JPS5815530A - ポリアミドおよびそれを含有する機能液 - Google Patents
ポリアミドおよびそれを含有する機能液Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明(d、同−勺子中に末、1ii4カルボン酸基と
末端アミン基を打する水溶性または水分散性ポリアミド
類およびそれらの塩類、それらの潤滑剤としての使用、
およびこのようなポリアミド類またはそれらの塩類を含
有する水性機能液(例、金属加工液)組成物に関する。
末端アミン基を打する水溶性または水分散性ポリアミド
類およびそれらの塩類、それらの潤滑剤としての使用、
およびこのようなポリアミド類またはそれらの塩類を含
有する水性機能液(例、金属加工液)組成物に関する。
水性および非水性の機能液は、圧媒液、金属加工液、熱
伝達液、電子冷媒、制動液および潤滑剤のような種々の
用途において使用されてきている。
伝達液、電子冷媒、制動液および潤滑剤のような種々の
用途において使用されてきている。
このような種々の用途を満足するために、機能液はその
意図する使用に対して特別の性質および性能特性の組を
有するようにしばしば製造される。
意図する使用に対して特別の性質および性能特性の組を
有するようにしばしば製造される。
機能液の主な用途のうちには、圧媒液および金属加工液
としての用途がある。金属加工用途圧おいて、(9) 機能液は、きりもみ加工、ねじ立て、引抜、丸削り、フ
ライス削り、ブローチ削り、研削、曲げ、圧延などの一
金属加工作業において使用される。機能液の全体および
その種々の成分としての安定性および潤滑特性は、液圧
および金属加工の用途における機能液の性能転よび÷表
相性において主要な役割を演する。貯蔵および使用の間
の機能液およびその成分の高い安定性ならびに機能液の
高い71旬滑性は、圧媒液または金属加工液として機能
液を使用するときの重量なかつ望ましい特性である。
としての用途がある。金属加工用途圧おいて、(9) 機能液は、きりもみ加工、ねじ立て、引抜、丸削り、フ
ライス削り、ブローチ削り、研削、曲げ、圧延などの一
金属加工作業において使用される。機能液の全体および
その種々の成分としての安定性および潤滑特性は、液圧
および金属加工の用途における機能液の性能転よび÷表
相性において主要な役割を演する。貯蔵および使用の間
の機能液およびその成分の高い安定性ならびに機能液の
高い71旬滑性は、圧媒液または金属加工液として機能
液を使用するときの重量なかつ望ましい特性である。
最近、水性機能液は、安全性、環境、廃棄、燃焼、性能
および経済的利点が非水性機能液よりもすぐれるため、
重要性を獲得した。これらの利点は、ことに金属の加工
作業において、安全および環境の考慮に最近大きい重点
が[イかれることからみて、とくに意味をもつ。非水性
機能液よりも水性機能液が経済的にすぐれていることは
、供給の問題および非水性機能液の価格の増大からみて
、重要となった。
および経済的利点が非水性機能液よりもすぐれるため、
重要性を獲得した。これらの利点は、ことに金属の加工
作業において、安全および環境の考慮に最近大きい重点
が[イかれることからみて、とくに意味をもつ。非水性
機能液よりも水性機能液が経済的にすぐれていることは
、供給の問題および非水性機能液の価格の増大からみて
、重要となった。
しかしながら、水性機能液のこれらの利点から(10)
最大の利益を導ひき出すためには、このような機能液は
、貯蔵、公よび使用の間商い安定性を示すと同時に高度
の潤滑を提供すべきである。こうして、水性機能液は、
混合物からの1または2以上の成分の分離および機能液
の成分の望ましくない破壊(例、分解)、ことに機能液
の潤滑成分の望ましくない分解に対して高い抵抗性をも
つべきである。
、貯蔵、公よび使用の間商い安定性を示すと同時に高度
の潤滑を提供すべきである。こうして、水性機能液は、
混合物からの1または2以上の成分の分離および機能液
の成分の望ましくない破壊(例、分解)、ことに機能液
の潤滑成分の望ましくない分解に対して高い抵抗性をも
つべきである。
水性機能液の成分(ことに潤滑成分)の分離および望ま
しくない分解は、機能液の有・功性および使用寿命を減
少し、とうして1)液圧系(例、ポンプ秒よび弁)およ
び金属加工装置(例、切削工具、ロールなど)の金属成
分の過度の摩耗および2)表面仕上げに劣りかつ寸法が
不正確な金属加工品のような望ましくない影響を生ずる
。多くの水性機能液がこの分野において提案されてきて
おり、そしてこのような液の多くは液圧系および金属加
工の1、うな用途に使用されてぎており、また今日も使
用されているが、それらの液は効果的な利用を制限する
かあるいは排除する傾向のある、安定性および1−また
は潤滑の問題を示した。したがつて、水性機能液は、こ
の外野において絶えず探求されてきている。
しくない分解は、機能液の有・功性および使用寿命を減
少し、とうして1)液圧系(例、ポンプ秒よび弁)およ
び金属加工装置(例、切削工具、ロールなど)の金属成
分の過度の摩耗および2)表面仕上げに劣りかつ寸法が
不正確な金属加工品のような望ましくない影響を生ずる
。多くの水性機能液がこの分野において提案されてきて
おり、そしてこのような液の多くは液圧系および金属加
工の1、うな用途に使用されてぎており、また今日も使
用されているが、それらの液は効果的な利用を制限する
かあるいは排除する傾向のある、安定性および1−また
は潤滑の問題を示した。したがつて、水性機能液は、こ
の外野において絶えず探求されてきている。
したがって、本発明の1つの目的は、先行技術の機能液
の欠点を克服し、そして安定な爬滑水性機能液を提供す
ることである。
の欠点を克服し、そして安定な爬滑水性機能液を提供す
ることである。
本発明の他の目的t」1、安定な深情水性・岬能液を形
成するとき使用する新規な潤滑剤を提供することである
。
成するとき使用する新規な潤滑剤を提供することである
。
本発明のほかの目的は、新規なポリアミド潤滑剤を含有
する安定な潤滑水性機能液を提供することである。
する安定な潤滑水性機能液を提供することである。
一七の目的および他の目的は、以下の開示および特許請
求の範囲から明らかなように、1)a)同一分子中に単
一の末端カルボン酸基および単一の末端アミン基および
b)2〜10の重合度を有するポリオキシアルキレンジ
アミンのポリアミド誘導体、および前記ポリアミドの末
端カルボン酸基、末端アミン基または末端カルボン酸基
および末端アミン基の塩によって形成されたポリアミド
の地、および2 ) −a ) /に、およびb)同一
分子中に単一の末端カルボン酸基および牟−の末端アミ
ン基と2〜10の重合度を有するポリオキシアルキレン
ジアミンの水溶性もしくは水分散性ポリアミド誘導体、
同一分子中に単一の末端カルボン酸基および単一の末端
アミン基と2〜100重合度を有するポリオキシアルキ
レンジアミンの水溶性もしくは水分散性ポリアミド誘導
体の水溶性もしくは水分散性の塩、および同一分子中に
単一の末端カルボン酸基および単一の末端アミン基と2
〜10の重合度を有するポリオキシアルキレンジアミン
の水不溶性ポリアミド誘・扉体の水溶性もしくは水分散
性の塩から成る群より選ばれた潤滑化合物からなる水性
機能液組成物によって、達成できることを発見した。
求の範囲から明らかなように、1)a)同一分子中に単
一の末端カルボン酸基および単一の末端アミン基および
b)2〜10の重合度を有するポリオキシアルキレンジ
アミンのポリアミド誘導体、および前記ポリアミドの末
端カルボン酸基、末端アミン基または末端カルボン酸基
および末端アミン基の塩によって形成されたポリアミド
の地、および2 ) −a ) /に、およびb)同一
分子中に単一の末端カルボン酸基および牟−の末端アミ
ン基と2〜10の重合度を有するポリオキシアルキレン
ジアミンの水溶性もしくは水分散性ポリアミド誘導体、
同一分子中に単一の末端カルボン酸基および単一の末端
アミン基と2〜100重合度を有するポリオキシアルキ
レンジアミンの水溶性もしくは水分散性ポリアミド誘導
体の水溶性もしくは水分散性の塩、および同一分子中に
単一の末端カルボン酸基および単一の末端アミン基と2
〜10の重合度を有するポリオキシアルキレンジアミン
の水不溶性ポリアミド誘・扉体の水溶性もしくは水分散
性の塩から成る群より選ばれた潤滑化合物からなる水性
機能液組成物によって、達成できることを発見した。
本発明によれば、有利には、潤滑性を示し、そして式
式中 Rは2価の脂肪族、芳香族、芳香脂肪族、(13
) アルキル芳香族、環式脂肪族、酸素もしくはイオウの複
素鎖の原子を有する複素脂肪族、酸素、イオウまたは窒
素の複素環の原子を有する複累環族または二環族の基あ
るいは前記2価の基のハロゲン化誘導体であり、I(r
は2価のポリオキシアルキレンのホモポリマーまたはコ
ポリマーの基であり、そしてnは2〜10である、を有
するポリアミド、および前記ポリアミドの末端カルボン
酸基、末端アミン基または末端カルボン酸基および末端
アミン基により形成された前記ポリアミドの塩、前記ポ
リアミドおよびその塩は約50,000以下の平均分子
量を有する、が提供される。さらに本発明によれば、a
)水およびb)ポリオキシアルキレンジアミンの水溶性
もしくは水分散性ポリアミド誘導体、ポリオキシアルキ
レンジアミンの水溶性もしくは水分散性ポリアミド誘導
体の水溶性もしくは水分散性の塩、またはポリオキシア
ルキレンジアミンの水不溶性ポリアミド誘導体の水溶性
もしくは水分散性の塩からなる群より選ばれた潤滑化合
物から成り、前記ポリオキシアルキレンシア(14) ミンのポリアミド誘導体は、式 式中 Rば2価の脂肪族、芳香族、芳香脂肪族、アルキ
ル芳香族、環式脂肪族、酸素もしくはイオウの傾素鎖の
原子を有する複素脂肪族、酸素、イオウまたは窒素の腹
素環の原子を有する腹素環族また(d二環族の基あるい
は前記2価の基のハロゲン化誘導体であり、R′は2価
のポリオキシアルキレンのホモポリマーまたはコポリマ
ーの基であり、そしてnは2〜10である、′f:有し
、前d己ポリアミドおよびその水溶性もしくは水分散性
の塩は約50.000以下の平均分子量を有し、前d己
水滴性もシ、<は水分散性の塩は前記ポリアミドの末端
カルボン酸基、末端アミン基または末端カルボン酸基お
よび末端アミン基の両者により形成される、水性機能液
組成物が提供される。
) アルキル芳香族、環式脂肪族、酸素もしくはイオウの複
素鎖の原子を有する複素脂肪族、酸素、イオウまたは窒
素の複素環の原子を有する複累環族または二環族の基あ
るいは前記2価の基のハロゲン化誘導体であり、I(r
は2価のポリオキシアルキレンのホモポリマーまたはコ
ポリマーの基であり、そしてnは2〜10である、を有
するポリアミド、および前記ポリアミドの末端カルボン
酸基、末端アミン基または末端カルボン酸基および末端
アミン基により形成された前記ポリアミドの塩、前記ポ
リアミドおよびその塩は約50,000以下の平均分子
量を有する、が提供される。さらに本発明によれば、a
)水およびb)ポリオキシアルキレンジアミンの水溶性
もしくは水分散性ポリアミド誘導体、ポリオキシアルキ
レンジアミンの水溶性もしくは水分散性ポリアミド誘導
体の水溶性もしくは水分散性の塩、またはポリオキシア
ルキレンジアミンの水不溶性ポリアミド誘導体の水溶性
もしくは水分散性の塩からなる群より選ばれた潤滑化合
物から成り、前記ポリオキシアルキレンシア(14) ミンのポリアミド誘導体は、式 式中 Rば2価の脂肪族、芳香族、芳香脂肪族、アルキ
ル芳香族、環式脂肪族、酸素もしくはイオウの傾素鎖の
原子を有する複素脂肪族、酸素、イオウまたは窒素の腹
素環の原子を有する腹素環族また(d二環族の基あるい
は前記2価の基のハロゲン化誘導体であり、R′は2価
のポリオキシアルキレンのホモポリマーまたはコポリマ
ーの基であり、そしてnは2〜10である、′f:有し
、前d己ポリアミドおよびその水溶性もしくは水分散性
の塩は約50.000以下の平均分子量を有し、前d己
水滴性もシ、<は水分散性の塩は前記ポリアミドの末端
カルボン酸基、末端アミン基または末端カルボン酸基お
よび末端アミン基の両者により形成される、水性機能液
組成物が提供される。
ポリアミドおよびその塩のポリアミド部分が式(1)で
表わされる、本発明のポリアミド、ポリアミド塩および
水性機能液組成物の好ましい実施において、Rは02〜
C12アルキレン、−−一−C10アルケニレン、フェ
ニレン、C4〜C6環式脂肪族、モノないしジ(C1〜
C4アルキル)置換フェニレン、フェニルft 換C1
〜CIOアルキレン、フェニレンジ(01〜C3アルキ
レン)、1〜2個の酸素もしくはイオウの複素銀原子お
よび2〜10個の炭素原子を有する複素脂肪族、1〜2
個の酸素、イオウもしくは窒素の複素環原子および環中
に5〜6個の原子を有する複素環族の2価の基または三
者化されたエチレン系不飽和C8〜C26脂肪酸から両
方のカルボン酸基を除去して得られた2価の基の残基で
あり、そして臣はオキシアルキレン中に2〜4個の炭素
原子および72〜2000の平均分子量を有する2価の
ポリオキシアルキレンホモポリマー−またはオキシアル
キレン基中に2〜4個の炭素原子および86〜2000
の平均分子量を有する2価のポリオキシアルキレンコポ
リマーの基である。
表わされる、本発明のポリアミド、ポリアミド塩および
水性機能液組成物の好ましい実施において、Rは02〜
C12アルキレン、−−一−C10アルケニレン、フェ
ニレン、C4〜C6環式脂肪族、モノないしジ(C1〜
C4アルキル)置換フェニレン、フェニルft 換C1
〜CIOアルキレン、フェニレンジ(01〜C3アルキ
レン)、1〜2個の酸素もしくはイオウの複素銀原子お
よび2〜10個の炭素原子を有する複素脂肪族、1〜2
個の酸素、イオウもしくは窒素の複素環原子および環中
に5〜6個の原子を有する複素環族の2価の基または三
者化されたエチレン系不飽和C8〜C26脂肪酸から両
方のカルボン酸基を除去して得られた2価の基の残基で
あり、そして臣はオキシアルキレン中に2〜4個の炭素
原子および72〜2000の平均分子量を有する2価の
ポリオキシアルキレンホモポリマー−またはオキシアル
キレン基中に2〜4個の炭素原子および86〜2000
の平均分子量を有する2価のポリオキシアルキレンコポ
リマーの基である。
本発明のポリアミド、とくに式(1)のポリアミド、の
末端カルボン酸基の塩は、本発明のポリアミドおよび水
性機能液流体組成物の実施において好ましい。
末端カルボン酸基の塩は、本発明のポリアミドおよび水
性機能液流体組成物の実施において好ましい。
本発明の水性機能液組成物は、有利な潤滑性安定性、安
全性、環境および廃棄の特性を示す。
全性、環境および廃棄の特性を示す。
本発明によるポリアミドは、金属加工液および圧媒液中
において、潤滑性を提供し、あるいは増大するために有
効である。本発明による水性機能液は、金属加工法、た
とえば、フライス削り、きりもみ加工、ねじ立て、研削
、丸削、引抜、リーマ通し、押抜;Xlへら押し、およ
び圧延における金属加工液として有効である。
において、潤滑性を提供し、あるいは増大するために有
効である。本発明による水性機能液は、金属加工法、た
とえば、フライス削り、きりもみ加工、ねじ立て、研削
、丸削、引抜、リーマ通し、押抜;Xlへら押し、およ
び圧延における金属加工液として有効である。
a)式(1)のポリアミドおよびその塩、b)水と式(
1)の水溶性もしくは水分散性ポリアミドである潤滑剤
とからなる水性機能液、C)水と式(1)の水溶性もし
くは水分散性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩
からなる水性機能液組成物、およびd)水と本発明の式
(1)の水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性
の塩からなる水性機能液組成物の種々の実施態様は、当
業者により実施で(17) きる。このような実施態様の例として、1zリアミド、
ポリアミドの塩、水と水溶性もしくは水分散性ポリアミ
ドとからなる水性機能液、および水と水溶性もしくは水
分散性もしくは不溶性のポリアミドの水溶性も(〜くは
水分散性の塩とからなる水性機能液が包含され、前記ポ
リアミドおよび前記・ 塩のポリアミド部分は式(1
)に従い、ここで■Rは2抽のNFI肪族基、好背しく
は2価の脂肪族炭化水素基、より好ましくは02〜C1
2アルキレンまたはC2〜CIOアルケ二ノ基であり、
■Rbま2価の芳香族基、好−ましくけフェニレンまた
はナフチレン基であり、■B、は2価のアルキル芳香族
基、好′ましくはモノないしジ(C1〜C4アルキル)
置換フェニレン基であり、■Rは2価のアリール脂肪族
基、好ましくはフェニル置換C1〜CIOの2価の脂肪
族基ま/cはアルキレン基中に1〜3個の炭素原子を有
するフェニルジアルキレン基(例、−CH2GCHz−
)であり、(j)Rは2価の環式脂肪族基、好ましくは
04〜C6環式脂肪族炭化水素基であり、■Rは酸素も
しくはイオウの複素鎖の原子を(18) 有する2価の複素脂肪族基、好ましくは1〜21固の酸
素もしくはイオウの複素儲の原子と2〜10個の炭素原
子を有する2価の複索脂肪族基であり、■Rは酸素、イ
オウまたは窒素の複素環の原子を有・市る2価の複素環
族基、好ましくは1〜2個の酸素、イオウまたは窒素の
複素環の原子と環中に5〜6個の原子を有する2価の複
素環族基であり、■Rば2価の二環族基、好ましくは2
価の架橋された炭素環の6員環基であり、■汁は2価の
ポリオキシアルキレンホモポリマーの基、好ましくはオ
キシアルキレン基中に2〜4個の炭素原子および約72
〜約2000の平均分子はを有する2 1i1iのポリ
オキシアルキレンホモポリマーの基でおり、[相]R′
は2価のポリオキシアルキレンコポリマーの基、好まし
くはオキシアルキレン基中に2〜4個の炭素原子および
約86〜約2000の平均分子量を有する2価のポリオ
キシアルキレンコポリマーであり、0式(1)のポリア
ミドの均は前記ポリアミドの末端カルボン酸基の塩、好
ましくはアルカリ土類金属、アンモニウムまたは有機ア
ミン塩であり、0式(1)の水溶1゛トもしくは水分散
性ポリアミドの水溶性もしくd:水分散性の頃は、前記
水溶性もしくは水分散性ポリアミドの1ミ端カルボン酸
基の塩、好ましくはアルカリ金属、アンモニウムまたは
有機アミンの塩であり、0式(1)の水不溶性ポリアミ
ドの水溶性もしくは水分散性の塩は、前記水不溶性ポリ
アミドの末端カルボン酸の塩、好ましくはアルカリ金属
、アンモニウムまたは有機アミンの塩であり、0式(1
)のポリアミドのlfiは、前記ポリアミドの末端アミ
ン基の塩であり、[相]式(1)の水浴性もしくは水分
散性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩は、11
.1記ポリアミドの末端アミンの塩であり、[相]式(
1)の水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水不溶性の
4%は、前記ポリアミドの末端アミン基の塩であり、0
式(1)のポリアミドの塩は、前記ポリアミドの末端カ
ルボン酸基および末端アミン基の両者の塩でお9、[有
]式(1)の水溶性もしくは水分散性ポリアミドの水溶
性もしくは水分散性の1窟は、前記ポリアミドの末端カ
ルボン酸基および末端アミン基の両省の塩であり、γ−
して[相]式(1)の水不溶性ポリアミドの水溶性もし
くは水分散性の塩は、前記ポリアミドの末端カルボン酸
基および末端アミン基の両者の塩である。
1)の水溶性もしくは水分散性ポリアミドである潤滑剤
とからなる水性機能液、C)水と式(1)の水溶性もし
くは水分散性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩
からなる水性機能液組成物、およびd)水と本発明の式
(1)の水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性
の塩からなる水性機能液組成物の種々の実施態様は、当
業者により実施で(17) きる。このような実施態様の例として、1zリアミド、
ポリアミドの塩、水と水溶性もしくは水分散性ポリアミ
ドとからなる水性機能液、および水と水溶性もしくは水
分散性もしくは不溶性のポリアミドの水溶性も(〜くは
水分散性の塩とからなる水性機能液が包含され、前記ポ
リアミドおよび前記・ 塩のポリアミド部分は式(1
)に従い、ここで■Rは2抽のNFI肪族基、好背しく
は2価の脂肪族炭化水素基、より好ましくは02〜C1
2アルキレンまたはC2〜CIOアルケ二ノ基であり、
■Rbま2価の芳香族基、好−ましくけフェニレンまた
はナフチレン基であり、■B、は2価のアルキル芳香族
基、好′ましくはモノないしジ(C1〜C4アルキル)
置換フェニレン基であり、■Rは2価のアリール脂肪族
基、好ましくはフェニル置換C1〜CIOの2価の脂肪
族基ま/cはアルキレン基中に1〜3個の炭素原子を有
するフェニルジアルキレン基(例、−CH2GCHz−
)であり、(j)Rは2価の環式脂肪族基、好ましくは
04〜C6環式脂肪族炭化水素基であり、■Rは酸素も
しくはイオウの複素鎖の原子を(18) 有する2価の複素脂肪族基、好ましくは1〜21固の酸
素もしくはイオウの複素儲の原子と2〜10個の炭素原
子を有する2価の複索脂肪族基であり、■Rは酸素、イ
オウまたは窒素の複素環の原子を有・市る2価の複素環
族基、好ましくは1〜2個の酸素、イオウまたは窒素の
複素環の原子と環中に5〜6個の原子を有する2価の複
素環族基であり、■Rば2価の二環族基、好ましくは2
価の架橋された炭素環の6員環基であり、■汁は2価の
ポリオキシアルキレンホモポリマーの基、好ましくはオ
キシアルキレン基中に2〜4個の炭素原子および約72
〜約2000の平均分子はを有する2 1i1iのポリ
オキシアルキレンホモポリマーの基でおり、[相]R′
は2価のポリオキシアルキレンコポリマーの基、好まし
くはオキシアルキレン基中に2〜4個の炭素原子および
約86〜約2000の平均分子量を有する2価のポリオ
キシアルキレンコポリマーであり、0式(1)のポリア
ミドの均は前記ポリアミドの末端カルボン酸基の塩、好
ましくはアルカリ土類金属、アンモニウムまたは有機ア
ミン塩であり、0式(1)の水溶1゛トもしくは水分散
性ポリアミドの水溶性もしくd:水分散性の頃は、前記
水溶性もしくは水分散性ポリアミドの1ミ端カルボン酸
基の塩、好ましくはアルカリ金属、アンモニウムまたは
有機アミンの塩であり、0式(1)の水不溶性ポリアミ
ドの水溶性もしくは水分散性の塩は、前記水不溶性ポリ
アミドの末端カルボン酸の塩、好ましくはアルカリ金属
、アンモニウムまたは有機アミンの塩であり、0式(1
)のポリアミドのlfiは、前記ポリアミドの末端アミ
ン基の塩であり、[相]式(1)の水浴性もしくは水分
散性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩は、11
.1記ポリアミドの末端アミンの塩であり、[相]式(
1)の水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水不溶性の
4%は、前記ポリアミドの末端アミン基の塩であり、0
式(1)のポリアミドの塩は、前記ポリアミドの末端カ
ルボン酸基および末端アミン基の両者の塩でお9、[有
]式(1)の水溶性もしくは水分散性ポリアミドの水溶
性もしくは水分散性の1窟は、前記ポリアミドの末端カ
ルボン酸基および末端アミン基の両省の塩であり、γ−
して[相]式(1)の水不溶性ポリアミドの水溶性もし
くは水分散性の塩は、前記ポリアミドの末端カルボン酸
基および末端アミン基の両者の塩である。
Rが2価の脂肪族基であるとき、それは直鎖もしくは分
枝鎖の飽和もしくは不飽和であることができ、好ましく
はそれは2〜12個の炭素原子を有する2価の直鎖もし
くは分岐体の、飽和もしくはモノエチレン系不飽和の脂
肪族炭化水素亀である。2価の脂肪族基の例は、次のと
おりである二エチレン、1,6−プロピレン、1.2−
プロピレン、1,4−ブチレン、1,6−ブチレン、ビ
ニレン、1.6−ヘキシレン、1.8−オクチレン、1
.10−デシレンお・よび2−ドデセニレン。
枝鎖の飽和もしくは不飽和であることができ、好ましく
はそれは2〜12個の炭素原子を有する2価の直鎖もし
くは分岐体の、飽和もしくはモノエチレン系不飽和の脂
肪族炭化水素亀である。2価の脂肪族基の例は、次のと
おりである二エチレン、1,6−プロピレン、1.2−
プロピレン、1,4−ブチレン、1,6−ブチレン、ビ
ニレン、1.6−ヘキシレン、1.8−オクチレン、1
.10−デシレンお・よび2−ドデセニレン。
Rが2価の芳香族基、好ましくはフェニレンもしくはナ
フチレン基であるとき、例は次のとおりである:1,2
−フェニレン、1.3−フェニレン、1.4−フェニレ
ン、1,2−ナフチレン、1゜4−ナフチレン、1,5
−ナフチレン、1,6−ナフテン/、1.8−ナフチレ
ン、2,6−ナフチレン、2..6−ナフチレンお・よ
び2.7−ナフ(21) チレン。Rは2価のアルキル芳香族基、好ましくはフェ
ニレン基へ結合した2つの01〜C4アルキル基を有す
る2画のアルキル芳香族基(1ull、2゜6−シメチ
ルー1.6−フェニレン)であることができる。Rとし
て、2価のアリール脂肪族基、好ましくはアルキレン基
へ結合したフェニル基またはベンゼン環へ結合し7た2
つのアルキレン基を有する2価のアリール脂肪族基を使
用することができ、その例は次のとυりである:2−フ
ェニルー1,6−プロピレン、2−フェニル、1.1=
エチレン、フェニレン−1+2−ジメチ)7/ン、フェ
ニレン−1,3−ジメチレン、フェニレン−1,4−ジ
メチレン変よびフェニレン−L、4−ジエチレン。Rが
2価の環式脂肪族基であるとき、それは環中にO7[い
し2つの二重精舎をもつことができ、好凍しくは環中に
Ol【いし2つの二重結合を有するC4〜C6炭素環の
2価の環式脂肪族基であり、その例は次のとおりである
=1,2−シクロブチレン、1.3−シクロベンチレン
、1゜4−シクロヘキシレン、1.3−シクロブチレン
、(22) 6−シクロフ゛テンー1.2−イレン、1.2−シクロ
ヘキシレン、2.5−シクロヘキサジエン−1,4−1
1/ンおよび6−シクロヘキセン−1゜2−イレン。R
が酸素もしくrユイオウの復素鎖の原子’を有する2価
の複素脂肪族基、好斗しくは1もしくは2個の酸素もし
くはイオウの複素鎖の原子および2〜6個の炭素原子を
もつ2価の複素脂肪族基であ、5とを、その例1を上次
のとt−9であるニーCH2−0−CH2−、−CH2
−8−CH2,−CH2−CI(2−8−CH2−CH
2、−CH2−CH2−CH2−8−CH2−CH2−
CH2−および−CH2−CH2−C1(2−8−8−
CH2−CH2−CH2゜Rは1もしくは2 +1iI
、jの酸素、イオウもしくは窒素の環原子を有゛艷゛る
2価の複素環族基、奸才しくは11i、IIの酸素、イ
オウもしくは窒素の複素環原子と環中に5〜6個の原子
を有する2価の複素環族基であることができ、その例は
次のとおhである:2,6−チオフエ不ジイル、2゜5
−チオフエネジイル、2,6−ビラゾレジイル、2.4
−フランジイル、2.5−フランジイル、3.4−フラ
ンジイル、2,6−ピリジンジイル、2.5−ピリジン
ジイル、6,5−ピリジンジイル、2.4−ピロロレジ
イル、2.3−ピラジンジイルおよび2,6−ピラジン
ジイル。Rとして、2価の内部で架橋された炭素環基を
使用することができ、その例は次のとおりである:ビシ
クロ(2゜2.1)へブタン−2,6−ジイルおよび5
−ノルボレンー2.6−ジイル。
フチレン基であるとき、例は次のとおりである:1,2
−フェニレン、1.3−フェニレン、1.4−フェニレ
ン、1,2−ナフチレン、1゜4−ナフチレン、1,5
−ナフチレン、1,6−ナフテン/、1.8−ナフチレ
ン、2,6−ナフチレン、2..6−ナフチレンお・よ
び2.7−ナフ(21) チレン。Rは2価のアルキル芳香族基、好ましくはフェ
ニレン基へ結合した2つの01〜C4アルキル基を有す
る2画のアルキル芳香族基(1ull、2゜6−シメチ
ルー1.6−フェニレン)であることができる。Rとし
て、2価のアリール脂肪族基、好ましくはアルキレン基
へ結合したフェニル基またはベンゼン環へ結合し7た2
つのアルキレン基を有する2価のアリール脂肪族基を使
用することができ、その例は次のとυりである:2−フ
ェニルー1,6−プロピレン、2−フェニル、1.1=
エチレン、フェニレン−1+2−ジメチ)7/ン、フェ
ニレン−1,3−ジメチレン、フェニレン−1,4−ジ
メチレン変よびフェニレン−L、4−ジエチレン。Rが
2価の環式脂肪族基であるとき、それは環中にO7[い
し2つの二重精舎をもつことができ、好凍しくは環中に
Ol【いし2つの二重結合を有するC4〜C6炭素環の
2価の環式脂肪族基であり、その例は次のとおりである
=1,2−シクロブチレン、1.3−シクロベンチレン
、1゜4−シクロヘキシレン、1.3−シクロブチレン
、(22) 6−シクロフ゛テンー1.2−イレン、1.2−シクロ
ヘキシレン、2.5−シクロヘキサジエン−1,4−1
1/ンおよび6−シクロヘキセン−1゜2−イレン。R
が酸素もしくrユイオウの復素鎖の原子’を有する2価
の複素脂肪族基、好斗しくは1もしくは2個の酸素もし
くはイオウの複素鎖の原子および2〜6個の炭素原子を
もつ2価の複素脂肪族基であ、5とを、その例1を上次
のとt−9であるニーCH2−0−CH2−、−CH2
−8−CH2,−CH2−CI(2−8−CH2−CH
2、−CH2−CH2−CH2−8−CH2−CH2−
CH2−および−CH2−CH2−C1(2−8−8−
CH2−CH2−CH2゜Rは1もしくは2 +1iI
、jの酸素、イオウもしくは窒素の環原子を有゛艷゛る
2価の複素環族基、奸才しくは11i、IIの酸素、イ
オウもしくは窒素の複素環原子と環中に5〜6個の原子
を有する2価の複素環族基であることができ、その例は
次のとおhである:2,6−チオフエ不ジイル、2゜5
−チオフエネジイル、2,6−ビラゾレジイル、2.4
−フランジイル、2.5−フランジイル、3.4−フラ
ンジイル、2,6−ピリジンジイル、2.5−ピリジン
ジイル、6,5−ピリジンジイル、2.4−ピロロレジ
イル、2.3−ピラジンジイルおよび2,6−ピラジン
ジイル。Rとして、2価の内部で架橋された炭素環基を
使用することができ、その例は次のとおりである:ビシ
クロ(2゜2.1)へブタン−2,6−ジイルおよび5
−ノルボレンー2.6−ジイル。
式(1)のポリアミドの製造、本発明のポリアミドおよ
び水性機能液組成物の実施において使用できるジカルボ
ン酸の例は、次のとおりであるが、とね7らに限定され
ない:コハク酸、イソコハク酸、クロロコハク酸、グル
タル酸、ピロ酒石酸、アジピン酸、クロロアジピン酸、
ピメリン嘴、スペリン酸、クロロスペリン酸、アゼライ
ン酸、セバミン酸、ブラシル酸(braasylic
acid )、オクタデカンジオン酸、タブシン酸(t
hapsic acid )、エイコサンオン酸、マレ
イン:梗、フマル酸、シトリコン酸(citricon
ic acid)、メサコン酸、アコニチン酸、1.2
−ジベンゼンジカルボン酸、1.3−ベンゼンジカルボ
ン酸、1,4−ベンゼンジカルボン酸、テトラクロロフ
タル酸、テトラヒドロフタル酸、クロレンド酸(chl
orendic acid )、ヘキサヒドロフタル酸
、ヘキサヒドロイソフタル酸、ヘキサヒドロテレフタル
酸、フェニルコハクL2−フェニルペンタンジオン酸、
チオジプロピオン酸、C8〜CZaモノマーの不飽和脂
肪酸の三量化のカルボン1ソ生成物、たとえば、次の文
献に記載されているもの:米国特許第2.482.76
0(C。
び水性機能液組成物の実施において使用できるジカルボ
ン酸の例は、次のとおりであるが、とね7らに限定され
ない:コハク酸、イソコハク酸、クロロコハク酸、グル
タル酸、ピロ酒石酸、アジピン酸、クロロアジピン酸、
ピメリン嘴、スペリン酸、クロロスペリン酸、アゼライ
ン酸、セバミン酸、ブラシル酸(braasylic
acid )、オクタデカンジオン酸、タブシン酸(t
hapsic acid )、エイコサンオン酸、マレ
イン:梗、フマル酸、シトリコン酸(citricon
ic acid)、メサコン酸、アコニチン酸、1.2
−ジベンゼンジカルボン酸、1.3−ベンゼンジカルボ
ン酸、1,4−ベンゼンジカルボン酸、テトラクロロフ
タル酸、テトラヒドロフタル酸、クロレンド酸(chl
orendic acid )、ヘキサヒドロフタル酸
、ヘキサヒドロイソフタル酸、ヘキサヒドロテレフタル
酸、フェニルコハクL2−フェニルペンタンジオン酸、
チオジプロピオン酸、C8〜CZaモノマーの不飽和脂
肪酸の三量化のカルボン1ソ生成物、たとえば、次の文
献に記載されているもの:米国特許第2.482.76
0(C。
C,Goebel−1949年9月27日)、米国特許
第2,482.761号(C,C,GebeJ−194
9年9月27日)、米国特許第2,731,481号(
S、 A、 Harrison −1956年1月17
日)、米国特許$2,793,291号(F、0、Bo
rretet ol、−1957年5月21日)、米国
特許第2.964,545<80人Harrison−
1960年12月13日)、米国特許第2 、978
、468号(B、 L、 Hampton−1961年
4月4日)、米国特許第5,157,681号(E、
M、Fisher−1964年11月17日)および米
国特許第6゜256.3C1J号(C,MFisher
et ol、−(25) 1966年6月)、不飽脂肪酸とα、β−エチレン系不
飽和カルボン酸(例、アクリル識、マレノン酸またはフ
マル酸)とのディールス−アルダ−型反応のカルボン酸
生成物、たとえば、米国特許第2,444.328号(
C,M Blair、 J r。
第2,482.761号(C,C,GebeJ−194
9年9月27日)、米国特許第2,731,481号(
S、 A、 Harrison −1956年1月17
日)、米国特許$2,793,291号(F、0、Bo
rretet ol、−1957年5月21日)、米国
特許第2.964,545<80人Harrison−
1960年12月13日)、米国特許第2 、978
、468号(B、 L、 Hampton−1961年
4月4日)、米国特許第5,157,681号(E、
M、Fisher−1964年11月17日)および米
国特許第6゜256.3C1J号(C,MFisher
et ol、−(25) 1966年6月)、不飽脂肪酸とα、β−エチレン系不
飽和カルボン酸(例、アクリル識、マレノン酸またはフ
マル酸)とのディールス−アルダ−型反応のカルボン酸
生成物、たとえば、米国特許第2,444.328号(
C,M Blair、 J r。
−1948年6月29日)に寂いて教示されているもの
、および3〜4個の炭素原子のα、β −エチレン系不
飽和アルキルモノカルボン酸マタハジカルボンvi(例
、それぞれアクリル酸およびフマル酸)およびピメリン
酸まkはアコチン酸のディールス−アルダ−付加物。三
量化されたC8〜C26モノアーの不飽和脂肪酸の例は
、エメリー・インダストリーズ社から入手できるEmp
ol■1014二蛍体酸およびEmpol■1016二
1体酸のような製品であるが、これらに限定されない。
、および3〜4個の炭素原子のα、β −エチレン系不
飽和アルキルモノカルボン酸マタハジカルボンvi(例
、それぞれアクリル酸およびフマル酸)およびピメリン
酸まkはアコチン酸のディールス−アルダ−付加物。三
量化されたC8〜C26モノアーの不飽和脂肪酸の例は
、エメリー・インダストリーズ社から入手できるEmp
ol■1014二蛍体酸およびEmpol■1016二
1体酸のような製品であるが、これらに限定されない。
ディールス−アルダ−型反応のカルボン酸生成物の例ト
シテ、商疑的ニウエストバコ・コーポレーションから入
手できるWestvaco■二酸1525およびWes
tvaco■二酸1550e述べることができる。
シテ、商疑的ニウエストバコ・コーポレーションから入
手できるWestvaco■二酸1525およびWes
tvaco■二酸1550e述べることができる。
本発明のポリアミドおよび水性機能液組成物の実(26
) 施のための式(1)のポリアミドの製造に使用できるジ
カルボン酸の追加の例は、次のとおゆである:4.4′
−ジチオジ酪酸、カルボキシ酢酸、2,6−チオフェン
ジカルボン12.4−チオフェンジカルボン酸、2 +
5−チオフェンジカルボン酸、2.6−ピラゾールジ
カルボン酸、2−イミダゾリーンジカルボン酸、ベンジ
ルマロン酸、フェニルジ酢酸、フェニルジプロピオン酸
、2,3−フランジカルボン酸、2,4−フランジカル
ボン酸、2.5−フランジカルボンf1,6.4−フラ
ンジカルボン酸、2,4−ビロールジカルボン酸、2.
6−ピリジンジカルボン酸、2,4−ピリジンジカルボ
ンlrJ、2.5−ピリジンジカルボン酸、2.6ピリ
ジンジカルボン酸、3,4−ピリジンジカルボンm、;
、s−ピリジンジカルボン酸、1.4−ピペラジンジカ
ルボン酸、2.3−ピラジンジカルボン酸、2,5−ピ
ッジンジカルボンe、2.6−ピラジンジカルボン酸、
ビシクロ(2,2,1)ペグテン−2,6−ジカルボン
酸およびシス−5二ノルボルネン−エンド−2,3−ジ
カルボン酸。
) 施のための式(1)のポリアミドの製造に使用できるジ
カルボン酸の追加の例は、次のとおゆである:4.4′
−ジチオジ酪酸、カルボキシ酢酸、2,6−チオフェン
ジカルボン12.4−チオフェンジカルボン酸、2 +
5−チオフェンジカルボン酸、2.6−ピラゾールジ
カルボン酸、2−イミダゾリーンジカルボン酸、ベンジ
ルマロン酸、フェニルジ酢酸、フェニルジプロピオン酸
、2,3−フランジカルボン酸、2,4−フランジカル
ボン酸、2.5−フランジカルボンf1,6.4−フラ
ンジカルボン酸、2,4−ビロールジカルボン酸、2.
6−ピリジンジカルボン酸、2,4−ピリジンジカルボ
ンlrJ、2.5−ピリジンジカルボン酸、2.6ピリ
ジンジカルボン酸、3,4−ピリジンジカルボンm、;
、s−ピリジンジカルボン酸、1.4−ピペラジンジカ
ルボン酸、2.3−ピラジンジカルボン酸、2,5−ピ
ッジンジカルボンe、2.6−ピラジンジカルボン酸、
ビシクロ(2,2,1)ペグテン−2,6−ジカルボン
酸およびシス−5二ノルボルネン−エンド−2,3−ジ
カルボン酸。
ジカルボン酸の代わりに、酸が無水物および酸ハロゲン
化物、酸塩化物を形成する場合、対応する無水物またけ
酸ハロゲン化物を使用できる。ジカルボン酸の対応する
酸ハロゲン化物?[用して式(1)のポリアミドを製造
するとき、酸ハロゲン化物とアミン基末端ポリオキシア
ルキレンのホモポリマーまたはコポリマーのアミンとの
反応により生成した、ポリアミド生成物の末端酸ノ・ロ
ゲン化物基を、対応するカルボン酸基に変えることは、
もちろん、必妾である。このような末端酸ノ・ロゲン化
物基のカルボン酸基への転化は、既知の方法で実施でき
る。
化物、酸塩化物を形成する場合、対応する無水物またけ
酸ハロゲン化物を使用できる。ジカルボン酸の対応する
酸ハロゲン化物?[用して式(1)のポリアミドを製造
するとき、酸ハロゲン化物とアミン基末端ポリオキシア
ルキレンのホモポリマーまたはコポリマーのアミンとの
反応により生成した、ポリアミド生成物の末端酸ノ・ロ
ゲン化物基を、対応するカルボン酸基に変えることは、
もちろん、必妾である。このような末端酸ノ・ロゲン化
物基のカルボン酸基への転化は、既知の方法で実施でき
る。
式(1)によると、tは2価のポリオキシアルキレンの
ホモポリマーまたはコポリマーの基である。
ホモポリマーまたはコポリマーの基である。
このような21曲の基は、ポリオキシアルキレンのホモ
ポリマーまたはコポリマーのジアミンから、前記ホモポ
リマーおよびコポリマーのジアミンからの両末端アミン
基の除去により、誘導される。
ポリマーまたはコポリマーのジアミンから、前記ホモポ
リマーおよびコポリマーのジアミンからの両末端アミン
基の除去により、誘導される。
2価のポリオキシアルキレンホモポリマーおよびコポリ
マーの基の例は、次のとおりである:ポリオキシエチレ
ン゛・・アミン、ポリオキシプロピレンジアミン、ポリ
オキシブチレンジアミン、ポリオキシプロピレヅポリオ
キシエチレンブロックおよびランダムコポリマージアミ
ン、ポリオキシプロピレン/ポリオキシエチレン/ポリ
オキシプロピレンブロックコポリマージアミン、ポリオ
キシブチレン/ポリオキシゴーチレン/ポリオキシブチ
レンブロックコポリマージアミン、ポリオキシブチレン
/ポリオキシプロピレン/ポリオキシブチレンブロック
コポリマージアミン、ポリオキシプロピレン/ポリオキ
シブチレン/ポリオキシプロピレンブロックコポリマー
ジアミン、ポリオキシエチレン/ポリオキシブチレンブ
ロックまたはランダムコポリマージアミンおよびポリオ
キシプロピレン ポリオキシブチレンブロックまたはラ
ンダムコポリマージアミンのようなポリオキシアルキレ
ンホモポリマーおよびコポリマージアミンから両末端ア
ミン基を除去して得られた2価の基。
マーの基の例は、次のとおりである:ポリオキシエチレ
ン゛・・アミン、ポリオキシプロピレンジアミン、ポリ
オキシブチレンジアミン、ポリオキシプロピレヅポリオ
キシエチレンブロックおよびランダムコポリマージアミ
ン、ポリオキシプロピレン/ポリオキシエチレン/ポリ
オキシプロピレンブロックコポリマージアミン、ポリオ
キシブチレン/ポリオキシゴーチレン/ポリオキシブチ
レンブロックコポリマージアミン、ポリオキシブチレン
/ポリオキシプロピレン/ポリオキシブチレンブロック
コポリマージアミン、ポリオキシプロピレン/ポリオキ
シブチレン/ポリオキシプロピレンブロックコポリマー
ジアミン、ポリオキシエチレン/ポリオキシブチレンブ
ロックまたはランダムコポリマージアミンおよびポリオ
キシプロピレン ポリオキシブチレンブロックまたはラ
ンダムコポリマージアミンのようなポリオキシアルキレ
ンホモポリマーおよびコポリマージアミンから両末端ア
ミン基を除去して得られた2価の基。
ポリオキシアルキレンブロックの長さ、すなわち、(2
9) ブロック中のオキシアルキレン基の数、は変化できる。
9) ブロック中のオキシアルキレン基の数、は変化できる。
2価のポリオキシアルキレンコポリマーの基がブロック
ターポリマーの基(例、ポリオキシプロピレン ポリオ
キシエチレン ポリオキシプロピレンブロツクターボリ
マー、ポリオキシエチレン鎖の両端のオキシプロピル化
により製造)であるとき、末端ポリオキシアルキレンブ
ロックは、それぞれオキシエチレン、オキシプロピレン
またはオキシブチレンの単位を2つ程度に少なく含有す
るポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンまたはポ
リオキシブチレンのブロックであることができ、あるい
は6から20までのオキシアルキレン単位が末端ブロッ
ク中に存在できる。1)式(1)のポリアミドのR′の
2価の基の源でありかつ2)式(1)のポリアミドの製
造に使用できる、ポリオキシアルキレンホモポリマーま
たはコポリマーのジアミンの分子量は広い範囲にわたっ
て変化できるが、好°ましくけ72〜約4000、より
好呼しくは約72〜約2000の範囲の平均分子量を有
するポリオキシアルキレンホモポリマーおよびコボ(3
0) リマージアミンを使用する。好ましくは、式(1)のポ
リアミドは、2圃のt基の末端1(二炭素原子(すなわ
ち、1つの結合水素を有する炭素原子)へ結合した末端
アミン基またはその地を有する。
ターポリマーの基(例、ポリオキシプロピレン ポリオ
キシエチレン ポリオキシプロピレンブロツクターボリ
マー、ポリオキシエチレン鎖の両端のオキシプロピル化
により製造)であるとき、末端ポリオキシアルキレンブ
ロックは、それぞれオキシエチレン、オキシプロピレン
またはオキシブチレンの単位を2つ程度に少なく含有す
るポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレンまたはポ
リオキシブチレンのブロックであることができ、あるい
は6から20までのオキシアルキレン単位が末端ブロッ
ク中に存在できる。1)式(1)のポリアミドのR′の
2価の基の源でありかつ2)式(1)のポリアミドの製
造に使用できる、ポリオキシアルキレンホモポリマーま
たはコポリマーのジアミンの分子量は広い範囲にわたっ
て変化できるが、好°ましくけ72〜約4000、より
好呼しくは約72〜約2000の範囲の平均分子量を有
するポリオキシアルキレンホモポリマーおよびコボ(3
0) リマージアミンを使用する。好ましくは、式(1)のポ
リアミドは、2圃のt基の末端1(二炭素原子(すなわ
ち、1つの結合水素を有する炭素原子)へ結合した末端
アミン基またはその地を有する。
式(1)のポリアミドの末端カルボン酸基のアミン塩を
形成するため、本発明の実施も・(−pいて使用できる
有機アミン塩して、次のものを使用できる:アルキル第
一アミン、アルキル第三アミン、アルキル第三アミン、
好ましくはモノアルカノールアミン、ジアルカノールア
ミン−!たけトリアルカノールアミン。アミンのアルキ
ル基中tで2〜8個の炭素原子を有すりカルボン酸のア
ルキル爾−アミン、第三アミンpよび第三アミンの塩を
、本発明の実施において使用できる。しかしなから、ア
ルカノール基が2〜8個の炭素原子全包有しかつ本発明
の実施において分枝鎖逢たは直鎖であることができる、
カルボン酸基のモノアルカノールアミン、ジアルカノー
ルアミンおよびトリアルカノールアミンの鳴を使用する
ことが好ましい。アルカノール基が2〜8個の炭素原子
を有する、カルボン酸基のモノアルカノールアミンおよ
びトリアルカノールアミンの塩の使用は、本発明の実施
においC1さらになお好ましい。末端カルボン酸基のア
ミン塩を形成するために使用できる他の有機アミンの例
は、次のとおりであえ):C2〜C6アルキレンジアミ
ン、ポリ(C2〜C4オギシアル−ヤレン)ジアミン、
分子量約200〜約900.N−C1〜C8アルキルC
2〜C6アルキレンジアミン、N、N′−シC1〜C8
アルキルC2〜C6アルキレンジアミン、N、N、N’
−)’JCt 〜c8フルキルc2〜c6アルキレン
ジアミンL N、 N、 NINノーテトラC□〜C8
アルキルC2〜C,アルキレンジアミン、 N −アル
カノールC2〜C6アルギレンジアミン、 N、 N’
−ジアルカノールC2〜C6アルキレンジアミン、N、
N、 N’ N’−テトラアルカノールC2〜C6ア
ルキレンジアミンおよびCCH3CH20(CH2CH
20)nCH2CH2CH2CN、ここでnば1または
2である。アルキル基およびアルカノール基中に2〜8
個の炭素原子を有するアルキルアルカノールアミンを、
不発明の実施において/T!′機アミンとして使用する
こともできる。
形成するため、本発明の実施も・(−pいて使用できる
有機アミン塩して、次のものを使用できる:アルキル第
一アミン、アルキル第三アミン、アルキル第三アミン、
好ましくはモノアルカノールアミン、ジアルカノールア
ミン−!たけトリアルカノールアミン。アミンのアルキ
ル基中tで2〜8個の炭素原子を有すりカルボン酸のア
ルキル爾−アミン、第三アミンpよび第三アミンの塩を
、本発明の実施において使用できる。しかしなから、ア
ルカノール基が2〜8個の炭素原子全包有しかつ本発明
の実施において分枝鎖逢たは直鎖であることができる、
カルボン酸基のモノアルカノールアミン、ジアルカノー
ルアミンおよびトリアルカノールアミンの鳴を使用する
ことが好ましい。アルカノール基が2〜8個の炭素原子
を有する、カルボン酸基のモノアルカノールアミンおよ
びトリアルカノールアミンの塩の使用は、本発明の実施
においC1さらになお好ましい。末端カルボン酸基のア
ミン塩を形成するために使用できる他の有機アミンの例
は、次のとおりであえ):C2〜C6アルキレンジアミ
ン、ポリ(C2〜C4オギシアル−ヤレン)ジアミン、
分子量約200〜約900.N−C1〜C8アルキルC
2〜C6アルキレンジアミン、N、N′−シC1〜C8
アルキルC2〜C6アルキレンジアミン、N、N、N’
−)’JCt 〜c8フルキルc2〜c6アルキレン
ジアミンL N、 N、 NINノーテトラC□〜C8
アルキルC2〜C,アルキレンジアミン、 N −アル
カノールC2〜C6アルギレンジアミン、 N、 N’
−ジアルカノールC2〜C6アルキレンジアミン、N、
N、 N’ N’−テトラアルカノールC2〜C6ア
ルキレンジアミンおよびCCH3CH20(CH2CH
20)nCH2CH2CH2CN、ここでnば1または
2である。アルキル基およびアルカノール基中に2〜8
個の炭素原子を有するアルキルアルカノールアミンを、
不発明の実施において/T!′機アミンとして使用する
こともできる。
本発明の実施において、式(1)のポリアミドの末端カ
ルボン酸基のアルキルアミン塩を形成するために使用で
きるアルキルアミンの例は、次のとおりであるが、これ
らに限定されない:エチルアミン、ブチルアミン、プロ
ピルアミン、イソプロピルアミン、第ニブチルアミン、
第三ブチルアミン、ヘキシルアミン、イソヘキシルアミ
ン、n−オクチルアミン、2−エチルヘキシルアミン、
ジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジイソプロピルア
ミン、ジブチルアミン、ジプロピルアミン、ジエチルア
ミン、モロ−オクチルアミン、ジノ−エチルヘキシルア
ミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリイ
ソプロピルアミン、トリブチルアミン、トリ第ニブチル
アミン、トリヘキシルアミン、トリ、n−オクチルアミ
ンおよび2−エチルヘキシルアミン。本発明の実施にお
いて、末端カルボキシル基のアルカノールアミン塩の製
造に使用できるアルカノールアミンの例は、次のとおり
であるが、これらに限定されない:モノエ(33) タノールアミン、モノブタノールアミン、モノアルカノ
ールアミン、−1τノイソプロパノールアミン、モノイ
ソブタノールアミン、モノヘキサノールアミン、モノオ
クタツールアミン、ジェタノールアミン、ジグロバノー
ルアミン、ジイソプロパツールアミン、ジェタノールア
ミン、ジェタノールアミン、ジイソヘキサノールアミン
、ジオクタノールアミン、トリエタノールアミン、トリ
プロパツールアミン、トリイ、・プロパツールアミン、
トリブタノールアミン、トリイソブタノールアミン、ト
リヘキサノールアミン、トリイソへキサノールアミン、
トリオクタツールアミンおよびトリイソオクタツールア
ミン。本発明の実施において、式(1)のポリアミドの
末端カルボン酸基の有機アミン塩の製造に、次のような
アミンを使用することもできる:メトギシプロビルアミ
ン、ジメチルアミノプロピルアミン、1.3−プロピレ
ンジアミン、エナレンジアミン、3−L−(2−エトキ
シエトキシ)プロピルアミン、N、 N、 N’、
N’−宇トラメチル−1,3−ブタンジアミン、モノブ
タノールアミン(34) ンジアミン、 N、 N’−ジェタノールエチレンジア
ミン、N、 N、 N’ N’〜デトラヒドロキシメナ
ルエチレンジアミン、N、N−ジエチルエタノールアミ
ンおよびN−エチルジェタノールアミ、ン。
ルボン酸基のアルキルアミン塩を形成するために使用で
きるアルキルアミンの例は、次のとおりであるが、これ
らに限定されない:エチルアミン、ブチルアミン、プロ
ピルアミン、イソプロピルアミン、第ニブチルアミン、
第三ブチルアミン、ヘキシルアミン、イソヘキシルアミ
ン、n−オクチルアミン、2−エチルヘキシルアミン、
ジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジイソプロピルア
ミン、ジブチルアミン、ジプロピルアミン、ジエチルア
ミン、モロ−オクチルアミン、ジノ−エチルヘキシルア
ミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリイ
ソプロピルアミン、トリブチルアミン、トリ第ニブチル
アミン、トリヘキシルアミン、トリ、n−オクチルアミ
ンおよび2−エチルヘキシルアミン。本発明の実施にお
いて、末端カルボキシル基のアルカノールアミン塩の製
造に使用できるアルカノールアミンの例は、次のとおり
であるが、これらに限定されない:モノエ(33) タノールアミン、モノブタノールアミン、モノアルカノ
ールアミン、−1τノイソプロパノールアミン、モノイ
ソブタノールアミン、モノヘキサノールアミン、モノオ
クタツールアミン、ジェタノールアミン、ジグロバノー
ルアミン、ジイソプロパツールアミン、ジェタノールア
ミン、ジェタノールアミン、ジイソヘキサノールアミン
、ジオクタノールアミン、トリエタノールアミン、トリ
プロパツールアミン、トリイ、・プロパツールアミン、
トリブタノールアミン、トリイソブタノールアミン、ト
リヘキサノールアミン、トリイソへキサノールアミン、
トリオクタツールアミンおよびトリイソオクタツールア
ミン。本発明の実施において、式(1)のポリアミドの
末端カルボン酸基の有機アミン塩の製造に、次のような
アミンを使用することもできる:メトギシプロビルアミ
ン、ジメチルアミノプロピルアミン、1.3−プロピレ
ンジアミン、エナレンジアミン、3−L−(2−エトキ
シエトキシ)プロピルアミン、N、 N、 N’、
N’−宇トラメチル−1,3−ブタンジアミン、モノブ
タノールアミン(34) ンジアミン、 N、 N’−ジェタノールエチレンジア
ミン、N、 N、 N’ N’〜デトラヒドロキシメナ
ルエチレンジアミン、N、N−ジエチルエタノールアミ
ンおよびN−エチルジェタノールアミ、ン。
式(1)のポリアミドの末端カルボン酸基の有機アミン
塩は、よく知られ、た方法(でより、たとえば、有機ア
ミンを式(1)のポリアミドへ水性媒質の存在、で加え
るか、あるいは逆に式(1)のポリアミドを有機アミン
へ水性媒質の存在で加えることによって、製造できる。
塩は、よく知られ、た方法(でより、たとえば、有機ア
ミンを式(1)のポリアミドへ水性媒質の存在、で加え
るか、あるいは逆に式(1)のポリアミドを有機アミン
へ水性媒質の存在で加えることによって、製造できる。
別の方法において、水1ヰ媒質を省略するか、あるいは
水性媒質の代わりに不活性M接媒・直を使用することが
できる。
水性媒質の代わりに不活性M接媒・直を使用することが
できる。
本発明のポリアミドおよび水性機能組成物の火砲にしけ
る、式(1)の最リアミドの末端カルボン酸基のアルカ
リ金属端は、たとえば、リチウム、ナトリウム、カリウ
ム、ルビジウムおよびセシウムの塩である。しかしなが
ら、式(1)のポリアミドの末端カルボン酸基のアルカ
リ金属1無のうちで、リチウム、ナトリウムおよびカリ
ウムの塩は好ましい。式(1)のポリアミドの末端カル
ボン酸基のアルカリ金属塩の形成は、既知の方法にしり
、たとえば、式(1)のポリアミドをアルカリ金属の水
酸化物へ水性媒質の存在で加えることによって達成でき
る。
る、式(1)の最リアミドの末端カルボン酸基のアルカ
リ金属端は、たとえば、リチウム、ナトリウム、カリウ
ム、ルビジウムおよびセシウムの塩である。しかしなが
ら、式(1)のポリアミドの末端カルボン酸基のアルカ
リ金属1無のうちで、リチウム、ナトリウムおよびカリ
ウムの塩は好ましい。式(1)のポリアミドの末端カル
ボン酸基のアルカリ金属塩の形成は、既知の方法にしり
、たとえば、式(1)のポリアミドをアルカリ金属の水
酸化物へ水性媒質の存在で加えることによって達成でき
る。
本発明のポリアミドおよび水性機能液組成物の実施にお
ける、式(1)のポリアミドQ末端アミン基の塩、すな
わち、前記ポリアミドの末端アミン基の塩をつくること
により形成される式(1)のポリアミドの塩は、a)ア
ミンの水素の両方を有機(例、アルキル)基で置換する
ことにより形成さrLfr:、末端アミンの第四アンモ
ニウム塩、b)無機酸頃(例、塩化水素酸塩)、C)有
機酸塩1!たはd)末端アミン基のアルキルハライド(
例、メチルクロライド)であることができる。本発明の
1つのポリアミド分子の末端アミン基と本発明の他のポ
リアミド分子の末端カルボン酸基との相互作用によって
形成される、水溶性もしくは水分散性の塩も、本発命の
ポリアミドおよび水性機能液組成物の実施において考え
られる。
ける、式(1)のポリアミドQ末端アミン基の塩、すな
わち、前記ポリアミドの末端アミン基の塩をつくること
により形成される式(1)のポリアミドの塩は、a)ア
ミンの水素の両方を有機(例、アルキル)基で置換する
ことにより形成さrLfr:、末端アミンの第四アンモ
ニウム塩、b)無機酸頃(例、塩化水素酸塩)、C)有
機酸塩1!たはd)末端アミン基のアルキルハライド(
例、メチルクロライド)であることができる。本発明の
1つのポリアミド分子の末端アミン基と本発明の他のポ
リアミド分子の末端カルボン酸基との相互作用によって
形成される、水溶性もしくは水分散性の塩も、本発命の
ポリアミドおよび水性機能液組成物の実施において考え
られる。
本発明の実施のための、式(1)のポリアミドの製造に
J?いて、ジカルボン酸、その対応する軸水物または対
応する酸ハロゲン化物を使用できる。
J?いて、ジカルボン酸、その対応する軸水物または対
応する酸ハロゲン化物を使用できる。
本発明のポリアミドおよび水性機能液組成物の実施にお
いて、式(1)のポリアミドの製造1〆C1よく知られ
た方法を使用できる、たとえば、適当なジカルボン酸を
適当なポリオキシアルキレンジアミンと、反応条件に1
:1のモル比で不活性+1′機媒質中で、反応中形成す
る水を連続的に除去しながら、反応させることができる
。次いで、生ずるポリマーを不活性有機反応媒質から、
濾過または有機媒質の蒸発のような方法によって、単離
することができる。この反応は、a)室温Vこおいて、
b)大気圧あるいは大気圧より低い圧力または高い圧力
に秒いて、C)触媒を用いであるいは用いないで、d)
不活性雰囲気(例、窒素)を使用しであるいは使用しな
いで、そして、e)不活性反応媒質の不存在で実施でき
る。
いて、式(1)のポリアミドの製造1〆C1よく知られ
た方法を使用できる、たとえば、適当なジカルボン酸を
適当なポリオキシアルキレンジアミンと、反応条件に1
:1のモル比で不活性+1′機媒質中で、反応中形成す
る水を連続的に除去しながら、反応させることができる
。次いで、生ずるポリマーを不活性有機反応媒質から、
濾過または有機媒質の蒸発のような方法によって、単離
することができる。この反応は、a)室温Vこおいて、
b)大気圧あるいは大気圧より低い圧力または高い圧力
に秒いて、C)触媒を用いであるいは用いないで、d)
不活性雰囲気(例、窒素)を使用しであるいは使用しな
いで、そして、e)不活性反応媒質の不存在で実施でき
る。
本発明の水性機能液を製造するために、よく知られた慣
用の方法および装置を使用できる。このような方法の一
例として、式(1,)の水溶性もしくは(37) 水分イ1+性ボリアミドケ水へ加えることができる。
用の方法および装置を使用できる。このような方法の一
例として、式(1,)の水溶性もしくは(37) 水分イ1+性ボリアミドケ水へ加えることができる。
他の方法・′;15、式(1)の水溶性もしくは水分散
性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩を水へ/J
11えることである。さらに他の方法において、式(1
)の水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩
を水へ加えることである。水性機能液組成物を製造する
なお他の例において、水を式(1)の水溶性もしくは水
分散性ポリアミド、式(1)の水溶性もしくは水分散性
ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩、または式(
1)の水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の
塩へ加えることができる。
性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩を水へ/J
11えることである。さらに他の方法において、式(1
)の水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩
を水へ加えることである。水性機能液組成物を製造する
なお他の例において、水を式(1)の水溶性もしくは水
分散性ポリアミド、式(1)の水溶性もしくは水分散性
ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の塩、または式(
1)の水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性の
塩へ加えることができる。
本発明の水性機能液組成物を製造する方法のさらに他の
例において、塩形成化合物(例、有機アミン)を水に加
え、次いで式(1)の水溶性もしくは水分散性ポリアミ
ドを生じた水溶液へ加えることができる。式(1)の水
溶性もしくは水分敵性ポリアミドを水に加え、次いでそ
れに塩形成化合物(例、有機アミン)を、本発明の水性
機能液組成物の製造において、加えることができる。
例において、塩形成化合物(例、有機アミン)を水に加
え、次いで式(1)の水溶性もしくは水分散性ポリアミ
ドを生じた水溶液へ加えることができる。式(1)の水
溶性もしくは水分敵性ポリアミドを水に加え、次いでそ
れに塩形成化合物(例、有機アミン)を、本発明の水性
機能液組成物の製造において、加えることができる。
本発明の水性機能液組成物中のa)式(1)の水溶(3
8) 性もしくは水分散性ポリアミド、b)式(1)の水溶性
もしくは水分散性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性
の塩またはC)式(1)の水不溶性ポリアミドの水溶性
もしくは水分散性の塩の濃度は、水性機能液組成物の合
計重量に基づいて、広い範囲で、たとへぼ、0.01〜
99・重量、好ましくけ0.01〜2o−1i量%、よ
り好ましくは0.03〜10重量%の範囲で素化するこ
とができる。本発明ン)水性機能液組成物中に、前記組
成物の合計重量に基づいて、約1〜約99.99重量%
の水が存在することができる。
8) 性もしくは水分散性ポリアミド、b)式(1)の水溶性
もしくは水分散性ポリアミドの水溶性もしくは水分散性
の塩またはC)式(1)の水不溶性ポリアミドの水溶性
もしくは水分散性の塩の濃度は、水性機能液組成物の合
計重量に基づいて、広い範囲で、たとへぼ、0.01〜
99・重量、好ましくけ0.01〜2o−1i量%、よ
り好ましくは0.03〜10重量%の範囲で素化するこ
とができる。本発明ン)水性機能液組成物中に、前記組
成物の合計重量に基づいて、約1〜約99.99重量%
の水が存在することができる。
種々の添加9す、介とえば、腐抑制剤、消泡剤、殺菌剤
、除ぽい剤、界面活性剤、極圧剤(etremepre
ssure agent )、酸化防市剤はよび補助的
な水溶性も1−<は71<分散性州滑剤全 本発明の水
性機能液組成物へ、普40の量で加えることができる。
、除ぽい剤、界面活性剤、極圧剤(etremepre
ssure agent )、酸化防市剤はよび補助的
な水溶性も1−<は71<分散性州滑剤全 本発明の水
性機能液組成物へ、普40の量で加えることができる。
本発明の水性14や卵液組成物の実施にひいて、水と、
潤滑剤として、式(1)の水溶性もしくは水分散性ポリ
アミドの水溶性もしくは水分散性の塩とからなシ、Rが
三量化されたCta不飽和脂肪酸からカルボン酸基を除
去することによって誘導された2価の基の戊基であり、
そしてWがポリアミドの末端アミン基へ結合した末端第
二炭素原子を有する2価のポリオキシエチレン鎖である
、組成物が提供へれる。
潤滑剤として、式(1)の水溶性もしくは水分散性ポリ
アミドの水溶性もしくは水分散性の塩とからなシ、Rが
三量化されたCta不飽和脂肪酸からカルボン酸基を除
去することによって誘導された2価の基の戊基であり、
そしてWがポリアミドの末端アミン基へ結合した末端第
二炭素原子を有する2価のポリオキシエチレン鎖である
、組成物が提供へれる。
次の実施例により、本発明をさらに説明する。
これらの実施例に訃いて、特記しないかに゛す、すべて
の量2・」:び自分率は重量により、イしてすべての湿
層はセ氏である。
の量2・」:び自分率は重量により、イしてすべての湿
層はセ氏である。
実施し11〜4に
れらの実施例は、本発明による種々のポリアミドを教示
する。ポリアミドは、下表にお・いて、製造に使用し7
たジカルボン酸およびジアミンの反応成分と、分子量で
表わす。ポリアミドは、常法により雪空した。それらの
うち、2つの例は次のとおりである。
する。ポリアミドは、下表にお・いて、製造に使用し7
たジカルボン酸およびジアミンの反応成分と、分子量で
表わす。ポリアミドは、常法により雪空した。それらの
うち、2つの例は次のとおりである。
方法I
攪拌機とトラップ金儲□える反応フラスコに、64゜4
310.2モル)のシクロヘキサン−1,4−ジカルボ
ン酸、125.469 (’0.2−t= # )のT
eff −amine■ED−600(テキサコ・ケミ
カル・カンパニーから入手できる、′こ1−アミン末端
プロピレンオキシドの木ij#)r e 有するポリオ
キシエチレンである、約600の平均分子量のジアミン
)、)?よび150 m、lのキシレンを入れた。この
反応混合物をかきまぜ、還流加熱した。還流とき@まぜ
を73時間続けると、1)6.77dの水(理論値の1
00%)が集められ、そして2)粘稠な、濁った、こは
く色の反応混合物が得られた。キシレンを反応混合物か
ら回転蒸発器により除去すると、153.99の酸価1
4.2および中和価12.8のガラス状のこはく色の固
体が得られた。
310.2モル)のシクロヘキサン−1,4−ジカルボ
ン酸、125.469 (’0.2−t= # )のT
eff −amine■ED−600(テキサコ・ケミ
カル・カンパニーから入手できる、′こ1−アミン末端
プロピレンオキシドの木ij#)r e 有するポリオ
キシエチレンである、約600の平均分子量のジアミン
)、)?よび150 m、lのキシレンを入れた。この
反応混合物をかきまぜ、還流加熱した。還流とき@まぜ
を73時間続けると、1)6.77dの水(理論値の1
00%)が集められ、そして2)粘稠な、濁った、こは
く色の反応混合物が得られた。キシレンを反応混合物か
ら回転蒸発器により除去すると、153.99の酸価1
4.2および中和価12.8のガラス状のこはく色の固
体が得られた。
方法■
95.4 、!i’ (0,16モ#)の二量体酸(下
の(a)参照)および154.79 (0,16モル)
のJeff−8mln8■ED 900 (下)(h)
参照)を、反応フラスコに入れた。このフラスコの内容
物を260〜255℃に加熱し、67時間かきまぜると
同時に、5〜7mxHgに減圧して、わずかに窒素を放
出さく41) せて、反応により生成した水を除去した。水に「ドライ
アイスのトラップ中に集めた。反応期間の終りにおいて
、フラスコの内容物を、窒素の雰囲気のもとに、室温に
冷却した。 1.3の酸価と0.5の中和価を示す生成
物が得られた。
の(a)参照)および154.79 (0,16モル)
のJeff−8mln8■ED 900 (下)(h)
参照)を、反応フラスコに入れた。このフラスコの内容
物を260〜255℃に加熱し、67時間かきまぜると
同時に、5〜7mxHgに減圧して、わずかに窒素を放
出さく41) せて、反応により生成した水を除去した。水に「ドライ
アイスのトラップ中に集めた。反応期間の終りにおいて
、フラスコの内容物を、窒素の雰囲気のもとに、室温に
冷却した。 1.3の酸価と0.5の中和価を示す生成
物が得られた。
下表に記載するジカルボン酸およびジアミンの反応成分
は、次のとおりである。
は、次のとおりである。
a)二量体酸ろ680−Hystrene■3680−
80%の二量体酸、酸価190−197、けん化価19
1−199、中性当量285−295、モノマーの酸1
%max、25℃におhfる粘度(cst)8.000
、不けん化物1.0、モノマー微量、二量体83.三t
J17.ハムコ・シエーフィールド・ケミカル・インコ
ーホレーテッドから入手できる。
80%の二量体酸、酸価190−197、けん化価19
1−199、中性当量285−295、モノマーの酸1
%max、25℃におhfる粘度(cst)8.000
、不けん化物1.0、モノマー微量、二量体83.三t
J17.ハムコ・シエーフィールド・ケミカル・インコ
ーホレーテッドから入手できる。
Hystreneldハムコ・シェフイールドφケミカ
ル・インコーホレーテッドの登録商標である。
ル・インコーホレーテッドの登録商標である。
b)二量体酸3675 C3−Hystrene■36
75cs−75%の二量体酸、3%のモノマー、酸価1
94−201、けん化価196−203、中性当量27
9−289、モノマー酸3〜4 max 、’25℃(
42) の粘度(C5t)12000、不けん化物1.0、モノ
マー6、二量体85、三量体12、ノ1ムコ・シェフイ
ールド・ケミカル・インコーホレーテッドから入手でき
る。Hystreneはハムコ・シェフイールド・イン
コーホレーテッドの登録商標であづ。
75cs−75%の二量体酸、3%のモノマー、酸価1
94−201、けん化価196−203、中性当量27
9−289、モノマー酸3〜4 max 、’25℃(
42) の粘度(C5t)12000、不けん化物1.0、モノ
マー6、二量体85、三量体12、ノ1ムコ・シェフイ
ールド・ケミカル・インコーホレーテッドから入手でき
る。Hystreneはハムコ・シェフイールド・イン
コーホレーテッドの登録商標であづ。
c) Empol■1014二量体酸:重合した脂肪[
妓、典型的組成:95%の二量体酸(C36二塩基酸)
、分子量約565.4%の二量体酸(C54三塩基酸)
、分子量約845、および1%の一塩基酸(C18脂肪
酸)、分子量約282、エメリー・インダストリーズ。
妓、典型的組成:95%の二量体酸(C36二塩基酸)
、分子量約565.4%の二量体酸(C54三塩基酸)
、分子量約845、および1%の一塩基酸(C18脂肪
酸)、分子量約282、エメリー・インダストリーズ。
インコーホレーテッドから入手できる。
d) Westvaco■二酸1525:タル油とアク
リル酸とのディールスー−γルダー反応生成物、ウエス
トパコ・コーポレーションから入手できる。
リル酸とのディールスー−γルダー反応生成物、ウエス
トパコ・コーポレーションから入手できる。
e) Westvaco■二酸1550:タル油とアク
リル酸とのディールス・アルダ−反応生成物、約10%
のモノ酸を含有するように精製されている、ウエストバ
コ・コーポレーションかう入手テキル。
リル酸とのディールス・アルダ−反応生成物、約10%
のモノ酸を含有するように精製されている、ウエストバ
コ・コーポレーションかう入手テキル。
f ) DBD−Dupont■DBD−高分子量の
二塩基酸ノ二塩基酸混合物、主としてC12およびC1
l、典型的な組成ニドデカンジオン酸34重量%、ウン
デカンジオン酸50重量%、セバシン酸7重徽%、他の
二塩酸8.5重量%、−塩基酸1電鍍%、ニトロニ塩基
酸12重h1%、他の有機ニトロ化合物0.9重量%、
無機の窒素化合物、0.9重量%、水0.5重量%、合
計の窒素0.9重1%、灰色フレーク状固体、軟化点8
5〜95℃、および平均分子時215、イー・アイ・デ
ュポン・デ・ニモアス・アント・カンパニー・インコー
ホレーテッドから入手できる。
二塩基酸ノ二塩基酸混合物、主としてC12およびC1
l、典型的な組成ニドデカンジオン酸34重量%、ウン
デカンジオン酸50重量%、セバシン酸7重徽%、他の
二塩酸8.5重量%、−塩基酸1電鍍%、ニトロニ塩基
酸12重h1%、他の有機ニトロ化合物0.9重量%、
無機の窒素化合物、0.9重量%、水0.5重量%、合
計の窒素0.9重1%、灰色フレーク状固体、軟化点8
5〜95℃、および平均分子時215、イー・アイ・デ
ュポン・デ・ニモアス・アント・カンパニー・インコー
ホレーテッドから入手できる。
g) Jeffamine■D230;第一アミン末端
ポリオキシプロピレンジアミン、・ヒ均分子−を約26
o、テキツコ・ケミカル・カンパニーから入手できる。
ポリオキシプロピレンジアミン、・ヒ均分子−を約26
o、テキツコ・ケミカル・カンパニーから入手できる。
h) JeffamlneoD4 Q Q :第一アミ
ン末端ポリオキシプロピレンジアミン、平均分子it杓
400、テキサコ・ケミカル・カンパニーから入手でき
る。
ン末端ポリオキシプロピレンジアミン、平均分子it杓
400、テキサコ・ケミカル・カンパニーから入手でき
る。
i) Jeffamine■D2000 :第一アミ、
末端ポリオキシプロピレンジアミン、平均分子量約20
00、テキサコ・ケミカル・カンパニーから入手できる
。
末端ポリオキシプロピレンジアミン、平均分子量約20
00、テキサコ・ケミカル・カンパニーから入手できる
。
j) Jeffamine■ED600ニジアミ7、平
均分子量約600、第一アミン末端プロピレンオキシド
の末端を有するポリオキシエチレン、テキサコ・ケミカ
ル・カンパニーから入手できる。
均分子量約600、第一アミン末端プロピレンオキシド
の末端を有するポリオキシエチレン、テキサコ・ケミカ
ル・カンパニーから入手できる。
h) Jeffarnine■BD900 ニジアミ7
、平均分子量約900、第一アミン末端プロピレンオキ
シドの末端を有するポリオキシエチレン、テキサコ・ケ
ミカル・カンパニーから入手できる。
、平均分子量約900、第一アミン末端プロピレンオキ
シドの末端を有するポリオキシエチレン、テキサコ・ケ
ミカル・カンパニーから入手できる。
1) Jeffamine■BD2001ニジアミ7、
平均分子量約2000、第一アミン末端プロピレンオキ
シドの末端を有するポリオキシエチレン、テキサコ・ケ
ミカル・カンパニーから入手できる。
平均分子量約2000、第一アミン末端プロピレンオキ
シドの末端を有するポリオキシエチレン、テキサコ・ケ
ミカル・カンパニーから入手できる。
m) Dow”XA1332 ニジアミン、第一アミン
末端プロピレンオキシドの末端を有する、分子量400
のポリオキシエチレン、ダウ・ケミカル・カンパニーか
ら入手できる。
末端プロピレンオキシドの末端を有する、分子量400
のポリオキシエチレン、ダウ・ケミカル・カンパニーか
ら入手できる。
n)Dow■XA1333ニジアミン、第一アミン末端
プロピレンオキシドの末端を有する、分子量600のポ
リオキシエチレン、ダウ・ケミカル・カンパニーから入
手できる。
プロピレンオキシドの末端を有する、分子量600のポ
リオキシエチレン、ダウ・ケミカル・カンパニーから入
手できる。
Jeffamin、eはテキサコ・ケミカル・カンパニ
ーの登録商標であり、ヤしてDowはダウ・ケミカル・
(45) カンパニーの登録商標である。
ーの登録商標であり、ヤしてDowはダウ・ケミカル・
(45) カンパニーの登録商標である。
(46)
実姫例 ジカルボン酸 ジアミン1
二量体酸368Q Jeffamine
ED−9Q[12” 3680 Jeffa
mine ED−9003tt 3680
Jeffamine ED−9QO4〃3680
Jeffamine ED−9Q[15〃 ろ68
0 Jeffamine ED−9QQ6tt
368[] Jeffamine D−23
07” 3680 Jeffamine D
−4Q[]8 ” 3680 J
effamine D−20009〃3680
Jeffamine ED−60010” 368
0 Jeffamine ED−200111〃
1014 Jeffamine ED−9QQ1
2 ” 1014 Jeffami
ne BD−200113” 1 0 1
4 Jeffamine D−
40014” 1014 DOW XA13
3215 ” 3675 C8Dow X
A133316二酸 155 Q Jeffam
ine BD−9QQ17 〃1550
Jeffamine ED−200118” 1
550 Dow XA133219 〃
1550 DowXA1333(47) ポリアミドの平均分子量 1.600 2.700 4.000 5.400 18.000 2.6[]0 2.800 12.000 3.900 9.300 8.200 19.000 9.900 6.500 10.400 3.600 5.700 4.400 3.900 20 〃 l 525 Jef
famine ED−9QQ21 u
1525 Jeffamine ED−20
0122u 1525 Jeffamin
e ED−60023rt 1525 J
effamine D−4QQ24 〃
1525 DowXA133325
デカンジオン酸 Jeffamine FiD
−9QQ26 I)BD
Jeffamine ED−60027アジピン酸
Jeffamine ED−60028ア
セライン酸 J ef famine ED−
6002q //
Jeffamine ED−90060//
DOWXA166231 p −
フ:r−−Jzンジ酢酸 Jeffamine
ED−60036テレフタル酸 J ef
famine ED−90036無水−rレイン酸
Jeffamine D−4QQ37 フマ
ル酸 Jeffamine D−4[]Q
(4B) 4.600 5.900 3.700 2.800 8.000 5.700 2.600 4.300 100 4.600 300 3.600 3.100 5.000 4.200 14.000 1.400 1.400 38 7−rル酸Jeffamine ED−90
039ジグリコール酸 J e f f
arni ne D −200040テレフタル酸
Jeffamine ED−60041tt
Jeffamine ED−40
042メサコン酸 Jeffamine
ED−9003,200 5,100 2,100 2,800 B、3D[] (49) 実施例46〜11に れらの実施例は、1表に示すように、本発明による寸4
3 1 1544
1 1545
2 1546 2
1547 3
1548 3
1549 4
1550 4 15
51 5 1552
6 1555
6 1554
7 1555 7
1556 8
1557 8
1558 9 0
.6(50) :性機能液組成物を明らかにする。
二量体酸368Q Jeffamine
ED−9Q[12” 3680 Jeffa
mine ED−9003tt 3680
Jeffamine ED−9QO4〃3680
Jeffamine ED−9Q[15〃 ろ68
0 Jeffamine ED−9QQ6tt
368[] Jeffamine D−23
07” 3680 Jeffamine D
−4Q[]8 ” 3680 J
effamine D−20009〃3680
Jeffamine ED−60010” 368
0 Jeffamine ED−200111〃
1014 Jeffamine ED−9QQ1
2 ” 1014 Jeffami
ne BD−200113” 1 0 1
4 Jeffamine D−
40014” 1014 DOW XA13
3215 ” 3675 C8Dow X
A133316二酸 155 Q Jeffam
ine BD−9QQ17 〃1550
Jeffamine ED−200118” 1
550 Dow XA133219 〃
1550 DowXA1333(47) ポリアミドの平均分子量 1.600 2.700 4.000 5.400 18.000 2.6[]0 2.800 12.000 3.900 9.300 8.200 19.000 9.900 6.500 10.400 3.600 5.700 4.400 3.900 20 〃 l 525 Jef
famine ED−9QQ21 u
1525 Jeffamine ED−20
0122u 1525 Jeffamin
e ED−60023rt 1525 J
effamine D−4QQ24 〃
1525 DowXA133325
デカンジオン酸 Jeffamine FiD
−9QQ26 I)BD
Jeffamine ED−60027アジピン酸
Jeffamine ED−60028ア
セライン酸 J ef famine ED−
6002q //
Jeffamine ED−90060//
DOWXA166231 p −
フ:r−−Jzンジ酢酸 Jeffamine
ED−60036テレフタル酸 J ef
famine ED−90036無水−rレイン酸
Jeffamine D−4QQ37 フマ
ル酸 Jeffamine D−4[]Q
(4B) 4.600 5.900 3.700 2.800 8.000 5.700 2.600 4.300 100 4.600 300 3.600 3.100 5.000 4.200 14.000 1.400 1.400 38 7−rル酸Jeffamine ED−90
039ジグリコール酸 J e f f
arni ne D −200040テレフタル酸
Jeffamine ED−60041tt
Jeffamine ED−40
042メサコン酸 Jeffamine
ED−9003,200 5,100 2,100 2,800 B、3D[] (49) 実施例46〜11に れらの実施例は、1表に示すように、本発明による寸4
3 1 1544
1 1545
2 1546 2
1547 3
1548 3
1549 4
1550 4 15
51 5 1552
6 1555
6 1554
7 1555 7
1556 8
1557 8
1558 9 0
.6(50) :性機能液組成物を明らかにする。
15 470
10.6474.4
5470
7、5 477.5
15 470
5.6 479
.415 470 5.6 479
.415 470 15 470 4、Q
4815470 5.6 479
.415 470 Z5 、 477.5 0.6 498.859
9 1.560
9 66
1 9
1562 9
6063 10
1564 10
1565 11
1566
12 1567
13 1
568 14
1569 15
1570 16
1571 1
6 1572
17 1573
17 15
74 17
15 4.075
18 1576
19 1577
、 20
1578 20
151.5
497’6 48815
47060
38015
4703.5
481.515
4705470 15 4705470 15 47015
4’705.6
479.
45470 85 81 15 47015
47015
47085 79 21 、
1580 21
1581 22
1582 2’2
15 4.08
3 23
1584 23
1585 24
1586 、 25
1587 25
1588
26 1589
26 1590
26 ’
1591 27
1592 27
1593 .27
1594 28
1595
28 1596
29 1597
29 159
8 30
15(52) 15 4703.5
481.515
47081 15 4707.5
477.5 15 ’ 47015
4705.6
479.4
15 4707Z5 10・6474A 15 47085 5.6
479.415
47010・6 474A 15 4703.5
481.515
47099
31 15100
31 1510
1 32
15102、 32
15 4.0103
33 15104
33 15
4.0105 34
15106 35
15107
36 15108
37 15109
38 151
.10 39
15111 40
15112 41
1511!1. 4
2 15■トリエタノール
アミン ■モノイソプロパツールアミン ■ジェタノールアミン (53) 15 47010.6
474.4 15 470 81 5470 81 70 5 70 5470 ’ 5470 15 470 15 470 15 4705470 15 470 15 470 実施例114〜184 実施例46〜113の配合物の各々の5001を水で3
000gに希釈し、次いで生ずる希釈された配合物を次
の試験手順に従い潤滑度について評価した。
.415 470 5.6 479
.415 470 15 470 4、Q
4815470 5.6 479
.415 470 Z5 、 477.5 0.6 498.859
9 1.560
9 66
1 9
1562 9
6063 10
1564 10
1565 11
1566
12 1567
13 1
568 14
1569 15
1570 16
1571 1
6 1572
17 1573
17 15
74 17
15 4.075
18 1576
19 1577
、 20
1578 20
151.5
497’6 48815
47060
38015
4703.5
481.515
4705470 15 4705470 15 47015
4’705.6
479.
45470 85 81 15 47015
47015
47085 79 21 、
1580 21
1581 22
1582 2’2
15 4.08
3 23
1584 23
1585 24
1586 、 25
1587 25
1588
26 1589
26 1590
26 ’
1591 27
1592 27
1593 .27
1594 28
1595
28 1596
29 1597
29 159
8 30
15(52) 15 4703.5
481.515
47081 15 4707.5
477.5 15 ’ 47015
4705.6
479.4
15 4707Z5 10・6474A 15 47085 5.6
479.415
47010・6 474A 15 4703.5
481.515
47099
31 15100
31 1510
1 32
15102、 32
15 4.0103
33 15104
33 15
4.0105 34
15106 35
15107
36 15108
37 15109
38 151
.10 39
15111 40
15112 41
1511!1. 4
2 15■トリエタノール
アミン ■モノイソプロパツールアミン ■ジェタノールアミン (53) 15 47010.6
474.4 15 470 81 5470 81 70 5 70 5470 ’ 5470 15 470 15 470 15 4705470 15 470 15 470 実施例114〜184 実施例46〜113の配合物の各々の5001を水で3
000gに希釈し、次いで生ずる希釈された配合物を次
の試験手順に従い潤滑度について評価した。
試験手順
くさび形高速工具を、壁厚さが0.635cmの回転す
るC26.8/分の表面速度) SAE 1020鋼管
の端へ押しつけた。工具の送り力は管壁中に■型みぞを
形成するのに十分であり、削くずは2片(1片がくさび
形工具の各面から)で切削区域から流出する。加工片の
回転および工具の送りの結果としての工具への力を、サ
ンボーン(5anborn )レコーダーへ接続された
工具ポスト動力計により測定する。工具組立物への削く
ずの溶接は、削くずの流れの妨害および加工゛・めの回
転への抵抗の増大に反映される。切削試験は、作業を]
爪じて、循環する試験流体を工具−削くず界面にあふれ
させながら拠施する。工具および加工物はこの時間の間
一定の動的接触にあり、そして試験は、各切削(54) ヘシ′7・すべて・・(清って完全な接触が達成さ、I
’lるまで、開始しなか−)フb。
るC26.8/分の表面速度) SAE 1020鋼管
の端へ押しつけた。工具の送り力は管壁中に■型みぞを
形成するのに十分であり、削くずは2片(1片がくさび
形工具の各面から)で切削区域から流出する。加工片の
回転および工具の送りの結果としての工具への力を、サ
ンボーン(5anborn )レコーダーへ接続された
工具ポスト動力計により測定する。工具組立物への削く
ずの溶接は、削くずの流れの妨害および加工゛・めの回
転への抵抗の増大に反映される。切削試験は、作業を]
爪じて、循環する試験流体を工具−削くず界面にあふれ
させながら拠施する。工具および加工物はこの時間の間
一定の動的接触にあり、そして試験は、各切削(54) ヘシ′7・すべて・・(清って完全な接触が達成さ、I
’lるまで、開始しなか−)フb。
上の試験、+IIIF+1屹従って:、・らfまた結果
を、下7s二に記載する。
を、下7s二に記載する。
力
実j+i4例 配合物の実施例 (ボンド)114
43 454115 4
4 45811645 368 117 46 411118473
58 119 48 490120
49 308121 50
472122 51 ’
31812352408 124 53 498125
54 400126 55
+503127 56
415128 57 389(55
) 129 ’ 58 4
80150 59 4
26131 60 50
6132 61 ’ 3
07133 62 319
134 63 3941
35 64 45713
6 65 31613
7 66 39013
8 、 67 3731
3968308 140 69 307
14170406 142 71 481
14372433 144 73 392
145 74 h2
5146 75 38
5147 76 4[J
6148 77 431
149 78 711
9150 79 .16
41518046B 152 81 4581
5382487 154 85 47115
5 84、 487156
85 460157
86 394158
87 45915988
681 16089457 161 90 33416
291487 16392501 16493488 165 94 47316
6 95 4871679
6459 16897498 169 .98 44517
0 99 415171
100 483172
1(11503 173102524 174103446 175104491 176105473 17710644ろ 178 107 44817
9 108 419180
109 480181
110 388182
111 483183
112 385184 1
13 471(58) 225
43 454115 4
4 45811645 368 117 46 411118473
58 119 48 490120
49 308121 50
472122 51 ’
31812352408 124 53 498125
54 400126 55
+503127 56
415128 57 389(55
) 129 ’ 58 4
80150 59 4
26131 60 50
6132 61 ’ 3
07133 62 319
134 63 3941
35 64 45713
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7 66 39013
8 、 67 3731
3968308 140 69 307
14170406 142 71 481
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145 74 h2
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6148 77 431
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9150 79 .16
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0 99 415171
100 483172
1(11503 173102524 174103446 175104491 176105473 17710644ろ 178 107 44817
9 108 419180
109 480181
110 388182
111 483183
112 385184 1
13 471(58) 225
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)同一分子中に単一の末端カルボン酸基と単一の
末端アミン基、およびb)2〜100重合度を有するポ
リオキシアルキレンジアミンのポリアミド誘導体、およ
びC)末端カルボン酸基、d)末端アミン基、またはe
)末端カルボン酸基および末端アミン基の両者の塩であ
る前記ポリアミドの塩。 2、特許請求の範囲第1項記載のポリアミドおよび末端
カルボン酸基の塩であるポリアミドの塩。 3、 ポリアミドは、次式 (式中 Rは2価の脂肪族、芳香族、芳香脂肪族、アル
キル芳香族、環式脂肪族、酸素もしくはイオウの複素鎖
の原子を有する複素脂肪族、酸素、イ(1) オウまたは窒素の複素環の原子を有する複素環族または
二環族の基あるいは前記2価の基のハロゲン化誘導体で
あり;R′は2価のポリオキシアルキレンのホモポリマ
ーまたはコポリマーの基であり;そしてnは2〜10で
ある。)を有し、前記ポリアミドおよびその塩は約50
,000以下の平均分子量を有する、特許請求の範囲第
1または2項記載のポリアミドおよびその塩。 4、 Rは2〜12個の炭素原子を有する2価の脂肪
族の炭化水素基である特許請求の範囲第6項記載のポリ
アミドおよびその塩。 5、 Rはフェニレンまたはナフチレン基である特許
請求の範囲第6項記載のポリアミドおよびその塩。 6、R,は2価のC4〜C6環式脂肪族の基である特許
請求の範囲第6項記載のポリアミドおよびその塩。 7、 Rは三量化されたエチレン系不飽和C8〜CZ
a脂肪酸から両方のカルボン酸を除去することによって
得られた2価の基の残基である。特許績(2) 求の範囲第6項記載のポリアミドおよびその塩。 8. RFは86〜4000の範囲の平均分子量を・
角する2価のポリオキシアルキレンコポリマーの基であ
る特許請求の範囲第4.5.6またば7 、!lj記載
のポリアミドおよびその地。 9、特許請求の範囲第7項記載のポリアミドのカルボン
酸基のアルカリ金属、アンモニウムまたは有機アミンの
塩。 10、 有機アミンはアルカノールアミンである特許
請求の範囲第9偵記載の有機アミン塩。 11、 アルカノールアミンはモノ、ジまたはトリ(
C2〜C4アルカノール)アミンである特許請求の範囲
第10項記載の塩。 12、特許請求の範囲第3項記載のポリアミドの末端ア
ミン基により形成された堪。 13、 8)水、およびb)同一分子中に単一の末端カ
ルボン酸基および単一の末端アミン基と2〜10の重合
度を有するポリオキシアルキレンジアミンの水溶性もし
くは水分散性ポリアミド誘導体、同一分子中に単一の末
端カルボン酸基および単一の(3) 末端アミン基と2〜10の重合度を有するポリオキシア
ルキレンジアミンの水溶性もしくは水分散性ポリアミド
誘導体の水溶性もしくは水分散性の塩、丑たけ同一分子
中に単一の末端カルボン酸基および単一の末端アミン基
と2〜10の重合度を有するポリオキシアルキレンジア
ミンの水不溶性ポリアミド誘導体の水溶性もしくは水分
散性の塩から成る群より選ばれた1lQIi化合物から
なる水性機能液組成物。 14、水溶性もしくは水分敵性ポリアミドの水溶性もし
くは水分散性の塩はポリアミドの末端カルボン酸基の塩
であり、そして水不溶性ポリアミドの水溶性もしくは水
分散性の塩はポリアミドの末端カルボン酸基の塩である
特許請求の範囲第13項記載の水性機能液組成物。 15、ポリアミドは、次式 (式中 )(は2価の脂肪族、芳香族、芳香脂肪族、(
4) アルキル芳香族、環式脂肪族、酸素もしくはイオウの複
素鎖の原子を有する複素脂肪族、酸素、イオウまたは窒
素の複素環の原子を有する複素環族または二環族の基あ
るいは前記2価の基のハロゲン化誘導体であり;R′は
2価のポリオキシアルキレンのホモポリマーまたはコポ
リマーの基であり;そしてnは2〜10である。)を有
し、前記ポリアミドおよびその水溶性もしくは水分散性
の塩は50.000以下の平均分子量を有し、水溶性も
しくは水分散性の塩はポリアミドの末端カルボン酸基、
末端アミン基または末端カルボン酸基および末端アミン
基の両者によシ形成されている特許請求の範囲第16項
記載の水溶機能液組成物。 16、 R,はC2”C12アルキレン、C2〜01
0 フェニレンジフェニレン、C4〜CaR式脂肪7t
A、モ)ないしジ(01〜C4アルキル)置換フェニレ
ン、フェニル置換C1=C10アルキレン、フェニレン
ジ(C1〜C3アルキレン)、1〜2個の酸素もしくは
イオウの複素銀原子および2〜10個の炭素原子を有す
る複素脂肪族、1〜2個の酸素、イオ(5) つもしくは窒素の複素環原子および環中に5〜6個の原
子を有する複素環族の2価の基または三量化されたエチ
レン系不飽和C8〜C26脂肪酸から両方のカルボン酸
基を除去して得られた2価の基の残基である特許請求の
範囲第 項記載の水性機能液組成物。 17、潤滑化合物は水溶性もしくは水分散性ポリアミド
である特許請求の範囲第16項記載の水性機能液組成物
。 18、潤滑化合物は水溶性もしくは水分散性ポリアミド
の水冶性もしくは水分散性の塩である特許請求の範囲第
16項記載の水性機能液組成物。 19、潤滑化合物は水子解性ポリアミドの水溶性もしく
は水分散性の塩である特許請求の範囲第16項記載の水
性機能液組成物。 20、潤滑化合物はポリアミドの塩であり、そして前記
塩はポリアミドの末端カルボン酸基の塩である特許請求
の範囲第18または19項記載の水性機能液組成物。 21、塩はアルカリ金属、アンモニウムまたは有(6) 機アミンの塩である特許請求の範囲第20項記載の水性
機能液組成物。 22、有機アミンはアルカノール基中に2〜4個の炭素
原子を有するモノ、ジまたはトリ(アルカノール)アミ
ンである特許請求の範囲第21項記載の7に性機能液組
成物。 23、 ivは86〜4000の平均分子量を有する
2価のポリオキシアルキレンコポリマーの基である特許
請求の範囲第17.18または19項記載の水性機能液
組成物。 24、 RはC2〜CIOアルキレン基またはC2〜
CtOアルケニレン基である特許請求の範囲第22項記
載の水性機能液組成物。 25、Rはフェニレン基である特許請求の範囲第22項
記載の水性機能液組成物。 26、Rは二量化されたエチレン系不飽和C8〜C26
脂肪酸から両方のカルボン銅基を除去して得られた2価
の基の残基である特許請求の範囲第22項記載の水性機
能液組成物。 27、塩はポリアミドの末端アミン基の塩である(7) 特許請求の範囲第18または22項記載の水性機能液組
成物。 28、潤滑化合物は組成物の合計重量に基づいて0.0
1〜99.9重量%の範囲の量で存在する特許請求の範
囲第16項記載の水性機能液組成物。 29、 a)水およびb)潤滑化合物として、次式(
式中 Rは2価の脂肪族、芳香族、芳香脂肪族、アルキ
ル芳香族、環式脂肪族、酸素もしくはイオウの複累鎖の
原子を有する複素脂肪族、酸素、イオウまたは窒素の複
素環の原子を有する複素環族または二環族の基あるいは
前記2価の基のハロゲン化誘導体であり;tは2価のポ
リオキシアルキレンのホモポリマーまたはコポリマーの
基であり;そしてnば2〜10.である。)を有するポ
リアミド誘導体またはその水溶性もしくは水分散性の塩
、前記ポリアミドおよびその水溶性もしくは水分散性の
塩は50000以下の平均分子量を有し、水(8) 溶性もしくは水分散性の塩はポリアミドの末端カルボン
酸基、末端アミン基または末端カルボン酸基および末端
アミン基の両者により形成されている、からなる水性金
属加工液組成物の存在で金属を加工する工程からなる金
属の加工法。
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