JPS58135358A - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置Info
- Publication number
- JPS58135358A JPS58135358A JP57017817A JP1781782A JPS58135358A JP S58135358 A JPS58135358 A JP S58135358A JP 57017817 A JP57017817 A JP 57017817A JP 1781782 A JP1781782 A JP 1781782A JP S58135358 A JPS58135358 A JP S58135358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pressure
- combustion engine
- solenoid valve
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/02—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically specially for low-pressure fuel-injection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の燃料供給装置に係り、特VC燃料噴
射式内?機関の燃料供給装置に関する。
射式内?機関の燃料供給装置に関する。
第1図は燃料噴射式内燃機関の燃料(jE給装置の構成
を示すもの′r″あって、ツユエルタンク10内の燃料
を一!、フユエルボンブ12で汲み出ツネてフィルタ1
4を通ってデリバリバイブ161F入る。
を示すもの′r″あって、ツユエルタンク10内の燃料
を一!、フユエルボンブ12で汲み出ツネてフィルタ1
4を通ってデリバリバイブ161F入る。
デリバリバイブ16の後流にけプl/ツシャレギュ1)
−夕18があり、テリバリバイブ16内の燃圧を所定の
値(運転中2〜3 Ky/crd )にイ、k”持1−
ている。この燃圧で燃料はインジェクタ20からエンジ
ン22に噴射づれる。余剰の燃料はフユエルリ19
) ターンバイブ24からツユエルタンク10に戻される。
−夕18があり、テリバリバイブ16内の燃圧を所定の
値(運転中2〜3 Ky/crd )にイ、k”持1−
ている。この燃圧で燃料はインジェクタ20からエンジ
ン22に噴射づれる。余剰の燃料はフユエルリ19
) ターンバイブ24からツユエルタンク10に戻される。
しかして26はチェックバルブであって、エンジン停止
後の燃1)Eを保持し再始動性を良好なものとするもの
である。即ち、エンジン停止ト、に伴ってポンプ12が
止1−)た際に燃圧が低下すると、テリバリパイプ16
やインジェクタ20内においては燃料温度が1曽、(γ
[つでいると大量のペーパが発生し、再始動時に噴射不
良による並動不良やプラグのくすぶりIIどが生じる。
後の燃1)Eを保持し再始動性を良好なものとするもの
である。即ち、エンジン停止ト、に伴ってポンプ12が
止1−)た際に燃圧が低下すると、テリバリパイプ16
やインジェクタ20内においては燃料温度が1曽、(γ
[つでいると大量のペーパが発生し、再始動時に噴射不
良による並動不良やプラグのくすぶりIIどが生じる。
チェックバルブ26によれば、燃料がポンプ12の隙間
からタンク10側に抜けて燃圧が低下するの全防止する
ことができる。
からタンク10側に抜けて燃圧が低下するの全防止する
ことができる。
第2図は上記のグl/ツシャl/ 4ユ1)−夕18の
断面図であって、弁箱30と、該弁箱30を作動室32
と流体室34とに区画するダイヤフラム36と、該ダイ
ヤプラム36を流出管38の上側端面に押し付けるばね
40と、液体流入口42と、吸気負圧が伝えらハる圧力
ボート44とを備えている。どのグ1/ツシャ1/ギl
/−夕18((おいては、流入[]42から流体室34
へ入った燃料は、ばね40の力にうち勝ってダイヤフラ
ム36′f上方へ押しヒげ、流出管38へと流れ込む。
断面図であって、弁箱30と、該弁箱30を作動室32
と流体室34とに区画するダイヤフラム36と、該ダイ
ヤプラム36を流出管38の上側端面に押し付けるばね
40と、液体流入口42と、吸気負圧が伝えらハる圧力
ボート44とを備えている。どのグ1/ツシャ1/ギl
/−夕18((おいては、流入[]42から流体室34
へ入った燃料は、ばね40の力にうち勝ってダイヤフラ
ム36′f上方へ押しヒげ、流出管38へと流れ込む。
作動室32へは内燃機関の吸気負圧(マニホールド負圧
等)が伝えられており、この吸気負圧とばね40の押圧
力とによって、流体室34中における燃IFが所定値と
なるように構成されている。
等)が伝えられており、この吸気負圧とばね40の押圧
力とによって、流体室34中における燃IFが所定値と
なるように構成されている。
とこ7)かばね40のばね定数が品質のば[)一つき等
によって心上すし2も設足圧通つと(丁77[r、、ず
、燃圧が目標値からずれ燃料の噴射量がばらつくことが
ある。
によって心上すし2も設足圧通つと(丁77[r、、ず
、燃圧が目標値からずれ燃料の噴射量がばらつくことが
ある。
捷た圧力ポート44を介して作動室32−・、伝え咥)
もれる吸気負圧によってインジェクタかII−、の燃料
噴射量が制御これているが、エンジン22が高温に1【
つているときに始動する場合、始動直後(ではばね設定
用からアイドル時の吸気負圧を引いた圧力に寸で急激に
燃圧が減少するため、デリバリパイプ16等の内部にお
いてペーパが発生し一7噴射不良(てよる再始動不良あ
るいはプラグのくすぶりが発生する恐れがある。
噴射量が制御これているが、エンジン22が高温に1【
つているときに始動する場合、始動直後(ではばね設定
用からアイドル時の吸気負圧を引いた圧力に寸で急激に
燃圧が減少するため、デリバリパイプ16等の内部にお
いてペーパが発生し一7噴射不良(てよる再始動不良あ
るいはプラグのくすぶりが発生する恐れがある。
捷たエンジン22がさらに高温になると、前記チェック
バルブ26Vcよって残圧を保持しティてもペーパが発
生(2始動が著しく困難になることがある。
バルブ26Vcよって残圧を保持しティてもペーパが発
生(2始動が著しく困難になることがある。
このような問題点を解消し、高流下での再始動性を確保
するため燃料系統を冷却する冷却ファンを設けたりする
ことが提案きれ、一部実施されているが、コストが高く
システムが複雑t:なるという問題がある。
するため燃料系統を冷却する冷却ファンを設けたりする
ことが提案きれ、一部実施されているが、コストが高く
システムが複雑t:なるという問題がある。
本発明の目的は係る従来の問題点を解消し、l/ギュ1
]−夕のばね圧のばらつきによる燃圧及び噴射量のばら
つきを防止し噴射量の精密制御を可能とし、燃費や有害
な排出ガスを減少させることができる内燃機関の燃料供
給装置を提供するにある。
]−夕のばね圧のばらつきによる燃圧及び噴射量のばら
つきを防止し噴射量の精密制御を可能とし、燃費や有害
な排出ガスを減少させることができる内燃機関の燃料供
給装置を提供するにある。
捷た本発明の他の目的は更に高流下における始動性も向
−ヒされた燃料供給装置を提供するにある。
−ヒされた燃料供給装置を提供するにある。
この目的を達成するために、第1の発明は燃圧調整用の
調圧弁をtm力によって開閉が行なわれるt母方とする
と共に、噴射手段中における燃圧を検知しこの燃圧が所
定の目標値となるように該電磁弁を制御する側脚装置全
備えるようにニジたものである。
調圧弁をtm力によって開閉が行なわれるt母方とする
と共に、噴射手段中における燃圧を検知しこの燃圧が所
定の目標値となるように該電磁弁を制御する側脚装置全
備えるようにニジたものである。
また第2の発明は、燃料温度が所定温度以下のときには
燃圧を所定の目標値となるように電磁弁を制御すると共
に、燃料温度が所定温度より高いときにしま該電磁弁を
開放させる制個j装置をイ怖メるようにしたものである
。
燃圧を所定の目標値となるように電磁弁を制御すると共
に、燃料温度が所定温度より高いときにしま該電磁弁を
開放させる制個j装置をイ怖メるようにしたものである
。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明′する。
第3図は第1の発明の実施例に係る燃料供給装置の構成
を示す図であって、第1図の従来装置と同−又は相当部
分は同一符号をもって示しである。
を示す図であって、第1図の従来装置と同−又は相当部
分は同一符号をもって示しである。
本実施例装置においては、ブl/ツシャレギュ1/−タ
18′は電磁力によって開閉が行なわれるt磁卯とされ
ると共に、テリバリパイプ16中の燃比%−検知する燃
圧検知器46と、該検知器46からの信号に基づいてテ
リバリパイプ16中の燃圧が所定の目標値となるように
電磁弁18′の開閉をフィードバック制御するコンピュ
ータ48とがイ簾廼艷いる。このように燃圧がコンピュ
ータ48によってフィードバック制御されるところから
、インジェクタ20から噴射される燃料の量が精密に制
御(6) され、ばね定数のばらつきによる噴射量のばらつきが防
1トされ、燃費や有害な排出ガスを減少させることがで
きる。なおコンピュータ48に吸気圧50や大気圧52
を入力させておけば、吸気負圧を従来例の如くプ1/ツ
シャ1/ギュ1/−夕の作動室に伝える必要はなく吸気
圧保障ができ、捷た高地での圧力変化にも対応した燃圧
制御を行うことができ、さらにエンジン回転数、水流、
車速などを入力し制御すればエンジンに最適な燃料の供
給を行うことができる。
18′は電磁力によって開閉が行なわれるt磁卯とされ
ると共に、テリバリパイプ16中の燃比%−検知する燃
圧検知器46と、該検知器46からの信号に基づいてテ
リバリパイプ16中の燃圧が所定の目標値となるように
電磁弁18′の開閉をフィードバック制御するコンピュ
ータ48とがイ簾廼艷いる。このように燃圧がコンピュ
ータ48によってフィードバック制御されるところから
、インジェクタ20から噴射される燃料の量が精密に制
御(6) され、ばね定数のばらつきによる噴射量のばらつきが防
1トされ、燃費や有害な排出ガスを減少させることがで
きる。なおコンピュータ48に吸気圧50や大気圧52
を入力させておけば、吸気負圧を従来例の如くプ1/ツ
シャ1/ギュ1/−夕の作動室に伝える必要はなく吸気
圧保障ができ、捷た高地での圧力変化にも対応した燃圧
制御を行うことができ、さらにエンジン回転数、水流、
車速などを入力し制御すればエンジンに最適な燃料の供
給を行うことができる。
即;4図はこのプレツシャレギュ1ノータ18′の構成
を示す断面図であって、54はコイル、56はこのコイ
ルの中心部に遊挿された鉄心、58はこの鉄心56と一
体に成形ばれフランジf160と弁部62とを有する弁
体、64は弁箱66を作動室68と流体室70とに区画
するダイヤフラム、72は弁体58を流出ロア4の端面
に押し付けるためのIX”ili、76は流入口である
。しかして、コンピュータ48によってコイル54に流
される電流の大きさが制御され、このt流の制御によっ
て鉄心56に加えられる磁力が制御され、燃料室70中
の燃圧が匍1側]情れ、目標値とされる1゜第51シ1
は第2の発明に係る燃料供給装置の構成を示′i′図で
ある。この実施例においては、づらr、デリバリパイプ
」6に燃料の幅度を検知する温度検知器80が設けられ
ており、デリバリパイプ16中における燃料温度が所定
温Ig’ J211−のとき匠は燃圧を所定の目標値と
なるよう1で十にピ実施例と同様にt母方18′を制御
すると共に、温度検知器80で検知される燃料温度が所
定湯度よりも高いと′f!hiす電磁弁18′を開放ば
せるようにしたものである8そのため上記実施例におけ
ると同様に1/ギユ1ノータのばねのばね定数のばらつ
きによる・唇料の噴射量のばらつきが防止さね噴射量の
精密制御が可能とされ、・燃費や有害な排出ガスを減少
させることができる。更に燃圧を高くしてもベーパが出
るような高い馬鹿のときには電磁弁18′を開放してタ
ンク10内の冷たい燃料でデリバリパイプ16やインジ
ェクタ20を冷やし、てがらインジェクタ2()に燃圧
全かけて始興1ジセることがh)能とt(す、再始動が
極めて円滑なものとづれる。なお本実施例においても、
コンピュータ48r吸気圧50や大気圧52を入力させ
ておき吸気圧保障や高地での圧力変化に対応17fr、
補正を行うことがで六る。
を示す断面図であって、54はコイル、56はこのコイ
ルの中心部に遊挿された鉄心、58はこの鉄心56と一
体に成形ばれフランジf160と弁部62とを有する弁
体、64は弁箱66を作動室68と流体室70とに区画
するダイヤフラム、72は弁体58を流出ロア4の端面
に押し付けるためのIX”ili、76は流入口である
。しかして、コンピュータ48によってコイル54に流
される電流の大きさが制御され、このt流の制御によっ
て鉄心56に加えられる磁力が制御され、燃料室70中
の燃圧が匍1側]情れ、目標値とされる1゜第51シ1
は第2の発明に係る燃料供給装置の構成を示′i′図で
ある。この実施例においては、づらr、デリバリパイプ
」6に燃料の幅度を検知する温度検知器80が設けられ
ており、デリバリパイプ16中における燃料温度が所定
温Ig’ J211−のとき匠は燃圧を所定の目標値と
なるよう1で十にピ実施例と同様にt母方18′を制御
すると共に、温度検知器80で検知される燃料温度が所
定湯度よりも高いと′f!hiす電磁弁18′を開放ば
せるようにしたものである8そのため上記実施例におけ
ると同様に1/ギユ1ノータのばねのばね定数のばらつ
きによる・唇料の噴射量のばらつきが防止さね噴射量の
精密制御が可能とされ、・燃費や有害な排出ガスを減少
させることができる。更に燃圧を高くしてもベーパが出
るような高い馬鹿のときには電磁弁18′を開放してタ
ンク10内の冷たい燃料でデリバリパイプ16やインジ
ェクタ20を冷やし、てがらインジェクタ2()に燃圧
全かけて始興1ジセることがh)能とt(す、再始動が
極めて円滑なものとづれる。なお本実施例においても、
コンピュータ48r吸気圧50や大気圧52を入力させ
ておき吸気圧保障や高地での圧力変化に対応17fr、
補正を行うことがで六る。
第6図は第1の発明に係る装置と従来装置との始動時に
おける燃圧制御例を示す図である。図に示される如く本
発明装置においては始動時における燃圧は一定に保持さ
れるのに対17従来例においては前述のように急激な燃
圧低下が生じる。壕だ第7図は第2の発明に係る装置が
極めて高温な状態にある時の始動時の燃圧変化を示す図
である。
おける燃圧制御例を示す図である。図に示される如く本
発明装置においては始動時における燃圧は一定に保持さ
れるのに対17従来例においては前述のように急激な燃
圧低下が生じる。壕だ第7図は第2の発明に係る装置が
極めて高温な状態にある時の始動時の燃圧変化を示す図
である。
本発明装置においては燃料gA闇が極めて高い時ICは
電磁弁18′が開放上れ燃圧がゼロとされ、噴射手段中
の燃料rIFA度が下がりたの′l−)再び燃圧を上昇
させ円滑な始動を行うことができる。これに対し従来例
においてはこのようTr、制御を行なわせることができ
ずベーパの発生等に伴う始動不良が生ずる恐れが大きい
。
電磁弁18′が開放上れ燃圧がゼロとされ、噴射手段中
の燃料rIFA度が下がりたの′l−)再び燃圧を上昇
させ円滑な始動を行うことができる。これに対し従来例
においてはこのようTr、制御を行なわせることができ
ずベーパの発生等に伴う始動不良が生ずる恐れが大きい
。
一上記の実施例の説明においては、燃料温度及び燃料圧
力はデリバリパイプ16において測定するよう構成され
ているが、これはインジェクタ2゜において測定するよ
う(でシてもよく、またテリバリパイプ16近傍の配管
系統内において測定するようIc Lでも同様の効果を
奏することができる。
力はデリバリパイプ16において測定するよう構成され
ているが、これはインジェクタ2゜において測定するよ
う(でシてもよく、またテリバリパイプ16近傍の配管
系統内において測定するようIc Lでも同様の効果を
奏することができる。
また第5図に示される第2の発明においてをま、高温で
始動するに際して燃圧を高くすることによ−〕てベーパ
を防止するように制御してもよい。
始動するに際して燃圧を高くすることによ−〕てベーパ
を防止するように制御してもよい。
以−ヒの通り本発明によれば、噴射…・の精密To制御
が可能とされ、燃費や有害な排上ガスを減少さ、欧るこ
とかできる。特に燃料噴射式内燃機関+ICおいては通
常空燃比フィードバックを行なっ゛C最適c仁空燃比と
なるように制御を行なっているが、こ(7)空燃比フィ
ードバックが行なわれない冷間時や高負荷高回転時にお
いてこのようtce費低減や有害′な排出カス減少効果
が大へい。
が可能とされ、燃費や有害な排上ガスを減少さ、欧るこ
とかできる。特に燃料噴射式内燃機関+ICおいては通
常空燃比フィードバックを行なっ゛C最適c仁空燃比と
なるように制御を行なっているが、こ(7)空燃比フィ
ードバックが行なわれない冷間時や高負荷高回転時にお
いてこのようtce費低減や有害′な排出カス減少効果
が大へい。
更に高温下における再始動性が極めて回、ヒされる。′
iた吸気負圧補正や高地補正も行なうよう構成すること
ができ、異常高温再始動を保障する燃料系の冷却ファン
や始動時の吸気圧によるP土低下を防1トする装置f使
用する必要がなくなりコスト低減やシステムの簡紫化も
実現これる。
iた吸気負圧補正や高地補正も行なうよう構成すること
ができ、異常高温再始動を保障する燃料系の冷却ファン
や始動時の吸気圧によるP土低下を防1トする装置f使
用する必要がなくなりコスト低減やシステムの簡紫化も
実現これる。
卯、1図は従来装置の棺を成を示す図、第2図は従来の
7レツシヤレギユ1ノータの構成を示す断面図、第3シ
1は8rr1の発明に係る実施例装置の構成を示−1l
l、8Th4図を1第3図のグレツシャレギュ1/−タ
の構成を示す断面図、第5図は第2の発明に係る実施例
装置の構成を示す図、第6し1及び第7図げそれぞれ実
施例装置および従来装置における始動時の燃/ff化を
示′f+’″(1である。 10・・燃料タンク、16・・・テリバリバイノ、18
.18’・・・ブ1/ツシャ1/ギュレ−J、20・・
・イン゛2エクタ、22・エンジ>’、36・・・ダイ
ヤフラム、40 ・1丁ね、46・・・圧力検知器、4
8・・・コンピュータ、54・・コイル、56・鉄心、
58・・・弁体、64・・・ダイヤフラム、80.・・
・温度検知器。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) (11) 第 1 口1 1日 一″ 2 第 6 図
7レツシヤレギユ1ノータの構成を示す断面図、第3シ
1は8rr1の発明に係る実施例装置の構成を示−1l
l、8Th4図を1第3図のグレツシャレギュ1/−タ
の構成を示す断面図、第5図は第2の発明に係る実施例
装置の構成を示す図、第6し1及び第7図げそれぞれ実
施例装置および従来装置における始動時の燃/ff化を
示′f+’″(1である。 10・・燃料タンク、16・・・テリバリバイノ、18
.18’・・・ブ1/ツシャ1/ギュレ−J、20・・
・イン゛2エクタ、22・エンジ>’、36・・・ダイ
ヤフラム、40 ・1丁ね、46・・・圧力検知器、4
8・・・コンピュータ、54・・コイル、56・鉄心、
58・・・弁体、64・・・ダイヤフラム、80.・・
・温度検知器。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) (11) 第 1 口1 1日 一″ 2 第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)燃料タンクから送給シれる燃料の・燃圧を調圧弁
によって調整して噴射手段から噴射ジせる内燃啼関の燃
料供給装置において、前記調圧弁は電磁力によって開閉
が行なわれる電磁弁とづれると#に、前記噴射手段中に
おける燃圧を検知しこの燃圧が所定の目標値となるよう
に該電磁弁を制御する制御装置を備えて成る内燃機関の
燃料供給装置。 (2)前記制御装置は、大気圧と内燃機関の吸気圧とを
検知し7て燃圧目標値を補正して制御するよう構成され
た特許請求の範囲第1項記載の装置。 の燃料供給装置において、前記調圧弁は電磁力によって
開閉が行なわれる電磁弁とされると共に、噴射手段中に
おける燃圧と一燃料温度とを検知して、(1) 燃料湯度が所定温度以下のときには燃FEを所定の目標
値となるように該電磁弁を制御するど1(に、燃料湯度
が所定温度よりM、いときに【丁、該電磁弁を開放さゼ
る制御装置を備えて成る内燃機関の燃料供給装置。 (4)前記副使装置は、大気圧と内燃機関の吸気圧とを
検知して燃圧目標値を袖1丁し、て制御111するよう
構成ばれた特許請求の範囲第3珀記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017817A JPS58135358A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017817A JPS58135358A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135358A true JPS58135358A (ja) | 1983-08-11 |
JPH0444102B2 JPH0444102B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=11954282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017817A Granted JPS58135358A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135358A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321772U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | ||
GB2387621A (en) * | 2002-04-01 | 2003-10-22 | Visteon Global Tech Inc | Fuel delivery module for petrol direct injection with supply line pressure regulator and return line shut-off valve to provide different fuel line pressures |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55137349A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Hitachi Ltd | Fuel supply device for internal combustion engine |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017817A patent/JPS58135358A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55137349A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Hitachi Ltd | Fuel supply device for internal combustion engine |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321772U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | ||
GB2387621A (en) * | 2002-04-01 | 2003-10-22 | Visteon Global Tech Inc | Fuel delivery module for petrol direct injection with supply line pressure regulator and return line shut-off valve to provide different fuel line pressures |
US6718948B2 (en) | 2002-04-01 | 2004-04-13 | Visteon Global Technologies, Inc. | Fuel delivery module for petrol direct injection applications including supply line pressure regulator and return line shut-off valve |
GB2387621B (en) * | 2002-04-01 | 2004-09-01 | Visteon Global Tech Inc | Fuel delivery module for petrol direct injection applications including supply line pressure regulator and return line shut-off valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444102B2 (ja) | 1992-07-20 |
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