JPS58142674A - フアクシミリ用デ−タ処理装置 - Google Patents
フアクシミリ用デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS58142674A JPS58142674A JP57024442A JP2444282A JPS58142674A JP S58142674 A JPS58142674 A JP S58142674A JP 57024442 A JP57024442 A JP 57024442A JP 2444282 A JP2444282 A JP 2444282A JP S58142674 A JPS58142674 A JP S58142674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- speed
- circuit
- data
- conversion circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ファクシミリ用データ処理装置に関し、特
に原稿読取部において原稿走査方向におけるシェーディ
ング(濃淡)の歪を補正するためのデータ処理装置に関
する。 一般に、ファクシミIJの原稿読取部においては、光学
系レンズの構成や光源ムラ等によって、シェーディング
歪が生じてしまう。つまり、CCUのようなイメージセ
ンサによって白紙のような一様な明度の原稿を走査した
場合でも、センサの画像信号のレベルが第1回し)のよ
うに原稿の両端部において中央部分よりも低下してしま
うという現象が生じていた。 そのため、実際の原稿の読敗り画像信号も、第1図(b
)のように、両端部のレベルが低下してしまう。従って
、このようなシェーディング歪を持つアナログビデオ信
号を例えば一定値のしきいレベル(スライスレベル)に
もとづ〜・て2値化もしくはディジタル化するような場
合には両端部で感度がダウンすることに応じて、読取り
ミスが発生する。 従来、この画像信号におけるシェーディング歪を補正す
るために、AGC(自動利得制御)方式のような調整方
式によって、得られる画像信号しベルが一様になるよう
にする方法が知られている。 しかし、この方法では、光源など装置の各機構部分の調
整箇所が多くなり、調整作業が極めて面倒になるという
不都合がある。 また、第2図に示すような回路により、初めに一度白紙
の原稿を走査して、シェーディング歪をメモリに記憶さ
せておき、このシェーディング歪に対応したスライスレ
ベルな基準と17で画像信号を2値化するようにしたも
のも提案されている。 しかしながら、このようなデータ処理回路では、一般に
D/A変換に比べてA/D変換の方が変換のために時間
を要するため、イメージセンサの走査速度に合わせてメ
モリへのデータ書込み速度を続出し速度に一致させよう
トすると、非常に複雑な高速のA/l)変換回路が必要
になるという不都合がある。 そこで、この発明は、フェーディングφに関するデータ
をメモリに格納する−の書込み速度がメモリ続出し速度
よりも遅くなるようにして、回路設計の簡単な低速のA
/l)変換回路を使用することができ、また、シェーデ
ィング歪除去のためにファクシミリの各機構部の調整も
ほとんど必要としないファクシミリ用データ処理装置を
提供することを目的とする。 以下図面に基づいてこの発明を説明する。 第3図は、本発明に係るデータ処理回路の一実施例を示
す。 CCDのようt
に原稿読取部において原稿走査方向におけるシェーディ
ング(濃淡)の歪を補正するためのデータ処理装置に関
する。 一般に、ファクシミIJの原稿読取部においては、光学
系レンズの構成や光源ムラ等によって、シェーディング
歪が生じてしまう。つまり、CCUのようなイメージセ
ンサによって白紙のような一様な明度の原稿を走査した
場合でも、センサの画像信号のレベルが第1回し)のよ
うに原稿の両端部において中央部分よりも低下してしま
うという現象が生じていた。 そのため、実際の原稿の読敗り画像信号も、第1図(b
)のように、両端部のレベルが低下してしまう。従って
、このようなシェーディング歪を持つアナログビデオ信
号を例えば一定値のしきいレベル(スライスレベル)に
もとづ〜・て2値化もしくはディジタル化するような場
合には両端部で感度がダウンすることに応じて、読取り
ミスが発生する。 従来、この画像信号におけるシェーディング歪を補正す
るために、AGC(自動利得制御)方式のような調整方
式によって、得られる画像信号しベルが一様になるよう
にする方法が知られている。 しかし、この方法では、光源など装置の各機構部分の調
整箇所が多くなり、調整作業が極めて面倒になるという
不都合がある。 また、第2図に示すような回路により、初めに一度白紙
の原稿を走査して、シェーディング歪をメモリに記憶さ
せておき、このシェーディング歪に対応したスライスレ
ベルな基準と17で画像信号を2値化するようにしたも
のも提案されている。 しかしながら、このようなデータ処理回路では、一般に
D/A変換に比べてA/D変換の方が変換のために時間
を要するため、イメージセンサの走査速度に合わせてメ
モリへのデータ書込み速度を続出し速度に一致させよう
トすると、非常に複雑な高速のA/l)変換回路が必要
になるという不都合がある。 そこで、この発明は、フェーディングφに関するデータ
をメモリに格納する−の書込み速度がメモリ続出し速度
よりも遅くなるようにして、回路設計の簡単な低速のA
/l)変換回路を使用することができ、また、シェーデ
ィング歪除去のためにファクシミリの各機構部の調整も
ほとんど必要としないファクシミリ用データ処理装置を
提供することを目的とする。 以下図面に基づいてこの発明を説明する。 第3図は、本発明に係るデータ処理回路の一実施例を示
す。 CCDのようt
【イメージセンサ1からのアナログビデ
オ信号は、読取制御回路2から一上記センサ1へ供給さ
れるIMI−1z のようなりロック信号φ。 によって、低速系のA/D変換回路3へ送られる。 A/D変換回路3は、タイミング発生回路4から供給さ
れる上記クロック信号φ。よりも遅い例えば100KH
zのようなサンプリング信号φ8によって、イメージセ
ンサ1から出力されろアナログビデオ信号をA/D変換
してメモリ5に転送する。 メモリ5では、上記読取制御回路2から供給されるアド
レそ信号によって指定されるメモリエリアに、上記A/
D変換回路3からのデータが格納される。このメモリ5
へのデータの書込みは、タイミング発生回路4からメモ
リ5に供給される一上記すンプリング信号φ8と同じ速
度(100KI(z)のライトイネーブル信号のタイミ
ングによって行なわれる。 また、上記メモリ5に格納さねたデー々は、タイミング
回路4から供給されろIMHzのり一ドイネープル(m
号のタイミングによって読み出される。読み出されたデ
ータは、l) / A変換回路6においてD/A変換さ
れてコンパレ〜り7の一力の端子に供給され、基準電圧
となるようにさねて(・る。 次に、−上記回路の一連の動作を説明する。 先ず初めに、転速すべき原稿の読取りに先\°rつて白
紙の原稿をイメージセンサ1により走査することによっ
て、上記コンノくレータ7の基準電圧たるスライスレベ
ルを決定するためのシェーディング歪を読み取り、メモ
リ5に記憶させる。 この嚇合、A/D変換回路3として低速系の回路が使用
されているため、タイミング発生回路4からはA/D変
換回路3に対して、イメージセンサ1を駆動IMHzの
クロック信号φ。よりも遅い100KHzのサンプリン
グ信号φ8が供給される。 A/D変換回路3はこのサンプリング信号φ8のタイミ
ングによって、イメージセンサ1からのアナログビデオ
信号なA/D変換してメモリ5に送る。メモリ5は、タ
イミング発生回路4から供給されるサンプリング信号φ
8と同期したライトイネーブル信号(100KHz)に
よって、読取制御回路2によって指定されたアドレスに
、上記A/D変換回路3からのデータを書き込む。 そして、イメージセンサ1によって原稿の同じところを
繰り返して走査し、かつサンプリングの位置なずらして
行く。これによって得られたデータをメモリ5の所定の
エリアに次々と曹き込んで行く。例えば、この実施例の
場合には、サンプリング速度(100KHz)がイメー
ジセンサ1の走査速度(IMHz)の10分の1である
から、上述の走査及びデータのサンプリングを10回繰
り返す。これによって、結局イメージセンサ1の走査速
度と同じ速度でA/D変換した場合と同じデータをメモ
リ5に記憶させることができる。 その結果、メモリ5にはファクシミリ読取部の光学系の
シェーディング歪と同じ傾向を持つデータがスライスレ
ベルとして格納される。 なお、このメモリ5へのデータの書込みは、例えばけい
光灯等の光源の交換の度ごとに行lIつようにされてい
る。 このようにして、メモリ5に格納されたデータは転送す
べき原稿の読取り時に、リアルタイムで読み出される。 つまり、イメージセンサ1に供給されるクロック信号φ
。と同期して、タイミング発生回路4からメモリ5に供
給されるリードイネーブル信号(IMHz)によって、
次々とメモリ5からデータが読み出される。 読み出されたデータはD/A変換回路6において、D/
A変換されてコンパレータ7に出力される。 この際、1)/A変換回路6はA/D変換回路3に比べ
て高速で信号変換することができるため、IMHzの速
度でメモリ5から読み出されたデータをリアルタイムで
1)/A変換することができる。 これによって、コンパレータ7には、イメージセンサ】
からのアナログビデオ信号と同期して基準電圧となるデ
ータ信号が供給される。このデータ信号は、光学系のシ
ェーディング歪と同じ傾向を持たされている。 その結果、アナログビデオ信号は、コンパレータ7にお
いて、第1図(b)に破線Sで示されているようなスラ
イスレベルによって2値化される。2値化された信号は
、図示しない送信部に送られて変調された後、受信部へ
と転送される。 なお、第3図において鎖線Aによって囲まれて(・る回
路は、メモリなど他の回路とは別個にLSI化すること
も可能である。 以上説明したように、本発明によれば、メモリへのデー
タの書込み速度と続出し速度とが異なっていても、シェ
ーディング歪に対応したスライスレベルを決定するため
のデータを全(支障なくメモリに記憶させることができ
る。しかも、原稿読取り時には、リアルタイムでメモリ
からデータな読み出してD/A変換し、イメージセンサ
からのアナログビデオ信号と比較させることができる。 そのため、本発明装置では、複雑な高速系のA/D変換
回路を使う必要がなくなり、低速系のA/D変換回路で
済むので、回路設計が簡単になる。また、シェーディン
グ歪を補正するために行なわれる装置の各機構部分の調
整がほとんど必要なくなり、調整作業が極めて容易にな
るという効果を奏する。
オ信号は、読取制御回路2から一上記センサ1へ供給さ
れるIMI−1z のようなりロック信号φ。 によって、低速系のA/D変換回路3へ送られる。 A/D変換回路3は、タイミング発生回路4から供給さ
れる上記クロック信号φ。よりも遅い例えば100KH
zのようなサンプリング信号φ8によって、イメージセ
ンサ1から出力されろアナログビデオ信号をA/D変換
してメモリ5に転送する。 メモリ5では、上記読取制御回路2から供給されるアド
レそ信号によって指定されるメモリエリアに、上記A/
D変換回路3からのデータが格納される。このメモリ5
へのデータの書込みは、タイミング発生回路4からメモ
リ5に供給される一上記すンプリング信号φ8と同じ速
度(100KI(z)のライトイネーブル信号のタイミ
ングによって行なわれる。 また、上記メモリ5に格納さねたデー々は、タイミング
回路4から供給されろIMHzのり一ドイネープル(m
号のタイミングによって読み出される。読み出されたデ
ータは、l) / A変換回路6においてD/A変換さ
れてコンパレ〜り7の一力の端子に供給され、基準電圧
となるようにさねて(・る。 次に、−上記回路の一連の動作を説明する。 先ず初めに、転速すべき原稿の読取りに先\°rつて白
紙の原稿をイメージセンサ1により走査することによっ
て、上記コンノくレータ7の基準電圧たるスライスレベ
ルを決定するためのシェーディング歪を読み取り、メモ
リ5に記憶させる。 この嚇合、A/D変換回路3として低速系の回路が使用
されているため、タイミング発生回路4からはA/D変
換回路3に対して、イメージセンサ1を駆動IMHzの
クロック信号φ。よりも遅い100KHzのサンプリン
グ信号φ8が供給される。 A/D変換回路3はこのサンプリング信号φ8のタイミ
ングによって、イメージセンサ1からのアナログビデオ
信号なA/D変換してメモリ5に送る。メモリ5は、タ
イミング発生回路4から供給されるサンプリング信号φ
8と同期したライトイネーブル信号(100KHz)に
よって、読取制御回路2によって指定されたアドレスに
、上記A/D変換回路3からのデータを書き込む。 そして、イメージセンサ1によって原稿の同じところを
繰り返して走査し、かつサンプリングの位置なずらして
行く。これによって得られたデータをメモリ5の所定の
エリアに次々と曹き込んで行く。例えば、この実施例の
場合には、サンプリング速度(100KHz)がイメー
ジセンサ1の走査速度(IMHz)の10分の1である
から、上述の走査及びデータのサンプリングを10回繰
り返す。これによって、結局イメージセンサ1の走査速
度と同じ速度でA/D変換した場合と同じデータをメモ
リ5に記憶させることができる。 その結果、メモリ5にはファクシミリ読取部の光学系の
シェーディング歪と同じ傾向を持つデータがスライスレ
ベルとして格納される。 なお、このメモリ5へのデータの書込みは、例えばけい
光灯等の光源の交換の度ごとに行lIつようにされてい
る。 このようにして、メモリ5に格納されたデータは転送す
べき原稿の読取り時に、リアルタイムで読み出される。 つまり、イメージセンサ1に供給されるクロック信号φ
。と同期して、タイミング発生回路4からメモリ5に供
給されるリードイネーブル信号(IMHz)によって、
次々とメモリ5からデータが読み出される。 読み出されたデータはD/A変換回路6において、D/
A変換されてコンパレータ7に出力される。 この際、1)/A変換回路6はA/D変換回路3に比べ
て高速で信号変換することができるため、IMHzの速
度でメモリ5から読み出されたデータをリアルタイムで
1)/A変換することができる。 これによって、コンパレータ7には、イメージセンサ】
からのアナログビデオ信号と同期して基準電圧となるデ
ータ信号が供給される。このデータ信号は、光学系のシ
ェーディング歪と同じ傾向を持たされている。 その結果、アナログビデオ信号は、コンパレータ7にお
いて、第1図(b)に破線Sで示されているようなスラ
イスレベルによって2値化される。2値化された信号は
、図示しない送信部に送られて変調された後、受信部へ
と転送される。 なお、第3図において鎖線Aによって囲まれて(・る回
路は、メモリなど他の回路とは別個にLSI化すること
も可能である。 以上説明したように、本発明によれば、メモリへのデー
タの書込み速度と続出し速度とが異なっていても、シェ
ーディング歪に対応したスライスレベルを決定するため
のデータを全(支障なくメモリに記憶させることができ
る。しかも、原稿読取り時には、リアルタイムでメモリ
からデータな読み出してD/A変換し、イメージセンサ
からのアナログビデオ信号と比較させることができる。 そのため、本発明装置では、複雑な高速系のA/D変換
回路を使う必要がなくなり、低速系のA/D変換回路で
済むので、回路設計が簡単になる。また、シェーディン
グ歪を補正するために行なわれる装置の各機構部分の調
整がほとんど必要なくなり、調整作業が極めて容易にな
るという効果を奏する。
第1図(a)、 (b)はイメージセンサの出力信号の
シェーディング歪および出力波形例な示す波形図、第2
図は従来提案されているファクシミリ用データ処理装置
の一例を示すブロック図、第3図は本発明に係るデータ
処理装置の一実施例を示すブロック図である。 1・・フォトセンサ(イメージセンサ)、3・・A/D
変換回路、5・・メモリ、6・・・D/A変換回路、7
コンパレータ。 代理人 弁理士 薄 1)利 幸。 ゛・1 、′、′ノ ・ l′
シェーディング歪および出力波形例な示す波形図、第2
図は従来提案されているファクシミリ用データ処理装置
の一例を示すブロック図、第3図は本発明に係るデータ
処理装置の一実施例を示すブロック図である。 1・・フォトセンサ(イメージセンサ)、3・・A/D
変換回路、5・・メモリ、6・・・D/A変換回路、7
コンパレータ。 代理人 弁理士 薄 1)利 幸。 ゛・1 、′、′ノ ・ l′
Claims (1)
- フォトセンサから出力されるアナログビデオ信号が所定
の基準値と比較されてディジタル化され、転送されるよ
う圧されているファクシミリにおいて、上記フォトセン
サからのアナログビデオ信号をA/D変換するためのA
/D変換回路と、このA/D変換回路からのデータを記
憶することにより上記フォトセンサの信号のシェーディ
ング歪に対応したスライスレベルを決定するデータを記
憶するメモリとこのメモリから読み出さねたデータなり
/A変換するI)/A変換回路とを備え、上記メモリへ
のデータの書込みおよび読出しが、それぞれ異なる速度
で行なわれるようにされてなることを特徴とするファク
シミリ用データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57024442A JPS58142674A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | フアクシミリ用デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57024442A JPS58142674A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | フアクシミリ用デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142674A true JPS58142674A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12138250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57024442A Pending JPS58142674A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | フアクシミリ用デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204568A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | スライスレベル自動調整読取信号処理装置 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57024442A patent/JPS58142674A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01204568A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | スライスレベル自動調整読取信号処理装置 |
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