JPS6187085A - ヒンジ - Google Patents
ヒンジInfo
- Publication number
- JPS6187085A JPS6187085A JP60153318A JP15331885A JPS6187085A JP S6187085 A JPS6187085 A JP S6187085A JP 60153318 A JP60153318 A JP 60153318A JP 15331885 A JP15331885 A JP 15331885A JP S6187085 A JPS6187085 A JP S6187085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- door
- mounting bracket
- plate
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/12—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame
- E05D7/121—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/04—Flat flaps
- E05D5/043—Flat flaps specially adapted for vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2800/00—Details, accessories and auxiliary operations not otherwise provided for
- E05Y2800/26—Form or shape
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車輛用扉のヒンジに係り、特に、1対のヒ
ンジによって取り付けられる少なくとも1つの扉を有す
る車輛のnmのヒンジに関する。
ンジによって取り付けられる少なくとも1つの扉を有す
る車輛のnmのヒンジに関する。
特に、自動車の製造工程においては、扉を車体と同時に
塗装し得るよ5&C,車体を塗装する以前に扉を本体に
取り付けることが望ましい。しかしながら、自動車の後
組付工程においては、車体に取り付けられた扉が、車体
内部への接近を制限するようになったり、車体は扉を開
けた状態で移動させねばならないので組付通路の幅を増
大させねばならなかったり、また扉の部品装着すなわち
窓、窓開閉機構、ドア錠、ドアハンドル等の取付けある
いは扉内部の詰め物工事や仕上げをより困難にしてしま
う。従って、塗装後に扉を取り外し得るようにして部品
装着を独立して行なえるようにし、その後、自動車の他
の組付けが完了した時点で完成した扉を車体に再取付け
し得るようにすることが望ましい。ところが、このよう
なやり方は、従来の自動車用界のヒンジでは最初の扉の
取付時に正確な位置決めが必要でありこの正確な位置決
めが扉を取外すと失われてしまうという理由により、困
難であった。
塗装し得るよ5&C,車体を塗装する以前に扉を本体に
取り付けることが望ましい。しかしながら、自動車の後
組付工程においては、車体に取り付けられた扉が、車体
内部への接近を制限するようになったり、車体は扉を開
けた状態で移動させねばならないので組付通路の幅を増
大させねばならなかったり、また扉の部品装着すなわち
窓、窓開閉機構、ドア錠、ドアハンドル等の取付けある
いは扉内部の詰め物工事や仕上げをより困難にしてしま
う。従って、塗装後に扉を取り外し得るようにして部品
装着を独立して行なえるようにし、その後、自動車の他
の組付けが完了した時点で完成した扉を車体に再取付け
し得るようにすることが望ましい。ところが、このよう
なやり方は、従来の自動車用界のヒンジでは最初の扉の
取付時に正確な位置決めが必要でありこの正確な位置決
めが扉を取外すと失われてしまうという理由により、困
難であった。
本発明は、1対のヒンジによって少なくとも1枚の扉が
取り付けられる車輛における車輛用罪のヒンジを提供す
る。この場合、前記ヒンジは、ヒンジビ/で連結された
1対のヒンジ板からなっている。また一方のヒンジ板は
、該ヒンジ板に1本の螺合式固定手段により取り付ゆら
れた取付金具によって、車体又は扉に取り付けられる。
取り付けられる車輛における車輛用罪のヒンジを提供す
る。この場合、前記ヒンジは、ヒンジビ/で連結された
1対のヒンジ板からなっている。また一方のヒンジ板は
、該ヒンジ板に1本の螺合式固定手段により取り付ゆら
れた取付金具によって、車体又は扉に取り付けられる。
またこの螺合式固定手段は、前記一方のヒンジ板または
取付金具に形成された切頭円錐面に面係合する切頭円錐
面を有しており、これによって扉を取り外したり、正確
に再取付けをすることができるようKしている。
取付金具に形成された切頭円錐面に面係合する切頭円錐
面を有しており、これによって扉を取り外したり、正確
に再取付けをすることができるようKしている。
好ましくは、前記取付金具は扉に取り付けられるが、こ
の場合、各取付金具には前記ヒンジ板に取り付けられる
ボルトが螺合されるネジ孔が設けられるが、または前記
ヒンジ板に回転的に装着されるナツトに螺合する植込ボ
ルトが固定的に設けられる。
の場合、各取付金具には前記ヒンジ板に取り付けられる
ボルトが螺合されるネジ孔が設けられるが、または前記
ヒンジ板に回転的に装着されるナツトに螺合する植込ボ
ルトが固定的に設けられる。
また、この発明の他の見方によれば、1対のヒンジ板が
1本のヒンジピンで回動自在に連結されたヒンジが提供
されhh=、この場合には、少なくとも一方のヒンジ板
には単一の螺合式固定手段により固定される取付金具が
取付ゆられ、この固定手段には前記ヒンジ板または取付
金具に形成された切頭円錐面に係合する切頭円錐状の保
合面が設けられている。
1本のヒンジピンで回動自在に連結されたヒンジが提供
されhh=、この場合には、少なくとも一方のヒンジ板
には単一の螺合式固定手段により固定される取付金具が
取付ゆられ、この固定手段には前記ヒンジ板または取付
金具に形成された切頭円錐面に係合する切頭円錐状の保
合面が設けられている。
第1図および第2図に示すように1本発明によるヒンジ
は、扉120面に溶接されると共にヒンジビン14によ
り雌板16に連結された雄板10を有してなっている。
は、扉120面に溶接されると共にヒンジビン14によ
り雌板16に連結された雄板10を有してなっている。
前記雌板16は取付金具18にボルト20により取り付
けられており、このボルト20は雌板16の孔22を貫
通し取付金具18のネジ孔24に係合している。この取
付金具18は、ボルト(図示路)によってドアポスト2
6にボルト止めされている。ボルト20は、雌板16に
溶接された留め板28によって同雌板16に保持される
ようになっており、この留め板28は、ボルト200頭
部の六角穴32に適当な六角レンチを係合させて該ボル
ト20を回転し得るように、開口部30を有している。
けられており、このボルト20は雌板16の孔22を貫
通し取付金具18のネジ孔24に係合している。この取
付金具18は、ボルト(図示路)によってドアポスト2
6にボルト止めされている。ボルト20は、雌板16に
溶接された留め板28によって同雌板16に保持される
ようになっており、この留め板28は、ボルト200頭
部の六角穴32に適当な六角レンチを係合させて該ボル
ト20を回転し得るように、開口部30を有している。
前記ボルト200頭部のネジ側部分は切頭円錐状の面3
4を有しており、前記雌板16の孔22の口部には、と
の切頭円錐状面34に対応する面36が設げられている
。そして孔220寸法はボルト20の軸の周囲に僅かな
間隙が生ずるような値に決められており、面36は面3
4と係合した場合、ポル)20を孔22の中心に正確に
位置さく上品上述したような自動車扉を取り付けるため
の1対のヒンジによれば、単体の扉開口部に対する扉の
正確な位置決めがボルト20を緩めて扉を取り外した後
であっても保証されることが、理解されよう。
4を有しており、前記雌板16の孔22の口部には、と
の切頭円錐状面34に対応する面36が設げられている
。そして孔220寸法はボルト20の軸の周囲に僅かな
間隙が生ずるような値に決められており、面36は面3
4と係合した場合、ポル)20を孔22の中心に正確に
位置さく上品上述したような自動車扉を取り付けるため
の1対のヒンジによれば、単体の扉開口部に対する扉の
正確な位置決めがボルト20を緩めて扉を取り外した後
であっても保証されることが、理解されよう。
使用時においては、取付金具18が取り付けられた完成
ヒンジが、通常の方法ですなわち雄板10を溶接するこ
とKよってJii12に取り付けられ、また雌板16は
車体のドアポスト26に位置決め後ボルト止めされる。
ヒンジが、通常の方法ですなわち雄板10を溶接するこ
とKよってJii12に取り付けられ、また雌板16は
車体のドアポスト26に位置決め後ボルト止めされる。
そして、扉を含めた車体の塗装後、扉はポル)20を緩
めることによって仕上げのために取り外される。一方、
車体δ方は通常のように組立ラインを通過させられて完
成される。次いで、扉はボルト20によって再び取り付
けられるが、このポル)204Cは、取付金A18の探
りを助けるために小径の先端部38が設けられている。
めることによって仕上げのために取り外される。一方、
車体δ方は通常のように組立ラインを通過させられて完
成される。次いで、扉はボルト20によって再び取り付
けられるが、このポル)204Cは、取付金A18の探
りを助けるために小径の先端部38が設けられている。
そして、ボルト20を締め付けると、扉は塗装工程前に
設定されたのと同一の位置に正確に位置決めされる。ま
た、各ヒンジは各々1個のボルト20しか有していない
ので、扉は、各取付金具に各々1点で効果的に保持され
るようになり、これによってボルト20を締め付けた時
に起り得る位置決めミスの可能性は最小に抑えられる。
設定されたのと同一の位置に正確に位置決めされる。ま
た、各ヒンジは各々1個のボルト20しか有していない
ので、扉は、各取付金具に各々1点で効果的に保持され
るようになり、これによってボルト20を締め付けた時
に起り得る位置決めミスの可能性は最小に抑えられる。
他の実施例としては、第6図および第4図に示すような
ものがある。この実施例では、前述のボルト200代り
に植込みボルト40が用いられるが、このボルト40は
取付金具18に溶接されるが、又は図示のように回転留
を施して圧入される。
ものがある。この実施例では、前述のボルト200代り
に植込みボルト40が用いられるが、このボルト40は
取付金具18に溶接されるが、又は図示のように回転留
を施して圧入される。
この植込みボルトの螺旋溝には六角ナツト42が螺合さ
れるようになっており、このナツト42の下側(奥側)
には切頭円錐面44が設けられている。そして、この面
に対応する切頭円錐面36が、雌板16の孔22の口部
に沿って形成されている。
れるようになっており、このナツト42の下側(奥側)
には切頭円錐面44が設けられている。そして、この面
に対応する切頭円錐面36が、雌板16の孔22の口部
に沿って形成されている。
前記ナツト42の外周に沿って、溝46が形成される一
方、このナツト42を雌板16上の位置に保持するため
のナツト保持板48が該雌板16に溶接されている。こ
のナツト保持板48は、前記ナツト4201!#46に
両側部が係合するようなスロット50を有している。こ
の実施例を用いた場合の扉の取り外し再取り付は方は、
第1図ないし第2図を参照して行なった前述の実施のも
のと同様であるが、扉取外しの際は六角レンチに代って
スパナが使用される。
方、このナツト42を雌板16上の位置に保持するため
のナツト保持板48が該雌板16に溶接されている。こ
のナツト保持板48は、前記ナツト4201!#46に
両側部が係合するようなスロット50を有している。こ
の実施例を用いた場合の扉の取り外し再取り付は方は、
第1図ないし第2図を参照して行なった前述の実施のも
のと同様であるが、扉取外しの際は六角レンチに代って
スパナが使用される。
第5図および第6図は、この発明の更に他の実施例を示
すもので前述した各実施例の各部と対応する部分には同
一の符号が付しである。
すもので前述した各実施例の各部と対応する部分には同
一の符号が付しである。
この実施例における取付金具18はプレスされた金属板
でその両側部には補強側壁18aが溶接されているcl
)ゝまたこの取付金具18は1対の肩部18bを有する
よ5に形成されている。そして、ヒンジの雌板16には
、ボルト20が係合される螺旋がきられた孔が形成され
ている。このボルト200頭部のネジ側部分には切頭円
錐面34が設げられ、一方取付金具18には前述したよ
うな目的でこの面34に対応する切頭円錐面が形成され
ている。前記ヒンジ雌板16には1対のヒンジビン用ス
リーブ18oが設げられており、これらスリープ180
は、この雌板16の前記取付金具18が当接する面上に
突出するようになっている。前記両肩部18klの位置
は、ポル)20によって取付金具18と雌板16とが連
結された時に、肩部18bとスリーブ18oとが僅かに
間隙を持つように設定され℃いる。このようにすれば、
取付金具18と雌板16との間のボルト20を中心とす
る好ましからざる回転を防止することができる。
でその両側部には補強側壁18aが溶接されているcl
)ゝまたこの取付金具18は1対の肩部18bを有する
よ5に形成されている。そして、ヒンジの雌板16には
、ボルト20が係合される螺旋がきられた孔が形成され
ている。このボルト200頭部のネジ側部分には切頭円
錐面34が設げられ、一方取付金具18には前述したよ
うな目的でこの面34に対応する切頭円錐面が形成され
ている。前記ヒンジ雌板16には1対のヒンジビン用ス
リーブ18oが設げられており、これらスリープ180
は、この雌板16の前記取付金具18が当接する面上に
突出するようになっている。前記両肩部18klの位置
は、ポル)20によって取付金具18と雌板16とが連
結された時に、肩部18bとスリーブ18oとが僅かに
間隙を持つように設定され℃いる。このようにすれば、
取付金具18と雌板16との間のボルト20を中心とす
る好ましからざる回転を防止することができる。
この発明によれば、車体が塗装される前に扉が従来のや
り方で取り付けられ、次いで扉は別個に処理するために
車体から取り外される。そして、扉は、完成した車体に
簡単な作業で再取り付けもれるが、この場合、扉がJ取
付位置に正確に取付けられることが保証される。
り方で取り付けられ、次いで扉は別個に処理するために
車体から取り外される。そして、扉は、完成した車体に
簡単な作業で再取り付けもれるが、この場合、扉がJ取
付位置に正確に取付けられることが保証される。
第1図は、本発明の第1実施例であるヒンジな車体と扉
との間に取付けた状態で示す一部裁断斜視図、 第2図は、第1図のトI線に涜5断面図、第3図は、こ
の発明の第2実施例によるヒンジの一部裁断斜視図、 第4図は、第3図のN−F/線に沿う断面図、第5図は
、この発明の第3実施例によるヒンジの斜視図− 第6図は、第5図の■−M線に沿う断面を一部含む第5
図のヒンジの側1図である。 10・・・・・・ヒンジ板(雄板)、12・・・・・・
車体、14・・・・・・ヒンジピン、16・・・・・・
ヒンジ板(雌板)、18・・・・・・取付金具、20・
・・・・・ボルト、24・・・・・・ネジ孔、28・・
・・・・留め板、34,36・・・・・・切頭円錐面、
40・・・・・・植込ボルト、42・・・・・・ナツト
。 出願人 アイ エイチ ダブリュー エンジニアリング
リミテッド
との間に取付けた状態で示す一部裁断斜視図、 第2図は、第1図のトI線に涜5断面図、第3図は、こ
の発明の第2実施例によるヒンジの一部裁断斜視図、 第4図は、第3図のN−F/線に沿う断面図、第5図は
、この発明の第3実施例によるヒンジの斜視図− 第6図は、第5図の■−M線に沿う断面を一部含む第5
図のヒンジの側1図である。 10・・・・・・ヒンジ板(雄板)、12・・・・・・
車体、14・・・・・・ヒンジピン、16・・・・・・
ヒンジ板(雌板)、18・・・・・・取付金具、20・
・・・・・ボルト、24・・・・・・ネジ孔、28・・
・・・・留め板、34,36・・・・・・切頭円錐面、
40・・・・・・植込ボルト、42・・・・・・ナツト
。 出願人 アイ エイチ ダブリュー エンジニアリング
リミテッド
Claims (4)
- (1)ヒンジピンにより回動自在に連結された1対のヒ
ンジ板を有し、前記1対のヒンジ板の少なくとも一方に
は1個の螺合式固定手段によつて取付金具が取付けられ
、前記螺合式固定手段は前記一方のヒンジ板または前記
取付金具に設けられた切頭円錐面と対応しかつこの面に
面係合する切頭円錐面を有してなることを特徴とするヒ
ンジ。 - (2)前記取付金具と該金具に取り付けられた前記一方
のヒンジ板の各々に、これら金具及びヒンジが前記螺合
式固定手段を軸として相対的に回転しないように、共働
する回転防止部が形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のヒンジ。 - (3)前記一方のヒンジ板が、前記螺合式固定手段の一
部を構成するボルト又はナットを、この一方のヒンジ板
が前記取付金具から分離された時に、該ヒンジ板に保持
しておく保持手段を有していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項および第2項記載のヒンジ。 - (4)前記一方のヒンジ板が前記取付金具を介して車輛
の車体もしくは、該車両の扉に取り付けられるものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
記載のヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8417721 | 1984-07-11 | ||
GB848417721A GB8417721D0 (en) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | Mounting of vehicle doors |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187085A true JPS6187085A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=10563755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60153318A Pending JPS6187085A (ja) | 1984-07-11 | 1985-07-11 | ヒンジ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4748718A (ja) |
EP (1) | EP0169681A3 (ja) |
JP (1) | JPS6187085A (ja) |
GB (1) | GB8417721D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013522504A (ja) * | 2010-03-22 | 2013-06-13 | パク、ジャンホ | 隠蔽型ドアのヒンジ |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5029364A (en) * | 1989-12-26 | 1991-07-09 | Ford Motor Company | Vehicle door mounting arrangement |
DE4419170A1 (de) * | 1994-06-01 | 1995-12-07 | Opel Adam Ag | Verfahren zur Montage eines schwenkbeweglichen Fahrzeugteils und Scharnier zu dessen Realisierung |
US5590441A (en) * | 1995-02-27 | 1997-01-07 | General Motors Corporation | Lift-off door hinge |
US5570498A (en) * | 1995-05-02 | 1996-11-05 | General Motors Corporation | Lift-off door hinge |
US5682646A (en) * | 1996-05-13 | 1997-11-04 | Chrysler Corporation | Threaded removable vehicle door hinge pin |
KR100410845B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2003-12-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 도어 힌지의 고정구조 |
US20060124397A1 (en) * | 2004-12-10 | 2006-06-15 | Finn Vosbein-Jensen | Stepladder leg latches |
DE602005006113T2 (de) * | 2005-06-16 | 2009-06-10 | Grupo Antolín Ingeniería, S.A. | Modulträger für Fahrzeugtüren, Türanordnung für Kraftfahrzeuge und Verfahren zur Montage des Modulträgers auf einem Türrahmen |
FR2913394B1 (fr) * | 2007-03-06 | 2009-04-17 | Renault Sas | Systeme de fixation d'une charniere sur un ouvrant de vehicule automobile. |
EP2171194A1 (en) * | 2007-07-31 | 2010-04-07 | Tofas Turk Otomobil Fabrikasi Anonim Sirketi | A safety mechanism |
DE202007018220U1 (de) * | 2007-12-31 | 2008-03-27 | KL-Beschläge Karl Loggen GmbH | Vorrichtung mit einem Bauelement und einer Montageeinheit |
EP3276167B8 (en) * | 2016-07-27 | 2019-06-19 | Siemens Gamesa Renewable Energy A/S | Bolt connection for a tower of a wind turbine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443386Y1 (ja) * | 1965-04-05 | 1969-02-07 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1412881A (en) * | 1919-07-01 | 1922-04-18 | Budd Edward G Mfg Co | Hinge structure |
US1634839A (en) * | 1924-10-13 | 1927-07-05 | Briggs Mfg Co | Attachment means for hinges |
US2122007A (en) * | 1936-11-23 | 1938-06-28 | Gen Motors Corp | Mounting for hinges or the like |
US2603822A (en) * | 1947-04-08 | 1952-07-22 | Fred S Evans | Three-piece hinge |
US3319691A (en) * | 1965-03-08 | 1967-05-16 | Christopher L Fisher | Nut holder for liner plates and the like |
US3590419A (en) * | 1968-06-06 | 1971-07-06 | Amerock Corp | Quickly attachable and detachable hinge assembly |
US3969789A (en) * | 1975-05-27 | 1976-07-20 | General Motors Corporation | Door hold-open mechanism |
DE2553848A1 (de) * | 1975-11-29 | 1977-06-08 | Daimler Benz Ag | Tuerscharnieranordnung von kraftfahrzeugtueren |
FR2465858B1 (fr) * | 1979-09-18 | 1985-11-29 | Scharwaechter Gmbh Co Kg | Fixation de charniere |
US4375716A (en) * | 1981-03-03 | 1983-03-08 | General Motors Corporation | Method for precise fitting of vehicle body closure |
JPS58110322A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-30 | Mazda Motor Corp | 自動車ドアの位置決め取付方法 |
US4500240A (en) * | 1983-04-26 | 1985-02-19 | Eaton Corporation | Bolt fastener |
-
1984
- 1984-07-11 GB GB848417721A patent/GB8417721D0/en active Pending
-
1985
- 1985-07-08 EP EP85304846A patent/EP0169681A3/en not_active Withdrawn
- 1985-07-11 JP JP60153318A patent/JPS6187085A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-16 US US07/027,147 patent/US4748718A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443386Y1 (ja) * | 1965-04-05 | 1969-02-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013522504A (ja) * | 2010-03-22 | 2013-06-13 | パク、ジャンホ | 隠蔽型ドアのヒンジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8417721D0 (en) | 1984-08-15 |
EP0169681A2 (en) | 1986-01-29 |
US4748718A (en) | 1988-06-07 |
EP0169681A3 (en) | 1986-09-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6187085A (ja) | ヒンジ | |
US5492388A (en) | Structure for steering member | |
US6922872B2 (en) | Automotive door hinge with structurally integrated pivot | |
EP1337730B1 (en) | Automotive door hinge with structurally integrated pivot | |
DE60203143T2 (de) | Fahrzeugscharnier mit einem abnehmbaren Bauteil geeignet für strukturellen Wiederzusammenbau | |
AU2002322234A1 (en) | Automotive door hinge with structurally integrated pivot | |
US5044659A (en) | Device for adjustment of automobile wheel alignment | |
JPS6263786A (ja) | 分離可能な自動車ドアの枢着機構 | |
US5129669A (en) | Device for adjustment of automobile wheel alignment | |
EP0199692B1 (en) | Door hinge for motor vehicles or the like | |
JPH0455165Y2 (ja) | ||
KR100569103B1 (ko) | 차량의 도어 힌지장치 | |
JPH0717540Y2 (ja) | ドアの取付構造 | |
JPH0243166Y2 (ja) | ||
JP3266087B2 (ja) | ボルト締結構造 | |
JPS6233114B2 (ja) | ||
JPH0737747U (ja) | 自動車のドア取付装置 | |
JPS5830929Y2 (ja) | 自動車用ドアヒンジ | |
US4940373A (en) | Nut and bolt locking emchanism | |
JP2599178Y2 (ja) | リヤライセンスプレート取付部構造 | |
JPH0344946Y2 (ja) | ||
KR20010038987A (ko) | 자동차용 도어 힌지 결합 구조 | |
JPH088220Y2 (ja) | 自動車用開閉体のヒンジ構造 | |
JPH0744697Y2 (ja) | 錠の取付構造 | |
JPH0510112Y2 (ja) |