JPS5829646B2 - パルス幅変調増幅器 - Google Patents
パルス幅変調増幅器Info
- Publication number
- JPS5829646B2 JPS5829646B2 JP49126802A JP12680274A JPS5829646B2 JP S5829646 B2 JPS5829646 B2 JP S5829646B2 JP 49126802 A JP49126802 A JP 49126802A JP 12680274 A JP12680274 A JP 12680274A JP S5829646 B2 JPS5829646 B2 JP S5829646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrator
- width modulation
- signal
- pulse width
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/20—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
- H03F3/21—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/217—Class D power amplifiers; Switching amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/34—Negative-feedback-circuit arrangements with or without positive feedback
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルス幅変調増幅器において、出力パルスのデ
ユティ比が入力信号のレベルに正確に比例しないこと又
デユティ比とパルス面積が比例しないことによって生ず
る歪を軽減したパルス幅変調増幅器に関するものである
。
ユティ比が入力信号のレベルに正確に比例しないこと又
デユティ比とパルス面積が比例しないことによって生ず
る歪を軽減したパルス幅変調増幅器に関するものである
。
第1図は従来のパルス幅変調増幅器と外部帰還回路を示
すブロックダイヤグラムである。
すブロックダイヤグラムである。
この回路に於いて入力信号1と帰還信号8との差を積分
する積分器2とヒステリシス回路3及び自己発振形のP
WM増幅回路5を含んで外部帰還回路7を施し、更にロ
ーパスフィルタ6を介してその出力端子に負荷9を接続
したパルス幅変調増幅器である。
する積分器2とヒステリシス回路3及び自己発振形のP
WM増幅回路5を含んで外部帰還回路7を施し、更にロ
ーパスフィルタ6を介してその出力端子に負荷9を接続
したパルス幅変調増幅器である。
この従来例においては、被変調キャリアを外部の発振器
から供給することなくPWM増幅回路5のパルス出力信
号を積分器2の入力へ帰還することにより自己発振する
構成となっている。
から供給することなくPWM増幅回路5のパルス出力信
号を積分器2の入力へ帰還することにより自己発振する
構成となっている。
すなわち、無人力信号時には帰還されたパルス信号が積
分器2によって積分されて三角波信号となる。
分器2によって積分されて三角波信号となる。
この三角波信号がヒステリシス回路3に供給されデユー
ティ50%のPWM信号が得られる。
ティ50%のPWM信号が得られる。
そして、入力信号1が供給されると入力信号レベルに応
じて三角波信号の傾斜が変化し、入力信号のレベルに応
じたPWM信号がヒステリシス回路5の出力に得られる
。
じて三角波信号の傾斜が変化し、入力信号のレベルに応
じたPWM信号がヒステリシス回路5の出力に得られる
。
この従来公知の自己発振形であるPWM増幅回路5に於
いては周波数が変動し、更にスペクトルのサイドバンド
が大きく拡がる欠点があった。
いては周波数が変動し、更にスペクトルのサイドバンド
が大きく拡がる欠点があった。
本発明はこの点に鑑み周波数変動がないと共に出力パル
スのデユティ比ん入力信号レベルに正確に比例しないこ
と又デユティ比とパルス面積が比例しないことによって
生ずる歪を軽減し得るパルス幅変調増幅器に関し、以下
本発明の実施例を図面と共に詳細に説明する。
スのデユティ比ん入力信号レベルに正確に比例しないこ
と又デユティ比とパルス面積が比例しないことによって
生ずる歪を軽減し得るパルス幅変調増幅器に関し、以下
本発明の実施例を図面と共に詳細に説明する。
第2図は本発明によるパルス幅変調増幅器及び鋸歯状波
A1人力信号B1出力パルスCの波形と時間軸に対して
の相互関係を示す図である。
A1人力信号B1出力パルスCの波形と時間軸に対して
の相互関係を示す図である。
鋸歯状波Aと入力信号Bとをコンパレータでレベル比較
することによって出力パルスCのデユティ比が入力信号
Bに比例するようなものを用いるが、PWM変調器の非
直線性つまりデユティ比と入力信号Bのレベルが正確に
比例しないこと又デユティ比とパルス面積が比例しない
ことによって生ずる歪を軽減することが出来る。
することによって出力パルスCのデユティ比が入力信号
Bに比例するようなものを用いるが、PWM変調器の非
直線性つまりデユティ比と入力信号Bのレベルが正確に
比例しないこと又デユティ比とパルス面積が比例しない
ことによって生ずる歪を軽減することが出来る。
第3図は本発明によるパルス幅変調増幅器を示すもので
入力信号11と帰還信号18との差を積分器12で積分
し、PWM変調器13への入力信号とされて次のように
なる。
入力信号11と帰還信号18との差を積分器12で積分
し、PWM変調器13への入力信号とされて次のように
なる。
PWM変調器13は積分器12で積分した信号を入力信
号とするもので、このことによって比較的低い音声入力
信号(20KHz以下)に対しては、ループゲインは充
分にとれるため歪の改善が顕著であり、比感的高い周波
数のキャリア(数100KHz程度)成分は積分器12
によって積分されるためPWM変調器13の入力信号に
は含まれなくなりPWM変調器13に悪影響を及ぼすこ
とはない。
号とするもので、このことによって比較的低い音声入力
信号(20KHz以下)に対しては、ループゲインは充
分にとれるため歪の改善が顕著であり、比感的高い周波
数のキャリア(数100KHz程度)成分は積分器12
によって積分されるためPWM変調器13の入力信号に
は含まれなくなりPWM変調器13に悪影響を及ぼすこ
とはない。
又パルス幅変調増幅器は周波数が変化することはなく、
従って変調波の側波帯が可聴域に落ち込む率がない。
従って変調波の側波帯が可聴域に落ち込む率がない。
14は外部からのPWM変調器13への被変調キャリア
例えば鋸歯状波信号である。
例えば鋸歯状波信号である。
鋸歯状波信号14をPWM変調器13を構成するコンパ
レータの片方端子に接続し、入力端子の方は積分器12
の出力電圧を印加する。
レータの片方端子に接続し、入力端子の方は積分器12
の出力電圧を印加する。
コンパレータの出力は積分器12の出力が鋸歯状波信号
14の電圧と等しくなるたびに位相反転する。
14の電圧と等しくなるたびに位相反転する。
そして積分器12の出力電圧に応じて出力のデユティ比
が変化する。
が変化する。
15はパルス増幅回路である。
16は復調用ローパスフィルタであり、その出力端子に
負荷19が接続される。
負荷19が接続される。
又この復調用ローパスフィルタ16はPWM変調器13
及びパルス増幅器15から供給されるPWM変調波より
信号成分のみを取り出し復調を行う。
及びパルス増幅器15から供給されるPWM変調波より
信号成分のみを取り出し復調を行う。
17は帰還回路でこの回路は復調用ローパスフィルタ1
6の出力端子と積分器12の入力端子間に接続されるも
のである。
6の出力端子と積分器12の入力端子間に接続されるも
のである。
この帰還回路17を介在してローパスフィルタ16のキ
ャリア成分を含めた帰還信号18と入力信号11の差を
積分器12で積分する。
ャリア成分を含めた帰還信号18と入力信号11の差を
積分器12で積分する。
上記帰還回路17を復調用ローパスフィルタ16の出力
端子と積分器12の入力端子間に設けたことにより、そ
のループに負帰還がかかり、入力信号の歪を軽減して上
記復調用ローパスフィルタ16から品質の良な復調出力
を得ることができる。
端子と積分器12の入力端子間に設けたことにより、そ
のループに負帰還がかかり、入力信号の歪を軽減して上
記復調用ローパスフィルタ16から品質の良な復調出力
を得ることができる。
本発明はかかる構成において、積分器12は低い周波数
はどゲインが高くなり直流のゲインが最も大きくこれを
ループ中に挿入することにより出力に含まれる定常誤差
すなわち直流分が非常に小さくなり、又積分により帰還
信号18中のキャリア成分は小さくなりPWM変調器1
3によって変調する時に残留キャリアの影響も少なくな
る。
はどゲインが高くなり直流のゲインが最も大きくこれを
ループ中に挿入することにより出力に含まれる定常誤差
すなわち直流分が非常に小さくなり、又積分により帰還
信号18中のキャリア成分は小さくなりPWM変調器1
3によって変調する時に残留キャリアの影響も少なくな
る。
さらに帰還された信号にはループ中の位相遅れがあり、
それらはローパスフィルタ16等によるもので180°
の位相差となると発振を生ずるが、積分器12の位相遅
れは常に90°の為に積分器12を挿入したことにより
発振を生ずるおそれはなく、又このパルス幅変調増幅器
は周波数の変動もなく更に歪を軽減し得る等の効果があ
った。
それらはローパスフィルタ16等によるもので180°
の位相差となると発振を生ずるが、積分器12の位相遅
れは常に90°の為に積分器12を挿入したことにより
発振を生ずるおそれはなく、又このパルス幅変調増幅器
は周波数の変動もなく更に歪を軽減し得る等の効果があ
った。
第1図は従来のパルス幅変調増幅器及びその外部帰還回
路を示すブロックダイヤグラムである。 第2図は本発明によるパルス幅変調増幅器の搬送波A1
人力信号B1出力パルスCの波形と時間軸に対しての相
互関係を示す図である。 第3図は本発明によるパルス幅変調増幅器及びその外部
帰還回路を示すブロックダイヤグラムである。 11・・・・・・入力信号、12・・・・・・積分器、
13・・・・・・PWM変調器、16・・・・・・ロー
パスフィルタ、17・・・・・・外部帰還回路。
路を示すブロックダイヤグラムである。 第2図は本発明によるパルス幅変調増幅器の搬送波A1
人力信号B1出力パルスCの波形と時間軸に対しての相
互関係を示す図である。 第3図は本発明によるパルス幅変調増幅器及びその外部
帰還回路を示すブロックダイヤグラムである。 11・・・・・・入力信号、12・・・・・・積分器、
13・・・・・・PWM変調器、16・・・・・・ロー
パスフィルタ、17・・・・・・外部帰還回路。
Claims (1)
- 1 人力信号を積分する積分器と、この積分器の出力と
被変調キャリアを入力とするPWM変調器と、このPW
M変調器の出力を増幅するパルス増幅器と、このパルス
増幅器の出力端に接続されたローパスフィルタと、この
ローパスフィルタの出力端と上記積分器の入力端との間
に接続された帰還回路とを有して成るパルス幅変調増幅
器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49126802A JPS5829646B2 (ja) | 1974-11-02 | 1974-11-02 | パルス幅変調増幅器 |
GB44411/75A GB1505088A (en) | 1974-11-02 | 1975-10-28 | Pulse width modulation amplifier circuits |
US05/626,823 US4059807A (en) | 1974-11-02 | 1975-10-29 | Pulse width modulated amplifier |
CA238,575A CA1033818A (en) | 1974-11-02 | 1975-10-29 | Pulse width modulated amplifier |
FR7533226A FR2290091A1 (fr) | 1974-11-02 | 1975-10-30 | Amplificateur a impulsions de largeur modulee |
DE2548907A DE2548907C2 (de) | 1974-11-02 | 1975-10-31 | Verstärker mit Impulsbreitenmodulation |
NLAANVRAGE7512879,A NL186128C (nl) | 1974-11-02 | 1975-11-03 | Met een pulsbreedtemodulator werkende versterkerschakeling. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49126802A JPS5829646B2 (ja) | 1974-11-02 | 1974-11-02 | パルス幅変調増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5152765A JPS5152765A (ja) | 1976-05-10 |
JPS5829646B2 true JPS5829646B2 (ja) | 1983-06-24 |
Family
ID=14944309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49126802A Expired JPS5829646B2 (ja) | 1974-11-02 | 1974-11-02 | パルス幅変調増幅器 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4059807A (ja) |
JP (1) | JPS5829646B2 (ja) |
CA (1) | CA1033818A (ja) |
DE (1) | DE2548907C2 (ja) |
FR (1) | FR2290091A1 (ja) |
GB (1) | GB1505088A (ja) |
NL (1) | NL186128C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277327A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-15 | Akizo Kubota | レ−キド−ザ−のレ−キ |
JPH0297438U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-08-02 |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4144502A (en) * | 1976-10-30 | 1979-03-13 | Sansui Electric Co., Ltd. | Negative feedback amplifiers of PWM-type |
IT1079588B (it) * | 1977-02-14 | 1985-05-13 | Sits Soc It Telecom Siemens | Generatore di chiamata statico per sistemi di telecomunicazioni |
JPS59814Y2 (ja) * | 1977-04-22 | 1984-01-11 | ブライアン・ア−ネスト・アトウツド | D級増幅器 |
US4257007A (en) * | 1979-04-16 | 1981-03-17 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Active high-power bandpass filter |
JPS58130617A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Nippon Gakki Seizo Kk | パルス幅変調回路 |
US4674119A (en) * | 1984-04-10 | 1987-06-16 | Itt Corporation | Wide-band high voltage amplifier for telephone exchange subscriber line interface utilizing low voltage control circuitry |
US5451900A (en) * | 1993-03-17 | 1995-09-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pulse width modulation circuit |
TW437161B (en) * | 1995-08-30 | 2001-05-28 | Sony Corp | Audio signal amplifying apparatus |
US5767740A (en) * | 1996-09-27 | 1998-06-16 | Harris Corporation | Switching amplifier closed loop dual comparator modulation technique |
US5963086A (en) * | 1997-08-08 | 1999-10-05 | Velodyne Acoustics, Inc. | Class D amplifier with switching control |
WO1999008378A2 (en) * | 1997-08-12 | 1999-02-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Device for amplifying digital signals |
US6064259A (en) * | 1998-07-24 | 2000-05-16 | Nikon Corporation Of America | High power, high performance pulse width modulation amplifier |
US7212787B2 (en) * | 2001-11-29 | 2007-05-01 | Nasaco Electronics (Hong Kong) Ltd. | Wireless audio transmission system |
US6636124B1 (en) | 2001-11-30 | 2003-10-21 | Analog Technologies, Inc. | Method and apparatus for accurate pulse width modulation |
US7170360B2 (en) | 2003-01-31 | 2007-01-30 | Infineon Technologies Ag | Device and method for digital pulse width modulation |
DE10327620B4 (de) * | 2003-01-31 | 2014-09-11 | Lantiq Deutschland Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur digitalen Pulsweiten-Modulation |
US20040232978A1 (en) * | 2003-05-23 | 2004-11-25 | Easson Craig Alexander | Filterless class D amplifiers using spread spectrum PWM modulation |
TWI336166B (en) * | 2006-02-20 | 2011-01-11 | Realtek Semiconductor Corp | Digital amplifier and thereof method |
DE102006011448B4 (de) * | 2006-03-13 | 2013-08-01 | Austriamicrosystems Ag | Schaltungsanordnung und Verfahren zum Bereitstellen eines Taktsignals mit einem einstellbaren Tastverhältnis |
KR100710509B1 (ko) * | 2006-04-11 | 2007-04-25 | 남상욱 | 펄스면적변조를 이용한 고효율 선형 전력증폭기 시스템 |
KR101349002B1 (ko) * | 2006-09-11 | 2014-01-09 | 세미컨덕터 콤포넨츠 인더스트리즈 엘엘씨 | 증폭 회로 및 증폭 방법 |
KR20100008749A (ko) * | 2008-07-16 | 2010-01-26 | 삼성전자주식회사 | 스위칭 파워 증폭 장치 및 그 제어 방법 |
JP6260587B2 (ja) * | 2015-06-29 | 2018-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | 電源装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3336538A (en) * | 1964-08-13 | 1967-08-15 | Norman H Crowhurst | Two-state power amplifier with transitional feedback |
US3585517A (en) * | 1968-05-01 | 1971-06-15 | Westinghouse Electric Corp | High-efficiency power amplifier |
US3845402A (en) * | 1973-02-15 | 1974-10-29 | Edmac Ass Inc | Sonobuoy receiver system, floating coupler |
-
1974
- 1974-11-02 JP JP49126802A patent/JPS5829646B2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-10-28 GB GB44411/75A patent/GB1505088A/en not_active Expired
- 1975-10-29 US US05/626,823 patent/US4059807A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-10-29 CA CA238,575A patent/CA1033818A/en not_active Expired
- 1975-10-30 FR FR7533226A patent/FR2290091A1/fr active Granted
- 1975-10-31 DE DE2548907A patent/DE2548907C2/de not_active Expired
- 1975-11-03 NL NLAANVRAGE7512879,A patent/NL186128C/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277327A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-15 | Akizo Kubota | レ−キド−ザ−のレ−キ |
JPH0297438U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-08-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2290091B1 (ja) | 1982-04-30 |
FR2290091A1 (fr) | 1976-05-28 |
NL186128B (nl) | 1990-04-17 |
DE2548907C2 (de) | 1984-06-14 |
JPS5152765A (ja) | 1976-05-10 |
NL186128C (nl) | 1990-09-17 |
CA1033818A (en) | 1978-06-27 |
US4059807A (en) | 1977-11-22 |
GB1505088A (en) | 1978-03-22 |
NL7512879A (nl) | 1976-05-04 |
DE2548907A1 (de) | 1976-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5829646B2 (ja) | パルス幅変調増幅器 | |
US4507619A (en) | Amplifier with signal-dependent voltage supply source | |
JPH02177607A (ja) | パルス幅変調増幅回路 | |
US4524335A (en) | Pulse-width modulation circuit with carrier signal frequency control | |
US4015213A (en) | Pulse width modulated signal amplifier | |
US7038534B2 (en) | Class D audio amplifier and method for compensation of power supply voltage influence on output audio signal in class D audio amplifier | |
JPH0320090B2 (ja) | ||
US4021745A (en) | Pulse width modulated signal amplifier | |
US4063199A (en) | Radio frequency pulse width amplitude modulation system | |
KR860000186B1 (ko) | Fm 복조회로 | |
US4134076A (en) | Pulse width modulated signal amplifier | |
JPH0336099Y2 (ja) | ||
JPS6017168B2 (ja) | パルス幅変調出力増幅回路 | |
JP2707581B2 (ja) | スイッチング安定化電源 | |
JPH0132687B2 (ja) | ||
JPS6059764B2 (ja) | 電力増幅器 | |
JPH0328606Y2 (ja) | ||
JPS607551Y2 (ja) | パルス幅変調増巾器 | |
JPH0139243B2 (ja) | ||
JP2888848B2 (ja) | 利得制御回路 | |
JPS622817Y2 (ja) | ||
JPS6034097Y2 (ja) | アナログ信号磁気記録装置 | |
JPH0216608B2 (ja) | ||
JPS5829619Y2 (ja) | D級増幅器 | |
JPS5931243B2 (ja) | シンプクヘンチヨウホウシキ |