JPS58101562A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPS58101562A
JPS58101562A JP20138881A JP20138881A JPS58101562A JP S58101562 A JPS58101562 A JP S58101562A JP 20138881 A JP20138881 A JP 20138881A JP 20138881 A JP20138881 A JP 20138881A JP S58101562 A JPS58101562 A JP S58101562A
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shift register
shift
line
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JP20138881A
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English (en)
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Shingo Yamaguchi
山口 晋五
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データの蓄積機能をもりたファクシミリ装置
に関する。
近年、フチクシtす装置の使用範囲が拡がる(つれ、フ
ァクシミリ装置において特定のキャラクタ情報を送る発
信元識別装置等が必l!になうている・またベージ喬勺
や7オーマ?)情報等も一情報と共に送信されることが
あるが、これらの情報t−―情報内に挿入するにはこれ
らのデータt−cp。
が直**生し、バッファメモ、すに蓄えることが便利で
、システムが簡素化できることになる・しかして、従来
のファクシミリ装置では、CI’Uのデータメモリから
逐次銃み出される1942分のデータな一時蓄積させる
バッフ1メモリおよびアドレスカウンタを別途設け、そ
のバッフ1メモリに蓄積された1ライン分のデータごと
くデータ圧縮Vなして伝送処理するよ5cしているが、
このよ5(パv7アメモリがCPUのデータメモリと分
けられ独立にあると、キャラクタ情報やフォーマット情
報の発生に畳別なハードウェアな必要とり、ii置も太
き(1価格も高いものになりてしまりている。
また、ファクシミリ装置もその機能が複合化され、ファ
クシミリにキーボードがつき、牛ヤラック転送ができる
ようなシステムや、ワードプロセッサーやオフィスコン
ビ1−夕等と結合したシステムにおける牛ヤラクタ転送
用のバッファについては、CPUのデータメモqt’を
用せざ4に得ない、Cのような場合、従来例のよ5tハ
ードウエアのバッファは無意味、であり使用できない仁
とになりてしま5・ また、従来、圧縮器およびアドレスカウンタという譬別
なハードウェアtもたず、データの伝送処ff1t−全
てCPUのンフトウ翼アによりて行なわせることにより
てシステムの簡素化vwJるようにしたファクシミリ装
置があるが−このような手段【とるとデータの処垣遍度
が限られてしまい、現在の(lI規格のフチクシ(’J
K[求される部属適度に対応させるには一次元のMH符
号化法V興行させるのが限度で、二次元符号化(は適さ
ないものになりている。
本発明は以上の点を考慮し文なされたもので。
ハードウェアによるデータの伝送処mt−行なわせる場
合、簡単な構成でかつ制御性嵐(データ伝送を行なわせ
ることができるようにした7アクシミ呼彊置を提供する
ものである。
以下、添付111iv#履して本発明の一実施l’lK
ついて詳述する。
第111は装置@によるファクシミリ装置における送信
側の構成な示すもので、スキャナIKよりて絖取られた
原稿の画情報vlAM!内のバッファメモリ部に蓄積さ
せ、その蓄積された1942分のデータな逐次圧縮器3
に送りてデータ圧縮して符号化し1その符号化されたデ
ータvlAM2のパVファメモ9に一時集合^に蓄積さ
せたのちにその蓄積データt”i*出してインターフ2
−ス4【介して送信データの変gt’なすモデム5に送
ることによ]てデータ送信を行なわする構成なとりてい
る。なお、システム全体な制御するcpasとしては例
えば8ビート並列処環用の汎用のマイクロプロセッサが
用いられ【お9.そのCI’U・の実行プログラムがR
OM7 K記憶されている。
また、S中8はCPU5 による凰ムM2のデータの書
込みまたは読出り時にCPU6かも出されるアドレス信
号の上位数ビV)をデコードしてスキャナ1.翼ムM2
  、圧縮器3.インターフェース4およびROM7 
t−適宜選択するアドレスデコーダを示している。
gzallにスキャナlの具体的な一構成例な示してい
る。同図において、まず、原稿Ii&−ラインごとに履
′eJC元走査することにようて得られた光一情報PB
8がCCDラインセンサ20によりて光電変換される。
このCCDラインセンサ2oには2種類のりat’JV
CLKとHCLK カmtPstL”C&’4−VCL
Kは、いわゆる副走査クロtりにS尚する・このクロッ
クによりCcDラインセンセンのフォトダイオードで光
電変換され、蓄積された一信号成分はCCD内部のシフ
トレジスタに転送される。
HCLKは1.いわゆる主走査ブロックである。このグ
ロックによりCCD PIlgのシフトレジスタに転送
された画信号は1ビツトづつ増幅器21に出力される。
増幅器nにより増幅された画信号は2値化回路22#c
より白、黒の2値情報に変換され。
シフトレジスタnへ送られる0本実施例においてはCP
U6は8ビf)並列処理のものを用い1データバスDI
も8ビツトのため、シフトレジスタ鵡は8ビツトのもの
を用い【いる、データバスD富がNビットの場合、シフ
トレジスタ鵡はNビットを用い、カウンタ筋もN道カウ
ンダを用いればよい@ CPU・はシフトレジスタnK
8ビットのデータが満たされたのち、リード命令により
シフトレジスタ鵡のデータvl!むことができるscP
υ6がスキャナ1のデータを読取るときCl14−“1
1でRD−”1’″とする。このとき、アンドゲートG
2よりIIIADパルスが出力され3ステ一トバツフア
群uvアクティブにし【シフトレジスタ鵡のデータなデ
ータバスDBに出力する。CPU6はリードコマンドR
D−′l“の期間にDI上のデータをサンプリングする
ことによりシフトレジスタ鵡に入力されたデータな読填
ることができる。
カウンタ筋は、シフトグロックを針数し、8ビツトのシ
フトクロtりがシフトレジスタnに送られたらフリップ
フロt−/112をリセットし、アントゲ−)G?によ
りクロVりを停止する8進カウンタである。このカウン
タ筋は、リードパルスREムDKよりOvcリセットさ
れる。フリップ70ツブFFIはクロックCKIと[C
ADパルスが非同期のためフリップフロシブFF2 t
’1lADパルスで直接セットして、ゲー)G7t−M
けるとHCLK Kひげが出る。のを防ぐ目的で設けて
いる。
FFIはRIADパルスの後縁でセットされ。
HCL区によりセットされる。FF1がセットされると
アンドゲートGSの出力は@I″′となり。
オアゲー)G6v通ってFF2のD人カがm1@となる
。したがって、クロtりCKIの立下りでFF2はセッ
トされる。FFIが1fセツトされると、アンドゲート
G4の出力々いO@になるまでFF2はリセットされな
い、G4の出方が“o。
K7jるのはカウンタ筋が(8−1)発のクロックを計
数したときである。したがって1次のクロークC1[1
の立下りすなわち8発目のllCl、にの後縁によりF
r2はリセットされ、ゲー)G7t−閉じ、以後のグロ
ックを停止させる。FF2かリセットされると、再び翼
冨ムDパルス゛が来てFFI【セットし、ゲーt−as
o出力が′″l”:に−rするまでFF2はリセット状
態なつづけてHCLKは出力されない、FF3はCPU
6がセットできるフリップフロシブで、Cl14−’1
”で、Wla’l”でセットされる。このフリップフロ
タブFF3はCPU6がその主j!査周期のデータなバ
ッファメモリに取り込まない場合にセットし、MCLK
がその主走査周期間自由に出方されるようにするための
ものである0例えば、圧縮ls3の圧IImW/I作に
時間がかかるパターンがあり、バッファメモリに未だ圧
縮されていないデータが残りている場合。
FF3t’セツトすることによりHCLKを連続出力さ
せてCCDラインセンサ加内0シフトレジスタのデータ
上シフトアウトしてしまうときく使用される。また1分
局器篇は基本クロックCKI v分周してall走査ク
ロッVCLK 1作るものである・なおs 88図にス
キャナ1における各部信号のタイムチャートを示してい
る。
また*j14Jlは圧縮器3の具体的な一構成例を示す
もので、同図において、40はデコーダてあり、またシ
フトレジスタ41は2次元符号化の参照ラインのデータ
が8ビット並列にロードされ。
1ビツトづつシフトされる参照ライン用のシフトレジス
タである。シフトレジスタ4ZLe元符制との符号化ラ
インのデータが8ビット並列にロードされ、1ビツトづ
つシフトされる符号化ライン用のシフトレジ〃りである
。モード検出回路43はシフトレジスタ41の出力凰o
〜凰7.シフトレジスタ4■の出力a@、a1よりモー
ドをチェックし、モードが検出されたときにクロック制
御回路44 KWA I T (llt−送6 、 I
) (1y l)制an路舗は、シフトクロνりのスタ
ートストップの制御を行なう、ランレングスカウンタ4
5は、ランレングスのカウントを行なう・モード検出後
、ランレングスカウンタ450出方はCPU6 Kより
rIIL取ることができる。
第5図にデコーダ40の一構成例な示している・このデ
コーダ40はCP’U6からのリード命令。
ライト命令をデコードして各i1に指令を発生する。
CaSはアドレスデコーダ8が圧縮器3v選択している
選択信号である。C85−1の時、CPU6は圧縮53
に何らかの命令を送うている・10゜WILはそれぞれ
CPUIがリード命令、ライト命令?出力している時の
リードストローブパルス。
ライトスFローブパルスである。CPUIはILDパル
スの期間中にデータバスDB上にあるデータな円sK式
み込む、W翼パルスの期間中はCPU6がDIKデータ
Vlfi力しており1周辺製置はW凰パルスによりDl
上のデータをサンプリングする。
ムO,ム1.ム2はアドレス備考である。CPUIがリ
ード命令、ライト命令な行なう際アドレス上0〜ム2v
指定することにより、デコーダ4Gの出力からは決めら
れた゛コマンド(指令パルス)が出力される・ 久に各コマンドの意味について説明するど。
Ll)IIT はlラインのコーディングの績めに出力
されるスタートコマンドである。これによりシフトレジ
スタ41  、シフトレジスタ420リセt[が行なわ
れる6 RENTはシフトレジスタ41への8ピツ訃デ
ーダのロードコマンドである。これによりバッファメモ
リにある参照ラインの一情報は8ビツトづつシフトレジ
スタ41 の左8ビツトにロードされる。さらに%RE
NTはクロツタ制御回路44 Kシフトレジスタ41 
Kデータが入力されたことt知らせ、シフト動作の再開
を指令する@ CIIITはシフ2トレジスタ42への
8ビVトデータのロードコマンドである。これによりバ
ッファメモリにある符号化ラインのデータは8ビy)づ
つシフトレジスタ42の左8ビツトにロードされる。L
INKND  はバッファメモリ(ある全【のデータを
シフトレジスタ41.シフトレジスタ42に出力したの
ち、最後の4ビツトデータが各シフトレジスタ内に残る
ことt防ぐため(出力するグミ、thのロードコマンド
である。このコマンドはシフトレジスタ41ヘデータが
ロードされないこと&除いてR81↑と同様の動作をす
る。
coDxsテ は符号化の開始な指令する。このコマン
ドによりモード検出をして1時停止し【いたシフト動作
の再開な行なう、また、このコマンドはランレングスカ
ウンタ45 vリセットして次のランレングスの針数に
そなえる。さらに、b1フラダをリセットするとともに
、コーディングが水平モードのコーディングか否かによ
りHフラグtセットする。なお、HフラグはCOD鳶8
! 時にアドレスム3が“1″の時にセットされ、ム3
がR0“の時リセットされる。凰DCTL はランレン
グスカウンタ45の下位8ビツトのリードコマンドであ
る。モード検出後、MH符号化とMl符号化の水平モー
ド時に、ランレングスカウンターの値なリードするとき
の指令である・RDC?IIはランレングスカウンタ4
5 の上位4ビツトのリードコマンドである。RDMO
Dg  はモード検出後、どのモードを検出したかのチ
ェック電性t5際のリードコマンドである。
第6図は、シフトレジスタ41 の構成図である。
左8ビtトはパラレルロードのシフトレジスタ部ムで、
データバスDB上のデータはB8N!命令によりパラレ
ルロードされ、llF?cK @@によりライトシフト
される。8r〒はシフト動作とロード動作な切り換える
信号である。右の8ビツトのレジスタ部lは、参照ライ
ンのデータを保持し。
モード検出を行なうものである。この右aビy)のレジ
スタ部層のうち左4ビツトは、LINa?信号によりラ
インの始めにリセットされる。これはラインの始端部a
t’行い鳥(するためのものである、右4ビツトのレジ
スタはCO’DIC8T  信号で符号化の始めにR4
と同じ色に一11!ツトされる。
すなわち、R4が白であれば鼠0〜R3は全て白に% 
R4が墨であれば虱O〜83が黒にセットされる・ 3g7WAはシフトレジスタ42の構成−である。
左8ビツトはシフトレジスタ41 と同様にパラレルロ
ードシリアルアウトのシフトレジスタ部ムである。デー
タのセットは、cgicテ コマンド虻よりデータバス
DBから行なわれる。シフトはシフトレジスタ42 と
同じ(8FTCK l1号により行なわれる、シフトレ
ジスタ42ちまたラインの始めに右の4ビツトは9セツ
トされる。シフトレジスタ42には1・フラグがあり、
これはC0DlellT′″t”al と同じ色にセッ
トされる。この―・は符号化時のカラーの基準色である
謳8図はモード検出回路4冨0壽成図である。
そのそ−ド検aS鑓路43は、シフトレジスタ41の出
力風O〜17をシフトレジスタ42の出力麿・ 、ml
により、符号化ラインの色の変化点畠1v検出する機能
と参照ラインの色の変化点す、を検出する機能とを有し
samが検出された時は検出されたモードが垂直モード
のどれに値するかを検出できる。内部のb17ラダは参
照ラインのデータ凰1.14  に畠・カラーと逆の変
化点が生じた時にセットされる。すなわち。
b1フラグが発生したことを示すラッチである。
bl フラグがセットされたのち、データ1m、14(
新しい変化点があると、これはbs 1?あるとしてす
、検出(1号DI?b、  を発生し、M7ラダがリセ
?[されていればシフ)動作を中断するためにクロッグ
制御回路にwAxt信号&出力する。
bl 7ラグはCOD]ellテ で符号化の始めにダ
セットされる。Hフラグは水平モード【検出した後の2
書目のランレングスを検出する時にセvlす6@ C0
Dleli’r  1lKA3kが611だと、COW
フラグはセットされ、この時はb1フラグが検出されて
も無視されてシフトは絖き、符号化ラインのa1カラー
が変化点を示すまでシフトが続けられる*DITal 
 はalに変化点があると出力され、Wム1!出力をク
ロック制御回路に出力する・この時RO〜R7の状■を
テ畠−りし、垂直モードがあればDICTVI、DI?
VB1〜D]C’rVR3゜DmTVLl 〜DITV
L3  t’出力す4sここて各モードの判定方法につ
いて説明すると、DITb2  が出力された時はPム
88モーVであり、パスモードの符号化なすればよい、
DNTV・・。
D罵’rV11〜Dffi’rVR3,DI?VL1〜
DITVLSが出力された時は垂直モードであり、各出
力に対応した符号化を行なうバスモード、fl垂直モー
ドいずれでもない時は水平モードである。この時は後述
のランレングスカウンタの値をリードして。
I11番目のランレングス符号化した後に再びC0DI
IiT  をかけ2番目のランレングスを検出する必要
がある。この際、前述の■フラグをセットするよ5tC
アドレスム3−1としてC0Dlll’rコマンドを出
力する一モード検出されたのち、cpuaはRDMOD
鳶 コマンドによりモード音読み填り1%モードに対応
する符号化なすることができる。
al9図はランレングスカウンタ4Sの構成図である。
ランレングスカウンタ45は、COD罵sT(よりOK
リセットされ、シフトクロVりIIFTCICを計数す
る。計数値は1lDc’rL、IIDC?I[コマンド
によりCPU・のデータバスDBに出力され。
CPU6 がランレンゲスケリードすることができる。
第toI5!llはりC)Fり制御111回路44の(
成図である。
同図において、フリ2プフロップFr5はIIITvk
8%の8FTCK VliSすヨ511CIIII御を
するものである6 FFTはWAITの後夜のCOD璽
S!迄クロックを中断させるフリツプフロップである。
8FTCI[はFF5とFF7が共にセットされている
時にのみ出力される。FF◆はmsmt又はLININ
D が出力されると、その後縁でセットされ、シフトク
ロνり!iF?c[が出力されるとリセットされる。F
F4はFF50セツトタイミングを作るために使用され
【いる、FF4のQ出力が”1”Kなると90vりCK
I)@緻でFFSはセットされ、ビットカウンタ邸CT
翼の牛ヤリー出力がl@となる☆でセシト状lI&つづ
ける。。
ビットカウンタ1cT]i #)CYが@11となると
りoyycIcの後−でFFSはリセットされ1次に再
びFF4がセットされるまでリセット状mt一つづける
。このリセット期間中は8FTCICは出力されない、
ビットカウンタ1cTRは、8F?CI:會計数し11
発計auk牛ヤリー出力CYv出力する・したがりて、
8発のシフトクロックgyvc++cが出た時KFF5
はリセットされ、それ以上8F’rC[t−出さない、
このカウンタはB8鳳iおよびLININD  でOK
す4F)さttル*FF+Iは、符号化の始めにC0D
IHIT  でセットされ。
8FTCI でリセットされる。FF6がセットされる
と、次のタロツク0区の後縁でFFTがセットされ、W
AITが出力されるまでセット状態なつづける。モード
検出回路43がWAI’rt−出力すると1次のグ0ツ
クCKの後縁でFF7はリセy)され、!1F’rc[
v止める。同時に、CPU・に割込信号IN?2 t−
as力し、モードが検出されたことな知らせる・ なお、s11図に圧縮器3vcおける令薄舗考のタイム
チャートを示している。
このよ5に構成された装置1jliKよるファクシミリ
iI置の動作について、以下説明をする。
CPU5はROM7 K記憶されているプログラムV順
eL実行することによりて、スキャナ1によりてWIt
取もれた原稿の一情報の符号化部1[をなしてその符号
化データをファクシミリ送信させることKなる。その場
合、スキャナ1から送られ【(るデータが凰ムM2のバ
ッファメモリ部に順次入力され、そのパフフッメモリ部
に1ライン分のデータが蓄積されるごとにCPU6は符
号化処理を開始する。その符号化処垣は次のようにして
行なわれ委。
始めに、CPU6はLIN鳶8↑ コマンドにより圧縮
器3におけるシフトレジスゲ41  、シフトレジスタ
42 t−リセットする。これによりシフトレジスゲの
色は白にセットされたことくなり、その後の色の変化点
は白→黒の変化点になる・次にCPU6は符号化の開始
コマンドC0D1B’r  t−出力する。これにより
圧!iI器3におけるランレングス九〃ン夕45はリセ
ットされ、クロック制御回路44OFF7はセットされ
る。また、モード検出回路43のb1フラダはクリアさ
れ、1[7ラグもクリアされる。同時く、シフトレジス
ゲ410′BO〜翼4は同一色の白となり、D璽ム’l
”al鉱傘検出になる・またシフトレジスタ42の10
フラグもas FB力と同じ白にリセットされる。久に
CPU6はバッファメモリから圧縮器1ヘデータ転送を
開始する。この動作はCPU6がまず符号化ラインのデ
ータvcI!KT コマンドでシフトレジスタ42 K
セットし1次に参照ラインのデータvB81j:Tコマ
ンドでシフトレジスタ41に411fトスル、このB8
冨iコマンドによりクロック制御回路44OFFBはセ
ットされ、シフトクロtり5ytctが斃生する。この
シフトクロVりは高速でシフ)ψジスタ41.42をソ
プヤする。CPU伽りプσグラ絹tRBN!コマンドで
参照ラインのデータがシフトレジスタ41 に送られた
のち、バッファメモリのアドレスをインクリメン[させ
る−作を行tラーそして次の暮ビvトの符号化ラインの
デーダt′再びシフトレジスタ42Km力し、さらに参
照ラインのデータをシフトレジスゲ41 に出力する・
その餘、始めに参照ラインデータtシフトレジスタ41
 K送ってから1次に符号化ラインのデータをシフトレ
ジスタ42に送るまでの時間に8ビツトのシフかは完全
KII%了しているようにシフトクロックの周波数を決
める必要がある・このよ5Kしておけば、シフト中に次
のデータのロードコマンドC1鳶Tが行なわれることは
ない、このようにして、バッファメモリにある画情報は
順次8ビtトづつシフトレジスタ41.シフトレジスタ
42に送られて行く。
ところで、画情報に変化点があった場合の処理につい【
以下aIj1vする。
シフトレジスタ41  、シフトレジスタ42はシフト
クロック8F1”CK I)@縁でシフトされるが。
符号化ラインに白→黒への変化点があると、黒画素が1
1の位置にシフトされた時KDI?al  が検出され
、WAIT’[号が出力される。これによt)cxsの
後縁−raわち8F?CI の後縁でFFTはリセット
され、ay’r、cx 11:止める。またCPU6に
割込信号INT2 t’出力する。CPU6はINT2
 Kより符号化割込プログラムにジャンプする・したが
りて、WAITによりシフトクロVりgFTcf: V
止めたのち、バッファメモリからデータ會シフトレジス
タ42#よびシフトレジスタ41 K出力する一連のデ
ータ転送の処理は中断される・ 符号化割込プログラムでは、まずRDMODIKよりモ
ードt−*み取り、各モードの判定な行な5−水平モー
ドと判定された時はランレングスカウンタの値もRDC
’rH,IIDCTL コマンドを用いて読み取る。モ
ードが判定されたaは、各モードでの符号化プログラム
にしたがりて符号コードを発生する。符号コードの発生
につい【は符号化テーブルより所定のコードを引いてく
るだけであり、Mlコーディングでの実際の方法は従来
と金(同様にして行なわれる。また、コードテーブルを
引いた後、そのコードv1ムMf)FIFOエリアに入
ドアする方法も同様である・水平モードの時は1lN2
のランレンダスtカウントする必要があるーこれは次の
符号化と同様な方法でランレングスを知ることができる
・すなわち、COD鳶Bテ時にムSV@l”にして次の
符号化に入れば1次の変化点で再びINT291号が発
生し、この時のランレングスカウンタの値より第2のラ
ンレングスt−絖むことができる。符号化コードの発生
が終了シ、それvFIFOバツフテにストアしたIIk
再び次の符号化のためKCODIIIT儂号を発生させ
る拳その懺#1回の割込によりディセーブルとなり【い
た割込のマスクvllけ1割込プログラムから*け出る
。ここで再び転送プログラムにもどり。
シフトレジスタ41およびシフトレジスタ42への画情
報の転送を行なう。
この様に:CPU6は通常画情報の転送を行い1モード
が検出された時は転送を中断して符号コードの発生を行
t9ている。なお、モード検出中パスモードが検出され
ることがある。これは符号化ラインKlj色の変化点が
な(、参照ラインにa・カラーと反対の変化点があり、
その後また変化点が生じた場合である。この時参照ライ
ンの第1の変化点でb1フラグがセットされbjFI2
の変化点でDITb2 が出力される。この時もWム!
テ値号が発生1.、CPU6 KIN?!割込をかける
なお、ハードウェアの構成上、シフトレジスタ社に符号
化ラインのデータがセットされてから4クロVり後に始
めてラインの最初の画素がJIB K現l□ れるので、最初のモードが水平モードのW#、ランレン
グスの値はランレングスカウンタ46の値から4を引い
たものである・同様に、MH符符号化−ラインの最初の
ランレングスの値はランレングスカウンタの値から4v
引いたものである。
また、MR符号化の時ラインの終端は仮ill変化点と
して終る。このために第7図に示すシフ)レジスタ42
の最左のレジスタはlシフトのたびに前データの反対色
がシフトインされるよ5Kしてある。したがって、ライ
ンの1#後のビIF訃がシフトされ刈ムこれに絖く口(
+はsl?y1−と逆のJもであるため仮想変化点が生
ずる。CPU6からう”インの最後の8ビツトがシフト
レジスタ41 K@送され。
それが8ビツトシフトされた後、最終ビf)はR7にあ
りてクロtりは停止する・全てのビットを符号化するに
は、最終ビットにつづく仮a変化点V鼠4の位置までさ
らにシフト子る必要がある・そのために4クロVり余分
にシフトクロvyv追加する必要がある−このクロック
の追加はLININDコマンドをクロック制御回路44
 K与えるととにより行なわれる・クロック制御回路4
4はLINIINDコマンド(おいてもRflNT コ
マンド時と同様にが4クロツクカウントした時、am変
化点は41に入り、最後の符号化が行なわれる。CPU
6は符号化の後、lラインのデータ転送がすでに%了し
ている仁とをソフ[つ息子上の7ラグで知9゜ピッ←カ
ウンIの値tチェックする。ビットカウンタの出力Qム
〜Q@はlDc’f’Hコマンド虻より圧縮器3におけ
るランレングスカウンタ4sの上位置と共KCPU@ 
K取り込まれ、チェックすることができる。 Q @ 
van ’″l′″の時、仮想変化点は翼4にあるため
このラインの符号化は全て終了する。ここでプログラム
は符号化の割込から抜は出る。転送プログラムではすで
に1ラインのデータ転送は全て終了し% LINKND
  コマンドも出力したt、符号化の終了を待うている
。符号化の割込プログラムから抜けでてプロダラふが1
ijlプログラムにもどると、CPU6は再び次のライ
ンの符号化に入る・次のラインのパVファメモリ七チ藤
Vりし、データが1ライン分満たされていると再びLI
llf1mg’r  コマンドによりシフトレジラ文行
(、このようaS号化の処理のうえで、ラインの終端近
くでの符号化に%別な考慮を必要とする場合がある。そ
れは仮想変化点を含めて終端から4117 目までに変
化点なみつけ、シフトが停止して符号化する場合である
0通常の場合。
が出力きれ【いないとIIにそれを水平モードとしてい
るが、ラインの最終端の仮111変化点においては水平
モード、パスモード、VLI−1−YL、3のモートハ
存在L q (1’ @ C#)場合、DITVB3〜
DI?VR1が出力され【いなければ参照ラインの変化
点は仮1IIuIs−−真上に赫社マ嗜として符号化す
る。
−嫌に、仮想変化点のlビット藺すなわちラインの最終
ビットに変化点かあうた場合、D罵’rvo。
DITYLI3〜DI?ViL1  が出力さtしてい
qい時はVLIとして符号化する。同様に、仮想変化点
の2ビy)@でDITVo、 1181トoi++tv
i*。
DITYLI  が出力されていない場合はYL3とし
て符号化し1仮11変化点の3ビツト鏑でDH,TVO
DHTVB3〜DITVR1、DlTVLl 、DIC
’rVL!が出力されズいない場合はYL3として符号
化する。モードが検出され、シフトが停止した時K。
符号化ラインの変化点が仮m賓化点から何ビット手前に
あるかはIIDC’rHKよりビットカウンタ11CT
IのQム〜Q@V@み取ることにより知る仁とができる
これらのソフトウェアの動作な藤12図に示す・j11
!allではメインルーチンと符号化割込ルーチンのみ
な示しているが、実際はCPt16はこの他しレtφ号
−からのデータ要求割込、スキャナlからの副走査同期
信号の割込処jlv行なりている・この割込がありた時
、メインルーテン、符号化割込ルーチンとも区処理は中
断され、それぞれの逃場に移る・インターフ鳳−ス4か
らの割込はINT’lとしてCPtf@に割込要求が入
る。Cの割〜1データの並・直列変換vなすインターフ
ェース4が次のデータvII求していることな示す0例
えば、モデム速度がalllgのとき。
1ビツトのデータは約X)8711でモデム5に出力さ
れる。llビットのインターフェース4から畠ビットの
データが全て出力されるまでに1.67醜−かかる、イ
ンターフェース4は8ビツト目のデータが出力された後
、CPU6KIN丁3割込要求t!−出力する。CPU
6はこの割込を受け1次の8ビtトのデータt−p/5
cas力する。 夏11B割込要求が1,67111m
にl[発生し、CPU6はIN?3割込後、 2011
#g以内に次のデータなセットする。スキャナlからの
割込は、lラインの主走査の始めKI&かかる。この割
込が入るとCPU6はm*査イネーブルフラグをチェッ
クする。副走査イネーブルフラグはリフト上のフラグで
、m*査クライン副走査が行なわれ【いたらセットされ
ている。このフラグがセットされていたらCPU6はこ
の王滝量ラインのデータVaみ順り、バッファメモリに
ストアする作業に入る。このフラグがセットされていな
ければCPU6はこの主走査ラインのデータは捨てるた
めKFF3Yセtト1.てHCLK @フリーランさせ
る・割込後S走査イネーブルをチーツクしてこの主走査
ラインのデータを捨てるか貌み取るか決メタff1s 
cpu6はバッファメモリの状態tチ翼vy−f;ha
バッファメモリlIC9!きがあればCPU・は−電音
イネーブルフラグ’t 41 t ) シ*關RPV行
なう・バッファメモ9が未だ空いていなければ。
−走査イネーブルフラグはリセットされる。この様にし
て副途査崗期傭号による割込時のバッファメモリの状暢
に応じてIs走壷と一情報の取り込みが制御される・ 以上、本発明によるファクシミリ装置にありては、制御
用プロセッサ(cpu)の制御下において、スキャナに
より原横t*iv走査することによって読取られた画情
@tバッファメモリに一時14させ、その蓄積された画
情報tバッファメモリから絖み出して圧m器により符号
化したうえでその符号化データ音インターフェース、お
よびモデムを介してファクシミリ伝送させるものにおい
て、前記バッファメモリを制御用プロセッサが使用する
データメモリ(RAM)に共用寄せるとともK。
スキャナによりてdIL4Lられた主走査方向における
各1ラインの自fit報vmビットずつのデータIl#
に分割してデータメモリに格納させ、かつデータメモリ
から圧縮器へnビットごとにデータ転送を行なわせる手
段をとり、圧m器はnビットごとに転送されてくる符号
化ラインのデータV絖み込む第1のシフトレジスタと、
参照ラインのデータVfiビットごとにバタファメモリ
から成み込む第2のシフトレジスタと、それら第1およ
び第2の各シフトレジスタの出力に応じ【足まりたモー
ドを検出するモード検出手段と、そのモード検出により
て第1およびa!2の各シフト動作を停止させる手段と
t有し、制御プロセッサにおいてモードが検出されたと
きくその検出されたモードに対応して決められた符号化
データなデータメモリからd出してファクシミリ伝送さ
せるよ5Kしたもので。
簡単な1lIdLでかつ制岬性嵐(データ伝fst行な
わせることができるとともに、従来のようにパフファメ
モリを別途設けることなくそれを制御プロセッサ用のデ
ータメモリに共用させるようにしているために1画情報
中にキャラクタ情報やフォーマット情11などを4込ま
せるような場合、何ら脣別なハードウェアな必要とする
ことなくデータメモリを用いることにより容易にそれを
実行させることができるという4&れた利点を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
纂1図は重置舅によるファクシミリ装置の一実施例な示
すブロック図、第2図は同実施例におけるスキャナの一
構成例を示すブロック図、@3図はそのスキャナに16
ける各部信号のタイムチャー)144図は同実施例にお
ける圧m器の−*g例を示すブロック図、第5図はその
圧ljA器におけるデコーダの一構成例を示すブロック
図、纂6図および第7図は圧a1gkにおける各シフト
レジスタの一構成例なそれぞれ示すブロック図、alt
8図は圧鰯tIにおけるモード検出回路の−#1IiL
例を示すプロvl1図、第9図は圧−滲におけるランレ
ングスカウンタの一構成?11’に’示すブロック図、
gto図は圧−IIKおけるクロック制御回路の一11
1成例を示すプロVり図、第11図は圧1I7IA器に
おける%S信号のタイムチャー1’ * 412図はメ
4ンルーチンと符号化割込ルーチンとの関係を示す図で
ある・1・・・スキャナ 2・・・RAM  3・・・
圧縮器4・・・インターフェース 5・・・モデム 6
・・・CPU  ?・・・ROM  8−・・アドレス
デコーダ出願人代塩人 鳥 井   清 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 制御用プロセッサの制御下において、スキャナにより原
    稿面V走査することによりて絖取られた1#ffl報1
    1バVフアメモリに一時蓄積させ、その蓄積された自情
    報をバッファメモリから観み出して圧縮@WCより符号
    化したうえでその符号化データなインターフェースおよ
    びモデムを介して7アグシミリ伝送させるものにおいて
    、#i記バッファメモリを制御用プロセッサが使用する
    データメモリに共用させるとともに、スキャナによって
    WL取られた主走査方向における各1ラインの自情報v
    nビットスツのデータ群に分割してデータメモリに格納
    させ、かつデータメモリから圧縮器へnビットごとにデ
    ータ転送な行なわせる手Rvとり、圧縮器はnビットご
    とく転送されて(る符号化ラインのデータ!観み込むI
    llのシフトレジスタと。 参照ラインのデータttnビットごとにバッファメモリ
    から睨み込む第2のシフかレジスタと、それらIIIお
    よび182の各シフトレジスタの出力に応じて定まりた
    モードを検出するモード検出手段と。 そのモード検出によってillおよび第2の各シフト動
    作を停止させる手段とを有し、制御プロセッサにおいて
    モードが検出されたときくその検出されたモードに対石
    して決められた符号化デー4vデータメモリから読出し
    てファクシミリ伝送させるよ5にしたことv4I像とす
    るファクシミリ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02146870A (ja) * 1989-07-19 1990-06-06 Hitachi Ltd フアクシミリ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5563171A (en) * 1978-11-06 1980-05-13 Hitachi Ltd Facsimile transmitter with redundancy suppressing function
JPS5648754A (en) * 1979-09-29 1981-05-02 Ricoh Co Ltd Picture information processing system
JPS56116369A (en) * 1980-02-18 1981-09-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Code conversion system for facsimile signal

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