JPS58134338A - デイジタル計算機の制御方式 - Google Patents
デイジタル計算機の制御方式Info
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- JPS58134338A JPS58134338A JP57016434A JP1643482A JPS58134338A JP S58134338 A JPS58134338 A JP S58134338A JP 57016434 A JP57016434 A JP 57016434A JP 1643482 A JP1643482 A JP 1643482A JP S58134338 A JPS58134338 A JP S58134338A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 57
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/30076—Arrangements for executing specific machine instructions to perform miscellaneous control operations, e.g. NOP
- G06F9/30079—Pipeline control instructions, e.g. multicycle NOP
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こO発明は、マイクロプロセッサ勢Oディジタル計算機
O制御方式、特にその試験方式に関する。
O制御方式、特にその試験方式に関する。
この種の試験装置の基本的な試験機能として、マイクロ
プロセッサによるプログラムの貴行を任意に起動、停止
することが挙げられる。しかるに、ソフトウェアの試験
を行なう場合には、単なるハードウェア的な起動、停止
OみならずマイクルプロセッサO内部状態、すなわちレ
ジスタ・フラグO内容、プロダラムO貴行開始アドレス
勢を任意に設定できること、また停止時におけるマイク
ロプロセッサO内部状態を把握できることが要求される
。さらに、このような機能を得るにあたって被試験装置
側にハードウェア、ソフトウェア上O制約を設けないこ
と、また、対象とすゐ装置が実際に使用される状態に可
能な限り近い状態で試験できるもOであることが要求さ
れる。
プロセッサによるプログラムの貴行を任意に起動、停止
することが挙げられる。しかるに、ソフトウェアの試験
を行なう場合には、単なるハードウェア的な起動、停止
OみならずマイクルプロセッサO内部状態、すなわちレ
ジスタ・フラグO内容、プロダラムO貴行開始アドレス
勢を任意に設定できること、また停止時におけるマイク
ロプロセッサO内部状態を把握できることが要求される
。さらに、このような機能を得るにあたって被試験装置
側にハードウェア、ソフトウェア上O制約を設けないこ
と、また、対象とすゐ装置が実際に使用される状態に可
能な限り近い状態で試験できるもOであることが要求さ
れる。
従来から行なわれている試験方法のうち、前項に挙げた
試験機能を有す−るもOとして、l)上位計算機等を用
いたソフトウェア・シ建工、レーションによる方法 2)工t:Lレータ或はインサーキットエミュレータ(
ICI)による方法 3)評価用システムにおけるモード・シェアリングによ
る方・法 がある。
試験機能を有す−るもOとして、l)上位計算機等を用
いたソフトウェア・シ建工、レーションによる方法 2)工t:Lレータ或はインサーキットエミュレータ(
ICI)による方法 3)評価用システムにおけるモード・シェアリングによ
る方・法 がある。
こノうチ、上記1)のシミニレ−ジョンによる方法は、
ソフトウェアに対する充実した試験機能を有しているが
、 1−1 システムの規模が大がかりとなり、きわめて
高価である。
ソフトウェアに対する充実した試験機能を有しているが
、 1−1 システムの規模が大がかりとなり、きわめて
高価である。
1−2 理想化或はモデル化された入力信号に対する
ノアトウエア0試験のみ可能である。
ノアトウエア0試験のみ可能である。
1−3 実時間制御等で制御対象の応答が問題となるよ
うなソフトウェアの試験には適さない。
うなソフトウェアの試験には適さない。
1−4 被試験装置そのものを用いた試験ではないこと
。
。
という欠点がある。
また、2)のエイユレータ或はICEによる方法では、
一般に被試験装fltoマイクロプロセッサの代りに試
験装置の端子管坤大して試験を行なう必豊かあることか
ら、 。
一般に被試験装fltoマイクロプロセッサの代りに試
験装置の端子管坤大して試験を行なう必豊かあることか
ら、 。
2−1 被試験装置へのマイクロプロセッサの実4I4
にソケットを用いる一部が生じるが、製品に:″′宇。
にソケットを用いる一部が生じるが、製品に:″′宇。
おけるソケットの使用と4イクロプロセツサの頻繁な着
脱はコスト・アップおよび信頼性の点で問題がある。
脱はコスト・アップおよび信頼性の点で問題がある。
2−2 工きユレータ匈でプログラムを実行するプ四セ
ッサは、被試験装置Oそれとは必ずしも同一種類ではな
いこと。
ッサは、被試験装置Oそれとは必ずしも同一種類ではな
いこと。
2−3 被試験装置で本来マイクロプロセッサが存在す
る位置と工ζエレータ0プロセッサとの間にインター7
エイスー路が存在するために、被試験装置O使用条件と
異なる場合がある・さらに、3)の評価用システムにお
けるモード・シェアリングによる方法では、一般に評価
システムのマイクロプロセッサがモードに応じて試験の
ためOプログラム(モニタ・プログラム)或は試験O対
象となるプログラム(ユーザ・プログラム)を実行する
もOで、ユーザ・グログラムの実行開始時点におけるマ
イクpプ■七ツ10内部状態の設定、および停止時にお
ける内部状態の記憶9表示はモニタ・プログラムの一部
で処理される。そO問題として、 1):・1) 四 3−199’価用し:ステふとじて、試験のための機能
或は試験内容の人力および結果の表示のためのインター
フェイスを必要とするために、製品そto4.、oを用
いた試験を行なえないこと。
る位置と工ζエレータ0プロセッサとの間にインター7
エイスー路が存在するために、被試験装置O使用条件と
異なる場合がある・さらに、3)の評価用システムにお
けるモード・シェアリングによる方法では、一般に評価
システムのマイクロプロセッサがモードに応じて試験の
ためOプログラム(モニタ・プログラム)或は試験O対
象となるプログラム(ユーザ・プログラム)を実行する
もOで、ユーザ・グログラムの実行開始時点におけるマ
イクpプ■七ツ10内部状態の設定、および停止時にお
ける内部状態の記憶9表示はモニタ・プログラムの一部
で処理される。そO問題として、 1):・1) 四 3−199’価用し:ステふとじて、試験のための機能
或は試験内容の人力および結果の表示のためのインター
フェイスを必要とするために、製品そto4.、oを用
いた試験を行なえないこと。
3−2 アドレス領域の一部をモニタ・プログラムおよ
びそのデータ領域として使用するためにプログラム作成
上での制約が生じたり、評価用システムで用いたプログ
ラムが製品にそのまま使用できないことがある。
びそのデータ領域として使用するためにプログラム作成
上での制約が生じたり、評価用システムで用いたプログ
ラムが製品にそのまま使用できないことがある。
3−3 一般に、ユーザ・プログラムからモニタ・プロ
グラムへのモード変更には割込みが用いられるために、
限られた割込み入力の1点が試験用に専有されること。
グラムへのモード変更には割込みが用いられるために、
限られた割込み入力の1点が試験用に専有されること。
さらに、ソフトウェアによる割込みの制御に制約が生じ
たり或は特定のプログラムでは割込み入力が無効になる
場合があること。
たり或は特定のプログラムでは割込み入力が無効になる
場合があること。
などがある。
この発明は上記に鑑みなされたもので、被試験装置であ
るディジタル計算機のハードウェアまたはソフトウェア
に何ら制約を設けることなく、計算機が実際に使用され
ている状態において外部から制御しうるよ5にすること
、さらにはその試験を行ない5るよ5にすることを目的
とする・こO発明の%黴は、メモリに記憶された命令ま
たはデータにもとづいて所定O動作を行なうディジタル
計算機に対しそO起動、停止を制御するWAIT信号と
、メモリを非選択状態にするメモリ置換信号とを与える
ことにより、所望O命令コードを含むデータを前記メモ
リにかわって外部から与えて計算機を制御するようにし
た点にある・すなわち、一般にマイクロプロセッサは、
周辺O入出力素子や動作速度の遅いメモリとの同期をと
るために、READY信号またはWAIT信号(以後W
AIT信号で代表する)と呼ばれる信号が用意されてい
る。このWAIT信号は、マイクロプロセッサから周辺
素子に対するデータの読み出し戒は書き込み状態をこの
信号が存在する間、継続させるものである。従って、マ
イクロプロセッサの制御としては、単にマイクロプロセ
ッサの動作を一時停止するだけO機能に過ぎない。しか
しながら、このWAIT偉号の使用に当たってはソフト
ウェアに対する制約を全く必要とせず、さらに、他O目
的のため0WAIT信号と共用化がはかれるため、ハー
ドウェアに対してもほとんど負担を与えない。
るディジタル計算機のハードウェアまたはソフトウェア
に何ら制約を設けることなく、計算機が実際に使用され
ている状態において外部から制御しうるよ5にすること
、さらにはその試験を行ない5るよ5にすることを目的
とする・こO発明の%黴は、メモリに記憶された命令ま
たはデータにもとづいて所定O動作を行なうディジタル
計算機に対しそO起動、停止を制御するWAIT信号と
、メモリを非選択状態にするメモリ置換信号とを与える
ことにより、所望O命令コードを含むデータを前記メモ
リにかわって外部から与えて計算機を制御するようにし
た点にある・すなわち、一般にマイクロプロセッサは、
周辺O入出力素子や動作速度の遅いメモリとの同期をと
るために、READY信号またはWAIT信号(以後W
AIT信号で代表する)と呼ばれる信号が用意されてい
る。このWAIT信号は、マイクロプロセッサから周辺
素子に対するデータの読み出し戒は書き込み状態をこの
信号が存在する間、継続させるものである。従って、マ
イクロプロセッサの制御としては、単にマイクロプロセ
ッサの動作を一時停止するだけO機能に過ぎない。しか
しながら、このWAIT偉号の使用に当たってはソフト
ウェアに対する制約を全く必要とせず、さらに、他O目
的のため0WAIT信号と共用化がはかれるため、ハー
ドウェアに対してもほとんど負担を与えない。
また、一般に、マイクロプロセッサによって読み出され
るデータは、マイクロプロセッサからo読み出しくRE
AD)信号の終了時点で有効であればよいとされている
。以上のことから、このWAIT信号を用いてマイクロ
プロセッサの起動・停止を制御し、さらに、被試験装置
のメモリからのデータの代りに、必要に応じた命令コー
ドを含むデータを外部から与えることにより、マイクロ
プロセッサを任意に制御するようにしたものである。
るデータは、マイクロプロセッサからo読み出しくRE
AD)信号の終了時点で有効であればよいとされている
。以上のことから、このWAIT信号を用いてマイクロ
プロセッサの起動・停止を制御し、さらに、被試験装置
のメモリからのデータの代りに、必要に応じた命令コー
ドを含むデータを外部から与えることにより、マイクロ
プロセッサを任意に制御するようにしたものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は上述の如き制御が可能なディジタル計算機応用
装置(被試験装置)と試験−置(外部装置)とを示すブ
ロック構成図である。被試験装置I G−jマイクロプ
ロセッサ3Sメモリ4、入力インターフェイス5、出方
イン、p−7エイス6、コントロール信号用インター?
其イス7およびアドレスデータバス用インターフェイス
8かう構成すれ、コントロールバス9およびアドレスデ
ータバス10を介して接続されている。ここで、被試験
装置lは実際に顧客に納められる製品そのものであり、
通常は単独で動作する。なお、被試験装置11が単独で
使用される場合、インターフェイス7および8は被試験
装置lの内部バス9および10には何ら影醤を与えない
。試験装置2は制御回路11゜ニア y ) o−ル信
号用インターフェイス12.7)’レスパス出力ゲー)
13、アドレスバス入力ゲート14、データバス出力ゲ
ート15、データバス入力ゲー)16および操作表示部
17がら構成され、それぞれコントロールバス18、ア
ドレスデータバス制御信号用ライン19および操作・表
示信号用ライン20を介して接続されている。ここで、
制御回路11は、操作部17から入力された指示に従っ
て試験を行ない、その結果を操作・表示部17に表示す
る。、アドレスバス出力ゲート136とのデータの読み
出し、書き込み等においてアドレスバス100使用権を
試験装置2が持っている場合にのみアドレスバス1oを
駆動する。また、データバス出力ゲー)15は、試験装
置2から被試験装置1のメモリ4或は出力インターフェ
イス6へのデータの出力およびマイクロプロセッサ3の
制御において、メモリ4からのデータの代りに制御用の
命令コードを与えるときのみデータバス10を駆動する
。
装置(被試験装置)と試験−置(外部装置)とを示すブ
ロック構成図である。被試験装置I G−jマイクロプ
ロセッサ3Sメモリ4、入力インターフェイス5、出方
イン、p−7エイス6、コントロール信号用インター?
其イス7およびアドレスデータバス用インターフェイス
8かう構成すれ、コントロールバス9およびアドレスデ
ータバス10を介して接続されている。ここで、被試験
装置lは実際に顧客に納められる製品そのものであり、
通常は単独で動作する。なお、被試験装置11が単独で
使用される場合、インターフェイス7および8は被試験
装置lの内部バス9および10には何ら影醤を与えない
。試験装置2は制御回路11゜ニア y ) o−ル信
号用インターフェイス12.7)’レスパス出力ゲー)
13、アドレスバス入力ゲート14、データバス出力ゲ
ート15、データバス入力ゲー)16および操作表示部
17がら構成され、それぞれコントロールバス18、ア
ドレスデータバス制御信号用ライン19および操作・表
示信号用ライン20を介して接続されている。ここで、
制御回路11は、操作部17から入力された指示に従っ
て試験を行ない、その結果を操作・表示部17に表示す
る。、アドレスバス出力ゲート136とのデータの読み
出し、書き込み等においてアドレスバス100使用権を
試験装置2が持っている場合にのみアドレスバス1oを
駆動する。また、データバス出力ゲー)15は、試験装
置2から被試験装置1のメモリ4或は出力インターフェ
イス6へのデータの出力およびマイクロプロセッサ3の
制御において、メモリ4からのデータの代りに制御用の
命令コードを与えるときのみデータバス10を駆動する
。
第2図はマイクロプロセッサの動作を停止して試験装置
による制御モードへ移行する場合の動作を説明するため
のタイミングチャートである。なお、同図において、A
はアドレス信号(al、 alはその内容であり、以下
同じ)、Bはリード(REAI))信号、Dはメモリか
らのデータ信号(dl〜d3はその内容であり、以下同
じ)、Fは制御データ信号、Qはマイクロプロセッサの
起動、停止制御を行なうWA I T信号、11はメモ
リを選択できない状態にするメモリ置換信号で、Mより
、MDはメモリサイクルを示す。
による制御モードへ移行する場合の動作を説明するため
のタイミングチャートである。なお、同図において、A
はアドレス信号(al、 alはその内容であり、以下
同じ)、Bはリード(REAI))信号、Dはメモリか
らのデータ信号(dl〜d3はその内容であり、以下同
じ)、Fは制御データ信号、Qはマイクロプロセッサの
起動、停止制御を行なうWA I T信号、11はメモ
リを選択できない状態にするメモリ置換信号で、Mより
、MDはメモリサイクルを示す。
ここで、制御回路11は、1イクロプロセツサ3がメモ
リ4に対して命令の先頭飴を読み出すメモリサイクルM
IDに入ったところでWAIT信号q信号線し、マイク
ロプロセッサ3を停止させる。
リ4に対して命令の先頭飴を読み出すメモリサイクルM
IDに入ったところでWAIT信号q信号線し、マイク
ロプロセッサ3を停止させる。
次に、制御回路11は、メモリtIt績イー号11を出
力すゐことによりメモリ4を非選択状噛にし、メモリ4
からのデータdl□代りに制御用の命令コードd8をデ
ータバス出力ゲー)15を介してデータバス10に出力
する。さらに、制御回路11は、マイクロプロセッサ3
が次のメモリサイクルMDに進む間だけWAIT信号q
信号線して、メモリサイクルMDになったところで再び
WAIT信号Qを出力し、データバス出力ゲート15を
介して次の命令コードd3を出力する。以後、この操作
を繰返すことにより、マイクロプロセッサ3はあたがも
メモリ4に書かれたプログラムを実行するかのごとく試
験装置lから制御されて、命令d2*d3s・・・を実
行する。
力すゐことによりメモリ4を非選択状噛にし、メモリ4
からのデータdl□代りに制御用の命令コードd8をデ
ータバス出力ゲー)15を介してデータバス10に出力
する。さらに、制御回路11は、マイクロプロセッサ3
が次のメモリサイクルMDに進む間だけWAIT信号q
信号線して、メモリサイクルMDになったところで再び
WAIT信号Qを出力し、データバス出力ゲート15を
介して次の命令コードd3を出力する。以後、この操作
を繰返すことにより、マイクロプロセッサ3はあたがも
メモリ4に書かれたプログラムを実行するかのごとく試
験装置lから制御されて、命令d2*d3s・・・を実
行する。
第3図はマイクロプロセッサを試験装置による制御モー
ドから制御を受けないモードへ移行させる場合O動作を
示すタイミングチャートである。
ドから制御を受けないモードへ移行させる場合O動作を
示すタイミングチャートである。
なお、同図においてA−M〜は嬉2図に示されるものと
同様の信号である。
同様の信号である。
この場合、制御回路11は、マイクロプロセッサ3の内
部状態の設定等を行なったのち、WAIT(41号を用
い゛Cマイクロプロセッサ3が命令の先頭@を続み出す
メモリサイクルMDIへ進め、続いてメモリ置換(d号
Hを解除したのちWA I T信号Gを解除する。この
結果、マイクロプロセッサ3は、アドレスa3に対する
メモリ4の内容dsをメモリサイクルMDIで読み出し
たことになり、以後はメモリ4に書かれたグログラムを
実行する。このことは、試験装置2によってマイクロプ
ロセッサ3がアドレスa3から起動されたことに相当す
る。
部状態の設定等を行なったのち、WAIT(41号を用
い゛Cマイクロプロセッサ3が命令の先頭@を続み出す
メモリサイクルMDIへ進め、続いてメモリ置換(d号
Hを解除したのちWA I T信号Gを解除する。この
結果、マイクロプロセッサ3は、アドレスa3に対する
メモリ4の内容dsをメモリサイクルMDIで読み出し
たことになり、以後はメモリ4に書かれたグログラムを
実行する。このことは、試験装置2によってマイクロプ
ロセッサ3がアドレスa3から起動されたことに相当す
る。
@4〜b図は試験装置からマイクロプロセッサに所定の
命令コードを含むデータを与えて、その制御または試験
を行ンよ5場合の動作を示すタイミングチャートである
。な妬、これらの図においてA−M〜は第2図に示さQ
するものと同様の信号ま11−ま たはデ〜りを示す。また、」′1第5図におけるC、E
は、それぞれライト(WRITh)信号、マイクロプロ
セッサからの−込みデータを表わすものであ0 すなわち、第4図はメモリサイクルがlサイクルの場合
であり、試験*t2はWA I T信号Gによってマイ
クロプロセッサ30動作を制御しつつ、マイクロプロセ
ッサ3が出力するREAD信号Bに従って、命令コード
d、をデータバス出力ゲー)15を介して出力する。こ
の場合、マイクロプロ七ツt3によって出力されたアド
レス匂に相当するメ峰り40内容は図示されないメモリ
置換信号により無視される。
命令コードを含むデータを与えて、その制御または試験
を行ンよ5場合の動作を示すタイミングチャートである
。な妬、これらの図においてA−M〜は第2図に示さQ
するものと同様の信号ま11−ま たはデ〜りを示す。また、」′1第5図におけるC、E
は、それぞれライト(WRITh)信号、マイクロプロ
セッサからの−込みデータを表わすものであ0 すなわち、第4図はメモリサイクルがlサイクルの場合
であり、試験*t2はWA I T信号Gによってマイ
クロプロセッサ30動作を制御しつつ、マイクロプロセ
ッサ3が出力するREAD信号Bに従って、命令コード
d、をデータバス出力ゲー)15を介して出力する。こ
の場合、マイクロプロ七ツt3によって出力されたアド
レス匂に相当するメ峰り40内容は図示されないメモリ
置換信号により無視される。
第SwJはメモリサイクルが3サイクルからなる211
出力命令の場合を示すタイギングチヤードである。マイ
ク四プロセツ+3は、試験装置2から与えられた命令コ
ードd−に従って、内部レジスタの内容d、および(i
toをそれぞれアドレス財、&8に対してWRITE信
号Cに従って出力する。制御回:′ 路11は、WAIT信号qを用いてマイクロプロセ11
、、l”l’、’ll ツサ3をメモリ4オフルMil * Mjで一旦停止さ
せ、その時Oデータパxloo内容dl t atoを
データバス入力ゲート16を介して入力する。この結果
、マイ/Hプロ七ツt30内部レジスタof3st−読
み出すことかできる。なお、データd9 、 dlGは
メモリ置換信号H(図示なし)によって、メ毫り4また
は出力インターフェイス6に書き込まれることはない。
出力命令の場合を示すタイギングチヤードである。マイ
ク四プロセツ+3は、試験装置2から与えられた命令コ
ードd−に従って、内部レジスタの内容d、および(i
toをそれぞれアドレス財、&8に対してWRITE信
号Cに従って出力する。制御回:′ 路11は、WAIT信号qを用いてマイクロプロセ11
、、l”l’、’ll ツサ3をメモリ4オフルMil * Mjで一旦停止さ
せ、その時Oデータパxloo内容dl t atoを
データバス入力ゲート16を介して入力する。この結果
、マイ/Hプロ七ツt30内部レジスタof3st−読
み出すことかできる。なお、データd9 、 dlGは
メモリ置換信号H(図示なし)によって、メ毫り4また
は出力インターフェイス6に書き込まれることはない。
第6図はメモリサイクルが3サイクルからなる2II入
力命令の場合を示すタイムチャートである。
力命令の場合を示すタイムチャートである。
マイクロプロセッサ3は、試験装置2から与えられた命
令コードdllに従って、データの読み込みすイクルM
2 * M3へ進む。制御回路11は、マイクロプロセ
ッサ3oREAD信4Bに従って、データ出力ゲート1
5から、データ’12t’1mを出力する。この結果、
マイクロプロセッサ3の内部レジスタへデータdim
s ’13を入力させることができる。
令コードdllに従って、データの読み込みすイクルM
2 * M3へ進む。制御回路11は、マイクロプロセ
ッサ3oREAD信4Bに従って、データ出力ゲート1
5から、データ’12t’1mを出力する。この結果、
マイクロプロセッサ3の内部レジスタへデータdim
s ’13を入力させることができる。
一般に、マイクロプロセッサの内部状態を表わすパラメ
ータとしては、 イ)プログラムカウンタ(PC) 口)スタックポインタ(SP)或はデータポインタハ)
アキュムレータおよび汎用レジスタ(以下、単にレジス
タと称する) 二)状態フラグ(Carry 、Borrow 、 8
ign 、Parity 。
ータとしては、 イ)プログラムカウンタ(PC) 口)スタックポインタ(SP)或はデータポインタハ)
アキュムレータおよび汎用レジスタ(以下、単にレジス
タと称する) 二)状態フラグ(Carry 、Borrow 、 8
ign 、Parity 。
Zero 、割込み禁止フラグ etc、 )がある。
ところで、第2vAt)メモリサイクルMIDにおける
アドレス信号AO内容町は、マイクロプロセッサ3がこ
れから実行しようとする命令語の書かれている番地、す
なわちメモリサイクルM工n□iI前の命令が終了した
時点におけるプログラムカウンタの内容である。従って
、第2図のメモリサイクルMよりでアドレスバスの内容
altアドレスバス入カデカゲートを介して入力するこ
とでプログラムカウンタの内容を知ることかできる・逆
にプログラムカウンタの設定は、第6図に示されるタイ
ミングでジャンプ命令を実行させればよい。また、レジ
スタの内容は、1イクロプロセツサ3にデータスタック
への格納命令、或はデータの出力命令を実行させること
で知ることができる。第5図は前者の方法による場合で
ある。すなわち、マイクロプロセッサ3は試験装置2か
ら与えられた命令コードdIによって、データスタック
への格納を行ない、続くメモリサイクルM2 * M3
でそれぞれd9゜dloを出力するので、データバス入
力ゲー)16を介してレジスタの内容ti9s dlG
を読み散ることができる。さらに、メモリサイクルM2
において、マイクロプロセッサ3の出力するアドレス信
号Aの内容a7が、データスタックの番地であることか
ら、メモリサイクルMz&:おいてアドレスバス入力ゲ
ート14を介して入力することによりスタックポインタ
の内容を知ることができる。逆に、レジスタ、スタック
ポインタの設定は、縞6図に示されるタイミングでレジ
スタ、スタックポインタへのデータロード命令を実行さ
せればよい。また、状態フラグのうち直接外部と入出力
できるものについては、レジスタの場合と同様に、内容
の出力或は設定を行なう。一方、−込み禁止フラグのよ
うに直接外部と入出力でき1.、ないものについては、
鵬4図に示されるタイギン夛でレジスタへの読み出し命
令、或はレジスタからの設定命令等を実行させることで
レジスタと同様の読み出しまたは設定が可能となる。こ
のようにして、マイクロプロ*ツサO1l制御に必要な
マイクロプロセッサの内部状態を読み出す機能、戒は任
意に設定する機畦を被試験装置のハードウェアおよびソ
フトウェアに制約を設けることなく持たせることができ
z0以上のよ5に、この発明によれば、1イクロプpセ
ツサがそO実行すべき命令コードをメモリから読み出す
際に、外部からメモリに代って必要な命令コードを含む
データをマイクロプロセッサに与えてその命令を実行さ
せることにより、マイクロプロセッサの動作を外部から
任意に制御することができる。したがって、被試験装置
であるマイクロプロセッサを、試験装置側から任意に制
御することにより所望の試験を行なうことができる。
アドレス信号AO内容町は、マイクロプロセッサ3がこ
れから実行しようとする命令語の書かれている番地、す
なわちメモリサイクルM工n□iI前の命令が終了した
時点におけるプログラムカウンタの内容である。従って
、第2図のメモリサイクルMよりでアドレスバスの内容
altアドレスバス入カデカゲートを介して入力するこ
とでプログラムカウンタの内容を知ることかできる・逆
にプログラムカウンタの設定は、第6図に示されるタイ
ミングでジャンプ命令を実行させればよい。また、レジ
スタの内容は、1イクロプロセツサ3にデータスタック
への格納命令、或はデータの出力命令を実行させること
で知ることができる。第5図は前者の方法による場合で
ある。すなわち、マイクロプロセッサ3は試験装置2か
ら与えられた命令コードdIによって、データスタック
への格納を行ない、続くメモリサイクルM2 * M3
でそれぞれd9゜dloを出力するので、データバス入
力ゲー)16を介してレジスタの内容ti9s dlG
を読み散ることができる。さらに、メモリサイクルM2
において、マイクロプロセッサ3の出力するアドレス信
号Aの内容a7が、データスタックの番地であることか
ら、メモリサイクルMz&:おいてアドレスバス入力ゲ
ート14を介して入力することによりスタックポインタ
の内容を知ることができる。逆に、レジスタ、スタック
ポインタの設定は、縞6図に示されるタイミングでレジ
スタ、スタックポインタへのデータロード命令を実行さ
せればよい。また、状態フラグのうち直接外部と入出力
できるものについては、レジスタの場合と同様に、内容
の出力或は設定を行なう。一方、−込み禁止フラグのよ
うに直接外部と入出力でき1.、ないものについては、
鵬4図に示されるタイギン夛でレジスタへの読み出し命
令、或はレジスタからの設定命令等を実行させることで
レジスタと同様の読み出しまたは設定が可能となる。こ
のようにして、マイクロプロ*ツサO1l制御に必要な
マイクロプロセッサの内部状態を読み出す機能、戒は任
意に設定する機畦を被試験装置のハードウェアおよびソ
フトウェアに制約を設けることなく持たせることができ
z0以上のよ5に、この発明によれば、1イクロプpセ
ツサがそO実行すべき命令コードをメモリから読み出す
際に、外部からメモリに代って必要な命令コードを含む
データをマイクロプロセッサに与えてその命令を実行さ
せることにより、マイクロプロセッサの動作を外部から
任意に制御することができる。したがって、被試験装置
であるマイクロプロセッサを、試験装置側から任意に制
御することにより所望の試験を行なうことができる。
また、マイクロプロセッサに対する直接の制御にはWA
I T信号を使$スるようにしたため、割込み入力を
用いた場合に;、・、、生ずるハードウェアおよびソフ
トウェア上Φ制約を伴わないという利点を有するもので
ある。また、被試験装置側に必要な回路は、コントロー
ル信号およびアドレスデータバス用インターフェイス回
路のみであるため、実際の製品に対して容易にこの機能
を付加することができ、従って製品そのものを被試験装
置とする試験が可能となる。加えて、上記で付加した回
路は、試験装置による被試験装置のメモリ、或は周辺の
入出力インターフェイスとのデータの授受にモill用
できるほか、WAIT信号は、ソフトウェア試験で有効
なマイクロプロセッサをして命令をlステップで実行さ
せる機能を持たせる場合等にも利用することができる。
I T信号を使$スるようにしたため、割込み入力を
用いた場合に;、・、、生ずるハードウェアおよびソフ
トウェア上Φ制約を伴わないという利点を有するもので
ある。また、被試験装置側に必要な回路は、コントロー
ル信号およびアドレスデータバス用インターフェイス回
路のみであるため、実際の製品に対して容易にこの機能
を付加することができ、従って製品そのものを被試験装
置とする試験が可能となる。加えて、上記で付加した回
路は、試験装置による被試験装置のメモリ、或は周辺の
入出力インターフェイスとのデータの授受にモill用
できるほか、WAIT信号は、ソフトウェア試験で有効
なマイクロプロセッサをして命令をlステップで実行さ
せる機能を持たせる場合等にも利用することができる。
なお、以上ではマイクロプロセッサ応用装置とその試験
装置におけるマイクロプロセッサの制御方式として説明
したが、試験に限らず広義のマイクロプロセッサ制御方
式として有効であり、例えば 1)いわゆるマルチ・プロセッサ・システムにおけるプ
ロ七ツサ相互間の通信、制御、2)マイクロプロセッサ
応用装置に対する上位システム或は監視装置等からの制
御、 等にもイ(効である。
装置におけるマイクロプロセッサの制御方式として説明
したが、試験に限らず広義のマイクロプロセッサ制御方
式として有効であり、例えば 1)いわゆるマルチ・プロセッサ・システムにおけるプ
ロ七ツサ相互間の通信、制御、2)マイクロプロセッサ
応用装置に対する上位システム或は監視装置等からの制
御、 等にもイ(効である。
第1図はこの発明の爽施例を示すブロック図、第2〜6
図はいずれもこの発明によゐ動作を説明するためのタイ
電ングチャートである。 符号説明 1・・・・・・被試験装置、2・・・・・・試験装置、
3・・・・・・マイクロプロセッサ、4・・・・・・メ
モリ(ROM、RAM)、5・・・・・・入力インター
フェイス、6・・・・・・出力インターフエイス、7.
12・・・・・・コントロール信号用インターフェイス
、8・・・・・・アドレスデータバス用インターフェイ
ス、9.18・・・・・・コントロールパス、10・・
・・・・アドレスデータバス、11・・・・・・制御回
路、13・・・・・・アドレスバス出力ゲート、14・
・・・・・アドレスバス入力ゲート、15・・・・・・
データバス出力ゲート、16・・・・・・データバス入
力ゲート、17・・・・・・操作・表示部、19・・・
・・・アドレスデータバス制御信号用ライン、20・・
・・・・操作・表示用信号ライン、21・・・・・・信
号用ケーブル代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第 五 図 @ 2 図 /”1 x e M
D −−−A〜−−−−−C==コX−−−−−−−−
−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−Cコニ0−−−−−−
−σ■コ0−−−−第 、) 圓 □MロI=−→←−−Ml −e ゝ、。
図はいずれもこの発明によゐ動作を説明するためのタイ
電ングチャートである。 符号説明 1・・・・・・被試験装置、2・・・・・・試験装置、
3・・・・・・マイクロプロセッサ、4・・・・・・メ
モリ(ROM、RAM)、5・・・・・・入力インター
フェイス、6・・・・・・出力インターフエイス、7.
12・・・・・・コントロール信号用インターフェイス
、8・・・・・・アドレスデータバス用インターフェイ
ス、9.18・・・・・・コントロールパス、10・・
・・・・アドレスデータバス、11・・・・・・制御回
路、13・・・・・・アドレスバス出力ゲート、14・
・・・・・アドレスバス入力ゲート、15・・・・・・
データバス出力ゲート、16・・・・・・データバス入
力ゲート、17・・・・・・操作・表示部、19・・・
・・・アドレスデータバス制御信号用ライン、20・・
・・・・操作・表示用信号ライン、21・・・・・・信
号用ケーブル代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第 五 図 @ 2 図 /”1 x e M
D −−−A〜−−−−−C==コX−−−−−−−−
−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−Cコニ0−−−−−−
−σ■コ0−−−−第 、) 圓 □MロI=−→←−−Ml −e ゝ、。
Claims (1)
- メモリに記憶された命令またはデータにもとづいて所定
の処理を行なうディジタル計算機において、皺計算機に
その起動、停止を制御するための所定の信号と、前記メ
モリを非選択状態にするメ毫り置換信号とを与えること
により、所望の命令コードを含むデータを前記メモリに
かおって外部から4えて計算機を制御するようにしたこ
とを特徴とするディジタル計算機O制御ガ式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57016434A JPS58134338A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | デイジタル計算機の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57016434A JPS58134338A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | デイジタル計算機の制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134338A true JPS58134338A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11916121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57016434A Pending JPS58134338A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | デイジタル計算機の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03109644A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-09 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57016434A patent/JPS58134338A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03109644A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-09 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
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