JPS58103221A - 可変発振器 - Google Patents

可変発振器

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JPS58103221A
JPS58103221A JP56202318A JP20231881A JPS58103221A JP S58103221 A JPS58103221 A JP S58103221A JP 56202318 A JP56202318 A JP 56202318A JP 20231881 A JP20231881 A JP 20231881A JP S58103221 A JPS58103221 A JP S58103221A
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JP
Japan
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voltage
capacitor
circuit
current source
variable oscillator
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JP56202318A
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Noriyuki Yamashita
紀之 山下
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/023Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
    • H03K3/0231Astable circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 胸波数可変範囲内では発振周波数に拘わらず常にデユー
チー50%の発振出力が得られるような町変発蛋器(V
CO)としてgt図に示すように構成され九ものが知ら
れている。
このvCOは図のように、直列接続された一対の電流源
(11、(2)を有し、その接続中点Pに充放電用のコ
ンデンサCが接続されると共に、電流源(1)と接続中
点Pとの間及び接続中点Pと電流源(2)との間にスイ
ッチswA、 swBが接続されている。
そして、コンデンサco端子電圧Vp (第2図A)゛
がシュミット回路(至)に供給され、その出力でこの端
子[圧Vpが第1のスレッショールドレベルvHに上昇
するまでは一方のスイッチSWAがオシで、他方のスイ
ッチSWBがオフに制御され、第1のスレッショールド
レベルvHに至るとスイッチSWA。
8W9のオン、オフの関係が反転し、端子電圧Vpが第
2のスレッショールドレベルVt、 (VH> VL 
)まで降下すると、もとのオン、オフ関係にもどるよう
にスイッチング制御される。
従って、このシュミット回路■から得られる発振出力(
例Ltd、第1のスレッショールドレベルvHに関する
出力)Poは第2図Bに示すものとなる。
電流源(11及び(2)の電流を制御電圧Vcで制御す
れば、端子電圧は例えばVp’Oiように変るからこれ
Kより発振周波数が変更される(第2図C)。そして、
このVCOQQは、コンデンサCの充放電特性と第1 
及ヒg 2のスレッショールドレベルVH*VLヲ適当
に定めれば、発振出力Poのデユーチーを50%にする
ことができると共に、このデユーチー比は周波数の大小
に拘わらず一定になる。
ところで、VTRの再生系に用いられる0、5H(Hは
水平周期)のジャンピング補正回路には、再生ビデオ信
号を一旦AM変調するためその変調用キャリヤを得るP
LLが設けられているが、このようなジャンピング補正
回路に使用されるPLLでは、使用周波数範囲内で高周
波成分をあまp含まない発振出力として得られることが
cllましいので、この点からすれば、上述した構成の
VCO(IGは非常に優れている。
しかし、このVCOQQに使用される可変定電流源11
1は、一般にラテラルPNP型のトランジスタが使用さ
れているが、このタイプのトランジスタは高周波特性が
悪く、従って上述のように10数MHzのオーダーの発
振周波数を必要とするVCOとしては使用できない。
高周波特性を改善するため、例えば第3図のように可変
定電流#(1)に代え抵抗器Rを使用することが考えら
れる。こうすると、上述のような欠点は解消するものの
、今度は抵抗器RとコンテナCによる固定の充電時定数
回路となるため、第4図Aのように制御電圧VCを制御
しても充電特性は変化せず、放電特性のみ変化するから
、第4図Cのように発振周波数によっては−のデユーチ
ー比が大幅に狂ってしまう。
そこで、この発明では高周波特性が優れ、しかも周波数
可変範囲内では発振周波数に拘わらず、常にデユーチー
50%の発振出力が得られるように工夫したものである
そのため、この発明ではコンデンサと抵抗器と電流源と
シュミット回路とで可変発振器を構成すると共に、コン
デンサCの充電電荷が無限大時間放電したときのコンデ
ンサCの端子電圧(第4の電圧) Vpooと電圧源よ
り供給される第1の電圧(制御電圧、直流電源電圧等)
の和が、シュミット回路(至)の第1及び第2のスレッ
ショールド電圧vHとVLの和に等しくなるようにする
ことによって上述の技術的課題を達成したものである。
以下図面を参照してこの発明の一例を詳細に説明する。
ms図に示す例は電圧源より供給される第1の電圧とし
て制御電圧VCを利用すると共に、制御電圧V(tCよ
る周波数変更と同時にIG4の電圧vPψを制御して上
述の条件が得られるようにしたものである。第5図はそ
の基本構成を示し、直列接続された抵抗器具とコンデン
サCとで時定数回1! (5)が構成され、抵抗器具は
制御電圧源(6)K接続されると共に、コンデンサCに
はこれと並列にスイッチ8WBと電流制御層の可変定電
流源(2)が接続され、この定電流源(2)は抵抗@R
aを介して制御電圧源(6) K !I続される。
なお、シュミット回路c!IPcは図のよ5に接続中点
Pの端子電圧Vpが供給され、その出力でスイッチsw
Bが制御される。定電流源(2)は第6図のように一対
のトランジスタQs−Qzで構成されたカレントミラー
回路が使用され、そして、この例では定電流源(2)に
接続される固定電圧源(7)の電圧VKとしてトランジ
スタQz f) VCE (= VBE ) カ利用す
レル。
従って、コンデンサCの端子電圧Vpが上昇して第1の
スレッショールドレベル(電圧) VHに至ると、シュ
ミツ1回路(2)の出力でスイッチ8wBがオンしてコ
ンデンサCの充電電荷が定電流源(2)に流れ込み、端
子電圧Vpは徐々に降下する。そして、この端子電圧V
pが第2のスレッショールド電圧VL K至ると、シュ
ミット回路(2)の動作が反転して、;ンデンサCは再
び充電を開始し、以後上の動作が繰り返えされる。
そのため、端子電圧Vpは第7図Aのように変化し、そ
のときの発振出力Poは同図Bのようになる。
この発振状態で、制御電圧VCを今までよりもjVcだ
け下げてvc′に変更した場合には、これkよって時定
数回路(5)に供給される電源電圧が変更されると共に
、この制御電圧Vc/ Kより抵抗器&を介して定電流
回路(2)が制御されて、定電流値が変更される。前の
動作状態のときよりへ定電流の値は減少する。
従って、;ンデンサCの端子電圧はVpからVp’ (
第7図人鎖線図示)に変り、その結果第1及びIG2の
スレッシ冒−ルドレベルVH*VIj’C至るまでの時
間が変化して、発振出力Poは第7図BからCに移るか
ら、制御電圧vcによって発振周波数を変更することが
できる。
このように構成したときの発振出力Poのデユーチーが
50%になる条件を次に考察する。まず、端子を圧Vp
#LIE2のスレッショールドレベルvLから第1のス
レッショールドレベルVHに上昇するまでの時間Taは
充電時定数τがτ=CRであるから、となる。次に、端
子電圧Vpが第2のスレッショールドレベルvHから第
1のスレッショールドレベルvLK降下するまでの時間
’rbは であるから、これらの時間T暑、Tbが等しくなるため
には関係式が求められる。
電圧vcと第4の電圧Vpooとの和が第2の電圧(第
1のスレッショールド電圧VH)と第3の電圧(第2の
スレッショールド電圧VL)との和に等しければ、可変
周波数範囲内においてはTa == Tb Kなって、
発振周波数の高低に拘わらず、常にデユーチ−50%の
発振出力Poが得られる。
そζで、次に、(4)式を満す条件を考察する。第5図
の回路において、スイッチSWBがオンして−するとき
には、定電流回路(2)の電流値工2はv(、−V[ I −□  ・・・・・・・・・・・・(5)”   
Ra となるから、この回路(IQは第8図に示すような等価
回路(等価電流源)となり、この等価回路は鳳・テプナ
ンの定理により第9図に示す等価電圧源に変換できる。
変換後の電圧v□はコンデンサCが無いときの接続中点
Pの電位であり、 Vo = Vc −−(Vc −VK)  =・(6)
1 で表わされる。この電位vOは取りも直さず、コンデン
サCの電荷が無限大の時間をかけて放電したときの端子
電圧Vpooに等しく、従って、この電圧■oが制御電
圧VCK拘わらず一定であるためには、(6)式の電圧
vOと(4)式の第4の電圧Vp(至)が等しければよ
い。従って、次式が成立する。
R VC(1−−) + −VK=VH+VL−V(−” 
 (7)Ra    飾 であればよい。それ故、この回路Q〔では、(8)式を
満足するように、抵抗器R、RaO値及び第1.第2の
スレッショールドレベルVH,VLサラにハ定電圧VK
が定められるものである。
第10図は第5図に示すVCO(11の具体例である。
シュミット回路四は図のように3個のトランジスタQ3
〜Q5で構成され、差動構成の一方のトランジスタQ4
のベース電圧がシュミット回路■の出力としてスイッチ
SWに供給される。スイッチSWは直流電圧源VCCに
接続されたスイッチングトランジスタQ6と接続中点P
に接続されたスイッチングダイオードDとで構成され、
端子電圧Vpが第1のスレッショールドレベルvHを越
えるまではトランジスタQaのペース電位(トランジス
タQ4のベース電位)がダイオードDの7ノ一ド電位(
トランジスタQ3のペース電位)よシも高いので、この
ダイオードDがオフして上述のスイッチング動作を行な
う。
また、この例では抵抗器Raとしては図のように一対の
抵抗器Ra 1 * Ra 2が使用され、そして定電
圧VKとしてはトランジスタQ2のVCE (=Vng
 )が使用され為。定電圧VKとしてこのように低電圧
を使用すると、制御電圧VCによる第1の電圧(実施例
ではVcに等しい)の変化に対する第4の電圧Vpo。
の変化が小さいので、この例では制御電圧VCによる第
1の電圧の変化を抑えるため、図のように接続中4.P
と直流電圧源との間に電圧補正用の抵抗器式が挿入され
ている。この抵抗器Rct家抵抗抵抗器シも大きな値(
例えば2R)に定められる。
次に、この具体例におけるデユーチー50%を得る(4
)式を満すための条件について考察する。まず、ダイオ
ード0がオフのとき接続中点Pの最終値Vx (第1の
電圧に相当する)は、直流電源電圧VCCと制御電圧V
Cを抵抗器Rとkの抵抗比R:Rcに内分した電圧にな
るから、 一方、ダイオードDがオンのときの接続中点Pの最終値
Vp−は、 αα式において、GはトランジスタQ1.Q2を流れる
エミッタ電流の比で、G=2.6程度である。発振出力
POのデユーチーが50%となるには、(4)式を満足
しなければならないから、 Vz +Vpoo =VH+ VL    ・・・・・
・・・・・・・αυこの09式を満足するためには、こ
れら(9)〜αυ式より 2  (Ra1  + Ra2  )”= G几   
     ・・・・・・・・・・・・0(VH+VL)
(R+Rc )(Ra1+Ra2 )=2RVcc(R
aI十R−12)−+GRRCVK   ・・・・・・
 α国が導びかれ、<131式においてに一+ωにする
と、121式と1式からVKは(8)式に一致する。従
って輪式とα4式を満すように夫々の回路定数が定めら
れる。
ところで、上述した実施例では第1の電圧従って制御電
圧VCと共に、第4の電圧Vpooを同時に変化させて
(4)式を満すように構成したが、第1の電圧を固定す
る代シに、制御電圧VCに応じて第2及び第3の電圧(
第1及び第2のスレッショールド電圧)等を変更するこ
とによっても(4)式を満足させることができる。
第11図はその具体例である。第1及び第2のスレッシ
ョールドレベルVH+VLt制御−する*め、この例で
はシュミット回路翰を構成するトランジスタQ2 、Q
aの各コレクタ抵抗”zt”yがレベルシフト用のトラ
ンジスタQ8に接続されると共に、そのベース電位は、
制御電圧VCによりコントロールされる制御トランジス
タQ7のコレクタ電位によって制御される。そして、こ
の制御電圧VCによってさらに定電流源(2)が制御さ
れる。この定電流源(2)も電流制御戯である。
なお、この例では定電流源(2)に対し、分流用の固定
定電流源α均が接続されている。
この実施例において、トランジスタQ3がオンするレベ
ル、すなわち第1のスレッショールドレベルvHと、ト
ランジスタQ3がオフするレベルすなわち8g2のスレ
ッショールドレベルVLは次のヨウになる。
ただし、 VBE5 =VBE6 =VBE8 =va
gVL = VH−Rzla         ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・αeまた
、定電流源(2)は制御電流Ixと同じ電流が定電流T
2Aとして流れ、制御電流工xは、で与えられるから、
トランジスタQ6がないときのトランジスタQ3の最小
の一ペース電位(コンデンサCの端子電圧)は上述の場
合と同じ(Vpo=+であり、とのVpOoは これらα9〜1J81式より明らかなように第1及び第
2のスレッショールドレベル■H1vL及ヒ接続中点P
の端子電圧(最終値) Vpcoはいずれも制御電圧V
Cによって変化する。例えば、制御電圧VCを上げると
、第12図に示すように第1及び第2のスレッショール
ドレベルは夫々V7.VL’まで下がると共に、福子電
圧の最終値もvPdに下がるから、発振出力Po (第
12図B)は同図Cのように周期がTからYに短かくな
って発振周波数が高くなる。
さて、この実施例では第1の電圧は直流電源電圧VCC
であるから、この実施例におけるデュテー50%の条件
は であシ、この条件が制御電圧VCによらず成立するため
には、以下述べるような関係式を満す必要がある。
すなわち、σ環式より VPO) = VH+ VL −VCC・・・・・・・
・・・・・・・・■であり、これにα!19tae式を
代入したものと、010式が恒等式でおるためには 1(、=2fl、3            ・・・・
・・・・・・・・・・・CJI)ただし、I = Ia
 = Ibとする。
でなければならない。すなわち、Qυ、(2)式を満足
するように各定数を選定すれば、いかなる発振周波数に
おいてもデユーチー50%の発振出力POを得ることが
できる。
以上説明したように、この発明によれば、高周波特性を
劣化させることなく、周波数可変範囲内での発振出力の
デユーチーを常に50%にすることができる。捉って、
この発明は上述したように高調波成分をあまシ含まない
発振出力を必要とするジャンピング補正回路のPLL用
■CO等に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可変発振器の一例を示す系統図、第2図
はその動作説明図、第3図は従来の可変発振器の他の例
を示す系統図、第4図はその動作説明図、第5図はこの
発明に係る可変発振器の原理的説明に供する系統図、第
6図は電流制御型定電流源の一例の接続図、第7図は第
5図の動作説明よ、゛あ8..1.9つ。、あ5い。〜
、−1,1゜図は第5図の具体的接続の一例を示す接続
図、第11図はこの発明の他の具体例を示す第10図と
同様な接続図、@ 1’ 2図はその動作説明図でおる
。 顛は可変発振器、(5)は時定数回路、(2)は可変定
電流源、翰はシュミット回路、VCは制御電圧、swB
はスイッチでおる。 第3り1 第4図 第10図 手続補正書 1、参件の表示 昭和!S6年特許願第 201118   号2、発明
の名称 可変発振器 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 6、補正により増加する発明の数 (13明細書中、第3j[2〜3行「特性と・・・・・
vLを」を「電流」に訂正する。 (2)同、第5頁11行及び17行「定電流源(2)」
の次に「の制御端子」を夫々加入する。 (3)同、第8)j6行及びj19J[1行「この回路
」を夫々「vCO」に訂正する。 (4)同、第8jiilS行「vo」の次忙「とvcノ
和」を加入する。 (5)  同、第9頁6行「顛」を「翰」忙訂正する。 (6)同、si2頁9行「Q2」を「Q4」に訂正する
。 (7)同、K 1a R,Cls式中r VBIC6J
 ヲrVngy Jに訂正する。 (8)同、同jj 5 行r VBBs J ヲrVn
gy J K訂正する。 (9)同、同1[8行[T2A Jなr l5AJに訂
正する。 四 図面中、第1図〜第3図、第5図及び第1O図を夫
々別紙のよう忙訂正する。 以   上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直列接続された抵抗器とコンデンサの時定数回路を有し
    、上記抵抗器は第1の電圧をもつ電圧源に17&絖され
    、上記コンデンサにはこれと並列に電流源が接続される
    と共に、第2の電圧と第3の電圧の2つのスレッショー
    ルド電圧をもつシュミット回路が接続され、このシュミ
    ット回路の出力で上記電流源が制御されて上記コンデン
    サの電荷が放電されるようになされ、この電荷が無限大
    時間放電したときの上、記コンデンサの1子電圧を第4
    の電圧としたとき、上記第1の電圧と第4の電圧の和が
    上記第2の電圧と第3の電圧の和に等しくなるようにし
    たことを特徴とする可変発振器。
JP56202318A 1981-12-15 1981-12-15 可変発振器 Granted JPS58103221A (ja)

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JP56202318A JPS58103221A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 可変発振器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195604A (ja) * 1984-10-16 1986-05-14 Mitsubishi Electric Corp 電圧制御形発振器
JPS61159813A (ja) * 1984-12-31 1986-07-19 Rohm Co Ltd 電圧制御発振器
US4808658A (en) * 1986-02-13 1989-02-28 Hoechst Ag Aminourethanes, preparation and use thereof
JP2009510995A (ja) * 2005-10-03 2009-03-12 リニアー テクノロジー コーポレイション 固定された周波数動作におけるスイッチングレギュレータのデューティサイクル制御

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