JP3232804B2 - 車両用ブロアエアインテーク部構造 - Google Patents

車両用ブロアエアインテーク部構造

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JP3232804B2
JP3232804B2 JP22593993A JP22593993A JP3232804B2 JP 3232804 B2 JP3232804 B2 JP 3232804B2 JP 22593993 A JP22593993 A JP 22593993A JP 22593993 A JP22593993 A JP 22593993A JP 3232804 B2 JP3232804 B2 JP 3232804B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に車両のエアボッ
クスを構成するダッシュアッパパネルの車室内側面にダ
ッシュインシュレータを配設してブロアモータを装着す
る車両用ブロアエアインテーク部構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、例え
ば、図4及び図5に示すようなものがある。図5中符号
1は、車室内とエンジンルームとの間に、車幅方向に沿
って位置するエアボックスで、このエアボックス1は、
カウルトップパネル2とダッシュアッパパネル3とで閉
断面構造を呈し、外気が内部に導入されるように構成さ
れている。
【0003】このダッシュアッパパネル3の底面部3b
には、エアインテーク用の車体開口部3aが形成される
と共に、この車体開口部3aの周囲のエアボックス1内
にエアインテークフランジ部材1aが配設されている。
【0004】また、このダッシュアッパパネル3の車室
内側には、遮音用のダッシュインシュレータ4が配設さ
れている。このダッシュインシュレータ4には、前記車
体開口部3aの位置に対応してインシュレータ開口部5
が形成されている。このインシュレータ開口部5は、シ
ール性を向上させるため、車体開口部3aの大きさと略
同程度の大きさを有している。そして、このインシュレ
ータ開口部5の周縁部の下面には、ブロアモータ6の吸
引口7の周縁に形成されたフランジ部8が当接されて、
シールしながら、このブロアモータ6をエアボックス1
下面側に装着するようにしている。
【0005】しかし、ダッシュインシュレータ4のイン
シュレータ開口部5周縁の下面にブロアモータ6の吸引
口7のフランジ部8を当接させただけでは、その下面の
面精度を確保するのは構造上難しい。このため、このイ
ンシュレータ開口部5の内側にシール材9を配設して吸
引口7とダッシュアッパパネル3との間をシールし、こ
のシール材9の部分のシールと、前記ダッシュインシュ
レータ開口部5周縁の部分のシールとの二重シール構造
を採用している。
【0006】ところで、このブロアモータ6の装着は、
次のようにして行う。すなわち、ブロアモータ6の係止
アーム部10から車両前方に突設される爪部10aを前
記ダッシュアッパパネル3の側壁部に設けられた被係止
部11の係止孔11aに一旦挿入し、この部分を中心と
して図5中矢印に示す方向にブロアモータ6を回動させ
る。そして、吸引口7とダッシュアッパパネル3の車体
開口部3aとの間を前記ダッシュインシュレータ4を介
在させながら当接させシールして、ボルト12によっ
て、この係止アーム部10を被係止部11に固着してブ
ロアモータ6を装着する様にしている。
【0007】また、他のシール部の構造としては、実開
平1−72476号公報、実開昭63−14884号公
報等に記載されているようなものも知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、ボルト12による締付方向
が、後方から前方に向けて略水平方向に行われているの
に対し、ブロアモータ6の装着方向は、下方から上方へ
向けて吸引口7を当接させるようにしているので、シー
ルが良好に行われず、音漏れの発生原因となる虞があっ
た。
【0009】そこで、この発明は、シール性の良好な車
両用ブロアエアインテーク部構造を提供することを課題
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、請求項1に記載されたもの
では、縦壁面部と底面部とを有するダッシュアッパパネ
ルの底面部の一部にエアインテーク用の車体開口部が形
成されると共に、該ダッシュアッパパネルの車室内側面
に沿って配設されたダッシュインシュレータの前記車体
開口部に対応した位置にインシュレータ開口部が形成さ
れ、ブロアモータがダッシュアッパパネルに略水平方向
に締付けられて装着された状態で該ブロアモータ吸引口
の周囲のシール面部が前記ダッシュインシュレータを介
してダッシュアッパパネルの車体開口部の周囲の前記縦
壁部と底面部とに当接してシールされ、前記車体開口部
の周囲の底面部には、該車体開口部の前側に、底面部よ
りも急な角度で車両前方へ向けて傾斜する傾斜面部が車
幅方向に沿って形成され、該傾斜面部に前記シール面部
が前記ダッシュインシュレータを介して当接されたこ
を特徴とする車両用ブロアエアインテーク部構造。
【0011】
【0012】
【作 用】かかる手段によれば、ブロアモータが、車体
に略水平方向に締付けられて装着された状態で該ブロア
モータ吸引口の周囲のシール面部がダッシュインシュレ
ータを介してダッシュアッパパネルの車体開口部の周囲
の前記縦壁部と底面部とに当接してシールするので、シ
ール面部を広く取れる分、インシュレータ開口部を大き
く設定出来、ダッシュインシュレータを噛み込む虞がな
くなる。
【0013】また、ブロアモータ吸引口の周囲のシール
面部がダッシュインシュレータを介してダッシュアッパ
パネルの車体開口部の周囲の前記縦壁部と底面部とに当
接してシールするので、ブロアモータ装着方向に沿って
ブロアモータ吸引口の周囲のシール面部が、締め付けら
れ、締め付ける力が有効にインシュレータ開口部周縁を
挟み込む力として作用してシール性が良好である。
【0014】又、車体開口部の前側に、底面部よりも急
な角度で車両前方へ向けて傾斜する傾斜面部が車幅方向
に沿って形成されているので、シール部がこの傾斜面部
にも当接し略水平方向に締め付ける力が、有効に作用す
る。そして、この締め付ける力を利用してこの部分のシ
ールを行う。このため、更にシール性が良好である。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】図1乃至図3は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0017】まず構成を説明すると、図1中符号13
は、車室内とエンジンルームとの間に、車幅方向に沿っ
て位置するエアボックスで、このエアボックス13は、
カウルトップパネル14とダッシュアッパパネル15と
で閉断面構造を呈し、外気が内部に導入されるように構
成されている。
【0018】このダッシュアッパパネル15は、主に底
面部15b及び縦壁部15dから構成され、このうち、
底面部15bに、略円形形状を呈するエアインテーク用
の車体開口部15aが形成されると共に、この車体開口
部15aの周囲のエアボックス13内に、エアインテー
クフランジ部材13aが配設されている。
【0019】また、このダッシュアッパパネル13の底
面部15bは、車両前方方向に向けて傾斜して形成され
ると共に、この底面部15bには、前記車体開口部15
aの前側に車幅方向に沿って排水用溝15cが形成され
ている。この排水用溝15cは、断面略V字溝形状を呈
し、前記車体開口部15a側には、傾斜面部16を有す
るようにしている。この傾斜面部16は、前記底面部1
5bの傾斜角よりも更に急な角度で、車両前方へ向けて
傾斜するように形成されている。
【0020】そして、このダッシュアッパパネル15
と、このダッシュアッパパネル15から下方に延設され
るダッシュロアパネル17の車室内側には、これらに沿
って防音等を行うダッシュインシュレータ18が配設さ
れている。このダッシュインシュレータ18にも、前記
車体開口部15aの位置に対応してインシュレータ開口
18aが形成されている。又、このダッシュインシュレ
ータ18には、前記縦壁部15dに固着されるボルト取
付部20を挿通する取付部挿通開口18bが形成されて
いる。このダッシュインシュレータ1の車室内側に
は、表皮19が張設されている。
【0021】そして、この部分に車体開口部15aから
空気を吸入するブロアモータ21が取り付けられてい
る。このインシュレータ開口部18a周縁を介在させ
て、ブロアモータ21が車体に対して略水平方向にナッ
ト24及びボルト25で締付けられて装着される。この
状態で、このブロアモータ吸引口22の周囲のシール面
部23が、ダッシュアッパパネル15の車体開口部15
aの周囲の前記縦壁部15dと底面部15bとに当接し
てシールする様に構成されている。
【0022】このシール面部23は、前記車体開口部1
5aの周囲の前記縦壁部15dに当接するように、この
縦壁部15dの形状に適合させて立設される縦壁シール
部23aと、この縦壁シール部23aから一体に延設さ
れ、略正方形の板状を呈し前記底面部15bに当接する
底面シール部23bとを有している。この縦壁シール部
23aには、前記ボルト25を挿通するボルト孔26が
形成されている。又、底面シール部23bには、前記傾
斜面部16に前記ダッシュインシュレータ18を介在さ
せながら当接する傾斜部当接面23cが、一定傾斜角を
有してこの底面シール部23bから車両前方へ延設され
ている。更に、このブロアモータ吸引口22の周囲に
は、環状のシール部材9が配設されて二重にシールを行
うように構成されている。また、前記インシュレータ開
口部18aは、このシール部材9よりも大きく切り欠く
ことによって、図2の二点鎖線に示すようにブロアモー
タ21装着時に、このブロアモータ吸引口22及びシー
ル部材9と干渉しない様に構成されている。そして、こ
の実施例では、図2に示すように、ブロアモータ21の
下部に取付板27が配設されて、略水平方向にナット締
めする事により、更に確実にブロアモータ21を車体に
配設するようにしている。
【0023】次に作用について説明する。このように構
成された車両用ブロアエアインテーク部構造では、図1
中、矢印Aに示すように略水平方向からブロアモータ2
1をダッシュアッパパネル15の前記縦壁部15dと底
面部15bとに当接させる。そして、前記ボルト25に
ナット24を螺合させて前記縦壁シール部23aが、イ
ンシュレータ開口部18a周縁を介在させながら、前記
縦壁部15dのボルト取付部20に締め付けられて固着
される。又、ブロアモータ21下部では、前記取付板2
7が、車体に略水平方向に締め付けられて固着される。
したがって、前記シール面部23の底面シール部23b
が、インシュレータ開口部18a周縁を介在させなが
ら、底面部15bに当接すると共に、傾斜部当接面23
cもインシュレータ開口部18a周縁を介在させなが
ら、傾斜面部16に当接する。
【0024】このため、車体に略水平方向に締付けられ
て装着された状態でこのブロアモータ21の吸引口22
の周囲のシール面部23が、ダッシュインシュレータ1
8を介してダッシュアッパパネル15の車体開口部15
aの周囲の前記縦壁部15dと底面部15bとに当接し
てシールする。
【0025】従来、図4及び図5に示すものでは、フラ
ンジ部8が小さく、ブロアモータ6装着時に、ブロアモ
ータ6を回動させて、前記シール材9と、ダッシュアッ
パパネル3との間に、ダッシュインシュレータ4のイン
シュレータ開口部5周縁が噛み込まないように注意しな
がら、吸引口7を下方から取り付け、シール性を損なわ
ないようにしている。このため、注意深くブロアモータ
6の吸込口7周縁とダッシュアッパパネル3の車体開口
部3aとの位置関係を合わせなければならないと共に、
このダッシュアッパパネル3に配設されるクーラ・ヒー
タアッセンブリと取付方向が異なるので、同時に装着す
ることは出来ない。このため、装着作業性が良好とは言
い難かった。
【0026】この実施例では、シール面部23を従来に
比して広く取れ、インシュレータ開口部18aをシール
部材9よりも大きく切り欠くことが出来るので従来の様
に回転動作の際にも、ダッシュインシュレータ18のイ
ンシュレータ開口部18a周縁をを噛み込む虞がなくな
る。また、クーラ・ヒータアッセンブリと取付方向を同
じ略水平方向にすることが出来るので、同時に装着する
ことが出来る。このため、装着作業性が良好である。し
かも、略水平方向にブロアモータ21を装着する作業
は、従来の様に回動によって装着する作業に比して容易
で、この点においても作業性が良好である。
【0027】また、ブロアモータ21の吸引口22の周
囲のシール面部23がダッシュインシュレータ18を介
してダッシュアッパパネル15の車体開口部15aの周
囲の前記縦壁部15dと底面部15bとに当接してシー
ルするので、ブロアモータ装着方向Aに沿ってシール面
部23が締め付けられ、締付力が有効にダッシュインシ
ュレータ18のインシュレータ開口部18a周縁を挟み
込む力として作用し、シール性が良好である。
【0028】又、車体開口部15aの周囲の底面部15
bには、この車体開口部15aの前側に車幅方向に沿っ
て傾斜面部16が形成されているので、底面シール部2
3bが、この傾斜面部16に当接する。この傾斜面部1
6は、底面部15bの底面シール部23bに対して一定
の角度を有しているので、略水平方向に締め付ける力が
有効に作用し、この締め付ける力を利用してこの部分の
シールを行う。このため、更にシール性が良好となり、
遮音性能も良好である。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1に記載されたものによれば、ブロアモータが、車
体に略水平方向に締付けられて装着された状態で該ブロ
アモータ吸引口の周囲のシール面部がダッシュインシュ
レータを介してダッシュアッパパネルの車体開口部の周
囲の前記縦壁部と底面部とに当接してシールするので、
シール面部を広く取れる分、インシュレータ開口部を大
きく設定出来、ダッシュインシュレータを噛み込む虞が
なくなる。
【0030】また、ブロアモータ吸引口の周囲のシール
面部がダッシュインシュレータを介してダッシュアッパ
パネルの車体開口部の周囲の前記縦壁部と底面部とに当
接してシールするので、ブロアモータ装着方向に沿って
ブロアモータ吸引口の周囲のシール面部が、締め付けら
れ、締め付ける力が有効にインシュレータ開口部周縁を
挟み込む力として作用してシール性が良好である。
【0031】又、車体開口部の前側に、底面部よりも急
な角度で車両前方へ向けて傾斜する傾斜面部が車幅方向
に沿って傾斜面部が形成されているので、シール部がこ
の傾斜面部にも当接し略水平方向に締め付ける力を利用
してこの部分のシールを行う。このため、更にシール性
が良好である、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の車両用ブロアエアインテ
ーク部構造を示す図3のB−B線に沿った断面図であ
る。
【図2】同一実施例の車両用ブロアエアインテーク部構
造を示し、ブロアモータの斜視図である。
【図3】同一実施例の車両用ブロアエアインテーク部構
造を示し、ブロアモータを車体に取り付けた様子を表わ
す斜視図である。
【図4】従来例の車両用ブロアエアインテーク部構造を
示し、ブロアモータの斜視図である。
【図5】従来例の車両用ブロアエアインテーク部構造を
示し、図3のB−B線に沿った位置に対応する断面図で
ある。
【符号の説明】
13 エアボックス 15 ダッシュアッパパネル 15a 車体開口部 15b 底面部 15d 縦壁部 16 傾斜面部 18 ダッシュインシュレータ 18a インシュレータ開口部 21 ブロアモータ 22 吸引口 23 シール面部 23a 縦壁シール部 23b 底面シール部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦壁面部と底面部とを有するダッシュアッ
    パパネルの底面部の一部にエアインテーク用の車体開口
    部が形成されると共に、該ダッシュアッパパネルの車室
    内側面に沿って配設されたダッシュインシュレータの前
    記車体開口部に対応した位置にインシュレータ開口部が
    形成され、ブロアモータがダッシュアッパパネルに略水
    平方向に締付けられて装着された状態で該ブロアモータ
    吸引口の周囲のシール面部が前記ダッシュインシュレー
    タを介してダッシュアッパパネルの車体開口部の周囲の
    前記縦壁部と底面部とに当接してシールされ、前記車体
    開口部の周囲の底面部には、該車体開口部の前側に、底
    面部よりも急な角度で車両前方へ向けて傾斜する傾斜面
    部が車幅方向に沿って形成され、該傾斜面部に前記シー
    ル面部が前記ダッシュインシュレータを介して当接され
    たことを特徴とする車両用ブロアエアインテーク部構
    造。
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