JPH0688493B2 - 自動車用ドアの取付構造 - Google Patents

自動車用ドアの取付構造

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JPH0688493B2
JPH0688493B2 JP62223988A JP22398887A JPH0688493B2 JP H0688493 B2 JPH0688493 B2 JP H0688493B2 JP 62223988 A JP62223988 A JP 62223988A JP 22398887 A JP22398887 A JP 22398887A JP H0688493 B2 JPH0688493 B2 JP H0688493B2
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JP
Japan
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door
mounting
hinge
hinge plate
plate
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JP62223988A
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陽一 中村
智 鵜川
一郎 岡本
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は自動車用ドアの取付構造に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、自動車の製造にあっては、ホワイトボディの段階
でドアを取付けてから全体の焼付塗装を行ない、その後
に内装作業を行なう工程となっている。
内装工程ではシートを始めとする艤装部品を取付ける際
に、ドア開口部を利用して行なう。このために、ドアが
取付けられていると邪魔になり、作業能率に影響がでて
くることと、衝突による部品の損傷が発生するため、ド
アを一旦取外す手段がとられている。
ドアはドアヒンジを介して車体に取付けられ、ドアヒン
ジを支点として開閉自在に取付けられている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した如くドアはドアヒンジによって車体に取付けら
れるが、取付用の孔は取付ボルトの径より径大に形成さ
れ、ドアの取付け時、取付孔によって車体あるいはドア
の若干の寸法精度のバラツキを調整して正しく位置決め
されるようになっている。
即ち、ドアは、正しく位置決めされた状態でボルト止め
され塗装工程においてボディと一緒に塗装された後、内
装工程の前段において、一旦取外される。したがって、
再びドアを取付ける時には、再度、調整・位置決め修正
を行ないながら原位置に取付けなければならず多大な労
力と熟練を必要とし作業能率の面で望ましくなかった。
このために、例えば、特公昭54−32898号公報記載に見
られる如く常温にあっては通常のフイルム性状を呈し加
熱することで接着剤として機能する熱硬化性接着フイル
ムを介して位置決め調整用のめねじ板を固着する手段が
ある。
具体的に説明すると第8図に示す如くドアヒンジ101の
一方のヒンジプレート103及び車体パネル105に固着され
た補強板107を貫通した取付ボルト109のねじ部111に熱
硬化性接着フイルム113を介してめねじ板115を螺合固着
する形状となっている。
これにより、取付ボルト109を外した時にめねじ板115が
原位置に位置決めされた状態で残るようになっている。
熱硬化性接着フイルム113は、塗装後、乾燥ライン通過
時の温度によって硬化剤と接着剤が溶融混合し、それが
硬化することで接着状態が確保されるものであるが、熱
硬化性接着フイルム113は、接着面が汚れていると接着
不良を起こすようになる。このために、接着面は、サン
ドペーパ等で表面の汚れや油分・水分を確実に取除く作
業が必要となる。
この汚れを取除く作業は、めねじ板115及び補強板107の
接着領域全体にわたって行なうため作業が大変面倒であ
り、作業能率の面で望ましくない。また、熱硬化性接着
フイルム113はフイルムベースの厚さ及び温度条件等に
よって若干異なるが硬化に時間がかかる。
特に、めねじ板115全体にわたって設ける従来手段にあ
っては、面積が広くなる分、条件が悪くなり、硬化時間
が長くなる。場合によっては内装工程に喰い込み、作業
に影響を及ぼす恐れがでてくると共にコスト高につなが
る。また、めねじ板115の全面にわたって熱硬化性接着
フイルム113が設けられているため、フイルムベースに
変化が起きると全部の取付ボルト109が弛む可能性があ
った。
そこで、この発明は、取付ボルトの弛みを最小に抑え長
期間にわたって確実な取付け状態が確保できると共に作
業性・コスト性の面でも好ましい自動車用ドアの取付構
造を提供することを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この発明は、ヒンジピンを
支点として回転可能なドアヒンジの一方のヒンジプレー
トを、複数の取付ボルトによって車体側に固着し、他方
のヒンジプレートを、複数の取付ボルトによってドア側
に固着した取付構造において、前記一方のヒンジプレー
ト側に、前記取付ボルトの径と略同一径のボルト孔が形
成され、複数の取付ボルトの内、少くとも2個所の取付
ボルトが貫通した位置決め調整部材と、位置決め調整部
材とヒンジプレート側との間に介在された熱硬化性接着
フィルムとを設けてある。
(作用) かかる自動車用ドアの取付構造によれば、取付ボルトに
よって一旦固着された一方のヒンジプレートには、少く
とも2個所に熱硬化性接着フイルムにより位置決め調整
部材が固着されるため、ドアを再度取付ける時に、位置
決め調整部材のボルト孔に取付ボルトを貫通し螺合固着
することでドアは正しく位置決めされた状態で2点支持
される。以下、残された部分を取付ボルトによってボル
ト止めすることでドアの取付けが完了する。このドアの
取付け時、接着面は2個所の汚れを落すだけでよくなる
と共に熱硬化性接着フイルムも小さなもので済むように
なる。また、接着フイルムを使用しない残りの個所は通
常のボルト止めとなるため取付ボルトの弛みの原因を最
小に抑えられる。
(実施例) 以下、第1図乃至第7図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細に説明する。
図中1はアウタパネル3とインナパネル5とから成る自
動車7のフロント側のドアを示しており、ドア1は上下
のドアヒンジ9・11を介して車体のフロント側ピラー13
に開閉自在に取付けられている。
ドアヒンジ9はヒンジピン15を介して回転可能な第1の
ヒンジプレート17と第2のヒンジプレート19とから成
り、第1のヒンジプレート17にはプレート孔21・21が上
下2個所に設けられている。第1のヒンジプレート17
は、複数の取付ボルト23とナット25によってドア1のイ
ンナパネル5に固着され、取付ボルト23のねじ部23aと
螺合し合う前記ナット25はインナパネル5の内側に溶着
されている。上下の取付ボルト23の内、上位側の取付ボ
ルト23は熱硬化性接着フイルム27と位置決め調整部材29
を介して螺合固着され、下位側の取付ボルト23はワッシ
ャ31を介して螺合固着されている。
位置決め調整部材29は、第6図に示す如くヒンジプレー
ト17のプレート孔21と位置決め修正用の修正代をプラス
した大きさに設定されると共に、取付ボルト23が貫通し
たボルト孔29aは取付ボルト23の径とほぼ同一径に設定
され、ボルト孔29a内において、取付ボルト23の遊びが
規制されている。熱硬化性接着フイルム27は商標名「ニ
ットNo.T−5351」を利用している。熱硬化性接着フイル
ム27の概要は、基材として合成樹脂不織布を使用し中央
部位には貫通したフイルム孔27aが設けられると共に接
着層にはエポキシ樹脂を均一に塗工したフイルム状接着
剤となっている。エポキシ樹脂成分と硬化剤成分は常温
において分離した状態の層状構成となっている。
一方、第2のヒンジプレート19には、プレート孔33が4
個所に設けられると共にプレート孔33を貫通した取付ボ
ルト23とナット25とによってフロント側ピラー13のピラ
ーパネル35に第2のヒンジプレート19が固着されてい
る。取付ボルト23は、ワッシャ31を介してヒンジプレー
ト19のプレート孔33及びピラーパネル35を貫通し、ねじ
部23aはピラーパネル35に溶接された前記ナット25と螺
合している。
なお、下位側のドアヒンジ11は上位側のドアヒンジ9と
同様の構成によって取付けられており、第1のヒンジプ
レート17はドア1側に、第2のヒンジプレート19はフロ
ント側のピラー13側にそれぞれ取付ボルト23とナット25
とによって取付けられている。
このように構成されたドア1の取付構造において、第1
のヒンジプレート17の上位側の取付ボルト23に設けられ
た熱硬化性接着フイルム27は焼付塗装工程時の温度によ
って溶融混合し、位置決め調整部材29はヒンジプレート
17に固着される。次に、ドア1を取外すには、上下にあ
るドアヒンジ9・11の第1ヒンジプレート17の側の取付
ボルト23を弛めることで取外せる。このとき、第7図に
示す如く位置決め調整部材29は位置決めされた状態でヒ
ンジプレート17に残る。次に、再びドア1を取付ける時
には、まず、上位側のドアヒンジ9において、第1のヒ
ンジプレート17に固着された位置決め調整部材29のボル
ト孔29aから取付ボルト23を貫通し、ねじ部23aをナット
25に螺合する。同じように、下位側のドアヒンジ11にあ
っても同様に、第1のヒンジプレート17に固着された位
置決め調整部材29のボルト孔29aから取付ボルト23を貫
通し、ねじ部23aをナット25に螺合する。これにより、
ドア1は上下2点によって位置決めされた状態で支持さ
れる。以下、残りのヒンジプレート17のプレート孔21か
ら取付ボルト23を貫通し、ねじ部23aをナット25に螺合
することでドア1の取付けが完了する。ドア1の取付け
時において、接着面は2個所の汚れを落すだけでよくな
り作業性が向上する。また、熱硬化性接着フイルム27は
小さくて済むようになり硬化時間も改善されると共に熱
硬化性接着フイルム27のフイルムベースが変化しても残
りの取付ボルト23によって固着状態が堅固に確保され
る。
なお、この実施例にあっては位置決め調整部材29をドア
1側に用いた例を示しているが、車体側に適用すること
も可能である。また、ドアヒンジ9・11は上下にそれぞ
れ設けられた実施例となっているが、上下一体型のドア
ヒンジであってもよい。
[発明の効果] 以上、説明した通りこの発明のドア取付構造によれば、
次のような効果を奏する。
(1) 上下2点に位置決め調整部材が固着されるため
ドアを再度取付ける時に支障なく正しい位置に迅速に取
付けることができる。
(2) 位置決め調整部材以外はワッシャと取付ボルト
によって取付けるため長期間に亘って確実な取付け状態
が得られる。
(3) 熱硬化性接着フイルムは小さくて済むのでコス
トの低減につながる。
(4) 熱硬化性接着フイルムは上下2個所のため接着
面の表面の汚れを落す作業が容易となり作業能率が向上
す。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のドア取付構造を示した第2図のI−
I線断面図、第2図はこの発明を実施した自動車の側面
図、第3図はドアヒンジの一部切断側面図、第4図は位
置決め調整部材を取付ける前の分解断面図、第5図は取
付けた状態の同上の切断面図、第6図は第5図のVI−VI
線断面図、第7図は位置決め調整部材がヒンジプレート
に固着された状態の切断面図,第8図は従来例を示した
ドア取付構造の分解斜視図である。 1……ドア 9・11……ドアヒンジ 15……ヒンジピン 17……ヒンジプレート 19……ヒンジプレート 23……取付ボルト 27……熱硬化性接着フイルム 27a……フイルム孔 29……位置決め調整部材 29a……ボルト孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒンジピンを支点として回転可能なドアヒ
    ンジの一方のヒンジプレートを、複数の取付ボルトによ
    って車体側に固着し、他方のヒンジプレートを、複数の
    取付ボルトによってドア側に固着した取付構造におい
    て、前記一方のヒンジプレート側に、前記取付ボルトの
    径と略同一径のボルト孔が形成され、複数の取付ボルト
    の内、少くとも2個所の取付ボルトが貫通した位置決め
    調整部材と、位置決め調整部材とヒンジプレート側との
    間に介在された熱硬化性接着フィルムとを設けたことを
    特徴とする自動車用ドアの取付構造。
JP62223988A 1987-09-09 1987-09-09 自動車用ドアの取付構造 Expired - Lifetime JPH0688493B2 (ja)

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