JPS5857303A - 植物生長調節剤 - Google Patents
植物生長調節剤Info
- Publication number
- JPS5857303A JPS5857303A JP15399081A JP15399081A JPS5857303A JP S5857303 A JPS5857303 A JP S5857303A JP 15399081 A JP15399081 A JP 15399081A JP 15399081 A JP15399081 A JP 15399081A JP S5857303 A JPS5857303 A JP S5857303A
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- JP
- Japan
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- acid
- plant growth
- halogen
- active ingredient
- growth regulator
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ム
（式中ルは水１ｇ原子、低級アルキル基またけＰ−クロ
ルベンジル基、Ｘは水素原子またはハロゲン原子、ＹＦ
ｉ水索水子原子ロゲン原子、メチル基またけニトロ基、
ＺＶ′ｉ水素原子、ハロゲン原子。
ルベンジル基、Ｘは水素原子またはハロゲン原子、ＹＦ
ｉ水索水子原子ロゲン原子、メチル基またけニトロ基、
ＺＶ′ｉ水素原子、ハロゲン原子。
ベンゾイル皐−またはテノイル基を示す、）とマレイン
酸ヒドラジド・コリン塩（以下０−ＭＨ）。
酸ヒドラジド・コリン塩（以下０−ＭＨ）。
２．４−ジクロルフェノキシ酢Ｎ！Ｒ（以下２．４−
Ｄ ）。
Ｄ ）。
２−クロル−４−メチルフエノギシ酢！ （Ｍ ＯＰ）
。
。
チオリン＃ＩＳ−ベンジルｏ、ｏ−ジインプロピル（以
ドＩＢＰ）、Ｎ−（ジメチルアミノ）−スクシンアミド
酸（以ド８−９９５）、（２−クロルエチル）トリメチ
ルアンモニウムクロライド（以丁０００）、メチル−２
−クロル−９−７１イドロキシーフルオレン−（９）−
カルボキシレート（以下０Ｆ−１２５）、２．４−ジク
ロルペンジルトリブチルフォスフオニウムクロライド（
以下７オスフオ：／Ｄ）４Ｌ＜Ｈ２−クロルエチルフォ
スフオニツクアシド（以下エスレル）との混合物を有効
成分として含有する植物生長調節剤に関するもので、と
くにイネ科植物の芝生、イネなどを有効に帰化させるこ
とを目的としており、適用範囲が広く、実用価値の高い
植物生育抑制剤を提供するものである。
ドＩＢＰ）、Ｎ−（ジメチルアミノ）−スクシンアミド
酸（以ド８−９９５）、（２−クロルエチル）トリメチ
ルアンモニウムクロライド（以丁０００）、メチル−２
−クロル−９−７１イドロキシーフルオレン−（９）−
カルボキシレート（以下０Ｆ−１２５）、２．４−ジク
ロルペンジルトリブチルフォスフオニウムクロライド（
以下７オスフオ：／Ｄ）４Ｌ＜Ｈ２−クロルエチルフォ
スフオニツクアシド（以下エスレル）との混合物を有効
成分として含有する植物生長調節剤に関するもので、と
くにイネ科植物の芝生、イネなどを有効に帰化させるこ
とを目的としており、適用範囲が広く、実用価値の高い
植物生育抑制剤を提供するものである。
従来、上記一般式（１）で表わされるインニコチン酸ア
ニリド系化合物は、植物の生育抑制剤として知られ１例
えばイネに対しては箱育酢および苗代での徒長防止、老
化防止、移植水田の倒伏防止などに巾広く活用すること
ができる６作用としては、あらゆるは種に対して有効で
あるが、とくにイネ科の植物に対しては、１０アールあ
たり１００〜２０００ｆを処理することにより、商い生
育抑制効果を発現する。有効なに物としては、上記のイ
ネｔｒまじめムギ、トウモロコシ、シバ類などが例とし
てあげられるが、一部の広葉植物にも安電した効果を発
現する。
ニリド系化合物は、植物の生育抑制剤として知られ１例
えばイネに対しては箱育酢および苗代での徒長防止、老
化防止、移植水田の倒伏防止などに巾広く活用すること
ができる６作用としては、あらゆるは種に対して有効で
あるが、とくにイネ科の植物に対しては、１０アールあ
たり１００〜２０００ｆを処理することにより、商い生
育抑制効果を発現する。有効なに物としては、上記のイ
ネｔｒまじめムギ、トウモロコシ、シバ類などが例とし
てあげられるが、一部の広葉植物にも安電した効果を発
現する。
一方、Ｏ−ＭＨ、２，４−Ｄ 、ＭＯＰ 、 Ｉ ＢＰ
。
。
Ｂ−９９５、Ｃｏｏ 、０Ｆ−１２５、フォス７オンＤ
ならびにエスレルは、植物生長ｖ／４ＷＪ剤として公知
の物質であり、すでに芝生の生育抑制、イネ則伏防＋ｈ
Ａ１１．花丹鋳化削として有用な薬剤である美ａｔ−償
ったりする欠点がある。
ならびにエスレルは、植物生長ｖ／４ＷＪ剤として公知
の物質であり、すでに芝生の生育抑制、イネ則伏防＋ｈ
Ａ１１．花丹鋳化削として有用な薬剤である美ａｔ−償
ったりする欠点がある。
本発明者らけ、これらの問題点を袖晒する目的で攬々研
死の結果、上記（１）に示されるイソニコチン酸アニリ
ド系化合物と上記公知の生長−節剤とを組合せ、植物の
生育期に処理することにより、有用催物に全く害を与え
ず、すぐれた生長調陥幼咲をあげることを賦出した。す
なわち、相加的効果により、とくにイネ科植物の芝、イ
ネに対し強い生育抑制作用を示し、処理時期が拡大した
うえｌ／ｃ を外にも相乗的効果の発現が認められた。
死の結果、上記（１）に示されるイソニコチン酸アニリ
ド系化合物と上記公知の生長−節剤とを組合せ、植物の
生育期に処理することにより、有用催物に全く害を与え
ず、すぐれた生長調陥幼咲をあげることを賦出した。す
なわち、相加的効果により、とくにイネ科植物の芝、イ
ネに対し強い生育抑制作用を示し、処理時期が拡大した
うえｌ／ｃ を外にも相乗的効果の発現が認められた。
すなわち、これらの化合物は各単剤で使用する場合より
もいちじるしく植物生育抑制力が増大して、たとえばサ
ッチ層゛が完成している芝生などに対しても強力な生育
抑制作用を示し、イネの倒伏防止剤として出稼前いかな
る処理時期においても全く減収はみられない。
もいちじるしく植物生育抑制力が増大して、たとえばサ
ッチ層゛が完成している芝生などに対しても強力な生育
抑制作用を示し、イネの倒伏防止剤として出稼前いかな
る処理時期においても全く減収はみられない。
本発明は、上記のごとくイソニコチン酸アニリド系化合
物（１）ＫＯ−Ｍｌ−１、２，４−Ｄ 、ＭＯＰ 。
物（１）ＫＯ−Ｍｌ−１、２，４−Ｄ 、ＭＯＰ 。
ＩＢＰ、Ｂ−９９５、ＱＣ！０，０Ｆ−１２５、フォ２
７オ７Ｄ、もしくはエスレルなどの植物生長調節剤を配
合してなる植物生長抑制剤および倒伏時１Ｌ：、剤に関
するもので、有効咬分の配合に４とづく相乗的効果によ
り、植物生長調節剤としての性能をいちじるしく改善し
たことを特徴とするものは、いずれも植物生長調節剤も
しくけ除草剤として、公知の植物生理活性物質であるが
、これらを配合した植物生長調節剤の相乗効果の発現は
いずれも新規である。なお、上記以外の公知の植物生長
調節剤と本発明によるイソニコチン酸アニリド系化合物
との混用による植物生長調節剤用も検討したが、はとん
どの組合せで有用性がみられた。
７オ７Ｄ、もしくはエスレルなどの植物生長調節剤を配
合してなる植物生長抑制剤および倒伏時１Ｌ：、剤に関
するもので、有効咬分の配合に４とづく相乗的効果によ
り、植物生長調節剤としての性能をいちじるしく改善し
たことを特徴とするものは、いずれも植物生長調節剤も
しくけ除草剤として、公知の植物生理活性物質であるが
、これらを配合した植物生長調節剤の相乗効果の発現は
いずれも新規である。なお、上記以外の公知の植物生長
調節剤と本発明によるイソニコチン酸アニリド系化合物
との混用による植物生長調節剤用も検討したが、はとん
どの組合せで有用性がみられた。
しかし、上記薬剤との組合せはもつとも実用価値の尚い
ものであった。
ものであった。
つぎに１本発明に供試したイソニコチン酸アニリド系化
合物の代表例を第１衣に示すが、本発明はこれらの！ｙ
１１下化合物化合物限定されるものではない、なお、化
合４！！ｙ番号は以Ｆの実験例および夷第１表 本発明の植物生長Ａｌ１１節制は、前記一般式（１）で
示される化合物のｌ欅ま念は２種以上と前記植物生長調
節剤との混合物を１０アール当り通常２゜Ｏ〜３００Ｏ
ｆの割合で使用するのが適当であるが、植物の栽１＠粂
件、生育状況１種類により適宜に薬ｔを調節し得ること
けいうまでもない。
合物の代表例を第１衣に示すが、本発明はこれらの！ｙ
１１下化合物化合物限定されるものではない、なお、化
合４！！ｙ番号は以Ｆの実験例および夷第１表 本発明の植物生長Ａｌ１１節制は、前記一般式（１）で
示される化合物のｌ欅ま念は２種以上と前記植物生長調
節剤との混合物を１０アール当り通常２゜Ｏ〜３００Ｏ
ｆの割合で使用するのが適当であるが、植物の栽１＠粂
件、生育状況１種類により適宜に薬ｔを調節し得ること
けいうまでもない。
また、製剤化に当っては、一般の農薬の調剤に用いられ
る固体、液体の谷〜也体と混合して、水和剤、乳剤１粒
剤等を制令することができる。さらに薬剤に分＃＋剤、
８釈削、乳化剤、浸透剤、積結削等の補助剤全添加して
もよい、また、使用目的ｆ応じて上記構成成分をヤＱの
〃争剤、殺菌剤。
る固体、液体の谷〜也体と混合して、水和剤、乳剤１粒
剤等を制令することができる。さらに薬剤に分＃＋剤、
８釈削、乳化剤、浸透剤、積結削等の補助剤全添加して
もよい、また、使用目的ｆ応じて上記構成成分をヤＱの
〃争剤、殺菌剤。
収虫剤、偵物生侍、、Ｉ４虻剤、肥料などと併用するこ
とができる。
とができる。
つぎに実＠例を示して本発明の効果を詳細に説ｌ４ＬＪ
ｉる。
ｉる。
実峡例１゜
１１５０００アールのプラスチックポットに砂壌土をつ
め、ケンタッキープルーグラスｔｍ檀し、３年間慣行法
により育成した芝生を草丈０．５ ｅｘ Ｋ刈取ったの
ち、後記実施例１に示される製剤化法で水利剤となしく
イソニコチン酸アニリド化合物。
め、ケンタッキープルーグラスｔｍ檀し、３年間慣行法
により育成した芝生を草丈０．５ ｅｘ Ｋ刈取ったの
ち、後記実施例１に示される製剤化法で水利剤となしく
イソニコチン酸アニリド化合物。
０− Ｍ Ｈ、エスレル、Ｂ−９９５，０００，フォス
７オンＤおよびＯ−Ｆ −１２５単用の場合も同様に製
剤化し、クレーを増減して組成分中の有効成分横変を一
定にした。）たものを、所定薬量となるように１００λ
／１０鳳の割合で、水で希釈し処理した。以後はガラス
温室内で調査８寸でＶ！理した。効果の調査は、薬剤処
理後３０日０に芝の草丈を測定すると同時に、地上部０
．５国全残し刈取り、その生体Ｎｋ測測定た。
７オンＤおよびＯ−Ｆ −１２５単用の場合も同様に製
剤化し、クレーを増減して組成分中の有効成分横変を一
定にした。）たものを、所定薬量となるように１００λ
／１０鳳の割合で、水で希釈し処理した。以後はガラス
温室内で調査８寸でＶ！理した。効果の調査は、薬剤処
理後３０日０に芝の草丈を測定すると同時に、地上部０
．５国全残し刈取り、その生体Ｎｋ測測定た。
その結果は第２表に示すとおりである。
＠２表 ケンタラキーブルーグラスに対する生育抑制効
果注）蓼丈および生体夏が薬剤無処理区より小さ込はど
有効であることを示す。
果注）蓼丈および生体夏が薬剤無処理区より小さ込はど
有効であることを示す。
実験例λ
ベントグツズ養成しているゴルフ場のグリーン（５年間
育成）を１区２１ｎＸ ２ ｍ Ｋ区切り、地上部を０
．５ を頂の尚さＫ ／ＪＪ収ったのち、後記実施例２
に示される！ＥＩ削化法で乳剤となしくイソニコチン酸
アニリド化会物、Ｂ−９９５、Ｏ−ＭＨ、エスレル、０
Ｆ−１２５、Ｃｏｏおよび７オス７オンＤ単用の場合も
同様に製剤化しキシレン全増減して、組成分中の有効成
分＃＃を一定圧した。）九４のを所定量となるように水
で希釈して、茎葉部に十分付青するように小型ふんむ器
を用いて１００１ ／ １ ｎ ａの割合で咎布した。
育成）を１区２１ｎＸ ２ ｍ Ｋ区切り、地上部を０
．５ を頂の尚さＫ ／ＪＪ収ったのち、後記実施例２
に示される！ＥＩ削化法で乳剤となしくイソニコチン酸
アニリド化会物、Ｂ−９９５、Ｏ−ＭＨ、エスレル、０
Ｆ−１２５、Ｃｏｏおよび７オス７オンＤ単用の場合も
同様に製剤化しキシレン全増減して、組成分中の有効成
分＃＃を一定圧した。）九４のを所定量となるように水
で希釈して、茎葉部に十分付青するように小型ふんむ器
を用いて１００１ ／ １ ｎ ａの割合で咎布した。
効果のｌ！ｌｉｌ杏は、薬削処哩稜３０日目に芝の草丈
および地上部の生体縦（草丈０．５１に刈取ったもの）
′に測定した。
および地上部の生体縦（草丈０．５１に刈取ったもの）
′に測定した。
その結果は第３表に示すとおりである。
第３表 ベントグラスに対する生育抑制効果／＋）草丈
およｒ）：生体ダカ轢剤無処浬１４より小さいほど有効
であることを示す。
およｒ）：生体ダカ轢剤無処浬１４より小さいほど有効
であることを示す。
実験例３
水田で椎醒イネ（品Ｎ、コシヒカリ）を慣行法により機
手成移植しく昭す１１５５年５月２０日）、出穂４２日
−ＴＫ、１区１０ｍ”に区切り、後記実施例Ｐおよび０
００単用の場合も同様に製剤化し、ベントナイトを増減
して組成分中の有効成分ｍ度を一定にした。）だものを
所定箪手まき処理した。
手成移植しく昭す１１５５年５月２０日）、出穂４２日
−ＴＫ、１区１０ｍ”に区切り、後記実施例Ｐおよび０
００単用の場合も同様に製剤化し、ベントナイトを増減
して組成分中の有効成分ｍ度を一定にした。）だものを
所定箪手まき処理した。
以鏝は水深′ｆｒ：３〜５ｍに保った。効果の稠査け８
月３０日に稈長を、また１０月１０日に世１伏の程度を
媚査した。
月３０日に稈長を、また１０月１０日に世１伏の程度を
媚査した。
その結果は第４表に示すとおりである。
ｆ４４表 イネ短幅作用および倒伏防止効央つぎに、本
発明の実施例を示すが、化合シ勿、担体および使用割合
は本実施例に限宇されるものではない。
発明の実施例を示すが、化合シ勿、担体および使用割合
は本実施例に限宇されるものではない。
実施例１゜
化合物Ａ＆ｔ５ ４０ 重量部０Ｆ
−１２５２０ アルキル瞳酸ソーダー ５ り し −
３５これらを均一になる′までよく混合
し、微粉砕して水和剤を得る。これを使用時に水で所定
情！髪に希釈して赦布する。
−１２５２０ アルキル瞳酸ソーダー ５ り し −
３５これらを均一になる′までよく混合
し、微粉砕して水和剤を得る。これを使用時に水で所定
情！髪に希釈して赦布する。
実施例２
化合物鳩１ ２０ 重量部１（−９９５５
ポリオキンエチレンフエニル
エーテル ７アルキルベ
ンゼンスル７オンＣｖ！ カルシウム ３ キシレン ４０ ７クロヘキサノン ２５ １これらを均一
になるまでよく混合溶解して乳剤を得る。これを使用時
に水で所定＃麿に希釈して散布する。
ンゼンスル７オンＣｖ！ カルシウム ３ キシレン ４０ ７クロヘキサノン ２５ １これらを均一
になるまでよく混合溶解して乳剤を得る。これを使用時
に水で所定＃麿に希釈して散布する。
実施例３゜
化合物、■′５ ｌＯ重曽部２．４−Ｄ
１．５ ＃ベントナイ ト
５３ ケイソウ± ３５．５＃ これらを均一になるまで混合し、微粉砕して常法により
造粒し、粒剤として用いる。
１．５ ＃ベントナイ ト
５３ ケイソウ± ３５．５＃ これらを均一になるまで混合し、微粉砕して常法により
造粒し、粒剤として用いる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 乙 （式中Ｒは水素原子、低級アルキル基またＦｉＰ−クロ
ルベンジル基、Ｘけ水素原子またはハロゲン原子、Ｙけ
水素原子、ハロゲン原子、メチル基またけニトロ基、２
け水素１東予、ハロゲン原子。 ベンゾイル某またけテノイル、＆−ヲ示す、）で表わさ
れる化合物の１種または２種以上と、マレイン酸ヒドラ
ジド・コリン＋Ｍ 、 ２．４−ジクロルフェノキシ酢
酸、２−クロル−４−メチルフェノキシ酢酸、チオリン
＃Ｓ−ベンジル０１Ｏ−ジイソズロビル、Ｎ−（ジメチ
ルアミノ）−スクシンアミド酸。 （２−クロルエチル）トリメチルアンモニウムクロライ
ド、メチル−２−クロル−９−ハイドロキシ−フルオレ
イン−（９）−カルボキシレート、２゜４−ジクロルベ
ンジルトリブチルフォスフオニウムクロライドもしくは
２−クロルエチルフォスフオニツクアシッドとの混合物
を有効成分として含自することを特徴とする植物生長ｖ
４節剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15399081A JPS5857303A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 植物生長調節剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15399081A JPS5857303A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 植物生長調節剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857303A true JPS5857303A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15574497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15399081A Pending JPS5857303A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 植物生長調節剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857303A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63284103A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 植物生長調節剤 |
| WO2007110237A2 (en) * | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Novartis Ag | Amide derivatives and their application for the treatment of g protein related diseases |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55139306A (en) * | 1979-04-19 | 1980-10-31 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | Plant growth regulator |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15399081A patent/JPS5857303A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55139306A (en) * | 1979-04-19 | 1980-10-31 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | Plant growth regulator |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63284103A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 植物生長調節剤 |
| WO2007110237A2 (en) * | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Novartis Ag | Amide derivatives and their application for the treatment of g protein related diseases |
| WO2007110237A3 (en) * | 2006-03-28 | 2008-06-12 | Novartis Ag | Amide derivatives and their application for the treatment of g protein related diseases |
| JP2009531364A (ja) * | 2006-03-28 | 2009-09-03 | ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト | アミド誘導体およびｇタンパク質関連疾患の処置のためのそれらの使用 |
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