JPS58110144A - 大穴を持つ部品の製造方法 - Google Patents
大穴を持つ部品の製造方法Info
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- JPS58110144A JPS58110144A JP56206946A JP20694681A JPS58110144A JP S58110144 A JPS58110144 A JP S58110144A JP 56206946 A JP56206946 A JP 56206946A JP 20694681 A JP20694681 A JP 20694681A JP S58110144 A JPS58110144 A JP S58110144A
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- rolling
- bending
- band plate
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/16—Making other particular articles rings, e.g. barrel hoops
- B21D53/18—Making other particular articles rings, e.g. barrel hoops of hollow or C-shaped cross-section, e.g. for curtains, for eyelets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/16—Making other particular articles rings, e.g. barrel hoops
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大穴を持つ部品の製造法に係り、特に穴と外周
が近い形状を持った部品の素材を、100チ近く活用す
る製造技術に関するものである。
が近い形状を持った部品の素材を、100チ近く活用す
る製造技術に関するものである。
従来第1図に示す流体機械の吹き出し口部品や第2図に
示すファンのマウスリングなど大きな穴を持ち、1の伸
びフランジ成形部や2の縮みフランジ成形部を持った部
品は、第3図に示すように方形の板材4から5のような
リングを切り出して素材としていた。しかしこのような
場合隅部の6に示す部分と穴の7の部分がスクラップと
なるため5のり/グ部゛分の材料は、4の方形の材料の
うちの50チ以下となり、大きな材料の撫駄があった。
示すファンのマウスリングなど大きな穴を持ち、1の伸
びフランジ成形部や2の縮みフランジ成形部を持った部
品は、第3図に示すように方形の板材4から5のような
リングを切り出して素材としていた。しかしこのような
場合隅部の6に示す部分と穴の7の部分がスクラップと
なるため5のり/グ部゛分の材料は、4の方形の材料の
うちの50チ以下となり、大きな材料の撫駄があった。
本発明の目的は、そのような大きな穴を持つ部品、特に
穴とその外周が近い形状を持った部品を歩留り100%
近くで製作することにある。
穴とその外周が近い形状を持った部品を歩留り100%
近くで製作することにある。
本発明は、薄く巾広い帯状材料を、材料の片側を圧延し
ながら平面内で曲げ加工して、リング状の素材とする圧
延曲げ加工工程と、曲げ後の端而を結合させ閉じたリン
グ状素材を作る工程と、縮みフランジ成形や伸びフラン
ジ成形を行う工程を組み合せて、帯状材料から大きな穴
を持つ部品を作成することにより、素材が100チ近く
活用されるようにしたものである。
ながら平面内で曲げ加工して、リング状の素材とする圧
延曲げ加工工程と、曲げ後の端而を結合させ閉じたリン
グ状素材を作る工程と、縮みフランジ成形や伸びフラン
ジ成形を行う工程を組み合せて、帯状材料から大きな穴
を持つ部品を作成することにより、素材が100チ近く
活用されるようにしたものである。
以下本発明の実施例を第4図により説明する。
第4図は第1図゛に示す部品を製造するラインである。
コイル状に巻かれた帯板8はアンコイラ−9で巻き戻さ
れたるみを調節するスイッチ10を経て圧延曲げ機11
に送られる。圧延曲げ機においては帯板はレベラー12
、圧延ロール13、ガイド14を過て15のようにリン
グ状に曲げられ、エンコーダー16によって円周長さを
測定されフライイングカッター17により必要長さのリ
ング18のように切断される。切断部は第5図19に示
すような形状にスクラップ20を出して切断され、第4
図の21に示すスポット溶接機により第6図のようにつ
き合され22の点でスポット溶接される。スポット溶接
によりリング状に結合された素材は、第4図22のプレ
スにより第1図の部品のように外側に縮みフランジ成形
部2と、内側に伸びフランジ成形部1を成形される。一
般にはスポット溶接のラップ部19はもうけず、直線状
に切断して接合線全部を溶接後成形されるのが普通であ
るが結合の方法は溶接に限るものではない。
れたるみを調節するスイッチ10を経て圧延曲げ機11
に送られる。圧延曲げ機においては帯板はレベラー12
、圧延ロール13、ガイド14を過て15のようにリン
グ状に曲げられ、エンコーダー16によって円周長さを
測定されフライイングカッター17により必要長さのリ
ング18のように切断される。切断部は第5図19に示
すような形状にスクラップ20を出して切断され、第4
図の21に示すスポット溶接機により第6図のようにつ
き合され22の点でスポット溶接される。スポット溶接
によりリング状に結合された素材は、第4図22のプレ
スにより第1図の部品のように外側に縮みフランジ成形
部2と、内側に伸びフランジ成形部1を成形される。一
般にはスポット溶接のラップ部19はもうけず、直線状
に切断して接合線全部を溶接後成形されるのが普通であ
るが結合の方法は溶接に限るものではない。
第4図のラインの場合は、溶接時間を節減するだめに第
6図のように1点の点溶接22のみで接合されており、
23a、23bの部分は突き合せたのみであるため、第
6図24aの成形境界より内側が伸びフランジ成形され
ると23a部が開いてしまう欠点がある。そこで第4図
の圧延曲げ機11で圧延曲げを行う場合に出口ガイド1
4の形状と片側圧紘量を調整して、第6図に示すように
内側にのみしわ25を発成させ、伸びフランジ成形の時
このしわを伸ばしながら成形して233部が開くのを防
止している。′ζ?シわを伸ばしながら伸びフランジ成
形を行う方法゛を・取ると23a部を溶゛′・、 接した場合もその部分が割れるのを防止することができ
る上、溶接部が強い場合伸びフランジ高さを一般の板材
を用いた伸びフランジ成形限界より高くすることもでき
る。
6図のように1点の点溶接22のみで接合されており、
23a、23bの部分は突き合せたのみであるため、第
6図24aの成形境界より内側が伸びフランジ成形され
ると23a部が開いてしまう欠点がある。そこで第4図
の圧延曲げ機11で圧延曲げを行う場合に出口ガイド1
4の形状と片側圧紘量を調整して、第6図に示すように
内側にのみしわ25を発成させ、伸びフランジ成形の時
このしわを伸ばしながら成形して233部が開くのを防
止している。′ζ?シわを伸ばしながら伸びフランジ成
形を行う方法゛を・取ると23a部を溶゛′・、 接した場合もその部分が割れるのを防止することができ
る上、溶接部が強い場合伸びフランジ高さを一般の板材
を用いた伸びフランジ成形限界より高くすることもでき
る。
また@7図のように圧延曲げを行ったリングの断面は内
側26aでもとの板厚を保ち、外側26bでそれよりも
薄くなっているので、そこに成形を行うと、内側の伸び
フランジ部lは薄くなり、外側の縮みフランジ部2は先
に行くほど厚くなるので厚み変化がキャンセルし合い一
般の板から作ったものよりも全体の板厚の変化が小さい
ものができるという利点もある。
側26aでもとの板厚を保ち、外側26bでそれよりも
薄くなっているので、そこに成形を行うと、内側の伸び
フランジ部lは薄くなり、外側の縮みフランジ部2は先
に行くほど厚くなるので厚み変化がキャンセルし合い一
般の板から作ったものよりも全体の板厚の変化が小さい
ものができるという利点もある。
第8図は他の実施例の素材リングを示すが、このリング
は片側圧延を27の部分のみで行い28の部分はそのま
\伸ばしたもので、角形の大きな穴を持つ部品を製作す
るのに用いられる。
は片側圧延を27の部分のみで行い28の部分はそのま
\伸ばしたもので、角形の大きな穴を持つ部品を製作す
るのに用いられる。
第9図は内側の穴の形状が外側の穴と相似でない例で、
29の部分を打ち抜いてから成形を行うものである。こ
の場合も内側の大全部の材料を抜くのに比較して大巾な
材料歩留の向上がはかれる。
29の部分を打ち抜いてから成形を行うものである。こ
の場合も内側の大全部の材料を抜くのに比較して大巾な
材料歩留の向上がはかれる。
本発明によれば、大きな穴を持つ部品が帯板から製造で
きるので、穴の部分のスクラップが節減でき、大巾な材
料費の低減ができる。また本発明による方法によれば、
部品の板厚の最大最少の差が、一般の平板素材から製作
した場合に比較して小さくでき軽量化の効果もある。ま
た内側にしわを発生させたものを成形することにより伸
びフランジ成形の成形限界を大巾に向上することもでき
る。
きるので、穴の部分のスクラップが節減でき、大巾な材
料費の低減ができる。また本発明による方法によれば、
部品の板厚の最大最少の差が、一般の平板素材から製作
した場合に比較して小さくでき軽量化の効果もある。ま
た内側にしわを発生させたものを成形することにより伸
びフランジ成形の成形限界を大巾に向上することもでき
る。
第1図、第2図は本発明対象部品の縦断面図、第3図は
従来の方法の材料取りを示す平面図、第4図は本発明の
一実施例の製造設備外観図、第5図は本発明の一実施例
の切断部の平面図、第6図は本発明の一実施例の結合部
の平面図、第7図は本発明の実施例の縦断面図、第8図
、第9図は本発明の他の実施例の加工中間品の平面図で
ある。 ■・・・伸びフランジ部、2・・・縮みフランジ部、3
・・・伸びフランジ部、4・・・方形素材、5・・・リ
ング状素材、6・・・スクラップ、7・・・スクラップ
、8・・・(4’F &コイル、9・・・アンコイラ−
110・・・スイッチ、ll・・・曲げ装置、12・・
・レベラー、13・・・圧延ロール、14・・・ガイド
、15・・・素材曲げ部、16・・・エンニ7−ダー、
17・・・カッター、18・・・リング、19・・・切
断線、20・・・スクラップ、21・・・溶接機、22
・・・プレス、23a、23b・・・突き合せ線、24
a、24b・・・成形境界線、25・・・しわ、26a
・・・内側端面、26b・・・外側端面。
従来の方法の材料取りを示す平面図、第4図は本発明の
一実施例の製造設備外観図、第5図は本発明の一実施例
の切断部の平面図、第6図は本発明の一実施例の結合部
の平面図、第7図は本発明の実施例の縦断面図、第8図
、第9図は本発明の他の実施例の加工中間品の平面図で
ある。 ■・・・伸びフランジ部、2・・・縮みフランジ部、3
・・・伸びフランジ部、4・・・方形素材、5・・・リ
ング状素材、6・・・スクラップ、7・・・スクラップ
、8・・・(4’F &コイル、9・・・アンコイラ−
110・・・スイッチ、ll・・・曲げ装置、12・・
・レベラー、13・・・圧延ロール、14・・・ガイド
、15・・・素材曲げ部、16・・・エンニ7−ダー、
17・・・カッター、18・・・リング、19・・・切
断線、20・・・スクラップ、21・・・溶接機、22
・・・プレス、23a、23b・・・突き合せ線、24
a、24b・・・成形境界線、25・・・しわ、26a
・・・内側端面、26b・・・外側端面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 帯板の片側を圧延して面内で帯板を曲げ、切れ目
のあるリングにする工程と、その切れ目を結合させ閉じ
たり/グ材とする工程と、リングに成形を行う工程とか
らなる大穴を持つ部品の製造方法。 2、 加工中に圧延量を制御して多角形のリングを作成
する特許請求の範囲1に記載の大穴を持つ部品の製造方
法。 3、圧延曲げ加工工程でリングの曲げ部の内周にしわを
発生させ、成形加工時におけるバーリン部品の製造方法
。 4、 リング状に曲げた工程ののち、必要なブランク形
状に軒抜きを行う工程を加えた特許請求の範囲1乃至W
3記載の大きな穴を持つ部品の製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56206946A JPS58110144A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 大穴を持つ部品の製造方法 |
KR8205671A KR890001370B1 (ko) | 1981-12-23 | 1982-12-17 | 구멍이 있는 부품의 제조방법 |
DE19823247824 DE3247824A1 (de) | 1981-12-23 | 1982-12-23 | Verfahren zur herstellung eines mit einer oeffnung versehenen teils |
US06/755,219 US4583675A (en) | 1981-12-23 | 1985-07-15 | Method of production of a part formed with an opening |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56206946A JPS58110144A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 大穴を持つ部品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110144A true JPS58110144A (ja) | 1983-06-30 |
JPH0133258B2 JPH0133258B2 (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=16531646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56206946A Granted JPS58110144A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 大穴を持つ部品の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4583675A (ja) |
JP (1) | JPS58110144A (ja) |
KR (1) | KR890001370B1 (ja) |
DE (1) | DE3247824A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63104727A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-10 | Ichiei Kogyo Kk | 長尺物からリング状物を製造する装置 |
DE3704989A1 (de) * | 1987-02-17 | 1988-08-25 | Otto Bihler | Verfahren und einrichtung zur herstellung von teilkreisfoermigen bogenelementen |
ES2080015B1 (es) * | 1993-12-15 | 1998-11-01 | Etxebarria Zarraga Mendiola Ju | Procedimiento e instalacion para la fabricacion de anillas de retencion para tapacubos. |
DE19526539C2 (de) * | 1995-07-20 | 1998-05-28 | Roland Man Druckmasch | Verfahren zur Herstellung von Ringelementen zum Bewegen, Führen und Trennen von bahnförmigem Gut |
DE19850264B4 (de) * | 1998-10-31 | 2006-07-06 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Verfahren zur Herstellung von Ringelementen zum Bewegen, Führen und Trennen von bahnförmigem Gut |
US20020067950A1 (en) * | 1999-12-02 | 2002-06-06 | Price Miller S. | HVAC flange and flange machine |
WO2004085085A1 (en) * | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Bluescope Steel Limited | Forming apparatus for precambered metal sections |
US20060207677A1 (en) * | 2005-03-18 | 2006-09-21 | Dennis Carr | Machine for making steel hoop circumferential reinforcing elements |
CN101357431A (zh) * | 2008-09-10 | 2009-02-04 | 陆兆祥 | 法兰制造工艺 |
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Citations (2)
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JPS5364664A (en) * | 1976-11-22 | 1978-06-09 | Barukaaberoozu Kougiyou Kk | Manufacturing device of metal ring plate for elemental material of belows |
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DE493472C (de) * | 1930-03-06 | Rudolf Kronenberg Dr | Verfahren zur Herstellung von Scheiben, insbesondere Radscheiben, mit mittlerer OEffnung und gegebenenfalls zylindrischem Rand | |
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US1032718A (en) * | 1910-06-07 | 1912-07-16 | S R Dresser Mfg Co | Process of manufacturing clamping-rings for pipe-couplings. |
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DE693472C (de) * | 1937-01-23 | 1940-07-10 | Ivar Amundsen | Einrichtung zur Akkumulierung von heisser Fluessigkeit, insbesondere bei einem intermittierend arbeitenden Absorptionskaelteapparat |
US2365882A (en) * | 1942-01-20 | 1944-12-26 | Kane & Roach Inc | Bending machine |
GB624169A (en) * | 1944-11-21 | 1949-05-30 | Sncase | Improvements in machines for bending angle and other metal rods, bars or the like |
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GB1248473A (en) * | 1968-10-25 | 1971-10-06 | Automotive Prod Co Ltd | Improvements in or relating to springs |
GB1280331A (en) * | 1969-05-05 | 1972-07-05 | Norris & Co Ltd D C | Improvements in or relating to the manufacture of annular metal rings and part annular metal components |
JPS4946467B1 (ja) * | 1970-07-16 | 1974-12-10 | ||
GB1302317A (ja) * | 1970-10-27 | 1973-01-10 | ||
US3921432A (en) * | 1975-03-24 | 1975-11-25 | American Air Filter Co | Method of forming a tapered pleated filter pleat fold separator and a separator formed thereby |
DE2557564A1 (de) * | 1975-12-20 | 1977-06-30 | Heinz Peters | Blechwandoeffnung mit koaxialem schraubgewinde und verfahren zu deren herstellung |
JPS54136931A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-24 | Sanyo Electric Co | Printer |
DD136931A1 (de) * | 1978-06-09 | 1979-08-08 | Detlef Frank | Verfahren zur herstellung von flachen ringen |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP56206946A patent/JPS58110144A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-17 KR KR8205671A patent/KR890001370B1/ko active
- 1982-12-23 DE DE19823247824 patent/DE3247824A1/de active Granted
-
1985
- 1985-07-15 US US06/755,219 patent/US4583675A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3247824A1 (de) | 1983-07-07 |
KR890001370B1 (ko) | 1989-05-02 |
DE3247824C2 (ja) | 1989-10-05 |
JPH0133258B2 (ja) | 1989-07-12 |
KR840002671A (ko) | 1984-07-16 |
US4583675A (en) | 1986-04-22 |
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