JPS6342469B2 - - Google Patents

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JPS6342469B2
JPS6342469B2 JP53135800A JP13580078A JPS6342469B2 JP S6342469 B2 JPS6342469 B2 JP S6342469B2 JP 53135800 A JP53135800 A JP 53135800A JP 13580078 A JP13580078 A JP 13580078A JP S6342469 B2 JPS6342469 B2 JP S6342469B2
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JP
Japan
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line
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address signal
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JP53135800A
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English (en)
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JPS5563171A (en
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Kozo Nakamura
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、冗長度抑圧機能を有するフアクシミ
リ送信機に関するものである。
フアクシミリ通信分野において、原稿伝送時間
を短縮することが大きな課題である。これは通信
回線を効率的に利用し、通信に要する費用を少な
くしようとするものである。
そこで、原稿を走査して得られた画信号のもつ
冗長度を抑圧して伝送することにより伝送時間を
短縮する方法が一般に広く用いられている。
ところが、冗長度を抑圧する符号化方式は、多
種多様で、相容れない差があり、一般に異なる符
号化方式をもつフアクシミリ装置間では交信でき
ない。そこで複数の符号化方式に対応できるフア
クシミリ装置が必要である。複数の符号化方式に
対応できるフアクシミリ装置として、画信号をプ
ログラム記憶制御装置に入力し、プログラム記憶
制御装置で冗長度を抑圧するフアクシミリ装置が
あるが、一般のフアクシミリ装置においては、一
走査線あたり1000ビツトから2000ビツト程度の画
信号があり、これをプログラム記憶制御装置に入
力して処理を行なうとすると、プログラム記憶制
御装置に高速データ処理能力が要求されるという
欠点があつた。
本発明の目的は、処理速度が比較的低速なデジ
タル計算装置で高速冗長度抑圧処理を行なうこと
ができる冗長度抑圧機能付きフアクシミリ送信機
を提供することである。
本発明の特徴は、 走査信号に応じて原稿を走査して原稿の濃淡画
像を電気信号に変換するビデオ信号発生装置と、 前記ビデオ信号発生装置によつて得られたアナ
ログ信号を二値化して画信号を出力する二値化装
置と、 前記二値化装置からの画信号を一旦蓄積するバ
ツフアメモリと、 前記バツフアメモリに供給する読み出しクロツ
クを画信号の白から黒と黒から白への変化点でス
トツプさせる変化点検出装置と、 前記読み出しクロツクを受け、各画素の主走査
方向のアドレス信号を発生させるアドレス信号発
生装置と、 少なくとも 画信号の白から黒への変化点検出モードと黒
から白への変化点検出モードとの何れかを選定
するステツプ、 前記ステツプで設定された変化点検出モー
ドに基づき前記変化点検出装置に変化点を検出
させるステツプ、 前記アドレス信号を入力するステツプ、 前記ステツプで設定された変化点検出モー
ドを変更し、前記変化点検出装置に次の変化点
を検出させるステツプ、 前記アドレス信号に基づき冗長度抑圧処理を
行なうステツプ。
を実行するデジタル計算装置と を備えた点にある。ここで、アドレス信号とは、
各画素の主走査方向の位置を2進数で表わしたも
のである。変化点検出装置とアドレス信号発生装
置によつて変化点のアドレス信号を発生させ、こ
れをプログラム記憶制御装置に入力して冗長度抑
圧処理を行なうと、画信号をプログラム記憶制御
装置に入力して白黒の変化点の情報をみつけだ
し、冗長度抑圧処理を行なうのに比べ処理量が減
少する。このため、処理速度の遅い安価なデジタ
ル計算装置で高速冗長度抑圧処理が可能となる。
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
この実施例は例示の目的で提示されたものであ
り、限定として見られるべきものではない。
第1図は、本発明の基本的動作を示すブロツク
図である。原稿の濃淡を表わす光信号110は、
ビデオ信号発生装置300によつて、原稿の濃淡
を表わすアナログ電気信号と、主走査方向の位置
を表わす書き込みクロツクに変換される。ビデオ
信号発生装置としては、例えばチヤージ・カツプ
ルド・デバイス(Charge Coupled Device=
CCD)とその駆動回路がある。二値化装置40
0は、線120を介して供給されるアナログ電気
信号と、線130を介して供給される書き込みク
ロツクを受け、アナログ電気信号を“1”と
“0”に二値化し、画信号と画信号に同期した書
き込みクロツクを発生させる。バツフアメモリ5
00は、線140を介して供給される画信号と、
線150を介して供給される画信号に同期した書
き込みクロツクを受け、画信号を蓄積する。バツ
フアメモリとしては、例えばランダム・アクセ
ス・メモリー(Random Access Memory=
RAM)や、シフトレジスタなどで構成される。
蓄積された画信号は、変化点検出装置600に制
御されながら線160を介して供給される読み出
しクロツクによつて読み出される。アドレス信号
発生装置700は、線160を介して供給される
読み出しクロツクを受け、主走査方向のアドレス
信号を発生させる。デジタル計算装置の一例であ
る小型コンピユータ800は、線200を介して
走査信号を出力し、ビデオ信号発生装置300に
主走査開始を指令する。また小型コンピユータ8
00は、ビデオ信号発生装置300を監視し、1
ライン分の主走査が終了したかどうかを判定す
る。また小型コンピユータ800は、バツフアメ
モリ500の制御を行ない、書き込みの状態と読
み出しの状態とを切りかえる。またバツフアメモ
リがRAMで構成されているときはアドレスの指
令を行なう。また小型コンピユータ800は、変
化点検出装置600の変化点検出モードを、線1
80を介して指令し、変化点発生検知信号を受け
とる。変化点検出モードとは、1次元符号化方式
の場合は白から黒と黒から白への2種である。ま
た小型コンピユータ800は、アドレス信号発生
装置700にアドレス初期設定の指令を行ない、
アドレス信号発生装置700から線220を介し
てアドレス信号を受けとる。また小型コンピユー
タ800は、モータ駆動装置900に副走査の指
令を行なう。モータ駆動装置900は、小型コン
ピユータ800からの副走査指令を受けると、モ
ータ1000を所定の量だけ駆動する。モータ1
000は、例えばパルスモータで構成され、モー
タ駆動装置900から線230を介して供給され
るパルス信号によつて回転する。また小型コンピ
ユータ800は、線170を介して供給される画
信号と、線180を介して供給される変化点発生
検知信号と、線220を介して供給されるアドレ
ス信号とを受け、冗長度抑圧処理を行なう。変復
調装置1100は、線210を介して供給される
冗長度抑圧処理を受けた信号を入力し、変調して
電話回線240に出力する。
第2図は、冗長度抑圧方式として1次元の符号
化方式を用いた場合の一実施例である。バツフア
メモリ500は、フリツプフロツプ501とライ
ンメモリ502,503とゲート回路504〜5
12から成つている。フリツプフロツプ501と
ゲート回路504〜509は、ラインメモリ50
2と503に供給するクロツクを、線150を介
して供給される書き込みクロツクか線160を介
して供給される読み出しクロツクかを選択するも
ので、線200を介して供給される走査信号によ
つてラインメモリ502と503へのクロツクは
入れかわる。フリツプフロツプ501とゲート回
路510〜512は、線170に供給される画信
号がラインメモリ502に蓄積された画信号かラ
インメモリ503に蓄積された画信号かを選択す
るもので、線200を介して供給される走査信号
によつて入れかわる。変化点検出装置600は、
フリツプフロツプ601と602およびゲート回
路603〜605より成つている。フリツプフロ
ツプ601と602はそれぞれ線181と線18
2を介して供給される小型コンピユータからの制
御信号により、白から黒の変化点あるいは黒から
白への変化点のどちらで働くかを制御される。こ
のフリツプフロツプ601と602およびゲート
回路603と604は、線260を介して供給さ
れるクロツクを制御し、線160に出力される読
み出しクロツクを制御する。アドレス信号発生装
置700は、同期式カウンタとゲート回路からな
り、線160を介して供給される読み出しクロツ
クをカウントし、アドレス信号を線220を介し
て小型コンピユータに出力する。アドレス信号発
生装置700は、1ライン分の読み出しクロツク
をカウントすると線250に出力している信号を
ローレベルにし、読み出しクロツクを抑止する。
またアドレス信号発生装置は線200を介して供
給される走査信号により初期状態にリセツトされ
る。
第3図は、冗長度抑圧方式として2ライン一括
符号化方式を用いた場合の一実施例である。機能
は第2図の実施例で説明したものとほぼ同じであ
る。バツフアメモリ500は、二進カウンタ50
1とラインメモリ502〜505とゲート回路5
06〜523より成つている。二値カウンタ50
1とゲート回路506〜517は、ラインメモリ
502〜505へ供給するクロツクを、読み出し
クロツクか書き込みクロツクかを選択し制御して
いる。また二進カウンタ501とゲート回路51
8〜523は、ラインメモリ502〜505の出
力を制御している。変化点検出装置600は、フ
リツプフロツプ601〜604とゲート回路60
5〜608より構成されている。フリツプフロツ
プ601〜604は、線181〜184を介して
供給される小型コンピユータからの制御信号によ
り、どのモードで働らくかを制御されている。ま
たフリツプフロツプ601〜604とゲート回路
605およびゲート回路606は、モードの変化
点において線260より供給されるクロツクを抑
止することにより、読み出しクロツクを作り出し
線160に出力する。ここで、モードとは、画信
号の白と黒の状態を表わし、2ラインの場合は、
上下のラインがともに白の状態と、ともに黒の状
態と、上のラインが白で下のラインが黒の状態
と、上のラインが黒で下のラインが白の状態との
4つのモードがある。アドレス信号発生装置70
0は同期式カウンタとゲート回路より構成されて
おり、主走査方向の画素のアドレス信号を線22
0を介して小型コンピユータに出力する。アドレ
ス信号発生装置700は、1ラインの画素数に相
当する読み出しクロツクをカウントすると、線2
50に出力している信号をローレベルにし、読み
出しクロツクを抑止する。アドレス信号発生装置
700は線200を介して供給される走査信号を
2回受けるごとに初期状態にリセツトされる。
第4図は、機能を有効に動作させるための小型
コンピユータのプログラムの一実施例である。以
下第4図の説明を行なう。
スタート1200後、動作ステツプ1210に
て、小型コンピユータ800等の初期設定を行な
う。次に動作ステツプ1220にて符号化方式の
決定を行なう。次に判断ステツプ1230にて原
稿を走査して良いかどうかを判定し、良ければ次
のステツプに移る。動作ステツプ1240にて、
ビデオ信号発生装置300等に、走査信号を線2
00を介して出力する。次に判断ステツプ125
0にて冗長度抑圧処理を行なつて良いかどうかを
判定し、良ければ次のステツプに移る。動作ステ
ツプ1260では、変化点検出モードの選定を行
なう。ここで、変化点検出モードとは、1次元の
符号化方式の場合は、画信号の白か黒への変化点
を検出と、黒から白への変化点の検出の2種であ
る。次に判断ステツプ1270にて、変化点が発
生したかどうかを判断し、変化点が発生すれば次
のステツプに移る。動作ステツプ1280にて、
アドレス信号を入力し、動作ステツプ1290に
て、変化点検出モードを変更し、変化点検出装置
に次の変化点を検出するように指令する。動作ス
テツプ1300にて、冗長度抑圧処理を行ない、
処理が終了すると次のステツプに移る。判断ステ
ツプ1310にて、冗長度を抑圧した符号を変復
調装置1100に出力して良いかどうかを判定
し、出力して良ければ次のステツプに移る。動作
ステツプ1320にて、冗長度を抑圧した符号を
変復調装置1100に出力する。次に判断ステツ
プ1330にて、一走査線分の処理が終了したか
どうかを判定し、終了していなければ、判断ステ
ツプ1270にもどり上記の動作をくりかえし、
一走査線分の処理が終了すると次のステツプに移
る。判断ステツプ1340にて、走査すべき原稿
が残つているかどうかを判定し、残つていれば判
断ステツプ1230にもどり上記の動作をくりか
えす。走査すべき原稿が残つていなければ、終了
1350となる。
実施例の説明で明らかなように、本実施例で
は、白黒の変化点における情報とラインの終端に
おける情報をハードで検出し、これを小型コンピ
ユータに入力することができるため、冗長度抑圧
処理を行なう小型コンピユータは画信号を1ビツ
トずつ検査する必要がない。
これに対し、従来では、画信号を直接コンピユ
ータに入力し、画信号を1ビツトずつ検査するこ
とにより変化点における情報を検出し冗長度抑圧
処理を行なつていたため、コンピユータの処理量
が本実施例より多大となつていた。
以上の説明から明らかなように、本実施例によ
れば、従来の方式に比べコンピユータの処理量が
減少すため安価な小型コンピユータで冗長度抑圧
処理が可能となるという効果がある。
また、本実施例からわかるように、小型コンピ
ユータによる冗長度抑圧処理と並行して、冗長度
抑圧処理の一部である変化点における情報を検出
する処理をハードウエアで行なうことができるた
め、本発明によれば、処理速度の遅いデジタル計
算装置でも高速処理が可能となる効果がある。
また、本実施例の第2図および第3図における
ラインメモリには、シフトレジスタを用いたが、
このラインメモリは、ランダムアクセスメモリで
も構成することが可能であり、この場合ランダム
アクセスメモリのアドレスは、アドレス信号発生
装置700をそのまま用いることができる。
また、本実施例では、一次元符号化方式と2ラ
イン一括符号化方式の場合で説明を行なつたが、
本発明は、上記の符号化方式に限られるべきもの
ではない。
以上詳述したように、本発明によれば、比較的
処理速度の遅いデジタル計算装置で容易に冗長度
抑圧処理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロツク図
で、第2図および第3図は、第1図のバツフアメ
モリと変化点検出装置とアドレス信号発生装置の
詳細を示すブロツク図、第4図は、第1図の小型
コンピユータの動作を示すフローチヤートであ
る。 300…ビデオ信号発生装置、400…二値化
装置、500…バツフアメモリ、600…変化点
検出装置、700…アドレス信号発生装置、80
0…小型コンピユータ、900…モータ駆動装
置、1000…モータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画素に対応して第1の値または第2の値に2
    値化された画信号を記憶するバツフアメモリと、 前記バツフアメモリに供給する読み出しクロツ
    クに基づいて順次読み出された画信号の値が変化
    する変化点を検出する変化点検出装置と、 前記読み出しクロツクをカウントして各画素の
    主走査方向の位置を表すアドレス信号を発生し、
    かつ、一走査線分の前記読み出しクロツクをカウ
    ントすると前記読み出しクロツクを抑止するアド
    レス信号発生装置と、 少なくとも、 原稿を走査して良いかを判断するステツプ、 走査信号を出力して、前記アドレス信号発生
    装置を初期状態にリセツトするステツプ、 画信号の第1の値から第2の値への変化点検
    出モードと第2の値から第1の値への変化点検
    出モードとの何れかを選定し、選定された変化
    点検出モードに基づき前記変化点検出装置に変
    化点を検出させるステツプ、 変化点が発生したかどうかを判断し、変化点
    が発生すれば、次のステツプに移るステツプ、 前記検出された変化点のアドレス信号を入力
    するステツプ、 前記選定された変化点検出モードを変更し、
    前記変化点検出装置に次の変化点を検出させる
    ステツプ、 前記変化点の前記アドレス信号に基づき冗長
    度抑圧処理を行うステツプ、 一走査線分の処理が終了したかどうかを判定
    し、終了していなければ前記ステツプに戻る
    ステツプ、 走査すべき原稿が残つているかどうかを判定
    し、残つていれば前記ステツプに戻るステツ
    プ、 を実行するデジタル計算装置と を備えたことを特徴とする冗長度抑圧機能付きフ
    アクシミリ送信機。
JP13580078A 1978-11-06 1978-11-06 Facsimile transmitter with redundancy suppressing function Granted JPS5563171A (en)

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JP13580078A JPS5563171A (en) 1978-11-06 1978-11-06 Facsimile transmitter with redundancy suppressing function

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Publication Number Publication Date
JPS5563171A JPS5563171A (en) 1980-05-13
JPS6342469B2 true JPS6342469B2 (ja) 1988-08-23

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ID=15160105

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58101563A (ja) * 1981-12-14 1983-06-16 Ricoh Co Ltd フアクシミリ装置
JPS58101562A (ja) * 1981-12-14 1983-06-16 Ricoh Co Ltd フアクシミリ装置
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JPS5036929A (ja) * 1973-08-08 1975-04-07
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