JPS60182875A - 画像デ−タ圧縮回路 - Google Patents

画像デ−タ圧縮回路

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JPS60182875A
JPS60182875A JP3912184A JP3912184A JPS60182875A JP S60182875 A JPS60182875 A JP S60182875A JP 3912184 A JP3912184 A JP 3912184A JP 3912184 A JP3912184 A JP 3912184A JP S60182875 A JPS60182875 A JP S60182875A
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JP3912184A
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Yoshiyuki Okada
佳之 岡田
Shigeru Yoshida
茂 吉田
Toru Sato
透 佐藤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al 発明の技術分野 本発明は画像データ圧縮回路に係り、特に高速・高解像
度のディジタルファクシミリ装置における拡張モディフ
ァイドリード方式による画像データ圧縮回路の改良に関
する。
(bl 従来技術と問題点 従来より画像データ圧縮方式として、G1[1フアクシ
ミリの国際標準規格であるモディファイドリード(以下
MRと記す)方式が用いられている。
このMR方式は原稿をラスタースキャンして得られた画
像データのうち、隣接せる2本の走査線分のデータを対
象とし、符号化走査線上の変化点(白から黒、黒から白
へ変わる境界点)の位置を参照走査線上の同一変化の方
向を示す変化点との相対距離(以下これを“ずれ” と
呼ぶ)または符号化走査線上の反対の変化方向を示す直
前の変化点との相対距離(以下これをランレングスと呼
び、RLと記す)で表す符号化方式である。画像データ
中の全変化点の90%程度が“ずれ゛で表現出来、この
ずれに対して短い符号を割り当てることで高い圧縮率が
得られる。
MR方式の概略を第1図を用いて説明する。
変化点のモードは同図(alに示すパスモード、及び同
図[blに示す水平モード、垂直モードの3種類からな
る。パスモードは参照走査線SBの変化点す。
に対応する符号化走査線SA上の変化点aOが検出され
たあと、次の変化点a1が検出される前に参照走査線S
B上に変化点bI+ b2が検出された場合に、この2
個の変化点す、、b2を符号化の参照にしないようにす
るモードである。
垂直モードは符号化走査線SA上の変化点の位置を参照
走査線SB上の変化点からの相対位置で表すモードで、
相対位置が3画素以内の場合に用いられる。このモード
は同図(blにおいて、例えば符号化走査線SA上の変
化点aoの位置を、参照走査線SB上の対応する変化点
boからの画素数により表す。
第2図はMR符号図であって、各モードにおけるMR符
号を、符号化走査線SA上の変化点の位置を参照走査線
SB上の変化点からの相対位置に対応して示す。なお同
図の水平モードの行の符号間におけるM (ao、al
)及びM (al、a2 )はMH符号(後述)である
水平モードは参照走査線SB上の変化点と対応する符号
化走査線舒上の変化点と相対距離が4画素以上の場合、
例えば同図fb)におけるblに対するa、のような場
合に用いるモートである。このモードでは変化点a1及
びa2を、距離a。al及びa、a2によって表す。こ
の距離を前述のようにRLと称し、RLには一次元モデ
ィファイトハフマン(以下MHと略記する)符号が割当
られている。
第3図はMH符号図で、上記MH符号をRLに対応して
示す。同図に見られる如<RLが63画素以下の場合に
はターミネイティング符号のみで表し、RLが64画素
以上の場合には、メイクアップ符号とターミネイティン
グ符号により表す。例えばRLが66画素であるときは
、RI、−64画素に対応するメイクアップ符号(11
011)とRL=2画素に対応するターミネイティング
符号(00111,)とを連続させて表す。
さて次世代の高速・高解像のディジタルファクシミリG
IVのデータ圧縮方式として、拡張MR(以下これをM
MRと記す)方式が最近提案されている。MMR方式は
MR方式と殆ど同じであるが、従来のMR方式で使われ
るMH符号中のメイクアップ符号で表現することが出来
ないようなRLの大きい高解像の画像を表すことを可能
にしようとするものである。例えば解像度16本/nu
nの場合84版原稿では1ライン当り4096画素であ
る。しがし従来のMR方式ではメイクアンプ符号が25
60迄しか決定されていないので、上述のような画素数
の多い画像データを表すことが出来ない。そこでMMR
方式ではこのような場合、メイクアップ符号を2回送っ
てこれを表現する。例えばRLが4096の場合、(メ
イクアップ符号)2タロo+(メイクアンプ符号)LS
J6+(ターミネイティング符号)。
で表す。
次にかかる目的のために使用される従来のMMR方式に
よるデータ圧縮回路を第4図に示す。
画像データ31は符号化ラインメモリ1に入力され、符
号化ラインのデータトして使用される。またその出力は
次のステップで参照ラインメモリ2に入力され参照ライ
ンのデータとして使われ、次処理ラインの画像データが
符号化ラインのデータとして符号化ラインメモリ1に入
力される。
符号化ラインメモリlがらの出力32及び参照ラインメ
モリ2の出力33は同時にシフトしてモード検出用FR
OMコントローラ3に入力される。モード検出用のFR
OMコントローラ3では、符号化ライン及び参照ライン
の画像データ信号32.33及び今迄の画像データの履
歴信号36に従って、変化点のモード検出を行い、次処
理の画像データ履歴35及び次段でのずれ、RLカウン
ト等を命令するコマンド信号34を出力する。
レジスタ4では画像データの履歴信号35とコマンド信
号34をラッチする。そしてカウンタ5でずれを、また
カウンタ7でRLをカウントし、レジスタ9で水平モー
ド時の1番目のRLをラッチさせる命令を出すく信号線
39)。ずれ検出部6は垂直モードと水平モードとを区
別するため、ずれが4画素以上かどうかを検定する。
RL検定ブロック8はRLが2560を越えた場合にこ
れを検知し、RLが2560以上であることを示す信号
を出力する。このRL検定ブロック8からの出力信号に
基づいて、第1番目のRLが2560に達した場合にそ
の値をレジスタ11に格納する。これと同時にカウンタ
7をクリアして更にRLのカウントを続行する。そして
残りのカウント数をレジスタ9に格納する。また第2番
目のRLが再び2560に達するとこの値を今度はレジ
スタ10に格納し、同時にカウンタ7をクリアし、更に
RLのカウントを続ける。従って第1番目のRLが25
60を越えた場合にはレジスタ11に2560が、 2
560を越えた残りがレジスタ9に格納され、第2番目
のRLが2560を越えた場合には2560がレジスタ
10に、これを越えた残りがカウンタ7にラッチされる
こととなる。
水平モードとしてRLデータを転送する場合、カウンタ
からの出力40及びレジスタ9.10.11からの各出
力41.42.43の中から転送順序(符号順序に関係
)に従い、マルチプレクサ12で選択してレジスタ13
に送る(信号線44)。レジスタ13では変化点のモー
ドが決定した時点でずれ情報(信号線45) 、P、 
V、 Hモード情報(信号線46)及びRL tri報
(信号線44)をラッチする。
これらの情報(信号線47)に一対一に対応するMR符
号(信号線48)とその符号ビット長(信号線49)が
各々ROM14.15より出力される。次にMR符号は
シフトレジスタ16に、符号ビット長はカウンタ17に
ロードされ、このカウンタ17の値に従ってシフトレジ
スタ16を1ビットずつシフトしながら圧縮データ(信
号線50)が作成される。
上述の如〈従来の画像データ圧縮回路では水平モードに
おいてRLが2560を越えた場合、カウンタ7’、R
L検定ブロック8.レジスタ9.10.11及びマルチ
プレクサ12を使って1つのRLを2回に分けて送らね
ばならない。例えばH(W2942.B132)の場合
、RLは−2560+ W382+ 8132というよ
うに3つに分割して格納され、これらを順次3回に分け
て送るというようになる。
従って第4図の回路では垂直モードを含めると、1回、
2回、3回と3種類のデータ転送を行わねばならず、制
御回路が複雑になる。また3回転送する際、3回目のR
L情報が送られるまで次の画像データを処理出来ないと
いう欠点がある。
(C1発明の目的 本発明の目的は、転送回数を減らすことが出来データ転
送の容易なMMR方式の画像データ圧縮回路を提供する
ことにある。
+d) 発明の構成 本発明の特徴は、符号化ラインの画像データを少なくと
も1個のメイクアップ符号とターミネイティング符号と
に変換するに当り、前記符号化ラインの画像データのラ
ンレングスを検知するカウント手段と、該カウント手段
の計数値と予め定められた一定値との差に対応するメイ
クアップ符号。
ターミネーティング符号、及びその各々の符号長を格納
せる記憶装置と、前記一定値に対応するメイクアップ符
号を出力する符号出力手段とを設け、前記計数値が前記
一定値を越える場合には前記符号出力手段を起動して出
力させた前記一定値に対応するメイクアップ符号に引続
き、前記カウント手段の計数値と前記一定値との差に対
応する符号を出力させるよう構成されたことにある。
(a) 発明の実施例 以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第5図のブロック図に本発明に係るMMR方式のデータ
圧縮回路の要部構成を示す。同図に示すデータ圧縮回路
は従来と比較して、シフトレジスタ19及びカウンタ2
0からなり、予め定められた一定のRL(例えば256
0)に対応するメイクアップ符号を出力する符号出力手
段と、符号化ラインの画像データにおけるランレングス
RL(例えば前述の2942)と前記一定値(256(
1)との差(従って382)に対応するメイクアップ符
号とターミネーティング符号(MH符号)、並びにその
各々の符号長をそれぞれ格納するROM14及び15と
を具備し、前記符号出力手段及びROM 14の出力を
切り換えて送出するためのマルチプレクサ21とを具備
する点が従来と異なる。更にカウンタ7゛は正味のRL
をカウントすること、RLO値を格納するレジスタは1
個(同図のレジスタ9)のみであること、従来回路にお
けるR L検定プロ・ツク8を必要としないこと等の点
で従来回路より簡単化されている。
本実施例におけるデータの流れは、前記第4図に示す従
来の画像データ圧縮回路における場合と比べて次の点が
異なる。即ちカウンタ7゛ はRLが2560を越えて
もクリアされることなく、RLの値を正味カウントし、
カウントされた1番目のRLO値はレジスタ9°にラッ
チされる。次いで第2番目のRLがカウントされ、この
値はカウンタ7°に保持される。そして水平モードの場
合まずレジスタ9°にラッチされた値を転送し、次にカ
ウンタ7゛の値を転送するようにマルチプレクサ12°
でRLデータを選択する。従って従来回路のように3回
に分けて送る必要はなく、2回の転送で済む。例えばH
(W2942. B132)の場合、レジスタ9°から
第1番目のRL 2942が、次に第2番目のRL 1
32が転送される。このように本実施例ではRLは2回
の転送ですみ、データ転送の制御はRLが2560以下
の場合と全く同じよい。
次にMR符号用ROM14及びMR符号ビット長用RO
M15にはRL 2560以上の情報に対しては、(R
L −2560)即ち上側では第1番目のRL 294
2と2560との差の382に対応するメイクアップ符
号とターミネーティング符号、及びそれぞれの符号ビッ
ト長が読み出され、それぞれシフトレジスタ16及び1
7に格納される。またRLが2560以上であることを
示す信号51も同時に読み出され、RL2560に対応
するメイクアップ符号を作るシフトレジスタ19とカウ
ンタ20を制御する。そしてデータの作成手順に従って
、マルチプレクサ21でシフトレジスタ19.続いてシ
フトレジスタ16を順次選択して送出させることにより
、メイクアップ符号十メイクアップ符号十ターミネーテ
イング符号という構成の圧縮データを作成して行く。
以上のように1つのRLに対してはデータ転送が1回で
済むので、待たされる確率が低くなり、すぐに次の画像
データ処理が出来る。
更に本発明は上記一実施例に限定されることなく、種々
変形して実施できる。
例えば、上記一実施例ではメイクアップ符号が2個連続
する圧縮符号を作成する例を示したが、画像データの解
像度が更に高くなり、メイクアップ符号が311M以上
となる場合においても、本発明を用いることが出来る。
また上記一実施例ではRLの一定値に対する符号出力手
段を、シフトレジスタ19とカウンタ20とにより構成
し、これらにROM14から信号を送出して一定値(上
記一実施例では2560)に対するメイクアップ符号を
送出するようにしたが、これに限定されることなく、上
記一定値に対するメイクアップ符号を保持し出力するも
のであれば如何なる構成であっても良い。
上記一実施例では一定値を2560とした例を示したが
、この値は符号化方式に基づいて最適な値を選択して使
用し得ることは勿論である。
ffl 発明の詳細 な説明した如く本発明によれば、RLが2560を越え
ても、RLが2560を越えない場合と同様に2回のデ
ータ転送で行なえる。従って制御が簡単でデータ転送の
効率も良く、従来のMR方式のデータ圧縮回路にも簡単
な回路を付加することにより、MMR方式に拡張出来る
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はM、R符号化の変化点モード例、第2図はMR
符号図、第3図はMH符号図、第4図は従来のMMR方
式のデータ圧縮回路を示す要部ブロック図、第5図は本
発明の一実施例の要部構成を示すブロック図である。 図において、■は符号化ラインメモリ、2は参照ライン
メモリ、3はモード検出用FROMコントローラ、4.
9及び13はレジスタ、5及び7はカウンタ、6はずれ
検出4部、12及び21はマルチプレクサ、14及び1
5はROM、16及びI9はシフトレジスタ、17及び
20はカウンタ、18はデータ圧縮制御回路、31は画
像データ、SAtよ符号化ライン、SBは参照ラインを
示す。 代理人 弁理士 井 桁 貞 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 符号化ラインの画像データを少なくとも1個のメイクア
    ップ符号とクーミネイティング符号とに変換するに当り
    、前記符号化ラインの画像データのランレングスを検知
    するカウント手段と、該カラン1一手段の計数値と予め
    定められた一定値との差に対応するメイクアップ符号、
    ターミネーティング符号、及びその各々の符号長を格納
    せる記憶装置と、前記一定値に対応するメイクアップ符
    号を出力する符号出力手段とを設け、前記計数値が前記
    一定値を越える場合には前記符号出力手段を起動して出
    力させた前記一定値に対応するメイクアップ符号に引続
    き、前記カウント手段の計数値と前記一定値との差に対
    応する符号を出力させるよう構成されたことを特徴とす
    る画像データ圧縮回路。
JP3912184A 1984-02-29 1984-02-29 画像デ−タ圧縮回路 Granted JPS60182875A (ja)

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JP3912184A JPS60182875A (ja) 1984-02-29 1984-02-29 画像デ−タ圧縮回路

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JPS60182875A true JPS60182875A (ja) 1985-09-18
JPH0351354B2 JPH0351354B2 (ja) 1991-08-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03103671U (ja) * 1990-02-09 1991-10-28

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60140980A (ja) * 1983-12-08 1985-07-25 クロスフイールド エレクトロニクス リミティド データ符号化および復号用の装置

Patent Citations (1)

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JPS60140980A (ja) * 1983-12-08 1985-07-25 クロスフイールド エレクトロニクス リミティド データ符号化および復号用の装置

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JPH03103671U (ja) * 1990-02-09 1991-10-28

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