JPS58131076A - サ−マル・プリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブーマル印刷兼修正用積１体を利用したプーマ
ル・プリンタに係る。

本発明に関係する種類のブーマル印刷処理はノンインパ
クト・タイプ印刷処理の性質をもっている。印刷処理は
、１回しか使えないタイプライタ用リボンに類似した転
写媒体から溶融さ几た材料を流子ことによる処理である
。リボンの下側層は加熱されそして印刷処理は局所的加
熱によってインクをリボンから用紙へ転写することによ
り達成さする。下側層が抵抗性である実施例の場合に、
リボンはたとえば点電極及び広い接触面積の電極に接触
される。電圧ノ（ルスを印加した際に点電極における抵
抗層の高電流密度は高い局所的カロ熱を発生しそしてこ
の加熱によりインクは１ノボン力１らこのリボンに接触
した用紙に転写 （以下余白） される。剥離式修正は１文字が印刷さｒｔｘ用紙ある′
Ａは他の１ｌＷｉから印刷文字（印刷てれた文字）ｔＷ
理的にはぎとることである。

通常のタイプライタ−における印刷処Ｍｉｄ＠峻式修正
は現在標準的に装備てれ得る機能である。

このような修正を連成するｔめに、印刷文字のインクの
結合力は、文字が印刷畜れる用紙あるいは他Ｏｌ！ｒＩ
７Ｊに対する文字のインクの親和力よりも大きくなけれ
ばならない。インクは、付着が用＠砿繍Ｏ粘性浸透ある
いは用紙鐵繍とインク鳴とのぬれよ〉もむしろインクと
用紙の間ＯＨ面粘看のｍ−であるよう＜１１１１１１れ
る。このようなインクが印刷物質である場合に、−って
タイプさｆ′Ｌ九文字の修正は粘着性ｔａｒｆＪｔ有す
る材料片を用いそして仁の粘着性懺＠を誤ったタイプ文
字に衝！ｌ−１ｒせて結像シート６るいは結像用紙から
文字【付着的に除去することによって達成１詐る。この
修正は修正材料の粘着性派面を文字に付着嘔せそしてこ
の粘着性素子が用紙からひっばられ、これにより誤つ穴
タイプ文字はこＯ粘看性素子と一体となってひっばられ
る。通常のタイプライタにおける現在ｗ準のこの剥離式
修正は米国特許第！＄８２５４３７号及び同＠３８２５
４７０号に示されている。

同じような通常の作用を行なう多数の他の先行技術を引
用することもでするが、このようなもの１更に引用、し
たとしてもこれらは！−マル印刷処理に関するものでな
いから高々同じような話の繰返しくしかならないト考え
られる。

通常、誤ってタイプされた文字は剥離式消去の１１にも
う、一度衝撃される。この衝撃形式は文字のまわ〕及び
インクのついていない文字の同一部分への付着ｔ−最小
化する。これによシ、用紙の１１１粍やその他の汚染が
最小化ｉ！詐る。

本発明に関保する種類のｊ　−ｆｆル印刷処理は、先行
技術において公知であり、且つ開示されているが、現在
の所は通常の衝撃タイプ処理に比べるとまだその一般性
が非常に低い。＊国特許ｌＮ５７４４６１１号及び同第
４１０３０６６号は！−マル印剃処珈に関してポリ炭酸
エステルの抵抗ｌ１１０リボンｖｉ１４１示している。

これらの特許の同れも誤つ良文字の修正を開示していな
ＩｎｏＩＢＭ’ｒ＠ｃｈｍｌｅａｌ　　Ｄｉｓ＠１ｏｓ
ｕｒ＠　Ｂｔｒｌｌｅｔｉｍ。

第２３善、５号（１９８０年１０月）の＠２０１２１［
はりｌンがまだ暖かい円にリボンを印刷領域から破除い
て、印刷が生じたことが判った後冷却に従ってリボンに
付着するのｔ最少限にしようとするｊ　−ｗ　ｋ印刷処
ｍ會開示している。

非粘着性Ｏａ−ルはタイプライタにおいて給送及びその
他Ｏ操作ｔよシ容易にするから修正処理ｏｎａｖ除いて
剥離式修正リボンの粘着性１減少しそして無くすること
は現在一般に認鎗でれた設計目的である。米国特許第５
８５５４４８号及びＩＢＭ　　Ｔ＠ｅｈｍｉｅａｌ　　
Ｄｌｍｓｌｏａｕｒｅ　　Ｂｕｌｌｅｔ１ｍ第１９巻、
２号（１９７８Φ７月）の第６７２厘の両方は、フーマ
ル印刷処理に係ｐそして温度が印刷処理の−に上昇され
るまでは非粘着性でめる粘着材Ｎｔ用い露転写ｌ１ｌｌ
ｌｔ開示している。木−特許第４０９５１７７２号及び
同第５９２４７２８号において、剥−大修正テープはタ
イプライタ・リボンＯ−郵分となっておシセして給送処
理の際に非粘着性であると述べられている。これらの４
Ｉｔ’ｆにおいて、被債物は、触れてもべたつかずそし
てこの被着物自体に付着しないが圧力、特に衝撃タイプ
処理圧力が加えられるとべたりくと述べられている。米
国特許第３９９８３１４号も同様のものｔ開示゛してい
るが、剥−１は衝撃によシ圧纏可能であるとだけ説明し
ている。

代狭的に、先行技術の剥離式修正テープは結像用リボン
の輸送機構とは’ｉｕｏ＊構によって給送葛れる。両＠
横が結合し露−０％即ち単一〇リボン給送が望ましいこ
とｕ４ちるんである。かくして。

米国特許第４０９５７７２号及び同第５９２４７２８号
は、縦＃Ｃ延びる条帯より■る二嵐すボン丁なわち紀縁
材料東帝と剥一式修正材Ｏ＊Ｗよ＃）成るもｏｔ開開示
ている。このリボンは遮蔽材被憶でなく剥ＩｌＩ材被Ｉ
ｄ１．からなる通常の分割形修正リボンであると述べら
れている。剥＊帯体が通常′４Ｆ、＠を注であると言う
ことは、タイプライタの単一の機構によって二重リボン
を給送し且つ操作することｔ可能にする。＊ｉ＆ｌ特許
第特許第４０３４考４５衝撃タイプ処理用の分前形の剥
一式修正兼結像用すボンｔＰ１碌に開示しそして２つの
帯体を結合する技法について特に述べている。

前述の先付技術において述ベアｔように、剥１ｌｌ１１
１ｉ＃以外の時は非粘看性であると言うことは修正テー
プＯ縮送を簡単にするのみならず、１時の取扱−ｔ＋ｙ
２１単にしそし１修正材料がプリンタ用に散乱し次とし
て賜、この材料は型費な愉域にζび９１１く頌同か無く
そし′Ｃ通冨非冨に容易に除去さｎる。

本８明の菖賛な利点は、プーマル・プリンタ用の通冨非
枯着性の剥離式修正体を提供することである。＠遅した
本発明の利点は、低抵抗で良好に給送で１＆る！−マル
・プリンタ用ｏｉＨＪｓ式修正体を炎供丁ゐことでわる
。吏ｒｃ其体的には、造冨の一作一度及び給送温度以上
のａＬ度においてのみ粘看注會示すｙ−”ｖル・プリン
タ用の剥離式修正体１与えることである。

不発＃４ｏ′＄ｊ０３１１１な利点は、別々の畷付憬構
や給送機ＩＩを必要としない！−マル・プリンタ用の剥
離式修正体を提供１小ことである。更に具体的に述べる
と、ツーマル・プリンタは単一〇リボン素子が修正＠能
及び結ｇＩＩＩＩＰＩＭの両方を果すように結欅用すボ
ンｔ−兼ねた剥離式修正体を用いる。

このような利点は、印刷処理を行なうある＠度にリボン
を加熱しそして剥一式修正管行なう中間温度にこのリボ
ン管加勢するγ−マル・プリンタ及びこれに関連した処
理を提供することによって達成てれる。

本発明に従えば、剥一式修正体が与えられそしてこの修
正体は通常の温度において非粘四性でるり、剥＠される
インクの憂融点より低い上昇温藏において粘着性を示す
。適切に選択嘔れた熱可塑性材料は本発明を実施するこ
とができる。

脣在的粘積性の材料は単一材料であるがこ０所溢の特性
は通常混合物を加えて１ａ−ｉ！れる。満足な結ＩＮは
ポリアミドのような熱可塑性樹脂とゴム・ロジンのよう
な相尋性の通常高粘度の材料との混合−から期Ｆ８され
る。同様に、満足な結隈は低い軟化点及び中間の軟化点
【有する２つの−但し比熱可塑性材料の混合物から期＃
でれる。剥離式修正＃科は基板の上に被覆されそしてこ
の基板は物理的支持体及び熱発生源として作用する。特
に、基板は１５建クロンｓｍの厚さのポリ炭酸エチレン
の中に導電性カーボン・ブランクを分ｉｋ嘔せたもので
心ってもよい。

プリンタは、消去石れる文字像の形で勢を発生丁ゐ能力
を有する。この能力が用′いられセして粘着物の熱付勢
は文字のインク像の形状に相当するζｔ）ｆｌｋ付勢は
文字の筐わ）及び内部の用紙への粘看１鍛小化し、これ
によｐｌＩＩ！東として起る用紙の季耗反び他の汚染は
鍛小化される。この利点は文字を剥鳴する丸めの印刷素
子は修正の一部として用紙に対して衝ｓ逼れた印刷素子
でおるという点において衝撃印刷による普通の消去に対
応する。

この熱技法による修正は衝撃めるいＦ！拳耗を含まない
ので大いに無音性である。

本発明の実施ガに従えは、修正リボンは実−には記録用
リボンである。別々のリボン給送機構及び操炸徴構は必
要でない。外−〇材料は適当に看色嘔れそしてるる温度
において溶け、これによりこの材料が接触している用紙
あるいは他の次面へＲｆ′Ｌ出す。この同一材料は印刷
処理＠度とｉｉｍとの間の＠度しベルにおいて粘着性と
なるようＫｍ択さｎる。このｌｌｌ１ｆＩｋ能のリボン
は、リボンを操作し且つパターン状に熱を発生する単一
の機構【必要とするだけで６６そし１この温度低下は、
加熱素子へのエネルギーの直接的舗少によるものである
。

実際に、プリンタは誤った文字【越えて戻され、中間の
加熱か与えられそし１この加ｌｌ＆領域は、リボンが印
刷処理平面から噛れて移動式れる＃に接着が起るように
冷却を許容される。修正の際の移動は、印ｊｐ１％理の
際、の＠轟する移動よりもゆっくりさせてもよい７ 第１図に示すように、プリンタＬタイプライタで套９、
このタイプライタは通常の画盤１、プラテン３及び選択
さｒＬ究文字像の印刷【行なう１群の小ブい［ｉｌ？に
−備えた１−マル印刷素子丁なわち印刷ヘッド７を有し
そして印刷でれる用紙５はこのプラテンの上に支持され
ている。印刷ヘッド７が用紙を横切って移動される時Ｋ
１１身の電１１ｉｉ９會違択することは、ａｔ成丁細か
いドツト１組み会わせることｔ可能にしそしてこれらの
＠かいドツトは任意の像【真鍮に形成するように組み合
わせられる。

キー・メタン１１のうちの１つは通常の優進動作１＊成
丁ルカ、−万′８０ｔ）ｄＦ−ホｆｉ：／Ｉ　Ｓｕｍ明
される消去−作に一連成する。別の中−１５は前進動作
を達成する。鍵盤１の繰作に応答してタイプライタの動
作を進行場せること及びその池の劃−は、電子タイプラ
イタにおいて通音性なわれているように電気的−塩回路
及びディジタル処理回路の制御ｍ１ＩＫ依存する。

第１１！ＩＩにおいて、印刷ヘッド７は鍵盤に向う一部
を破断されて示されている。！Ｉシの構成は第２図にお
いて十分に示畜れるっプラテン５に対して印−ヘッド７
を支持するＩＩ１成は、この印刷ヘッド７に＊付けられ
る電極９のＩＩ［な単軸管明示するように破断嘔れて示
場れている。通常の印刷処理０１１［、夫ｋＯ電極９は
、印刷１詐るパターンに基づいて位刷処理電位に級絖嘔
れるかあるいは接続畜れないかの例れかでおる。

蒙２図は印刷処理領域及び消去領域を示↑上面図である
。枢点２１において枢動される位置付は部材２０轄、印
−）ヘッド７に装４嘔れる。リボン２２は供給スプール
（図示せず）から引張ローラ２４１まわ９、案内ローラ
２６１横切９そして印刷ヘッド７の端部に盃る。ソレノ
イド２７は、位置付は部材２０のアームに連結でれ、＠
２ａｆＪＫ承丁ように動作されｂ時この部材２０Ｑ時針
方向にひりは沙そしてこのために印刷ヘッド７０端郵紘
プラテン３の上に収付けられた用紙５に対して押しつけ
られる。ソレノイド２７が減勢される時に、位置付は部
材２０及び機構フレーム上■ある一点に接続され九スプ
リング２８はこの部材２０を反時計方向にひつばシ、こ
れＫよシ印刷ヘッド７は用紙５から噛れるように移動さ
れる。

リボン２２絋ソレノイド２７が付勢される時に印刷ヘッ
ド７の端部と用紙５の間で挾まれる。この時に、リボン
２２は、印刷ヘッド７に職付けられる電１ｉ？（嬉１図
参照）の１直な柱状端部に接触する。案内部材２９はプ
ラテン３に南うぶうに且つこのプラテンから峻れるよう
に選択可能に移動できる。修正０ＩＩＫ、案内部材２９
は印刷位置の前方的６ｍｍであるように選択された距＠
において用紙５の５ｌｒｒｋＪにあられれるようにプラ
テン５に向って移−される。第２包に示すように、案内
部材２９が消去位置にある時に、リボン２２は印刷一点
及びこの印刷一点の前方的６ｍｍにおいて用紙に関して
偏平に位置付けられる。代表的な印刷動作において、６
ｍｍは約２文字乃至４文字の幅である。

リボン２２を計量することは、印刷ヘッド７の巻職開に
配置された計量ローラ５０及び３２を組み込むことによ
シ禮成される。針量ローラ３ｏは、印刷ヘッド７に対面
するリボ／２０の−に配置され且つ印刷ヘッド７に関し
て一定ｏ（１置に取付けられる。リボン２２に関する安
定し九圧カ接触は、ローラ５２がローラ５０に向って移
動で１且つ挟持力を与えるためにＩＪＩＡ★されるよう
にこのローラ３２を職付けることによシ達成される。ロ
ーラ３０は夫々の印刷処理動作において、達成される印
刷処理移動の幅にほぼ勢しい移動量で駆動され、この結
幣印刷ヘッド７は未使用のリボン２２が印刷位置に向い
合い且つこのリボ／２２が用紙５に関して印刷処理移動
方向に実質的移動を有さすにこの用紙５を横切って移動
する。

ローラ５０は、真鍮のような４体材料から形成されそし
て密接な接触及び安定したつかみ作用を保証するように
ぎざぎざをつけられる方が好ましい。印刷ヘッド７のＶ
ＩＬ極からの電流は、電気的にアースされたロー−ｙ３
０が接触するリボン２２の−への接触を介してこのロー
ラによシ集電されそしてこのリボンの開は十分に説明す
るように抵抗性である。更に接続を改、良するために、
ローラ３２は、印刷処理によって除かれたインク１の空
所を介して接続を行なうようにアースされ且つ用いられ
てもよい。

サーマル・プリンタのこのような動作及び設計は案内部
材２９の動作及び設計を除いて通常である。代六的には
、印刷ヘッド７ｇＪＬびにリボン案内ローラ２４．２４
．３０及び５２は中ヤリア−の上に取付けられそしてこ
のキャリアは固定のプラテン５の長手方向に横切ってＳ
−する。案内部材２９は、修正の際にプラテンに向って
この案内部材をｔｆｌ＠する適当な＊Ｗとともに中ヤリ
アの上に同機に取付けられてもよい。印刷ラインを横切
って４１ｊｌＩＩＩするように、中ヤリアは電気モータ
に一雪され、この篭−夕はベルトすなわちケーブルを駆
動しそしてこのケーブルの内！１１郵はキャリア５４０
崗−に連結される。

１本０１１１４０のように示される電線は印刷ヘッド７
０電１に？（第１−参照）を電力−すなわち電力供給１
１１４２に接続する。スイッチ４４は印−位置及び修正
位置の２つの位置を有し、この印刷位置において電力供
給線４２の十分な電位は電１９にｉＩ絖されそしてこの
修正位置の接続祉、電１に？に叩加されている電力供給
−４２の一部分の電力をＭＷｋ的に生じる１８４６によ
って形成される。これらの電気的素子及び電気的ＷＩＩ
続は、含すれた先行技術ＯＩｉ囲において光音に許容で
龜る稙々の設計貧更によって実施できるように示されて
いる。

第Ｓ図に示すように、リボンは代吹的に４ミクロン乃全
６ミクロンの厚さの活性材料５０、！ｆｉ帰路として作
用する１　０００１の厚さのアルミニウム＠５゛２及び
代狭的には１５ミクロンの厚さの抵抗基板５４の３１１
の素子である。もちろん、リボンは電＆９の自厘シ嘘を
横切って適合するのに十分な幅で゛める。

印刷処理は完全な釈放によってなされるので、リボン２
２は夫々の印刷処珈工鴨において一進されなければなら
ない。印刷処理は、電極９が基板５４に接触している関
に、これらの１１極のうちの選択されたものを付勢する
ことに１９達成される。

基板５４は又板すなわちローラ３０の導電領域に接触し
、この板は電極９の位置を越えて電流を消散する。付勢
された鴫点の電極９の付近の領域における高電ｔｌｔｖ
Ｍ度は、高い局所的加勢を発生しそしてこの加熱は、印
刷処理の−に、活性材料５０の＃ｌ融を起し且つ結東的
に用紙５へのｔＩｔ動を起す。

印刷処理の−に、案内部材２９は、リボン２２が熱い間
に用紙５から離されてひっばられるようにプラテン５か
ら離れる。説明するような剥離による修正の際に、電位
及び相当する電流は減少され、これにより印刷文字を流
動せずに粘看をもたらす加熱処理が起る。抵抗基板５４
の製造及び特別な形状は本発明の基本的部分を形成せず
そして妥当な物理的％性及び電気的！性を備えた任意の
基板が用いられてもよいウボリ炭酸エステルは良好な！
ｊ！施ガの基板の樹脂材料として用いられる。この目的
のためにポリ炭酸エステルの基板を製造する方法は、上
述の＊−特許第４１０３０６６号に開示されている。重
量比３のポリ炭酸エステル（Ｍｏｂａｙ　Ｃｈ＠ｍ１ｃ
ａ１　　社のＭ＠ｒｌｏｎ　ｈるいはＭａｋｒｏｌｏｎ
もしくはこれらの混合物であってもよくそして　Ｇ＠ｎ
＠ｒａｌ　　Ｅｌ＠ａｔｒ１ｃ　　社のＧＥ３５２０ポ
リ炭酸エステル・ブロック共重合体を小量加えてもよい
）は重量比約９５のジクロルメタンにＩ＃解される。重
量比約１の導電性炭素（Ｃａｂｏｔ社からのＸＣ−７２
）はこの混合物に加えられる。この混合物は最初に憶拌
器で混合され、そして次に鉄球を含んでいるボール−ミ
ルのつばで分数される。この分散物社、所望の乾燥厚さ
となるように逆転ロールを用いてｌｌＬ１２７ｍｍのＭ
ｙｌａｒ基板の上に被橿される。（Ｍｙｌａｒはポリエ
チレンテレフタラートに関するＤｕＰｏｎｔ　社の商標
名である）次に、浴剤は蒸発される。

犀さ１０００１のアル１＝りムの電気的導電性中間１１
５２はこの基板の上に真空無雪される。次に、アル１ニ
ウムはＰｆｒｉｌの乾燥厚さとなるように活性−の材料
０分散物で逆転ｐ−ル塗装器を用いて被損される。この
活性噛の良好な実施ガは後述の水性組成物である。水の
浴剤を蒸発させることにより、ポリ炭酸エステル智及び
水性被ｖＩＩＩＩＩＯ組合せ体はＭｙｌａｒ基板からは
ぎとられる。これは＃ｌｋ終のリボン２２でＴｏシ、こ
のリボンの活性材料５０は水を適用し九智であ）、そし
てカーボン・ブラックを含むポリ炭酸エステルは基板５
４である。このリボンはｔｇｒｉｉ［の幅で縦に切られ
そしてスプールに巻きつけられる。

活性噛組成豐 次の組成式は活性響すなわち記轍智５０に関する本発明
の良好な４１Ｉｌ底物である。この組成物は、用紙５か
ら一体的に除去できるが、　常の温度において非粘着性
で６〉高温において印刷処理を達成するようにＲ製しそ
して中間温度において印刷文字に関して粘着性となるよ
うな所望の印刷処理特性をも九らす。

活性−組成 ムｄｅｏｔ＊　　５７ＪＤ６１Ｑ　　　　６　　　　７
五４（電１１［ＩｉＦ均分子１１６５００のエチレン・
ビニール・アセテート 共重合体；１量で約９０％のポ リエチレ／成分−重量で約６％ のロジン酸を分散剤として混入； 水の中Ｃ）４０％の固体ニー１／ｌ＠ｒｊ＠１ｋｃｈ・
ｍｌ・島１社のＩＩＩ像名製品）Ｈｙａａｒ　　２６０
０Ｘ１２０　　　　１　　　　１シ３（ポリエチルアク
リレート、菖 量で約４鴫のポリアクリロニト リルを混入、幾らかの分散剤； 水中で５０％の固体：Ｂ、？。

Ｇｏｏｄｒｉｅｈ　Ｃｈ＠ｍ１ａａ１社の商標名製品） Ａｑｕａｂｌａｃｋ　　１４０　　　　　１　　　１１
．３（カーボンブラック、重量で７ 優のナフタリンスルホン酸分紋 剤；水中で５７％の固１４： Ｂｏｒｄｏｎ　Ｃｈ＠ｍ１ｏａｌ、　Ｄｉｖｉｓｉｏｎ
ｏｆ　Ｂｏｒｄｏｎ　　社ＯＦｉ１ｍ名製品）水（上に
含まれる水とは別に加　　１ 見られる蒸留水） 剥畷式消去動作 一つ丸文字を操作鰍が発蒐する時剥離式修正は誤つ丸文
字の位置に印刷処理の場合の如くに作用する印刷ヘッド
７をまず位置付けることによ！１１成゛される。第４図
において、図示した印刷処理の２ラインのうちの下−ラ
インの文字′″ｂ’が修正されなければならないものと
する。印刷ヘッド７はその文字と同一ライン上にあるよ
うに示されている。もしも同じラインでないならば、プ
ラテン３はラインを選択するように回転され、り。

１１ｉＡａ図に示し良状態において、印刷ヘッドは所望
のライン上にあシそして”ｂ”を通過して移替した。次
に、俵進用キー１１は印刷ヘッド７が１ｂ”（この位置
が第４ｂ図に示されている）によって占有された位置に
印刷するように位置付けられるまで動作される。次に、
後進動作は完了されそして機械の操作機は消去用キー１
５を押す。

代表的な装置の印刷処理に関する静止位置の関係は任意
である。これはｍ械は安定な一作速度を達成するように
？＆初左へ移動するように設計されてもよいからである
。かくして、印刷ヘッドが１ｂ”の上に位置付けられる
かあるいはこの＠ｂ　”に対して所定の関係を持ったあ
る位置の上に位置付けられるかは選択事項である。

消去用キーを押しそして１ｂ”すなわち消される記号に
関する鍵盤１の上のキーを押すことによシ、次の５つの
点を別として１ｂ”の通常の印刷処理動作が後述の特定
の実施ガにおいて行なわれる。（メモリ支援の実施ガに
おいて、消去される文字は自動的に知らされ、そこでそ
の文字に関する鍵盤１の上のΦ−は消去用キー１５が押
され死後に押される心象がない。） （１）　　案内部材２９はプラテン３付近の位置へ移動
される。

（２）　　＊極９への電減は減少される。ｗ、２−にお
いて、スイッチ４４は左−〇位置に誓勧され、これによ
υ線４６を＊触させそして電力ｆｓ４２の電位の一部分
のみを＊極９に与える。

（３）　　印刷ヘッド７の＄、ｍ速度及び相当するリボ
ン２２の移動速度は減少されてもよい。しかしながら、
速度の減少は開示された特別な実施ガに必輩でなくそし
て印刷処理と同じ速度が機械の豐件を簡単にする九めに
用いられる。

（４）　　修正される文字を横切って印刷移動が行なわ
れる。これは４　ｍｍ余分のスペース移動を伴ない、こ
の特電ｌｉ９は消される＠ｂｍを形成するように電力を
与えられた後に電力を与えられない。消去動作の終了時
の代貴的な位置は＠４Ｃ′図に示されている。この余分
なスペース社、ページから付置された消去文字を有する
リボンが剥がれる前に冷却するための遅延を与える。

（５）　　印刷ヘッド７は＠ｂ”によって以前に占有さ
れていた現在のき−４１，いな空間に印刷するための位
！に自動的に戻されてもよい。この空間ｙｃ留まれる文
字は、−〇文字に関連したキーを押すことにより印刷さ
れてもよい。印刷ヘッド７はスペース用キーすなわち前
道用キー１５を動作することによりあるいは通常の如く
に鍵盤１の他のキーを操作することにより任意の時刻に
前進移動されてもよいっ実施ガの１数 特定Ｏｔ数は相互依存しておいてそして特定の実施にお
ける１つのＷ数Ｏ迦択は他の変数が相轟する特性を有す
る＠ｎｉｉ＋すれることがわかる。かくして、辱いリボ
ン２２は電ｌ１ｌｉ９においてｍｍ流を会費とする傾向
が参るが、容易に酊ける活ｔ！Ｉｍ、５ＯＩＩｉこれを
会費とし１に％Ａ０ζＯような一贅は通常Ｏ酸適化設計
の事項である。

従って、記述される質数紘、＃Ｌ明したような１つの実
施ガの変数でＴｏ９、すべての実施内に特に重書である
わけではなく、本釆内示的なものと考えられるべ龜であ
る。夫々ｏ＊ｉｉｔにおける通常の印刺処履亀流は２６
ンリアンペアである。剥−大修正の＠に、夫々の電極へ
の電流は６乃狛１２叱りアンペアである。通常の印刷錫
塩の−に、印刷ヘッド７の移一連！ｌｅｉ＆ｌｓａｍ／
秒である。印刷ヘッド７の移−速度が剥−大修正０＠Ｋ
ｌｌ少されるＷ＃に、代表的な速度はム５ｌａ１１／秒
である。

修正後の印−ヘッドｙｏｇ帰は通常のプリンタ―購を用
いる。印刷ヘッド７と案内部材２９０間の６ｍｍの幅は
特定の実施ガにおいて有効な空間でありそして他の実施
ガにおいて望ましくは小さくしてもよい。

剥唾徐構 消去動作の−に、リボン２２は初期Ｏ加熱餓珊Ｏ＆に用
紙５の上の印＠部に接触して保たれる。

この接触保持は、用紙５ＫＩｉ接する案内部材２９によ
って連成されそして−じように印刷ヘッド７によってｉ
ｌ成される。従って、消去するための中間的熱が作用さ
れるが、リボン２２紘約６ｍｍの印刷処ｍ移ＳＯ時間中
用紙５に接触し九ままでありそしてこの時点にリボン２
２は案内部材２９を越えそしてローラ！ＩＯと５２の挾
持部へ向って用紙５から離れるように導かれる（第２図
参ＩＩＩ）。

剥鳴される文字との接触期間は、リボン２２の外＠５０
と印−文字とＯ間ＶｃＩ［Ｉ雪を起させる。このような
豪雪は、もしも中間的熱を作用した直後にリボン２２が
鳴されるようにひっばられたならば起らない。これゆえ
に、この接璽は加熱処理及び冷却処理の両方に依存する
。

消去の際に低レベルＯ＠は、リボン２２のｌｌ１１５ｏ
ｔ−流動させないが、印刷文字に面して親和力すなわち
粘着性を生じる。もちろん、この印−ｊ文字はこれらの
文字が岡じリボン２２から印刷されたのであるから同じ
材料である。次に起る冷却処理は粘看注の扱者を起させ
る。

修正の際の移動が印刷６場の際の移動よりも迎い時に、
この開示された実施−を用いて修正が時には容易にされ
ることが髄験的に知られている。

このより遅いｗｋ勧は本発明に従った全ての適当な実施
ＭＯＩＩ構に対して基本的であるとは考えられない。よ
り遅い移動は付加的な時間をもたらしそして冷却嗜関Ｆ
ｉ修正のための接璽が固まるＯＫ必要であることが蒙ら
れている。ぶ勲遅い移ａ１・は又、リボン２２が案内部
材２９を離れそして用＃ｌ＆５からひき鳴す時に、結撃
的に不活発なひき嘔しを起す。これらの及び他のこのよ
うな要素は他の実施？Ｉにおいて必ずしも富豪でない。

【図面の簡単な説明】

第１図はタイプライタを示す図、第２図はリボンを含ん
でいるこのようなタイプライタの上向を示す図、第３図
は良好なリボンＯＷ面を示す図、＠４ａ図、第４ｂ図、
第４６図及び第４ｄ図は消去動作における工程を示す−
である。 ２２・・・・リボン、５０・・・・活性材料、５２・・
・・アルミニウムー、５４・・・・抵抗−，３・・・・
プラテン、９・・・・電極、７・・・・印鯵ｊヘッド、
５・・・・用紙、２９・・・・案内部材、４０．４６・
・・・線、４２・・・・電力源、４４・・・・スイッチ
、２４．２６．３０．３２・・・・ローラ。 出願人　イ楠ル・ビ弘−マシーノズ・コール々うダンＦ
ＩＧ、　４ ＦＩＧ、　２ ＦＩＧ、　３ 自動復帰

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 熱発生素子に電力を与える電源全有し、こｎらの熱発生
   素子が熱転写媒体に接触した状態で印刷文字の形状に選
   択的に付勢されそしてこのように加熱された時記録材料
   がこの熱転写媒体から流ｎ出丁プーマル・プリンタにお
   いて、 剥離式修正動作の際に、印刷処理を行なう電力よりも少
   ない電力を上記電源から上記熱転写媒体に印加するよう
   に上記熱発生素子を付勢する制御手段を有するプーマル
   ・プリンタ。