JPH0525296Y2 - - Google Patents

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JPH0525296Y2
JPH0525296Y2 JP1986043757U JP4375786U JPH0525296Y2 JP H0525296 Y2 JPH0525296 Y2 JP H0525296Y2 JP 1986043757 U JP1986043757 U JP 1986043757U JP 4375786 U JP4375786 U JP 4375786U JP H0525296 Y2 JPH0525296 Y2 JP H0525296Y2
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hinge
nut
back door
roof panel
mounting surface
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、車体にヒンジを介してバツクドア
を開閉自在に取り付ける車両用バツクドア装置に
関するものである。
[従来技術] 従来のバツクドア装置としては自動車工学全書
第13巻「乗用車の車体」(山海堂発行)153ページ
乃至157ページに詳しく記載されている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで上述したバツクドア装置は、半永久的
な取付け、即ち、バツクドアの脱着を頻繁に行な
うことを前提としない取付けとなつている。
従つて、バツクドアヒンジを車体に取付けた
後、何らかの理由(例えば、バツクドアを損傷し
て修理する場合等)でバツクドアを取り外す場
合、室内トリムを剥がしてヒンジ締結ナツトを緩
めたり、バツクドアを開けた状態を保ちながらヒ
ンジ締結ナツトを緩めたりしなければならず、脱
着作業がはなはだ面倒で、しかも、バツクドアを
開けた状態を保ちながらヒンジ締結ナツトを緩め
たりするものでは、一旦、バツクドアヒンジを車
体に固定した後、バツクドアを車体上に載せるた
め、車体に対するバツクドアの位置決めが後にな
り、バツクドアの車体に対する位置決めが面倒で
あつた。
そこで、コンバチブル車に近い車両デザインに
変更できるようにすることで、バツクドアを車体
上に載せて両者の位置決めがなされた状態で車体
外側からボルトの締緩を可能とし、バツクドアの
脱着作業の容易化、並びに、バツクドアの車体に
対する位置決めの容易化を図るようにすることが
種々試みられているが、このようなものでは、ボ
ルトやヒンジが露出して外部から見えてしまうた
め見栄えが悪く、しかも、ボルトが露出している
ことにより、容易にバツクドアの取り外しが可能
となつて防盗性にも問題がある。
この考案は、バツクドアの脱着に際し、バツク
ドアを車体上に載せた状態、即ち、車体に対する
バツクドアの位置決めが決定した状態のままバツ
クドアヒンジの締結ナツトを締緩できるように構
成して脱着性の向上並びにバツクドアの位置決め
に容易化を維持すると共に、このヒンジの締結ナ
ツトの上方をヒンジキヤツプで覆い隠すことによ
り、盗難防止効果と外観品質の向上を図ることが
でき、しかも、バツクドアの脱着作業性を損なう
ことなく、走行中の車体振動やバツクドア装着時
のナツト締め付けトルク不足によりナツトが緩
み、最終的にはボルトからナツトが外れてしまう
という問題を阻止することができる車両用バツク
ドア装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案は、ルーフパネルにヒンジを介してバ
ツクドアを開閉自在に取り付ける車両用バツクド
ア装置において、前記ルーフパネルにヒンジ取付
面を凹設する一方、前記ヒンジを、前記ヒンジ取
付面より後方に延びるヒンジ固定板と、一端がバ
ツクドアに固定され且つ他端が前方に延びるヒン
ジ可動板と、前記ヒンジ固定板と前記ヒンジ可動
板の他端とを互いに回動可能に連結するヒンジピ
ンとから構成し、前記ヒンジ取付面に、中間部に
フランジを形成したボルトの一方のネジ部を挿入
して室内側から第1のナツトで固着すると共に、
室外に突出した他方のネジ部に前記ヒンジ固定板
を挿入して第2のナツトで固着し、前記ルーフパ
ネルと前記バツクドアとの間に介在し且つ前記第
2のナツトおよび前記ヒンジ固定板を覆い隠すよ
うに前記ヒンジ取付面に対向するキヤツプを設
け、該キヤツプに前記第2のナツトの上面に当接
又は近接して該第2のナツトの回動を阻止するナ
ツト外れ防止手段を設けたことを要旨としてい
る。
[作用] このような構成においては、ヒンジ取付面をル
ーフパネルに凹設し、このヒンジ取付面より後方
に延びるヒンジ固定板と、一端がバツクドアに固
定され且つ他端が前方に延びるヒンジ可動板と、
ヒンジ固定板とヒンジ可動板の他端とを互いに回
動可能に連結するヒンジピンとからヒンジを構成
し、中間部にフランジを形成したボルトの一方の
ネジ部をヒンジ取付面に挿入して室内側から第1
のナツトでボルトをルーフパネルに固着し、バツ
クドアにヒンジを装着した上でバツクドアを車体
に載置し、ボルトの室外に突出した他方のネジ部
にヒンジ固定板を挿入した後、車室外側から第2
のナツトでヒンジをルーフパネルに固着すること
によりバツクドアがルーフパネルに装着される。
このことにより、バツクドアは車体に載置した
まま着脱作業をすることができ、第2のナツトの
締緩を車室外側からおこなうことができることと
相俟つてバツクドアの脱着性の向上が維持され、
しかも、バツクドアをルーフパネルに固定する
前、即ち、バツクドアを車体に載置する際に車体
に対するバツクドアの位置決めを行うことができ
るので、位置決め作業の容易化を維持することが
できる。
また、第2のナツトおよびヒンジ固定板を覆い
隠すようにヒンジ取付面に対向させてキヤツプが
設けられている。
このことにより、外部から第2のナツトが見え
なくなり、盗難防止効果並びに外観品質(見栄
え)の向上を図ることができる。
さらに、第2のナツトの上面に当接又は近接し
て第2のナツトの回動を阻止するナツト外れ防止
手段がキヤツプに設けられている。
このことにより、走行中の振動で、ヒンジを固
着した第2のナツトが緩みかけると、ナツト外れ
防止手段が第2のナツトと完全に当接して第2の
ナツトの回動が阻止されてナツトの外れが防止さ
れる。
[実施例] 第1図乃至第3図において。図中、1は車体の
ルーフパネルである。
このルーフパネル1の後端部は室内側へ向けて
階段状に折曲され、上段はヒンジ取付面1a、下
段は水を流す樋部1bとなつている。
また、ルーフパネル1の室内側には、一端縁と
樋部1bとが溶接接合され且つ他端縁とルーフパ
ネル1との間に適宜隙間を有するように延在され
たルーフレール2が設けられている。
ルーフレール2には、ヒンジ取付面1aの車幅
方向の適宜位置に設けられた複数個の穴1cに対
応して複数個の作業穴2aが設けられている。
この作業穴2aは、中間にフランジ3cを形成
したボルト3の一方のネジ部3aにゴムパツキン
4を挿着した状態でこの一方のネジ部3aを室外
側から穴1cに挿入した後、ワツシヤ6を介して
ルーフパネル1にボルト3を固定する第1のナツ
ト5の締付作業用穴となつている。
ルーフレール2の室内側には、このルーフレー
ル2に沿うようにルーフトリム7が延在して設け
られている。このルーフトリム7の一端はルーフ
パネル1の樋部1bを形成した端縁で保持されシ
ール用のゴム体8により覆われている。
ヒンジ取付面1aに固着されたボルト3の室外
側に突出した他方のネジ部3bには、バツクドア
9の一端部に設けられたヒンジ10が挿入されて
いる。
ヒンジ10は、バツクドア9の一端に固定され
たヒンジ可動板10aと、ヒンジ可動板10aに
ヒンジピン10bで回動自在に連設されていると
共に他方のネジ部3bが挿入される穴10eが穿
設されたヒンジ固定板10cとから構成されてい
る。
バツクドア9は、このヒンジ10をバツクドア
9の一端に固定した状態でヒンジ固定板10cの
穴10eに他方のネジ部3bを挿入した後、第2
のナツト11をワツシヤ12を介して他方のネジ
部3bに締め付けることにより、ルーフパネル1
に回動自在に装着される。
第2のナツト11の上方には、この第2のナツ
ト11およびヒンジ固定板10cを覆い隠すよう
にヒンジ取付面1aに対向してキヤツプ13が設
けられている。
このキヤツプ13は、キヤツプ13の下面から
下方に延びた取付部13aと、例えば、ヒンジ固
定板10cの上面に取り付けられた取付部10d
とビス14で締着することにより、バツクドア9
の表面とキヤツプ13の室外側表面並びにルーフ
パネル1の表面とがほぼ同一平面上になるように
固定される。尚、取付部10dはルーフパネル1
のヒンジ取付面となる棚部分に二点鎖線で示すよ
うに固定すれば、なお一層キヤツプ13の固定性
は向上する。
また、キヤツプ13には、ナツト外れ防止手段
が設けられている。このナツト外れ防止手段は、
第1図のように、キヤツプ13の下面から板状の
リブ13bが第2のナツトの上面11aに向けて
突設され、且つ、その先端部13cが第2のナツ
ト11の上面11aに当接又は近接して第2のナ
ツト11の回動を阻止するように延在されてい
る。
ところで、ナツト外れ防止手段としてこの実施
例では、キヤツプ13に板状のリブ13bを設け
たものを開示したが、この例に限定されることな
く、例えばリブは板状でなくても円筒状のものを
設け、第2のナツト11の上面11aに当接する
ようにしたものでもよい。
また、第3図に示すように、キヤツプ13の板
厚が厚い場合等は、キヤツプ13の下面にボルト
3の上面の逃げ溝13dと第2のナツト11の上
面11aの逃げ溝13eを設け、逃げ溝13eに
第2のナツト11の上面11aが当接又は近接す
るようにしたものでもよい。
キヤツプ13は、第2図のようにヒンジ取付面
1aにそれぞれ単体にされて装着されているが、
左右一体に形成されたものでも同様に適用するこ
とができる。
次に以上のような構成のもとに作用を説明す
る。
先ず、車体組み立て時に、この車体のルーフパ
ネル1にバツクドア9を装着する場合、ボルト3
の一方のネジ部3aにゴムパツキン4を挿着した
状態でこの一方のネジ部3aを室外側から穴1c
に挿入した後、ワツシヤ6を介してルーフパネル
1にボルト3を固定する。
次に、ヒンジ10をバツクドア9に固定すると
共に、バツクドア9を車体上に載置した状態で他
方のネジ部3bにヒンジ固定板10cの穴10e
を挿入した後、第2のナツト11を介してルーフ
パネル1に装着する。
このとき、バツクドア9の車体に対する位置決
めは、バツクドア9を車体に載置した際に行われ
るが、さらなるバツクドア9の車体左右方向の微
調節を行う場合には他方のネジ部3bと穴10e
との車体左右方向の相対位置を調節することによ
り、バツクドア9の回動支点が移動して位置決め
が決定する。
ところで、バツクドア9とヒンジ10及びボル
ト3を一体化した上でバツクドア9を車体に載置
した後、ボルト3の一方のネジ部3aを穴1cに
挿入して第1のナツト5を締め付けて装着しても
よい。
尚、この場合のさらなるバツクドア9の車体左
右方向の微調節は、一方のネジ部3aとルーフパ
ネル1の穴1cとの車体左右方向の相対位置、或
は他方のネジ部3bと穴10eとの車体左右方向
の相対位置を調節することによりバツクドアの車
体への位置決めが決定する。
そして、ヒンジ取付面1aを覆うように取付部
10dにビス14を介してキヤツプ13を固定し
て外部からの盲とする。
一方、例えば、バツクドア9を損傷して修理す
る等の理由によりバツクドア9をルーフパネル1
から離脱させ且つ修理後に再びバツクドア9をル
ーフパネル1に装着する場合、ビス14を外して
キヤツプ13を取り除き、第2のナツト11を緩
めてボルト13からヒンジ10を一体化させたま
まバツクドア9をルーフパネル1から離脱させ
て、修理等を行う。
そして、この修理が終了すると、再び、ヒンジ
固定部10cの穴10eに他方のネジ部3bを挿
入し、第2のナツト11で固定した後、ヒンジ取
付面1aを覆うように取付部10dにビス14を
介してキヤツプ13を固定する。
他方、車体走行中の路面の凹凸あるいは停止時
におけるバツクドア9の開閉等による振動でヒン
ジ10を固着した第2のナツト11が緩みかける
と、第2のナツト11の上面11aにナツト外れ
防止手段であるリブ13bの先端部13cが完全
に当接して第2のナツト11の回動を阻止する。
従つて、もし第2のナツト11が緩みかけても
それ以上の緩みは阻止され、ナツトの外れが防止
される。なお、取付部10dをルーフパネル1の
ヒンジ取付面となる棚部分に固定しておけば、ナ
ツト11の緩みに対する阻止効果を一層確実なも
のとなる。
しかも、バツクドア9のルーフパネル1への取
付にフランジ3cを有するボルト3を用いたこと
により、バツクドア9の着脱を車室内外の両方か
ら行うことができるので、例えば、第1のナツト
5又は他方のナツト11の何れかのナツトが外れ
なくなつたとしてもバツクドア9を離脱させるこ
とができる等の利点が有る。
[効果] 以上述べたように、この車両用バツクドア装置
によれば、以下に示すような効果を発揮すること
ができる。
ヒンジ取付面より後方に延びるヒンジ固定板
と、一端がバツクドアに固定され且つ他端が前方
に延びるヒンジ可動板と、ヒンジ固定板とヒンジ
可動板の他端とを互いに回動可能に連結するヒン
ジピンとからヒンジを構成し、中間部にフランジ
を形成したボルトの一方のネジ部をヒンジ取付面
に挿入して室内側から第1のナツトでボルトをル
ーフパネルに固着し、バツクドアにヒンジを装着
した上でバツクドアを車体に載置し、ボルトの室
外に突出した他方のネジ部にヒンジ固定板を挿入
した後、車室外側から第2ナツトでヒンジをルー
フパネルに固着することによりバツクドアがルー
フパネルに装着されるので、バツクドアは車体に
載置したまま着脱作業をすることができ、第2の
ナツトの締緩を車室外側からおこなうことができ
ることと相俟つてバツクドアの脱着性の向上が維
持され、しかも、バツクドアをルーフパネルに固
定する前、即ち、バツクドアを車体に載置する際
に車体に対するバツクドアの位置決めを行うこと
ができるので、位置決め作業が容易となる。
また、第2のナツトおよびヒンジ固定板を覆い
隠すようにヒンジ取付面に対向させてキヤツプを
設けたので、外部から第2のナツトが見えなくな
り、盗難防止効果並びに外観品質(見栄え)の向
上を図ることができる。
さらに、キヤツプに第2のナツトの上面に当接
又は近接して第2のナツトの回動を阻止するナツ
ト外れ防止手段を設けたので、走行中の振動で、
ヒンジを固着した第2のナツトが緩みかけると、
このナツト外れ防止手段が第2のナツトと完全に
当接して第2のナツトの回動が阻止されてナツト
の外れが防止される。
しかも、キヤツプ自体でナツトの外れ防止がで
きるようにしたので、別部品を使用しなくて済み
作業効率が向上するとともにコスト高の防止とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、この考案の車両用バツクド
ア装置に係るもので、第1図は、車両用バツクド
ア装置を示す第2図の車両の−線断面図、第
2図は、キヤツプを車体のヒンジ取付面に装着し
た状態の全体斜視図、第3図は、キヤツプに設け
たナツト外れ防止手段の他の実施例を示す要部断
面図である。 1……ルーフパネル、1a……ヒンジ取付面、
3……ボルト、3a……一方のネジ部、3b……
他方のネジ部、3c……フランジ、5……第1の
ナツト、9……バツクドア、10……ヒンジ、1
0a……ヒンジ可動板、10b……ヒンジピン、
10c……ヒンジ固定板、11……第2のナツ
ト、11a……上面、13……キヤツプ、13b
……リブ(ナツト外れ防止手段)、13e……ナ
ツト逃げ溝(ナツト外れ防止手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ルーフパネルにヒンジを介してバツクドアを開
    閉自在に取り付ける車両用バツクドア装置におい
    て、 前記ルーフパネルにヒンジ取付面を凹設する一
    方、 前記ヒンジを、前記ヒンジ取付面より後方に延
    びるヒンジ固定板と、一端がバツクドアに固定さ
    れ且つ他端が前方に延びるヒンジ可動板と、前記
    ヒンジ固定板と前記ヒンジ可動板の他端とを互い
    に回動可能に連結するヒンジピンとから構成し、 前記ヒンジ取付面に、中間部にフランジを形成
    したボルトの一方のネジ部を挿入して室内側から
    第1ナツトで固着すると共に、 室外に突出した他方のネジ部に前記ヒンジ固定
    板を挿入して第2のナツトで固着し、 前記ルーフパネルと前記バツクドアとの間に介
    在し且つ前記第2のナツトおよび前記ヒンジ固定
    板を覆い隠すように前記ヒンジ取付面に対向する
    キヤツプを設け、 該キヤツプに前記第2のナツトの上面に当接又
    は近接して該第2のナツトの回動を阻止するナツ
    ト外れ防止手段を設けたことを特徴とする車両用
    バツクドア装置。
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