JPS58122041A - 触媒混合物の製造法 - Google Patents
触媒混合物の製造法Info
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- B01J29/06—Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C1/00—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−酸化炭素及び水素の混合物を芳香族炭化水
素混合物に変換するのに適した触媒混合物の製造法に関
する。
素混合物に変換するのに適した触媒混合物の製造法に関
する。
一酸化炭素及び水素の混合物は2種の触媒の混合物を用
いて芳香族炭化水素混合物に変換され得、しかして、そ
れらの触媒のうち7種は亜鉛含有成分であって亜鉛のほ
かに金属であるクロム、銅及びアルミニウムのうちの7
種又はそれ以上を含んでなpかつその組成物は関係の金
属の塩を含む7種又はそれ以上の水溶液に塩基性の反応
物質を添加して得られた7種又はそれ以上の沈殿物の燻
焼によシ製造されたものであシ、そして他の7種は特別
な構造を持つ結晶性金属シリケートでおる。
いて芳香族炭化水素混合物に変換され得、しかして、そ
れらの触媒のうち7種は亜鉛含有成分であって亜鉛のほ
かに金属であるクロム、銅及びアルミニウムのうちの7
種又はそれ以上を含んでなpかつその組成物は関係の金
属の塩を含む7種又はそれ以上の水溶液に塩基性の反応
物質を添加して得られた7種又はそれ以上の沈殿物の燻
焼によシ製造されたものであシ、そして他の7種は特別
な構造を持つ結晶性金属シリケートでおる。
該結晶性金属シリケートは、200″C1空気中での7
時間の燻焼後火の性質を有することによシ特徴づけられ
る: 1)少なくとも乙OO°Cまでの温度で熱安定性である
。
時間の燻焼後火の性質を有することによシ特徴づけられ
る: 1)少なくとも乙OO°Cまでの温度で熱安定性である
。
b) x@粉末回折型において、最強の線は表Aに記
載の≠本の締である。
載の≠本の締である。
//、/ ±0.λ S70.0 :0
..2S 3、♂弘±0.07 VB2.72±o、
ot vsここで、使用文字は次の意味を
有する:VS=非常に強い、S=強い e) SiO□のほかにアルミニウム、鉄、ガリウム
。
..2S 3、♂弘±0.07 VB2.72±o、
ot vsここで、使用文字は次の意味を
有する:VS=非常に強い、S=強い e) SiO□のほかにアルミニウム、鉄、ガリウム
。
ロジウム、クロム及びスカンジウムよシ成る群から選ば
れた三価全属人の7種又はそれ以上の酸化物を含むシリ
ケートの組成を表わしかつ酸化物のモル数で表現された
式において、5102/Al2O3のモル比は10より
大である。
れた三価全属人の7種又はそれ以上の酸化物を含むシリ
ケートの組成を表わしかつ酸化物のモル数で表現された
式において、5102/Al2O3のモル比は10より
大である。
本明細書において、t″Cの熱安定性を有する結晶性シ
リケートは、t′Cの温度に加熱した際そのX線粉末回
折型が実質的に未変化のままであるところのシリケート
である、と解釈されるべきである。
リケートは、t′Cの温度に加熱した際そのX線粉末回
折型が実質的に未変化のままであるところのシリケート
である、と解釈されるべきである。
上記の触媒混合物は粗い混合物の形態で今まで用いられ
てお9、しかして、該粗い混合物は、亜鉛含有組成物の
粒子と結晶性シリケートの粒子(各粒子は、0.7ない
しo、 t swの範囲の平均粒度を有する。)とを機
械的に混合することによシ得られたものである。H2/
COの混合物を芳香族炭化水素混合物に変換する場合上
記の触媒混合物は全く許容できる性能を示すけれども、
この性能を高める要望が依然ある(特に、C5i″選択
性及び芳香族分の生成が関係する場合)。
てお9、しかして、該粗い混合物は、亜鉛含有組成物の
粒子と結晶性シリケートの粒子(各粒子は、0.7ない
しo、 t swの範囲の平均粒度を有する。)とを機
械的に混合することによシ得られたものである。H2/
COの混合物を芳香族炭化水素混合物に変換する場合上
記の触媒混合物は全く許容できる性能を示すけれども、
この性能を高める要望が依然ある(特に、C5i″選択
性及び芳香族分の生成が関係する場合)。
上記触媒混合物の上述した性質が、除温合物の二成分を
一層親密に接触させることによシ多分改善されよう、と
いう推定に基づいて、細かい混合物をペースとした触媒
を用いて多数の実験を行なった(該触媒は、0./ない
し0. j−111の範囲の平均粒度を有する個々の元
の混合物成分をjミクロン未満の平均粒度に磨砕し、生
じた粉末を機械的に混合し、そしてプレス及び磨砕して
その混合物を0.7ないしo、 t mの範囲の平均粒
度の粒子にすることにより得られたものである。)。こ
れらの実験の結果はたいてい不満足であった。C選択性
に改善がみられ丸けれども、活性の非常に鋭い低減並び
にC3+選択性及び芳香族の生成の低減が伴なった。
一層親密に接触させることによシ多分改善されよう、と
いう推定に基づいて、細かい混合物をペースとした触媒
を用いて多数の実験を行なった(該触媒は、0./ない
し0. j−111の範囲の平均粒度を有する個々の元
の混合物成分をjミクロン未満の平均粒度に磨砕し、生
じた粉末を機械的に混合し、そしてプレス及び磨砕して
その混合物を0.7ないしo、 t mの範囲の平均粒
度の粒子にすることにより得られたものである。)。こ
れらの実験の結果はたいてい不満足であった。C選択性
に改善がみられ丸けれども、活性の非常に鋭い低減並び
にC3+選択性及び芳香族の生成の低減が伴なった。
上記の結果から、混合物成分を一層親密に接触させる採
用態様はもくろみ(諌混合物の触媒性質・ の向上)
の達成をもたらさないであろうと結論せざるをえないけ
れども、それにも、かかわらず、違ったやり方で該成分
を一層親密に接触させる試みを行なった。この目的で採
用された該混合物の製造法は、噴霧乾燥であった。噴霧
乾燥は、固体材料又は固体材料の混合物から出発して小
さな球状粒子を製造するために、商業的規模で過去長年
用いられてきた方法である。この方法は、噴霧乾燥され
るべき物質の水中分散体をノズルを通じて又は回転ディ
スクから熱ガス中に噴霧させることからなる。この方法
は、種々の物質を非常に親密に接触させるのに特に適す
る。
用態様はもくろみ(諌混合物の触媒性質・ の向上)
の達成をもたらさないであろうと結論せざるをえないけ
れども、それにも、かかわらず、違ったやり方で該成分
を一層親密に接触させる試みを行なった。この目的で採
用された該混合物の製造法は、噴霧乾燥であった。噴霧
乾燥は、固体材料又は固体材料の混合物から出発して小
さな球状粒子を製造するために、商業的規模で過去長年
用いられてきた方法である。この方法は、噴霧乾燥され
るべき物質の水中分散体をノズルを通じて又は回転ディ
スクから熱ガス中に噴霧させることからなる。この方法
は、種々の物質を非常に親密に接触させるのに特に適す
る。
噴霧乾燥により触媒混合物を製造する際、出発物質は、
結晶性シリケートの#1かに上述した沈殿物と同じよう
にして製造された亜鉛含有沈殿物を含んでなる水性分散
体であシ、シかして該亜鉛含有沈殿物は堰焼されて該一
種の触媒成分のうちの7種をなすものであった。噴霧乾
燥中得られた小さな球状粒子はプレスされ、そしてプレ
スされた材料を0. /ないし0.6 wxの範囲の平
均粒度に磨砕して、H2/COの混合物を芳香族炭化水
素混合物に変換するための優れた性質を有する触媒を得
友。
結晶性シリケートの#1かに上述した沈殿物と同じよう
にして製造された亜鉛含有沈殿物を含んでなる水性分散
体であシ、シかして該亜鉛含有沈殿物は堰焼されて該一
種の触媒成分のうちの7種をなすものであった。噴霧乾
燥中得られた小さな球状粒子はプレスされ、そしてプレ
スされた材料を0. /ないし0.6 wxの範囲の平
均粒度に磨砕して、H2/COの混合物を芳香族炭化水
素混合物に変換するための優れた性質を有する触媒を得
友。
上述した機械的混合によシ得られた粗い混合物と比較し
て、噴霧乾燥によシ製造された混合物は、はるかに高い
C5+選択率及びはるかに高い芳香族分の生成の両方を
示した。細かh混合物から出発して製造された触媒を用
いた実験で得たところの、触媒成分の親密な接触に関す
る以前の失望的な結果にかんがみて、今得られた結果は
驚くべきことであると考えられる。噴霧乾燥による本触
媒混合物の製造は新規である。
て、噴霧乾燥によシ製造された混合物は、はるかに高い
C5+選択率及びはるかに高い芳香族分の生成の両方を
示した。細かh混合物から出発して製造された触媒を用
いた実験で得たところの、触媒成分の親密な接触に関す
る以前の失望的な結果にかんがみて、今得られた結果は
驚くべきことであると考えられる。噴霧乾燥による本触
媒混合物の製造は新規である。
それ故、本発明は、触媒混合物の製造法において、上記
の&)〜C)項で述べた性質を有する結晶性全綱シリケ
ートを、クロム、アルミニウム及ヒ銅から選ばれた7種
又はそれ以上の金属及び亜鉛が存在するところの7種又
はそれ以上の沈殿物とともに水中に分散させること、該
沈殿物が塩基性反応物質を関係の金属の塩の/S又はそ
れ以上の水溶液に添加することによシ得られたものであ
ること、及び、上記のようにして得られ九分散体から噴
1乾燥によシ所期の触媒混合物を製造すること、を特徴
とする上記製造法に関する。形態、大きさ及び強度にか
んがみて、本発明によシ製造されだ触媒粒子は、流動化
状態で使用するのに非常に適する。
の&)〜C)項で述べた性質を有する結晶性全綱シリケ
ートを、クロム、アルミニウム及ヒ銅から選ばれた7種
又はそれ以上の金属及び亜鉛が存在するところの7種又
はそれ以上の沈殿物とともに水中に分散させること、該
沈殿物が塩基性反応物質を関係の金属の塩の/S又はそ
れ以上の水溶液に添加することによシ得られたものであ
ること、及び、上記のようにして得られ九分散体から噴
1乾燥によシ所期の触媒混合物を製造すること、を特徴
とする上記製造法に関する。形態、大きさ及び強度にか
んがみて、本発明によシ製造されだ触媒粒子は、流動化
状態で使用するのに非常に適する。
本発明による方法において/1!lよシ多い金MAを含
んでなる結晶性シリケートが用いられ得るけれども、唯
/種の金属Aが存在するシリケート特に全属人としてア
ルミニウム、鉄又は力゛リウムを含んでなるシリケ一ト
が好ましい。該結晶性シリケートは、10よシ大の81
,0□/Al2O3のモル比を有するべきである。好ま
しくは、10OOよシ小さい特に、20ないしsooの
範囲のSiO2/Al2O3のモル比を有するシリケー
トが用いられる。結晶性シリケートは、とりわけ、X線
粉末回折型により定義される。その最強の縮拡、表Aに
記載のq本の線であるべきである。本発明による方法に
用いられ得るシリケートの典壓例の完全なX線粉末回折
型は、表Bに与えられている。
んでなる結晶性シリケートが用いられ得るけれども、唯
/種の金属Aが存在するシリケート特に全属人としてア
ルミニウム、鉄又は力゛リウムを含んでなるシリケ一ト
が好ましい。該結晶性シリケートは、10よシ大の81
,0□/Al2O3のモル比を有するべきである。好ま
しくは、10OOよシ小さい特に、20ないしsooの
範囲のSiO2/Al2O3のモル比を有するシリケー
トが用いられる。結晶性シリケートは、とりわけ、X線
粉末回折型により定義される。その最強の縮拡、表Aに
記載のq本の線であるべきである。本発明による方法に
用いられ得るシリケートの典壓例の完全なX線粉末回折
型は、表Bに与えられている。
表 B
/ /、 / j 7 j、
♂弘(D) 10010.0 (D) 3/
3.70CD)70とり3
/ 3.63 #Zタタ
/3.≠7 /7、4t、2
.2 3.≠3 j6、
乙f 7 3.3≠
−t、3j // 3.30
jより7 /7 3.
、!j /よ70 7
3. Oj どよj6 10
ユ9ざ //よ31 .
2 .2.り乙 3IA5;’
f(D) 6 2了6 2IA
乙0 4t 273
.2≠33 J’ 、2.
乙Oλ44.2 j 7 2
4t♂ 3弘07 .2
.2.≠Q 2弘oo q (D)=二重線 結晶性シリケートは、次の化合物を含んでなる水性混合
物から出発して製造され得る:/s又はそれ以上のケイ
素化合物、−価の有機カチオン(R)が存在するかある
いはかかるカチオンがシリケートの製造中に形成される
ところの7種又はそれ以上の化合物、三価全属人が存在
するところの7種又はそれ以上の化合物、及び所望する
ならアルカリ金属(M)の7種又はそれ以上の化合物。
♂弘(D) 10010.0 (D) 3/
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/3.≠7 /7、4t、2
.2 3.≠3 j6、
乙f 7 3.3≠
−t、3j // 3.30
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、!j /よ70 7
3. Oj どよj6 10
ユ9ざ //よ31 .
2 .2.り乙 3IA5;’
f(D) 6 2了6 2IA
乙0 4t 273
.2≠33 J’ 、2.
乙Oλ44.2 j 7 2
4t♂ 3弘07 .2
.2.≠Q 2弘oo q (D)=二重線 結晶性シリケートは、次の化合物を含んでなる水性混合
物から出発して製造され得る:/s又はそれ以上のケイ
素化合物、−価の有機カチオン(R)が存在するかある
いはかかるカチオンがシリケートの製造中に形成される
ところの7種又はそれ以上の化合物、三価全属人が存在
するところの7種又はそれ以上の化合物、及び所望する
ならアルカリ金属(M)の7種又はそれ以上の化合物。
咳製造は、クリケートが形成するまで該混合物を高めら
れ九温度に維持し、引続いて、シリケートの結晶を母液
から分離し、そして該結晶を洗浄し、乾燥し及び蝋焼す
ることにょシ行なわれる。シリケートが製造されるとこ
ろの水性混合物中において、上記の種々の化合物が、酸
化物のモル数で表わして次の割合で存在すべきである: M2O:sto□<0.3J− R2° : sio□= o、oi 〜o、z2 、
A203 > 10および H2O: Sin□=J−jj 結晶性シリケートの製造において出発混合物が7種又は
それ以上のアルカリ金属化合物を含む水性混合物である
場合、アルカリ金属を含む結晶性シリケートが得られ得
る。水性混合物中のアルカリ金属化合物が濃厚であるな
ら、得られる結晶性シリケートは7重量%よシ多いアル
カリ金属を含み得る。結晶性シリケート中におけるアル
カリ金属の存在は触媒性質に悪影響があるので、結晶性
シリケートが比較的高いアルカリ金属含有率を有する場
合、通常の処理操作は、かかるシリケートを触媒として
用いる前にアルカリ金属含有率を低減させることで娶る
。この目的には、アルカリ金属含有率を約200ppm
vに低減されることで充分である。アルカリ金属含有率
をさらに低減させても、シリケートの触媒性質に付加的
な効果を実質的にはもたらさない、ということがわか9
た。結晶性シリケートのアルカリ金属含有率の低減は、
非常に逼蟲には、シリケートをアンモニウム化合物の溶
液で7回又は数回処理することによシ行なわれ得る。こ
の処理において、アルカリ金属イオンはNH4+イオン
と交換され、シリケートはNH4+形態に変換される。
れ九温度に維持し、引続いて、シリケートの結晶を母液
から分離し、そして該結晶を洗浄し、乾燥し及び蝋焼す
ることにょシ行なわれる。シリケートが製造されるとこ
ろの水性混合物中において、上記の種々の化合物が、酸
化物のモル数で表わして次の割合で存在すべきである: M2O:sto□<0.3J− R2° : sio□= o、oi 〜o、z2 、
A203 > 10および H2O: Sin□=J−jj 結晶性シリケートの製造において出発混合物が7種又は
それ以上のアルカリ金属化合物を含む水性混合物である
場合、アルカリ金属を含む結晶性シリケートが得られ得
る。水性混合物中のアルカリ金属化合物が濃厚であるな
ら、得られる結晶性シリケートは7重量%よシ多いアル
カリ金属を含み得る。結晶性シリケート中におけるアル
カリ金属の存在は触媒性質に悪影響があるので、結晶性
シリケートが比較的高いアルカリ金属含有率を有する場
合、通常の処理操作は、かかるシリケートを触媒として
用いる前にアルカリ金属含有率を低減させることで娶る
。この目的には、アルカリ金属含有率を約200ppm
vに低減されることで充分である。アルカリ金属含有率
をさらに低減させても、シリケートの触媒性質に付加的
な効果を実質的にはもたらさない、ということがわか9
た。結晶性シリケートのアルカリ金属含有率の低減は、
非常に逼蟲には、シリケートをアンモニウム化合物の溶
液で7回又は数回処理することによシ行なわれ得る。こ
の処理において、アルカリ金属イオンはNH4+イオン
と交換され、シリケートはNH4+形態に変換される。
シリケートのNH4+形態は、爛焼によj5H形態に変
換される。
換される。
本発明による触媒混合物の製造において、亜鉛がクロム
、アルミニウム及び銅の金属の/S又はそれ以上ととも
に存在する沈殿物であって、塩基性反応物質を関係の金
属の塩の7種又はそれ以上の水溶液に添加することによ
シ得られた沈殿物の7種又はそれ以上を用いる。噴霧乾
燥によシ製造されるべき触媒混合物中に沈殿物を経て導
入されるのに適した金属の組合わせの例L、亜鉛−クロ
ム、亜鉛−クロム−銅及び亜鉛−アルミニウムー銅であ
る。亜鉛のほかにクロムを含む沈殿物、特に、亜鉛及び
銅の合計に基づいて計算して亜鉛の原子百分率が少なく
とも乙O%特に60〜♂O%である沈殿物を用いること
が好ましい。本発明による方法において結晶性シリケー
トとともに水中に分散されるところの金属含有沈殿物は
、個々の金属の沈殿によりあるいは所望の金属の組合わ
せの共沈により製造され得る。かくして、亜鉛−りロム
の金属の組合わせが沈殿物を経て組込まれることになっ
ているところの触媒混合物の製造の場合は、亜鉛塩の水
浴液及びクロム塩の水溶液から出発して、これらの溶液
の各々に塩基性反応物質を添加することにより沈殿物は
形成され得、そしてこれらの1種の沈殿物は個々に又紘
予備混合稜結晶性シリケートとともに水中に分散され得
る。
、アルミニウム及び銅の金属の/S又はそれ以上ととも
に存在する沈殿物であって、塩基性反応物質を関係の金
属の塩の7種又はそれ以上の水溶液に添加することによ
シ得られた沈殿物の7種又はそれ以上を用いる。噴霧乾
燥によシ製造されるべき触媒混合物中に沈殿物を経て導
入されるのに適した金属の組合わせの例L、亜鉛−クロ
ム、亜鉛−クロム−銅及び亜鉛−アルミニウムー銅であ
る。亜鉛のほかにクロムを含む沈殿物、特に、亜鉛及び
銅の合計に基づいて計算して亜鉛の原子百分率が少なく
とも乙O%特に60〜♂O%である沈殿物を用いること
が好ましい。本発明による方法において結晶性シリケー
トとともに水中に分散されるところの金属含有沈殿物は
、個々の金属の沈殿によりあるいは所望の金属の組合わ
せの共沈により製造され得る。かくして、亜鉛−りロム
の金属の組合わせが沈殿物を経て組込まれることになっ
ているところの触媒混合物の製造の場合は、亜鉛塩の水
浴液及びクロム塩の水溶液から出発して、これらの溶液
の各々に塩基性反応物質を添加することにより沈殿物は
形成され得、そしてこれらの1種の沈殿物は個々に又紘
予備混合稜結晶性シリケートとともに水中に分散され得
る。
本発明による方法において、関係の金属すべてを含む水
溶液に塩基性反応物質を添加することにより得られた共
沈物を用いることが好ましい。好ましくは、関係の金属
塩を含む水溶液及び金属に基づいて計算して化学量論的
量の塩基性反応物質の水溶液を連続的に供給しかつ形成
した共沈峻を連続的に排出しながら、かかる共沈は配合
ユニット(配合装置)中で行なわれる。金属沈殿物を若
干の時間母液中で熟成させ、そして引続いて、それらを
結晶性シリケートとともに水中に分散させる前に水で充
分洗浄することが得策である。金属沈殿物の製造に用い
られ得る適当な塩基性反応物質は、水酸化アンモニウム
、炭酸ナトリウム及び水酸化アルカリ金属である。塩基
性反応物質は、好ましくは、水溶液の形態で用いられる
。
溶液に塩基性反応物質を添加することにより得られた共
沈物を用いることが好ましい。好ましくは、関係の金属
塩を含む水溶液及び金属に基づいて計算して化学量論的
量の塩基性反応物質の水溶液を連続的に供給しかつ形成
した共沈峻を連続的に排出しながら、かかる共沈は配合
ユニット(配合装置)中で行なわれる。金属沈殿物を若
干の時間母液中で熟成させ、そして引続いて、それらを
結晶性シリケートとともに水中に分散させる前に水で充
分洗浄することが得策である。金属沈殿物の製造に用い
られ得る適当な塩基性反応物質は、水酸化アンモニウム
、炭酸ナトリウム及び水酸化アルカリ金属である。塩基
性反応物質は、好ましくは、水溶液の形態で用いられる
。
触媒混合物が噴霧乾燥によシ製造されるところの分散体
に存在する金属含有沈殿物と結晶性シリケートとの量的
比率は瀞ましくは、沈殿物中に生じる金属酸化物をシリ
ケー) / pbw当たp、zs〜/、2.jpbw特
に≠〜I pbw含む触媒混合物が得られるように選ば
れる。本発明によシ製造される触媒混合物を用いてH2
/COの混合物を芳香族炭化水素混合物に変換させるた
めに適した条件は1.200〜よ00″C特に300−
4t60℃の温度、/〜is。
に存在する金属含有沈殿物と結晶性シリケートとの量的
比率は瀞ましくは、沈殿物中に生じる金属酸化物をシリ
ケー) / pbw当たp、zs〜/、2.jpbw特
に≠〜I pbw含む触媒混合物が得られるように選ば
れる。本発明によシ製造される触媒混合物を用いてH2
/COの混合物を芳香族炭化水素混合物に変換させるた
めに適した条件は1.200〜よ00″C特に300−
4t60℃の温度、/〜is。
パール特にj〜100パールの圧力、及びjO〜5oo
o%に300〜300ON1のガス//lの触媒/時の
空間速度である。好ましくは、使用供給物は、0.26
ないし/、0の範囲のH2/COのモル比を有するH2
/COの混合物である。かかるH2/Coの混合物は、
非常に適当には、炭素質物質例えば石炭をり00〜1s
oo℃の温度、10〜jθパールの圧力で水蒸気ガス化
(水蒸気を用いるガス化)を行なうことによシ製造され
得る。
o%に300〜300ON1のガス//lの触媒/時の
空間速度である。好ましくは、使用供給物は、0.26
ないし/、0の範囲のH2/COのモル比を有するH2
/COの混合物である。かかるH2/Coの混合物は、
非常に適当には、炭素質物質例えば石炭をり00〜1s
oo℃の温度、10〜jθパールの圧力で水蒸気ガス化
(水蒸気を用いるガス化)を行なうことによシ製造され
得る。
上述した芳香族炭化水素混合物へのH2/Coの混合物
の変換は、非常に適当には、炭化水素混合物へのH2/
Coの混合物の変換のための二工程法の第1工程として
用いられ得る。その場合、第1工程からの反応生成物中
に存在する一酸化炭素及び水素は、第2工程において、
ノ母うフイン系炭化水素へのH,/Coの混合物の変換
のための触媒活性を有する7種又はそれ以上の金属成分
を含んでなる触媒と(所望するなら、該第1工程からの
反応生成物の他の成分とともに)接触され、しかして賦
金属成分はコ・々ルト、二、ケル及びルテニウムから成
る評から選ばれたものであり、また、#Iコニ程のため
の供給物は/、7!−2,23のH2/Coのモル比を
有するよう留意される。
の変換は、非常に適当には、炭化水素混合物へのH2/
Coの混合物の変換のための二工程法の第1工程として
用いられ得る。その場合、第1工程からの反応生成物中
に存在する一酸化炭素及び水素は、第2工程において、
ノ母うフイン系炭化水素へのH,/Coの混合物の変換
のための触媒活性を有する7種又はそれ以上の金属成分
を含んでなる触媒と(所望するなら、該第1工程からの
反応生成物の他の成分とともに)接触され、しかして賦
金属成分はコ・々ルト、二、ケル及びルテニウムから成
る評から選ばれたものであり、また、#Iコニ程のため
の供給物は/、7!−2,23のH2/Coのモル比を
有するよう留意される。
上述した芳香族炭化水素混合物へのH2/COの混合物
の変換は、非常に適当には、とシわけH2/C0の混合
物からの中質留出物の製造のための三工程法の第1工程
としてさらに用いられ得る。その場合、第1工程からの
反応生成物中に存在する一酸化炭素及び水素は、第2工
程において、促進剤としてジルコニウム、チタン又はク
ロムを含ムコノずルト触媒と(所望するなら、咳第1工
程からの反応生成物の他の成分とともに)接触され、ま
た、第2工程のための供給物が/、76−.2.23;
のH2/COのモル比を有するよう留意される。最終生
成物として所望される最も重質の中質留出物の最終沸点
よりも初期沸点が高いところの、第コニ程からの反応生
成物の少なくともその部分は、第3工程で接触水添処理
に付される。
の変換は、非常に適当には、とシわけH2/C0の混合
物からの中質留出物の製造のための三工程法の第1工程
としてさらに用いられ得る。その場合、第1工程からの
反応生成物中に存在する一酸化炭素及び水素は、第2工
程において、促進剤としてジルコニウム、チタン又はク
ロムを含ムコノずルト触媒と(所望するなら、咳第1工
程からの反応生成物の他の成分とともに)接触され、ま
た、第2工程のための供給物が/、76−.2.23;
のH2/COのモル比を有するよう留意される。最終生
成物として所望される最も重質の中質留出物の最終沸点
よりも初期沸点が高いところの、第コニ程からの反応生
成物の少なくともその部分は、第3工程で接触水添処理
に付される。
本発明を次の例によシ説明する。
例
触媒の製造
Zn/Crの沈殿物の製造
/リットル当たfi /、 / j IイオンのZn+
Cr を含みかつO9乙7のZn/Zn十Crの原子比
を有するZn/Crの溶液が得られるような量で、Z
n (NO3) mA水塩及びCr (NOs )35
’水塩を水中に溶解した。この溶液を化学量論的量の7
0%NH8水溶液とともに、20 ’Cの温度に保った
配合装置にかくはんしながらポンプで送った。配合装置
の容量は330m1であった。供給量の割合は、配合装
置の出口で測定して7ないしざのpH値が確保されるよ
う選んだ。
Cr を含みかつO9乙7のZn/Zn十Crの原子比
を有するZn/Crの溶液が得られるような量で、Z
n (NO3) mA水塩及びCr (NOs )35
’水塩を水中に溶解した。この溶液を化学量論的量の7
0%NH8水溶液とともに、20 ’Cの温度に保った
配合装置にかくはんしながらポンプで送った。配合装置
の容量は330m1であった。供給量の割合は、配合装
置の出口で測定して7ないしざのpH値が確保されるよ
う選んだ。
ポンプ輸送量は、/時間当たシ1001の処理量が与え
られるよう選んだ。得られたZn/Crの沈殿物を集め
てそして、2 o ’cでかくはんしながら7時間熟成
させた。その固体物を戸別し、そして洗浄水がNO3−
イオンを含まなくなるまで水で洗浄した。
られるよう選んだ。得られたZn/Crの沈殿物を集め
てそして、2 o ’cでかくはんしながら7時間熟成
させた。その固体物を戸別し、そして洗浄水がNO3−
イオンを含まなくなるまで水で洗浄した。
かくして得られたNO3−不含のZn/Crの沈殿物を
二つの部分AとBに分けた。
二つの部分AとBに分けた。
触媒/
この触媒は、上記のZn/Crの沈殿物の部分Aを/、
20″Cで7乙時間乾燥し、その乾燥物をo、 4tg
の平均粒度に磨砕し、そしてその磨砕物を1Itoo′
cで空気中/時間燻焼することにより製造した。
20″Cで7乙時間乾燥し、その乾燥物をo、 4tg
の平均粒度に磨砕し、そしてその磨砕物を1Itoo′
cで空気中/時間燻焼することにより製造した。
触媒2
結晶性アルミニウムシリケートを次のように製造した。
’ jNa zo 、4’jC(C3H7) 4
N) 20、−25 S 102.01)’A A
120 a −4’jOH20のモル組成を有する、N
aOH,(03H7)4NOH。
N) 20、−25 S 102.01)’A A
120 a −4’jOH20のモル組成を有する、N
aOH,(03H7)4NOH。
無定形のシリカ及びNhA 10zの水中混合物を、オ
ートクレーブ中/30”C,自動圧下でかくはんしなが
ら24を時間加熱した。反応混合物の冷却後、形成した
シリケートを戸別し、洗浄水のpHが約ざになるまで水
で洗浄し、そして/、20″Cで乾燥した。500℃空
気中で7時間11fiした後、シリケートは次の性質を
有していた: 轟)少なくとも?oo”cまでの温度で熱安定、b)表
Bに記載のX線粉末回折型に実質的に相当するX線粉末
回折型、 c)22jの810□/Al2O3のモル比。
ートクレーブ中/30”C,自動圧下でかくはんしなが
ら24を時間加熱した。反応混合物の冷却後、形成した
シリケートを戸別し、洗浄水のpHが約ざになるまで水
で洗浄し、そして/、20″Cで乾燥した。500℃空
気中で7時間11fiした後、シリケートは次の性質を
有していた: 轟)少なくとも?oo”cまでの温度で熱安定、b)表
Bに記載のX線粉末回折型に実質的に相当するX線粉末
回折型、 c)22jの810□/Al2O3のモル比。
咳シリケートを/、0モルのNH4N0.溶液とともに
煮沸し、水で洗浄し、tOモルのNH4No3@液とと
もに再び煮沸し、水で洗浄しそして/、20°Cで乾燥
した。触媒コは、その乾燥物をプレス及び磨砕してO,
+ atの平均粒度にし、そしてその磨砕物をjQOo
Cで空気中/時間燻焼することによシ製造した。
煮沸し、水で洗浄し、tOモルのNH4No3@液とと
もに再び煮沸し、水で洗浄しそして/、20°Cで乾燥
した。触媒コは、その乾燥物をプレス及び磨砕してO,
+ atの平均粒度にし、そしてその磨砕物をjQOo
Cで空気中/時間燻焼することによシ製造した。
触媒3
触媒3は結晶性アルミニウムシリケートから出発して製
造され、200℃で空気中/時間鍜焼後次の性質を有し
ていた: a)少なくともtOO″atでの温度で熱安定、b)表
1に記載のX線粉末回折型に実質的に相当するXII粉
末粉末型折 型) 2りOの!110□/AI、0.のモル比。
造され、200℃で空気中/時間鍜焼後次の性質を有し
ていた: a)少なくともtOO″atでの温度で熱安定、b)表
1に記載のX線粉末回折型に実質的に相当するXII粉
末粉末型折 型) 2りOの!110□/AI、0.のモル比。
該シリケートを40モルのNH,No3ill液ととも
に煮沸し、そして水で洗浄した。かくし−て得られ九シ
リケートをλつの部分C及びDに分は九。
に煮沸し、そして水で洗浄した。かくし−て得られ九シ
リケートをλつの部分C及びDに分は九。
触媒3は、上記のシリケートの部分Cを/、20°Cで
乾燥し、その乾燥物をプレス及び磨砕してo、 + m
の平均粒度にし、そしてその磨砕物をjQOoCで空気
中/時間■焼することにより製造した。
乾燥し、その乾燥物をプレス及び磨砕してo、 + m
の平均粒度にし、そしてその磨砕物をjQOoCで空気
中/時間■焼することにより製造した。
触媒混合物!
この触媒混合物は、触媒/と触1.2とを/Q二/の重
量比で混合することにより製造した。
量比で混合することにより製造した。
触媒混合物I
この触媒混合物は、触媒/及び触1.2の各々を個々に
ゴールミル中でjミクロン未満の平均粒度にミリングし
、それらのミリングされた触媒/と触媒λとを10:/
の重量比で非常に親書に混合し、そして最後にその混合
物をプレス及び磨砕して0.弘麿の平均粒度にすること
によシ製造した。
ゴールミル中でjミクロン未満の平均粒度にミリングし
、それらのミリングされた触媒/と触媒λとを10:/
の重量比で非常に親書に混合し、そして最後にその混合
物をプレス及び磨砕して0.弘麿の平均粒度にすること
によシ製造した。
触媒混合物層
この触媒混合物は、触媒/と触媒3とをj:/の重量比
で混合することによシ製造し丸。
で混合することによシ製造し丸。
触媒混合物■
この触媒混合物は、触媒/及び触媒3の各々を個々にが
−ルミル中でjミクロン未満の平均粒度にミリングし、
それらのミリングされた触媒/と触媒3とをよ:/の重
量比で非常、に!I9!に混合し、そして最後にその混
合物をプレス及び磨砕してo、+l−鱈の平均粒度にす
ることによシ製造した。
−ルミル中でjミクロン未満の平均粒度にミリングし、
それらのミリングされた触媒/と触媒3とをよ:/の重
量比で非常、に!I9!に混合し、そして最後にその混
合物をプレス及び磨砕してo、+l−鱈の平均粒度にす
ることによシ製造した。
触媒混合物マ及び■
結晶性シリケートの部分りを/、!θ℃で72時間乾燥
し、次いで500″Cで7時間空気中で蝋焼した。この
ようにして得られた物質をターがかくはん機を用いて水
中に分散させて/リットル当たJ) 、!00 Fの淡
度にした。このようにして得られた分散体中にZn/C
rの沈殿物の部分Bをかくはん導入して、分散体中のシ
リケートに対するZnO+Cr2O,の重量比をよ:/
にし友。最後に、水を分散体中にかく抹ん導入して、そ
の固体含有率を/j%Wにした。分散体の沈降は、連続
かくはんによシ防止し丸。かくして得られた分散体を、
圧縮空気を用いて向流操作で空気中噴霧乾燥した。空気
の入口温度唸300℃であシ、空気の出口温度は/20
”C;であった。使用圧力は0.4tノヤールであった
。
し、次いで500″Cで7時間空気中で蝋焼した。この
ようにして得られた物質をターがかくはん機を用いて水
中に分散させて/リットル当たJ) 、!00 Fの淡
度にした。このようにして得られた分散体中にZn/C
rの沈殿物の部分Bをかくはん導入して、分散体中のシ
リケートに対するZnO+Cr2O,の重量比をよ:/
にし友。最後に、水を分散体中にかく抹ん導入して、そ
の固体含有率を/j%Wにした。分散体の沈降は、連続
かくはんによシ防止し丸。かくして得られた分散体を、
圧縮空気を用いて向流操作で空気中噴霧乾燥した。空気
の入口温度唸300℃であシ、空気の出口温度は/20
”C;であった。使用圧力は0.4tノヤールであった
。
得られた粉末は30ミクロンの平均粒度及び7.3yd
のかさ書度を有する球状粒子から実質的に成ってお9、
そしてλつの部分E及びFに分けた。触媒混合物マは、
!レスし、磨砕して0.IIIIIO平均粒度にし、そ
して弘00℃で7時間空気中で燻焼することによシ、部
分Eから製造し友。触媒混合物■は、弘OO℃で7時間
空気中でH*することにより、部分Fから製造した。
のかさ書度を有する球状粒子から実質的に成ってお9、
そしてλつの部分E及びFに分けた。触媒混合物マは、
!レスし、磨砕して0.IIIIIO平均粒度にし、そ
して弘00℃で7時間空気中で燻焼することによシ、部
分Eから製造し友。触媒混合物■は、弘OO℃で7時間
空気中でH*することにより、部分Fから製造した。
H2/COの混合物からの芳香族炭化水素混合物の製造
について、触媒混合物1−INを試験した。
について、触媒混合物1−INを試験した。
Z!dの容量の固定触媒床を含有する!Ox1反応器中
で、触媒混合物1〜マを試験した。jつの実験において
、0.3のH2/COのモル比を有するH2/COの混
合物を、37!;”Cの温度、60パールの圧力及びI
ION1.kg:’ h” ノ空間速度テ、触媒m合物
■〜マの各々に通した。実験結果は、最初の700時間
について平均をとb 、表cに示す。
で、触媒混合物1〜マを試験した。jつの実験において
、0.3のH2/COのモル比を有するH2/COの混
合物を、37!;”Cの温度、60パールの圧力及びI
ION1.kg:’ h” ノ空間速度テ、触媒m合物
■〜マの各々に通した。実験結果は、最初の700時間
について平均をとb 、表cに示す。
表 C
実験番号 /、23II−j触媒混合
物番号 II 厘 ■ マ合成ガスの変換
率9%v 604’/ 404tjよjCl に
基づいて計算した C3(7)選択率9%W 931? ’?3
II 5i’jC1に基づいて計算した C6の選択率9%w737り637λg/C5生成物の
組成9%W ノ4ラフイン類 2j/730.2/
乙す7テン類 /乙30/θn タ芳香族
分 !りjλto n♂!触媒混合物
■は、3/lAmの触媒を含有する高さ/7j3で容量
!00 g/の九て蓋装置の流体床反応器中で試験した
。沈降状態の触媒床の深さは1001であった。0.3
の)i2/Coのモル比を有するH2/COの混合物を
、310℃の温度、60パールの圧力及び/、 3 a
Vaの見かけガス量(約t!;ONl。
物番号 II 厘 ■ マ合成ガスの変換
率9%v 604’/ 404tjよjCl に
基づいて計算した C3(7)選択率9%W 931? ’?3
II 5i’jC1に基づいて計算した C6の選択率9%w737り637λg/C5生成物の
組成9%W ノ4ラフイン類 2j/730.2/
乙す7テン類 /乙30/θn タ芳香族
分 !りjλto n♂!触媒混合物
■は、3/lAmの触媒を含有する高さ/7j3で容量
!00 g/の九て蓋装置の流体床反応器中で試験した
。沈降状態の触媒床の深さは1001であった。0.3
の)i2/Coのモル比を有するH2/COの混合物を
、310℃の温度、60パールの圧力及び/、 3 a
Vaの見かけガス量(約t!;ONl。
4p、−1h−1の空間速度に和尚する。)で、触媒混
合物■と接触させた。この実験(実験6)の結果は、最
初の50時間について平均をとシ、表りに示す。
合物■と接触させた。この実験(実験6)の結果は、最
初の50時間について平均をとシ、表りに示す。
表 D
実験番号 6触媒温合
物番号 ■合成ガスの変換1
%v!I C”K基づいて計算したCa+の選択率9%W タ≠五 C1” K基づいて計算し九〇s+の選択率1%W ざ
λC11+生成物の組成9%W ・譬ラフイン類
10す7テン類
/j芳香族分 7jC5+
貿分のリサーチ法オクタ/価(RON−0) 9り表
Cに記載の結果に関して、次のことが認められ得る。
物番号 ■合成ガスの変換1
%v!I C”K基づいて計算したCa+の選択率9%W タ≠五 C1” K基づいて計算し九〇s+の選択率1%W ざ
λC11+生成物の組成9%W ・譬ラフイン類
10す7テン類
/j芳香族分 7jC5+
貿分のリサーチ法オクタ/価(RON−0) 9り表
Cに記載の結果に関して、次のことが認められ得る。
1)触媒混合物1〜マのうち触媒混合物マのみが本発明
によシ製造された。他の触媒混合物は、本発明の範囲外
にあシ、比較のためのものである。
によシ製造された。他の触媒混合物は、本発明の範囲外
にあシ、比較のためのものである。
b)実験/〜jのうち実験jのみが、本発明によシ製造
された触媒混合物を用いて行なわれた。
された触媒混合物を用いて行なわれた。
C)実@/(10:/の粗い触媒混合物の使用)の結果
と実験2(10:/の細かい触媒混合物の使用)の結果
との比較から、活性、C8+の選択性及び芳香族分の生
成に対する親密な混合の好ましくない効果が明きらかに
わかる。
と実験2(10:/の細かい触媒混合物の使用)の結果
との比較から、活性、C8+の選択性及び芳香族分の生
成に対する親密な混合の好ましくない効果が明きらかに
わかる。
d)同様な効果が、実験3(3−:/の粗い触媒混合物
の使用)の結果と実験!(J’:/の細かい触媒混合物
の使用)の結果との比較で認められ得る。
の使用)の結果と実験!(J’:/の細かい触媒混合物
の使用)の結果との比較で認められ得る。
e)実験、i<s:iの粗い触媒混合物の使用)の結果
と実験よ(噴霧乾燥によシ製造されたj:/の触媒混合
物の使用)の結果との比較から、C,+の選択性及び芳
香族分の生成に対する噴霧乾燥による製造の非常に好ま
しい効果が明きらかにわかる。
と実験よ(噴霧乾燥によシ製造されたj:/の触媒混合
物の使用)の結果との比較から、C,+の選択性及び芳
香族分の生成に対する噴霧乾燥による製造の非常に好ま
しい効果が明きらかにわかる。
表りに記載の結果に関して、次のことが認められ得る6
本発明によシ製造され九触S混合物を用いて行なわれた
流体床の実験6は、高い芳香族分含有量及び高いオクタ
ン価を有する非常に着力的なC5+生成瞼をも九らした
。
本発明によシ製造され九触S混合物を用いて行なわれた
流体床の実験6は、高い芳香族分含有量及び高いオクタ
ン価を有する非常に着力的なC5+生成瞼をも九らした
。
代理人の氏名 川原1)−穂
Claims (9)
- (1)触媒混合物の製造法において、200″Cで空気
中/時間の爆焼後次の性質 a)少なくとも乙OO″atでの温度で熱安定性である
; b) x@粉末回折型において、最強の線は表Aに記
載のμ本の線である: //、/ ±0.ノ S10.0 ±0
..2 8!、I4t±0.07
VS2.72±o、ot vsここ
で、使用文字は次の意味を有する:VS=非常に強い、
S=+強い e) 8101のほかにアルミニウム、鉄、ガゝリウ
ム。 ロジウム、クロム及びスカンジウムよ)成る鮮から選ば
れた三価全属人の/穏又拡それ以上の酸化物を含むシリ
ケートの組成を表わしかつ酸化物のモル数で表現された
式において、SiO□/A−e2030モル比は10よ
シ大である蓚 を有する結晶性金属シリケートを、クロム、銅及びアル
ミニウムから選ばれた7種又はそれ以上の金属及び亜鉛
が存在するところの7種又はそれ以上の沈殿物とともに
水中に分散させること、咳沈殿物が塩基性反応物質を関
係の金属の塩の/穏又はそれ以上の水溶tK添加するこ
とにより得られたものであること、及び、上記のように
して得られ九分散体から噴霧乾燥によシ所期の触媒混合
物を製造すること、を特徴とする上記製造法。 - (2)結晶性シリケートがアル電ニウム、鉄及び力1リ
ウムによシ成る群から選ばれた唯/種の三価全属人を含
む、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造
法。 - (3)結晶性シリケートが20ないしょOOの範Hの8
10.乙り20.のモル比を有する、ことを特徴とする
特許請求の範囲1s/又は2項記載の製造法。 - (4)関係の金属のすべてを含む水溶液に塩基性反応物
質を添加することにより得られた共沈−を用いる、こと
を特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれか記載
の製造法。 - (5)関係の金属塩を含む水S液及びそれらの金属に基
づいて計算される化学量論的量の塩基性反応物質の水溶
液を連続的に供給しかつ形成し九共沈物を連続的に排出
しながら、共沈を配合装置中で行なう、ことを特徴とす
る特許請求の範凹第≠項記載の製造法。 - (6)亜鉛のほかにクロムを含みかつ亜鉛及びクロムの
合計に基づいて計算した亜鉛の原子百分率がto−to
%であるところの沈殿物を用いる、ことを1?11にと
する特許請求の範囲第1〜j項のいずれか記載の製造法
。 - (7)噴霧乾燥後置られる触媒混合物が沈殿物中に生じ
る金属酸化物≠〜f pbwをシリケート /pbw当
たシ含むように、分散体中に存在する金属含有沈殿物と
結晶性シリケートとの量的比率を選択する、ことを特徴
とする特許請求の範囲第1〜乙項のいずれか記載の製造
法。 - (8) H2/Coの混合物を特許請求の範囲第1〜
7項のいずれか記載の製造法に従い製造された触媒混合
物と接触させることによシ、芳香族炭化水素混合物を製
造する製造法。 - (9)触媒混合物を流動化状態で用いる、ことを特徴と
する特許請求の範囲第g項記載の製造法。 (ト) H2/Coの混合物が0.23ないし/、0の
範囲のH2/COのモル比を有する、ことを特徴とする
特許請求の範囲第ざ又は7項記載の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8105117 | 1981-11-12 | ||
NL8105117A NL8105117A (nl) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | Bereiding van katalysatormengsels. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122041A true JPS58122041A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=19838360
Family Applications (1)
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