JPS6143224A - ガスタ−ビン燃料油系統 - Google Patents
ガスタ−ビン燃料油系統Info
- Publication number
- JPS6143224A JPS6143224A JP16294684A JP16294684A JPS6143224A JP S6143224 A JPS6143224 A JP S6143224A JP 16294684 A JP16294684 A JP 16294684A JP 16294684 A JP16294684 A JP 16294684A JP S6143224 A JPS6143224 A JP S6143224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel oil
- gas turbine
- starting
- started
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/22—Fuel supply systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/26—Starting; Ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はガスタービン燃料油系統に係り、特に、燃料油
貯蔵タンクから遠距離に設置されたガスタービンへの燃
料油供給に際し、起動特性に優れたガスタービン燃料油
系統に関する。
貯蔵タンクから遠距離に設置されたガスタービンへの燃
料油供給に際し、起動特性に優れたガスタービン燃料油
系統に関する。
燃料油を循環する装置として、例えば、特開昭54−1
30716号公報に示されるように、ガスタービンへの
送油経路上に設けた加熱装置によって温めた配管内の燃
料油を戻り配管を経て貯蔵タンク内に送り込むことによ
って、貯蔵タンク内を温めるものが知られている。
30716号公報に示されるように、ガスタービンへの
送油経路上に設けた加熱装置によって温めた配管内の燃
料油を戻り配管を経て貯蔵タンク内に送り込むことによ
って、貯蔵タンク内を温めるものが知られている。
燃料油の循環は送油装置の入口に設置した温度スイッチ
により制御されているため、燃料油の温度が一定以上で
は循環が行なわれない場合もあり、この燃料油系統をガ
スタービンが燃料油貯蔵タンクより遠距離に設置された
プラントに適用した場合、ガスタービン起動時に、遠距
離にわたる送油配管内の燃料油が停止している状態では
、ガスタービンを起動する際に適当な燃料油の流動加速
が得られず、ガスタービン起動直後、燃料油圧力が降下
し、ガスタービン入ロ圧力低でガスタービンがトリップ
する事が予想される。
により制御されているため、燃料油の温度が一定以上で
は循環が行なわれない場合もあり、この燃料油系統をガ
スタービンが燃料油貯蔵タンクより遠距離に設置された
プラントに適用した場合、ガスタービン起動時に、遠距
離にわたる送油配管内の燃料油が停止している状態では
、ガスタービンを起動する際に適当な燃料油の流動加速
が得られず、ガスタービン起動直後、燃料油圧力が降下
し、ガスタービン入ロ圧力低でガスタービンがトリップ
する事が予想される。
また、温度スイッチにより燃料油が循環している状態で
あっても、ガスタービン起動時に必要な流量を確立する
システムではないため、信頼性のあるガスタービンの起
動を望むことはできない。
あっても、ガスタービン起動時に必要な流量を確立する
システムではないため、信頼性のあるガスタービンの起
動を望むことはできない。
この圧力降下を防止する方法として、アキュムレーター
などを設置する対策も考えられるが、多少の圧力降下は
防止できたとしても、アキュムレーターはガスタービン
起動時における燃料油流動加速を助けるものではなく、
本質的解決にはならず逆に脈動の原因にもなる恐れがあ
り実用上問題である。
などを設置する対策も考えられるが、多少の圧力降下は
防止できたとしても、アキュムレーターはガスタービン
起動時における燃料油流動加速を助けるものではなく、
本質的解決にはならず逆に脈動の原因にもなる恐れがあ
り実用上問題である。
本発明の目的は、燃料油を遠距離供給する際、ガスター
ビンへ安定した圧力の燃料油供給を可能とし、起動特性
に優れたシステムを提供するにある。
ビンへ安定した圧力の燃料油供給を可能とし、起動特性
に優れたシステムを提供するにある。
従来の燃料油供給系統を燃料油の遠距離供給に使用した
場合、主燃料油ポンプ起動時、遠距離にわたる燃料油供
給配管内の燃料油が停止しているため、この燃料油の適
当な流動加速が得られない等の問題があった。
場合、主燃料油ポンプ起動時、遠距離にわたる燃料油供
給配管内の燃料油が停止しているため、この燃料油の適
当な流動加速が得られない等の問題があった。
しかし、ガスタービンを起動する際に、ガスタービンの
起動に必要な燃料油流量を燃料油供給配管内に確立して
おけば、主燃料油ポンプが起動しても主燃料油ポンプ入
口の圧力が降下する事はない。
起動に必要な燃料油流量を燃料油供給配管内に確立して
おけば、主燃料油ポンプが起動しても主燃料油ポンプ入
口の圧力が降下する事はない。
そこで、本発明はガスタービンパッケージ内の燃料油供
給配管に設置されている燃料油遮断弁前側から燃料油貯
蔵タンクに接続する管路を設け、この管路内を燃料油貯
蔵タンクに向けてガスタービンの起動に必要な燃料油流
量と同量の燃料油を流す。
給配管に設置されている燃料油遮断弁前側から燃料油貯
蔵タンクに接続する管路を設け、この管路内を燃料油貯
蔵タンクに向けてガスタービンの起動に必要な燃料油流
量と同量の燃料油を流す。
以下、本発明のガスタービン燃料油系統の一例を第1図
に、また、その起動ブロック線図を第2図に示す。
に、また、その起動ブロック線図を第2図に示す。
まず、第1図に示すように、燃料油は燃料油貯蔵タンク
1から燃料油供給ポンプ2によりガスタービンパッケー
ジ4へ供給され、さらに、主燃料油ポンプ7により昇圧
され、ノズル8゛へ供給される。
1から燃料油供給ポンプ2によりガスタービンパッケー
ジ4へ供給され、さらに、主燃料油ポンプ7により昇圧
され、ノズル8゛へ供給される。
また、ガスタービン起動時は、まず、燃料油供給ポンプ
2がマスターコントロール信号13により起動し、燃料
油供給配管3内の燃料油圧力を確立する。これと同時に
マスターコントロール信号13によりガスタービン起動
クラッチ12を併合し、ガスタービン起動用ディーゼル
エンジン11を起動、さらに、タービン9が20%速度
で回転数検出器14からの信号及び圧力スイッチ5から
の燃料油圧力確立信号により、ガスタービン最適起動流
量確立ライン17に設けた制御弁15を徐徐に開き、燃
料油供給配管3に設けたフロートランスミツター16の
信号によりこの制御弁15を操作し、ガスタービン最適
起動流量を確立した後で、着火を開始する。この着火信
号により燃料油遮断弁6を開き、主燃料油ポンプクラッ
チ10の併合となり、主燃料油ポンプ7が起動し、燃料
油がノズル8に供給される。また、これにともなって、
燃料油供給配管3内の燃料油流量が増加するため、制御
弁15はフロートランスミツター16からの信号により
徐々に閉じられる。さらに、着火確認後タービン9が加
速され定格に達する。
2がマスターコントロール信号13により起動し、燃料
油供給配管3内の燃料油圧力を確立する。これと同時に
マスターコントロール信号13によりガスタービン起動
クラッチ12を併合し、ガスタービン起動用ディーゼル
エンジン11を起動、さらに、タービン9が20%速度
で回転数検出器14からの信号及び圧力スイッチ5から
の燃料油圧力確立信号により、ガスタービン最適起動流
量確立ライン17に設けた制御弁15を徐徐に開き、燃
料油供給配管3に設けたフロートランスミツター16の
信号によりこの制御弁15を操作し、ガスタービン最適
起動流量を確立した後で、着火を開始する。この着火信
号により燃料油遮断弁6を開き、主燃料油ポンプクラッ
チ10の併合となり、主燃料油ポンプ7が起動し、燃料
油がノズル8に供給される。また、これにともなって、
燃料油供給配管3内の燃料油流量が増加するため、制御
弁15はフロートランスミツター16からの信号により
徐々に閉じられる。さらに、着火確認後タービン9が加
速され定格に達する。
ガスタービンの起動手順を第2図により説明する。まず
月マスターコントロール信号13により燃料油供給ポン
プ起動25となり、これに併い、燃料油遮断弁の前側に
設けた圧力スイッチにより燃料油圧力の確立26となる
。これと同時に、マスターコントロール信号13により
ガスタービン起動クラッチ励磁18、つづいて、ディー
ゼルエンジン起動19の信号でディーゼルエンジンが起
動し、タービンが回転を始める。タービンが20%速度
に達した時点で、タービンに設置された回転数検出器に
よりター上220%速度検出20の信号が確立される。
月マスターコントロール信号13により燃料油供給ポン
プ起動25となり、これに併い、燃料油遮断弁の前側に
設けた圧力スイッチにより燃料油圧力の確立26となる
。これと同時に、マスターコントロール信号13により
ガスタービン起動クラッチ励磁18、つづいて、ディー
ゼルエンジン起動19の信号でディーゼルエンジンが起
動し、タービンが回転を始める。タービンが20%速度
に達した時点で、タービンに設置された回転数検出器に
よりター上220%速度検出20の信号が確立される。
従来はこの信号により着火信号21を確立し、スパーク
開始22と同時に燃料油遮断弁励磁23となり、つづい
て、燃料油遮断弁開24となる。
開始22と同時に燃料油遮断弁励磁23となり、つづい
て、燃料油遮断弁開24となる。
この燃料油遮断弁開24及び燃料油圧力確立26の条件
で主燃料油ポンプクラッチソレノイド励磁27、主燃料
油ポンプ起動28となっていた。
で主燃料油ポンプクラッチソレノイド励磁27、主燃料
油ポンプ起動28となっていた。
しかし、本発明はター上220%速度検出20及び燃料
油圧力確立26の条件で制御弁作動29とし、ガスター
ビン最適起動流量確立ラインに設けた制御弁を徐々に開
く、その後、燃料油供給配管に設けられたフロートラン
スミツターからのガスタービン最適起動流量確立30及
び回転数検出器からのター上220%速度検出20の信
号で着火信号21を確立する起動手順としている。
油圧力確立26の条件で制御弁作動29とし、ガスター
ビン最適起動流量確立ラインに設けた制御弁を徐々に開
く、その後、燃料油供給配管に設けられたフロートラン
スミツターからのガスタービン最適起動流量確立30及
び回転数検出器からのター上220%速度検出20の信
号で着火信号21を確立する起動手順としている。
よって、第1図に示したように主燃料油ポンプ7が起動
する時は必らず、ガスタービン最適起動流量確立ライン
17により、燃料油供給配管3内にガスタービン最適起
動流量が確立された状態になっているため、本実施例に
よれば、燃料油の遠距離供給でも、主燃料油ポンプ入口
の燃料油圧が降下する事なく主燃料油ポンプが起動可能
であり、起動特性に優れている。
する時は必らず、ガスタービン最適起動流量確立ライン
17により、燃料油供給配管3内にガスタービン最適起
動流量が確立された状態になっているため、本実施例に
よれば、燃料油の遠距離供給でも、主燃料油ポンプ入口
の燃料油圧が降下する事なく主燃料油ポンプが起動可能
であり、起動特性に優れている。
本発明によれば、燃料油の遠距離供給でも、ガスタービ
ン起動時に安定した圧力で燃料油の供給が可能であるた
め、ガスタービン起動における信頼性向上の上で効果が
ある。
ン起動時に安定した圧力で燃料油の供給が可能であるた
め、ガスタービン起動における信頼性向上の上で効果が
ある。
第1図は本発明のガスタービン燃料油供給系統図、第2
図は本発明のガスタービン燃料油供給系統でのガスター
ビン起動ブロック線図である。 1・・・燃料油貯蔵タンク、2・・・燃料油供給ポンプ
、6・・・燃料油遮断弁。
図は本発明のガスタービン燃料油供給系統でのガスター
ビン起動ブロック線図である。 1・・・燃料油貯蔵タンク、2・・・燃料油供給ポンプ
、6・・・燃料油遮断弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料油貯蔵タンク、燃料油供給ポンプ燃料油遮断弁
、主燃料油ポンプから成るガスタービン燃料油系統にお
いて、 前記燃料油供給ポンプの吐出系統の前記燃料油遮断弁の
前側から前記燃料油貯蔵タンクに接続する管路と、この
管路上に弁を設置し、さらに、この弁をガスタービン起
動シーケンスからの信号及び前記燃料油供給ポンプの吐
出系統に設置した弁制御装置からの信号により作動させ
る事を特徴とするガスタービン燃料油系統。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16294684A JPS6143224A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | ガスタ−ビン燃料油系統 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16294684A JPS6143224A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | ガスタ−ビン燃料油系統 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143224A true JPS6143224A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15764262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16294684A Pending JPS6143224A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | ガスタ−ビン燃料油系統 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143224A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03248953A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Masahiko Maeda | 異軌間軌道への車両相互乗り入れ用輪軸装置、軌道装置、及びその関連装置 |
CN101487421A (zh) * | 2008-06-07 | 2009-07-22 | 中国人民解放军空军第一航空学院 | 航空涡轮风扇发动机离机状态下的油封控制装置 |
CN101493048A (zh) * | 2008-06-07 | 2009-07-29 | 中国人民解放军空军第一航空学院 | 航空涡轮风扇发动机离机状态下的起动控制方法 |
JP2010196934A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Nobuyuki Takarabe | ギアポンプ式オイルバーナ型暖房装置及びこれに用いる燃料漏出防止遮断弁 |
CN105020027A (zh) * | 2014-05-02 | 2015-11-04 | 通用电气公司 | 燃料供应系统 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP16294684A patent/JPS6143224A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03248953A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Masahiko Maeda | 異軌間軌道への車両相互乗り入れ用輪軸装置、軌道装置、及びその関連装置 |
CN101487421A (zh) * | 2008-06-07 | 2009-07-22 | 中国人民解放军空军第一航空学院 | 航空涡轮风扇发动机离机状态下的油封控制装置 |
CN101493048A (zh) * | 2008-06-07 | 2009-07-29 | 中国人民解放军空军第一航空学院 | 航空涡轮风扇发动机离机状态下的起动控制方法 |
JP2010196934A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Nobuyuki Takarabe | ギアポンプ式オイルバーナ型暖房装置及びこれに用いる燃料漏出防止遮断弁 |
CN105020027A (zh) * | 2014-05-02 | 2015-11-04 | 通用电气公司 | 燃料供应系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4161160A (en) | Fuel additive injection system for diesel engines | |
CA1255170A (en) | Purge and prime fuel delivery system and method | |
US6256975B1 (en) | Method for reliably removing liquid fuel from the fuel system of a gas turbine, and a device for carrying out the method | |
US6021763A (en) | Fuel supply apparatus for a direct injection gasoline internal combustion engine | |
US3766942A (en) | System for supplying an emulsion of liquid fuel and water to a heating burner | |
GB1406528A (en) | System and method for operating a gas turbine electric power plant with bypass flow fueling operation to provide reliability and extended apparatus life | |
JPS597016B2 (ja) | ガスタ−ビンエンジンヨウシドウアツシユククウキソウチ | |
US4296718A (en) | Diesel engine shutdown control system | |
GB2310458A (en) | Leakage fault recognition in the fuel supply of an i.c. engine with high-pressure fuel injection | |
JPS6143224A (ja) | ガスタ−ビン燃料油系統 | |
WO2001044637A3 (de) | Verfahren zur ansteuerung einer kraftstoffpumpe | |
GB1392271A (en) | Auxiliary power supply systems | |
JPH0718386B2 (ja) | 液化ガス制御方法 | |
US2768496A (en) | Fuel-transfer gas-turbine control | |
US2862355A (en) | Turbine starting fuel system | |
US4227501A (en) | Fuel injection apparatus | |
US5305596A (en) | Method for preventing lean flaeout at ignition of a stored energy system for driving a turbine wheel | |
US2640318A (en) | Starting system for gas turbine engines, using multiple fuel pumps | |
JPH11210534A (ja) | 自己点火式の空気圧縮形の内燃機関を運転する方法、および該方法を実施するための燃料噴射系 | |
US4010606A (en) | Latching valve shutoff system | |
US3757756A (en) | Automatic engine starting system | |
EP1230476B1 (en) | Device for preventing diesel fuel re-priming for fuel burning apparatus | |
JPS58104332A (ja) | 内燃機関用の燃料噴射ポンプ | |
JPH07247865A (ja) | ガスタービンの燃料供給方法 | |
JPS6218675Y2 (ja) |