JPS58110322A - 自動車ドアの位置決め取付方法 - Google Patents
自動車ドアの位置決め取付方法Info
- Publication number
- JPS58110322A JPS58110322A JP56208344A JP20834481A JPS58110322A JP S58110322 A JPS58110322 A JP S58110322A JP 56208344 A JP56208344 A JP 56208344A JP 20834481 A JP20834481 A JP 20834481A JP S58110322 A JPS58110322 A JP S58110322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge
- reamer
- fitting
- port
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0207—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles characterised by the type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車ドアの位置決め取付方法に関するもの
である。
である。
自動車は、車体組立工場で組立られたホットボディに対
して、塗装工場で塗装を施し、この塗装を施された車体
に車両繕装組立工場で各種の繕装組立を施す手順を経る
ことによって組立られるが、上記車体組立工場において
車体に取付けられたドアは、車両繕装組立工場における
作業の容易化を図るために、車両絹製組立工場において
一旦椴)外され、織製組立が終了した時点で再び車体に
取付けられることが最近性なわれている。
して、塗装工場で塗装を施し、この塗装を施された車体
に車両繕装組立工場で各種の繕装組立を施す手順を経る
ことによって組立られるが、上記車体組立工場において
車体に取付けられたドアは、車両繕装組立工場における
作業の容易化を図るために、車両絹製組立工場において
一旦椴)外され、織製組立が終了した時点で再び車体に
取付けられることが最近性なわれている。
このように、一旦車体から取シ外したドアを再度車体に
取付けるに際し、最初に取付けた取付状態を再現するた
めの作業がきわめて煩られしいので、取付作業の容易化
を図るために、すでに特開昭52−25323号におい
て自動車ドアの位置決め取付方法が提案されている。
取付けるに際し、最初に取付けた取付状態を再現するた
めの作業がきわめて煩られしいので、取付作業の容易化
を図るために、すでに特開昭52−25323号におい
て自動車ドアの位置決め取付方法が提案されている。
しかしながら、上記従来の取付方法はドア取付時におい
て、まずドア側のねじ孔と蝶番金具の取付孔とを同一軸
線上に連通させるようにドアを位置決めしたのち、ポル
トを蝶番金具側からドア側に挿入して締付けなければな
らないため、常時円滑にポルトを挿入することが相当に
困難でアシ、作業性に劣る問題がある。
て、まずドア側のねじ孔と蝶番金具の取付孔とを同一軸
線上に連通させるようにドアを位置決めしたのち、ポル
トを蝶番金具側からドア側に挿入して締付けなければな
らないため、常時円滑にポルトを挿入することが相当に
困難でアシ、作業性に劣る問題がある。
この発明は上記従来の問題に鑑みなされたもので、ドア
の取付を容易にして作業性の向上を図ることができる自
動車ドアの位置決め取付方法を提供することを目的とす
る。
の取付を容易にして作業性の向上を図ることができる自
動車ドアの位置決め取付方法を提供することを目的とす
る。
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図において、lは車体、2はドアを示し、ドア2は
車体lに対して、たとえば第2図で示すような上下2組
のヒンジ3.3を介して開閉可能に取付けられておシ、
上記ヒンジ3,3はそれぞれ車体lに固定されている車
体側ヒンジ4と、この車体側ヒンジ4に対してピン5を
介して回動自在に連結されかつドア2に固定される1対
のドア側ヒンジ6によって構成されている。
車体lに対して、たとえば第2図で示すような上下2組
のヒンジ3.3を介して開閉可能に取付けられておシ、
上記ヒンジ3,3はそれぞれ車体lに固定されている車
体側ヒンジ4と、この車体側ヒンジ4に対してピン5を
介して回動自在に連結されかつドア2に固定される1対
のドア側ヒンジ6によって構成されている。
上記ドア2は、インナバネ/I/7とこのインチパネル
7に対してヘミング加工8を施して一体的に結合したア
クタパネル9とで構成され、インナバネ/L/7の内面
にレインフォースメーント10が設けられて、インナバ
ネ/L’ 7とレインフォースメント10との接合部で
ヒンジ取付部Uを形成している。
7に対してヘミング加工8を施して一体的に結合したア
クタパネル9とで構成され、インナバネ/L/7の内面
にレインフォースメーント10が設けられて、インナバ
ネ/L’ 7とレインフォースメント10との接合部で
ヒンジ取付部Uを形成している。
第3図において、ルはリーマボルトトを示し、とのリー
マポルトνは、その頭部12aと嵌合軸部]2bおよび
嵌合軸部12bよシ小径のねじ部12cとからなシ、嵌
合軸部12bを嵌合したプレー) 13を頭部12aの
内端面に当接し、たとえば溶接によって頭部12aとプ
レートロとを一体的に固着しておシ、上記ヒンジ取付部
11の内側から、ヒンジ取付部Hに開口されている嵌合
軸部12bよシ大径の遊嵌孔14を貫通して外側に突出
している。つ−1、リーマポルトνは上記遊嵌孔14か
ら突出させることによって、ヒンジ取付部11に対して
位置調整可能な遊びをもって係合している。
マポルトνは、その頭部12aと嵌合軸部]2bおよび
嵌合軸部12bよシ小径のねじ部12cとからなシ、嵌
合軸部12bを嵌合したプレー) 13を頭部12aの
内端面に当接し、たとえば溶接によって頭部12aとプ
レートロとを一体的に固着しておシ、上記ヒンジ取付部
11の内側から、ヒンジ取付部Hに開口されている嵌合
軸部12bよシ大径の遊嵌孔14を貫通して外側に突出
している。つ−1、リーマポルトνは上記遊嵌孔14か
ら突出させることによって、ヒンジ取付部11に対して
位置調整可能な遊びをもって係合している。
上記遊嵌孔14から突出しているリーマポルシト戎の嵌
合軸部12bは、ドア側ヒンジ6に開口されている嵌合
軸部12bの外径に適合する嵌合孔6aに嵌挿され、ド
ア2を車体lに対して位置決めし、リーマポル)L2の
ねじ部12cにナツト15を締付けてドア2にドア側ヒ
ンジ6を取付け、そののち、スポット溶接16などでヒ
ンジ取付部11に対してプレート13を介してリーマポ
ルト12を固着している。17はリテーナ、mはフェン
ダを示す。
合軸部12bは、ドア側ヒンジ6に開口されている嵌合
軸部12bの外径に適合する嵌合孔6aに嵌挿され、ド
ア2を車体lに対して位置決めし、リーマポル)L2の
ねじ部12cにナツト15を締付けてドア2にドア側ヒ
ンジ6を取付け、そののち、スポット溶接16などでヒ
ンジ取付部11に対してプレート13を介してリーマポ
ルト12を固着している。17はリテーナ、mはフェン
ダを示す。
上記リーマポル)12は、第2図におけるドア側ヒンジ
6におけるA、B、C,Dの4個所でも、A、Cの2個
所だけでもよく、A、Cの2個所にのみリーマポル)1
2を使用した場合には、B、Dの2個所は従来通りドア
2の外側からヒンジ取付部11に設けたねじ孔(図示省
略)に対してボルトを挿入して締付けるようにすればよ
い。
6におけるA、B、C,Dの4個所でも、A、Cの2個
所だけでもよく、A、Cの2個所にのみリーマポル)1
2を使用した場合には、B、Dの2個所は従来通りドア
2の外側からヒンジ取付部11に設けたねじ孔(図示省
略)に対してボルトを挿入して締付けるようにすればよ
い。
このように、ドア2を車体1に対して開閉可能に取付け
ている自動車を塗装工場から車両織製組立工場へ搬入し
て、車両織製組立工場でドア2を取外す場合には、ナラ
)15をゆるめてリーマポルトLのねじ部12cから取
シ除き、ドア2を第3図の矢印X方向に移動させること
でリーマボ/l/)12はドア側ヒンジ6の嵌合孔6a
から抜は出し、ドア2を車体lから取外すことができる
。
ている自動車を塗装工場から車両織製組立工場へ搬入し
て、車両織製組立工場でドア2を取外す場合には、ナラ
)15をゆるめてリーマポルトLのねじ部12cから取
シ除き、ドア2を第3図の矢印X方向に移動させること
でリーマボ/l/)12はドア側ヒンジ6の嵌合孔6a
から抜は出し、ドア2を車体lから取外すことができる
。
車両織製組立工場での絹製組立作業終了後において、ド
ア2を車体1に対して取付ける場合にはドア2のヒンジ
取付部11から突出しているり−マボル)12を、ドア
側ヒンジ6の嵌合孔6aに貫挿し、外側に突出したねじ
部12cにナラ)15を螺合して締付けることでドア2
の取付を完了するが、リーマポル)12はプレートBを
介してドア2のヒンジ取付部Uの内側に固着されている
から、車体組立工場において最初にドアを取付けた取付
状態を適確に再現して取付けることができる上、ドア側
ヒンジ6の嵌合孔6aに対してドア2のヒンジ取付部1
1から外側に突出しているリーマポル)12を貫挿する
作業は従来のポルト挿入作業と比較してきわめて容易で
あり、作業性が著しく向上する。
ア2を車体1に対して取付ける場合にはドア2のヒンジ
取付部11から突出しているり−マボル)12を、ドア
側ヒンジ6の嵌合孔6aに貫挿し、外側に突出したねじ
部12cにナラ)15を螺合して締付けることでドア2
の取付を完了するが、リーマポル)12はプレートBを
介してドア2のヒンジ取付部Uの内側に固着されている
から、車体組立工場において最初にドアを取付けた取付
状態を適確に再現して取付けることができる上、ドア側
ヒンジ6の嵌合孔6aに対してドア2のヒンジ取付部1
1から外側に突出しているリーマポル)12を貫挿する
作業は従来のポルト挿入作業と比較してきわめて容易で
あり、作業性が著しく向上する。
以上説明したように、この発明によればドアのヒンジ取
付部に開口した遊嵌孔から位置調整可能に突出したリー
マポルトトをヒンジの嵌合孔に貫挿してドアを車体に対
して位置決めし、上記嵌合孔から突出したリーマポルト
トのねじ部に螺合したナンドを締付けてドアにヒンジを
取付けたのち、リーマポルトをドアに固着するようにし
ているから、ドアを位置ずれすることなく容易かつ適確
に取付けることができる利点がある。
付部に開口した遊嵌孔から位置調整可能に突出したリー
マポルトトをヒンジの嵌合孔に貫挿してドアを車体に対
して位置決めし、上記嵌合孔から突出したリーマポルト
トのねじ部に螺合したナンドを締付けてドアにヒンジを
取付けたのち、リーマポルトをドアに固着するようにし
ているから、ドアを位置ずれすることなく容易かつ適確
に取付けることができる利点がある。
第1図はこの発明に係る方法によって車体に取付けられ
たドアを示す横断平面図、第2図はドアのヒンジ取付部
に対するヒンジの取付状態の一例を示す斜視図、第3図
はドアにドア側ヒンジを取付けだ状態を拡大して示す横
断平面図である。 ■・・・車体、2・・・ドア、3.4.6・・・ヒンジ
、6a・・・嵌合孔、11・・・ヒンジ取付部、ν・・
・リーマボルト、]2b・・嵌合軸部、]2c・・・ね
じ部、14・・・遊嵌孔、拓・・・ナンド。 第1区
たドアを示す横断平面図、第2図はドアのヒンジ取付部
に対するヒンジの取付状態の一例を示す斜視図、第3図
はドアにドア側ヒンジを取付けだ状態を拡大して示す横
断平面図である。 ■・・・車体、2・・・ドア、3.4.6・・・ヒンジ
、6a・・・嵌合孔、11・・・ヒンジ取付部、ν・・
・リーマボルト、]2b・・嵌合軸部、]2c・・・ね
じ部、14・・・遊嵌孔、拓・・・ナンド。 第1区
Claims (1)
- (1)自動車ドアをヒンジを介して開閉可能に車体に取
付けるものにおいて、自動車ドアのとンジ取付部に係合
用リーマポルトの嵌合軸部の径よシ大きな遊嵌孔を開口
し、リーマポルトを遊嵌孔から突出してヒンジ取付部に
位置調整可能な遊びをもって係合し、リーマポルトトの
嵌合軸部に適合する嵌合孔を開口したヒンジの該嵌合孔
にリーマポルトを貫挿し、自動車ドアを車体に対して位
置決めし、上記嵌合孔から突出したリーマボ、A/)の
ねじ部に螺合したナンドを締付けてドアにヒンジを取付
ケ、そののちリーマポルトをドアに固着することを特徴
とする自動車ドアの位置決め取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208344A JPS58110322A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 自動車ドアの位置決め取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208344A JPS58110322A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 自動車ドアの位置決め取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110322A true JPS58110322A (ja) | 1983-06-30 |
JPS6233114B2 JPS6233114B2 (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=16554714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56208344A Granted JPS58110322A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 自動車ドアの位置決め取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110322A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2554777A1 (fr) * | 1983-11-10 | 1985-05-17 | Ford France | Procede pour le montage provisoire et/ou definitif d'une portiere de vehicule sur une partie de carrosserie |
EP0169681A2 (en) * | 1984-07-11 | 1986-01-29 | I.H.W. Engineering Limited | Mounting of vehicle doors |
KR100410845B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2003-12-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 도어 힌지의 고정구조 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56208344A patent/JPS58110322A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2554777A1 (fr) * | 1983-11-10 | 1985-05-17 | Ford France | Procede pour le montage provisoire et/ou definitif d'une portiere de vehicule sur une partie de carrosserie |
EP0169681A2 (en) * | 1984-07-11 | 1986-01-29 | I.H.W. Engineering Limited | Mounting of vehicle doors |
KR100410845B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2003-12-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 도어 힌지의 고정구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6233114B2 (ja) | 1987-07-18 |
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