JPS5815481A - ブラシレスモータ駆動制御回路 - Google Patents
ブラシレスモータ駆動制御回路Info
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- JPS5815481A JPS5815481A JP56111879A JP11187981A JPS5815481A JP S5815481 A JPS5815481 A JP S5815481A JP 56111879 A JP56111879 A JP 56111879A JP 11187981 A JP11187981 A JP 11187981A JP S5815481 A JPS5815481 A JP S5815481A
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- Japan
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- winding
- windings
- auxiliary
- drive winding
- motor
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/24—Arrangements for stopping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はDO7″シシレスモータに係り、特に起動停止
時の負荷の大きい用途に関するものでろゐ。
時の負荷の大きい用途に関するものでろゐ。
特に磁気ディスク装置のスピンドル駆動装置として回出
すると有用であるが、こnにPM定さ扛ることはない。
すると有用であるが、こnにPM定さ扛ることはない。
第1図に示すような磁気ディスク装置に2いて磁気ディ
スク1へのデータの誓込み訃よび脩気ディスク1からの
データの読み取りを行なう磁気ヘッド2け、イ1氷気デ
ィスク1が停止または低速回転中は磁気ディスク1と接
触していて、R/)I!、!J転叔以上になると浮上す
る085(コンタクトスタートストップ)方式が採用さ
nている。そのため磁気ディスク1が回転し始めてから
磁気ヘッド2が浮よす/)までの時間(以後ヘッド浮上
時間と叶ぷ)はへラドスライダの寿命、1眠気ディスク
10表面の損傷防止のために極力短いことが要求さ扛な
。
スク1へのデータの誓込み訃よび脩気ディスク1からの
データの読み取りを行なう磁気ヘッド2け、イ1氷気デ
ィスク1が停止または低速回転中は磁気ディスク1と接
触していて、R/)I!、!J転叔以上になると浮上す
る085(コンタクトスタートストップ)方式が採用さ
nている。そのため磁気ディスク1が回転し始めてから
磁気ヘッド2が浮よす/)までの時間(以後ヘッド浮上
時間と叶ぷ)はへラドスライダの寿命、1眠気ディスク
10表面の損傷防止のために極力短いことが要求さ扛な
。
C扛をスピンドル駆動用モータ3の立場で見ると慣性モ
ーメントの大きい磁気ディスクを素早く起動停止しなけ
nばならず、式(]) Tl(・・・・・起動トルク ω・・・・・・角 速 度 からも判/)ように大きな起動トルク(または停止トル
ク)を必要とする。また、モータの鰐起屯圧建数全KB
、巻線抵抗をl’L a、モータ端子間電圧を■とし、
簡単のためにインダクタンスによる項を無祝すnは V = K Eω+1(、Ia+21 であり、式(2)から判るように起動向始時(IJ =
Qエリモータの巻森電fiIaとして、瞬間工ape
ak =V / l’a (3)な
ゐ大電流が流ルる。以後、回転数上昇に伴ないで表わさ
れる電流が流nゐ。
ーメントの大きい磁気ディスクを素早く起動停止しなけ
nばならず、式(]) Tl(・・・・・起動トルク ω・・・・・・角 速 度 からも判/)ように大きな起動トルク(または停止トル
ク)を必要とする。また、モータの鰐起屯圧建数全KB
、巻線抵抗をl’L a、モータ端子間電圧を■とし、
簡単のためにインダクタンスによる項を無祝すnは V = K Eω+1(、Ia+21 であり、式(2)から判るように起動向始時(IJ =
Qエリモータの巻森電fiIaとして、瞬間工ape
ak =V / l’a (3)な
ゐ大電流が流ルる。以後、回転数上昇に伴ないで表わさ
れる電流が流nゐ。
モータ発生トルクTgは
Tg=KEIa (5+であり
、TRαTg故、’apeak及び低速」或での■2が
大きいことは、ヘッド浮上時間を短くし傅ゐ。
、TRαTg故、’apeak及び低速」或での■2が
大きいことは、ヘッド浮上時間を短くし傅ゐ。
しかしながら% 工apeakは定常回転時の電流に
比して非常に大(約10〜15倍程If)であり、この
Iapeak及び低速回転域での大電流を流し侍ゐモー
タ巻線駆動用のパワートランジスタ及び電源による大@
lコストアップは避けらnない。
比して非常に大(約10〜15倍程If)であり、この
Iapeak及び低速回転域での大電流を流し侍ゐモー
タ巻線駆動用のパワートランジスタ及び電源による大@
lコストアップは避けらnない。
この対策として、従来は過電流検出回路を付加い0
本発明はそのような点に鑑みて起動時のIa peak
低速回転時の大電流を自動的に寂さえ、かつヘッド浮上
時間を短くし得るに最適なスピンドル、駆動用D Oフ
ラジレスモータを提供するものである。
低速回転時の大電流を自動的に寂さえ、かつヘッド浮上
時間を短くし得るに最適なスピンドル、駆動用D Oフ
ラジレスモータを提供するものである。
本発明の別の目的は、停止時のヘッド摺動時間全短縮す
ることにるる。ヘッド摺動時間の短縮はヘッド浮上時間
短縮と同様な意義f ! f /) 。
ることにるる。ヘッド摺動時間の短縮はヘッド浮上時間
短縮と同様な意義f ! f /) 。
停止時には、慣性モーメントの大きいデ4スクが停止特
性を悪化させるため、逆転制動、発電制動等の衆知の技
術が利用さCているが、低速域での効果は高速域はどで
はなく、ヘッド摺動時間の短縮に与える効果は小さい。
性を悪化させるため、逆転制動、発電制動等の衆知の技
術が利用さCているが、低速域での効果は高速域はどで
はなく、ヘッド摺動時間の短縮に与える効果は小さい。
本発明は、cttを改善したものであり、その特徴とす
るところは、界磁ロータと複数個の駆動巻線を有し、前
記界磁ロータの位itを検出して前記駆動巻線の駆動電
流を断続する形式のDCブラシ回転時には駆動巻線のみ
に通電し、起動時あるいは制御jjJ時には、この駆動
巻線に補助駆動巻線を直線を直列に接続して起動特性お
ゐいi−j制動特性の向上を図ったものである。以下こ
れを詳細に説明する。
るところは、界磁ロータと複数個の駆動巻線を有し、前
記界磁ロータの位itを検出して前記駆動巻線の駆動電
流を断続する形式のDCブラシ回転時には駆動巻線のみ
に通電し、起動時あるいは制御jjJ時には、この駆動
巻線に補助駆動巻線を直線を直列に接続して起動特性お
ゐいi−j制動特性の向上を図ったものである。以下こ
れを詳細に説明する。
本発明によるDoブラシレスモーク自体の構造は、従来
のものと比較して基本的には駆動巻線よりの端子取出し
形態を変更したものであってよく従って具体的構造の図
示は省略し、以下では本発明実施例O詞#回路を牙めた
U略図にて説明を行なう。
のものと比較して基本的には駆動巻線よりの端子取出し
形態を変更したものであってよく従って具体的構造の図
示は省略し、以下では本発明実施例O詞#回路を牙めた
U略図にて説明を行なう。
第2図は8相駆動巻緋牛波駆励回路での実施例を示した
ものである。定割回転時にはコントロール回路12から
の信号で駆動用パワートランジスタ21,22.28が
順次オンとなり、駆動巻#5−6.7VC順次通電さ扛
てハi定の回転を得ていゐ〇コント日−ル回路12には
回転数検出回路11からの信号が入力する◎この構成に
補助m動巻線8゜9.10、補助駆動巻解切断用トラン
ジスタ82、補助駆動巻巌切断信号発生回′Nr81、
補助駆動巻線肪起電圧遮断用ダイオード41参42.4
8.44を付加し、更に制動用として駆動巻線5.6.
7の短焼用リレー52とリレー駆動巻線58の皿」節用
トランジスタ51を付刃11fゐ〇 起動時には、補助駆動巻線切断用トランジスタ12はカ
ットオフ状態で駆動巻線5G6.7と補助駆動巻線8,
9.10とはぞnぞ扛直列に接続さlしていて前者の6
起電圧定数、巻線抵抗全そrtぞ7%KE、Ra%fi
者のそれら全そf’LrfLKE’、R,′とす才りば
式(319(4) G(5)より’f’ g= (KE
+KE ’) I a(81となり、起動待突入電流I
a peakを小さく、かつ低速回転域でのトルクを大
きく、すなわち、ヘッド浮上時間を短くすることが可能
で必ゐ。
ものである。定割回転時にはコントロール回路12から
の信号で駆動用パワートランジスタ21,22.28が
順次オンとなり、駆動巻#5−6.7VC順次通電さ扛
てハi定の回転を得ていゐ〇コント日−ル回路12には
回転数検出回路11からの信号が入力する◎この構成に
補助m動巻線8゜9.10、補助駆動巻解切断用トラン
ジスタ82、補助駆動巻巌切断信号発生回′Nr81、
補助駆動巻線肪起電圧遮断用ダイオード41参42.4
8.44を付加し、更に制動用として駆動巻線5.6.
7の短焼用リレー52とリレー駆動巻線58の皿」節用
トランジスタ51を付刃11fゐ〇 起動時には、補助駆動巻線切断用トランジスタ12はカ
ットオフ状態で駆動巻線5G6.7と補助駆動巻線8,
9.10とはぞnぞ扛直列に接続さlしていて前者の6
起電圧定数、巻線抵抗全そrtぞ7%KE、Ra%fi
者のそれら全そf’LrfLKE’、R,′とす才りば
式(319(4) G(5)より’f’ g= (KE
+KE ’) I a(81となり、起動待突入電流I
a peakを小さく、かつ低速回転域でのトルクを大
きく、すなわち、ヘッド浮上時間を短くすることが可能
で必ゐ。
補助!j!!A動巻線89110の切断は袖助駆動巻巌
切断侶号発生回路810債号により補助駆動巻巌切断用
トランジスタ82をオンさせることにより行なわnゐ。
切断侶号発生回路810債号により補助駆動巻巌切断用
トランジスタ82をオンさせることにより行なわnゐ。
補助駆動巻麿切断用トランジスタ82がオンしただけで
は補助駆動巻線に誘起さγLる逆起電圧は、閉ループを
形成し正常回転をさまたげゐため、補助駆動巻線鰺起電
圧遮断用ダイオ−・ド41.42.48.44が必委で
あ6゜こnVcLり高速回転域および定常回転が保たn
ゐ。このとき制動用リレーiI唱卸用トランジスタ51
はオン状態で、制動用リレー駆動巻線58は通電さfl
IJフレー2は第2図に示す状)L鴫にある。補助・
駆動巻線8−9・10の切断時の回転速度ωIは V > (K B 十x gθω十(ロ、a+It、勺
Iaを満たすことが必要である。このωIv′i袖助
駆励巻勝のKE’+、R+8’及びヘッド浮上時間と蓄
接Z 13’J係にあり、起動待突入電流I a pe
akをも考慮した土で、補助駆動巷1M8・9,10の
に、 / 、 B、 /を容易に決定し傅ゐ。
は補助駆動巻線に誘起さγLる逆起電圧は、閉ループを
形成し正常回転をさまたげゐため、補助駆動巻線鰺起電
圧遮断用ダイオ−・ド41.42.48.44が必委で
あ6゜こnVcLり高速回転域および定常回転が保たn
ゐ。このとき制動用リレーiI唱卸用トランジスタ51
はオン状態で、制動用リレー駆動巻線58は通電さfl
IJフレー2は第2図に示す状)L鴫にある。補助・
駆動巻線8−9・10の切断時の回転速度ωIは V > (K B 十x gθω十(ロ、a+It、勺
Iaを満たすことが必要である。このωIv′i袖助
駆励巻勝のKE’+、R+8’及びヘッド浮上時間と蓄
接Z 13’J係にあり、起動待突入電流I a pe
akをも考慮した土で、補助駆動巷1M8・9,10の
に、 / 、 B、 /を容易に決定し傅ゐ。
補助駆動巻線切断IS号発生回路81は公知の技術で容
易に傅ら扛、その伯JIEj諒はコントロール回路12
より容易に得らrL/)。
易に傅ら扛、その伯JIEj諒はコントロール回路12
より容易に得らrL/)。
制動時は、コントロール回$12&こよって駆動用パワ
ートランジスタ21,22.28とリン画側1用トラン
ジスタ51をカットオン状態とする。そのとき各相の駆
動巻線5.6.7と補助駆動巻線8゜9110とが1ば
夕1」接続となり、リレー1iIJ御用トランジスタ5
1がカットオフ状態となることにエリ、リレー52の各
接点の切替えが行なわrt、谷λム動巻腺対(例えば5
と8)の両端が履絹さ!しる。
ートランジスタ21,22.28とリン画側1用トラン
ジスタ51をカットオン状態とする。そのとき各相の駆
動巻線5.6.7と補助駆動巻線8゜9110とが1ば
夕1」接続となり、リレー1iIJ御用トランジスタ5
1がカットオフ状態となることにエリ、リレー52の各
接点の切替えが行なわrt、谷λム動巻腺対(例えば5
と8)の両端が履絹さ!しる。
このときの制動トルクTBil″を
間の短縮をもたらす。
本発明による他の美施例として、第8図に示す工すに、
第2凶の補助駆動巻線切断用トランジスタ82.補助駆
動巻載訪起電圧遮断ダイオード41.42m48.44
を補助駆動巻庫切断用リレー84及び補助駆動巻軸切断
用リレー駆動巻線85の制佃1用トランジスタ86に瀘
き換えたものが考えらtl、/b。
第2凶の補助駆動巻線切断用トランジスタ82.補助駆
動巻載訪起電圧遮断ダイオード41.42m48.44
を補助駆動巻庫切断用リレー84及び補助駆動巻軸切断
用リレー駆動巻線85の制佃1用トランジスタ86に瀘
き換えたものが考えらtl、/b。
補助駆動巻線切断用リレー制御トランジスタ86のベー
ス信号発生源として切断11号%生回路88をMし、こ
t′L、は第2凶の補助駆動巻繍切断猪号発生回路81
と同柚のものでろゐ。第8因において補助駆動巻線切断
用リレー84は起動直後あ/)lAは低速回転時を示し
、このとき補助駆動巻線切断用リレー制御トランジスタ
86はカット・オン状態である。回転速度叫 のとき切
断情号発生回路38からの信号にエリ補助駆動巻線切断
用リレー制御トランジスタ86がオンとなり、その結果
、↑+li助駆動巻線3,9.10が駆動巻線5.6.
7より切断さnる。制動時の動作は第2図の実施例と基
本的には同じであり、リレー84により1駆動巻勝5゜
6.7と補助1駆動巻線8.9.lOとを直列接続し、
かつリレー52により谷駆動巻線対(例えば5と8)の
両端を短絡して制動特注を同上するものでろ壱〇 以上の如く本発明によれば、起動・制動特性に後れ、低
速回転域での大電流の問題もないDCブラシレスモータ
ft実現できるものでろゐ0
ス信号発生源として切断11号%生回路88をMし、こ
t′L、は第2凶の補助駆動巻繍切断猪号発生回路81
と同柚のものでろゐ。第8因において補助駆動巻線切断
用リレー84は起動直後あ/)lAは低速回転時を示し
、このとき補助駆動巻線切断用リレー制御トランジスタ
86はカット・オン状態である。回転速度叫 のとき切
断情号発生回路38からの信号にエリ補助駆動巻線切断
用リレー制御トランジスタ86がオンとなり、その結果
、↑+li助駆動巻線3,9.10が駆動巻線5.6.
7より切断さnる。制動時の動作は第2図の実施例と基
本的には同じであり、リレー84により1駆動巻勝5゜
6.7と補助1駆動巻線8.9.lOとを直列接続し、
かつリレー52により谷駆動巻線対(例えば5と8)の
両端を短絡して制動特注を同上するものでろ壱〇 以上の如く本発明によれば、起動・制動特性に後れ、低
速回転域での大電流の問題もないDCブラシレスモータ
ft実現できるものでろゐ0
第1図はイ戯気ディスク装置の構成概略を示す図、第2
図は本発明実施例の回路図(リレー接点は起動中ま′f
Cは定常回転中の状態を示す)、第8図は本発明の他の
実施例の回路図(リレー接点は起動直後または低速回転
中の状態を示す)でめゐ。 5・6・7・・・・・・・・・・・・駆動巻線8.9.
10・・・・・・・・・補助駆動巻線1 茸 1 図
図は本発明実施例の回路図(リレー接点は起動中ま′f
Cは定常回転中の状態を示す)、第8図は本発明の他の
実施例の回路図(リレー接点は起動直後または低速回転
中の状態を示す)でめゐ。 5・6・7・・・・・・・・・・・・駆動巻線8.9.
10・・・・・・・・・補助駆動巻線1 茸 1 図
Claims (4)
- (1)界磁ロータと複数個の駆動巻Nを有し、前記界磁
ロータの位*會検出して前期各駆動巻戯の^弘動電(M
、に断続する形式のDCブラシレスモータにおいて、前
記各駆動巻線に対して直列に補助駆動巻勝全設けたこと
を特徴とするDoブラシレスモーク0 - (2)定常回転時には駆動巻線にのみ通電し、低速回転
式では前記駆動巻解に直列に補助駆動巻線を接続して通
電するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のDoプラシレスモーク0 - (3)回転停止時には駆動巻線と補助駆動巻線と全直列
に接続し、その両端を短絡する工うにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1槍d己載のDCCブラシレスモ
ーフ - (4) 界磁ロータと複数イ固の駆動巻#j!全有し
、前記界磁ロータの位置を検出して前記各駆動巻醒の駆
#]電2流を断続する形式のDCブラシレスモータにお
いて、前記駆動巻椋に対して直列に補助駆動巻線を設け
たDCブラシレスモータに対する側脚回路でろって、定
常回転時には前記、・駆動巻線のみに電Rを流し、起動
時あるいは制動時の低速回転時には前記駆動巻線に対し
前記補助巻#を直列に接続す/)ためのトランジスタ回
路あるいけリレー回路と、前記ロータの回転数に応じて
該トランジスタ回路あるいはリレー回路の切り候え+i
vi供給する回転数検出回路とを具備することを特徴と
するブラシレスモータ制御回路0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111879A JPS5815481A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ブラシレスモータ駆動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111879A JPS5815481A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ブラシレスモータ駆動制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815481A true JPS5815481A (ja) | 1983-01-28 |
JPH0218036B2 JPH0218036B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=14572438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111879A Granted JPS5815481A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ブラシレスモータ駆動制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4990837A (en) * | 1986-03-06 | 1991-02-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dynamic braking apparatus for a motor |
US8513364B2 (en) | 2005-01-21 | 2013-08-20 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Production method of water-absorbent resin |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136113U (ja) * | 1976-04-12 | 1977-10-15 | ||
JPS5380508A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-17 | Sony Corp | Motors |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56111879A patent/JPS5815481A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136113U (ja) * | 1976-04-12 | 1977-10-15 | ||
JPS5380508A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-17 | Sony Corp | Motors |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4990837A (en) * | 1986-03-06 | 1991-02-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dynamic braking apparatus for a motor |
US8513364B2 (en) | 2005-01-21 | 2013-08-20 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Production method of water-absorbent resin |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0218036B2 (ja) | 1990-04-24 |
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