JPS5813923A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS5813923A JPS5813923A JP11254081A JP11254081A JPS5813923A JP S5813923 A JPS5813923 A JP S5813923A JP 11254081 A JP11254081 A JP 11254081A JP 11254081 A JP11254081 A JP 11254081A JP S5813923 A JPS5813923 A JP S5813923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- sensor
- output
- time
- initial value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/087—Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調理状態検出用又は仕上り検出用のセンナを備
え、このセンサの出力に基き調理制御を行うようにした
調理器に関し、特に調理対象の如何に拘らず仕上りタイ
ミングを正確に捉えて、調理不足、調理過剰を招来する
ことがないようにした調理器を提案するものである。
え、このセンサの出力に基き調理制御を行うようにした
調理器に関し、特に調理対象の如何に拘らず仕上りタイ
ミングを正確に捉えて、調理不足、調理過剰を招来する
ことがないようにした調理器を提案するものである。
★品加熱時に発生する水蒸気、炭酸ガス、アルデヒド、
香気成分等のガスの量を電気的に検出し得るセンサを用
いて調理進行状態を監視し、調理の仕上りを検知してそ
のタイミングで加熱を終了させるようにした電子レンジ
等の調理器が開発されている。このセンナは例えば酸化
スズを焼結してなるものであり、前述のようなガスを化
学的に吸着してその電気抵抗値を変じていくものであり
、この電気抵抗変化を調理器の加熱源の制御回路へ与え
るようにしている。
香気成分等のガスの量を電気的に検出し得るセンサを用
いて調理進行状態を監視し、調理の仕上りを検知してそ
のタイミングで加熱を終了させるようにした電子レンジ
等の調理器が開発されている。このセンナは例えば酸化
スズを焼結してなるものであり、前述のようなガスを化
学的に吸着してその電気抵抗値を変じていくものであり
、この電気抵抗変化を調理器の加熱源の制御回路へ与え
るようにしている。
然るところ臭いの強い食品を調理したり、戊は逆に食品
を食品包装用フィルム（ラップ）等で封じてフィルム外
へ臭いが出にくいような状態にして調理したりする場合
には仕上りタイミングを誤認して調理不足、調理過剰を
招来することとなっていた。
□本発明ｉｔ斯かる不都合を解消すべくなされたも
のであって、多様な調理対象に応じて最適の仕上りが得
られるようにした調理器を提供子るどとを目的とし、以
下に本発明を七′の実施例を示す図面に基いて詳述す石
。
を食品包装用フィルム（ラップ）等で封じてフィルム外
へ臭いが出にくいような状態にして調理したりする場合
には仕上りタイミングを誤認して調理不足、調理過剰を
招来することとなっていた。
□本発明ｉｔ斯かる不都合を解消すべくなされたも
のであって、多様な調理対象に応じて最適の仕上りが得
られるようにした調理器を提供子るどとを目的とし、以
下に本発明を七′の実施例を示す図面に基いて詳述す石
。
第１図は本発明に係る電子レンジの略示回路図であって
、商用電源１ｔｊドアラツチスイツチ２等を介してプロ
ワモータ３へ給電し、また外圧変圧器４．整流回路５４
１Ｆを介してマグネトロン６を励磁するようにしている
。７はマイクロコンピュータ８の出力によって制御され
る電磁リレであって、その常開接点７ａが商用電源１と
プロワモータ３及び昇圧変圧器４との間に介装してあり
、またその励磁コイル７Ｃはスイッチトランジスタ９に
て通電がオンオフされるように接続してあり、スイッチ
トランジスタ９０オンオツをマイクロコンピュータ８の
出力にて制御するようにしである。
、商用電源１ｔｊドアラツチスイツチ２等を介してプロ
ワモータ３へ給電し、また外圧変圧器４．整流回路５４
１Ｆを介してマグネトロン６を励磁するようにしている
。７はマイクロコンピュータ８の出力によって制御され
る電磁リレであって、その常開接点７ａが商用電源１と
プロワモータ３及び昇圧変圧器４との間に介装してあり
、またその励磁コイル７Ｃはスイッチトランジスタ９に
て通電がオンオフされるように接続してあり、スイッチ
トランジスタ９０オンオツをマイクロコンピュータ８の
出力にて制御するようにしである。
ｌＯは制御電源回路であ“つて１１本ＪＩＪＩ器を接続
した商用電源１を入力とし、これを降圧した正弦波を波
形整形回路１１へ与える一方、前記電磁リレ７の励磁電
源、後述するセンサ１２等の直流電源として、所定の低
電圧Ｖｃを与えるようになっている。波形整形回路１１
は入力正弦波に同期するパルス波を作成し、仁れをマイ
クロコンピュータ８へ計時用の信号として与えるように
している。
した商用電源１を入力とし、これを降圧した正弦波を波
形整形回路１１へ与える一方、前記電磁リレ７の励磁電
源、後述するセンサ１２等の直流電源として、所定の低
電圧Ｖｃを与えるようになっている。波形整形回路１１
は入力正弦波に同期するパルス波を作成し、仁れをマイ
クロコンピュータ８へ計時用の信号として与えるように
している。
センサ１２は酸化スズ焼結物からなるセンナ本体１２ａ
とこれを４００℃程度の高温に保持するヒータ１２ｂと
からなり、調理室の排気路等に配設される。センサ本体
１２ａＦｉ工場内での微調整のために可変とした抵抗１
３と直列接続さね、この直列回路に制御電源回路ｌＯが
出力する二定の電圧Ｖｃが印加されている。センナ本体
１２ａの抵抗値はこれが前述した水蒸気、炭酸ガス等を
化学吸着していない状態下では高く、吸着量が増すに従
い低下していく。このセンサ本体１２ｉと抵抗器１３と
の接続点が比較器１４め一入力端子に接続しである。１
５ｔｉＤ／Ａ（ディジタル／アナログ）変換器であって
、マイクロコンピュータｓ Ｆｉｏ カら順に１ずつ大
きく変じてい＜ ＢＣＤ信号をこのＤ／Ａ変換器１５へ
出力し、Ｄ／Ａ変換器１５Ｆｉこのような入力信号をア
ナログ変換して比較器１４の他入力端子に与えるように
接続してあり、該比較器１４の出力はマイクロコンピュ
ータ８０所定ボートに接続されている。マイ、クロコン
ビコーク８がこのボートへの入力にて比較器１４の肉入
カ一致を検出した時にはその時の前記ＢＣＤ信号を前記
接続点の電位ｖ真、換言すればセンナ出力であるとして
処理をする。即ち比較器１４とＤ／Ａ変換器１５とによ
って電位ｖＲのＡ／Ｄ（アナログ／ディジタル）変換を
行ってこれをマイクロコンピュータ８に報じていること
になる。。
とこれを４００℃程度の高温に保持するヒータ１２ｂと
からなり、調理室の排気路等に配設される。センサ本体
１２ａＦｉ工場内での微調整のために可変とした抵抗１
３と直列接続さね、この直列回路に制御電源回路ｌＯが
出力する二定の電圧Ｖｃが印加されている。センナ本体
１２ａの抵抗値はこれが前述した水蒸気、炭酸ガス等を
化学吸着していない状態下では高く、吸着量が増すに従
い低下していく。このセンサ本体１２ｉと抵抗器１３と
の接続点が比較器１４め一入力端子に接続しである。１
５ｔｉＤ／Ａ（ディジタル／アナログ）変換器であって
、マイクロコンピュータｓ Ｆｉｏ カら順に１ずつ大
きく変じてい＜ ＢＣＤ信号をこのＤ／Ａ変換器１５へ
出力し、Ｄ／Ａ変換器１５Ｆｉこのような入力信号をア
ナログ変換して比較器１４の他入力端子に与えるように
接続してあり、該比較器１４の出力はマイクロコンピュ
ータ８０所定ボートに接続されている。マイ、クロコン
ビコーク８がこのボートへの入力にて比較器１４の肉入
カ一致を検出した時にはその時の前記ＢＣＤ信号を前記
接続点の電位ｖ真、換言すればセンナ出力であるとして
処理をする。即ち比較器１４とＤ／Ａ変換器１５とによ
って電位ｖＲのＡ／Ｄ（アナログ／ディジタル）変換を
行ってこれをマイクロコンピュータ８に報じていること
になる。。
その他１６はメニューキーでちって、その選択的打鍵に
よって調理内容をマイクロコンピュータ８に報じる。ま
た１７１１を加熱開始を指示するスタートキーである。
よって調理内容をマイクロコンピュータ８に報じる。ま
た１７１１を加熱開始を指示するスタートキーである。
而してこの電位ｖｎケセンサ本体１２ａの抵抗値が高い
程低くなり、化学吸着量が増して抵抗値が低くなる程高
くなる。
程低くなり、化学吸着量が増して抵抗値が低くなる程高
くなる。
第２図は加熱時間（調理時間）の経過に伴う電位ｖＲの
変化状態の典型的な３つのパターンを示している。まず
第１のグループは００１点鎖線にて示すように加熱開始
時点から暫時低下していきその後は殆んど変化を示さず
、仕上り期に急激な変化を示し、ラップで包んで調理す
る場合、或はツク付きの容器内に収納して調理する場合
がこのパターンに相当する。
変化状態の典型的な３つのパターンを示している。まず
第１のグループは００１点鎖線にて示すように加熱開始
時点から暫時低下していきその後は殆んど変化を示さず
、仕上り期に急激な変化を示し、ラップで包んで調理す
る場合、或はツク付きの容器内に収納して調理する場合
がこのパターンに相当する。
第２のグループは■の破線にて示すように、加熱開始時
点から少し低下し、その後後々に増加する傾向を示し、
一般的な食品をフタなしの容器に収納して調理する場合
がこのパターンに相当する。
点から少し低下し、その後後々に増加する傾向を示し、
一般的な食品をフタなしの容器に収納して調理する場合
がこのパターンに相当する。
第３のグループは■の実線にて示すように加熱開始直後
から上昇傾向を示し臭いの強い食品の調理の場合、例え
ば酒燗、肉、魚のつけ焼等の場合がこのパターンに相当
する。
から上昇傾向を示し臭いの強い食品の調理の場合、例え
ば酒燗、肉、魚のつけ焼等の場合がこのパターンに相当
する。
第１グループにおいては水分、炭酸ガス等が容器等から
外へ出にくい状態になっているので、仕上り時になって
容器外へ漏出する迄にその発生鰍が多量になった時点で
急峻な上昇を示す。塘た第１、第２のグループにおいて
調理開始直後に少し低下するのけ、調理開始によって少
しずつ出始めるガスによる影響よりも、プロワの駆動開
始に伴う気流によるセンサ本体１２ａの表面状態の変化
の影響が大きいことに起因す息と推測される。
外へ出にくい状態になっているので、仕上り時になって
容器外へ漏出する迄にその発生鰍が多量になった時点で
急峻な上昇を示す。塘た第１、第２のグループにおいて
調理開始直後に少し低下するのけ、調理開始によって少
しずつ出始めるガスによる影響よりも、プロワの駆動開
始に伴う気流によるセンサ本体１２ａの表面状態の変化
の影響が大きいことに起因す息と推測される。
而して本発明の調理器では第１のグループに属する調理
対象の場合ＫＦｉ調理開始時点から時間【１（例えば３
０秒）だけ経過した時点、即ちｖ９が低下から上昇に転
じる最小値又はこれに近い値をとる時点、での値を初期
値とし、■、がこの初期値のα１倍の値Ｖ、になった時
点を調理終了時点とし、オた第２のグループに属する調
理対象の場合には調理開始時点から時間ｔ２ （ｔｌ＜
ｔｌ、例えば１５秒）だけ経過した時点、即ち■のパ
ターン曲線の最小値又はこれに近い値をとる時点での値
を初期値とし、ｖＲがこの初期値のα２倍の値ｖ２にな
った時点を調理終了時点とし、更に第３のグループに属
する調理対象の場合には調理開始時点でのｖＲを初期値
とし、■８がこの初期値のα３倍の値Ｖ、になった時点
を調理終了時点とする、。
対象の場合ＫＦｉ調理開始時点から時間【１（例えば３
０秒）だけ経過した時点、即ちｖ９が低下から上昇に転
じる最小値又はこれに近い値をとる時点、での値を初期
値とし、■、がこの初期値のα１倍の値Ｖ、になった時
点を調理終了時点とし、オた第２のグループに属する調
理対象の場合には調理開始時点から時間ｔ２ （ｔｌ＜
ｔｌ、例えば１５秒）だけ経過した時点、即ち■のパ
ターン曲線の最小値又はこれに近い値をとる時点での値
を初期値とし、ｖＲがこの初期値のα２倍の値ｖ２にな
った時点を調理終了時点とし、更に第３のグループに属
する調理対象の場合には調理開始時点でのｖＲを初期値
とし、■８がこの初期値のα３倍の値Ｖ、になった時点
を調理終了時点とする、。
そして調理時間中はマイクロコンピュータ８＃′ｉ前記
スイツチトランジスタ９をオンして励磁コイル７Ｃに通
電して常開接点７ａを閉路させるが上述のような調理終
了時点に至るとスイッチトランジス久９をオフして常開
接点７ａ′ｆｔ：開路させてブロワモータ３及び昇圧変
圧器４への給電を断ってマグネトロン６による加熱を断
つ。なおオープンレンジ等のようにマグネトロンの外に
ヒータを備ン加熱のあとヒータにて焦げ目をつけるよう
なときには前述のようにしてマグネトロン６による加熱
終了のあとヒータに通電するように構成してもよい。
スイツチトランジスタ９をオンして励磁コイル７Ｃに通
電して常開接点７ａを閉路させるが上述のような調理終
了時点に至るとスイッチトランジス久９をオフして常開
接点７ａ′ｆｔ：開路させてブロワモータ３及び昇圧変
圧器４への給電を断ってマグネトロン６による加熱を断
つ。なおオープンレンジ等のようにマグネトロンの外に
ヒータを備ン加熱のあとヒータにて焦げ目をつけるよう
なときには前述のようにしてマグネトロン６による加熱
終了のあとヒータに通電するように構成してもよい。
第３図はマイクロコンピュータ８における本発明に係る
制御の部分のフローチャートを示している。メニューキ
ー１６が操作されるとマイクロコンピュータ８は打鍵キ
ーにより調理対象を識別し、前記第１グルー、プに属す
る場合は所定タイマ（タイマ用カクンタ）に【１秒（例
えば３０秒）をセットシ、また加熱終了時点のセンサ出
力の初期値（１゜時点でのｖＲ）ｔ／ｃ対する倍率にと
して所定レジスタにα１をセットする。第２又は第３グ
ループである場合は前記タイマに【を釈例えば１５秒）
又け１３秒（例えば０秒）を、また前記レジスタにα２
又けα３をセットする。そして調理フラグをセットする
。
制御の部分のフローチャートを示している。メニューキ
ー１６が操作されるとマイクロコンピュータ８は打鍵キ
ーにより調理対象を識別し、前記第１グルー、プに属す
る場合は所定タイマ（タイマ用カクンタ）に【１秒（例
えば３０秒）をセットシ、また加熱終了時点のセンサ出
力の初期値（１゜時点でのｖＲ）ｔ／ｃ対する倍率にと
して所定レジスタにα１をセットする。第２又は第３グ
ループである場合は前記タイマに【を釈例えば１５秒）
又け１３秒（例えば０秒）を、また前記レジスタにα２
又けα３をセットする。そして調理フラグをセットする
。
而してスタートキー１７を打鍵するとスイッチトランジ
スタ９へ所定信号が発せられ、電磁リレ７を作動させ接
点７ａを閉じてマグネトロン６を励振してこれによる加
熱を開始させる。次いで計時を開始するがこの場合には
波形整形回路１１からの入力パルスが用いられ、このパ
ルスの１秒相当分個数をカウンタにて計数すると１秒フ
ラグをセットし、この １秒フラグがセットされると前
記タイマの設定値から１を減じ、次にこの１秒フラグを
リセットする。このような処理を反復してタイマが０に
なった時点で、即ち例えば第１グループで＃ｉｔ１秒経
過した時点でｖＲの値を初期値ｖＲとして読込む。そし
て調理終了時点のｖＲの値ｖｎ（ｎ＝１．２．３）を■
＝ｋｖＲとして算出し、所定レジスタに格納する。そ
して加熱開始又は調理進行と共に刻々変化していくセン
サ出力ｖＲを読込み、■。との比較を行い、Ｖｎ＝Ｖ、
となったところでスイッチトランジスタ９をオフせしめ
て加熱を停止させる。
スタ９へ所定信号が発せられ、電磁リレ７を作動させ接
点７ａを閉じてマグネトロン６を励振してこれによる加
熱を開始させる。次いで計時を開始するがこの場合には
波形整形回路１１からの入力パルスが用いられ、このパ
ルスの１秒相当分個数をカウンタにて計数すると１秒フ
ラグをセットし、この １秒フラグがセットされると前
記タイマの設定値から１を減じ、次にこの１秒フラグを
リセットする。このような処理を反復してタイマが０に
なった時点で、即ち例えば第１グループで＃ｉｔ１秒経
過した時点でｖＲの値を初期値ｖＲとして読込む。そし
て調理終了時点のｖＲの値ｖｎ（ｎ＝１．２．３）を■
＝ｋｖＲとして算出し、所定レジスタに格納する。そ
して加熱開始又は調理進行と共に刻々変化していくセン
サ出力ｖＲを読込み、■。との比較を行い、Ｖｎ＝Ｖ、
となったところでスイッチトランジスタ９をオフせしめ
て加熱を停止させる。
以上のように本発明に係る調理器＃ｉ調理開始時点から
、調理対象ＧＣｊ５じて定まる時間経過後におけるセン
ナの出力を初期値とし、センナの出力がこの初期値に関
連して定まる値になった時点を調理制御の終了時点又は
変更時点とする構成としたことを特徴とするものである
から、調理の終了時点或はマグネトロン加熱からヒータ
加熱への切換時点が精細に決定されることになり、仕上
りにばらつきのない優れた調理器が実現できる。
、調理対象ＧＣｊ５じて定まる時間経過後におけるセン
ナの出力を初期値とし、センナの出力がこの初期値に関
連して定まる値になった時点を調理制御の終了時点又は
変更時点とする構成としたことを特徴とするものである
から、調理の終了時点或はマグネトロン加熱からヒータ
加熱への切換時点が精細に決定されることになり、仕上
りにばらつきのない優れた調理器が実現できる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は本
発明に係る電子レンジの略示回路図、第２図はセンサ出
力の変化状態を示すグラフ、第３図ハマイクロコンピュ
ータによる制御の７０−チャートである。 ７・・・ｔｉｌｌＪし ８・・・マイクロコンピュータ
１０・・・制御電源回路 １２・・・センサ １２ａ
・・・センサ本体１２ｂ・・・ヒータ 特許出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 犬０ｔｔｔ１
−−◆η−シ時間
発明に係る電子レンジの略示回路図、第２図はセンサ出
力の変化状態を示すグラフ、第３図ハマイクロコンピュ
ータによる制御の７０−チャートである。 ７・・・ｔｉｌｌＪし ８・・・マイクロコンピュータ
１０・・・制御電源回路 １２・・・センサ １２ａ
・・・センサ本体１２ｂ・・・ヒータ 特許出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 犬０ｔｔｔ１
−−◆η−シ時間
Claims (1)
- １、ｌｌｌ状状態検出用センサを備え、このセンナの出
力に基き調理制御を行うようにした調理器において、調
理開始時点・から、調理対象Ｋｔ５じて定まる時間経過
後における前記センナの出力を初期値きし、センサの出
力がこの初期値に関連して定まる値になった時点を調理
制御終了時点又＃′ｉ変更時点とする構成としたことを
特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254081A JPS5813923A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11254081A JPS5813923A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813923A true JPS5813923A (ja) | 1983-01-26 |
| JPS6355608B2 JPS6355608B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14589195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11254081A Granted JPS5813923A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813923A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5377362A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic heating controller |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11254081A patent/JPS5813923A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5377362A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic heating controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355608B2 (ja) | 1988-11-02 |
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