JPS58123565A - 原稿自動供給装置を備える静電式複写機 - Google Patents

原稿自動供給装置を備える静電式複写機

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JPS58123565A
JPS58123565A JP57006657A JP665782A JPS58123565A JP S58123565 A JPS58123565 A JP S58123565A JP 57006657 A JP57006657 A JP 57006657A JP 665782 A JP665782 A JP 665782A JP S58123565 A JPS58123565 A JP S58123565A
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Yutaka Shigemura
豊 重村
Hiroshi Kimura
弘 木村
Masahiko Kushima
久島 昌彦
Isao Yada
矢田 勲
Shinobu Satonaka
忍 里中
Seiji Kaminaga
誠治 加美長
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Priority to EP89101621A priority patent/EP0321450B1/en
Priority to EP86102750A priority patent/EP0193915B2/en
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  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、原稿を自動的に供給して複写を行なうように
した原セ、゛吉自動供給装置itを備える静電式複写機
に閃する。 従来からこのような原稿自動供給装置を備える靜′11
式籾写俵においては、原4711自動供給装置11′に
おける原414を供給するための動作と、〜写機本体に
おける旬写蛾を供給するための動作とを同時に行なうこ
とによって、迅えHな初等を達成するようにしている。 しかしなから先行技術では、原稿[(動供耐装置(tに
おいて原稿の供6を時に紙詰まりか発生しても、複写機
本体におけるN写紙の供給した枚数はd1゛故したまま
である。そのためその複写紙の供給した枚数に従って表
不される機等枚数は・原価の紙詰りの発生によって複写
紙上に原稿像が4611実に形成されていないにも拘ら
ず、複写か行なわれたものとして表示されることになる
。 本究明の111’FJは、原稿自動供給装置において原
稿の紙H’+’iりか発生じたときにJoいても確実な
輸写杖数を表示するようにした自動供給装置aを(Ii
+1える静電式観Vmを提供することである。 以下、図面によって本発明の詳細な説明する。 第1図は本発明の一実施例のrKj陥化した断面図であ
る。このWj”JK式複写機は、複写機本体1と、複写
機本体1の」二音15に着脱自在に装え1されるJIJ
t 4+;a自勤供給装置3と、幀、写機不体1の一方
の側部(第1図の左側部)に層脱目在に装着されるソー
タ5とを含む。複写機本俸1の他方の側部(第1図の右
側部)に装着されたカセット7.9内の複写紙11.1
3は、給紙ローラ15,17によって選択的に1枚丁つ
給紙され、対を成子搬送ローラ19.21・、23によ
って搬送される。複写機本体1の上部に設けられた水平
な透明板25上には、原稿自動供給装置3を介して搬送
される原稿27が密着される。複写機不休1円に設けら
れる庭先ランプ29は、透明板25を介して原稿27を
照射する′。原稿像は、露光ランプ29とともに光学装
置31を構成する反射鏡3’3’、 3 j、 37、
レンズ39および反射鏡41を介して感光ドラム43上
に結像される。露光ランプ29にはM光ランプ29から
の光を効率よく案内するための反射鏡45.47か設け
られる。  11 −元にあたっては、露光ランプ29および反射鏡33,
45.47は、鮭元移動方向49に実線で示された休止
位置から仮想線で示された位置51まで移動する。露光
終了後には、i′に光移動方向49の逆方向に移動して
、元の休止位置に戻る。 筋ツCランプ29および反射鏡:33 、45 、47
の移動に伴なって、反射N 35 、37は、露光ラン
プ29および反射鏡33.45.47の移動速度の1/
2の速度で移動し、露光ランプ29および反射鏡33.
−45..47が位置51にあるときには、反射鏡35
.37は仮想線で示された位tt′753にある。 感光ドラム43はコロナ放電器55によって帯電される
。この帯電された11i光ドラム43上に原稿像が結像
されることによって、感光ドラム43の表向に静電橡が
構成される。この静′市像は、現像装置57によってト
ナー像に顕像化される。このトナー像は、コロナ放電器
59の働きによって、搬送ローラ23から搬送される複
写紙11.13”1:1:。 上に転写される。トナー像が転写された複写紙11 、
 ’13は、コロナ放電器61.63の餉きによって感
光ドラム43から確実に剥離される。この剥離された複
写紙11.13は、巻きお4けローラ65.6−7によ
って巻き4]1け駆動される無端状の搬送ベルト69に
よって熱定着装置71に搬送される。熱定着装置671
は、ヒータ73を内蔵する熱ローラ75と、この熱ロー
ラ75に圧接している圧ローラ77とを有する。転写後
の複写紙11゜13が熱ローラ75と圧ローラ77との
間を通過することによって、トナーは熱溶融され、定着
が行なオ〕れる。定着を完了した複写紙11.13は、
案内部材79を経て複写機本体1の側部に設けられたソ
ータ5内に排出される。なお感光ドラム4;3の転写後
の表向はクリーニング装置80によって清浄にされる。 原稿自動供給装置3は、その本体81の右側部に原稿挿
入台83を備える。本体81内には透明板25に沿って
矢符85.87の方向に駆動される無端状の搬送ベルト
89が設けられる。この搬送ベルト89は、本体81内
に設けられた複数の巻き掛はローラ91〜1()3に巻
き掛けられて駆動される。IjX 4?;ム挿入台83
から挿入された原稿27は、搬送ベルト89と透明板2
5との間を矢符85の方向に搬送される。原稿27の先
端位1aを規定するストッパ105は、搬送ベルト89
よりも下方で透明板25に向けて突出しており、搬送さ
れてきた原稿27はこのストッパ105によって静止さ
れる。このとき光学装置W31は、前述のように矢符4
9の方向に移動して癲光が行なわれる。露光中において
は、搬送ベルト89は停止される。露光終了後にはスト
ッパ105が上方に変位し、次いで搬送ベルト89が再
び駆動して、原稿27は原稿自動供給装置H3の上部に
設けられた排出板107上にυ1:出される。tcお本
体81には、搬送ベルト89に閃辿して、搬送ベルト8
9を透明板25側に押し付け、それによって原稿27を
原稿自動供給装置ts、 3内に(面実に送り込むため
のローラl 09 、111が設けられる。 ソータ5は、本体113内に、移動手段115を介して
移動される複数のビン117を(+i11える。 複写機本体1から排出された複写紙11.13は、ビン
117において排出位iW、 ] 19に移動されたビ
ンに収納される。これによってfy写写本本体1ら排出
されるMM枚のYw写6511,13は、ソータ5にJ
:って仕分けされる。 複写機本体1内の上方には、光学装置31の往復移動を
検出するための検出スイッチ121が設けられ、る。カ
セット7.9の上方には、給紙ローラ15,17が回転
している状態を検出するための光′tlf、スイッチ1
23.125が設けられる。搬送ローラ19付近には、
給紙ローラ15によって給紙される複写紙11を検出す
るための検出スイッチ127が設けられ句。搬送ローラ
19,21間には、給紙ローラ15,17によって給紙
された複写紙11 、13の先端が、搬送ローラ21に
到達したこと全検出するための検出スイッチ129かr
1シけられる。搬送ローラ19,21.23によって形
成される麹り1紙搬送路において、搬送ローラ21 J
:りも下流側には複写紙11,13の後端を検出するだ
めの検出スイッチト・、31が設けられる。搬送ベルト
69において巻き掛はローラ65付近には、W’を紙1
1. 、13が複写機本体1内で紙詰まりを生じたこと
を検出するための検出スイッチl:(3が設けられる。 案内晶相794%j近には、複写機本俸lから複写紙1
1,13か排出されたことを検出するための検出スイッ
チ135が設けられる。感光ドラム43 (=1近には
、感光ドラム43に複写紙11,13か巻き付いたこと
を検出するための光′11Lスイッチ]37が設けられ
る。 原稿自動供給装置l′4.’ 3において、原稿挿入台
83刊近には、原稿27が原(1,ミ自動送り装置3内
に挿入されたか否かを検出するための光電スイッチ13
9が設けられる。また原4)、h白動供給装ft1t 
3において、ストッパ10 s +1近には、原稿27
の先端を検出するための光電スイッチ141が設けられ
る。 第2図は、第1図に示されている感光ドラム43とその
付近の簡1116化した拡大(ト)「面図である。転写
のためのコロナ放?Ff、器59から検出スイッチ13
3までの初写紙搬送経路に沿う長さ11は、コロナ放?
L器59から光” ”rLスイッチ137までの感光ド
ラム43の周長e2と等しい長さに選はねている。 第3図は、不発Illの一実施例の電気回路のブロック
図である。光′市スイッチ123 、.125 、13
7.139,141および検出スイッチ131゜133
.135からの出力は、マイクロコンピュータなどを含
む処理装置3()1に与えられる。処理袋!、 301
は、01ノ記各スイツチから入力される信号によってモ
ータ302およびその他の手段を制御するとともに、第
1表示手段303および第2表示手段305を駆動する
。 処理装置301は、複写すべき枚数を設定する設定カウ
ンタ323と、板厚回数すなわち複写枚数を計数する複
写カウンタ325と、カセット7゜9に収納されている
複写1ull、13の給紙される枚数を計数する給紙カ
ウンタ327と、検出スイッチ131よりも複写紙搬送
方向の後方(第1図の右方)において複写紙11 、1
3の紙詰りか生じているとき、そのことを検出するため
の第1紙詰りカウンタ329と、検出スイッチ131よ
りも搬送方向の+iff方(第1図の左方)において複
写紙11,13の紙詰りか生じているとき、そのことを
検出するための第2紙詰りカウンタ331とを含む。さ
らにまた第1表示手段303、および第2表示手段3(
)5によって表示されるべき内容をストアする表示メモ
リ359,361を含む。 また処理装置301は、紙詰りその他の故障が生じたと
きに論理「1」となり、正常な複写動作を行なうことが
できる状態にあるときに論理「0」となる第2信壮発生
手段としてのトラブルフラグ335を含む。さらにこの
処理装置301には、第1信号発生手段としてのコンテ
ィニュフラグ357か備えられる。このコンティニュフ
ラグ357は、設定カウンタ323において設定された
数値が1であるときすなわち単一枚の複写を行なう場合
においてプリントボタン309が操作されたとき、複写
動作が行なわれるべきことを表わすために論理「1」と
される。またコンティニュフラグ357には、テンキー
311によって連続複写すべき数値が設定カウンタ32
3によって設定される場合、プリントボタン309を操
作することによって、論理r I Jがストアされる。 弔一枚数またはMm複写動作が終了して複写カウンタ3
25の計数値が設定カウンタ323の設定値に等しくな
ったとき、コンティニュフラグ357は論理「0」とな
る。なお連続複写の場合において、コンティニュ7ラグ
357から導出される論理「1」の信号は、杓写動作が
行なわれるべきことを表わす。 第4図は、複写機本体1に備えられている操作パネル3
07の正面図である。この操作パネル307には、糊厚
操作にあたって押圧操作されるプリントボタン309と
、複写枚数を設定するためのテンキー311と、そのテ
ンキー311から入力された数値をクリアするクリアキ
ー313と、挨写機本体1内での紙詰りか生じたときに
その紙詰りの状態を表示する表示ランプ315と、サー
ビスマンなどを呼んで修理を行なうべきことを表わす表
示ランプ317と、熱定着装置71が熱定着に適した温
度に未だ達していないことを表わす表示ランプ319と
、第1表示手段303と、第2表示手段305と、複写
画像の濃度を調整するための濃度W1v整つまみ321
とが配置される。 第5図は第1表示手y 303および第2表示手段30
5の表示状態を示す正面図である。第1表示手J& 3
03はいわゆるト1の字形セグメントから成る2桁の表
示器303a、303bを有する。 同様にして第2表示手段305は[1の字形セグメント
から成る2桁の表示器3 (15a 、 305 bと
を有する。正常に複写動作を行なっているときには、第
5図(1)のように第1表示手段303によって設定枚
数が表示され、第2表示手段305によって複写紙の複
写枚数が表示される。複写機本体1内で複写紙の紙詰り
を生じたときには、第5図(2)の表示状態となる。第
5図(2)において、紙詰りを表わすために、第1表示
手段303の表示器303aにはrJJが表示され、表
示器303bの数字は複写機本体1内における紙詰りを
生じた場所を表わす。第5図(2)において、第2表示
手段3゜5.)表オゆ、。5 ”:l’ a Lよっ、
表ゎオゎ6文字「P」は紙詰まりを生じた紙が複写紙で
あることを表わし、この複写紙が複写機本体1内に存在
している枚数は、もう1つの表示器305bにおいて表
示される。複写機本俸1内での紙詰り以外の故障が生じ
たときには、たとえば第5図(3)の表示状態となる。 第5図(3)において、第1表示手段303の表示器3
03aに表示される英文字たとえば図示のようにr O
jは、熱定着装置71のヒータ73が断線していること
、熱ローラ75の表面の温度を検出するヤーミスタが断
線していることおよび露光ランプ29が断線しているこ
となどの複写機1内での故障が生じていることを表わす
。表示器303bに表示される数字は複写機本体1内に
おける故障個所を表わす。このとき第2表示手段305
には何も表示されない。 複写機本体lの外部すなわち原稿自動供給装置3および
ソータ5において故障が4Lじたときには、第5図(4
)に示されるように第1表示手段303の表示器303
aに英文字rHJが表示される。第5図(4)において
表示器303bに表示された数字は、故障が生じている
場所を表わす。このような表示は、たとえば原稿自動供
給装置3における原稿の紙詰りか生じたとき、ソータ5
におけるビン117か移動中であるとき、および複写回
数を積算するいわゆるキーカウンタが複写機本体lに装
置されていないために複写動作を行なうことができない
状態であるときなどを示す。第2表示十段305には何
も表示されない。 第6図は処J)11装置301によって制御される複写
機本体lの動作を説明するためのフローチャートである
。テンキー311を操作せす単一枚の複写を行なう場合
、およびテンキー311を操作して複数枚の連続複写を
行なう場合に、ステップm1においてプリントボタン3
09が抑圧操作されると、ステップm2ではコンティニ
ュフラグ357が論理rlJであるか否かが判断される
。コンティニュフラグ357か論理「1」でありしたが
って複写動作が行なわれるべきであるとき、ステップm
3に移り、給紙ローラ15または17が動作を開始して
カセット7または9から複写紙11または13が給紙さ
れる。これによってステップm4では複写カウンタ32
5および給紙カウンタ327の計数値が1だけ加算され
、すなわちインクリメントされる。しかして設定カウン
タ323のtl数値は、表示メモリ359にストアされ
、複写カウンタ325の計数値は表示メモリ361にス
トアされる。このとき表示メモリ359,361のスト
ア内容は、第1表示手段303および第2表示手段30
5によってそれぞれ表示される。 ステップm5では第1紙詰りカウンタ329がセットさ
れて相数動作が開始される。その後ステップm6に移り
露光ランプ29が点灯され、ステップm7において光学
装置31の露光ランプ29および反射鏡35などの移動
部分が露光のために移動を開始する。ステップm8では
感光ドラム43の表面への静電潜像の彫成のためにコロ
ナ放電器55が電力付勢される。 ステップm9においてトラブルフラグ335がセットさ
れているかどうかすなわち論理「1」であるかどうかが
検出される。トラブ11ルフラグ335が論理「1」で
あるときには複写動作が停止する。トラブルフラグ33
5が論理「0」であるときにはステップm10に移り、
検出スイッチ131が複写紙を検出して尋jll シて
いるか告かか検出される。検出スイッチ131が複写紙
を検出しているときにはステップmllにおいてi61
紙詰りカウンタ329をリセットして計数動作を休止す
る。伽写紙が検出スイッチ131によって検出されない
ときには、ステップm9に戻りしたがって第1紙詰りカ
ウンタ329は計数動作を続行する。 ここでもしもステップm3において給紙が開始されてか
ら検出スイッチ131によって複写紙が検出される時刻
における第1紙詰りカウンタ329の計数値が、予め定
めた計数値に達したときには、第1紙詰りカウンタ32
9は計数動作を停止し、トラブルフラグ335が論理「
1」にセットされる。このときの状態は、複写紙搬送経
路において検出スイッチ131よりも後方(第1図の右
方)において複写紙11.13が紙詰りを生じた状態で
あって、このとき飯等動作は停止される。 ステップmlOにおいて検出スイッチ13]が導通され
たときには、つぎのステップm12において第2利(詰
りカウンタ331がセットされてt11II’J!I)
作を開始する。次にステップff113に移り、処理袋
fit 301に設番プられた転写オンカウンタ363
がセットされてコロナ放電器59がコロナ放電し転写が
行なわれる。ステップm14ではトラブルフラグ335
がセットされているか否かすなわち論理「1」であるか
どうかが判断され、セットされていなければステップm
15において検出スイッチ131が遮断したか否かが判
断される。 検出スイッチ131が遮断することは複写紙11゜13
の後端が検出されたことを慧味する。複写紙11.13
の後端が検出スイッチ131によって検出されるとステ
ップm15に移り、コot[[器55が電力消勢され露
光ランプ29がステップm17において消灯される。ス
テップm18では処理装置301に設けられている転写
オフカウンタ365がセットされこれによってコロナ放
電器59が休止する。ステップm19では光学装置31
のW光ランプ29および反射鏡35などの移動部分が休
止位置に戻るための移動が行なわれる。 ステップm20ではトラブルフラグ335がセットされ
ているか否かか判御「され、セットされてぃなけれけス
テップm21に移り、光字装置θ:31の露yCランプ
29および反射鏡35などか休止イ1°/16゛にある
か台かがr4J llj+され、体止位ii’7にJj
ニジたときにはステップm22に移りその移動が停止す
る。 そこでステップm23に移り、コンティニュフラグ35
7が論にf! 「l Jであるか吉がが判1す「される
。 コンティニュフラグ357が+f+j J”J! [1
、、lであることはirT述のように引き続き複写動作
が行なわれるべきことを表わしそこでステップm3に移
り、再び複写動作が開始されることになる。コンティニ
ュ7ラグ257が論理「1」でないときには複写動作が
終了される。 第7図をg 1i((すると、第6図に示された動作が
処理装置W 301によって達成される途中における処
理袋f& 301の他の動作が示される。ステップn1
においてはこの第7図に示される処理を行なうための割
込みが行なわれ、ステップn2に移り第1紙詰りカウン
タ329が計数を行なうべきセット状態になっているか
が判断される。セット状態であるときにはステップn3
に移り、第1紙詰りカウンタ329が計数動作を行なう
。ステップn4において第1紙詰りカウンタ329が予
め定めた計数値に達してgt 6M動作を終了している
か杏かが判断される。第1紙詰りカウンタ329が予め
定めた11「1までnI数動作を行なって、計数動作を
終了する場合は、第6図のステップmloにおいて検出
スイッチ131が籾写紙11,13を検出していないこ
とを意味する。このようにしてスイッチ131よりも複
写紙搬送方向の後方(第1図の右方)において紙詰りか
生じたときには、ステップn5において、処理装置M 
301に設けられている紙詰りデータメモリ333にお
いてそのことを表わす信号をストアする。そこでステッ
プn6においてコンティニュフラグ357を論理rOJ
にしてリセットする。ステップn2において第1紙品り
カウンタ329かセットさ:れていないときすなわち第
6図のステップm l ” m 4の動作の実行中およ
びステップm12以降の動作の実行中においてはステッ
プn2からステップn74!:移る。 また第1紙詰りカウンタ329の泪数動作を行なってい
るときにはステップn4からステップn7に移る。ステ
ップn7では処理装置t’i、 :(l) lに含まn
ている第2紙詰りカウンタ;)31かセットされて計数
動作可能な状態にあるかが判11」1され、そうであれ
はステップη8に移り、第2 ’lli t41’jリ
カウンタ331が81数動作を1」゛なう。ステップn
9では第2紙詰りカウンタ;(31か予め定めた111
数値に達して′g1°数動作全動作したか告かか判断さ
れる。 計数動作を終了したときには、ステップn10に移り、
松写紙か検出スイッチl:(3によって検出され、その
検出スイッチ133か導通しているか杏かが判断される
。複写紙11,13が紙^ILりを生じていないときに
は第2紙詰りカウンタ33]か士め足めたh1数111
(にまで6′1数動作を何なった後、その複写紙11.
13か検出スイッチ133によってステップnlQ□:
:1・において検出される。ステップnlOにおいて検
出スイッチ133が複写紙ll、13を検出していると
きには、ステップηllに移り、複写紙11 、 l 
3か感光ドラム43の表面に巻イ」いて光重1スイッチ
137によって検出されているか告かか判Iυ「される
。検出スイッチ133.137が共に複写紙を検出して
いるときには、ステップn12に移る。これによって給
紙カウンタ327はlだけ計数値か加算され、すなわち
インクリメントされる。スイッチ133,137はコロ
ナ放′市器59から距離I!1,12を有した位fff
tに配油゛されており、I!1−12であるので、籾写
紙が同時に輸数枚供給されたことを慧詠する。 この場合にはFjil述のように給紙カウンタ327の
Mlvi(+?4かまたけ加算されすなわちインクリメ
ントされて2枚の複写紙が供給されたものとして計数さ
れる。ステップn12から一ステップn13に移り、コ
ンティニュフラグ357がリセットされる。 また第2紙詰りカウンタ331が予め定めた計数値に達
してMll切動作終了したにもかかわらず、ステップn
 1.0において検出スイッチ133が複写紙を未だ検
出していないときには、検出スイッチ131から検出ス
イッチ133までの複写紙搬送経路の途中において複写
紙が停止して紙詰りが生じているか、または1際光ドラ
ム43の表1111こ複写紙が巻付いていることを表わ
し、このときにはステップnlOからステップn13に
移る。ステップn14では、紙詰りデータメモリ333
において検出スイッチ131から検出スイッチ133ま
での複写紙搬送経路の途中において複写紙か存在するこ
とすなわち絨・詰りを表わす信号かストアされる。そこ
でステップn15に移り、トラブルフラグ335が複写
機本俸1における故障状態であることを表わすために論
理「1」にセットされる。 第2厭詰りカウンタ331か予め定めたH1故値に達し
ないときには、ステップn9からステップn16に移る
。ステップn16では第1紙6古りカウンタ329と検
出スイッチ131との働きによって複写紙11.13が
検出スイッチ131よりも複写紙搬送経路の後方(第1
図の右方)において紙詰りか生じているか否かが判断さ
れる。検出スイッチ131よりも複写紙搬送経路の後方
において紙詰りか生じているときには、ステップnl7
に移り、給紙カウンタ327の内容が1であるかどうか
判断される。給紙カウンタ327の内容かlであるとき
にはステップn18に移り、トラブル7ラグ;)35が
1iit J”l! [I Jにセットされる。 これによって複写動作か停止される。このとき複写桟木
14・lにおける搬送ローラ23、搬送ベルト69およ
び熱定イ1装置i′771などは駆動か停止されず、検
出スイッチ131よりも複写紙搬送経路の1111方(
第1図の左方)にある紙詰りを生じていないぞν写紙は
ずべてJJl・出されることになる。複写紙搬送経路の
検出スイッチ131よりも後方(第1図の右方)におい
て紙詰りを生じている複写紙11.13は、その紙ii
1’iりを生じた個所にそのまま停止されている。ステ
ップn16において検出スイッチ131よりも複写紙搬
送経路の後方において紙詰りを生じていないことが判…
「されたとき、ステップn17において給紙力ウシ:り
327の計数値が1でないとき、およびステップn18
においてトラブルフラグ335がセットされたときには
つぎのステップn1..9に移る。 ステップn19でC,JXKv写紙かソータ5に搬送さ
れてその伐端が検出スイッチ】35を11LIメ)する
ことによって々) Jl+r状坪からm nh状態に4
゛つたか杏かが判断され4)。輻写祁:の後端か検出ス
イッチ】35をJυI d、Jしてその検出スイッチl
:(5かEl 1ll)状)t←から遮断状+、<;i
に変化するとステップn19aにおいて予め定めたり)
′;延延時後後ステップn 19 bにおいて抜駈のソ
y′−Li、紙を仕分けするためにソータ5のビン11
7か1つたけ移動する。そのイ(ステップn 2 (l
にBす、F′1FXJI;カウンタ327 (7) i
l’ k 4直をまたけ減9ず′i、fわちデクリーメ
ントする。これによってり写桟木11\1内で国連のよ
うに2枚の麹写紙の紙詰りか生じても、1m述のステッ
プn16〜nlBに1!I!J連して説明したように作
写機本体】から複写紙か1枚υ1.出されたときには、
給紙カウンタ327の計数値は1枚たりしか減算されず
、給紙カウンタ327は□市4’j(m rr Ml数
イ直とされる。 ステップn21ではプリントボタン:(+19が操作さ
れたか否かか判Njiされ、操作された場合には、ステ
ップn22に4歩り+vrfi川11は用状lc、’4
にあるかか判断される。複写動作か可能な状!J其にあ
ればステップn 2 (iに移り、コンティニュフラグ
357が論理「1」にセットされる。ステップn27に
おいては表示メモリ359にストアされている設定カウ
ンタ323の設定値が表示されるとともに、ステップn
28では表示メモリ361にストアされている複写カウ
ンタ325の複写枚数が表示される。そこでステップn
 37に移り、原稿自動供給装置3において原+11h
の紙詰りか生じていないかどうかが検出される。原稿自
動供給装置3において原稿の紙詰りか生じているときに
はステップn38に移り、コンティニュフラグ357を
論理「0」すなわちリセットし、ステップn39におい
て給紙カウンタ327のJ1数値を0、すなわち消去し
て、ステップn 41)においてソータ5のビン117
がもとの位置に戻される。 ステップn22において複写可能な状態にないことが判
断された場合にはステップn23に移り、紙詰りか生じ
ているか否かが判断される。紙詰りか生じている場合に
は、ステップn24において第1表示手1”93(13
に紙詰りデータメモリ333の内容が転送され、第2表
水手段305には給紙カウンタ327の計数値か転送さ
れる。このようにして表7J<手段:303 、305
はたとえは第5図(2)で示される表示状1にとなる。 ステップn 23で秒、詰りか生じていXrいことか判
ll31されるとステップn29に移りX銅すi!イイ
装置1′t71のヒータ73かllj自φ悶しているか
、熱ローラ75の表面Tin冒Vを検出するサーミスタ
か断釈しているか、または鍼光ランプ29力川1ノ「線
しているかか判11JIされ、これらの1111 線に
よって故障が生じておりしたかつてサービスマンによら
なけれは枝体的知識の乏しい者でit故障の修」→トか
困!11トであるときにはステップn30に移り、これ
らの故IQl’+状JI!<をストアしているメモリ3
67のストア内容が第1表水手段303に転送されてた
とえ6J第5図に3)のような表ホか1丁なわれる。ス
テ゛ンブn29において故−1゛
【か生じていない場合
にはステップn:3】に4多り、j京q1口自動供お)
装置i”t 3において11rt縞の杭計、りか生じて
いるか告かかl’411T)1され、原4t、aの力い
;1゛1りが生じている場合にはステップn32におい
て第1衣示手段303に原)i、’l)自動供給装置3
において原41、hの殺詰りか生していることか表示さ
れる。ステップη31において原稿自動供給装置t13
において原稿のa g、’iりか生じていないときには
、ステップn33に移り、ソータ5において紙詰りか生
じているか否かまたはソータ5のビン117が移動中で
あるか台かが判11シ「され、そうであればステップn
34においてそのようなソータ5の運転状態が第1表示
手IQ :3 o 3によって表示される。 ソータ5において複写紙の紙詰りを生じておらす、しか
もビン117の移動中でない場合にはステップn35に
移り、キーカウンタが装置されているか否かか判1)ノ
1され、キーカウンタが装置されていない場合に番Jス
デツプn 36において第1表示手12303に」;つ
てそのような状態であることか表4くされる。ステップ
n32.、In’34.n36における第1表示+1グ
303の表示状態はたとえGJ第5図(4)に示されて
いるとおりである。 第8図はjすL槁白動供給装置i’r 3において原4
1.427の紙i、”1りを生しているか占かを挽出J
るための処址装ff1t 3 (11の動作を示すフロ
ーチャートである。 ステップS1において1′:1 、 II、tセ、hか
併示Itされたか否かかツt、 ′rh、スイッチ13
9によって検出される。j車輪か併示;1きれたときに
は、ステップF+2において観写機杢捧1において作写
動作が開り11されることがnffjじな状態であるか
否かか判11)「される。籾写槻本捧lにおいて子!写
動作が行なわれることが■目Its’な状態にあれO:
1ステツプ83に移りSDa 41iみ27の搬送が開
始される。このときステップ84においてコンティニュ
フラグ357が、締j↓11 [I Jにセットされる
。そこでステップ85においてタイマ369が計数動作
を開始する。このタイマ369は、原稿27が光′市ス
イッチ139によって検出された後に正常な搬送状態で
その原稿27の先端が九゛11スイッチ141によって
検出されるまでの時刻に対応した予め定め’l’11だ
’#l−7に値まで創時動作を行なう。ステップ86で
O」、九゛「1スイツチ141が原稿27を検出して4
′!、曲しているか否かが判断される。光¥lfスイッ
チ141が原稿27を検出してぃないときにはステップ
87に移り、タイマ369のd1数動作か終rしている
か否かが判断される。 ステップB7においてタイマ369の計数動作が終rし
ている場合にはステップs8において原稿自動供給装置
1t3で原稿27の紙dtiりが生じていることか検出
される。ステップB6において光′屯スイッチ141か
原稿27を検出しているときには、ステップ89に移り
如写動作が終了したか否かが検出され1蝮写!IHQ作
か終rしていれはステップ811において搬送ベルト8
9が駆動されて排出板107上に原$427が拮°出さ
れる。 以上のように本兄明によれば、原稿自動供給装置「tに
おける原1=の紙詰りか発生したことが検出手段によっ
て検出されたとき複写動作の回数を計数する複写カウン
タの計数値が0にされ、その計数値()が表示されるの
で、原セ、hの紙詰りか生じたときには、複写動作の回
数、シたがって複写を完了して得られる複写枚数か0と
され、複写枚数の表示が4i(II実に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本兄明の一実施例の全14.の…[面図、第2
図は感yCドラム43とそのイ」近の171j 1ll
i’y化した1す1il1図、第3図は杢兄明の一実施
例の′電気回路を示すブロック図、第4図は旬写桟木庫
1 &、Xll1i?えられる操作パネル307の正面
図、第5図は第1表示手i 3 (+ 3および第2表
革手段305によって表示される表示状態をンエくず正
面図、第6図は麹写機不体における段写動作を説明する
ためのフローチャート、第7図は割り込み動作を説明す
るためのフローチャート、第8図はl1iC)i、a自
動供給装置’fj、 3にゎける原(イ、奇の’1’l
L t+tiりを検出するための動作を説明するための
フローチャートである。 1・・・懐V促本捧、3・・・1基4’r、h自動供給
長f1ms5・・・ソータ、7.9・・・カセット、1
1,13・・・抜写泊(,15,17・・・給紙ローラ
、43・・・感光ドラム、55.59,61.63・・
・コロナ放電器、57・・・現像装置、71・・・熱定
府装栢°、123,125,137.139,141・
・・光電スイッチ、131゜133.135・・・検1
−9スイッチ、301・・・処理装置、303・・・第
1表示手段、305・・・第2表示手IQ、307・・
・表示パネル、309・・・プリントボタン、311・
・・テンキー、323・・・設足カウンタ、325・・
・俵写カウンター5327・・・給紙カウンタ1329
・・・第1紙詰りカウンタ、331・・・第2紙詰りカ
ウンタ、333・・・紙fli’iリデータメモリ、3
35・・・トラブルフラグ、357・・・コンティニュ
フラグ、359.3 (i l・・・表示メモリ代理人
   弁理士 西教圭一部 第3図 301 に 430− 第5図 1泪I!几8−123565 (11)第6図 手続補正書 昭和57年5月13日 特許庁長官 殿    ′撃 11事件の表示 特願昭57−6657 2、発明の名称 原稿自動供給装置を備える静電式抱写機3、補正をする
者 事件との関係   出願人 住所 大阪市東区玉造1丁目2番28号名称 (615
)  三田工朶株式会社代表者  三 1)順 啓 4、代理人 住所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産ビ
ル6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄および図面7、補正の内
存 it)明細書第30頁第9行目において「第7図」とあ
るを、「第7図(a)および第7図(b)」に訂正する
。 (2)図面の第7図を、別紙のとおり第7図(a)およ
び第7図(b)に訂11己する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿自動供給装置?iによって供給された原稿を複写す
    る原稿自動供給装置1゛Iを備える静′iiL式複写機
    において、 杓写動作の回数を61数する複写カウンタと、原稿自動
    供給装置における原稿の紙詰りか発生したことを検出す
    る検出手段と、 原セ、1紙詰り検出子4々からの出力に応答し、複写カ
    ウンタのd1数催(を()とする千1′+2と、複写カ
    ウンタの計数イ111を表示する表示手段とを含むこと
    を94徴とする原セ、ろ自動供給装置を備える静’il
    L式複写機。
JP57006657A 1981-12-21 1982-01-18 原稿自動供給装置を備える静電式複写機 Granted JPS58123565A (ja)

Priority Applications (13)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57006657A JPS58123565A (ja) 1982-01-18 1982-01-18 原稿自動供給装置を備える静電式複写機
US06/451,184 US4551009A (en) 1981-12-21 1982-12-20 Electrostatic copying apparatus
DE8686102749T DE3280320D1 (de) 1981-12-21 1982-12-21 Elektrostatisches kopiergeraet.
EP82111857A EP0082531B1 (en) 1981-12-21 1982-12-21 Electrostatic copying apparatus
DE89101621T DE3280441T2 (de) 1981-12-21 1982-12-21 Elektrostatisches Kopiergerät.
EP89101621A EP0321450B1 (en) 1981-12-21 1982-12-21 Electrostatic copying apparatus
EP86102750A EP0193915B2 (en) 1981-12-21 1982-12-21 Electrostatic copying apparatus
EP86102749A EP0193914B2 (en) 1981-12-21 1982-12-21 Electrostatic copying apparatus
DE8686102750T DE3280140D1 (de) 1981-12-21 1982-12-21 Elektrostatisches kopiergeraet.
DE8282111857T DE3276915D1 (en) 1981-12-21 1982-12-21 Electrostatic copying apparatus
US06/762,739 US4668075A (en) 1981-12-21 1985-08-05 Electrostatic copying apparatus
US06/762,738 US4642448A (en) 1981-12-21 1985-08-05 Electrostatic copying apparatus
US06/762,670 US4650347A (en) 1981-12-21 1985-08-05 Temperature detector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57006657A JPS58123565A (ja) 1982-01-18 1982-01-18 原稿自動供給装置を備える静電式複写機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58123565A true JPS58123565A (ja) 1983-07-22
JPH0332067B2 JPH0332067B2 (ja) 1991-05-09

Family

ID=11644443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57006657A Granted JPS58123565A (ja) 1981-12-21 1982-01-18 原稿自動供給装置を備える静電式複写機

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JP (1) JPS58123565A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100567A (ja) * 1987-10-14 1989-04-18 Ricoh Co Ltd 複写機の搬送制御方法
JPH03223772A (ja) * 1990-01-29 1991-10-02 Sharp Corp コンピュータフォームフィーダを備える複写機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100567A (ja) * 1987-10-14 1989-04-18 Ricoh Co Ltd 複写機の搬送制御方法
JPH03223772A (ja) * 1990-01-29 1991-10-02 Sharp Corp コンピュータフォームフィーダを備える複写機

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JPH0332067B2 (ja) 1991-05-09

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