JPS5812706B2 - 口金ブレ−トを有する電燈 - Google Patents

口金ブレ−トを有する電燈

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JPS5812706B2
JPS5812706B2 JP51098852A JP9885276A JPS5812706B2 JP S5812706 B2 JPS5812706 B2 JP S5812706B2 JP 51098852 A JP51098852 A JP 51098852A JP 9885276 A JP9885276 A JP 9885276A JP S5812706 B2 JPS5812706 B2 JP S5812706B2
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JP
Japan
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pinch
base plate
lug
electric light
lugs
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JP51098852A
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English (en)
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JPS5226784A (en
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エギデイウス・ヴアン・ウエルシユ
オスカー・リユール
クラウス・シユテンケ
ハインツ・レーズラー
フランツ・ヨーゼフ・グリユーベ
レオ・ヴイングス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/42Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の前照燈用の口金付き電燈に関し、特に
バルプの後端に広い側面と狭い側面とを有する矩形断面
形状の単一のピンチを設け、このピンチを、ほぼ平坦な
金属製口金プレート内で該口金プレートを押抜いて形成
したラグの間の矩形開口内に配置し、口金プレートの周
縁部を円筒状口金部分に取付けた電燈に関するものであ
る。
一般にこのような電燈における口金プレートは、はんだ
付け、段付け等の通常の方法で電燈の円筒状口金部分に
連結する(ドイツ国実用新案第7306678号参照)
また、ドイツ国実用新案第7334878号、ドイツ国
公開特作公報第1930786号および実開昭50−7
384号に記載されたものにおいては、口金プレートを
ピンチに対して固定するために接着剤等の付加的手段を
用いている。
しかし、このような付加的手段は、特に自動車用白熱燈
にあっては経時的に結合力が弱まり、結合部にゆるみを
生じる欠点を有している。
そして、結合力の経時変化に対処するために既知の電燈
のあるものにおいては、バルブのピンチに金属製スリー
ブを設け、このスリーブに口金プレートを溶接している
かかる配置が複雑であり、また高価であることは言うま
でもない。
本発明の目的は、上述した付加的手段を用いることなく
、簡単かつ容易に製造することのできる,ピンチおよび
口金プレートの間の確実な連結構造を提供することであ
る。
この目的を達成するため、本発明は、前述した形式の電
燈において、口金プレートを弾性金属材料により構成す
ると共にピンチと交差する方向に延在させ、ラグを口金
プレートからピンチの遊端に向けて延在させ、口金プレ
ートをピンチに隣接するバルブに対して2箇所において
当接させ、ラグをピンチに対しピンチの広い側面で弾性
的に係合させると共に口金プレートをピンチに対して剛
固に取付けるべく、相互に対向する一対のラグの遊端を
対応してピンチに形成した突部と係合させ、口金プレー
トの平坦部まで切込みを延在させてラグを十分な弾性の
得られる長さに形成し、ピンチの広い側面と係合するラ
グをピンチに対して凹形状に湾曲した形状に形成し、ラ
グをその隅部のみにおいてピンチと係合させることを特
徴とするものである。
前記突部として、ピンチの広い側面にバルブの長手方向
軸線と交差する方向に延在する複数の刻みを形成し、こ
れらの刻みを形成したピンチの領域にラグの隅部を係合
させるのが望ましい。
電燈に対して口金プレートを均一に、そして一層確実に
連結するために、ピンチに対して凹形状に湾曲させた2
個のラグをピンチとは刻みを形成した領域のみにおいて
係合させることができる,以下、本発明を図面について
説明する。
第1図〜第3図は本発明がなされた経過を説明するため
の参考例を示すものである。
参照数字1は自動車用白熱燈の例えば石英ガラス製とす
ることのできるバルブを表わし、このバルブ1はその後
端部に矩形断面形状の単一のピンチ2を有し、ピンチ2
内に図示しない電流供給導線が埋設されている。
金属製の口金プレート3をピンチ2上に位置決めし、こ
の口金プレート3は300℃の温度においても長期間に
わたってその弾性を失なわない材料、例えば洋銀または
銅一ニッケル合金によって構成する。
口金プレート3は、例えば厚さ約0.5mm,直径約2
5mmとする。
口金tレート3には押抜き工具によって種々の切込みを
形成する。
例えば、第1図に示す口金プレート3には中央で長手方
向に延在する切込み4と、これに隣接する傾斜した2個
の小さな切込み5とを形成する。
その結果、2個のラグ6が形成され、これらのラグの長
さは、ラグ6を口金プレート3と直角な方向に押出した
ときに口金プレート3に形成される矩形開口70幅の半
分に対応する。
傾斜した切込み5によって小さな3角形状のラグ8が口
金プレート3に形成される。
これらのラグ8を口金プレート3から直角に押出して開
口7の狭い側部を限定する。
このようにして製造された口金プレート3をピンチ2上
で所定位置まで摺動させると、2個のラグ6がピンチ2
をその長手方向の広い側面において、また小さな3角形
状のラグ8がピンチ2をその狭い側面においてそれぞれ
保持する。
したがって口金プレート3はラグ6,8を弾性的に係合
させることのみによってピンチ2に連結される。
第2図に示す例においては口金プレート3に直角に折曲
げた形状の切込み9を形成し、この切込みにより矩形フ
ラップ10を形成する。
これらの矩形フラップは、長さが口金プレート3の開口
70幅に対応し、口金プレート3から直角に押出したと
きにピンチ2をその長手方向の側面において保持する。
切込み9をジグザグ状に形成して3個の3角形状フラッ
プ10を設ける構成とすることもできる。
第3図に示す例においては、第1図における2個の長手
方向ラグ6を横方向の切込み11によって対応する多数
の狭い弾性フラップ12に分割する。
これらのフラップは、口金プレート3から押出し、かつ
口金プレート3をピンチ2上で所定位置まで摺動させた
状態で、ピンチ2をその長手方向の側面において保持す
る。
この保持力を増加させるため、各弾性フラップ12はそ
の長手方向とは一致しない軸線の周りでねじれを付けて
おく。
ピンチ2上の所定位置まで摺動させた後に口金プレート
3がバルプ1に対して長手方向に変位するのを阻止する
ため、第3図に示す例においてはピンチ2にカムとして
作用する係止凹部13を形成し、口金プレート3をピン
チ2上で摺動させたときに弾性フラップ12を係止凹部
13内にスナップ係合させる。
第1図〜第3図の構成によれば、口金プレートはその弾
性力のみによってピンチに剛固に連結される。
したがって、その連結を接着剤の結合力に依存していた
既知の電燈におけるのとは異なり、結合部の経時的なゆ
るみが生じるのを長期にわたって確実に防止することが
可能となる。
すなわち第1図〜第3図に示す構成によっても前述した
従来技術の欠点を大幅に解消することができる。
しかし、本発明においては上記構成に更に一層の改良を
加え、上記の利点を損なうことなくバルブに対する口金
プレートの位置決め精度の向上、ラグによる有効弾性保
持力の増加およびバルブの長手方向軸線の周りでの口金
プレートの傾きの防止を達成可能とする。
本発明の一実施例を示す第4図〜第7図において、第1
図〜第3図に示したものと同一の部分は同一の参照数字
で表わす。
本実施例による自動車用ハロゲン前照燈においては、ピ
ンチ2の長手方向の両側面にバルブの長手力向に対する
横方向に刻み15を延在させて突部を形成する。
口金プレート3の相互に対向する一対の長手方向ラグ6
をピンチ2に対して凹形状に湾曲させ、これらのラグを
その隅部16のみにおいてピンチ2の刻み15と係合さ
せる(第6図参照)。
さらに、口金プレート3に矩形開口の長手方向と交差す
る方向の切込み20を形成して弾性ラグ6を口金プレー
ト3の平坦部まで延在させることにより、ラグ60弾性
保持力を増加させる。
ピンチ2は、その狭い側面においても小さな3角形状の
弾性ラグ8によって保持する。
ピンチ2に隣接するバルブ1の領域に2つの突部17を
設け、これらの突部を位置19において口金プレート3
と接触させる。
口金プレート3は既知の態様で電燈の円筒状口金18に
連結する。
本発明においては、口金プレートをピンチに沿って摺動
させたときにピンチに設けた突部15が押抜きラグ6を
スナップ係合させる係止部分として機能するので、バル
ブ1を口金プレート3に対して長手方向に確実に固定す
ることができる。
本発明においては、弾性を有するラグ6を、平坦な口金
プレート3の内方まで連続させている。
すなわち、口金プレート3の矩形開口7の広い側部領域
に切込み20を入れて、押抜き加工が不可能な口金プレ
ートの平坦な部分までその切込みを延在させることによ
りラグの弾性力を一層高めることができる。
ラグ6の上記構成による他の利点は、口金プレート3を
次の2種類の機能を奏する部分に明確に区分できること
である。
すなわち第1の機能は口金プレート3をピンチ2の隣接
領域17においてバルブ1に当接させることであり、第
2の機能は一対のラグ6によって口金プレート3をピン
チ2に剛固に取付けることである。
ラグ6を上記切込み20によりバルブ1と当接する口金
プレート部分から区分することによって、ピンチ2に口
金プレート3を装着する際にラグ6のみを口金プレート
の残部に対して変位させることが可能となる。
ラグ6と共に口金プレート3の残部が変位するのを防止
できるため、口金プレート3の残部をピンチ2に隣接す
るバルブ1の領域17に対して正確に位置決めすること
が可能となることは勿論である。
本発明においてはピンチ2の広い側面と係合する一対の
ラグ6をピンチ2に対してそれぞれ凹形状に湾曲させて
隅部16のみにおいてピンチ2と係合させるため、ラグ
6の剛性が高まって口金プレート3の有効弾性保持力が
増加するのみならず、バルブ1の長手方向軸線の周りで
の口金プレート3の傾きを防止することが可能となる。
すなわちピンチ2と係合する各ラグ6の一対の隅部16
が相互に離隔しているため、口金プレート3の傾きを阻
止する大きな抵抗モーメントが得られることになるから
である。
完全平面を有するピンチの製造は不可能であり、ピンチ
の形状一寸法は一定の公差を伴うので、ラグを湾曲形状
としない場合、またはラグをピンチに対して凸形状に湾
曲させる場合にはラグがピンチに対して一点のみで係合
し、口金プレートの傾きが防止不能となることが予想さ
れるが、本発明によればかかる不都合を適切に排除する
ことができる利点が得られる。
本発明の図示実施例においては、口金プレート3の矩形
開口7の狭い側部上にも弾性フラップ8を押抜いて形成
し、これらの弾性フラップによってピンチをその狭い側
面においても保持しているので、電燈の横方向における
移動を阻止することができる。
本発明の図示実施例において口金プレート3に接触する
突部17をバルブのピンチに隣接する領域に設けたのは
、高さを限定された口金プレート内に電燈を位置決め可
能とするためである。
なお口金プレート3をピンチ2に対して容易に摺動可能
とするために、ピンチ2をその遊端に向けて厚さが減少
するテーパ形状とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明によらない電燈におけるピン
チと口金プレートとの連結構造の種々の参考例を示すも
のであり、各図における左側が口金プレートの正面図、
中央が口金プレートを装置したピンチの側面図、右側が
中央の矢印に沿う断面図である。 第4図および第5図は本発明の一実施例による電燈を相
互に90°ずれた位置で示す縦断面図である。 第6図は第5図のv−V線に沿う横断面図である。 第7図は第6図の■−■線に沿う断面図である。 1・・・・・・バルブ、2・・・・・・ピンチ、3・・
・・・・口金プレート、6,8・・・・・・ラグ、7・
・・・・・矩形開口、15・・・・・・刻みで形成した
突部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車の前照燈用の口金付き電燈であって、バルブ
    の後端に広い側面と狭い側面とを有する矩形断面形状の
    単一のピンチを設け、このピンチを、ほぼ平坦な金属製
    口金プレート内で該口金プレートを押抜いて形成したラ
    グの間の矩形開口内に配置し、口金プレートの周縁部を
    円筒状口金部分に取付けたものにおいて、口金プレート
    を弾性金属材料により構成すると共にピンチと交差する
    方向に延在させ、ラグを口金プレートからピンチの遊端
    に向けて延在させ、口金プレートをピンチに隣接するバ
    ルブに対して2箇所において当接させ、ラグをピンチに
    対しピンチの広い側面で弾性的に係合させると共に口金
    プレートをピンチに対して剛固に取付けるべ《、相互に
    対向する一対のラグの遊端を対応してピンチに形成した
    突部と係合させ、口金プレートの平坦部まで切込みを延
    在させてラグを十分な弾性の得られる長さに形成し、ピ
    ンチの広い側面と係合するラグをピンチに対して凹形状
    に湾曲した形状に形成し、ラグをその隅部のみにおいて
    ピンチと係合させることを特徴とする電燈。 2 特許請求の範囲第1項記載の電燈において、前記突
    部として、ピンチの広い側面にバルブの長手力向軸線と
    交差する方向に延在する複数の刻みを形成し、これらの
    刻みを形成したピンチの領域にラグの隅部を係合させる
    ことを特徴とする電燈。
JP51098852A 1975-08-23 1976-08-20 口金ブレ−トを有する電燈 Expired JPS5812706B2 (ja)

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DE (1) DE7526777U (ja)
FR (1) FR2322453A1 (ja)
GB (1) GB1517637A (ja)
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