎が互いに絶縁される。図面では2つの区間の一部の
接続点で、この絶縁を示唆した。絶縁された切断点は発
光ダイオードによって橋絡される。例えば区間11およ
びνのあいだにある切断点は、発光ダイオードD12に
よって橋絡される。バー81の別の切断点に発光ダイオ
ードD13およびD14を記載した。同様にバー82ま
たはS3に別の発光ダイオードD22 、 D23 、
D24またはD32゜D羽、D34 を設けた。
運転に故障がない場合、すなわちどのたて糸も切れない
時は、すべてのバー81ないしS3の部分バーaのすべ
ての区間が当該の部分バーbに対して絶縁されており、
継電器Rは影響を受けない。
時は、すべてのバー81ないしS3の部分バーaのすべ
ての区間が当該の部分バーbに対して絶縁されており、
継電器Rは影響を受けない。
あるたて糸が切れると、このたて糸に属する薄板。
例えば薄板L2が落下し、バー82の上に引掛かる。そ
の際薄板は区間器に接触を生じる。それによってバー8
2には電源から区間21 、22 、23、薄板L2
、部分バーbを通り、更に継電器Rを経て電源の他の極
に至る電流の流れが生じる。継電器Rが応答し、それ自
体公知のように必要な処置1、例えば機械の停止とたて
糸の切断があることの一般的指示を始動する。その限り
では、上記過程は先行技術と同じである。しかし同時に
この電流の流れKよってバー82の区間21と4または
nと羽のあいだの切断点で、そこに挿入された発光ダイ
オードD22およびD23に電流が流れて発光する。
の際薄板は区間器に接触を生じる。それによってバー8
2には電源から区間21 、22 、23、薄板L2
、部分バーbを通り、更に継電器Rを経て電源の他の極
に至る電流の流れが生じる。継電器Rが応答し、それ自
体公知のように必要な処置1、例えば機械の停止とたて
糸の切断があることの一般的指示を始動する。その限り
では、上記過程は先行技術と同じである。しかし同時に
この電流の流れKよってバー82の区間21と4または
nと羽のあいだの切断点で、そこに挿入された発光ダイ
オードD22およびD23に電流が流れて発光する。
このことを2個の小さな平行な矢印によって1図面に示
唆した。薄板L2の右側にある発光ダイオードD24は
電流が流れないから、発光しない。2個の発光ダイオー
ドD22 、 D23は、切れたたて糸が/(−82に
属し、最後の発光する発光ダイオードD23と後続の発
光しない発光ダイオードD24のあいだの区間28に求
めるべきであることを指示する。
唆した。薄板L2の右側にある発光ダイオードD24は
電流が流れないから、発光しない。2個の発光ダイオー
ドD22 、 D23は、切れたたて糸が/(−82に
属し、最後の発光する発光ダイオードD23と後続の発
光しない発光ダイオードD24のあいだの区間28に求
めるべきであることを指示する。
バー83の例では、区間あの薄板L3が落下したと仮定
した。それによって、バー83にあるす ゛ぺての発光
ダイオードD32.D&l、D34が発光させられる。
した。それによって、バー83にあるす ゛ぺての発光
ダイオードD32.D&l、D34が発光させられる。
従って切れた糸は発光ダイオードD34の右側にある最
後の区間腕に求めるべきである。バー81では最前列の
区間11の薄板L1が落下した場合を考えた。この場合
も継電器Rが直ちに応答し、必要な制御操作を始動する
。その場合バーSIKある発光ダイオードD12 、
D13 、 D14は発光しない。従って故障は先行区
間11にあるはずである。
後の区間腕に求めるべきである。バー81では最前列の
区間11の薄板L1が落下した場合を考えた。この場合
も継電器Rが直ちに応答し、必要な制御操作を始動する
。その場合バーSIKある発光ダイオードD12 、
D13 、 D14は発光しない。従って故障は先行区
間11にあるはずである。
破線によりDllで示唆するように、区間11の前端に
も別の発光ダイオードを設けることができる。
も別の発光ダイオードを設けることができる。
この発光ダイオードは発光によってこの区間11を直接
表示する。
表示する。
各バーの切断点と発光ダイオードの数は、見通しの利く
区間が形成され、この区間に対する探索時間が少くなる
ように、織機の幅員に応じて選定することができる。各
バーも、薄板が落下した当該の区間も表示されるから、
係員が切れた糸を発見するのは、従来より遥かに迅速で
ある。複数個の糸切れが同時に起こる場合でも、当該の
たて糸が異なるバーに属する限り、装置は完全に動作す
る。各糸切れと当該の区間が別個に指示される。
区間が形成され、この区間に対する探索時間が少くなる
ように、織機の幅員に応じて選定することができる。各
バーも、薄板が落下した当該の区間も表示されるから、
係員が切れた糸を発見するのは、従来より遥かに迅速で
ある。複数個の糸切れが同時に起こる場合でも、当該の
たて糸が異なるバーに属する限り、装置は完全に動作す
る。各糸切れと当該の区間が別個に指示される。
同一のバーの異なる区間で複数個のたて糸が切断する場
合は、まず最も左寄りの区間の糸切れが指示され、それ
が除かれた後に自動的にその右側の糸切れが指示される
。
合は、まず最も左寄りの区間の糸切れが指示され、それ
が除かれた後に自動的にその右側の糸切れが指示される
。
発光ダイオード装置の構造をここで詳しく説明する必要
はない。切断点では薄板のあいだにご(小さな空隙が生
じ、糸切れの時に薄板が自由に落下しうるように構成す
るのは容易である。
はない。切断点では薄板のあいだにご(小さな空隙が生
じ、糸切れの時に薄板が自由に落下しうるように構成す
るのは容易である。
第1図は本発明によるたて糸の電気的監視装置の基本回
路図、第2図はたて糸監視〕く−の横断面図である。 81 、82 、83・・・バー a、b ・・・部分バー 11.12 、13 ・・・バー81の区間21
、22 、23 ・・・バー82の区間31 、3
2 、 &l ・・・バー83の区間D12 、
D13 、 D14・・・バー81の光学指示装置D2
2.D23.D24・・・バーS2の光学指示装置D3
2. D33 、 D34・・・バー83の光学指示装
置出願人代理人 猪 股 清
路図、第2図はたて糸監視〕く−の横断面図である。 81 、82 、83・・・バー a、b ・・・部分バー 11.12 、13 ・・・バー81の区間21
、22 、23 ・・・バー82の区間31 、3
2 、 &l ・・・バー83の区間D12 、
D13 、 D14・・・バー81の光学指示装置D2
2.D23.D24・・・バーS2の光学指示装置D3
2. D33 、 D34・・・バー83の光学指示装
置出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)相互に絶縁された2個の互いに平行な電導部分バー
を有し、たて糸の下情にその流れの方向を横断して配設
された少くとも1個のバーと、このバーの両側に垂れ下
が9−1たて糸が切れる電気的監視装置において、バー
(81、82。 ′ S3)の部分バー(a t b )のそれぞれ一
方の長さが、少くとも1カ所で絶縁切断点によって複数
の区間(11,1! 、13 、14また4!21 、
22 、23゜Uまたはsl、 82. sa 、 $
4 )に細分され、切断点の電導ブリッジとして光学指
示装置(Di2.Dla。 D14またはD22.輪、1または贈、珈b □D34
)を設けたことを特徴とする織機におけるたて糸の電気
的監視装置。 2)電導ブリッジとして発光ダイオード(D12・・・
D14)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の電気的監視装置。 3)監視回路の複数個のノ< −(81、82* 83
)の相対応する部分ノ<−(asb)力1並夕lに接
続されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載グン電気的監視装置。 4)橋絡する指示装置(例えばDll )を有する切断
点を、バー(例えば81 )の前端に設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項な〜・し第3項のうちのい
ずれかに記載の電気的監視装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3210333A DE3210333C2 (de) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | Einrichtung zur elektrischen Kettfadenüberwachung |
DE32103336 | 1982-03-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163760A true JPS58163760A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=6158878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58033023A Pending JPS58163760A (ja) | 1982-03-20 | 1983-03-02 | 織機におけるたて糸の電気的監視装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4522236A (ja) |
JP (1) | JPS58163760A (ja) |
BE (1) | BE896214A (ja) |
CH (1) | CH659093A5 (ja) |
DE (1) | DE3210333C2 (ja) |
FR (1) | FR2523604A1 (ja) |
GB (1) | GB2117017B (ja) |
IT (2) | IT8353007V0 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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BE904966A (nl) * | 1986-06-20 | 1986-12-22 | Picanol Nv | Werkwijze voor het bepalen van de plaats van een kettingbreuk bij weefmachines en inrichting hierbij aangewend. |
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DE3711597C1 (de) * | 1987-04-07 | 1988-06-01 | Grob & Co Ag | Kontaktschiene fuer einen elektrischen Fadenwaechter |
JP2608742B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1997-05-14 | 津田駒工業株式会社 | 織機の経糸切れ検出表示装置 |
DE3728091A1 (de) * | 1987-08-22 | 1989-03-02 | Grob & Co Ag | Kontaktklammer fuer kettfadenwaechter |
BE1000900A4 (nl) * | 1987-09-02 | 1989-05-09 | Picanol Nv | Meet-en detektie-inrichting voor het bepalen van de plaats van een breuk in een kettingdraad bij weefmachines. |
BE1000899A4 (nl) * | 1987-09-02 | 1989-05-09 | Picanol Nv | Werkwijze voor het kontroleren van kettingbreuken bij weefmachines, en inrichting die deze werkwijze toepast. |
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IT1271129B (it) * | 1994-11-30 | 1997-05-26 | Actex Spa | Rango per guardiaordito in telai tessili con indicazione automatica della zona interessata dalla rottura del filo |
IT1292032B1 (it) * | 1997-05-29 | 1999-01-25 | Actex Spa | Dispositivo elettronico di controllo per la discriminazione del falsi contatti e per la segnalazione dei contatti temporanei in un |
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- 1983-01-31 CH CH526/83A patent/CH659093A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-03-02 JP JP58033023A patent/JPS58163760A/ja active Pending
- 1983-03-03 IT IT8353007U patent/IT8353007V0/it unknown
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