JPS6233114B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233114B2 JPS6233114B2 JP56208344A JP20834481A JPS6233114B2 JP S6233114 B2 JPS6233114 B2 JP S6233114B2 JP 56208344 A JP56208344 A JP 56208344A JP 20834481 A JP20834481 A JP 20834481A JP S6233114 B2 JPS6233114 B2 JP S6233114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge
- reamer bolt
- fitting hole
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000009957 hemming Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005272 metallurgy Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0207—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車ドアの位置決め取付方法に関
するものである。
するものである。
自動車は、車体組立工場で組立てられたホワト
ボデイに対して、塗装工場で塗装を施し、この塗
装を施された車体に車両艤装組立工場で各種の艤
装組立を施す手順を経ることによつて組立られる
が、上記車体組立工場において車体に取付けられ
たドアは、車両艤装組立工場における作業の容易
化を図るために、車両艤装組立工場において一旦
取り外され、艤装組立が終了した時点で再び車体
に取付けられることが最近行なわれている。
ボデイに対して、塗装工場で塗装を施し、この塗
装を施された車体に車両艤装組立工場で各種の艤
装組立を施す手順を経ることによつて組立られる
が、上記車体組立工場において車体に取付けられ
たドアは、車両艤装組立工場における作業の容易
化を図るために、車両艤装組立工場において一旦
取り外され、艤装組立が終了した時点で再び車体
に取付けられることが最近行なわれている。
このように、一旦車体から取り外したドアを再
度車体に取付けるに際し、最初に取付けた取付状
態を再現するための作業がきわめて煩らわしいの
で、取付作業の容易化を図るために、すでに特開
昭52―25323号において自動車ドアの位置決め取
付方法が提案されている。
度車体に取付けるに際し、最初に取付けた取付状
態を再現するための作業がきわめて煩らわしいの
で、取付作業の容易化を図るために、すでに特開
昭52―25323号において自動車ドアの位置決め取
付方法が提案されている。
しかしながら、上記従来の取付方法はドア取付
時において、まずドア側のねじ孔と蝶番金具の取
付孔とを同一軸線上に連通させるようにドアを位
置決めしたのち、ボルトを蝶番金具側からドア側
に挿入して締付けなければならないため、常時円
滑にボルトを挿入することが相当に困難であり、
作業性に劣る問題がある。
時において、まずドア側のねじ孔と蝶番金具の取
付孔とを同一軸線上に連通させるようにドアを位
置決めしたのち、ボルトを蝶番金具側からドア側
に挿入して締付けなければならないため、常時円
滑にボルトを挿入することが相当に困難であり、
作業性に劣る問題がある。
この発明は上記従来の問題に鑑みなされたもの
で、ドアの取付を容易にして作業性の向上を図る
ことができる自動車ドアの位置決め取付方法を提
供することを目的とする。
で、ドアの取付を容易にして作業性の向上を図る
ことができる自動車ドアの位置決め取付方法を提
供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図において、1は車体、2はドアを示し、
ドア2は車体1に対して、たとえば第2図で示す
ような上下2組のヒンジ3,3を介して開閉可能
に取付けられており、上記ヒンジ3,3はそれぞ
れ車体1に固定されている車体側ヒンジ4と、こ
の車体側ヒンジ4に対してピン5を介して回動自
在に連結されかつドア2に固定される1対のドア
側ヒンジ6によつて構成されている。
ドア2は車体1に対して、たとえば第2図で示す
ような上下2組のヒンジ3,3を介して開閉可能
に取付けられており、上記ヒンジ3,3はそれぞ
れ車体1に固定されている車体側ヒンジ4と、こ
の車体側ヒンジ4に対してピン5を介して回動自
在に連結されかつドア2に固定される1対のドア
側ヒンジ6によつて構成されている。
上記ドア2は、インナパネル7とこのインナパ
ネル7に対してヘミング加工8を施して一体的に
結合したアウタパネル9とで構成され、インナパ
ネル7の内面にレインフオースメント10が設け
られて、インナパネル7とレインフオースメント
10との接合部でヒンジ取付部11を形成してい
る。
ネル7に対してヘミング加工8を施して一体的に
結合したアウタパネル9とで構成され、インナパ
ネル7の内面にレインフオースメント10が設け
られて、インナパネル7とレインフオースメント
10との接合部でヒンジ取付部11を形成してい
る。
第3図において、12はリーマボルトを示し、
このリーマボルト12は、その頭部12aと嵌合
軸部12bおよび嵌合軸部12bより小径のねじ
部12cとからなり、嵌合軸部12bを嵌合した
プレート13を頭部12aの内端面に当接し、た
とえば溶接によつて頭部12aとプレート13と
を一体的に固着しており、上記ヒンジ取付部11
の内側から、ヒンジ取付部11に開口されている
嵌合軸部12bより大径の遊嵌孔14を貫通して
外側に突出している。つまり、リーマボルト12
は上記遊嵌孔14から突出させることによつて、
ヒンジ取付部11に対して位置調整可能な遊びを
もつて係合している。
このリーマボルト12は、その頭部12aと嵌合
軸部12bおよび嵌合軸部12bより小径のねじ
部12cとからなり、嵌合軸部12bを嵌合した
プレート13を頭部12aの内端面に当接し、た
とえば溶接によつて頭部12aとプレート13と
を一体的に固着しており、上記ヒンジ取付部11
の内側から、ヒンジ取付部11に開口されている
嵌合軸部12bより大径の遊嵌孔14を貫通して
外側に突出している。つまり、リーマボルト12
は上記遊嵌孔14から突出させることによつて、
ヒンジ取付部11に対して位置調整可能な遊びを
もつて係合している。
上記遊嵌孔14から突出しているリーマボルト
12の嵌合軸部12bは、ドア側ヒンジ6に開口
されている嵌合軸部12bの外径に適合する嵌合
孔6aに嵌挿され、ドア2を車体1に対して位置
決めし、リーマボルト12のねじ部12cにナツ
ト15を締付けてドア2にドア側ヒンジ6を取付
け、そののち、スポツト溶接16などでヒンジ取
付部11に対してプレート13を介してリーマボ
ルト12を固着している。17はリテーナ、18
はフエンダを示す。
12の嵌合軸部12bは、ドア側ヒンジ6に開口
されている嵌合軸部12bの外径に適合する嵌合
孔6aに嵌挿され、ドア2を車体1に対して位置
決めし、リーマボルト12のねじ部12cにナツ
ト15を締付けてドア2にドア側ヒンジ6を取付
け、そののち、スポツト溶接16などでヒンジ取
付部11に対してプレート13を介してリーマボ
ルト12を固着している。17はリテーナ、18
はフエンダを示す。
上記リーマボルト12は、第2図におけるドア
側ヒンジ6におけるA,B,C,Dの4個所で
も、A,Cの2個所だけでもよく、A,Cの2個
所にのみリーマボルト12を使用した場合には、
B,Dの2個所は従来通りドア2の外側からヒン
ジ取付部11に設けたねじ孔(図示省略)に対し
てボルトを挿入して締付けるようにすればよい。
側ヒンジ6におけるA,B,C,Dの4個所で
も、A,Cの2個所だけでもよく、A,Cの2個
所にのみリーマボルト12を使用した場合には、
B,Dの2個所は従来通りドア2の外側からヒン
ジ取付部11に設けたねじ孔(図示省略)に対し
てボルトを挿入して締付けるようにすればよい。
このように、ドア2を車体1に対して開閉可能
に取付けている自動車を塗装工場から車両艤装組
立工場へ搬入して、車両艤装組立工場でドア2を
取外す場合には、ナツト15をゆるめてリーマボ
ルト12のねじ部12cから取り除き、ドア2を
第3図の矢印X方向に移動させることでリーマボ
ルト12はドア側ヒンジ6の嵌合孔6aから抜け
出し、ドア2を車体1から取外すことができる。
に取付けている自動車を塗装工場から車両艤装組
立工場へ搬入して、車両艤装組立工場でドア2を
取外す場合には、ナツト15をゆるめてリーマボ
ルト12のねじ部12cから取り除き、ドア2を
第3図の矢印X方向に移動させることでリーマボ
ルト12はドア側ヒンジ6の嵌合孔6aから抜け
出し、ドア2を車体1から取外すことができる。
車両艤装組立工場での艤装組立作業終了後にお
いて、ドア2を車体1に対して取付ける場合に
は、ドア2のヒンジ取付部11から突出している
リーマボルト12を、ドア側ヒンジ6の嵌合孔6
aに貫挿し、外側に突出したねじ部12cにナツ
ト15を螺合して締付けることでドア2の取付を
完了するが、リーマボルト12はプレート13を
介してドア2のヒンジ取付部11の内側に固着さ
れているから、車体組立工場において最初にドア
を取付けた取付状態を適確に再現して取付けるこ
とができる上、ドア側ヒンジ6の嵌合孔6aに対
してドア2のヒンジ取付部11から外側に突出し
ているリーマボルト12を貫挿する作業は従来の
ボルト挿入作業と比較してきわめて容易であり、
作業性が著しく向上する。
いて、ドア2を車体1に対して取付ける場合に
は、ドア2のヒンジ取付部11から突出している
リーマボルト12を、ドア側ヒンジ6の嵌合孔6
aに貫挿し、外側に突出したねじ部12cにナツ
ト15を螺合して締付けることでドア2の取付を
完了するが、リーマボルト12はプレート13を
介してドア2のヒンジ取付部11の内側に固着さ
れているから、車体組立工場において最初にドア
を取付けた取付状態を適確に再現して取付けるこ
とができる上、ドア側ヒンジ6の嵌合孔6aに対
してドア2のヒンジ取付部11から外側に突出し
ているリーマボルト12を貫挿する作業は従来の
ボルト挿入作業と比較してきわめて容易であり、
作業性が著しく向上する。
以上説明したように、この発明によればドアの
ヒンジ取付部に開口した遊嵌孔から位置調整可能
に突出したリーマボルトをヒンジの嵌合孔に貫挿
してドアを車体に対して位置決めし、上記嵌合孔
から突出したリーマボルトのねじ部に螺合したナ
ツトを締付けてドアにヒンジを取付けたのち、リ
ーマボルトをドアに固着するようにしているか
ら、ドアを位置ずれすることなく容易かつ適確に
取付けることができる利点がある。
ヒンジ取付部に開口した遊嵌孔から位置調整可能
に突出したリーマボルトをヒンジの嵌合孔に貫挿
してドアを車体に対して位置決めし、上記嵌合孔
から突出したリーマボルトのねじ部に螺合したナ
ツトを締付けてドアにヒンジを取付けたのち、リ
ーマボルトをドアに固着するようにしているか
ら、ドアを位置ずれすることなく容易かつ適確に
取付けることができる利点がある。
第1図はこの発明に係る方法によつて車体に取
付けられたドアを示す横断平面図、第2図はドア
のヒンジ取付部に対するヒンジの取付状態の一例
を示す斜視図、第3図はドアにドア側ヒンジを取
付けた状態を拡大して示す横断平面図である。 1……車体、2……ドア、3,4,6……ヒン
ジ、6a……嵌合孔、11……ヒンジ取付部、1
2……リーマボルト、12b……嵌合軸部、12
c……ねじ部、14……遊嵌孔、15……ナツ
ト。
付けられたドアを示す横断平面図、第2図はドア
のヒンジ取付部に対するヒンジの取付状態の一例
を示す斜視図、第3図はドアにドア側ヒンジを取
付けた状態を拡大して示す横断平面図である。 1……車体、2……ドア、3,4,6……ヒン
ジ、6a……嵌合孔、11……ヒンジ取付部、1
2……リーマボルト、12b……嵌合軸部、12
c……ねじ部、14……遊嵌孔、15……ナツ
ト。
Claims (1)
- 1 自動車ドアをヒンジを介して開閉可能に車体
に取付けるものにおいて、自動車ドアのヒンジ取
付部に係合用リーマボルトの嵌合軸部の径より大
きな遊嵌孔を開口し、リーマボルトを遊嵌孔から
突出してヒンジ取付部に位置調整可能な遊びをも
つて係合し、リーマボルトの嵌合軸部に適合する
嵌合孔を開口したヒンジの該嵌合孔にリーマボル
トを貫挿し、自動車ドアを車体に対して位置決め
し、上記嵌合孔から突出したリーマボルトのねじ
部に螺合したナツトを締付けてドアにヒンジを取
付け、そののちリーマボルトをドアに固着するこ
とを特徴とする自動車ドアの位置決め取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208344A JPS58110322A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 自動車ドアの位置決め取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208344A JPS58110322A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 自動車ドアの位置決め取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110322A JPS58110322A (ja) | 1983-06-30 |
JPS6233114B2 true JPS6233114B2 (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=16554714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56208344A Granted JPS58110322A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 自動車ドアの位置決め取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110322A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3340634A1 (de) * | 1983-11-10 | 1985-05-30 | Ford-Werke AG, 5000 Köln | Verfahren und vorrichtung zum vorab- und/oder endgueltigen anschlagen einer fahrzeugtuer |
GB8417721D0 (en) * | 1984-07-11 | 1984-08-15 | Ihw Eng Ltd | Mounting of vehicle doors |
KR100410845B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2003-12-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 도어 힌지의 고정구조 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56208344A patent/JPS58110322A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58110322A (ja) | 1983-06-30 |
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