JPS58159213A - ビデオ信号記録再生装置 - Google Patents
ビデオ信号記録再生装置Info
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- JPS58159213A JPS58159213A JP57041639A JP4163982A JPS58159213A JP S58159213 A JPS58159213 A JP S58159213A JP 57041639 A JP57041639 A JP 57041639A JP 4163982 A JP4163982 A JP 4163982A JP S58159213 A JPS58159213 A JP S58159213A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- emphasis
- output
- level
- video signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオg!号記録丹生鉄論に関し、例えばビデ
オテープレコーダ叫に通用し得るものであるO ビデオテープレコーダ(VTR)において採用されてい
る低搬送波FM()to波波数−)記録では、いわゆる
三角ノイズに対するSN比の改善のためVC高域強調の
ビデオエンファンス方式か用いらn、従来第1図に示す
ようta樽成の記録糸の装置があった、すなわち入カビ
チオ侶号S1は第1段ブリエンファンス回絡(1)にお
いて第2図に示す如く130 Ckl(z )以上の帯
域で中域、高域のSN比の改善をするエン7アンスを打
う。その出力鉱増物器(2)を介してダイオード構成の
第1段非縁形圧縮器(3n(与えら1、尚レベル、簡周
波で減衷が大きくなる圧Miを行う。その出力は増41
111益(4)を介して第2段プリエンファンス回路(
5)において第3図に示す如く隣りのトラックからのク
ロストークなどの低減を目的とする43 Ckl(z)
以上の帯域の改各全するエン7アンスを有り。さらにそ
の出力は第3段フ」ツエンファシス回路(6)において
第4図に示す如くI・8LMi4z)附近にピークをも
ったビーキング1!!4路でなり、入カビチオ栖号の輪
郭部分のSN比の改11F1!rするエンファシス1r
付う。その出力祉タイオード栖敗の第2駅丼麹形圧輻指
(7) において低周波、大振−の信号に文凡て改番9
ζ51す1(ぢJれている。
オテープレコーダ叫に通用し得るものであるO ビデオテープレコーダ(VTR)において採用されてい
る低搬送波FM()to波波数−)記録では、いわゆる
三角ノイズに対するSN比の改善のためVC高域強調の
ビデオエンファンス方式か用いらn、従来第1図に示す
ようta樽成の記録糸の装置があった、すなわち入カビ
チオ侶号S1は第1段ブリエンファンス回絡(1)にお
いて第2図に示す如く130 Ckl(z )以上の帯
域で中域、高域のSN比の改善をするエン7アンスを打
う。その出力鉱増物器(2)を介してダイオード構成の
第1段非縁形圧縮器(3n(与えら1、尚レベル、簡周
波で減衷が大きくなる圧Miを行う。その出力は増41
111益(4)を介して第2段プリエンファンス回路(
5)において第3図に示す如く隣りのトラックからのク
ロストークなどの低減を目的とする43 Ckl(z)
以上の帯域の改各全するエン7アンスを有り。さらにそ
の出力は第3段フ」ツエンファシス回路(6)において
第4図に示す如くI・8LMi4z)附近にピークをも
ったビーキング1!!4路でなり、入カビチオ栖号の輪
郭部分のSN比の改11F1!rするエンファシス1r
付う。その出力祉タイオード栖敗の第2駅丼麹形圧輻指
(7) において低周波、大振−の信号に文凡て改番9
ζ51す1(ぢJれている。
この第2 *114=に形圧紬−(7)の出力S2はF
M鴛−仝によって儀゛−さn1船録縄体としてのテープ
に紀鰺婆れる。
M鴛−仝によって儀゛−さn1船録縄体としてのテープ
に紀鰺婆れる。
こtl[対して8午糸は丹生ビテオ備考會FM会−1仝
で01−シた彼絽2振非峻形圧輪岳(7)、絡3振グリ
エンファシスIP1wfr(6)、絽2−プリエンファ
シス回路(5)・絽l振非−杉圧紬溢(3)、第l振プ
リエンファシス回ii?(llrc対応してそnぞれ逝
特性會もつ琳l&伸長器、第11にイイエンファンス回
鮎、第2Jk(Q’長益、第2氏fイエンファシス紗」
鮎、 53btデイエンファンス回しにおいて処稚し、
かくして入出力%性のは細柱L4つようVCな’Qfl
でいる。
で01−シた彼絽2振非峻形圧輪岳(7)、絡3振グリ
エンファシスIP1wfr(6)、絽2−プリエンファ
シス回路(5)・絽l振非−杉圧紬溢(3)、第l振プ
リエンファシス回ii?(llrc対応してそnぞれ逝
特性會もつ琳l&伸長器、第11にイイエンファンス回
鮎、第2Jk(Q’長益、第2氏fイエンファシス紗」
鮎、 53btデイエンファンス回しにおいて処稚し、
かくして入出力%性のは細柱L4つようVCな’Qfl
でいる。
この促米のTh成の配伽希のプリエン7アンス酩七%?
4は彫5図tC小丁ように1第3振ブリ工ンフアンス回
*(61の中]し歳舷叡(この簀せ1.IS[MHz)
)の附近でエンファシスゲインが最大となり、この最大
ゲインに対応する胸波数より^く又は低くなってi<[
fつてエンファンスゲインが低下して行く舶性が侍られ
る。ここで非線形圧動器(3)及び(7)は人カヒテオ
偏gS1のゲインがo[dBl(−1(lVPア〕)か
ら−加(ais)まで質化し次とき自動的にエン7ア/
スゲ1ンが太きくなるような1酋工ンフアシスケイン特
性曲線を与えるようになさnている。かくして祝電的に
ノイズか目立ちやすい小レベル部分VC人さいエンファ
シス蓋を与えかつノイズが目立たない人レベル部分に小
さいエン7アンスー倉与えることによりビデオ信号の黒
から白への立上り部のスパイク部分に生じる反転現象の
発生を未然に防止する。因みVにの反転現象は入カビチ
オ仏号5l(I)振幅が大きい場合に大きいエン7アン
スー倉与えた場合に生じ易い力・らである。
4は彫5図tC小丁ように1第3振ブリ工ンフアンス回
*(61の中]し歳舷叡(この簀せ1.IS[MHz)
)の附近でエンファシスゲインが最大となり、この最大
ゲインに対応する胸波数より^く又は低くなってi<[
fつてエンファンスゲインが低下して行く舶性が侍られ
る。ここで非線形圧動器(3)及び(7)は人カヒテオ
偏gS1のゲインがo[dBl(−1(lVPア〕)か
ら−加(ais)まで質化し次とき自動的にエン7ア/
スゲ1ンが太きくなるような1酋工ンフアシスケイン特
性曲線を与えるようになさnている。かくして祝電的に
ノイズか目立ちやすい小レベル部分VC人さいエンファ
シス蓋を与えかつノイズが目立たない人レベル部分に小
さいエン7アンスー倉与えることによりビデオ信号の黒
から白への立上り部のスパイク部分に生じる反転現象の
発生を未然に防止する。因みVにの反転現象は入カビチ
オ仏号5l(I)振幅が大きい場合に大きいエン7アン
スー倉与えた場合に生じ易い力・らである。
ところで爽除王第1図のlI!回路を横取するにつき、
妃蘇糸V(おける第1段及び第2段非縁形圧動器(3)
及び(7H;J)ランジスタのコレクタ又はエミッタに
JF線形’(’) 14會形成するダイオード會接続し
た栴取ケもち、また第1線、第2段、第3段フ゛リエン
ファンス回路(1) 、 (51、(61はそハそれ第
2図、第3図、第4図にボテような周波数特性tもった
トランジスタ増輌回路で検数する。再生糸における1や
長器及びティエンファシス沖」路も同じような綱成全も
ち、鮎局配麩糸及び再生糸全体として多部のトランジス
タ(ははlO〜21J個札度)を輪秋接続することIC
なる。このことはビデオ信号に、録丹生執倉のE幹糸及
び再生糸の%性か全体としてトランジスタの特性の影響
管受けることを息休し1、ヤ1」え1工谷トランジスタ
によって処理さ1するビデオ信号VCディレーが生じ、
またlTi1]#Rの絢肢畝符性が劣化することになる
。
妃蘇糸V(おける第1段及び第2段非縁形圧動器(3)
及び(7H;J)ランジスタのコレクタ又はエミッタに
JF線形’(’) 14會形成するダイオード會接続し
た栴取ケもち、また第1線、第2段、第3段フ゛リエン
ファンス回路(1) 、 (51、(61はそハそれ第
2図、第3図、第4図にボテような周波数特性tもった
トランジスタ増輌回路で検数する。再生糸における1や
長器及びティエンファシス沖」路も同じような綱成全も
ち、鮎局配麩糸及び再生糸全体として多部のトランジス
タ(ははlO〜21J個札度)を輪秋接続することIC
なる。このことはビデオ信号に、録丹生執倉のE幹糸及
び再生糸の%性か全体としてトランジスタの特性の影響
管受けることを息休し1、ヤ1」え1工谷トランジスタ
によって処理さ1するビデオ信号VCディレーが生じ、
またlTi1]#Rの絢肢畝符性が劣化することになる
。
このトランジスタの%性の1曽の補償はプリエンファシ
スの系及びティエンファシスの糸の中のどの笥)分かに
おいて付えは艮いと劣えらf16か、夾除上は系全体の
喘性を考拵してティエンファシス糸において補償を竹わ
さる1r伶す、そのため便米はティエンファシス糸の設
ぎ1が非富に困難でめった。因みに夾113’にはテー
プないしヘット糸r(おt)る周波数%性との関係から
プリエンファシス糸及びティエンファシス糸の回路s敗
及び回路定数μ共VCかなり相違しており、従って再生
lkl負、RF系の%性などと曾せてトランジスタにつ
いての特性上の輛91をティエンファシス糸で行うこと
が良いと考えらnる〃−らである。
スの系及びティエンファシスの糸の中のどの笥)分かに
おいて付えは艮いと劣えらf16か、夾除上は系全体の
喘性を考拵してティエンファシス糸において補償を竹わ
さる1r伶す、そのため便米はティエンファシス糸の設
ぎ1が非富に困難でめった。因みに夾113’にはテー
プないしヘット糸r(おt)る周波数%性との関係から
プリエンファシス糸及びティエンファシス糸の回路s敗
及び回路定数μ共VCかなり相違しており、従って再生
lkl負、RF系の%性などと曾せてトランジスタにつ
いての特性上の輛91をティエンファシス糸で行うこと
が良いと考えらnる〃−らである。
ま六第1図の従来の栴敢においては、実際上圧kaW及
び伸身器、プリエンファシス回路及びティエンファシス
回路それぞれについて半固定抵抗、コンデンサなどの可
調整菓子が用意され、これにより緬定の特性を夾境する
ようになされているたり、lC上に惨敗する縁付にこれ
ら多数のe=f―整素子を一外付は部品として接続でき
るようにしなけhばならない不a台かある。
び伸身器、プリエンファシス回路及びティエンファシス
回路それぞれについて半固定抵抗、コンデンサなどの可
調整菓子が用意され、これにより緬定の特性を夾境する
ようになされているたり、lC上に惨敗する縁付にこれ
ら多数のe=f―整素子を一外付は部品として接続でき
るようにしなけhばならない不a台かある。
さらV(第1図の促米の条数におい1は、圧動器、伸長
器rCあ・いて非線形素子として夕′イオードを用いて
いるため非線形のポイント(すなわち非蛤彩時14El
l練における折れ躯の折れ曲り点)のレベル(こ7′1
ハタイオートのスレンヨルドレベルで次まる)谷−栄り
小さくできなりので、丹生画上で伏寛的tこ目立ちやす
い小レベルの部分の8埃性を維持することが困難で、ス
ミア郷の劣化を回避できない。
器rCあ・いて非線形素子として夕′イオードを用いて
いるため非線形のポイント(すなわち非蛤彩時14El
l練における折れ躯の折れ曲り点)のレベル(こ7′1
ハタイオートのスレンヨルドレベルで次まる)谷−栄り
小さくできなりので、丹生画上で伏寛的tこ目立ちやす
い小レベルの部分の8埃性を維持することが困難で、ス
ミア郷の劣化を回避できない。
本発明1以上の点1r考慮してなされたもので、プリエ
ンファンス禾及びテイエンファンス希にお6る非線形の
ホイント會谷J!に小レベルに下けることかできるよう
V(することにより、再生画の鼻状8を一段と向上させ
かつビデオ信号の小レベル部分のプリエン7アシスレベ
ルi上げて再生画の5Njtkψ来と同号に維持できる
ようにし、またナイエンファンスIpJ路をプリエンフ
ァシス回路に対して逆回路で信敗するようにすることに
よりテイエンファンス回鮎の栖敢t一段と聞易に酢11
できるようにし得るビテオ倍号配鯰書生鯨−を提案しよ
うとするものである。
ンファンス禾及びテイエンファンス希にお6る非線形の
ホイント會谷J!に小レベルに下けることかできるよう
V(することにより、再生画の鼻状8を一段と向上させ
かつビデオ信号の小レベル部分のプリエン7アシスレベ
ルi上げて再生画の5Njtkψ来と同号に維持できる
ようにし、またナイエンファンスIpJ路をプリエンフ
ァシス回路に対して逆回路で信敗するようにすることに
よりテイエンファンス回鮎の栖敢t一段と聞易に酢11
できるようにし得るビテオ倍号配鯰書生鯨−を提案しよ
うとするものである。
境下図眞)について本発明の一夾り例を幹述するに、m
6mにおいて、(11)は5eciy糸、(1;:)は
告生糸會示し、虻録糸(11)は丼−形増一回路栴敢の
非縁井7フリエン7アシスLPJ路(13)1南し、用
足の通過蛍tjk1!r壱するフィルタ(14)と、こ
のフィルタ(14)の出力を受けるリミッタ回路(15
)と、このりばツタ回路(19)の出力を入カビチオ信
号81に加算する加算回路(16)とを有する。加算回
路(16)の出力5lit−1フイルタ(14) K入
力されると共に、非線形プリエンファシス回路(13)
の出力として縁形プリエンファシス回路(17)K送出
される。縁形プリエンファシス回路(17)の出力81
2はFMiTh器(18) &ζおいてFM賞論された
彼、配鱈ヘッド(19)建↓9てテープ(纏)に配録さ
れる。
6mにおいて、(11)は5eciy糸、(1;:)は
告生糸會示し、虻録糸(11)は丼−形増一回路栴敢の
非縁井7フリエン7アシスLPJ路(13)1南し、用
足の通過蛍tjk1!r壱するフィルタ(14)と、こ
のフィルタ(14)の出力を受けるリミッタ回路(15
)と、このりばツタ回路(19)の出力を入カビチオ信
号81に加算する加算回路(16)とを有する。加算回
路(16)の出力5lit−1フイルタ(14) K入
力されると共に、非線形プリエンファシス回路(13)
の出力として縁形プリエンファシス回路(17)K送出
される。縁形プリエンファシス回路(17)の出力81
2はFMiTh器(18) &ζおいてFM賞論された
彼、配鱈ヘッド(19)建↓9てテープ(纏)に配録さ
れる。
ここでフィルタ(14) Id非細形増−する対象とな
る局鼓数成分を取り出すことができるように第7図に示
すよりなψりえばバイパスフィルタのJ#波数@件をも
ち、かくしてフィルタ(14)から堆シ出さtまた周波
薮成分でなる出力814がそのゲインに対応した増幅度
でリミッタ回路(lb)で鵬−される。
る局鼓数成分を取り出すことができるように第7図に示
すよりなψりえばバイパスフィルタのJ#波数@件をも
ち、かくしてフィルタ(14)から堆シ出さtまた周波
薮成分でなる出力814がそのゲインに対応した増幅度
でリミッタ回路(lb)で鵬−される。
リミッタ回路(1b)祉第8図にボ丁妬く人力信号S1
・1のケ−1/が下依値INoより大きくなればこれV
C応じて増幅度が低下して行き、人力信号814か0C
(iB〕の基準値1N2のとき小芒いjv%i a A
v□でJv1幅動作倉する。促って人力信号S14がI
トレイルであれば大きい増一度で増−し、こ′t1VC
対して大レベルであおば小さい増幅度で場−する。しか
る[ IJ ミッタ(15)U入力信号814のゲイン
が下限値INo[なればこnK対地、して沢遣る上限増
幅度Avuで場輛する状惑VCなり、人力信号8140
ゲインか下限値■N。より低)しても増一度?上限増−
良Avuにリミットするウー更偉上この入力信号S14
のケインの下限値lへ。にノイズのレベル倉考應してノ
イズレベルより憧〃・K大きい値yC治νさ1、かくし
てノイズレベルに近いレベル東” tm vcおる小レ
ベルの信号をも垢”幅できるようKなζfL1い々従っ
てリミッタ回路(lb)の出力錫VCは第8図における
人力イロ号S14の3つのレベルIN、J、 IN、
。
・1のケ−1/が下依値INoより大きくなればこれV
C応じて増幅度が低下して行き、人力信号814か0C
(iB〕の基準値1N2のとき小芒いjv%i a A
v□でJv1幅動作倉する。促って人力信号S14がI
トレイルであれば大きい増一度で増−し、こ′t1VC
対して大レベルであおば小さい増幅度で場−する。しか
る[ IJ ミッタ(15)U入力信号814のゲイン
が下限値INo[なればこnK対地、して沢遣る上限増
幅度Avuで場輛する状惑VCなり、人力信号8140
ゲインか下限値■N。より低)しても増一度?上限増−
良Avuにリミットするウー更偉上この入力信号S14
のケインの下限値lへ。にノイズのレベル倉考應してノ
イズレベルより憧〃・K大きい値yC治νさ1、かくし
てノイズレベルに近いレベル東” tm vcおる小レ
ベルの信号をも垢”幅できるようKなζfL1い々従っ
てリミッタ回路(lb)の出力錫VCは第8図における
人力イロ号S14の3つのレベルIN、J、 IN、
。
■鳩にIJ応させて第9図の曲縁Ko 、 Kl 、
K2&ζよってボ丁ように、入力信号S14のレベルか
小さい根太キいレベル(KO)[なりk・つ人力信号S
14 (7)レベルか1限埴lNo以)e(なったとき
鰍も大きいレベル(hO)Km付さtする出力@号S1
5か込出さn、る1、 このようにしてリミッタ回p ob) hcおいて祷ら
jる出力815 t−1加算回路(16)K与えられ、
カくシて正殉還回路(δ)が杉敗さfる。これにより非
耐形ブリエンファンス回路(13)の鮭、会嬌t&数特
性は第1O図に示す如く、曲I#LVで示す入力ビデオ
信旬91 (第9図)に対してリミッタ回路(15)
の出力515(第9図)の@kIKO、Kl 、に2を
加算し六曲紳LO、Ll 、 L2の出力811か得ら
れる。
K2&ζよってボ丁ように、入力信号S14のレベルか
小さい根太キいレベル(KO)[なりk・つ人力信号S
14 (7)レベルか1限埴lNo以)e(なったとき
鰍も大きいレベル(hO)Km付さtする出力@号S1
5か込出さn、る1、 このようにしてリミッタ回p ob) hcおいて祷ら
jる出力815 t−1加算回路(16)K与えられ、
カくシて正殉還回路(δ)が杉敗さfる。これにより非
耐形ブリエンファンス回路(13)の鮭、会嬌t&数特
性は第1O図に示す如く、曲I#LVで示す入力ビデオ
信旬91 (第9図)に対してリミッタ回路(15)
の出力515(第9図)の@kIKO、Kl 、に2を
加算し六曲紳LO、Ll 、 L2の出力811か得ら
れる。
また線形プリエンファシス回路(17)は、入力値−@
sllのレベルが変化しても富に同じ増幅度で増幅を
するもので、非細杉プリエンファンス回路(+:<)の
エンファンス特性と組合せて配虹糸(0)の総台工/ン
アンス特粁を炭望の特性良するようにm綾形プエンファ
シス囲路(13)の出力信号811の斬性倉輛正する。
sllのレベルが変化しても富に同じ増幅度で増幅を
するもので、非細杉プリエンファンス回路(+:<)の
エンファンス特性と組合せて配虹糸(0)の総台工/ン
アンス特粁を炭望の特性良するようにm綾形プエンファ
シス囲路(13)の出力信号811の斬性倉輛正する。
この峯合−彫ブリエンファシス回鮎(1’7)rよ第1
1図の曲線Mに示すように入力信号S11の低い庵吸数
部分を大きく減良させると共に、I、較的高いkJt&
歓部分全部分歓か藏くなるに促って徐々ttc g H
させて行くようなm波数物性をもっている。
1図の曲線Mに示すように入力信号S11の低い庵吸数
部分を大きく減良させると共に、I、較的高いkJt&
歓部分全部分歓か藏くなるに促って徐々ttc g H
させて行くようなm波数物性をもっている。
この鯖来記録糸(11)の総合エンファンス嬌波1特性
Fi第12図に示す如く第5図の従来の記録糸のエンフ
ァシス特性と類似した%@−1!i+?IMをもつよう
になる。しかし第12図の場合は人力ヒデオ信号S1の
レベルか小さいときエンファシスすべき下限値tリミッ
タ回路(1コ)の非紡彫ポイント(すなわち折flkの
折れ曲り点Ptl (第8図))rcよって決めること
ができるので、ノイズレベルに近いレベル(第5凶の促
米の編付Lゼいせい−か(dB)柱度であったもの會−
五〜−伯[dB)までKL侍る)にまで小さく6足する
ことができる。
Fi第12図に示す如く第5図の従来の記録糸のエンフ
ァシス特性と類似した%@−1!i+?IMをもつよう
になる。しかし第12図の場合は人力ヒデオ信号S1の
レベルか小さいときエンファシスすべき下限値tリミッ
タ回路(1コ)の非紡彫ポイント(すなわち折flkの
折れ曲り点Ptl (第8図))rcよって決めること
ができるので、ノイズレベルに近いレベル(第5凶の促
米の編付Lゼいせい−か(dB)柱度であったもの會−
五〜−伯[dB)までKL侍る)にまで小さく6足する
ことができる。
以上は記録糸(11)の構成であるが、再生系(12)
の脚形デイエンフアシス回路(31)及び非細形テイエ
ンファンス回路(a2)にそnそれ配録糸(11)の鹸
彫フリエンファシス回鮎(R)&ひ非&形フリエンファ
シス(ロ)路(13)の逆回路で檜敗さnlこnにより
テース(′AJ)から再生ヘッド(オ)によって再生さ
11、た書生ヒテオ信−q 821はFM珈−回路(馴
)rtcおいて後―さj1縁形ディエンファシスImW
+ (31) vcおいて第11凶のh瞼Nに示す如く
ティエンファシスした恢非に杉テイエンファンス回路(
a、4)r(与え示る。非線形ディエンファシス回路(
〜)は線形ディエンファシス回路、(31)の出力S乙
をフィルタ(ア)VC与え、その出力823をリミッタ
回路(あ)に与え、その出力824會&其回路(37)
に与えて線形ディエンファシス回路(31)の出力Sη
から減算して出力ビデオ信号S25として送出する。
の脚形デイエンフアシス回路(31)及び非細形テイエ
ンファンス回路(a2)にそnそれ配録糸(11)の鹸
彫フリエンファシス回鮎(R)&ひ非&形フリエンファ
シス(ロ)路(13)の逆回路で檜敗さnlこnにより
テース(′AJ)から再生ヘッド(オ)によって再生さ
11、た書生ヒテオ信−q 821はFM珈−回路(馴
)rtcおいて後―さj1縁形ディエンファシスImW
+ (31) vcおいて第11凶のh瞼Nに示す如く
ティエンファシスした恢非に杉テイエンファンス回路(
a、4)r(与え示る。非線形ディエンファシス回路(
〜)は線形ディエンファシス回路、(31)の出力S乙
をフィルタ(ア)VC与え、その出力823をリミッタ
回路(あ)に与え、その出力824會&其回路(37)
に与えて線形ディエンファシス回路(31)の出力Sη
から減算して出力ビデオ信号S25として送出する。
フィルタ(3b)及びリミッタ回路(3b)は非線形ノ
リエンファンス回路(lj)のフィルタ(14)及びリ
ミッタ回w!(15)と同じ構成となされ、従って非融
形デイエンフ゛アンス回路(32)の出力s25のJt
iIgi、歓待性は画用しIVこおいて1脚1,01
、 LJI 、 L21で示すようV(非線形プリエン
ファシス回路(13)の出力S’llの周波畝特性VC
対して逆の特性1呈する。
リエンファンス回路(lj)のフィルタ(14)及びリ
ミッタ回w!(15)と同じ構成となされ、従って非融
形デイエンフ゛アンス回路(32)の出力s25のJt
iIgi、歓待性は画用しIVこおいて1脚1,01
、 LJI 、 L21で示すようV(非線形プリエン
ファシス回路(13)の出力S’llの周波畝特性VC
対して逆の特性1呈する。
そこで再生糸(支)の総合ディエンファシス特性t、i
第12図VCおいて1鹸Qで示すように記録糸(11)
の総合プリエンファシス特性とは逆の特性となり、かく
して人力ビチオ個′@S1 とははIWJじ鵬波数特性
の出力ビデオ信号825 k得ることができる。
第12図VCおいて1鹸Qで示すように記録糸(11)
の総合プリエンファシス特性とは逆の特性となり、かく
して人力ビチオ個′@S1 とははIWJじ鵬波数特性
の出力ビデオ信号825 k得ることができる。
第1j図は本発明の他の実施例を示すもので、この場合
非線形ツリエンファシス回路(13)は第6図について
上述したフィルタ(14)、リミッタ回路(15)でな
る正帰還回路(25)と加算回しく1(+)とで構成さ
れた被数例えば2段の非線形ブリエンファンス回路5(
41)及び(42)を#Ik紋接続してなる。し力・る
に各非1w形ノリエンファシス回路鄭(41)及び(4
2)は1合特性か第12図の絢沢歓特性と一致するよう
にその一捗倉分担するようVCなさnている。
非線形ツリエンファシス回路(13)は第6図について
上述したフィルタ(14)、リミッタ回路(15)でな
る正帰還回路(25)と加算回しく1(+)とで構成さ
れた被数例えば2段の非線形ブリエンファンス回路5(
41)及び(42)を#Ik紋接続してなる。し力・る
に各非1w形ノリエンファシス回路鄭(41)及び(4
2)は1合特性か第12図の絢沢歓特性と一致するよう
にその一捗倉分担するようVCなさnている。
第13図においてFi配−系(11)のみを示したが再
生糸の#&は非線形フリエンファシス回路(13)FC
灼応する似1例えは2段の逆回路でなる該舞ループを輪
は嶺紋してなる。
生糸の#&は非線形フリエンファシス回路(13)FC
灼応する似1例えは2段の逆回路でなる該舞ループを輪
は嶺紋してなる。
第l:3図のようKm敗丁tは谷線のリミッタ回路の増
幅度の負担が動くなるので、配録糸(11)のも非肪形
ブリエンファンス回IM (41)及び(42)の正帰
還回路(6)が発蛋するおそnなく女定した状態で七〇
−t’ tt小レベルのゲインをかせぐことができ、
かくシ、て再生画OSN比【上けることができる。
幅度の負担が動くなるので、配録糸(11)のも非肪形
ブリエンファンス回IM (41)及び(42)の正帰
還回路(6)が発蛋するおそnなく女定した状態で七〇
−t’ tt小レベルのゲインをかせぐことができ、
かくシ、て再生画OSN比【上けることができる。
因みにリミッタ回路(15)に賛求されるケインはテー
ノ内社にふ乙、して次まるから1反のみであれば揚台に
よってL伝鐘関欽tlK近つける必資がでて来る。この
ような場合は正帰愈回路が不安定になるおそれがある。
ノ内社にふ乙、して次まるから1反のみであれば揚台に
よってL伝鐘関欽tlK近つける必資がでて来る。この
ような場合は正帰愈回路が不安定になるおそれがある。
第14図は本発明のさらに他の実施例で、この場合非線
形フーリエンファンス回路(13)はフィルタ(14)
及びリミッタ回路(15) K m列にローパスフィル
タ(45)及びアッテネータ(46)が押入されている
。
形フーリエンファンス回路(13)はフィルタ(14)
及びリミッタ回路(15) K m列にローパスフィル
タ(45)及びアッテネータ(46)が押入されている
。
この場合ローパスフィルタ(45) Fiフィルタ(1
4)の周t&歓特性の一部會袖止するために用いられ、
筐たアッテネータ(4b) Bリミッタ回路(15)の
出力のレベル?調整するために用いられる。なおローパ
スフィルタ(45)又鉱アッテネータ(46)の一方を
省略しても良い。またこの場合も記録糸(11)に対応
し7て逆回路n1敗の再生系を用意丁nば良い。
4)の周t&歓特性の一部會袖止するために用いられ、
筐たアッテネータ(4b) Bリミッタ回路(15)の
出力のレベル?調整するために用いられる。なおローパ
スフィルタ(45)又鉱アッテネータ(46)の一方を
省略しても良い。またこの場合も記録糸(11)に対応
し7て逆回路n1敗の再生系を用意丁nば良い。
第14図のように構成すれば、得たい絢波数特性に良く
近似したjIi1匿il!!特性tもったビデオ信号記
録再午装謔に侍ることができる。
近似したjIi1匿il!!特性tもったビデオ信号記
録再午装謔に侍ることができる。
第15区は本発明のさらに他の実施例を示すもので、こ
の香付はフィルタ(51)及びリミッタ回路(52)の
直列回路(お)を配録糸(11)及び再生糸(12)ν
こ迎用するようV(なさ扛てい^。すなわち庫夕1j回
同(オ)の両端は、第lの切換スイッチ(55)及び(
56)を介して記録糸(11)の加J!1回路(lb)
の出力亀及び止#過入力端に接続され、かつ第2の切換
スイッチ(57)及び(オ)を介して再生糸(12)の
減算回路(35)の加簀入力堪及び瓢鼻入力端に掻妙場
t1ている。ここで切換スイッチ(詰) 、 にJ6)
及び(5−/) 。
の香付はフィルタ(51)及びリミッタ回路(52)の
直列回路(お)を配録糸(11)及び再生糸(12)ν
こ迎用するようV(なさ扛てい^。すなわち庫夕1j回
同(オ)の両端は、第lの切換スイッチ(55)及び(
56)を介して記録糸(11)の加J!1回路(lb)
の出力亀及び止#過入力端に接続され、かつ第2の切換
スイッチ(57)及び(オ)を介して再生糸(12)の
減算回路(35)の加簀入力堪及び瓢鼻入力端に掻妙場
t1ている。ここで切換スイッチ(詰) 、 にJ6)
及び(5−/) 。
(関)は互いに逆如ノ作して直タリ回路(お)を配縁糸
(11)又は再生糸(12)r(接続する。
(11)又は再生糸(12)r(接続する。
第15図の構成VCよれば、フィルタ(コl)及びリミ
ッタ回路(52)のは夕1」回Ih(53) ’i配録
糸(11)人ひ再生糸(12)[別個に設けなくとも良
いので、この分全体としての構成を簡易化し祷る。
ッタ回路(52)のは夕1」回Ih(53) ’i配録
糸(11)人ひ再生糸(12)[別個に設けなくとも良
いので、この分全体としての構成を簡易化し祷る。
以上のように本発明に依れば、非載彫安巣としてリミッ
タ回路?用いて出力のレベル全−犀イ直に制限する拓7
″L縁待任のす[n囲り点のレベルを公費に応じて谷筋
に下けることができるので、ビデオs号のうちでも%e
こノイズレベル&CjJ[い小レベルの信号成分1に’
311!M して配録、再生することによってSN比金
向上させることができ、促って再生画VCおけるテ1テ
ール郵の次視を一紋と改をすることができる。因みに従
来のエンファンス回路ではり1オード倉用いて折れ麹製
性を併ているため折れ商り点のレベル全十分に下けるこ
とがでtEf、従ってプリエンファシスとテイエンファ
ンスとがうまく合わないと大きな1實劣化を生じるが、
本発明に依fLば十分下けることかできる(−加〜−4
OLdb)l程度にまで)のでこの問題を鳴動に解法で
きる、 力・くするにつき従来のように多数のトランジスタを縦
続接続する必繁がないので、トランジスタの特性の1曽
を小さくできかつvI−整用巣子を外付はするrCつき
従来の場合と比較して格段的に簡易で済む。因みに本発
明の編付調整を貴するのはリミッタ回銘周りたけで隘む
1、
タ回路?用いて出力のレベル全−犀イ直に制限する拓7
″L縁待任のす[n囲り点のレベルを公費に応じて谷筋
に下けることができるので、ビデオs号のうちでも%e
こノイズレベル&CjJ[い小レベルの信号成分1に’
311!M して配録、再生することによってSN比金
向上させることができ、促って再生画VCおけるテ1テ
ール郵の次視を一紋と改をすることができる。因みに従
来のエンファンス回路ではり1オード倉用いて折れ麹製
性を併ているため折れ商り点のレベル全十分に下けるこ
とがでtEf、従ってプリエンファシスとテイエンファ
ンスとがうまく合わないと大きな1實劣化を生じるが、
本発明に依fLば十分下けることかできる(−加〜−4
OLdb)l程度にまで)のでこの問題を鳴動に解法で
きる、 力・くするにつき従来のように多数のトランジスタを縦
続接続する必繁がないので、トランジスタの特性の1曽
を小さくできかつvI−整用巣子を外付はするrCつき
従来の場合と比較して格段的に簡易で済む。因みに本発
明の編付調整を貴するのはリミッタ回銘周りたけで隘む
1、
第1図は促米の記録糸を示すブロック図、第2図〜薪4
図はそのブリエンファンス回路の8波数#F性を示す曲
線図、第5図は第1囚の配録糸の酩台特怜會示す曲線図
、第6図は本発明に依るビテオ佑号記録再生装墳の一例
を示すブロック図、第7図、第8図及び第9図はそのフ
ィルタ、リミッタ回路及び止峙還回路の特性を示す曲1
fil凶、第lOVは第6図の非鱒形7°リエンファン
ス回1の%性1rボ丁曲載凶、第11図は第6図の艇形
ブリエンファンス回路の特性を示す曲1II11!図、
第12図は第6凶の記録糸の蛇、合特性會示す曲麹図、
第13凶〜第1a図は本発明の他の夾Jl[!l?lJ
を示すブロック図である(1) 、 (51、(61・
・・ブリエンファンス回路、(21、(41・−J1w
幅器、(31、(71・・・圧動器、(it)−kmh
、(12)・=再生糸、(1j)・・・非艇彫プリエン
ファンス回路、(14)・・・フィルタ、(15)・・
・リミッタ回路、(lb)・・加算回路、(lI“)・
・・細形プリエンファンス回路、(ls)・・・F’M
t−器、(19)・・・記録ヘッド、(21,l)・・
・テーフ、(イ)・・・止#還回路、(31)・・・*
に−rイエンファンス回鮎、(濾)・・・非縁彫ブリエ
ンファンス回路、(あ)・・再生ヘッド、(34)・・
−F’M俵−回路、(あ)・・・フィルタ、(あ)・・
・リミッタ回路、(3−/)・・・瓢算1鮎、(41)
、 (42)・・非細形ブリエンファンス回路齢、(
4b)・・ローパスフィルタ、(4b)・・アッテネー
タ、(51)・・・フィルタ、(り2)・・・リミッタ
回路、(り3)・・・血タリ回路、(51)〜(聞)・
・・切換スイッチ革 6 図 主−1−屯じ1 =ミ 蔓 fl 図 )′−ハj1 周速数 午 12 図
図はそのブリエンファンス回路の8波数#F性を示す曲
線図、第5図は第1囚の配録糸の酩台特怜會示す曲線図
、第6図は本発明に依るビテオ佑号記録再生装墳の一例
を示すブロック図、第7図、第8図及び第9図はそのフ
ィルタ、リミッタ回路及び止峙還回路の特性を示す曲1
fil凶、第lOVは第6図の非鱒形7°リエンファン
ス回1の%性1rボ丁曲載凶、第11図は第6図の艇形
ブリエンファンス回路の特性を示す曲1II11!図、
第12図は第6凶の記録糸の蛇、合特性會示す曲麹図、
第13凶〜第1a図は本発明の他の夾Jl[!l?lJ
を示すブロック図である(1) 、 (51、(61・
・・ブリエンファンス回路、(21、(41・−J1w
幅器、(31、(71・・・圧動器、(it)−kmh
、(12)・=再生糸、(1j)・・・非艇彫プリエン
ファンス回路、(14)・・・フィルタ、(15)・・
・リミッタ回路、(lb)・・加算回路、(lI“)・
・・細形プリエンファンス回路、(ls)・・・F’M
t−器、(19)・・・記録ヘッド、(21,l)・・
・テーフ、(イ)・・・止#還回路、(31)・・・*
に−rイエンファンス回鮎、(濾)・・・非縁彫ブリエ
ンファンス回路、(あ)・・再生ヘッド、(34)・・
−F’M俵−回路、(あ)・・・フィルタ、(あ)・・
・リミッタ回路、(3−/)・・・瓢算1鮎、(41)
、 (42)・・非細形ブリエンファンス回路齢、(
4b)・・ローパスフィルタ、(4b)・・アッテネー
タ、(51)・・・フィルタ、(り2)・・・リミッタ
回路、(り3)・・・血タリ回路、(51)〜(聞)・
・・切換スイッチ革 6 図 主−1−屯じ1 =ミ 蔓 fl 図 )′−ハj1 周速数 午 12 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入カビチオ佃号管非&形エンファンス回路及び脚形エン
7アシス回鮎【介して角度浚−して配録し、丹生時ビデ
オ信号を角度後−して縁形デイエンファシス回路及び非
縁影デイエンファンス1鮎r介して再生ビデオ信号會伶
るようにしたビテオg!A号記鰺拘生i*において、上
記非鯨形エンファシス@路を、f9T望の胸汲数帯域を
有するフィルタとこのフィルタの出力をリミットするリ
ミッタ1g路とにより検数され念正MI蕪回路により構
成すると共VC1上配非鯨形ディエンファシス回に−r
上記丼軸刑エンファンス(ロ)鮎の逆回路で栴敗したこ
と紮特似とするピテオ伯号8C鯨丹生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041639A JPS58159213A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ビデオ信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041639A JPS58159213A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ビデオ信号記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159213A true JPS58159213A (ja) | 1983-09-21 |
JPH0555949B2 JPH0555949B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=12613892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57041639A Granted JPS58159213A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ビデオ信号記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58159213A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61284180A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号の雑音低減装置 |
JPS6260375A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Fujitsu General Ltd | 記録再生装置 |
JPS6260376A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Fujitsu General Ltd | 記録再生装置 |
JPS6260374A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Fujitsu General Ltd | 記録再生装置 |
JPH0251481U (ja) * | 1988-05-12 | 1990-04-11 | ||
JP3000897U (ja) * | 1994-02-09 | 1994-08-16 | 船井電機株式会社 | ビデオ一体型テレビ |
JP2016072366A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 沖電気工業株式会社 | ドライバ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327415A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Sony Corp | Recordi ng and reproducing system |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP57041639A patent/JPS58159213A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327415A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Sony Corp | Recordi ng and reproducing system |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61284180A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号の雑音低減装置 |
JPS6260375A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Fujitsu General Ltd | 記録再生装置 |
JPS6260376A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Fujitsu General Ltd | 記録再生装置 |
JPS6260374A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Fujitsu General Ltd | 記録再生装置 |
JPH0251481U (ja) * | 1988-05-12 | 1990-04-11 | ||
JP3000897U (ja) * | 1994-02-09 | 1994-08-16 | 船井電機株式会社 | ビデオ一体型テレビ |
JP2016072366A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 沖電気工業株式会社 | ドライバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555949B2 (ja) | 1993-08-18 |
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