JPS58118371A - ダイヤフラム - Google Patents
ダイヤフラムInfo
- Publication number
- JPS58118371A JPS58118371A JP21327481A JP21327481A JPS58118371A JP S58118371 A JPS58118371 A JP S58118371A JP 21327481 A JP21327481 A JP 21327481A JP 21327481 A JP21327481 A JP 21327481A JP S58118371 A JPS58118371 A JP S58118371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- conjugated diene
- contact surface
- hydrogenated
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J3/00—Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
- F16J3/02—Diaphragms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液接触面側において優れた耐劣化ガソリン性
、耐寒性等の特性を示す耐油性のダイヤフラムに関し、
特に自動車の燃料回路系におけるツユエルポンプ等の機
器に使用すると効果的なものである。
、耐寒性等の特性を示す耐油性のダイヤフラムに関し、
特に自動車の燃料回路系におけるツユエルポンプ等の機
器に使用すると効果的なものである。
昨今の燃料回路系、特に電子燃料噴射装置を備えた燃料
回路系の機器に使用するダイヤフラムは、ダイヤフラふ
と接触するガソリンがニンジンの高温化や内圧の増大に
より劣化しやすく、耐劣化ガソリン性が要求される。ま
た、自動車の極寒地域での普及に伴ない高度の耐寒性も
要求されつつある。
回路系の機器に使用するダイヤフラムは、ダイヤフラふ
と接触するガソリンがニンジンの高温化や内圧の増大に
より劣化しやすく、耐劣化ガソリン性が要求される。ま
た、自動車の極寒地域での普及に伴ない高度の耐寒性も
要求されつつある。
本発明は、上記にかんがみて、少なくと本液接触面側に
おいて、耐劣化ガソリン性、耐寒性等の特性に優れた耐
油性のダイヤフフムｔ−提供することを目的とする。
おいて、耐劣化ガソリン性、耐寒性等の特性に優れた耐
油性のダイヤフフムｔ−提供することを目的とする。
本発明のダイヤフラムは、共役ジエン単位部分が水素化
されている部分水素化不飽和ニトリル−共役ジエン系共
重合ゴムの加硫物、又はこの共重合ゴムに塩化ビニル系
樹脂が混合されたゴム組成物の加硫物で液接触面側を形
成することにより上記目的を達成する。
されている部分水素化不飽和ニトリル−共役ジエン系共
重合ゴムの加硫物、又はこの共重合ゴムに塩化ビニル系
樹脂が混合されたゴム組成物の加硫物で液接触面側を形
成することにより上記目的を達成する。
以下、本発明のダイヤフラムを、図例に基づいて説明す
る。
る。
ダイヤフラムの両面（第１図のダイヤフフム２ム）又は
１＆接触面側りの片面（第２図のダイヤプラム２Ｂ）は
、部分水素化不飽和ニトリル−共６ジエン糸共重合ゴム
（以下「Ｈ添加ＮＢ息」とＶうン、又はこのＨ添加ＮＯ
Ｂに環化ビ＝〜系樹１（以下「ＰＶＣＪという）を混合
したゴム組成物の加硫物で形成されている。
１＆接触面側りの片面（第２図のダイヤプラム２Ｂ）は
、部分水素化不飽和ニトリル−共６ジエン糸共重合ゴム
（以下「Ｈ添加ＮＢ息」とＶうン、又はこのＨ添加ＮＯ
Ｂに環化ビ＝〜系樹１（以下「ＰＶＣＪという）を混合
したゴム組成物の加硫物で形成されている。
上記Ｈ１ｍ加ＮＢ息とは、乳化重合又は溶液重合で製造
される不飽和ニトリルー共役Ｖエン系共重合ゴム【通常
の方法で、共役ジエン単位部分な少なくとも５０％水素
化し念ものである。
される不飽和ニトリルー共役Ｖエン系共重合ゴム【通常
の方法で、共役ジエン単位部分な少なくとも５０％水素
化し念ものである。
水素化される上記共重合ゴムは、アクリロニトリル若し
くはメタクリロニトリルなどの不飽和ニトリρと／、３
−ブタジェン、イソプレン、／。
くはメタクリロニトリルなどの不飽和ニトリρと／、３
−ブタジェン、イソプレン、／。
３−ペンタジェンなどの共役ジエンの少なくとも／檀と
【共重合したもの、又は、共役ジエンの一部をアクリμ
酸、メタクリμ酸、フＹｆｉ／酸、イタコン酸などのメ
チルエステμ、グチ〜エステル、−一エチルペキンへ′
エステμなどの不飽、ｖａカルボン酸エスデ〜、若しく
はＮ−メチロ−〜アクリルアミドなどで置換したもの【
上記不飽和ニトリルと共重合させたものである。具体的
には、アクリロニトリル−ブタジェン共重合ゴム、アク
リロニトリル−インプレン共重合ゴム、アクリロニトリ
ル−ブタジェン−イソプレン＃重合ゴム、アクリｐニト
リＡ／−１タジェンーメチルアクリレート共重合ゴム、
アクリｑニトリル＝１タジェンー１チルアクシレート共
Ｉｉｆ五など【例示できるが、アクリロニトリル−１タ
ジ工ン共重合ゴム（ＮＢＲ）が最％Ｍｔ、ている。
【共重合したもの、又は、共役ジエンの一部をアクリμ
酸、メタクリμ酸、フＹｆｉ／酸、イタコン酸などのメ
チルエステμ、グチ〜エステル、−一エチルペキンへ′
エステμなどの不飽、ｖａカルボン酸エスデ〜、若しく
はＮ−メチロ−〜アクリルアミドなどで置換したもの【
上記不飽和ニトリルと共重合させたものである。具体的
には、アクリロニトリル−ブタジェン共重合ゴム、アク
リロニトリル−インプレン共重合ゴム、アクリロニトリ
ル−ブタジェン−イソプレン＃重合ゴム、アクリｐニト
リＡ／−１タジェンーメチルアクリレート共重合ゴム、
アクリｑニトリル＝１タジェンー１チルアクシレート共
Ｉｉｆ五など【例示できるが、アクリロニトリル−１タ
ジ工ン共重合ゴム（ＮＢＲ）が最％Ｍｔ、ている。
上記Ｈｆ）加ＮＢＲ中の結合不飽和二）ｌＪｌｖ麓は通
常１０〜７０ｖｔ ％であり、混合するＰＶＯとの相溶
性、使用目的（用途）に応じて上記範囲でｉＭｔ決定す
る。
常１０〜７０ｖｔ ％であり、混合するＰＶＯとの相溶
性、使用目的（用途）に応じて上記範囲でｉＭｔ決定す
る。
また、共役ジエン単位部分の水素化度がｊＱ％索満では
本発明の目的とする諸物性が得られない、水素化度の上
限は１００％でもよいが、硫黄系加硫の場合には、加硫
速度との関係から水素化度をり１％以下とする。
本発明の目的とする諸物性が得られない、水素化度の上
限は１００％でもよいが、硫黄系加硫の場合には、加硫
速度との関係から水素化度をり１％以下とする。
上記ＰＶＣとしては、ポリ種化ビニル又は種化ビニルと
酢酸ビニルなどのモノオレフィンポ単量体と共重合させ
たものを用い、Ｈ添加ＮＢＩＬに対するＰＶＯの配合量
はｊｖｔ％以上（内＃Ｉ）、好筐しくにコ（７ｖｔ％Ｉ
Ｉｉ後である。ｊｅｔ％素満でｉｊＰＶｃｆ）ｊ１ｍ効
１１”ｔ”ないｓ な＞ＦＴＯｆｆｉ合量は、ＰｖＣの
量が増えるに従って樹脂的性質が強くなり、′ｊＸＩ硫
はできてもゴム的性賀が損なわれる限界がありおのずと
決まってくるので、その範囲内で使用目的、要求性能に
応じて適宜決定すればヨイ、Ｈ１ｆ、加Ｎ Ｂ ＩＬ＆
： Ｐ Ｖ （ｊ ｒｒ混合する方法は、特に制＠框な
いが、ロールやバンバ９ｔキナ−を用いて混練するか、
又は液中で分散混合して共沈させた後乾燥させる等の方
法を採る。
酢酸ビニルなどのモノオレフィンポ単量体と共重合させ
たものを用い、Ｈ添加ＮＢＩＬに対するＰＶＯの配合量
はｊｖｔ％以上（内＃Ｉ）、好筐しくにコ（７ｖｔ％Ｉ
Ｉｉ後である。ｊｅｔ％素満でｉｊＰＶｃｆ）ｊ１ｍ効
１１”ｔ”ないｓ な＞ＦＴＯｆｆｉ合量は、ＰｖＣの
量が増えるに従って樹脂的性質が強くなり、′ｊＸＩ硫
はできてもゴム的性賀が損なわれる限界がありおのずと
決まってくるので、その範囲内で使用目的、要求性能に
応じて適宜決定すればヨイ、Ｈ１ｆ、加Ｎ Ｂ ＩＬ＆
： Ｐ Ｖ （ｊ ｒｒ混合する方法は、特に制＠框な
いが、ロールやバンバ９ｔキナ−を用いて混練するか、
又は液中で分散混合して共沈させた後乾燥させる等の方
法を採る。
上記Ｈ添加ＮＢＲ又はこの■添加Ｎ１１ｌＬにＦＶＣを
混合した各原料ゴムには、通常使用される各檀副簀材、
例えば、ｉｌ−ボングラツタ、シリカ、金属酸化物等の
無機質充填剤やリグニンのような有機質充填剤、及び軟
化剤、可塑剤、酸化防止剤、着色剤等を適宜配合し、さ
らに硫黄系又は過酸化物系の加硫剤を適宜加えて混練す
る。このゴム材料をカレンダーローμ【用いて、ナイロ
ン繊維、ポリエステｐＩｌ維、木綿等で形成され九基布
とともにトッピングを行ない、続いて所定形状寸法に打
ち抜きしたものをプレス成型してダイヤプラム【製造す
る。この成型条件は、金型温度１５゜〜／り０℃、加硫
時間３〜Ｊ Ｑ ｗｉｎ、、成型圧力ｊＯ〜／！；０＃
ｆ／ｄである。このとき、液接触面側でないトッピング
層は、上記Ｈ添加ＮＢＩＬ糸１１１”なくてもよく、他
のＮＢＲ，ＯＲ，ＣＨＲ等も使用できる。
混合した各原料ゴムには、通常使用される各檀副簀材、
例えば、ｉｌ−ボングラツタ、シリカ、金属酸化物等の
無機質充填剤やリグニンのような有機質充填剤、及び軟
化剤、可塑剤、酸化防止剤、着色剤等を適宜配合し、さ
らに硫黄系又は過酸化物系の加硫剤を適宜加えて混練す
る。このゴム材料をカレンダーローμ【用いて、ナイロ
ン繊維、ポリエステｐＩｌ維、木綿等で形成され九基布
とともにトッピングを行ない、続いて所定形状寸法に打
ち抜きしたものをプレス成型してダイヤプラム【製造す
る。この成型条件は、金型温度１５゜〜／り０℃、加硫
時間３〜Ｊ Ｑ ｗｉｎ、、成型圧力ｊＯ〜／！；０＃
ｆ／ｄである。このとき、液接触面側でないトッピング
層は、上記Ｈ添加ＮＢＩＬ糸１１１”なくてもよく、他
のＮＢＲ，ＯＲ，ＣＨＲ等も使用できる。
こうして製造されたダイヤプラムは、後述メ施例で示す
ように、従来のＮＢＲ又はそれのＰＶＣ混合ゴムの加硫
物で液接触面側を形成し次場合に比して、特に耐劣化ガ
ソリン性、ｖｉ＃寒性において優れ、さらに常態物性等
も良好であり、バランスのとれた特性を示す。
ように、従来のＮＢＲ又はそれのＰＶＣ混合ゴムの加硫
物で液接触面側を形成し次場合に比して、特に耐劣化ガ
ソリン性、ｖｉ＃寒性において優れ、さらに常態物性等
も良好であり、バランスのとれた特性を示す。
以下、５ｊ！施例ｅ比較例とともに６載し、本発明の効
果を確認する。
果を確認する。
実施例及び比較例の各試験片は、第１表に下す配合処方
のゴム材料を用いてλＯｔＭｔの厚さにカレンダリング
を行なった後、７３ｍφの大きさ番こ！」ち抜いたもの
【７７０℃Ｘ／１ｗ１ｎ、１００４’７ｔｙ！の条件で
プレス成型してダイヤフラム（基布なし）【製造した。
のゴム材料を用いてλＯｔＭｔの厚さにカレンダリング
を行なった後、７３ｍφの大きさ番こ！」ち抜いたもの
【７７０℃Ｘ／１ｗ１ｎ、１００４’７ｔｙ！の条件で
プレス成型してダイヤフラム（基布なし）【製造した。
このダイヤフラムから各試験片を打ち抜き各種物性試験
【下記方法によ）行ないその試験結果を第２表に記した
。
【下記方法によ）行ないその試験結果を第２表に記した
。
内 常態物性
Ｊ Ｉ ＢＫ−４３０／により測定した（試験片蕃ダン
ぺＡ／型３号）。
ぺＡ／型３号）。
（均 耐劣化ガソリン性
ツウロイルバーオキサイド／ｖｔ ％含有の７０”ＣＪ
Ｉ ８フユエμＣ溶液にダンぺＡ／Ｉ！試験片（ＪＩ
８ｊ号【長さで６７１０とした大暑さ）を２１時間（／
サイクル）毎に液を更新しながら、浸漬を続ける。各表
示すイタ〜毎に試験片を取り出し、′Ｉｉｉ温２１時間
放置後、減圧下に６０℃で乾燥した試験片の各物性をＪ
Ｉ８に一４３０／に準じて測定した。
Ｉ ８フユエμＣ溶液にダンぺＡ／Ｉ！試験片（ＪＩ
８ｊ号【長さで６７１０とした大暑さ）を２１時間（／
サイクル）毎に液を更新しながら、浸漬を続ける。各表
示すイタ〜毎に試験片を取り出し、′Ｉｉｉ温２１時間
放置後、減圧下に６０℃で乾燥した試験片の各物性をＪ
Ｉ８に一４３０／に準じて測定した。
（Ｃ） 耐寒性
衝撃脆化温度をＪＩ８に一４３０／に準じて測Ｗし友。
（Ｄ） 耐熱者化性
／２０″ＣＸ７０時間の条件で熱老化させ次ダンベ〜型
３号の試験片の各物性を熱老化前後についてＪＩ８に一
４ＪＯ／に準じて測定し、常態物性に対するかたさの差
・破断強さ変化率・破断伸び変化率をそれぞれΔＨｓ
、ΔＴｉ＋ 、ΔＥＢとして表示した。
３号の試験片の各物性を熱老化前後についてＪＩ８に一
４ＪＯ／に準じて測定し、常態物性に対するかたさの差
・破断強さ変化率・破断伸び変化率をそれぞれΔＨｓ
、ΔＴｉ＋ 、ΔＥＢとして表示した。
（Ｅ） 耐亀裂生長性
グンベ〜型ＪＩ８／号試験片＆：Ｑ Ｑ ｆ１間隔の標
線を付けその中央部にＪｆ１幅の亀裂を入れ、適当な器
具により試験片に５０％の伸び（標線間１０ＭＩＩ）
に−与え、この伸びが与えられた試験片ｆｌｌＯ”ＯＪ
Ｉ ８フユエＡ／Ｄに浸漬して試験片が破断するまで
の時間を測定した。
線を付けその中央部にＪｆ１幅の亀裂を入れ、適当な器
具により試験片に５０％の伸び（標線間１０ＭＩＩ）
に−与え、この伸びが与えられた試験片ｆｌｌＯ”ＯＪ
Ｉ ８フユエＡ／Ｄに浸漬して試験片が破断するまで
の時間を測定した。
（Ｆ） 耐ガソリン性
２０ＸコＯＸ 、２ ｔｌ ｔの試験片’ｉｉ：ｌＩｏ
’ｃＪＩ８フユエＡ／Ｃ＆：ダ１時間浸漬し、浸漬前後
の体積を測定して、その変化率を表示した。
’ｃＪＩ８フユエＡ／Ｃ＆：ダ１時間浸漬し、浸漬前後
の体積を測定して、その変化率を表示した。
（Ｇ） 耐ガソホール性
２０ Ｘ 、２０ Ｘ 、２ ｌ１ＪＩＩｔの試験片を
、メタノ−／ｌ／、２０マｏ１％含有の４Ｉｏ″（３Ｊ
Ｉ８フユエ〃Ｃに参１時間浸漬し、浸漬前後の体積を測
定し、その変イヒ率を表示した。
、メタノ−／ｌ／、２０マｏ１％含有の４Ｉｏ″（３Ｊ
Ｉ８フユエ〃Ｃに参１時間浸漬し、浸漬前後の体積を測
定し、その変イヒ率を表示した。
第２表の結果から１本発明のダイヤフラムは（実施例／
−Ｓ）は、耐劣化ガソリン性及び耐寒性に優れ、常態物
性等も通常のＮＢＲ等で形成し九場合（比較例１〜３）
に比して優るとも劣らず物性のバランスがとれている。
−Ｓ）は、耐劣化ガソリン性及び耐寒性に優れ、常態物
性等も通常のＮＢＲ等で形成し九場合（比較例１〜３）
に比して優るとも劣らず物性のバランスがとれている。
また、Ｈ添加ＮＢＲにｒｖｃｆ：混合した材料で形成し
たダイヤフラム（爽施例コ〜Ｓ）は、Ｈｅｋ加ＮＢ凰の
みで形成した場合（実施例１）に比して、常態物性、耐
劣化ガソリン性等の物性がさらに向上することがわかる
。
たダイヤフラム（爽施例コ〜Ｓ）は、Ｈｅｋ加ＮＢ凰の
みで形成した場合（実施例１）に比して、常態物性、耐
劣化ガソリン性等の物性がさらに向上することがわかる
。
第１〜λ図はそれぞれ本発明を適用するダイヤフラムの
一例を示す断面図である・ １・・・基布、２ム、２Ｂ・・・ダイヤフラム、Ｌ−液
接触面側。 第１１！Ｉ Ｌ 第２１１ 自 発 補 正 （特許庁審査官 殿）１、 １
！件の表示 昭和Ｓ６年 特許願 第２／３２７
’ｌす２、発 明 の名称 ダイヤフラム ３、補正をする者 π件との関係 特 許 出 願 人６、 補
止により増加する発明の数 ７、補］１：の対象 （１）４￥訂請求の範囲を別紙の通り補止する。 （２）明細占第１頁第１６行、第２頁第８〜９・１６行
の「液接触面」をそれぞれ「Ｋ磨接触面」と補ＩＦする
。 （３）同第３頁第１行の「液接触面」を「液（流体）接
触面」と補正する。 （４）同第６頁第１５行の「特性を示す。」の次に打換
えして下記、文章を挿入する。 （Ｊと工ＡＬ丈詠２．」 ２．４￥ａ１請求の範囲 （＋） Ｊｌ’役ジニジエン単位部分なくとも５０％水
素化されている部分水素化不飽和ニトリル−共役ツエン
共重合ゴムの加硫物で、Ｌ１液接触側が形成されている
ことを特徴とするダイヤプラム。 （２）共役ジエン単位部分が少なくとも５０％水素化さ
れている部分水素化不飽和ニトリル−共役ジエン系共重
合ゴムに５ｗｔ％以Ｉ：、（内掛）の塩化ヒニル系樹脂
が混合されたゴム組成物の加硫物でに淋接触面側が形成
されていることを特徴とするタイヤフラム。
一例を示す断面図である・ １・・・基布、２ム、２Ｂ・・・ダイヤフラム、Ｌ−液
接触面側。 第１１！Ｉ Ｌ 第２１１ 自 発 補 正 （特許庁審査官 殿）１、 １
！件の表示 昭和Ｓ６年 特許願 第２／３２７
’ｌす２、発 明 の名称 ダイヤフラム ３、補正をする者 π件との関係 特 許 出 願 人６、 補
止により増加する発明の数 ７、補］１：の対象 （１）４￥訂請求の範囲を別紙の通り補止する。 （２）明細占第１頁第１６行、第２頁第８〜９・１６行
の「液接触面」をそれぞれ「Ｋ磨接触面」と補ＩＦする
。 （３）同第３頁第１行の「液接触面」を「液（流体）接
触面」と補正する。 （４）同第６頁第１５行の「特性を示す。」の次に打換
えして下記、文章を挿入する。 （Ｊと工ＡＬ丈詠２．」 ２．４￥ａ１請求の範囲 （＋） Ｊｌ’役ジニジエン単位部分なくとも５０％水
素化されている部分水素化不飽和ニトリル−共役ツエン
共重合ゴムの加硫物で、Ｌ１液接触側が形成されている
ことを特徴とするダイヤプラム。 （２）共役ジエン単位部分が少なくとも５０％水素化さ
れている部分水素化不飽和ニトリル−共役ジエン系共重
合ゴムに５ｗｔ％以Ｉ：、（内掛）の塩化ヒニル系樹脂
が混合されたゴム組成物の加硫物でに淋接触面側が形成
されていることを特徴とするタイヤフラム。
Claims (2)
- （１） 共役ジエン単位部分が少なくと４５０％水素
化されている部分水素化不飽和二）Ｗ〜−共役ジエン共
重合ゴムの加硫物で、液接触面側が形成されていること
を特徴とするダイヤフラム。 - （２） 共役ジエン単位部分が少なくとも５０％水素
化されている部分水素化不飽和二＞ｙｙｖ−共役ジエン
系共重合ゴムにｊｕｔ％以上（内掛）の塩化ビニル系樹
脂が混合されたゴム組成物の加硫物で、液接触面側が予
成されていることを特徴とするダイヤフラム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21327481A JPS58118371A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | ダイヤフラム |
| US06/442,979 US4491621A (en) | 1981-12-30 | 1982-11-19 | Diaphragm |
| CA000416155A CA1221494A (en) | 1981-12-30 | 1982-11-23 | Diaphragm |
| DE3245450A DE3245450C2 (de) | 1981-12-30 | 1982-12-08 | Membran |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21327481A JPS58118371A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | ダイヤフラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118371A true JPS58118371A (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=16636384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21327481A Pending JPS58118371A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | ダイヤフラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118371A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115345A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-07-03 | ポリサ−・リミテツド | 硫黄加硫性重合体組成物 |
| JPS6011776A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Fujikura Rubber Ltd | ダイヤフラム |
| JPS60141739A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | Fujikura Rubber Ltd | ゴム組成物 |
| JPS60141737A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | Fujikura Rubber Ltd | ゴム組成物 |
| JPS6296543A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Nippon Zeon Co Ltd | 防振ゴム |
| WO1989012075A1 (en) * | 1988-06-03 | 1989-12-14 | Nippon Zeon Co., Ltd. | High-pressure hose |
| WO1989012077A1 (en) * | 1988-06-08 | 1989-12-14 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Rubber roll |
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|---|---|---|---|---|
| JPS54132647A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | Nippon Zeon Co Ltd | Vulcanizable rubber composition having improved ozon crack and oil resistance |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP21327481A patent/JPS58118371A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| JPH0541660B2 (ja) * | 1982-12-08 | 1993-06-24 | Polysar Ltd | |
| JPS6011776A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Fujikura Rubber Ltd | ダイヤフラム |
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