JPS58131356A - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置Info
- Publication number
- JPS58131356A JPS58131356A JP1205982A JP1205982A JPS58131356A JP S58131356 A JPS58131356 A JP S58131356A JP 1205982 A JP1205982 A JP 1205982A JP 1205982 A JP1205982 A JP 1205982A JP S58131356 A JPS58131356 A JP S58131356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- temperature
- combustion engine
- pressure
- valve device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の燃料供給装置に係シ、特に燃料噴射
式内燃機関の燃料供給装置に関する。
式内燃機関の燃料供給装置に関する。
第１図は燃料噴射式内燃機関の燃料供給装置の構成を示
すもので番って、゛フユエルタ／り１内のｍＮは、７−
’エルボノブ３で汲み出されてフィルタ３を通ってデリ
バリパイプ４に入る。デリバリパイプ４の後流にはプレ
ツシャレギエレータ暴が設けられてｓｐ ’ｐ 、デリ
バリパイプ４内の燃圧を所定の値（運転中１１〜３ゆ／
傷１）に保持している。
すもので番って、゛フユエルタ／り１内のｍＮは、７−
’エルボノブ３で汲み出されてフィルタ３を通ってデリ
バリパイプ４に入る。デリバリパイプ４の後流にはプレ
ツシャレギエレータ暴が設けられてｓｐ ’ｐ 、デリ
バリパイプ４内の燃圧を所定の値（運転中１１〜３ゆ／
傷１）に保持している。
この燃圧で燃料はインジェクタ・からエンジン１に噴射
される。余嘴の燃料はフ具エルリターンパイプ８からフ
ニエルタンクＩＫ戻される。しかして−はチェックパル
プであって、エンジン停止後の燃圧を保持し再始動性を
嵐好なものとすみものである・即ち、工／ジン停止に伴
ってポシプ意が止−まつ丸際に燃圧が低下すると、デリ
バリパイプ４やインジェクタ・内においては燃料温度が
高くなっていると大量のベーパが発生し、再始動時に噴
射不嵐中プツダのくすぶ）が生じ再始動が困難に＆、＆
。チェツタパルプ９によれば、燃料がボ／プ８隙関から
タンク１１１に抜けて燃圧が低下するのを防止すること
ができる。
される。余嘴の燃料はフ具エルリターンパイプ８からフ
ニエルタンクＩＫ戻される。しかして−はチェックパル
プであって、エンジン停止後の燃圧を保持し再始動性を
嵐好なものとすみものである・即ち、工／ジン停止に伴
ってポシプ意が止−まつ丸際に燃圧が低下すると、デリ
バリパイプ４やインジェクタ・内においては燃料温度が
高くなっていると大量のベーパが発生し、再始動時に噴
射不嵐中プツダのくすぶ）が生じ再始動が困難に＆、＆
。チェツタパルプ９によれば、燃料がボ／プ８隙関から
タンク１１１に抜けて燃圧が低下するのを防止すること
ができる。
ところが、工ンジ／停止後に、デリバリパイプ４ヤイン
ジエクタ６中の燃料の温度が過度に嵩（なった場合には
、燃圧が低下せずに保持されていたとしてもベーパが発
生するおそれがある。
ジエクタ６中の燃料の温度が過度に嵩（なった場合には
、燃圧が低下せずに保持されていたとしてもベーパが発
生するおそれがある。
本発明はかかる事業に鑑みてなされたものであって、ベ
ーパの発生が防止され再始動性に優れた内燃機関の燃料
供給装置を提供することを目的とするものである。
ーパの発生が防止され再始動性に優れた内燃機関の燃料
供給装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、プレツシャレギ為レータによって燃圧を調整
してインジェクタから燃料を噴射させる燃料供給装置に
おいて、骸グレツシャレギエレータを迂回するバイパス
燃料通路を設け、このバイパス燃料通路に燃料の温度が
所定温＃なったときに開く感温弁装置を設ゆるようにし
えものである。
してインジェクタから燃料を噴射させる燃料供給装置に
おいて、骸グレツシャレギエレータを迂回するバイパス
燃料通路を設け、このバイパス燃料通路に燃料の温度が
所定温＃なったときに開く感温弁装置を設ゆるようにし
えものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の実施例に係る燃料供給装置の構成図で
あって、第１図の従来装置と同一部分は同一符号をもっ
て示してあゐ、第！−〇装置においてはプレツシャレギ
エレータ器を迂回してバイパス燃料通路１０が設けられ
ておシ、このバイパス燃料通路ｔｏＫは燃料温度が所定
温度以上の時に開く感温弁装置１！−ＩＩＲ設けられて
いる。ζ０感温弁鵠置ｌ意は、弁体１３と弁座１４とを
有する弁装置本体１ｉと、デリバリパイプ４内の燃料温
度を検知す為温度検知器１６と、該ｌ温度検知器１・か
もの検出信号に応じて弁装置本体１ｓへ開閉制御信号を
発するプンビ瓢−夕１７とからなってｉる。
あって、第１図の従来装置と同一部分は同一符号をもっ
て示してあゐ、第！−〇装置においてはプレツシャレギ
エレータ器を迂回してバイパス燃料通路１０が設けられ
ておシ、このバイパス燃料通路ｔｏＫは燃料温度が所定
温度以上の時に開く感温弁装置１！−ＩＩＲ設けられて
いる。ζ０感温弁鵠置ｌ意は、弁体１３と弁座１４とを
有する弁装置本体１ｉと、デリバリパイプ４内の燃料温
度を検知す為温度検知器１６と、該ｌ温度検知器１・か
もの検出信号に応じて弁装置本体１ｓへ開閉制御信号を
発するプンビ瓢−夕１７とからなってｉる。
ζＯように構成され良実施ガ装置においては、デリバリ
パイプ４内０燃料温度が所定の温度以上になると温度検
知器１６からの信号に応じてコンビエータＩＴが制御信
号を発し、弁装置本体１ｓを開放して熾科が７為エルタ
ンタＩＫ返送される。
パイプ４内０燃料温度が所定の温度以上になると温度検
知器１６からの信号に応じてコンビエータＩＴが制御信
号を発し、弁装置本体１ｓを開放して熾科が７為エルタ
ンタＩＫ返送される。
この丸めデリバリパイプ４には燃圧が発生せず、インジ
ェクタ６からは燃料の噴射が行なわれな鴨重え７＆ニジ
ポンプ雪で汲み出されえフェニルタンク！内の冷たい―
科がデリバリパイプ４中インジエタターを冷却するよう
にな勤、これらデシバリパイプ４やインジェクタ・・が
所定の温度以下に冷却されると、検知器１６からの信号
に対応して、コンビエータ１丁が弁装置本体！ｓを閉塞
動作せしめる。そのため燃圧が回復しインジェクタ６か
ら燃料が噴射されるようにな）、エンジンの始動を行な
う仁とが可能となる。
ェクタ６からは燃料の噴射が行なわれな鴨重え７＆ニジ
ポンプ雪で汲み出されえフェニルタンク！内の冷たい―
科がデリバリパイプ４中インジエタターを冷却するよう
にな勤、これらデシバリパイプ４やインジェクタ・・が
所定の温度以下に冷却されると、検知器１６からの信号
に対応して、コンビエータ１丁が弁装置本体！ｓを閉塞
動作せしめる。そのため燃圧が回復しインジェクタ６か
ら燃料が噴射されるようにな）、エンジンの始動を行な
う仁とが可能となる。
尚、本実施ガにおいては温度検知器１６はデリバリパイ
プ４内の燃料の温度を検知するようになっているが、こ
の温度検知器１６はデリバリパイプ４の壁温を検知して
も良く（デリバリパイプ４内の温度を間接的に測定する
ものである）、本実施飼と同様の効果を奏することが可
能である。を九温度検知器１・はインジェクタ＠に設け
るようにしても良い。
プ４内の燃料の温度を検知するようになっているが、こ
の温度検知器１６はデリバリパイプ４の壁温を検知して
も良く（デリバリパイプ４内の温度を間接的に測定する
ものである）、本実施飼と同様の効果を奏することが可
能である。を九温度検知器１・はインジェクタ＠に設け
るようにしても良い。
以上の通シ本発明に係る内燃機関の燃料供給装置にお馳
ては、プレツシャレギエレータを迂回してバイパス燃、
科通路が設けられ、このバイパス燃料通路に燃料温度が
所定温度以上の時に開く感温弁装置が設けられてお）、
デリバリパイプ中インジェクタ内におけるベーパの発生
が防止され、再始動性に極めて優れる。
ては、プレツシャレギエレータを迂回してバイパス燃、
科通路が設けられ、このバイパス燃料通路に燃料温度が
所定温度以上の時に開く感温弁装置が設けられてお）、
デリバリパイプ中インジェクタ内におけるベーパの発生
が防止され、再始動性に極めて優れる。
第１図は従来の燃料噴射式内燃機関の燃料供給装置の構
成図、第３図は本発明の実施例に係る同装置の構成図で
ある。 ４・・・デリバリパイプ、 ｌ…プレツシャレギ為レータ、 ６・・・インジェクタ、 １０・・・バイパス燃料
通路、１！・・・感温弁装置、 １６・・・温度検
知器、１７・・・；ンピ為−タ。 代理人 鵜 沼 辰 之 （はか２名）
成図、第３図は本発明の実施例に係る同装置の構成図で
ある。 ４・・・デリバリパイプ、 ｌ…プレツシャレギ為レータ、 ６・・・インジェクタ、 １０・・・バイパス燃料
通路、１！・・・感温弁装置、 １６・・・温度検
知器、１７・・・；ンピ為−タ。 代理人 鵜 沼 辰 之 （はか２名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （凰） 燃料タンクから送給される燃料を、゛プレッ
シャレギュレータで燃圧調整してフェニルインジェクタ
から噴射させる内燃機関の燃料供給装置において、′前
記プレツシャレギエレータを迂回′するバイパス燃料通
路を設け、咳バイパス燃料通路に燃料温度が所定温度以
上のとＩＫ開く感温弁装置を設は九ことを特徴とする内
燃機関の燃料供給装置。 （２） 前記感温弁装置は、弁体と弁座とを有する弁
装置本体と、デリバリパイプ内の燃料温度を検知してこ
の燃料温度が所定温度以上のときに骸弁装置本体を開く
よう制御する制御装置とを備えてなる特許請求の範１Ｉ
第１項記載の内燃機関の燃料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205982A JPS58131356A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205982A JPS58131356A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131356A true JPS58131356A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11795025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205982A Pending JPS58131356A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131356A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156972A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-17 | Hitachi Ltd | 燃料噴射装置 |
| US4671240A (en) * | 1985-01-31 | 1987-06-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel injection system for an internal combustion engine |
| JP2012002371A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Taisei Corp | 吸放熱システム |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1205982A patent/JPS58131356A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156972A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-17 | Hitachi Ltd | 燃料噴射装置 |
| JPH039310B2 (ja) * | 1984-01-25 | 1991-02-08 | Hitachi Ltd | |
| US4671240A (en) * | 1985-01-31 | 1987-06-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel injection system for an internal combustion engine |
| JP2012002371A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Taisei Corp | 吸放熱システム |
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