JPH0192456A - 織機のたて糸破断をモニタする方法およびこの方法を用いる装置 - Google Patents

織機のたて糸破断をモニタする方法およびこの方法を用いる装置

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JPH0192456A
JPH0192456A JP63220282A JP22028288A JPH0192456A JP H0192456 A JPH0192456 A JP H0192456A JP 63220282 A JP63220282 A JP 63220282A JP 22028288 A JP22028288 A JP 22028288A JP H0192456 A JPH0192456 A JP H0192456A
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    • D03WEAVING
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    • D03D51/18Automatic stop motions
    • D03D51/20Warp stop motions
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03JAUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
    • D03J1/00Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
    • D03J1/004Detection and repair of broken warp yarns

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は織機のたて糸(warp)破断をモニタする方
法ならびにこの方法を用いた装置、特に織機上でたて糸
破断が起るたびに、そのたて糸破断の生じた個所から得
られた数多くのデータ項目をメモリに記憶させ、特定の
機械構成部品の状態、使用されているたて糸束(war
p beam)および特定機械部品の組付けに関する利
用しつる情報を作成するように上記データ項目を処理し
つる織機上のたて糸破断モニタ方法およびその装置に関
するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]本発明
は、1列または2列以上のドロップワイヤ列からなるた
て糸停止装置を使用する織機のたて糸破断のモニタに特
に適している。本田願人によるオランダ特許出願第86
00372号には、織機のたて糸破断位置をドロップワ
イヤを使って検出する装置として、たて糸停止装置の下
方を8動し、落下したドロップワイヤの位置を検出しつ
る機構を備えた装置が説明されている。その場合この位
置は、落下したドロップワイヤが置かれている個所で光
信号を出すか、指形指示板を持ち上げるか、落下したド
ロップワイヤをつかんで他のドロップワイヤの上方へ持
ち上げて見せるかのいずれかの方法で示すことができる
本発明の目的は、破断したたて糸の位置を探索して示す
だけではなく、この位置をメモリに記憶させる方法およ
び装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明に係る方法は、主と
して、織り幅に関する破断たて糸位置を検出するとと;
少なくとも織り幅に関するたで糸破断位置を示す1個ま
たは複数個の信号を出し、これらの信号を1個のメモリ
へ送信すること;織り幅に関する上記破断位置に応じて
メモリにたで糸破断本数を記憶させること;およびメモ
リに記憶されたたで糸破断本数を処理して利用可能の情
報を提供することから成るものである。
数列のドロップワイヤ列付きのたて糸停止装置を備えた
織機を使用する場合は、上記方法の変型として、落下し
たドロップワイヤのある列に関するデータもメモリに記
憶できる。
本発明に係る方法を採用した装置は、主としてドロップ
ワイヤ列付きたて糸停止装置を使用した織機に装備する
ものであり、主として落下したドロップワイヤを検出す
る機構と;該機構が落下したドロップワイヤを検出した
、織り幅に関する位置に応じて信号(1個または複数個
)を発生させる機構と;後者の上記機構に接続され、上
記信号に応じ、織り幅に関する上記位置に対応したたて
糸破断木数を記憶するメモリと;および上記メモリに接
続した処理装置(processing unit)と
を組合わせたものである。
[実 施 例] 本発明の詳細な説明するため、添付図を参照しながら、
以下に本発明の好適実施例を数例説明する。ただし、こ
れら実施例は例示として挙げたものにすぎず、本発明は
これらのみに限定されるものではない。
第1図は織機の機織法を説明するための織機概略図であ
り、図示した構成部品自体は公知の技術によるものであ
る。つまり、たて糸束1;たて糸2;たて糸2上に吊下
げられた複数のドロップワイヤ5から成る数列のドロッ
プワイヤ列4付きたて糸停止装置3;ヘドル(綜絖)(
heddle) 7の枠6、その動きにより杼道(sh
ed)8、おさ(reed) 9及び織布10が形成さ
れる。
したがって、本発明に係る装置は主としてそれ自体公知
の技術である、たて糸破断を検出する検出機構111上
記検出機構11に接続した切替器13の制御を受けて落
下したドロップワイヤ5への位置を検出する機構12;
ドロップワイヤ5の落下位置に応じて信号(1個または
複数個)を割当てる機構14;織り幅に関する上記位置
に応じたたて糸破断本数を記憶するメモリ15;および
上記メモリ15に接続したlA埋装置16を組み合わせ
たものである。
たで糸破断2Aの結果、たて糸停止装置3に1本ないし
数本の落下したドロップワイヤ5Aが生じているかどう
かをモニタする検出機構11は、公知の技術によるもの
で、例えば図に示すように、落下したドロップワイヤが
電気的に接触する複数の電極17によって構成されてい
る。
落下したドロップワイヤ5への位置を検出する機構1z
は、例えば本出願人によるオランダ特許出@第8600
372号に説明するように、主として落下したドロップ
ワイヤ5Aに作用する検出機構19を備え、ドロップワ
イヤ列4に沿って移動できる検出器18ならびに上記検
出器18を8勅させる駆1Jl1機構20によフて構成
されている。上記検出器18は、例えばドロップワイヤ
5の下方で複数のレール22上を移動できる軌道台車z
1から成るものである。他方、ms機構20は電′D機
23を備え、複数の滑車z5上に掛は渡した1木のケー
ブル24を使って軌道台車21を移動させる。第1図の
実施例においては、検出機構19は1個の光電セル(p
hotoelectric cell)2Bと1個の光
源27から成るものである。光源27から発射された光
束2Bは落下したドロップワイヤ5^には作用するが、
落下したドロップワイヤ5Aがどのドロップワイヤ列4
にあるかは識別することができない。
落下したドロップワイヤ5への位置に応じて信号を割当
てる機構14は、例えば電動機23に接続した1個のセ
ンナと1個の信号プロセッサ(エンコーダ)から成るも
ので、それらによって、織機上の固定基準点に関する当
該ドロップワイヤ5Aの落下位置に応じた信号(1個ま
たは複数個)を上記メモリへ送信する。たて糸破断が起
るたびに、この位置がメモリ15に記憶され、それによ
り織り幅に関するたで糸破断位置に応じたたて糸破断木
数が検知される。
上記メモリ15は例えば表示部のような処理装置16に
接続することができる。この処理部は、メモリ15に記
憶されている、織り幅に関するたで糸破断位置に応じた
たて糸破断本数を、利用可能の情報に変換する。このた
めの本装置の動作は第1図から容易に推察できる。つま
り、その動作は主として、°検出機構が落下したドロッ
プワイヤ5Aの存在を検出すると、切替機構13へ指令
を送り、その結果、駆動部20が作動され、可動式検出
機構18がドロップワイヤ5の下方を移動し始めるとい
うものである。検出機構19が落下したドロップワイヤ
5Aを記録すると、駆動部20は停止する。上記検出器
が移動している間またはそれが停止した後あるいはその
両方の間、機構14は、検出機構が落下したドロップワ
イヤ5Aを記録した位置゛×”に応じて1個または複数
の信号を発生し、それをメモリ15へ送信する。メモリ
には“X”に対応するたて糸破断木数が記憶される。た
て糸破断が起るたびにこの動作が繰り返されるので、織
り幅に関する“×”点において発生したたで糸破断木数
が、例えば特定の時間間隔に亘って測定、検出される。
このデータはすべて処理装置によって利用可能な情報に
変換されるので、職工または熟練者はたで糸破断が集中
して起った個所を点検できる。
第2図に示す実施例に使用されている検出機構19は、
ドロップワイヤ列4の列数と同じ数の個別接触片29か
ら成る。各接触片29は1本の電気導線30に接続し、
各導線30は切替機構13とメモリ15に接続している
ので、落下したドロップワイヤ5へのあるすべてのドロ
ップワイヤ列4に対応するだて糸破断本数もメモリ15
に記憶される。
第2図に示す装置の動作は第1図に示す装置の動作とほ
とんど変りはないが、ドロップワイヤ列4に対応するた
て糸破断本数もメモリ15に記憶される点が異なる。
もう一つの実施例(図示しない)では、たて糸が切れた
ためにドロップワイヤ5Aが落下したドロップワイヤ列
4に関する所要情報も電極17により提供されるように
なっている。このため、各ドロップワイヤ列ごとに別個
の検出機構19を使用する必要がない。
たで糸破断が起るたびに、織り幅に関する落下したドロ
ップワイヤ5の位置をメモリ15に記憶させ、処理装置
16においてそのデータすべてを処理するので、特定の
機械構成部品の状態に関する重要情報が得られる。例え
ばドロップワイヤ5、ヘドル7、おさ9、テンプル(t
emples) 、耳形成装置(selvedge f
ormers)などに損傷が生じた場合、たて糸は特に
ひどい損耗を受け、欠陥機械部品のある個所はど破断す
る可能性が極めて大きい。したがって、たて糸破断が連
続的に発生した個所を織り幅に関して、またできればド
ロップワイヤ列4に対応して検出すれば、たで糸破断原
因をかなり早急に究明できることは、言うまでもない。
その上、使用されるたで糸束に関する重要情報、特に1
本ないし2本以上のたて糸の弱い個所、完全な欠陥糸の
有無、たで糸束の損傷などに関する情報も、メモリ15
に記憶されているデータから得られる。損傷したたて糸
は他の糸よりも切れやすいのが普通である。また、バッ
クレスト・ローラまたはたて糸停止装置の傾斜あるいは
枠内で自由に動かないヘドルなど、機械部品の組付けが
正しくないと、特定個所に多数のたて糸破断が生ずるお
それがあるが、そうした特定の機械組付は部品に関する
情報も、メモリに記憶されているデータから引き出すこ
とができる。
たて糸破断個所が検出されれば、職工または熟練者はた
て糸破断が集中して起った個所を検査できる。
数台の機械から送られてきたデータを同一メモリに記憶
させ、相互に比較対照すれば、それらの機械の建造上の
欠陥と同様、総体的欠陥を発見して、それらを除去する
こともできる。
した上記実施例のみに限定されるものではなく、本発明
の範囲を逸脱しないかぎり、織機のたて糸破断をモニタ
する上記の方法と機構はどのようにも変型することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の概略図、第2図は第1図に
示す装置の変型図である。 1・・・たて糸束    2・・・たて糸2^・・・た
て糸破断、又は破断したたて糸3・・・たて糸停止装置
 4・・・ドロップワイヤ列5・・・ドロップワイヤ 5A・・・落下したドロップワイヤ 6・・・枠       7・・・ヘドル8・・・杼道
      9・・・おさ10・・・織布      
11・・・検出機構12・・・機構      13・
・・切替器14・・・機構      15・・・メモ
リ1 B−・・処理装置(processing un
it)17・・・電極      18・・・検出器2
1・・・軌道台車    22・・・レール23・・・
電動機     24・・・ケーブル25・・・滑車 
     26・・・光電セル27・・・光源    
  28・・・光束29・・・接触片     3o・
・・導線他3名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主として、織り幅に関して破断たて糸(2A)の位
    置を検出すること;織り幅に関するたて糸破断位置に少
    なくとも対応する1個または複数個の信号を発生し、そ
    れら信号をメモリ(15)へ送信すること;織り幅に関
    する上記たて糸破断位置に応じたたて糸破断本数をメモ
    リ(15)に記憶されること;およびメモリ(15)に
    記憶されている上記本数を処理して利用可能の情報を提
    供することから成る点を特徴とする織機のたて糸破断を
    モニタする方法。 2 特に数列のドロップワイヤ列(4)を使用する織機
    において、さらにたて糸破断の結果、落下したドロップ
    ワイヤ(5A)が生じたドロップワイヤ列(4)に対応
    する信号を発生し、これらの信号を使って上記ドロップ
    ワイヤに対応するたて糸破断本数をメモリ(15)に記
    憶させることをも含む点を特徴とする請求項1に記載の
    方法。 3 特にドロップワイヤ(5)を使ってたて糸破断を検
    出する織機において、落下したドロップワイヤ(5)の
    位置を検出する機構(12)と;該機構(12)が落下
    したドロップワイヤ(5)を検出した位置に応じて1個
    または複数個の信号を割当てる機構(14)と;織り幅
    に関する上記たて糸破断位置に応じたたて糸破断本数を
    記憶するメモリ(15)と;および上記メモリ(15)
    に接続した処理装置(16)とを組み合せたものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法を用いる装置。 4 特に複数のドロップワイヤ(5)を並べた数列のド
    ロップワイヤ列(4)から成るたて糸停止装置(3)を
    備えた織機において、落下したドロップワイヤ(5)の
    位置を対応するドロップワイヤ列(4)により検出する
    前記機構(12)が上記メモリ(15)に接続した個別
    検出機構(29)を備え、上記落下したドロップワイヤ
    (5)が属するドロップワイヤ列(4)に関する情報を
    も上記メモリ(15)に記憶させるようにした点を特徴
    とする請求項3に記載の装置。 5 落下したドロップワイヤ(5A)の位置を検出する
    機構(12)が1個の電動機(23)によりドロップワ
    イヤ(5)に沿って移動できる検出機構(18)から成
    り、その検出器(19)が上記落下したドロップワイヤ
    (5A)に作用し、一方信号を割当てる機構(14)が
    上記電動機(23)に接続した1個のセンサと1個のエ
    ンコーダから成ることを特徴とする請求項3又は4に記
    載の装置。 6 処理装置(16)がたて糸破断が集中して起った個
    所を読み取れる表示部から成ることを特徴とする請求項
    3、4又は5のいずれか1つに記載の装置。 7 メモリ(15)が各種の織機から送られてきた落下
    したドロップワイヤ(5A)の位置情報を記憶し、一方
    処理装置(16)が記憶ずみの上記情報を比較し、総体
    的欠陥が集中している個所を表示することを特徴とする
    請求項3又は4に記載の装置。
JP63220282A 1987-09-02 1988-09-02 織機のたて糸破断をモニタする方法およびこの方法を用いる装置 Expired - Fee Related JP2942796B2 (ja)

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