JPS6081355A - 織機における経糸切断位置検出装置 - Google Patents
織機における経糸切断位置検出装置Info
- Publication number
- JPS6081355A JPS6081355A JP18869083A JP18869083A JPS6081355A JP S6081355 A JPS6081355 A JP S6081355A JP 18869083 A JP18869083 A JP 18869083A JP 18869083 A JP18869083 A JP 18869083A JP S6081355 A JPS6081355 A JP S6081355A
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- warp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は織機における経糸切断位置検出装置に関するも
のである。
のである。
従来技術
一般に、経糸が＠械中に切断した場合には、織布の品質
維持の必要上必ず織機を停止して切断経糸の処理を行わ
な（）ればならない。づなわち、経糸切断が発生した場
合、織機を停止して切断杆糸を取出し、再び織布側に繋
がな（プればならない。
維持の必要上必ず織機を停止して切断経糸の処理を行わ
な（）ればならない。づなわち、経糸切断が発生した場
合、織機を停止して切断杆糸を取出し、再び織布側に繋
がな（プればならない。
そのために、まず経糸の切断を検出づ′る必要があり、
従来より第１図に示すようにワープビーム１から送り出
される経糸群Ｔを経糸間口系２側へ案内づるバックロー
ラ３と、同経糸間口系２との間に経糸切断検出装置４が
設けられている。この検出装置４は経糸群Ｔの各経糸Ｙ
１杢毎に透孔６ａを通して支持された導体からなるドロ
ッパ６を電源に接続された複数列のコンタク１〜バー５
にイれぞれ押通して構成されている。コンタク１−バ−
５は、第２図に示すように導体５ａと、同導体５ａの下
部に絶縁体５ｂを介して挟着された抵抗体５Ｃとからな
り、ドロッパ６が経糸Ｙにより支持されているときには
、同ドロッパ６は抵抗体５Ｃとのみ電気的に接続してお
り、経糸Ｙが切断してドロッパ６が落下したときには、
同ドロッパ６は導体５ａ及び抵抗体５Ｃの両者に電気的
に接続し、経糸切断検出信号が発せられて機台が停止さ
れるようになっている。
従来より第１図に示すようにワープビーム１から送り出
される経糸群Ｔを経糸間口系２側へ案内づるバックロー
ラ３と、同経糸間口系２との間に経糸切断検出装置４が
設けられている。この検出装置４は経糸群Ｔの各経糸Ｙ
１杢毎に透孔６ａを通して支持された導体からなるドロ
ッパ６を電源に接続された複数列のコンタク１〜バー５
にイれぞれ押通して構成されている。コンタク１−バ−
５は、第２図に示すように導体５ａと、同導体５ａの下
部に絶縁体５ｂを介して挟着された抵抗体５Ｃとからな
り、ドロッパ６が経糸Ｙにより支持されているときには
、同ドロッパ６は抵抗体５Ｃとのみ電気的に接続してお
り、経糸Ｙが切断してドロッパ６が落下したときには、
同ドロッパ６は導体５ａ及び抵抗体５Ｃの両者に電気的
に接続し、経糸切断検出信号が発せられて機台が停止さ
れるようになっている。
経糸検出に続いて経糸切断位置を検出表示する必要があ
り、従来においては経糸群をその幅方向に適当な幅のゾ
ーンに分割して各ゾーンに番号を付与しておき、切断し
た経糸の経糸群幅方向の位置に応じて出力される電気信
号に基づい゛Ｃ前記切断経糸を含むゾーンの番号を表示
するという手段が提示されている。しかしながら、この
ような経糸切断位置表示手段は直観的には識別しがたい
ものであり、切断経糸を容易に探し出づことが何しい。
り、従来においては経糸群をその幅方向に適当な幅のゾ
ーンに分割して各ゾーンに番号を付与しておき、切断し
た経糸の経糸群幅方向の位置に応じて出力される電気信
号に基づい゛Ｃ前記切断経糸を含むゾーンの番号を表示
するという手段が提示されている。しかしながら、この
ような経糸切断位置表示手段は直観的には識別しがたい
ものであり、切断経糸を容易に探し出づことが何しい。
経糸切断位置表示手段としては、前記以外にも、経糸群
の幅り向に複数の表示部を列設し、経糸切断位置に最も
近い表示灯を点灯させるという手段がｊに示されている
が、切断経糸の存在範囲を認識することが困鮨であり、
切断経糸の捜索が四鮨である。
の幅り向に複数の表示部を列設し、経糸切断位置に最も
近い表示灯を点灯させるという手段がｊに示されている
が、切断経糸の存在範囲を認識することが困鮨であり、
切断経糸の捜索が四鮨である。
目的
本発明は前記問題点を考慮しつつなされたものであって
、その目的は切断経糸の捜索を容易に行い１ワるＩＪｉ
ＩＩＡにおける経糸切断位置検出装置を提供覆ることに
ある。
、その目的は切断経糸の捜索を容易に行い１ワるＩＪｉ
ＩＩＡにおける経糸切断位置検出装置を提供覆ることに
ある。
構成
前記目的を達成するため、本発明ではドロッパの落下に
応じて切断経糸の幅方向の位置に応じた電気信号を出力
する経糸切断位置検出部と、経糸群の幅方向に少なくと
も経糸１１の幅と同じ長さに所定の幅を示すように適宜
間隔で設けられた表示部を備え、前記経糸切断位置検出
信号に基づいて経糸切断位置を含む前記表示部を表示作
動りる表示装置とから経糸切断位置検出Ｍ置を構成した
。
応じて切断経糸の幅方向の位置に応じた電気信号を出力
する経糸切断位置検出部と、経糸群の幅方向に少なくと
も経糸１１の幅と同じ長さに所定の幅を示すように適宜
間隔で設けられた表示部を備え、前記経糸切断位置検出
信号に基づいて経糸切断位置を含む前記表示部を表示作
動りる表示装置とから経糸切断位置検出Ｍ置を構成した
。
実施例
以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明すると、前記コンタクトパー５を構成リ−る抵抗体５
Ｃは直流電′＃Ａ７と開回路を構成づるとともに、Ａ／
Ｄコンバータ８に接続されており、一方、同じくコンタ
クトパー５を構成する導体５ａの一端がＡ／Ｄ：］ンパ
ータ８に接続されている。
明すると、前記コンタクトパー５を構成リ−る抵抗体５
Ｃは直流電′＃Ａ７と開回路を構成づるとともに、Ａ／
Ｄコンバータ８に接続されており、一方、同じくコンタ
クトパー５を構成する導体５ａの一端がＡ／Ｄ：］ンパ
ータ８に接続されている。
そして、経糸Ｙが切断し−Ｃドロッパ６Ｙが落下すると
、導体５ａと抵抗体５Ｇとが電気的に接続され、直流電
源７の電圧をＶ、抵抗体５ｃの長さをし、抵抗体５Ｃの
Ａ／Ｄコンバータ８側端部からドロッパ６Ｙ落下点まで
の距離をＬ′とした場合、△／Ｄコンバータ８にはＶＬ
′／ｌの電圧信号が送られる。すなわも、コンタトクバ
−５、ドロッパ６及び直流電源７により経糸切断位置検
出部９が構成されている。
、導体５ａと抵抗体５Ｇとが電気的に接続され、直流電
源７の電圧をＶ、抵抗体５ｃの長さをし、抵抗体５Ｃの
Ａ／Ｄコンバータ８側端部からドロッパ６Ｙ落下点まで
の距離をＬ′とした場合、△／Ｄコンバータ８にはＶＬ
′／ｌの電圧信号が送られる。すなわも、コンタトクバ
−５、ドロッパ６及び直流電源７により経糸切断位置検
出部９が構成されている。
Ａ／Ｄコンバータ８は経糸切断位置検出部９がらの出力
電圧ＶＬ＝／Ｌをバイナリデジタル信号に変換し、同デ
ジタル信号をデコーダ１０に出力する。同デコーダ１０
はＡ／Ｄコンバータ８が出力し得るビットパターンの数
だ１Ｊ準備された出力ラインＬ１．Ｌ２．Ｌ３．Ｌ４．
Ｌ５．Ｌ６．Ｌ７、Ｌ８のうち、前記経糸切断位置検出
部９がら出力されたＶＬ−／Ｌに対応Ｊ゛る特定の出力
ライン（図示の場合にはＬ４）に信号を出力づるもので
ある。
電圧ＶＬ＝／Ｌをバイナリデジタル信号に変換し、同デ
ジタル信号をデコーダ１０に出力する。同デコーダ１０
はＡ／Ｄコンバータ８が出力し得るビットパターンの数
だ１Ｊ準備された出力ラインＬ１．Ｌ２．Ｌ３．Ｌ４．
Ｌ５．Ｌ６．Ｌ７、Ｌ８のうち、前記経糸切断位置検出
部９がら出力されたＶＬ−／Ｌに対応Ｊ゛る特定の出力
ライン（図示の場合にはＬ４）に信号を出力づるもので
ある。
経糸群Ｔの幅方向に架設され、ドロッパ６を通って経糸
間１」系２側へ案内される経糸群Ｔを規制覆るパイプ状
のシート押えバー１１上には所定間隔をおいて発光ダイ
オードからなる複数の点状表示部（図示の例では１０個
のみであり、１２Ａ。
間１」系２側へ案内される経糸群Ｔを規制覆るパイプ状
のシート押えバー１１上には所定間隔をおいて発光ダイ
オードからなる複数の点状表示部（図示の例では１０個
のみであり、１２Ａ。
１２Ｂ、１２Ｃ，１２０，，１２Ｅ、１２Ｆ、１２Ｇ、
１２１−１．１２１．１２Ｊで示−４）が列設されて
いる。そして、表示部１２Ａ、１２Ｂ、１２１゜１２Ｊ
にはデコーダ１ｏから直接信号が入力され、表示部１２
Ｃ，１２Ｄ、１２Ｅ、１２Ｆ、１２Ｇ。
１２１−１．１２１．１２Ｊで示−４）が列設されて
いる。そして、表示部１２Ａ、１２Ｂ、１２１゜１２Ｊ
にはデコーダ１ｏから直接信号が入力され、表示部１２
Ｃ，１２Ｄ、１２Ｅ、１２Ｆ、１２Ｇ。
１２１−１にはＯＲゲート１３Ｃ，１３Ｄ、１３Ｅ。
１３Ｆ、１３Ｇ、１３）−１を介しＴテコ−’Ｉ’＃０
１ｒ）らの信号が入力されるようになっている。第３図
に示１ように、例えばデコーダ１ｏがら出力ラインＬ１
に信号が出力されると、同出力信号に応じて表示部１２
Ａ、１２Ｇが同時に点灯し、又、出力ラインＬ２に信号
が出力されると、表示部１２Ｂ、１２Ｄが同時に点対さ
れるどいつたＪ：うに、その他の表示部においてもある
１つの表示部を挾んで一対の表示部が同時に点灯される
ようになっている。このように、同時に点灯覆る一対の
表示部、例えば表示部１２Ｄ、１２Ｆは経糸４Ｆ「をそ
の幅方向にａ３いてゾーン７に分割する形となっており
、このゾーンＺ内に含まれる経糸Ｙが切断すると、ドロ
ッパ６Ｙの落下に応じてデコーダ１０から出力ラインＬ
／Ｉに信号が出力され、表示部′１２Ｄ、１２Ｆが同時
に点灯表示される。同様に、例えば表示部１２Ｇ、１２
Ｉによって分割されたゾーンＺ′内の経糸が切断覆ると
、ドロッパの落下に応してデコーダ１０からラインＬ７
に信号が出力され、両表示部１２Ｇ、１２１が同時に点
灯表示されるようになっている。従って、経糸群Ｔのう
ちのいずれかの経糸が切断した場合、その切断位置は同
時に点灯表示する一対の表示部間に含まれることになり
、経糸切断位置は容易に認識づることができ、切断経糸
の捜索が非常に容易である。
１ｒ）らの信号が入力されるようになっている。第３図
に示１ように、例えばデコーダ１ｏがら出力ラインＬ１
に信号が出力されると、同出力信号に応じて表示部１２
Ａ、１２Ｇが同時に点灯し、又、出力ラインＬ２に信号
が出力されると、表示部１２Ｂ、１２Ｄが同時に点対さ
れるどいつたＪ：うに、その他の表示部においてもある
１つの表示部を挾んで一対の表示部が同時に点灯される
ようになっている。このように、同時に点灯覆る一対の
表示部、例えば表示部１２Ｄ、１２Ｆは経糸４Ｆ「をそ
の幅方向にａ３いてゾーン７に分割する形となっており
、このゾーンＺ内に含まれる経糸Ｙが切断すると、ドロ
ッパ６Ｙの落下に応じてデコーダ１０から出力ラインＬ
／Ｉに信号が出力され、表示部′１２Ｄ、１２Ｆが同時
に点灯表示される。同様に、例えば表示部１２Ｇ、１２
Ｉによって分割されたゾーンＺ′内の経糸が切断覆ると
、ドロッパの落下に応してデコーダ１０からラインＬ７
に信号が出力され、両表示部１２Ｇ、１２１が同時に点
灯表示されるようになっている。従って、経糸群Ｔのう
ちのいずれかの経糸が切断した場合、その切断位置は同
時に点灯表示する一対の表示部間に含まれることになり
、経糸切断位置は容易に認識づることができ、切断経糸
の捜索が非常に容易である。
このように、木実施例においては経糸群下をその幅方向
に所定幅のゾーンに分割し、経糸群１−の幅方向に架設
されているシー１〜押えバー１１上に列設された複数の
表示部のうらの一対の表示部と、前記ゾーンとをそれぞ
れ対応させ、経糸１！￥ Ｈの進行方向において一対の
表示部間に前記ゾーンを包含さけるようにしたので、経
糸群Ｔ内のいずれかの経糸が切断した場合にもその経糸
切断位置は一対の表示部の点灯表示により直観的に認識
しｊｊＩるようになっている。そのため、従来の経糸切
断４ｔｙ（召表示方式とは異なり、本発明の緒糸切断位
置表示方式は切断経糸の捜索を極めて容易な作業とＪる
ものであり、切断経糸処理作業の時間短縮を図り得るも
のである。その結果、近年の高３１Ｊ！織機にお【〕る
儂台停止に伴う可動効率低下といった問題の改善を図る
ことができ、生産性向上にも寄与できるものである。
に所定幅のゾーンに分割し、経糸群１−の幅方向に架設
されているシー１〜押えバー１１上に列設された複数の
表示部のうらの一対の表示部と、前記ゾーンとをそれぞ
れ対応させ、経糸１！￥ Ｈの進行方向において一対の
表示部間に前記ゾーンを包含さけるようにしたので、経
糸群Ｔ内のいずれかの経糸が切断した場合にもその経糸
切断位置は一対の表示部の点灯表示により直観的に認識
しｊｊＩるようになっている。そのため、従来の経糸切
断４ｔｙ（召表示方式とは異なり、本発明の緒糸切断位
置表示方式は切断経糸の捜索を極めて容易な作業とＪる
ものであり、切断経糸処理作業の時間短縮を図り得るも
のである。その結果、近年の高３１Ｊ！織機にお【〕る
儂台停止に伴う可動効率低下といった問題の改善を図る
ことができ、生産性向上にも寄与できるものである。
なお、本発明は前記実施例のみに限定されるものではな
く、例えば点状の表示部の代わりに、第４図示すように
面状の表示部１２を用いたり、前記表示部をシー１〜押
えバー１１上に配設Ｊるのみならず、経糸群王上方のそ
の他の適宜の場所に設けＩこり、互いに隣り合う一対の
表示部を同時に点灯表示するようにしたり、あるいは経
糸群Ｔを可能な限り多くのゾーンに分割し、ゾーンの幅
を更に小さくするようにすることも可能である。
く、例えば点状の表示部の代わりに、第４図示すように
面状の表示部１２を用いたり、前記表示部をシー１〜押
えバー１１上に配設Ｊるのみならず、経糸群王上方のそ
の他の適宜の場所に設けＩこり、互いに隣り合う一対の
表示部を同時に点灯表示するようにしたり、あるいは経
糸群Ｔを可能な限り多くのゾーンに分割し、ゾーンの幅
を更に小さくするようにすることも可能である。
効果
以上詳述したように、本発明の経糸切断位置検出装置は
経糸群の進行方向において経糸切断位置を含む表示部を
表示作動するようにしたので、経糸切断位置を容易に認
識することができ、切断経糸の捜索が非常に容易である
という優れた効果を奏する。
経糸群の進行方向において経糸切断位置を含む表示部を
表示作動するようにしたので、経糸切断位置を容易に認
識することができ、切断経糸の捜索が非常に容易である
という優れた効果を奏する。
第１図は織機の略体側面図、第２図はドロッパとコンタ
クトバーとの配設関係を示１一部破断側面図、第３図は
本発明を具体化した一実施例を示ドロッパ６、Ａ／Ｄコ
ンバータ８、経糸ψノ断位置検出部９、デコーダ１０．
表示部１２．１２Ａ。 １２Ｂ、１２Ｃ，１２Ｄ、１２Ｅ、１２Ｆ、１２Ｇ、１
２Ｈ，１２ｒ、’Ｉ ２Ｊ、経糸群Ｔ、ｌ／ノ断経糸Ｙ
０ 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所代 理 人
弁理士 恩Ｉ」 博宣
クトバーとの配設関係を示１一部破断側面図、第３図は
本発明を具体化した一実施例を示ドロッパ６、Ａ／Ｄコ
ンバータ８、経糸ψノ断位置検出部９、デコーダ１０．
表示部１２．１２Ａ。 １２Ｂ、１２Ｃ，１２Ｄ、１２Ｅ、１２Ｆ、１２Ｇ、１
２Ｈ，１２ｒ、’Ｉ ２Ｊ、経糸群Ｔ、ｌ／ノ断経糸Ｙ
０ 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所代 理 人
弁理士 恩Ｉ」 博宣
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、経糸が切断づ°ると、経糸群の各経糸１本毎に挿通
支持された導体からなるドロッパが落下して切ｌ１１ｆ
ｌ糸の経糸群幅方向の位置に応じた電気信号を出力する
経糸切断位冒検出部と、経糸群の幅方向に少なくとも経
糸群の幅と同じ長さに所定の幅を示すように適宜間隔を
おいて設けられた複数の表示部を備え、前記経糸切断位
置検出信号に基づいて経糸切断位置を含む前記表示部を
表示作動する表示装置とから構成したことを特徴ど覆る
織機にお１プる経糸切断位置検出装置。 ２、表示部は経糸群の幅方向に架設されたシート押えバ
ーに所定間隔をおいて列設されている特許請求の範囲第
１項に記載の＃Ａ機にお【プる経糸切断位置検出装置。 ３、前記表示部は発光ダイオードからなる特許請求の範
囲第１項又は第２項のいずれか１項に記載のｔＩＡ機に
おける経糸切断位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18869083A JPS6081355A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 織機における経糸切断位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18869083A JPS6081355A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 織機における経糸切断位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081355A true JPS6081355A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16228124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18869083A Pending JPS6081355A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 織機における経糸切断位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081355A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0234630A1 (en) * | 1986-02-14 | 1987-09-02 | Picanol N.V. | Device for determining the location of a chain break for weaving looms with chain control strips |
| US4805670A (en) * | 1986-09-24 | 1989-02-21 | Picanol N.V. | Method and apparatus for detecting clinging warp threads in a weaving machine |
| US5046535A (en) * | 1988-10-10 | 1991-09-10 | Texipat, S. A. | Automatic repair of broken warp threads in weaving machines |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473963A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-13 | Toyota Tsuushiyou Kk | Apparatus for detecting warp yarn cut |
| JPS58163760A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-28 | リンダウエル・ドルニエ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 織機におけるたて糸の電気的監視装置 |
-
1983
- 1983-10-08 JP JP18869083A patent/JPS6081355A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473963A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-13 | Toyota Tsuushiyou Kk | Apparatus for detecting warp yarn cut |
| JPS58163760A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-28 | リンダウエル・ドルニエ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 織機におけるたて糸の電気的監視装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0234630A1 (en) * | 1986-02-14 | 1987-09-02 | Picanol N.V. | Device for determining the location of a chain break for weaving looms with chain control strips |
| US4791967A (en) * | 1986-02-14 | 1988-12-20 | Picanol N.V. | Device for determining the location of a warp break thread in weaving looms using drop wires |
| US4805670A (en) * | 1986-09-24 | 1989-02-21 | Picanol N.V. | Method and apparatus for detecting clinging warp threads in a weaving machine |
| US5046535A (en) * | 1988-10-10 | 1991-09-10 | Texipat, S. A. | Automatic repair of broken warp threads in weaving machines |
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