JPS58138768A - 液晶組成物及び表示体 - Google Patents

液晶組成物及び表示体

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JPS58138768A
JPS58138768A JP2013082A JP2013082A JPS58138768A JP S58138768 A JPS58138768 A JP S58138768A JP 2013082 A JP2013082 A JP 2013082A JP 2013082 A JP2013082 A JP 2013082A JP S58138768 A JPS58138768 A JP S58138768A
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dye
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JP2013082A
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Shuji Imazeki
周治 今関
Akio Kobi
向尾 昭夫
Mikio Sato
幹夫 佐藤
Masaharu Kaneko
雅晴 金子
Tetsuo Ozawa
鉄男 尾澤
Tomio Yoneyama
富雄 米山
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Hitachi Ltd
Mitsubishi Kasei Corp
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Hitachi Ltd
Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジスアゾ系又はトリスアゾ系多色性色素を含
む液晶組成物および表示体に関する。
多色性色素は、色素分子の方向によ)光の吸収強度が異
なる性質を示す色素である。すなわちこの色素は、吸収
遷移モーメントの方向が光の電気ベクトルに対して平行
になったときに最も吸収強度が大となプ、垂直になった
ときに最も吸収強度が小となる。
前記の液晶表示累子において、液晶分子が電界印加によ
りその配列方向が変わることを利用して色素分子の配向
を変えることができる。これによシミ圧印加で液晶妖示
巣子の色を変化させる仁とができる。液晶化什物をホス
ト、色素をゲストとみなして、この色変化をゲスト・ホ
スト効果と呼んでいる。
多色性色素の内、特に平行二色性を有する色素は、可視
光の吸収遷移モーメントの方向が分子の長軸方向と殆ど
平行であ夛、ゲスト分子としてホストである液晶中に溶
解したとき色素分子長軸が液晶分子軸の配列方向と同方
向に配列する性質を有する。
素と誘電異方性が正のネマチック液晶化合物とから成シ
、ホモジニアス配向処坦を施し九液晶表示素子において
、色素分子の長袖は液晶分子と同じく電極伽に平行かつ
一足方向に配列するホモジニアス配向を形成する。この
ような配タリ状態にある液晶層中を、電極歯に垂直な方
向に進行し液晶分子の配向方向と同方向に1JiI元さ
せ光重色光が伝播すると、その電気ベクトルは色素分子
と平行になシ、特定の波長領域が特に強く吸収され、結
果として該液晶層は強い着色状態をとる。次に該液晶層
に電界を印加すると、ホスト液晶の酵電異方性が正であ
るので色素分子の長軸はホメオトロピック配向を形成す
る。
すると葭色素分子の長軸は入射白色光の電気ベクトルに
垂直とな9、よって該入射光は該色素分子によって殆ど
吸収されず、結果として該液    1屹 1層は弱い着色状態となる。
ゲスト・ホスト効果は上記の妬きネマチック液晶化合物
を利用したものに限らず、例えばスメクチック液晶化合
物を利用したものや、コレステリック−ネマチックの相
転移を利用したものでも自然得られる。該相転移利用の
場合には、ホモジニアス配向処坤奢施した素子において
コレステリンク液晶の各分子はらせん状の分子配列をと
る。該歌晶層中を亀&面に垂直に白色光が伝播すると色
素分子は休々な方向に向いている為に全ての偏光取分の
臀足の波長領域が色素分子によって特に強く吸収される
。結果として該液晶層は強い着色状態となる。次に該液
晶層に電圧を印加するとコレステリック液晶の誘電異方
性が正の誓合にはらせん状の分子配りりが解番7て色素
分子の長軸は液晶分子と同じくホメオトロピック配向を
形成する。その結果該液晶層は舞い着色状態となる。
女0 上記の禰き多色性色素には(1)ホスト液晶中での高い
オーダー・パラメータ(記号Sで表わす−1(2)ホス
ト液晶に対する充分な溶解度、(3)光・熱・電気に対
する高い安定性、並びに(4)目的に応じた任意の色相
が要求される。杵に亀子のコントラストを高める為には
少なくとも上記(I八(2Jが要求される。
オーダー・パラメータ8は式(1)で定義され、実験的
には式(1)で求める。式中、cos”vの項は時間平
均されておシ、θは色素分子の吸収軸と液晶分子の配向
方向とのなす角度であ)、A71ム工はそれぞれ液晶分
子の配向方向に対して平行及び撫IEK偏光した光に対
する色素分子のh光度でるる。
5==(JOO&’θ−/)/コ ・・・・・・(1)
の最大値でめるlに近づく程、弱い有色状態における残
色度が減少し、明るくコントラストの大きい鮮明な表示
が可能となる。
本発明の目的は、前記の+11、+21及び(3)の要
求を満たす#r現な平行二色性の多色性色素、コントラ
ストの大きい鮮明な表示を行い得る液晶組成物ふ・よび
表示体を提供するにある。
多色性色素の分子構造と緒特性との1+41′&fSに
ついてはまだ充分究明されておらず、希望する色相にお
いて上記の要求性能をすべて満足する多色性色素を選択
することは困難な作業であシ、公知の材料から類推、込
択することは容易ではない。
本発明者等は、鋭意検討の結果、エステル結合を有する
ジスアゾ系及びトリスアゾ系色素が%1(オーダー・パ
ラメーター、溶解性が秀れていることを見出し、本発明
を完成した。
即ち、本発明の要旨は、一般式〔1] (式中、R1はアルキル基、アルコキシフェニル基を示
し、Rm 、R1は水素原子、アルキル基又紘x* 、
 Rmが互いに連結して含51 >E槙を形成しでもよ
い。2′〜2”は水素原子、メチル基、ヒドロキシ基、
メトキシ基、シアノ基、)・ロゲン原子を示し、又z’
、z”、fはに!2、♂と連結して含爾木壌を形成して
もよ<、”、”またはz4 、zlまたはZV 、zl
は互いに連結して芳香族環を形成してもよい。nは11
コを示す。)で表わされるジスアゾ系、トリスアゾ系多
色性色素を百む獣晶組成物および表示体にある。
本発明をpaKastnすると、tKtJ&2−11t
xt、 [13におけるR′の具体例としては、メチル
基、エチル基、直鎖状又は分岐鎖状のプロピルミ1ブチ
ル基、ヘキシル基、ノニル基、ドデシル基、オクタデシ
ル基などのアルキル及−メトキシェチル基、プトキシエ
ナル基、Xクチルオキシエチル基などのアルコキシアル
キル丞:メトキ7桑、エトキV k 、プロポキシ基、
メトキシ基、ヘキシルオキシ基、ノニルオキシ基などの
アルコキシ基で置換されたフェニル基が挙げられ、♂、
psの具体例としては水am子;メチル基、エチル基、
プロピル基、ブデル基、オクチル差、な     、:
どのアルキル基;またTh”%♂が互いに連結して、モ
ルホリン環、ピペリジン環などの含−素環を形成しても
よい。
z’−z”の具体例としては水素原子、メチル基、ヒド
ロキシ基、メトキシ基、シアノ基、フッ素原子、塩素原
子、臭素原子などの)10ゲン原子、Z’ ようにz’、z”、f のいずれかがR”、BFと連結
して含奮素環を形成してもよ(、z”、z”を九はtl
zl を九はz’、z”は互いに連結してベンゼン壊の
一部を形成して屯よい。
前記一般式[1)で示されるアゾ系多色性色素は、例え
ば下記の式[1) %式% (式中、Xは)\ロゲン原子を示し、r、R”、Z”〜
fおよびnは前記一般式[1)におけると同一の意義を
有する。)で表わされる化合物と下記の式〔鳳〕 R’OH・・・・・・・・・〔置〕 (式中 Heは前記一般式[1)におけると同一の意義
を有する。〕で表わされる化合物を公知の方法によシ反
応させることKより製造することができる。
本発明で用いるネマチック液晶としては、動作温度範囲
でネマチック状聰を示すものであれは、かなシ広い範囲
で選択することができる。
またこのようなネマチック液晶に施光性物質を加えるこ
とKよす、コレステリック状態をとらせることができる
。ネマチック液晶の例としてはm/aに示される物質、
あるいはこれらの篩導体があけられる。
第  l  表 上記式中 Hlはアルキル基またはアルコキシ基を、X
はニトロ基、77ノ基、またはハロゲン原子を表わす。
@l茨の液晶はいずれも誘電異方性が正であるが、誘電
異方性が負の公知のエステル系、アゾキシ系、アゾ系、
シッフ系、ピリミジン系、ジエステル系あるいはビフェ
ニルエステル系の液晶も、wjIiI異方性が正の液晶
と混合して、全体として正の液晶にして用いることがで
きる@壜た、誘電異方性が負の液晶でも、遥轟な菓子構
成および駆動法を用いればそのまま使用できることは勿
論である。
本発明で用いるホスト液晶@質は#I1表に示し九液晶
化合物またはそれらの混合物のいずれでもよいが、次の
ダ種類の液晶化合物 の混合物として、メルク社からZLニー/ /3;l 
 という商品名で販売されている液1fiI′Im貴訃
よび、次の+m類の液晶化合智 の混合物として、Br1tish Drug Hous
e 社からE−7という商品名で販売されている液晶物
質が本発明においては特に有用であることがわかつ九。
本発明の液晶組成物に添加する旋光性物質としてはカイ
ラルネマチック化合物、例えば、コーメテルブチル基、
3−メチルブトキシ基、J−メチルペンデル基、3−メ
チルペントキシ基、亭−メチルヘキシル基、ダーメチル
へキトキシ基などの光字活性基をネマチック液晶化合物
に導入した化&物がめる。また特開昭j/−亭SS弘6
号公報に示すt−メントール、d−ボルネオール尋のア
ルコール酵導体、住−ショウノウ、J−メチルシフ關ヘ
キサン等のケトン誘導体、d−シトロネラ酸、t−シ曹
りック酸等のカルボン#!紡導体8、d−シ“トロネラ
ール等のアルデヒド酵導体、d−リノネン等のアルクン
時尋体、その他のアミン、アミド、ニトリル誘導体等の
光学活性物質は勿論使用できる。
本発明に使用する素子としては公知の&1表示用素子を
使用できる。すなわち、一般に少なくとも一方が透明な
コ枚のガラス基板上に任慈のパターンの透明電極を設け
、電極面が対向するように適当なスペーサーを介して、
2枚のガラス基板が平行になるように素子を構成したも
のが用いられる。この礪合、スペーサーによシ巣子のギ
ャップが決められる。素子ギャップとしては3〜100
μm1特に5−SOμmが実用的見地から好ましい。
以下に1本発明の液晶組成物に使用される平行二色性0
多色性色′、1gの例3よびこれら0色素    1を
用いた液晶組成物について実施ガによJ)44体   
 i的に説明する。
実施例! 本発明の液晶組成物に使用される多色性色素の例を、そ
の色相及びオーダー・l<ラメ−ター(8)と共に第コ
六に示す。
7/′ / 第J表に記載した各色素の特性は次のようにして調べ友
。すなわち、前述のフェニルシクロヘキサン系混合液晶
ZLニー//Jコに1 多色性色素として、第2表に示
す色素のいずれかを添加し、70℃以上に加熱し、液晶
が等方性液体になった状態でよくかきまぜた後、放置冷
却する1楊を繰返し行い、色素を溶解した。
このように*1lllL、た上記液晶組成物を、透明電
極を有し、液晶と接する面をポリアミド系樹脂を塗布硬
化後ラビングしてホモジニアス配向、処理を施した上下
2枚のガラス基板からなる基板間ギャップ10−100
μmの素子に封入した。
上記配向処理を施し九素子内では電圧印加のと龜上記液
晶組成物は、i@1図に示すようなホモジニアス配向状
態金とり、色素分子もホスト液晶に従って興様の配向を
とる。
第1図の液晶表示素子の構造は、本実施例の液晶組成物
を封入した他は一般的なものである。
すなわち#X′JIA子は上下の透明ガラス基板lと、
該各基板の内側に形成された各透明電&Jと、該各基板
間に挾持され九液晶分子3及び多色性色素分子ゲで成る
本実施例の液晶組成物とから成る。入射自然光Sは偏光
板6を通って入射光偏光方向7に偏光され、入射白色偏
光lとなって該索子に到達する。尚、デは観察者である
本実施例の液晶組成物の吸収スペクトルの側足は、液晶
分子の配向方向に対して千竹に偏光した光及び垂直に偏
光した光の各々を用いて竹い、これら各偏光に対する色
素の吸光度ムl及びム工と最大液収波長を求めた。色素
の吸光度を求めるにあたっては、ホスlk晶及びガラス
基板による吸収と、素子の反射損失に関して抽圧を行っ
た。このようにして求めた上記各偏光に対する色素の吸
光度の値ム/及びAl−の値を用いて、前述の式(1)
から8値を算出した。
実施例コ 実施例1で用いたものと同じ液晶に絡、2衣の扁りの色
素を0.−重童一添加した液晶組成物を実施例1で用い
た索子に封入し、同じく実施例1と同様にして吸収スペ
クトルを徂Iノ足した。但し基板間のギャップは約SO
μm とした。本実施例の液晶組成物の吸収スペクトル
を第2図に示す。図中、曲lsIはムlを、曲線−はム
工を示す0可視領域における最大吸収波長は!O9nm
であり、最大吸収波長における本実施例色素の8値はO
oり6であった。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の実施例素子の電圧無印加状
態の略示的断面図、第2図は本発明の実施例素子の分光
特性図、第参図は本発明の実施例素子の電圧印加状態の
略示的断面図を示す。 出願人 株式会社日立製作所 三羨化成工業株式会社 代珈人 弁理士 長谷用   − ほか1名 薫 1 因 羊 2 凪 麓3呂 M4図 5ノ ! i 第1頁の続き 0発 明 者 米山富雄 川崎市中原区苅宿370番地 @出 願 人 三菱化成工業株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目5 番2号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)  一般式[13 (式中、R1はアルキル基、アルコキシアルキル基、ア
    ルコキシフェニル基を示L、ft”%Iは水素原子、ア
    ルキル基又は11Iが互いに連結して含輩素壌を形成し
    てもよい。l門lは水素原子、メチル基、ヒドロキシ基
    、メトキシ基、シアノ基、ハロゲン原子を示し、又z9
    、〆、2はR1、R1と連結して含W1累積を形成して
    もよ(、zj 、 z2またはt%zlオ九はz9fd
    互いに連結して芳香族積管形成してもよい・n111.
    /、コを示す。)で表わ1れるジスアノ系又はトリスア
    ゾ系多色性色素を含むことを%黴とする液1組成物。 (2)一般式〔l〕 (式中 R1はアルキル基、アルコキシアルキル基、ア
    ルコキシフェニル基を示し 、m 、Rmは水xi子、
    アルキル基又はR1,2が互いに連結して含窒素環を形
    成してもよい。21〜lは水素原子、メチル基、ヒドロ
    キシ基、メトキシ基、シアノ基、ハロゲン原子を示し、
    又i12、Z”1dkl”、R1と連1kl、テ含漣*
    積を形成して4!<、Z’ 、 Z” 1 k ハZ’
    、Z”1にハZ’、zlは互いに連結して芳香族環を形
    成してもよい。nは11コを示す。)で表わされるジス
    アゾ系又はトリスアゾ系多色性色素を含む液晶組成物を
    用いる仁とを特徴とする表示体。
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