JPS58130617A - パルス幅変調回路 - Google Patents

パルス幅変調回路

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JPS58130617A
JPS58130617A JP57012632A JP1263282A JPS58130617A JP S58130617 A JPS58130617 A JP S58130617A JP 57012632 A JP57012632 A JP 57012632A JP 1263282 A JP1263282 A JP 1263282A JP S58130617 A JPS58130617 A JP S58130617A
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amplifier
pulse width
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Kenji Yokoyama
健司 横山
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/20Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
    • H03F3/21Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers with semiconductor devices only
    • H03F3/217Class D power amplifiers; Switching amplifiers

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  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えばオーディオ信号を増幅する場合など
に用いて好適なパルス幅変調回路に関する。
従来、オーディオ用の増幅器として、パルス幅変調回路
を用いて極めて効率のよい増幅作用を行なわせるように
したものが知られている。例えば第1図は、このような
増幅器の従来の一例を示す回路図である。この図におい
て、符号1で示す部分は、増幅すべきオ−ディオ信号を
同オーディオ個号の振幅に応じたデユーティ−比を持つ
パルス信号に変換するパルス幅変調回路である。このパ
ルス幅変調回路1は、比較器2を有してなるもので、こ
の比較器2のe入力端子には入力端子8を介して、増幅
すべきオーディオ信号e、−(電圧信号)が供給され、
一方間比較器2のe入力端子には入力端子偽を介して、
パルス幅変調を行なうに要する三角波あるいはランプ波
等のキャリア信号e、 (電圧信号)が供給されるよう
になっている。このようなパルス幅変調回路1において
は、オーディオ信号C1および牛ヤリア信号e0が例え
ばIIJ図げ)に示すような波形であると、出力として
II!2図←)に示すような波形の信号、すなわち、周
期がキャリア信号e、の周期と等しく、かつデユーティ
−比がオーディオ信号e、の振幅に応じて変化するパル
ス信号e−τ得られる。この信号〜はパルス増幅器5に
よって電力増幅されたー、p−パスフィルタ6によって
キャリア信号へに対応する信号成分が除去され、オーデ
ィオ信号−に対応する信号成分だけを持つ信号に復調さ
れてスピーカ7に供給される。
ところで、この1M1図に示したような従来のパルス幅
変調回路lは、第2図に示す各波形から明らかなように
、三角波あるいはランプ波等のキャリア信号の各勾配の
1M性が良好でないと大きな歪が生ずる(信号C1の振
幅と信号5のデユーティ−片とが正しく比例しなくなる
)。しかしながら、三角波あるいはランプ波の勾配の直
線性を良くすることは、実際には極めて困難である。
このような従来のパルス幅変調回路の欠点を克服するも
のとして、11113mに示すようなものが提案されて
いる。
第3図において、パルス幅変調回路lは、演算増幅器8
と、比較器9と、パルス増幅器10とを有してなるもの
であり、ここで入力端子8にはオーディオ信号−が供給
され、入力端子会には矩形波であるキャリア信号e0が
供給されるようになっている。前記演算増幅□8は、抵
抗11とコンデンサ18とが設けられてミラー積分回路
構成となっており、キャリア信号e、 (矩形波)を積
分して三角波を発生させると共に、この三角波にオーデ
ィオ信号−を加算して出力する。したがって演算増幅器
8の出力としては、例えば第4!図(イ)に示すような
波形の信号e、が得られる。この信号e。
は比較器9のΦ入力端子に供給され、同比較器9によっ
て接地レベルと比較される。したがってこの比較器9か
らは@q図仲)に示すようなパルス信号e、(周期がキ
ャリア信号C0の周期に等しく、デユーティ−比がオー
ディオ信4!je、の振幅に比例するパルス信号)が出
力される。この信号〜は、パルス増幅器IOによって非
反転増幅された後、抵抗18を介して前記演算増幅器8
の反転入力端子へ帰還(貴帰還)される。なお、このパ
ルス幅変調回路1の出力(パルス増幅器10の出力)は
、ローパスフィルタ6によって復調されてスピー力フへ
供給される。
この@3図に示すパルス幅変調回路lによれば、信号e
0の積分信号(三角波)とオーディオ信号−とに対して
は貴帰還がかけられるため、Ili/図に示したパルス
幅変調回路1によるものよりも格段に歪の少ない変調出
力を得ることができる。しかしながら、この第3図に示
すパルス幅変調回路lにおいては、キャリア信号e6が
帰還ループの外から供給されるようになっているから、
このキャリア信号e、 (矩形波)が持つ残留ノイズ、
角形比の不正確さ、あるいは振幅の非対称性等の歪はそ
のまま増幅されて出力されることになる。したがってこ
のようなパルス幅変調回路lにおいては、極めて正確な
矩形波であるキャリア信号e、が必要である。しかしな
がらこのようなキャリア信号e0を発生する発振回路を
構成することは極めて困難である。
この発明は以上に述べた諸事情に鑑み、容易に得られる
ようなキャリア信号を用いかつ簡単な回路構成でありな
がら、極めて歪の少ない変調出力を得ることができるパ
ルス幅変調回路を提供せんとしてなされたもので、非反
転入力端子に入力信号が供給され反転入力端子と出力端
子との間にコンデンサが介挿されかつ反転入力端子が@
lのインピーダンス素子を介して接地された増幅器と、
この増幅器の出力信号とキャリア信号とを比較する比較
器と、この比較器の出力に対応する信号を第2のインピ
ーダンス素子を介して前記増幅器の反転入力端子へ帰還
させる帰還回路とを各々設け、前記比較器の出力に対応
する信号を出力信号として取出すようにしたものである
以下、この発明の一実施例を図面を参照して詳細に請明
する。
第3′図は、この発明の一実施例であるパルス幅変調回
路を具備するオーディオ用増幅器の構成を示す回路図で
ある。
@5図において、符号1はパルス幅変調回路を示してお
り、このパルス幅変調回路lにおいて、8は演算増幅器
(増幅器)、9は比較器、10はパルス増幅器である。
また端子8はパルス幅変調すべきオーディオ信号−(入
力信号)が入力される入力端子、端子鳴はパルス幅変調
を行なうに要するキャリア信号e、が入力される入力端
子である。
以下、このパルス幅変調回路lの接続状態を詳細に述べ
ると、入力端子8は演算増幅器8の非反転入力端子に接
続されると共に、抵抗14を介して接地されている。演
算増幅器8の反転入力端子は、抵抗15(@/のインピ
ーダンス素子であり、値をも とする)を介して接地さ
れると共に、コンデンサ12(容量素子)を介して同演
算増幅器8の出力端子に接続されている。演算増幅器8
の出力端子は、比較器9のe入力端子に接続され、同比
較器9のe入力端子は前記入力端子iに接続さt]てい
る。比較器9の出力端子はパルス増幅器(非反転亀幅を
行なうパルス増幅器)10の入力端子にF6−糾され、
同パルス増幅器lOの出力端子は抵抗18 (第2のイ
ンピーダンス素子であり・値をR,とする)を介して前
記演算増幅器8の反転入力端子に接続されている。
そして、前記パルス増幅器10の出力は、ローパスフィ
ルタ6へ供給されている。このローパスフィルタ6は、
パルス増幅器10の出力(変調出力)から、キャリア信
号eaに対応する信号成分を除失しオーディオ信号−に
対応する信号成分だけを取出すために、すなわち同出力
を復調するために設けられている。このローパスフィル
タ6の出力はスピーカ7へ供給されている。
次に以上の構成におけるパルス幅変調回路1の動作を、
@6図〜@9図に示す信号波形図を#照して説明する。
まず、パルス増1tiI器10が出力する信号e、は、
ハイレベル時の電圧がパルス増幅器10の正電源電圧+
Vcに略等しく、またはローレベル時の電圧がパルス増
幅器10の負mat圧−Vcに絡路しいパルス信号であ
り、その繰返し周期は後述するようにキャリア信号への
周期Tによって決まる。
また演算増幅器8の反転入力端子における信号C3は、
負帰還が施された演算増幅器の性質から同演算増幅器8
の非反転入力端子に供給されるオーディオ信号−と常に
同電位となる。またキャリア信号e0の周波数は、オー
ディオ信号−の高域周波数より充分に高い周波数に設定
されている。
ここで、キャリア信号e0としてs1!6図ピ)に示す
ように、周期Tの三角波が供給されており、またオーデ
ィオ信号へは同図←)に示すように、今、接h1.ルベ
ルであるとする。この場合、W!FE e sは当然接
地レベルであるから、信号e、がハイレベルである期間
において抵抗18を介してパルス増幅器10の出力端子
側からコンデンサ12側に流れる電流をi、とすれば、
信号e、がp−レベルである期口)1に同抵抗18に流
れる電流は−11となる。またこの場合、抵抗15には
電流が流れないから、前記電流t、または電流−1,は
全でコンデンサ12に流れる。すなわち、コンデンサ1
2への充放電電流1.(又は−1,)は、信号e。
の電圧、演算増幅器8の反転入力端子電圧、および抵抗
18.15の値a、、ai によって一義的に決定され
るものであり、ここではその絶対値がともにヱ1に等し
い。そして演算増幅器8の出力I′t! 端子にはコンデンサ1zの値と上述した充放電電流1.
(又は−1m)によって決定される勾配を有した第6図
(ハ)に示すような三角波状の信号e4が得られること
になる。この信号e、は信号e。
がハイレベルである期間(例えば第6図(ハ)の期間T
t )における勾配と、信号e、がローレベルである期
間(例えば第6図(ハ)の期間T、)における勾配とが
、符号は異なるが当然等しくなる。またこの信号e4 
は、第6図←)に示すように比較器9においてキャリア
信号C0と比較され、さらに、第6図(ホ)に示すよう
にこの比較結果として得られる信号e1に応じて前記信
号C3が変化されるようになっており、結果として負帰
還ループが構成される。なお、この場合の動作過程にお
いてキャリア信号e0に対する信号e4の位相はキャリ
ア信号C0の波形および上述した信号e、に与えられた
勾配に応じて変化はするが一義的に定まるものであり、
かつ、その過程中では周期については、何ら変化しない
ので、各信号の周期はすべて中ヤリア信号e0の周期T
と同一となる。したがってこの場合に得られる信号et
、 、すなわちこのパルス幅変胴回路1の出力信号は、
第6図(ホ)に示すように、周期がTで、かつデユーテ
ィ−比が1のパルス信号となる。
次に1オーディオ信:号へが第7図←)に示すように、
接地レベルより高いある電圧レベルである場合、信号e
、は信号−と同一電圧レベルであるから、抵抗15を介
して、コンデンサ12側から接地盾へ電流i、が流れる
。したがってこの場合、コンデンサ12には、信号e、
がハイレベルである期間においては電流(It−Im)
が流れ、一方イ1号e、かり一レベルである期間におい
ては電流−(il+1りが流れる。この結果、信号e。
は、第7図(ハ)に示すように、信Ss、がハイレベル
である期間(例えば#17図(ハ)の期間TI)におけ
る勾配の方が、信号e雪がp−レベルである期間(例え
ば1117図(ハ)の期間T、)における勾配より緩や
かな三角波となる。またこの信号e4 は、前述した場
合と同様に、1187図に)に示すように比較盤9にお
いてキャリア信号へと比較され、さらにこの比較結果と
して得られる信号es  (第7図つて、キャリア信号
e0と同一周期で繰返される。
したがってこの場合に得られる信号e、は@7図(ホ)
に示すように、周期がTであり、かつハイレベルの期間
がローレベルの期間より長いパルス信号となる。
次に、オーディオ信号e1がWEr図←)に示すように
、接地レベルより低いある電圧である場合は、信号e3
も信号−と同一電圧レベルであるから、抵抗15には接
地点からコンデンサ12方向に電流−1雪が流れる。し
たがってこの場合、信famがハイレベルである期間に
おいては、コンデンサ12には電流(11+1重)が流
れ、一方信号e。
がp−レベルである期間においては、コンデンサ12に
電流−(i、 −i、 )が流れる。したがって、信号
e4は、第を図(ハ)に示すように、信号C8がハイレ
ベルである期間(例えば第r図(ハ)の期間T、)にお
ける勾配が、信号C8がローレベルである期間(例えば
第tryJ(ハ)の期間Tt )における勾配より急峻
な三角波となる。またこの信号c4(三角波)は前述し
た場合と同様に、キャリア信号e0と同一周期で繰返さ
れる。したがって、この場合に得られる信号C1は、t
Iglr図(ホ)に示すように、周期がTであり、かつ
ハイレベルである期間の方が、ローレベルである期間よ
り短いパルス信号となる。
次に、オーディオ信号−と、このパルス幅変調回路1の
出力信号Jのデユーティ−比との関係を考察する。
第9図は、オーディオ信号へと、信号e、と、fd号e
、の各波形の関係を示す図である。今、前1コンデンサ
12を介して抵抗18側から演算増幅器8の出力端子側
へ流れる電流をi、とすれば、第9図に示す期wJT1
における電流量、、すなわちイg号e、がハイレベルで
ある期間における電流量、は、 となる。一方、第91i!ffに示す期間T、における
電流i、、すなわち信号e、がローレベルである期間に
おける電流i、は、 となる。また一方、電流i、によって生ずる電圧e、は
連続する信号であることから、次式が成立またキャリア
信号e、の周期Tと第9図に示す期間T、、T、の和と
は等しいから、次式が成立つ。
T=T、+T、・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(4)この(4)式に(8)式を代入して整理す
ると、が得られる。ここで信号C8のデエーテイー比り
は、 であるから、このデユーティ−比りは、(6)式を用い
れば と表わすことができる。この(γ)式から明らかなよう
に、鴫、tXに示した回路構成によれば、パルス幅変調
回路lの出力信号e!のデユーティ−比りは、オーディ
オ信号C1の振幅に完全に比例すると共に、その変調利
得を抵抗18.15の各値鳥。
R8により決定することができる。また以上の議論から
明らかなようにこのデユーティ−比りはキャリア信号e
、の周期Tを除けばこのキャリア信号e0の波形とは無
関係に定まることが理解されよう。
したがってこの第5図の回路においては、キャリア信号
e6として、正しい繰返し周期Tを有するものでi、れ
ば、前述した3角波に限らず、ランプ波、正弦波等の各
種の周期信号を用いることができ、こねらの信号の非対
称性痔の歪の影響を受けることがない。すなわち、この
*sv4に示す回路においては、抵抗18を含む帰還回
路によって、オーディオ信号e、に対して充分な負帰遣
がかけられて歪が低減されるばかりか、キャリアイ目号
e。の歪に対しては信号e4が面歪の影−を受けないよ
うに操作されることになる。
以上の説明から明らかなように、この発明によるパルス
幅変調回路によれば、非反転入力端子に人力信号が供給
され反転入力端子と出力端子とのm;に合量素子が介挿
されかつ反転入力端子が第1のインピーダンス素子を介
して接地された増幅器と、この増幅器の出力信号とキャ
リア信号とを比較する比較器と、この比較器の出力に対
応する信号を182のインピーダンス素子を介して前記
増幅器の反転入力端子へ帰還させる帰還回路とを各々設
けて構成したので、正しい周期を持つ繰返し信号であれ
ば三角波、ランプ波、正弦波等の各種の信号をキャリア
信号として用いることができ、しかもこのキャリア信号
の歪、すなわち傾斜部の非直線性あるいは非対称性はパ
ルス幅変調を行なう場合の歪とならない。したがってこ
の発明によるパルス幅変調回路によれば極めて容品に発
生し得る繰返し信号をキャリア信号として用いても極め
て歪の少ないパルス幅変調を行なうことができる。
またこの発明によるパルス幅変調回路によれば、第2の
インピーダンス素子を介してなされる貴帰還によりオー
ディオ信号自体に対しても歪は低減される。またこの発
明によるパルス幅変調回路によれば、回路構成が極めて
単純であるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
@1図は従来のパルス幅変調回路の一例を示す回路図、
第2図は同例の動作を説明するための信号波形図、第3
図は従来のパルス幅変調回路の他の楢を示す回路図、纂
v図は同例の動作を説明するための信号波形図、第5図
はこの発明の一実施例であるパルス幅変調回路を具備す
るオーディオ用増幅器の構成を示す回路図、第6図ない
し第9図は同実施例を説明するための信号波形図である
。 1・・・・・・パルス幅変調回路、8・・・・・・増幅
器(演算tjM幅器χ9・・・・・・比較器、lO・・
・・・・パルス増幅器、12・・・・・・@ii素子(
2ンデンサ)、18・・・・・・第2のインピーダンス
素子(抵抗)、15・・・・・・II!/のインピーダ
ンス素子(抵抗)。 出願人 日本楽器製造株式会社 r− は く く)嶋\ 第

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非反転入力端子に入力信号が供給され反転入力端子と出
    力端子との間に容量素子が介挿されかつ前記反転入力端
    子がIt!/のインピーダンス素子を介して接地された
    増幅器と、この増幅器の出力信号とキャリア信号とを比
    較する比較器と、この比較器の出力に対応する信号を栴
    2のインピーダンス素子を介して前記増幅器の反転入力
    端子に帰還させる帰還回路とを具備してなり、前記比較
    器の出力に対応する信号を出力信号として取出すことを
    特徴とするパルス幅変調回路。
JP57012632A 1982-01-29 1982-01-29 パルス幅変調回路 Granted JPS58130617A (ja)

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JP57012632A JPS58130617A (ja) 1982-01-29 1982-01-29 パルス幅変調回路
US06/455,497 US4504793A (en) 1982-01-29 1983-01-04 Pulse-width modulation circuit

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JPS58130617A true JPS58130617A (ja) 1983-08-04
JPH0320090B2 JPH0320090B2 (ja) 1991-03-18

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JPS59158607A (ja) * 1983-02-28 1984-09-08 Pioneer Electronic Corp パルス幅変調増幅回路
US5457435A (en) * 1994-03-25 1995-10-10 Caterpillar Inc. Pulse width modulated driver

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JPH0320090B2 (ja) 1991-03-18

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