JPS58146501A - 除草剤組成物 - Google Patents

除草剤組成物

Info

Publication number
JPS58146501A
JPS58146501A JP2867182A JP2867182A JPS58146501A JP S58146501 A JPS58146501 A JP S58146501A JP 2867182 A JP2867182 A JP 2867182A JP 2867182 A JP2867182 A JP 2867182A JP S58146501 A JPS58146501 A JP S58146501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weeds
salt
sodium
japanese
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2867182A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Tsuchiya
土屋 秀士
Tetsuo Takematsu
竹松 哲夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON HIDORAJIN KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON HIDORAJIN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON HIDORAJIN KOGYO KK filed Critical NIPPON HIDORAJIN KOGYO KK
Priority to JP2867182A priority Critical patent/JPS58146501A/ja
Publication of JPS58146501A publication Critical patent/JPS58146501A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はN−メトキシカルボニルスルファニルアミドナ
トリウムとマレイン酸ヒドラジドまたはその塩とを有効
成分として含有する除草剤に喝する発明である。
N−メトキシカルボニルスルファニルアミドナトリウム
(以下アッシュラムナトリウムと、記す)を含有する一
軍剤はメヒシバ、オヒシバ、ヒエ類、スズメノカタビラ
等イネ科雑草をはじめイヌタデ、ヒエジオン、ツユクサ
、/%コベ、ナズナ、ヤハズ・ノウ等の一年生雑草およ
びワラビ、ギシギシ、フキ、ノボロギク、チガヤ、ヒル
ガオ等の多年生雑草、クヌギ、クリ、ナラ等の落葉性雑
かん木類に至るまで広く防除効果がαめられている。し
かしその防除効果も歌好、果樹−等に多発する多年生雑
草中、人害を及ぼすギシギシ類に対しては地下部に対す
る肥大生長を阻害する力が弱いため、若令の株(1年〜
2年生)に対しては充分な効果が胡待されるが、老令株
(3〜5年生)に対して、や\効果が劣る傾向があり、
実際の防除に際しても、ともするとや\効果に不安を残
すという欠点がある。
また土嘱中において分解不活性化が遅く、薬削の使用量
の増加は直ちに士啜汚染の心配もあろう一方マレイン酸
ヒドラジド(以下MHと記す)またはその塩はギシギシ
類、フキ、ヒルガオ、ヨモギ、スイバ、イタドリ、ノビ
ル、セイヨウタンポポ等の多年生雑草の防除に広く使用
されているが、雑草に対する防除効果に選択性が大きい
という性質があった。MHまたはその塩を多年生雑草の
生育伸長期である春〜夏季Cc#用する場合は、処4後
、約7〜10日後の地上填葉部を切除することによる最
も効果的な防除方法lこよる場合でも、1oアー!し当
り5oof以トの多量の薬剤が必要であり、しかも地下
部(機工、塊茎、−茎等)の肥大を阻害するためには1
0アール当り1,0OOf以上が必要である。これがた
め、や〜6すると効果に安定さを欠くきらいがある。
本発明者等は多年生雑草防除におけるこれ等の効果の不
充分さを改良する目的で鋭意研究を薦めた結果、アッシ
ュラムナトリウムとMHまたはその塩とを混用すること
Iこよってきわめて顕著な相刹的効果のあることを吃出
し本発明を完成するに至った。本発明方法−こより夫々
の薬量の大巾な低減にょる土嘱残留量の減少並びに嗅害
の411城と除草効果の適確性を上り増大することがo
T能になった。
木%Qlこおいて使用される71ノイノ酸ヒドラジドま
たはその塩とは、マレイン酸ヒドラジド、マレイン酸ヒ
ドラジドコリン塩、マレイン喰ヒドラジドジェタノール
アミン喋、マレイン酸ヒドラジドナトリウム塩またはマ
レイン酸ヒドラジドカリウム塩等を意味する。
本発明銅組成物によって樹1地、牧草地、林地その他罪
am地に広く発生する害幕であるギシギシ類、ワラビ、
スイバ、ワルナスビ、クズ等の多年生草本雑草およびヤ
マツツジ、コナラ、リョウブ、クロモジ、クマイチゴ等
のかん水爆(木本性多年生雑草)を完全に防除すること
が出来るが、同時に一年生雑草は勿論のこと、小形の多
年生雑草であるヨモギ、ノビル、ヒルガオ、ハマスゲ、
イヌガラシ、ヤブガラシ、ジシパリ等も勿論防除するこ
とが可能である。
本発明除草剤組成物中に占めるアッシュラムナトリウム
の量としては、一般的にはアッシュラムナトリウムとし
て20〜S OOt 710 aであり、好ましくは5
0〜250 r/10工である。本発明除草剤において
は、アッシュラムナトリウムの含有量が2 Of/10
 m未満の場合は除草効果は少なく、また5001F、
/10aを超える場合には十鷹中の残留量が多くなるの
で好ましくない。なお雑草が大きくなった場合には、上
記薬量の範囲内において含有量の多い本のを選ぶことが
効幣のとから好ましい。
本発明剤組成物中のM)(の含幇瞼は、マレイン酸ヒド
ラジドとして一般的には50〜5o。
f / 10 aであり、好ましくは100〜25Of
 / 10 aである。
本発明除草剤組成物におけるアッシュラムナトリウムと
MHまたはその塩との割合はアッシュラムナトリウムが
20〜300f/10a。
M)Iまたはその塩が50〜500 t / 10 a
 +Cなるような範囲内において任意に定めることが可
能であり、これらの割合で製剤することによって優れた
除草効果を有する除草剤組成物を得ることができる。
なお本発明においてMHの塩としてはマレイン燈ヒドラ
ジドコリン塩が特に効果が優れており、ついでマレイン
喰ヒドラジドジェタノールアミン塩である。
本発明除草剤組成物は一般的には液剤または粉体に11
剤するが、効果の点から液剤が特に好ましい。本発明除
草剤組成物を使用する場合は10アール当りの使用量に
和尚する量を水1゜O2前後に稀釈して使用する方法が
薬剤の均一化および効果の点で好ましい。
本発明除草剤組成物を使用することによって、アッシュ
ラムナトリウム除草剤と閘Hまたはその塩とを夫々単独
に使用した場合よりもきわめて少いアッシュラムナトリ
ウム及びMuまたはその塩の含有量で速かに優れた除草
効果を発揮することが可能である。
次に実施例によって本発明除草剤組成物の製造方法を示
す。
マレイン酸ヒドラジドコリン塩の水溶液(マレイン酸ヒ
ドラジド301歇部含有) 68重111q6にアッシ
ュラムナトリウム水溶液(アッシュラムナトリウム37
1M量部含有) 28重量部を加えて混合し、これに界
面活性剤 4重量部を添加混合して一品を得た。得られ
た製品はマレイン暖ヒドラジドコリン壇 39重量部(
マレイン酸ヒドラジドとして20を置部)、アッシュラ
ムナトリウム 101111部を含有するものであった
〇 実権例 2 マレイン酸ヒドラジドジェタノールアミン塩の水S液(
マレイン看ヒドラジド30重量部含有) 68重量部に
アッシュラムナトリウム水溶液(アッシュラムナトリウ
ム37t1部含有)28重量部を加えて混合し、界面?
8性剤 4電歇部を添加混合して製品を得た。得られた
製品はマレイン酸ヒドラジドジェタノールアミン塩39
重量部(マレイン酸ヒドラジドとして20重量部)、ア
ッシュラムナトリウム 10重量部を含有するものであ
った。
実権例 3 マレイン噴ヒドラジドカリ塩の水all(マレイン酸ヒ
ドラジド20重量部含有) 50重鏝部にアッシュラム
ナトリウム水溶液(アッシュラムナトリウム37重量部
) 15重量部を加えて混合し、界面活性剤 5重を部
セよび水291R1部を添加混合して製品を得た。得ら
れた饅品はマレイン酸ヒドラジFカリ#L 12重量部
(マレイン酸ヒドラジドとして10重1g)、アッシュ
ラムナトリウム 5重量部を含有するものでもった。
試験例 1 幼檀t′〜之5化除草効果を確認するための指標植物と
して選ばれた食用ビニ(イネ科)とダイコン(広葉)を
育成し、それぞれの4.5114期および4業期の生育
時期にMl(コリン塩とアッシュラムナトリウムの檗用
および混合?lllヲ10アール当り100tの液量で
均−化噴得処理した。処理1ケ月後の調査結果を第1表
に示す。
但し被害種変00〜5の数字は次のことを意味する。
0・・・・・・・・・指標檀櫓が無害で婢全な生育を示
す。
1・・・・・・・・・  I が20憾枯死したことを
示す。
1.5・・・・・・ I が304  12・・・・・
・・・・ I が404  12.5・・・・・・ l
 が501    y3・・・・・・・・・ I が6
04  13.5・・・・・・ l が70係   1
4・・・・・・・・・ 、l が801    #4.
5・・・・・・ l が904  15・・・・・・・
・−I  が完全に枯死したことを示す〇試峡例 2 0.5?+sXO,5mのコンクリートポットに畑地土
嘱を充填し、4月E旬に後述の多年生雑草を移植し、M
Hコリン塩またはアッシュラムナトリウムの単剤詔よび
混合剤を10アール轟り100tの液量で噴霧処理した
。45日後の調査結果を11112表に示す。
但し被害!変の0〜5の数字は次の様な意味を有する。
0・・・・・・・・・雑草が無害で゛健全な生育を示す
1・・・・・・・・・ I  204枯死したことを示
す。
1.5・・・・・・ # 30慢    12・・・・
・・・・・ #  404     #2.5・・・・
・・ l 50憾    13・・・・・・・・・ t
  604     p3.5・・・・・・ I  7
0噛    r4・・・・・・・・・ #  801 
    z4.5・・・・・・ # 90憾    1
5・・・・・・・・・ I 完全に枯死したことを示す
試験例 3 「多年生検*(雑草)の地下部生育抑制のモデル試験」 多年生雑草の毎年にわたる発生は地下部の貯**分によ
るものである。したがって多年生縛草の根絶をはかるた
めには、地下部の生育を阻害することが必要であり、多
年生雑草防除策の最大要件である。この作用を験するた
め、指標櫃m(多年生雑草)としてバレイショを選び試
験を実施した。
j Oa X 1 / 88 、500のポット中でバ
レイショ塊茎を土耕により育て、草丈が2051の生育
時期にMHコリン塩とアンシュラムナトリウムとの温合
a剤(組合せ試峡我績の通り)を茎葉全面に噴霧6涌し
た。16f140日後で草丈/)′−50−の生育時に
地下部の新しい塊墓な掘り採り、調査し、その結果を1
3表に示した。
#X5表 手続補正書 t 事件の表示 昭和57年特許願第28671号 2、発明の名称 除草剤組成物 五 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号名称 日本
ヒドラジン工業株式会社 代表者 鯛 元   新 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号名称 三菱
瓦斯化学株式会社 6 補正の内容 (1)ta2頁第5行の「地下部忙」を[地下部(根茎
、塊茎、鱗茎等に」と補正する。
(2)第2頁第12行の[分解不活性化が遅く、薬剤」
を「分解が遅く、不活性化しにくぃから薬剤」と補正す
る。
(3)第2頁下から5行のFM草忙対する00110.
大」を「維草の種類によってその効果の差が大Jと補正
する。
(4)  第6頁第1行〜第4行の[処理後19180
.必要であり、」を[最も効果的な防除方法であるM 
Hまたはその塩を処理した後、約7〜10日後に地上の
茎葉部を切除する方法とよる場合でも10アール当り5
oog以上の多量の薬剤が必要であり、」と補正する。
(5)第4頁第4行の「樹園地」を「果樹園」と補正す
る。
イ6)第4頁第14行の[本発明除草剤組成物中に占め
る]を[本発明除草剤組成物を使用する場合の」と補正
する。
(7)  第4頁下から2行の「含有量」を「施用量」
と補正する。
+8)第5頁第1行の[超える場合には・団・多くなる
」を[超える場合には経済的でないことは勿論、土壌中
の残留量が多くなる」と補正する。
(9)第5頁第5行のE本発明剤・・・・含有量は、」
を[本発明除組成物I使用する場合のMHの使用量は、
」と補正する。
OΦ 第5頁第11行の「ナトリウムが」を[ナトリウ
ムの施用量が」と補正する。
tJn  第5頁第12行の「その塩が」を「その塩の
施用量が」と補正する。。
az  第6頁第1行〜第3行のE本発明除草剤・・・
−・・使用する場合はJ P(r本発明除草剤組成物は
一般的には液剤または粉剤に製剤されるが、粉剤な製造
子る場合はキャリヤーとして珪藻土、タルク等が使用さ
れる。また液剤を製造する場合には浸透性おまひ展着性
を向上させる目的で補助剤(adjuvant )を配
合することが好ましい、但し、補助剤は本組成物剤の使
用の際に別個に配合しても差支えない。これらの製剤の
中で効果の点から液剤が特に好ましい。本発明除草剤組
成物の液剤を使用する場合は」と補正する。
61  第6頁tJIJ8行の「除草剤」を削除する。
64f46買第11行の「含有量」を[施用量、1と補
正する。
(I!!  第7買第1行および下から第6行の「界面
活性剤」を[界面活性剤(ポリオキシエチレンアくレキ
ルフェニルエーテルおよびジアルキルスルホサクシネー
トとの1:1の混合物)」と補正する。
舖 第6頁第6行の「界面活性剤」を「界面活性剤(ポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテルおよびジア
ルキルスルホサクシネートとの1=1の混合物)Jと補
正する。
I 第8頁第10行の「5重量部を含有する1を[5重
量部、界面活性剤5重量部、残部水を含有する」と補正
する。
a・ 第8j[下から4行〜下から3行のrMH?ff
リン塩・・・・・・混合液JtrMHコリン塩の水溶液
と7ツシユラムナトリウム水溶液それぞれの単用および
これらの混合液]と補正する。
0!I  第11頁第11行と第12行「試験例2」と
の間忙次の文を挿入する。
「たりしく%)は噴霧処理した試験区の面積九対する指
標植物が枯れた面積を百分率で示したものである。以下
同様とする。」 仁η 第11真下から4行〜下から3行のrMH1リン
塩・・・・・・混合剤を」をrMHフリン塩の水溶液と
7ツシユラムナトリウム水溶液それぞれの単剤およびこ
れらの混合剤を」と補正する。
CD  第8員の実施例6の後に次の実施例4を挿入す
る。
実施例 4 マレイン酸ヒドラジド1リン壇の水溶液(マレイン酸ヒ
ドラジド30重量部含有)4重tS及びアッシュ→ムナ
トリウム水溶液(アツシュラムナトリウム37重量部含
有)3重量部並びに界面活性剤(ポリオキシエチレンフ
ルキルフェニルエーテルo、os重ts。
及びジアルキルスルホサクシネ−)305重量部との混
合物)[1,111部を炭酸カルシウム(48〜150
メツシユ、90%以上の規格のもの)”100重量部に
加えて混合加熱し、水分を十分蒸発せしめて製品を得た
四 第15頁の試験例3の後に次の試験例4〜7を追加
する。
試験例 4 クヌギ、クリ、コナラ、リョウプ、クロモジ、クマイチ
ゴ、ヤマツツジ等の雑草木が繁茂するスギ、ヒノキの新
種4午目の造林地に10月10日に下記の表の通りの組
合せの除草剤または単剤で比較試験を行なった。調査は
翌年6月10日に実施した。調査結果を第4表に示した
。調査の基準は次の通りである。
雑草木抑制力の表示基準 5:完全に雑草木を抑制し、当年は下刈りは全(不要で
あった。
4:完全に近い程゛雛草木を抑制してしするカt、まれ
に抵抗性のある雑草木がみられた。
しかし下刈りは不要であった。
3;雑草木に多くの害があるが、かなり芽6を伸びる雑
草木が見られた。地上部カー枯れた株から預芽するもの
が見られ、下刈りを多少必要とした。
2:明らかに抑制がみられろh″−1下刈りを必要とす
る。
1:若干抑制がみられるが、再生カー大きく、下刈りを
必要とする。
0:対照区と大差がない。
試験例 5 ワラビ、フキ、クズ、イタドリ、ヤブガラシ、タンポポ
等の群生する放散地に試験区を設け、生育盛期の6月2
0日に第5表の通りに組合せた除草剤又は単剤で薬剤の
試験を実施した。調査を8月20日に行なった。効果の
状況は次の基準に従って判断した。
5:完全に地上部が枯殺され、その後の再生がみられな
い。
4.5:90%地上部が枯殺され、枯殺雑草の再生がみ
られない。
4:80%  1.      1 3.5=70%  l        N′5:60%
  ll 2.5+ 50%  ll 2:40%  I        1 1−5: 50%  11 1:20%  lI O,5: 10%  ll O:対象雑草が無害で健全な生育を示す。
試験例 6 コンクリートポット(無底)K前年の秋に移植したヒル
ガオ、ムラサキカターバミ、シバムギに5月下旬10a
当り1001の水量で7ツシユラムとM)(コリンの単
剤または組合せた除草剤を噴霧器によって茎mに散布し
8月下旬に調査した。効果の状況は次の基準に従って判
断した。
5:被験雑草が完全に枯死したことを示す。
4.5:  z    90%   I4:  #  
  80%   1 5.5:  #    70%   I3:  z  
  60%   1 2.5:  I    50%   !2:  #  
  40%   1 1.5:  y    50%   11:  z  
  20%   l 085:  #    10% 0:被験雑草が無害で、健全な生育を示す。
試験例 7 メヒシバ、ハルジオン、チガヤ、りa−バー、ジシパリ
等の繁茂した試験端に試験区を設ケ、アッシュラムとM
Hコリンの単剤および各組合せた除草剤を10アール当
り100jの水量にで5月下旬に噴霧処理した。結果を
8月中旬に調査した。効果の状況は次の基準に従って判
断した。
5:被験雑草が完全に枯死したことを示す。
4.5:  #    90%   14:  #  
  80%   1 3.5:  #    70%   15:  #  
  40%   1 2.5:  #    50%   〃2:  #  
  40%   1 1.5:  #    50%   11:  #  
  20%   1 0.5:  #    10%   lO:被験雑草が
無害ですべて健全な生育を示す。
(2)第16頁最終行の「代表者 高橋貴人」を「代表
者 閾元 新」と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. N−メトキシカルボニルスルファニルアミドナトリウム
    とマレイン酸ヒドラジドまたはその塩とを有効成分とし
    て含有することを特徴とする除草剤組成物。
JP2867182A 1982-02-24 1982-02-24 除草剤組成物 Pending JPS58146501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2867182A JPS58146501A (ja) 1982-02-24 1982-02-24 除草剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2867182A JPS58146501A (ja) 1982-02-24 1982-02-24 除草剤組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58146501A true JPS58146501A (ja) 1983-09-01

Family

ID=12254967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2867182A Pending JPS58146501A (ja) 1982-02-24 1982-02-24 除草剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58146501A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1989003178A1 (en) Biodegradable herbicidal composition
SU1165222A3 (ru) Способ борьбы с нежелательными растени ми
JP2011513411A (ja) 除草方法
JPS6324483B2 (ja)
JPH05271007A (ja) 除草方法
SU628799A3 (ru) Гербицидна композици
JP4853697B2 (ja) 除草剤組成物および除草方法
JPS58146501A (ja) 除草剤組成物
JPS59484B2 (ja) 除草剤組成物
JPS59139307A (ja) 殺虫剤混合物およびその使用方法
EP1179982A1 (en) Herbicidal composition
EP0134339B1 (en) Herbicidal composition
SU550104A3 (ru) Гербицидный состав
JPWO2004028254A1 (ja) 除草用混合液剤
Richardson et al. 2021 Horticultural and Forest PMG-Low Management Crops and Areas
Norris et al. Effect of stimulant plus herbicide on Striga germination
JPS6156210B2 (ja)
KR830001940B1 (ko) 제초제 조성물
JP2021127297A (ja) 除草用液状組成物
JPS5923282B2 (ja) 除草剤
JPS5857303A (ja) 植物生長調節剤
JPS599522B2 (ja) 水稲育苗箱処理用殺虫組成物
JPS6121960B2 (ja)
JPS6149283B2 (ja)
JPS61229804A (ja) 非選択性除草剤