JPS581047A - アルミニウム合金平版印刷版用支持体 - Google Patents
アルミニウム合金平版印刷版用支持体Info
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- JPS581047A JPS581047A JP56086460A JP8646081A JPS581047A JP S581047 A JPS581047 A JP S581047A JP 56086460 A JP56086460 A JP 56086460A JP 8646081 A JP8646081 A JP 8646081A JP S581047 A JPS581047 A JP S581047A
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- plate
- alloy
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- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B15/00—Layered products comprising a layer of metal
- B32B15/01—Layered products comprising a layer of metal all layers being exclusively metallic
- B32B15/016—Layered products comprising a layer of metal all layers being exclusively metallic all layers being formed of aluminium or aluminium alloys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/04—Printing plates or foils; Materials therefor metallic
- B41N1/08—Printing plates or foils; Materials therefor metallic for lithographic printing
- B41N1/083—Printing plates or foils; Materials therefor metallic for lithographic printing made of aluminium or aluminium alloys or having such surface layers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C21/00—Alloys based on aluminium
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/12—All metal or with adjacent metals
- Y10T428/12493—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.]
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- Y10T428/12764—Next to Al-base component
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
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- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実・明は強度と印刷性と経済性にすぐれたアルtxt
pム金金印刷用支持体に関する。
pム金金印刷用支持体に関する。
従来、平版印刷層として広く用いられている−のは、砂
目立てJ6理、酸化処理などの表面処−を施したアル擢
エクム板上に感光性吻質t−m布し、乾燥させた所1l
PSj[K画像露光、現像、水洗、ラッカー盛り等のl
1liJ&1111−施して得られた刷版で島る。この
ll!像処瑠により未溶解の感光層は一俸部を形成し、
感光層が除去されて、その下のアル瑠エクム表面が露出
した部分は、親水性の為、本受容部となり、非両像部を
形成することは、よ(知られている事実である。
目立てJ6理、酸化処理などの表面処−を施したアル擢
エクム板上に感光性吻質t−m布し、乾燥させた所1l
PSj[K画像露光、現像、水洗、ラッカー盛り等のl
1liJ&1111−施して得られた刷版で島る。この
ll!像処瑠により未溶解の感光層は一俸部を形成し、
感光層が除去されて、その下のアル瑠エクム表面が露出
した部分は、親水性の為、本受容部となり、非両像部を
形成することは、よ(知られている事実である。
かかる平版印m*用支持体としては、一般にアル々エク
^板が使われており、この目的に供される9を電材は、
ム5005、ム1100.ム1050等のフルイ會金を
通常の連続鋳造によって造塊し熱間圧延と冷関圧砥及び
必!!に応じて中関工揚での熱処理を施して製造された
アル2工クム台金板を、機械的方法、化学的方法、電気
化学的方法のいずれかによる@画体法により、アルミエ
フ五合金板を粗面化し、lII極酸化皮換旭瑠を施した
ものである。
^板が使われており、この目的に供される9を電材は、
ム5005、ム1100.ム1050等のフルイ會金を
通常の連続鋳造によって造塊し熱間圧延と冷関圧砥及び
必!!に応じて中関工揚での熱処理を施して製造された
アル2工クム台金板を、機械的方法、化学的方法、電気
化学的方法のいずれかによる@画体法により、アルミエ
フ五合金板を粗面化し、lII極酸化皮換旭瑠を施した
ものである。
より異体的には4IllI昭48−495011公報に
記載され【いる機械的m面体処理、化学的エツチング処
理、陽極酸化&1[処理をINK施したアルミニウム平
版印刷版あるいは、特開昭51−$1304今公報に記
載−れている化学エツチング処理、陽極酸化皮膜I&珊
をlNK施したアル電エクム板、特M@54−1462
34号公報に記載されている電気化学的処理、11J6
看、陽極酸化lL膜処暑を施したアルlxりム板、籍公
紹48−28123号公啄に記載され【いる電気化学的
処理、化学的エッチ/ダJ6唾、陽極酸化皮膜処理を願
に麹したアj/iエクム板、あるいは機械的粗面化Jl
F&瑠後k。
記載され【いる機械的m面体処理、化学的エツチング処
理、陽極酸化&1[処理をINK施したアルミニウム平
版印刷版あるいは、特開昭51−$1304今公報に記
載−れている化学エツチング処理、陽極酸化皮膜I&珊
をlNK施したアル電エクム板、特M@54−1462
34号公報に記載されている電気化学的処理、11J6
看、陽極酸化lL膜処暑を施したアルlxりム板、籍公
紹48−28123号公啄に記載され【いる電気化学的
処理、化学的エッチ/ダJ6唾、陽極酸化皮膜処理を願
に麹したアj/iエクム板、あるいは機械的粗面化Jl
F&瑠後k。
梼公紹48−28123漫会報に記載され【いる処理を
施したアル々二りム板が知られている。
施したアル々二りム板が知られている。
しかしながら、従来から使用されてきたアル建倉金鈑は
、化学的エツチング、電気化学的エラチン!のいずれK
llても゛、点状の欠陥部を発生することがあり、印刷
物に汚れとなって現われ、品質上好ましくないというこ
とがわかった。
、化学的エツチング、電気化学的エラチン!のいずれK
llても゛、点状の欠陥部を発生することがあり、印刷
物に汚れとなって現われ、品質上好ましくないというこ
とがわかった。
一方、印刷技術の進歩に伴ない印刷速度が上昇した今日
、印刷機り版胴の両端に機械的に固定される印刷版に加
わる応力が増えたため、強度が不足する場合には、この
−足部分が変形または破損して、印刷ずれ等の障害を発
生したり、臘が切れるとΣにより、印刷不能となること
が度々あった。
、印刷機り版胴の両端に機械的に固定される印刷版に加
わる応力が増えたため、強度が不足する場合には、この
−足部分が変形または破損して、印刷ずれ等の障害を発
生したり、臘が切れるとΣにより、印刷不能となること
が度々あった。
また、寸度安定性などの機械的強度を確保する必要上、
比較的厚いアル々エクム合金板を便用せざるを得ず、こ
れが平版印刷版の製造原価を高(する主因となっていた
。
比較的厚いアル々エクム合金板を便用せざるを得ず、こ
れが平版印刷版の製造原価を高(する主因となっていた
。
本発明は、これら3つの問題、すなわち印刷性く強度と
経済婢の間層を同峙に解決して得られる安価で高速印刷
に適した印刷性と強度のすぐれたアルミエクム金金印刷
版用支持体に関するものである。
経済婢の間層を同峙に解決して得られる安価で高速印刷
に適した印刷性と強度のすぐれたアルミエクム金金印刷
版用支持体に関するものである。
従来から用いられていたアル建ニウム倉金板を、化学的
あるいは、電気化学的エツチングJ6璽した場金に、ム
110G(ア羨ン二りム純度??、0%)、ム1200
(アル建ニウム純度990憾)、ム3003(アルずエ
クム純度9&0〜9&5唾)を用いると、点状の汚れが
見生じ易いという問題点があった。
あるいは、電気化学的エツチングJ6璽した場金に、ム
110G(ア羨ン二りム純度??、0%)、ム1200
(アル建ニウム純度990憾)、ム3003(アルずエ
クム純度9&0〜9&5唾)を用いると、点状の汚れが
見生じ易いという問題点があった。
発lJi者らは、この点状欠陥の発生原因について書入
すな解析を行ない、この欠陥が表面処理する前のアst
i合金板中に分布する粗大な金属間化合物によるもので
あることを確認した。
すな解析を行ない、この欠陥が表面処理する前のアst
i合金板中に分布する粗大な金属間化合物によるもので
あることを確認した。
すなわち、ム3003会金板ではム1・Mn化合物が、
ム1100またはAl200等純アル1二りム畢会金板
では、ムj−Fe−8i 化金物が、鋳造凝固時に必然
的に数十建タロンの大きさ、の化金物として晶出し、ひ
きつづいて行なわれる熱閾圧鷺、冷間圧延によってこれ
が粉砕されるものの最終圧延4Kkおいてもなお5〜1
07タロン程度の大きさで分布し、蟲皺表面処IIkお
い【、この化金物がILII化の進行とともに塊状に溶
解・脱落し、10tZWンを越えるような大きな大を発
生着しめ、lI!際の印刷時にこの大の内部に多量の印
刷インキが補えられることkよって、印刷面の汚れとな
るのである。
ム1100またはAl200等純アル1二りム畢会金板
では、ムj−Fe−8i 化金物が、鋳造凝固時に必然
的に数十建タロンの大きさ、の化金物として晶出し、ひ
きつづいて行なわれる熱閾圧鷺、冷間圧延によってこれ
が粉砕されるものの最終圧延4Kkおいてもなお5〜1
07タロン程度の大きさで分布し、蟲皺表面処IIkお
い【、この化金物がILII化の進行とともに塊状に溶
解・脱落し、10tZWンを越えるような大きな大を発
生着しめ、lI!際の印刷時にこの大の内部に多量の印
刷インキが補えられることkよって、印刷面の汚れとな
るのである。
かかる金属間化金物粒子な圧延及びその途中1獅で加え
る熱処11によって微細化あるいは除去することは鋳塊
厚さと最終板の厚さから決定される加工度の眼界とこれ
らの化金物が熱的にぎわめ【安定したもので容易に熱分
解しないものであることから、はとんど不可能である。
る熱処11によって微細化あるいは除去することは鋳塊
厚さと最終板の厚さから決定される加工度の眼界とこれ
らの化金物が熱的にぎわめ【安定したもので容易に熱分
解しないものであることから、はとんど不可能である。
発明者らは、これらの知見に基づき適した化学成分を有
するアルン合金を急冷凝固させることによって晶出物を
微細化させ、点状欠陥の発生な防気化学的方法による一
画II&看)にすぐれた材料を安価な強度の高い再生ア
2書@@上に薄く接合さのである。
するアルン合金を急冷凝固させることによって晶出物を
微細化させ、点状欠陥の発生な防気化学的方法による一
画II&看)にすぐれた材料を安価な強度の高い再生ア
2書@@上に薄く接合さのである。
表層材料の微細な化合物分布は、該アルミニウム會壷を
11融状態から50C/秒以上の速さで急冷凝−させる
ことによって実現される。このときt2鳴をこえるre
を含むと、かかる急冷凝[より【−粗大な晶出化合物を
形成し、圧延した板においても6ミタロンより大館な粒
子群を形成することがあるので好ましくない。
11融状態から50C/秒以上の速さで急冷凝−させる
ことによって実現される。このときt2鳴をこえるre
を含むと、かかる急冷凝[より【−粗大な晶出化合物を
形成し、圧延した板においても6ミタロンより大館な粒
子群を形成することがあるので好ましくない。
急冷凝11によって固溶したFeは、熱間圧延及び冷間
圧延の途中で行なう熱処理によってα1ンターン以下の
黴麟な粒子として析綱し均一に分布し、また凝固時に晶
出する一部のF・は、5建り一ン以下の大きさで、これ
は圧延によって粉砕されitタロ/より小さい粒子とし
【最終圧鷺鈑の内部に分散する。
圧延の途中で行なう熱処理によってα1ンターン以下の
黴麟な粒子として析綱し均一に分布し、また凝固時に晶
出する一部のF・は、5建り一ン以下の大きさで、これ
は圧延によって粉砕されitタロ/より小さい粒子とし
【最終圧鷺鈑の内部に分散する。
て、これらの黴細なy・化合物粒子は、優先的に溶解a
mするが、粒子径が小さいため黴細な粗面構造を形威さ
セるのである。
mするが、粒子径が小さいため黴細な粗面構造を形威さ
セるのである。
次に1本発−による複合アル?=りム舎金募の強度と芯
材に用いられるアルイエクム會金について逃ぺる。
材に用いられるアルイエクム會金について逃ぺる。
複合板の強度lは、表層材料の強度cf、全板厚に占め
る厚さの割合f、芯材の強&#。によって、1=6f争
f+go(1−f) で与えられる。従って、粗面化に適したp層材の厚さは
印刷1[k要求される強度Cと、芯材に用いるアkf#
科の強度#。及び表層用アルミ材料の強度−fかもその
厚さ配分が設計されるが厚さ方角にエツチングされゐこ
とから表層材の厚さは少なくと410tタ一ン以上であ
ることを要し、好ましくは、10〜100<クロンであ
る。 。
る厚さの割合f、芯材の強&#。によって、1=6f争
f+go(1−f) で与えられる。従って、粗面化に適したp層材の厚さは
印刷1[k要求される強度Cと、芯材に用いるアkf#
科の強度#。及び表層用アルミ材料の強度−fかもその
厚さ配分が設計されるが厚さ方角にエツチングされゐこ
とから表層材の厚さは少なくと410tタ一ン以上であ
ることを要し、好ましくは、10〜100<クロンであ
る。 。
また、芯材の厚味は、80ミクロン以上500電り四y
以下で好ましくは、80〜500建タロンである。
以下で好ましくは、80〜500建タロンである。
芯材とし【はj−景の冷間加工(圧延)を加えたときに
表層材より高い強度が得られるア□ルンエウ五舎金であ
ればよく、ム1100(耐□力15J)〜1&Skw/
d )、ム1200(耐力1&0〜1表5kl/■雪)
、ム!!003(耐力1&O〜2α0−/1鵞)、ム3
004(耐力210〜27.0に*/sag)あるいは
ム5052(耐力2加〜210kIg/■露)等、圧延
率40鳴以上の冷間圧延を加えた後に15時/諺冨以上
の耐力が得られる各種のア慶電エクム合金を用いること
ができる。しかしながら1表層材として(15鳴以上の
Feを會むアル」エクム壷金な使用する鳩舎にはム50
05.ム5004あるいはム5052等、20kl/m
”以上の耐力が容易に得られる含金を用いることが好ま
しい。
表層材より高い強度が得られるア□ルンエウ五舎金であ
ればよく、ム1100(耐□力15J)〜1&Skw/
d )、ム1200(耐力1&0〜1表5kl/■雪)
、ム!!003(耐力1&O〜2α0−/1鵞)、ム3
004(耐力210〜27.0に*/sag)あるいは
ム5052(耐力2加〜210kIg/■露)等、圧延
率40鳴以上の冷間圧延を加えた後に15時/諺冨以上
の耐力が得られる各種のア慶電エクム合金を用いること
ができる。しかしながら1表層材として(15鳴以上の
Feを會むアル」エクム壷金な使用する鳩舎にはム50
05.ム5004あるいはム5052等、20kl/m
”以上の耐力が容易に得られる含金を用いることが好ま
しい。
また、芯材に用いることのできるこれらの金金は、その
調造EIIL(化学成分を調整する必要があること−ら
aSの上昇を避は得ない。本発明では純度99〜!S
鳴りlf!に成分を調整しないアル々ニウム會金を用い
ることができるのが峙長で。
調造EIIL(化学成分を調整する必要があること−ら
aSの上昇を避は得ない。本発明では純度99〜!S
鳴りlf!に成分を調整しないアル々ニウム會金を用い
ることができるのが峙長で。
JI8H21D3 K制定されるアルン↑ウム二次地
金211(ア)y (sすよ純度98%以上)、Sm(
アルixりム純度97%以上)はもとより、印刷使用後
の廃材、偽の用途に使用された廃材尋を再生した比較的
不純物の多いアル建エク五合金を用いるととによって従
来材に優る経済性を得ることができる。
金211(ア)y (sすよ純度98%以上)、Sm(
アルixりム純度97%以上)はもとより、印刷使用後
の廃材、偽の用途に使用された廃材尋を再生した比較的
不純物の多いアル建エク五合金を用いるととによって従
来材に優る経済性を得ることができる。
一方、芯材の耐力が15−/■1未満の楊4!rには、
複合板の強度を低下させることになって、製版工程での
プレー)11EIiい時に、クニックが入り晶く、作業
上離がある。また、高速オフ(ット翰転櫨の版胴の両端
で支えるに十分な強度を有せず、両足liが変彫り、印
刷すれを生じるか、屓が切れることにより、印刷不能帆
なって好ましくな〜・。
複合板の強度を低下させることになって、製版工程での
プレー)11EIiい時に、クニックが入り晶く、作業
上離がある。また、高速オフ(ット翰転櫨の版胴の両端
で支えるに十分な強度を有せず、両足liが変彫り、印
刷すれを生じるか、屓が切れることにより、印刷不能帆
なって好ましくな〜・。
なお、芯材の耐力15kl/m”は、純度990鳴のア
)stixりム合金を圧延率75畳で冷間圧延した状態
で得られるもので、圧延率を高める鳩舎及び純度99〜
95鴫のアル1工クム合金を用いる鳩舎、15に#/■
2以上の耐力が容易に得られること◆i〜15までもな
い。
)stixりム合金を圧延率75畳で冷間圧延した状態
で得られるもので、圧延率を高める鳩舎及び純度99〜
95鴫のアル1工クム合金を用いる鳩舎、15に#/■
2以上の耐力が容易に得られること◆i〜15までもな
い。
更に、耐力20−712以上の芯材を用いた場合には、
複合板の強度は、表層材に含まれるFe量のいかんによ
らず上昇するので、複合板の全厚さを薄くしても従来材
以上の十分な強度を持ち、芯#に用いるアルixウム合
金の量を減らすことができ、低Il格地金の利用と相乗
して、着しい経済的利点11−虫する。
複合板の強度は、表層材に含まれるFe量のいかんによ
らず上昇するので、複合板の全厚さを薄くしても従来材
以上の十分な強度を持ち、芯#に用いるアルixウム合
金の量を減らすことができ、低Il格地金の利用と相乗
して、着しい経済的利点11−虫する。
以上の1!−により、明らかなごとく、本発明は、微細
な金属間化食物の分布をもつ表層用アルにクム會壷板を
十分な強度を有する安価なアル1=りム會金圧鷺叡に接
合してすぐれた印刷特性、強度4I性、経済性を集填す
る−のである。
な金属間化食物の分布をもつ表層用アルにクム會壷板を
十分な強度を有する安価なアル1=りム會金圧鷺叡に接
合してすぐれた印刷特性、強度4I性、経済性を集填す
る−のである。
従って、ここに用いるべt印刷特性にすぐれたp履用ア
ル瑠ニウム會金板が、単独でも十分な強度を有する場合
には、強度を補5丸めの基板に接合しなくてもよいこと
は、いさまでもない・次に、本実−による平版印刷版用
支持体の印刷販処看方法につい【評sncm明す゛る。
ル瑠ニウム會金板が、単独でも十分な強度を有する場合
には、強度を補5丸めの基板に接合しなくてもよいこと
は、いさまでもない・次に、本実−による平版印刷版用
支持体の印刷販処看方法につい【評sncm明す゛る。
本実@に#ける砂自立【方法は、塩酸又は硝酸電解原生
で電気を流し、#嗣立てする電気化学釣砂I立″′C法
、及びアルlxt五表面を金属ツイヤ−でひつか(ツイ
ヤープツシダレイン法、研摩球と研摩剤でアにミニクム
蒙爾を伊目立てするポールダレイン法、ナイーンゾツシ
と研摩剤でsIMを砂鱈文てするプツシダレイン法のよ
5な機械的砂目立て法を用いることができ、上記のいず
れの砂I立【方法を単独あるいは組會呟て用いることも
できる。
で電気を流し、#嗣立てする電気化学釣砂I立″′C法
、及びアルlxt五表面を金属ツイヤ−でひつか(ツイ
ヤープツシダレイン法、研摩球と研摩剤でアにミニクム
蒙爾を伊目立てするポールダレイン法、ナイーンゾツシ
と研摩剤でsIMを砂鱈文てするプツシダレイン法のよ
5な機械的砂目立て法を用いることができ、上記のいず
れの砂I立【方法を単独あるいは組會呟て用いることも
できる。
このようにJl立て処暑したアル1−x−りムは、酸叉
は、アルカ9により化学的にエツチングされる。酸をエ
ツチング剤として用いた場合は、微細構造を破壊するの
に非電に時間がかかり、工業的に本発明を適用するII
CIIしては不利であるうζアルカリをエツチング剤と
して用いるととにより改善できる。
は、アルカ9により化学的にエツチングされる。酸をエ
ツチング剤として用いた場合は、微細構造を破壊するの
に非電に時間がかかり、工業的に本発明を適用するII
CIIしては不利であるうζアルカリをエツチング剤と
して用いるととにより改善できる。
本実@において好適に用いられるア羨カリ剤は、苛性ソ
ーダ、炭酸ソー〆、アklン酸ンー〆、メタ珪酸ソーダ
、燐酸ソーダ、水酸化力νりム、水酸化νチウム等を用
い、績度と温度の好ましい範囲は、それぞれ1〜50重
量優、20〜100Cであや、ム4の溶鋳量が5〜20
1 / !E1 Mとなるような条件が好ましい。
ーダ、炭酸ソー〆、アklン酸ンー〆、メタ珪酸ソーダ
、燐酸ソーダ、水酸化力νりム、水酸化νチウム等を用
い、績度と温度の好ましい範囲は、それぞれ1〜50重
量優、20〜100Cであや、ム4の溶鋳量が5〜20
1 / !E1 Mとなるような条件が好ましい。
エラチンIの島とp画Ilc残留する汚れ(スマツ))
を除去するために酸洗いが行われる。用いられる酸は、
硝酸、硫酸、りん酸、クロム酸、ふつ駿、嫌うふつ化水
嵩酸等が用いられる。
を除去するために酸洗いが行われる。用いられる酸は、
硝酸、硫酸、りん酸、クロム酸、ふつ駿、嫌うふつ化水
嵩酸等が用いられる。
41に、電気化学的5iti化処壕後のスマット除去処
1!Eは、好ましくは、4I開昭55−1273?号会
@IcE@ サtL−Cイ2b J 5 す50〜90
Cf)温度の15〜65重量暢の硫酸と接触させる方
法及び轡公1848−211123−1)公報に記され
ているアルカリエッチする方法である。
1!Eは、好ましくは、4I開昭55−1273?号会
@IcE@ サtL−Cイ2b J 5 す50〜90
Cf)温度の15〜65重量暢の硫酸と接触させる方
法及び轡公1848−211123−1)公報に記され
ているアルカリエッチする方法である。
以上のよ5にし【処理されたアルj=ウム板は、平版印
刷版用支持体として、使用することができるが、更に、
陽極酸化***珊、化成処理などの処理を施すこともで
きる。
刷版用支持体として、使用することができるが、更に、
陽極酸化***珊、化成処理などの処理を施すこともで
きる。
陽極酸化I&場は、この分野で従来より行なわれ℃い養
畜法で行なうことができる。具体的には、硫酸;りん酸
、クーム酸、蓚酸、スに7アミノ酸、インゼンスにホン
酸等あるいはこれらの二11類以上を組み会破た水*を
又は非水S*中でアル電工t−ムkI[流または交流の
電#i′kIIlすと、アル々ニウム支持体褒面に陽極
酸化**を形成させることがで鎗る。
畜法で行なうことができる。具体的には、硫酸;りん酸
、クーム酸、蓚酸、スに7アミノ酸、インゼンスにホン
酸等あるいはこれらの二11類以上を組み会破た水*を
又は非水S*中でアル電工t−ムkI[流または交流の
電#i′kIIlすと、アル々ニウム支持体褒面に陽極
酸化**を形成させることがで鎗る。
陽極酸化のlI&瑠条件は使用される電解11によって
種々変化するので一概には決定され得ないが、一般的に
は電解液の濃度が1〜80重量鳴、#[銀5〜70c′
、t[111E&5〜60 yンイy/awns。
種々変化するので一概には決定され得ないが、一般的に
は電解液の濃度が1〜80重量鳴、#[銀5〜70c′
、t[111E&5〜60 yンイy/awns。
電圧1〜1oov、電嬶時間10〜100秒の範Iが適
轟である。
轟である。
これらの陽極酸化皮1[J6瑠の内でも、4I<英国特
許第112.7411号公報@細書に記載されている発
明で使用されている、硫酸中で高電ms度で陽極酸化す
る方法及び米aS許第4511,641号公報@−書K
le*されている燐酸を電解浴として陽極酸化する方法
が好ましい。
許第112.7411号公報@細書に記載されている発
明で使用されている、硫酸中で高電ms度で陽極酸化す
る方法及び米aS許第4511,641号公報@−書K
le*されている燐酸を電解浴として陽極酸化する方法
が好ましい。
陽@賦化されたアルミJ1−?ム板は、更に米l141
1許第2.714044号及び同第4181,441号
の☆明細書に記されているSにアルカリ金属シリケーF
1例えば珪酸ナトνり五の水溶液で浸漬などの1銖によ
り処暑したり、米llI411許第486へ4264i
#−績書に記載されているように、水溶性金属塩(例え
ば酢酸亜鉛など)を會む親水性セルロース(例1ば、カ
ルボ今シメチルセルーースなと)の下塗り層を設けるこ
ともできる。
1許第2.714044号及び同第4181,441号
の☆明細書に記されているSにアルカリ金属シリケーF
1例えば珪酸ナトνり五の水溶液で浸漬などの1銖によ
り処暑したり、米llI411許第486へ4264i
#−績書に記載されているように、水溶性金属塩(例え
ば酢酸亜鉛など)を會む親水性セルロース(例1ば、カ
ルボ今シメチルセルーースなと)の下塗り層を設けるこ
ともできる。
本実−によゐ平版印刷版用支持体の上には、28版の感
光層として、便乗より知られている感光層を設けて、感
光性平版印刷版を得ることができ、これを製版#!&瑠
して得た平版印刷版は、すぐれた性能を有している。
光層として、便乗より知られている感光層を設けて、感
光性平版印刷版を得ることができ、これを製版#!&瑠
して得た平版印刷版は、すぐれた性能を有している。
上記の感光層の組成物としては、次のようなものが含ま
れる。
れる。
■ ジアゾ樹脂とバインダーとからなる感光層米国特許
第2044631号及び同第2.667゜415号、4
11金昭49−48001号公報、同49−45322
奇公報、岡49−45525号会報、英1141許第1
,512,925号明細書に記載されている一アゾ樹脂
が好ましく、バインダーは、英■譬許第1s(1,52
1号、岡’L46 Q、978号及び米1141NlI
4124276号、同第4751257M、同第466
0,097号明細書に記載されているノイン〆一が好ま
しい。
第2044631号及び同第2.667゜415号、4
11金昭49−48001号公報、同49−45322
奇公報、岡49−45525号会報、英1141許第1
,512,925号明細書に記載されている一アゾ樹脂
が好ましく、バインダーは、英■譬許第1s(1,52
1号、岡’L46 Q、978号及び米1141NlI
4124276号、同第4751257M、同第466
0,097号明細書に記載されているノイン〆一が好ま
しい。
■ 0−キノンリアジr化金物からなる感光層特に好ま
しい。−キノンシアJ)r化合物は、〇−ナフト命ノン
リア5)Y化合物であり、例えば米国特許第2.744
118考、同第2.76ス092号、同第2,772.
? 72号、同第2,859,112号、同第4901
665号、同第404へ110号、同第へ044111
号、同第404へ115号、同第&844118号、同
第4046.11?号、同第4046.120号、同第
40445,121号、同第14122号、同第!i、
046,125考、同第へ06t430号、同第410
2,809号、同第&1(1445号、同第46357
09号、藺第464ス445号の各明細書をはじめ、多
数の刊行物に記されており、これらは好適に使用するこ
とができる。
しい。−キノンシアJ)r化合物は、〇−ナフト命ノン
リア5)Y化合物であり、例えば米国特許第2.744
118考、同第2.76ス092号、同第2,772.
? 72号、同第2,859,112号、同第4901
665号、同第404へ110号、同第へ044111
号、同第404へ115号、同第&844118号、同
第4046.11?号、同第4046.120号、同第
40445,121号、同第14122号、同第!i、
046,125考、同第へ06t430号、同第410
2,809号、同第&1(1445号、同第46357
09号、藺第464ス445号の各明細書をはじめ、多
数の刊行物に記されており、これらは好適に使用するこ
とができる。
■ アジド化合物とノイン〆一(高分子化合物からなる
感光層) 例えば、英WAII!#許8′L25翫281号、同第
t49翫841号の各明細書及び特開昭51−3233
1号公報、同51−36128号公報などに記されてい
るアジド化合物と水溶性またはアルカリ可溶性高分子化
合物からなる組成物の他、特開@50−5102号、岡
s 、o −、s 4362号、同50−84505号
、同53−12984号の各会報などに記されているア
ジド基を含むポリ!−とノtイングーとしての高分子化
合物からなる組成物が會まれる。
感光層) 例えば、英WAII!#許8′L25翫281号、同第
t49翫841号の各明細書及び特開昭51−3233
1号公報、同51−36128号公報などに記されてい
るアジド化合物と水溶性またはアルカリ可溶性高分子化
合物からなる組成物の他、特開@50−5102号、岡
s 、o −、s 4362号、同50−84505号
、同53−12984号の各会報などに記されているア
ジド基を含むポリ!−とノtイングーとしての高分子化
合物からなる組成物が會まれる。
■ その他の感光性樹脂層
例えば、4111昭552−966964NC示されて
いるdI9エステル化合物、英国特許第$112゜27
7号、同第1,313,390号、同第1,541゜0
04号、同第1.577.747号等の沓明細書に記載
の/9ビエルシンナメーF系111I11、米5ide
第4072.528号IL沙同第4,072,527号
の各明細書などに記されている光重合ff17オ)、l
f!!−組成物が會まれる。
いるdI9エステル化合物、英国特許第$112゜27
7号、同第1,313,390号、同第1,541゜0
04号、同第1.577.747号等の沓明細書に記載
の/9ビエルシンナメーF系111I11、米5ide
第4072.528号IL沙同第4,072,527号
の各明細書などに記されている光重合ff17オ)、l
f!!−組成物が會まれる。
支持体上Ilc黴けられる感光層の量は、約α1〜約7
11/m鵞、好ましくは、α5〜4I/lI!の範囲で
ある。
11/m鵞、好ましくは、α5〜4I/lI!の範囲で
ある。
28版は、画像露光されたのち、常法により現像を含む
処11によって樹脂画像が形成される。例えばジアゾ樹
脂とパイン〆一とからなる曽記感光層■を有するPS
J[の場合には、画像露光後、未露光部分の感光層が現
1m(より除去されて平版印刷版が得られる。また、感
光層■を有する28版の場合には、画像露光後、アルカ
リ水溶液で現像することkより露光部分が除去されて、
平版印刷版が得られる。
処11によって樹脂画像が形成される。例えばジアゾ樹
脂とパイン〆一とからなる曽記感光層■を有するPS
J[の場合には、画像露光後、未露光部分の感光層が現
1m(より除去されて平版印刷版が得られる。また、感
光層■を有する28版の場合には、画像露光後、アルカ
リ水溶液で現像することkより露光部分が除去されて、
平版印刷版が得られる。
以下、実施例に基づいて更に詳細に説明する。
実施例を
第11!に示す舎金ム、B、Oを約10DC/秒で急冷
できる鋳造機によって急冷凝固させて得た15■厚の板
を表層用材料として用意した。
できる鋳造機によって急冷凝固させて得た15■厚の板
を表層用材料として用意した。
次に、第1表に示す合金り、に、Fを通常の逼続鋳造に
よって厚さ350簡の圧電用鋳塊となし、その窮面を切
削したO転前記衰層用材料を飯普金した。表層用材料と
芯材との組み合せは、ム一り。
よって厚さ350簡の圧電用鋳塊となし、その窮面を切
削したO転前記衰層用材料を飯普金した。表層用材料と
芯材との組み合せは、ム一り。
B1.C−Fであり、そり厚さは、表層材15職芯材!
+40閣である。尚、合金りは成分を特に調整しない祠
生アルlxりム含金である。これら311@の複合され
た鋳塊を480tjC加熱して熱間圧延することkより
、厚さ5鱈の完全に接合された禎合板を得た。更に冷間
圧延して2.0m厚さとし、ここで350cで1時間中
間焼鈍し、ひきつづいて、最終冷聞圧1[よってα3o
閣厚さとした。合金ム一り、及びB−にの組み合せkよ
る最終板は、本発明it’llするものであり、a、y
の組み合せkよるものは比較材(1)である。
+40閣である。尚、合金りは成分を特に調整しない祠
生アルlxりム含金である。これら311@の複合され
た鋳塊を480tjC加熱して熱間圧延することkより
、厚さ5鱈の完全に接合された禎合板を得た。更に冷間
圧延して2.0m厚さとし、ここで350cで1時間中
間焼鈍し、ひきつづいて、最終冷聞圧1[よってα3o
閣厚さとした。合金ム一り、及びB−にの組み合せkよ
る最終板は、本発明it’llするものであり、a、y
の組み合せkよるものは比較材(1)である。
比II!(21は、I!−1に示す合金Gv通常の連続
鋳造により、圧延用鋳塊とし、*楯領析層な切削除去し
て460■厚さとし、525Cに加熱して熱間圧延によ
り5論厚さとしたのち、発明材と同一の工1!によって
Q、50■厚さとしたものである。
鋳造により、圧延用鋳塊とし、*楯領析層な切削除去し
て460■厚さとし、525Cに加熱して熱間圧延によ
り5論厚さとしたのち、発明材と同一の工1!によって
Q、50■厚さとしたものである。
次に、これらのアルミニ9ム合金圧延板を・(ミストン
と水の懸濁原生で1転ナイロンブラシで、?目立てJ6
瑠したのち、背柱ソーダ20%水溶液を用いて、ア慶ミ
エクムの溶解量が817m2となるようにエツチングし
た。流水で充分に洗ったのち、25憾硝酸水sl濠で酸
洗し、水洗して基板を用意した。このよ5に用意した基
板v4I開昭5A−144234号会報に記載されてい
るように、硝酸15〜2.5憾を含む電解浴中で、電f
IL書度20A/dn2以上で交流電解した。ひきつづ
き15鳴硫酸の50C水溶液中に3分間浸漬しく、−画
を清浄化したのち、20eSf)illlV主成分とす
る電解液中で浴@50Cで、51 / am!の酸化皮
膜を設けた。
と水の懸濁原生で1転ナイロンブラシで、?目立てJ6
瑠したのち、背柱ソーダ20%水溶液を用いて、ア慶ミ
エクムの溶解量が817m2となるようにエツチングし
た。流水で充分に洗ったのち、25憾硝酸水sl濠で酸
洗し、水洗して基板を用意した。このよ5に用意した基
板v4I開昭5A−144234号会報に記載されてい
るように、硝酸15〜2.5憾を含む電解浴中で、電f
IL書度20A/dn2以上で交流電解した。ひきつづ
き15鳴硫酸の50C水溶液中に3分間浸漬しく、−画
を清浄化したのち、20eSf)illlV主成分とす
る電解液中で浴@50Cで、51 / am!の酸化皮
膜を設けた。
このように作製したナンプ、A/に下記の感光層を乾燥
時の塗布量が251/朧2となるよ5に設けた。
時の塗布量が251/朧2となるよ5に設けた。
タレゾールノホラツクI!l1lz00Iオイルプルー
ナ603(オリエント化学製) α04Nエチレンジク
pライ)” 16j12−メトキシ
エテルア竜テート 122か(して得られた感
光性平版印刷版v3 KWのメタルハチイドランプで1
mの距離から60秒間画像露光し、8102 / Na
1Oの毫ル比が12で810冨會量が15%の珪酸す)
9ウム水溶液で勇健し、水洗乾燥後、オフセット輪転機
SYSTEM−018(小嚢印刷機械(株)製)Kて、
印刷試験な行なった。その結果、比較材(11、(2J
は点状の欠陥部による汚れを生じた。それに比軟し、黴
細な金属間化金物を有する表層材を用いた発明材(11
、(2)は、点状汚れの発生が婢とんどな(、すぐれた
印刷特性を示した。また、発明材(11、(21は、芯
材に高い強度の得られるアル<=つ五合金を配置したこ
とにより、菖2褒のように比較材(2)よりもすぐれた
強度特性を有し、オフセット輪転機で印刷した場合、比
較材(2)は、18万枚印刷紙を通したところでくわ丸
部に亀av生じたが1発明材(1)、(2)は、25万
枚の印刷終了時点で、亀裂を生じることはなかった。尚
、比較材(1)は、25万枚の印刷終了時点で亀裂を生
じなかったが、 Fe量が多いため、金属間化合物が粗
大となり【、点状汚れを多く発生し1本用途には不適当
であった。
ナ603(オリエント化学製) α04Nエチレンジク
pライ)” 16j12−メトキシ
エテルア竜テート 122か(して得られた感
光性平版印刷版v3 KWのメタルハチイドランプで1
mの距離から60秒間画像露光し、8102 / Na
1Oの毫ル比が12で810冨會量が15%の珪酸す)
9ウム水溶液で勇健し、水洗乾燥後、オフセット輪転機
SYSTEM−018(小嚢印刷機械(株)製)Kて、
印刷試験な行なった。その結果、比較材(11、(2J
は点状の欠陥部による汚れを生じた。それに比軟し、黴
細な金属間化金物を有する表層材を用いた発明材(11
、(2)は、点状汚れの発生が婢とんどな(、すぐれた
印刷特性を示した。また、発明材(11、(21は、芯
材に高い強度の得られるアル<=つ五合金を配置したこ
とにより、菖2褒のように比較材(2)よりもすぐれた
強度特性を有し、オフセット輪転機で印刷した場合、比
較材(2)は、18万枚印刷紙を通したところでくわ丸
部に亀av生じたが1発明材(1)、(2)は、25万
枚の印刷終了時点で、亀裂を生じることはなかった。尚
、比較材(1)は、25万枚の印刷終了時点で亀裂を生
じなかったが、 Fe量が多いため、金属間化合物が粗
大となり【、点状汚れを多く発生し1本用途には不適当
であった。
尚、複合板とした発明材(1)、(2)と比較材(1)
の表層材の厚さは、α30閣厚さの板において、12〜
13ミクロンであった。
の表層材の厚さは、α30閣厚さの板において、12〜
13ミクロンであった。
実施例2
実施例1と全く同じ手llによって、第6fRに示す含
金11#t1!層材、とし1合金Iを芯材とする厚さ5
■の熱闘圧延板を裏作した。圧延前の表層材の厚さは1
5■、芯材の厚さは、340■である。
金11#t1!層材、とし1合金Iを芯材とする厚さ5
■の熱闘圧延板を裏作した。圧延前の表層材の厚さは1
5■、芯材の厚さは、340■である。
熱間圧1[了i1.51. 冷i11圧[ICヨッテt
5■厚さとし、ここで350でで1時間中間焼鈍を施
してから、竜斜冷間圧慨してα鼎■厚さの複合板とした
。これ−発明材(3)とした。北壁材(3)及び(4)
は第3夛忙示す合金J、にか、らなる圧延用―mを58
0Cで8時間〒質化処増してから!面偏析層を@銅除去
し、5oocKr4加熱して、5mm厚さに″熱間圧延
し、冷間fE延により2諺とし、ここで350Cで1時
閾中閤愉鈍したのち、竜函冷閲圧駕して、aSO■厚さ
とした0発明材(31の褒層材厚さは、10〜11瑠タ
ロンであった。
5■厚さとし、ここで350でで1時間中間焼鈍を施
してから、竜斜冷間圧慨してα鼎■厚さの複合板とした
。これ−発明材(3)とした。北壁材(3)及び(4)
は第3夛忙示す合金J、にか、らなる圧延用―mを58
0Cで8時間〒質化処増してから!面偏析層を@銅除去
し、5oocKr4加熱して、5mm厚さに″熱間圧延
し、冷間fE延により2諺とし、ここで350Cで1時
閾中閤愉鈍したのち、竜函冷閲圧駕して、aSO■厚さ
とした0発明材(31の褒層材厚さは、10〜11瑠タ
ロンであった。
こうして得られた発明材(3)と比較材(3)、(4)
を、実施例1で得た発明材(11,(21,比較材(1
)、 (2+とともに’il論例1と同様、パミストン
と水の5WII液中で同転ナイ■ンプツシで砂目立て処
理したのち、冑性ソーメ20%*溶液を用いて、アル々
ニウムの溶解量が51/wr2となるようにエツチング
した。流水で充分に洗ったのち、25優硝酸水溶液で酸
洗し、水洗し【基板を用意した。このよ5に用意した基
板を20%の1itv主成分とする電解液中で、浴m5
ocで、51/l”の酸化皮siv設けた。このよ5に
作製したナンプルに実施例1と同様の平版印刷用感光層
な乾燥時の塗布量、が2−51/m2となるよ5に作成
し、実施例1と同様の製版を行なったのち、オフセット
輪EllSYSη−C−18にて印刷を行ない、比較試
験した。
を、実施例1で得た発明材(11,(21,比較材(1
)、 (2+とともに’il論例1と同様、パミストン
と水の5WII液中で同転ナイ■ンプツシで砂目立て処
理したのち、冑性ソーメ20%*溶液を用いて、アル々
ニウムの溶解量が51/wr2となるようにエツチング
した。流水で充分に洗ったのち、25優硝酸水溶液で酸
洗し、水洗し【基板を用意した。このよ5に用意した基
板を20%の1itv主成分とする電解液中で、浴m5
ocで、51/l”の酸化皮siv設けた。このよ5に
作製したナンプルに実施例1と同様の平版印刷用感光層
な乾燥時の塗布量、が2−51/m2となるよ5に作成
し、実施例1と同様の製版を行なったのち、オフセット
輪EllSYSη−C−18にて印刷を行ない、比較試
験した。
その結果11411k示すよ5Vc、比較材(1)、(
2)、(31,(41は、いずれも20点/251−を
越える点状汚れを発生したが、発明材(1)、(2J、
(3)は点状汚れの発生がはとんと無(、すぐれた印刷
41性な示した。また、印刷途中に生じるくわえ郁の亀
裂は、比@@(24が17万秋、比11!#(3)が2
0万枚の印刷紙を通したところで、それぞれ起ったが、
発明材(Is、 ’ (2’)、(3)は、25万枚の
印刷終了時点で亀裂を生ずることはなく、すぐれた卵重
特性な膚することが確認された。
2)、(31,(41は、いずれも20点/251−を
越える点状汚れを発生したが、発明材(1)、(2J、
(3)は点状汚れの発生がはとんと無(、すぐれた印刷
41性な示した。また、印刷途中に生じるくわえ郁の亀
裂は、比@@(24が17万秋、比11!#(3)が2
0万枚の印刷紙を通したところで、それぞれ起ったが、
発明材(Is、 ’ (2’)、(3)は、25万枚の
印刷終了時点で亀裂を生ずることはなく、すぐれた卵重
特性な膚することが確認された。
実施例五
第5!l)C示す合金り、M、Nを約150C/秒で急
冷できる鋳造機によって急冷凝固させて得た7閣厚さの
板な冷間圧電によって一3■厚とし、こ) こで350Cで1時間中間焼鈍してから最終冷間圧延に
よりα30■厚の板とし、発明材(4)1、(5)およ
び(6)とした。
冷できる鋳造機によって急冷凝固させて得た7閣厚さの
板な冷間圧電によって一3■厚とし、こ) こで350Cで1時間中間焼鈍してから最終冷間圧延に
よりα30■厚の板とし、発明材(4)1、(5)およ
び(6)とした。
比較材(5)は、合金0を急冷効果のない通常の連−一
造によって得た圧延用鋳1&を、表面偏析層除去後46
0■厚さに切削し、525CF)熱間圧延で5閣厚さに
、冷間圧延で2閤厚さにしたのち、350Cで1時間中
間焼鈍を加え、最、終冷関圧鷺してα30■厚さとした
板であ◆。
造によって得た圧延用鋳1&を、表面偏析層除去後46
0■厚さに切削し、525CF)熱間圧延で5閣厚さに
、冷間圧延で2閤厚さにしたのち、350Cで1時間中
間焼鈍を加え、最、終冷関圧鷺してα30■厚さとした
板であ◆。
次に、これらの板を、実施例1に示すと全く岡じ手法に
より製版を行ない、オフセット翰転嶺SY8TKM C
−181K ヨッテ比較試験シタ・その結果、第612
に示すよ5V−1発明材(4)、(5)、(6)は、点
状汚れの発生のない良好な結果を示した。
より製版を行ない、オフセット翰転嶺SY8TKM C
−181K ヨッテ比較試験シタ・その結果、第612
に示すよ5V−1発明材(4)、(5)、(6)は、点
状汚れの発生のない良好な結果を示した。
86m
第1頁の続き
0発 明 者 土田信
名古屋市港区千年三丁目1番12
号住友軽金属工業株式会社技術
研究所内
0発 明 者 林美克
名古屋市港区千年三丁目1番12
号住友軽金属工業株式会社技術
研究所内
■出 願 人 住友軽金属工業株式会社東京都港区新橋
5丁目11番3号
5丁目11番3号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t t2暢以下のy・を含み、各々α15鳴以下の不
純−と残部ムjからなるアル1=ウム蕾金の圧延4[モ
、その板画表層直下に分布する金属間化合物の大IIさ
が3建タロン以下になるよう調整されたことを脣黴とす
るアル1=りム舎金平厭印刷版用末持体。 2 該アル々ニウム會金平版印刷版用支持体の表面が、
Il函化され、かつ陽極酸化されていることv4I徴と
する特許請求の範囲第1項記載のアルイエラム含会千版
印刷版用支持体・ 五 15−/−室以上の耐力を有するアルミニウム壷金
よりなる芯材の片面またはW174/#9 &04以上
のムJと12%以下のV・及び各々α15鳴以下の不純
物からなるアル建ニウム會金の圧電板で。 その叡面馴層直下に分有する金属間化合物の大きさを5
建タ四ン以下になるよう調整したアルミニク五合金板が
101タロン以上の厚さで接金されていることを特徴と
する壷金アルiエクム平版印刷履用支持体。 4 該複合アに々エクム平版印刷版用支持体の馴画がa
m化され、かつ陽極酸化されている・ことを特徴とする
特許請求の範I@第3項配賦の複合アル1−りム平販印
刷簾用支持体。 −アル電エク五會金板からなる褒面層の厚さが10〜1
00tりwy・である特許請求の範囲第5項記載の複会
アル建エクム平版印刷版用支持体。
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