JPS58103172A - 電荷転送装置 - Google Patents
電荷転送装置Info
- Publication number
- JPS58103172A JPS58103172A JP56202850A JP20285081A JPS58103172A JP S58103172 A JPS58103172 A JP S58103172A JP 56202850 A JP56202850 A JP 56202850A JP 20285081 A JP20285081 A JP 20285081A JP S58103172 A JPS58103172 A JP S58103172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- output
- phi1
- gate
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
- G11C19/282—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements with charge storage in a depletion layer, i.e. charge coupled devices [CCD]
- G11C19/285—Peripheral circuits, e.g. for writing into the first stage; for reading-out of the last stage
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
- G11C19/282—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements with charge storage in a depletion layer, i.e. charge coupled devices [CCD]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/76—Unipolar devices, e.g. field effect transistors
- H01L29/762—Charge transfer devices
- H01L29/765—Charge-coupled devices
- H01L29/768—Charge-coupled devices with field effect produced by an insulated gate
- H01L29/76866—Surface Channel CCD
- H01L29/76883—Three-Phase CCD
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Fim荷転退転送装置するものであル、特にその
高速駆動に関するものである0 電荷転送装置は、第1図に示すように、半導体基板1の
表面上に酸化1112を介して連続して配設され九複数
の電荷転送電極4.5.6に、転送用電圧としてり四ツ
クyj1−1m −y3sを加えることによシ、これら
転送電極4.5.6下に形成される電荷転送チャネルを
用いて電荷の転送を行なうものである。転送された電荷
は出力ゲート7を介して電荷検出用拡散層9に転送され
、こζから出力用N08ト2ンジスタ11のゲートに加
えられ、負荷抵抗12に得られる電圧を出力としてsr
出す。
高速駆動に関するものである0 電荷転送装置は、第1図に示すように、半導体基板1の
表面上に酸化1112を介して連続して配設され九複数
の電荷転送電極4.5.6に、転送用電圧としてり四ツ
クyj1−1m −y3sを加えることによシ、これら
転送電極4.5.6下に形成される電荷転送チャネルを
用いて電荷の転送を行なうものである。転送された電荷
は出力ゲート7を介して電荷検出用拡散層9に転送され
、こζから出力用N08ト2ンジスタ11のゲートに加
えられ、負荷抵抗12に得られる電圧を出力としてsr
出す。
出力動作以外で祉ゲート8に加わるリセットパルスfi
lでドレイン拡散領域lOに電荷が送られ消滅する。な
お、以後の説明においては、説明を簡単にするために表
面チャネル形電荷結合装置を用いた揚台について行ない
、基板はP型半導体とし、転送されるキャリアは電子と
する〇 第1Eに示すような電荷転送装置において、駆動ドライ
バー16から見たとζろの勢価回路は兎2図のようにな
る。ここで(’l @ C@ * c、は各々の電荷転
送用電極の基板に対する答量七あ九〇1−2CI−1,
Cl−1は各々の電荷転送用電極の電極間容量であp%
CLI。CLl、CLsは各クロックラインの配線容量
である。
lでドレイン拡散領域lOに電荷が送られ消滅する。な
お、以後の説明においては、説明を簡単にするために表
面チャネル形電荷結合装置を用いた揚台について行ない
、基板はP型半導体とし、転送されるキャリアは電子と
する〇 第1Eに示すような電荷転送装置において、駆動ドライ
バー16から見たとζろの勢価回路は兎2図のようにな
る。ここで(’l @ C@ * c、は各々の電荷転
送用電極の基板に対する答量七あ九〇1−2CI−1,
Cl−1は各々の電荷転送用電極の電極間容量であp%
CLI。CLl、CLsは各クロックラインの配線容量
である。
一方、Rφ1.Rφ寓、Rφ魯は転送電極4.5.6の
ゲート酸化層、および各々の転送電極間の絶縁膜の静電
llt壊に対する保匪のために挿入され九ものであるO ところが、これら容量c1〜c、 、 Cs−3,J:
s−s、CI、1〜Cいと抵抗8φ1.4φ3の存在に
よp1以下に述べる理由よ)、電荷転送装置の最高駆動
周波数が制御される。すなわち、いま84図に示すよう
に、!ID端子に方形波入力を加えても、実際ρ1ゲー
トに加わる電圧Vφ、は第4図のようになってしまう。
ゲート酸化層、および各々の転送電極間の絶縁膜の静電
llt壊に対する保匪のために挿入され九ものであるO ところが、これら容量c1〜c、 、 Cs−3,J:
s−s、CI、1〜Cいと抵抗8φ1.4φ3の存在に
よp1以下に述べる理由よ)、電荷転送装置の最高駆動
周波数が制御される。すなわち、いま84図に示すよう
に、!ID端子に方形波入力を加えても、実際ρ1ゲー
トに加わる電圧Vφ、は第4図のようになってしまう。
この為ゲートに加わる電圧Vφ、の波形なまりは、fB
tゲート下のポテンシャル井戸のポテンシャル変化速度
を低下せしめ、1回の電荷転送にかかる時間の増加をひ
き起ζす。この増加は特に、出力部でのスピード低下を
ひき起こす。
tゲート下のポテンシャル井戸のポテンシャル変化速度
を低下せしめ、1回の電荷転送にかかる時間の増加をひ
き起ζす。この増加は特に、出力部でのスピード低下を
ひき起こす。
第4図のタイミングチャートに示すように、時刻−にお
いて戸RI/c“高ルベルを加え、M2Sト〉ンジスタ
Trsを6導通1させ、MO8)ランジスタTrlのソ
ース電位vltBJ08)2ンジスタTrsのドレイン
電位VODと同電位に設定する。時刻tl K I R
は”低1 レベルとし、M08トランジスタTrtのソ
ースである拡散層9はフローティング状態となる。この
状態後、時刻*t e i’a + ’4と迩むKつれ
、電極Cのゲート下のポテンシャル井戸を浅くしていき
、このポテンシャル井戸に蓄積されていたキャリアを一
定電圧Vooが加えられている出力ゲート電極7の下の
チャネルを通し、褌ノ8トランジスタTriのソース拡
散層9に流入させる。
いて戸RI/c“高ルベルを加え、M2Sト〉ンジスタ
Trsを6導通1させ、MO8)ランジスタTrlのソ
ース電位vltBJ08)2ンジスタTrsのドレイン
電位VODと同電位に設定する。時刻tl K I R
は”低1 レベルとし、M08トランジスタTrtのソ
ースである拡散層9はフローティング状態となる。この
状態後、時刻*t e i’a + ’4と迩むKつれ
、電極Cのゲート下のポテンシャル井戸を浅くしていき
、このポテンシャル井戸に蓄積されていたキャリアを一
定電圧Vooが加えられている出力ゲート電極7の下の
チャネルを通し、褌ノ8トランジスタTriのソース拡
散層9に流入させる。
この流入キャリアによるソース拡散層9の電位変化をM
08トランジスタ11と抵抗12よ)成るソースフォロ
ワ−回路に加えることにより、出力信号は■swt
端子によp取り出される。
08トランジスタ11と抵抗12よ)成るソースフォロ
ワ−回路に加えることにより、出力信号は■swt
端子によp取り出される。
このような出力回路動作よりわかるように、ρ1ゲート
電位変化速度の低下は、り、ゲート下のポテンシャル井
戸の変化速度の低下と等価でめ夛、このことは拡散層9
に信号電荷の流入にかかる時間の増加につながる。すな
わち、第4図におけるTDIの増加をひき起こす。いま
525Rの周期が一定であるとすれば、TDlの増加に
よp%信号電圧保持時間HT1の減少が起きるOそのた
め、電荷転送装置の躯動胸波数を上げ、戸、の周期を短
かくした場合、TDlの期間が完了し終わらないうちに
次qへパルスが入ることが起きる。これは信号電荷が拡
散層9に流し終わらないうちに、拡散層9の電位をリセ
ットすることと岡じであシ、正しい信号出力が■・mt
m子にはでてこない、すなわち、TDlの増加によf
i)iTl=0になった時点が、この電荷転送装置の最
高駆動周波数ということになる。
電位変化速度の低下は、り、ゲート下のポテンシャル井
戸の変化速度の低下と等価でめ夛、このことは拡散層9
に信号電荷の流入にかかる時間の増加につながる。すな
わち、第4図におけるTDIの増加をひき起こす。いま
525Rの周期が一定であるとすれば、TDlの増加に
よp%信号電圧保持時間HT1の減少が起きるOそのた
め、電荷転送装置の躯動胸波数を上げ、戸、の周期を短
かくした場合、TDlの期間が完了し終わらないうちに
次qへパルスが入ることが起きる。これは信号電荷が拡
散層9に流し終わらないうちに、拡散層9の電位をリセ
ットすることと岡じであシ、正しい信号出力が■・mt
m子にはでてこない、すなわち、TDlの増加によf
i)iTl=0になった時点が、この電荷転送装置の最
高駆動周波数ということになる。
以上の説明よハ最高駆動周波数を上けるには。
出力ゲート直前の電荷転送用電極の電位変化スピードを
上げれはよい、しかし、以前に述べ九ように谷* C@
〜CB 、 Cs−雪〜Ct−s、CLt〜CLsと
抵抗〜1〜〜.の存在によ)、このスピードは制限され
、スピード向上の丸めの%t 〜%−の値の低下は、静
電耐圧の減少となって表われ好ましくなく、また容量低
下は信号電荷量の減少となるためこれも好ましくない。
上げれはよい、しかし、以前に述べ九ように谷* C@
〜CB 、 Cs−雪〜Ct−s、CLt〜CLsと
抵抗〜1〜〜.の存在によ)、このスピードは制限され
、スピード向上の丸めの%t 〜%−の値の低下は、静
電耐圧の減少となって表われ好ましくなく、また容量低
下は信号電荷量の減少となるためこれも好ましくない。
仁のように、従来の電荷転送装置においては、静電耐圧
の向上のための入力保瞳抵抗の増加線最高駆動周波数の
減少をもたらしていた。
の向上のための入力保瞳抵抗の増加線最高駆動周波数の
減少をもたらしていた。
本発明は、仁のような事情に鑑みてなされたtので、静
電耐圧の低下を起こすことなる電荷転送装置の最高駆動
周波数の増加を提供することを目的とする。
電耐圧の低下を起こすことなる電荷転送装置の最高駆動
周波数の増加を提供することを目的とする。
本発明によれば、半導体基板表面に絶縁膜を介して転送
電極および出力ゲート電電が設けられ、前記半導体基板
の前記出力ゲート直下部に少なくとも隣接して電荷検出
用領域として配置され良前記半導体基板とは逆の導電型
領域とを備えてなる電荷転送装置において、前記出力ゲ
ートの直前の転送電極を、他の転送電極とは別配線とす
ることを物像とする電荷転送装置が得られる。
電極および出力ゲート電電が設けられ、前記半導体基板
の前記出力ゲート直下部に少なくとも隣接して電荷検出
用領域として配置され良前記半導体基板とは逆の導電型
領域とを備えてなる電荷転送装置において、前記出力ゲ
ートの直前の転送電極を、他の転送電極とは別配線とす
ることを物像とする電荷転送装置が得られる。
次に実施例に従い、図面を用いて本発明を説明する。
第6図は、本発明の一実施例を示す模式的に表わした平
面因で、第1図と同じ部分には同じ番号が付されている
。出力電極7直前の転送電極6′の配線を電極6“ と
回部して電圧を加える偽ゲート電極6と別記線とし、入
力保護抵抗R1tO,〜1も異なる値とする。ζうする
ことによシ、電極6“の電圧変化速度は他のへ電極に比
べて速くなる。
面因で、第1図と同じ部分には同じ番号が付されている
。出力電極7直前の転送電極6′の配線を電極6“ と
回部して電圧を加える偽ゲート電極6と別記線とし、入
力保護抵抗R1tO,〜1も異なる値とする。ζうする
ことによシ、電極6“の電圧変化速度は他のへ電極に比
べて速くなる。
なぜならば、第3図の等価回路よりわかるように為り端
子よ)電極6′に加わる西。のパルスの時定数T、・は τ” =”*so X (CI−冨+Cx+ C1−o
G+CLo)”(1)であるが、ρ1D端子より他のゲ
ートに加わる偽ノくルスの時定数τ、は r、=RφtX ’L (C1−2+Ct+Ct−s)
Xへ+ C1−oa + CL s ) ・”
”・<2)と大きなものになってしまう0ここでへは
電荷転送装置の転送段数、具体的数値を上るならば、R
φ1゜==11(Ω、Rφ、=100Ωe L* ”
0.5 p” eCl−1=C1−1=c1−OG=α
05pk’cLO” 10 p” + LLs ” 1
0 pl”τ16= lX10”XIQ、5X10””
= 10 (nsec)”t = 100X610.
05X10−″12二61 (nsec)と#tは時定
数として6倍の差がある。また入力保賎としてIKΩ以
上のものを用いれば入力保護としての役目をはたすこと
は実験的に明らかにされている・ これらのことよ)、出力電極の直前の転送電極のみを別
記線にすることにより、静電耐圧を低下させることなく
、その出力電極の直前の転送電極の電圧変化速度を上げ
ることができる。このようにしてこの電極の電圧変化速
度を上げることができる良め、以前に記したように信号
電荷が拡散層9に流入する速度が向上し、電荷転送装置
の最高駆動周波数の向上が実現できるに のようにして本発明を実施すれば静電耐圧の低下をひき
起こさずに電荷転送装置の最高駆動周波数の向上が実現
でき、その効果は大であるoh4図には、従来の方式と
本発明の方式を用いた場合の転送電極に加わる波形と出
力波形との差を示している。また、第5図には、第4図
に示すt、〜−の時刻でのポテンシャル電位と電荷の流
れを示している。
子よ)電極6′に加わる西。のパルスの時定数T、・は τ” =”*so X (CI−冨+Cx+ C1−o
G+CLo)”(1)であるが、ρ1D端子より他のゲ
ートに加わる偽ノくルスの時定数τ、は r、=RφtX ’L (C1−2+Ct+Ct−s)
Xへ+ C1−oa + CL s ) ・”
”・<2)と大きなものになってしまう0ここでへは
電荷転送装置の転送段数、具体的数値を上るならば、R
φ1゜==11(Ω、Rφ、=100Ωe L* ”
0.5 p” eCl−1=C1−1=c1−OG=α
05pk’cLO” 10 p” + LLs ” 1
0 pl”τ16= lX10”XIQ、5X10””
= 10 (nsec)”t = 100X610.
05X10−″12二61 (nsec)と#tは時定
数として6倍の差がある。また入力保賎としてIKΩ以
上のものを用いれば入力保護としての役目をはたすこと
は実験的に明らかにされている・ これらのことよ)、出力電極の直前の転送電極のみを別
記線にすることにより、静電耐圧を低下させることなく
、その出力電極の直前の転送電極の電圧変化速度を上げ
ることができる。このようにしてこの電極の電圧変化速
度を上げることができる良め、以前に記したように信号
電荷が拡散層9に流入する速度が向上し、電荷転送装置
の最高駆動周波数の向上が実現できるに のようにして本発明を実施すれば静電耐圧の低下をひき
起こさずに電荷転送装置の最高駆動周波数の向上が実現
でき、その効果は大であるoh4図には、従来の方式と
本発明の方式を用いた場合の転送電極に加わる波形と出
力波形との差を示している。また、第5図には、第4図
に示すt、〜−の時刻でのポテンシャル電位と電荷の流
れを示している。
以上の説明は表面チャネルCODについて行なったが、
装置の一部あるいは全ての部分が押込チャネルであるよ
うなCCD、更にはHBDKも適用しうろことはいうま
でもない。を喪中導体基板もp型に限らず、導電型の極
性を逆にし、電位の正負を逆にすれば7L型型半体基板
でもよい。
装置の一部あるいは全ての部分が押込チャネルであるよ
うなCCD、更にはHBDKも適用しうろことはいうま
でもない。を喪中導体基板もp型に限らず、導電型の極
性を逆にし、電位の正負を逆にすれば7L型型半体基板
でもよい。
第1図は従来の電荷転送装置の一例を示す模式的に表わ
した断面図、第2図は第1!!Qの電荷転送装置の駆動
ドライバーから見たところの等価回路、第3図は本発明
の一実施例における駆動ドライバーから見たところの等
価回路、第4図は電荷転送装置の動作を説明するための
タインングチャート、第5図祉第4図のそれぞれの時刻
でのポテンシャル関係と電荷の流入を示す模式図で、同
図(a)は従来方式の場合、同図(−は本発明の一実施
例による方式の場合、第6図は本発明の一実施例を示す
模式的に表わし丸断面図である。 l・・・・・・P型中導体基板、2・・・・・・ゲート
絶縁膜、3・・・・・・電極間絶縁膜、 4.5.6’
、6“・・・・・・転送電極、7・・・・・・出力ゲー
ト電極、8・・・・・・hA<)S )ランジスタのゲ
ート電極、9・・・・・・N型電荷検出用拡散層、10
・・・・・・M08トランジスタのドレイン、11・・
・・・・出力用M08トランジスタ、−12・・・・・
・抵抗。 阜 2 図 O6 竿23 凹 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和56年 特許 願第20!8
50号2、発明の名称 電荷転送装置 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田
ビル日本電気株式会社内 (6691) 弁理士 内 原 晋電話東京(0
3)456−3111(大代表)(連絡先 日本電気株
式会社特許部) 明細書の「発明の詳細な説明」O欄および図面& 補正
の内容 イ、明細書第7頁8行目(2)式のrrs =Rφs
x((Cs−s+cl +Cl−1)XN+Cl4G+
CLl)をrfs”B−x((C14+CI+Cl−1
)XN+CL1 )K訂正する。 町 明細書画γ買13行目のrCLI=10PFJ。 後Kr 、N−1000Jt’m加t!。 ハ、明細書第8頁2行目の「τ重W100X61α05
×10−”:61(nsec) Jをrrt=1oox
stα00×10 ” (n5ec ) Jに訂正する
。 へ 図面116図を別紙のように訂正する。 2 添付書類の1鍮 (訂正)第6図 1通
した断面図、第2図は第1!!Qの電荷転送装置の駆動
ドライバーから見たところの等価回路、第3図は本発明
の一実施例における駆動ドライバーから見たところの等
価回路、第4図は電荷転送装置の動作を説明するための
タインングチャート、第5図祉第4図のそれぞれの時刻
でのポテンシャル関係と電荷の流入を示す模式図で、同
図(a)は従来方式の場合、同図(−は本発明の一実施
例による方式の場合、第6図は本発明の一実施例を示す
模式的に表わし丸断面図である。 l・・・・・・P型中導体基板、2・・・・・・ゲート
絶縁膜、3・・・・・・電極間絶縁膜、 4.5.6’
、6“・・・・・・転送電極、7・・・・・・出力ゲー
ト電極、8・・・・・・hA<)S )ランジスタのゲ
ート電極、9・・・・・・N型電荷検出用拡散層、10
・・・・・・M08トランジスタのドレイン、11・・
・・・・出力用M08トランジスタ、−12・・・・・
・抵抗。 阜 2 図 O6 竿23 凹 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和56年 特許 願第20!8
50号2、発明の名称 電荷転送装置 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田
ビル日本電気株式会社内 (6691) 弁理士 内 原 晋電話東京(0
3)456−3111(大代表)(連絡先 日本電気株
式会社特許部) 明細書の「発明の詳細な説明」O欄および図面& 補正
の内容 イ、明細書第7頁8行目(2)式のrrs =Rφs
x((Cs−s+cl +Cl−1)XN+Cl4G+
CLl)をrfs”B−x((C14+CI+Cl−1
)XN+CL1 )K訂正する。 町 明細書画γ買13行目のrCLI=10PFJ。 後Kr 、N−1000Jt’m加t!。 ハ、明細書第8頁2行目の「τ重W100X61α05
×10−”:61(nsec) Jをrrt=1oox
stα00×10 ” (n5ec ) Jに訂正する
。 へ 図面116図を別紙のように訂正する。 2 添付書類の1鍮 (訂正)第6図 1通
Claims (1)
- 半導体基板表面上に絶縁層を介して転送電極および出力
ゲート電極が設けられ、前記牛導体ik板の前記出力ダ
ート直下部に少なくとも隣接して電荷検出用領域どして
配置された前記半導体基板とは逆の導電型領域とを備え
てなる電荷転送装置において、前記出力ゲート直前の転
送電極を他の転送電極とは別配線とすることを特徴とす
る電荷転送装置〇
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202850A JPS58103172A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電荷転送装置 |
US06/450,177 US4554675A (en) | 1981-12-16 | 1982-12-16 | Charge transfer device operative at high speed |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202850A JPS58103172A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電荷転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58103172A true JPS58103172A (ja) | 1983-06-20 |
JPH0322055B2 JPH0322055B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16464222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56202850A Granted JPS58103172A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 電荷転送装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4554675A (ja) |
JP (1) | JPS58103172A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257573A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置 |
JPS63316577A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Sony Corp | 電荷転送装置 |
US5189499A (en) * | 1990-02-21 | 1993-02-23 | Sony Corporation | Charge-coupled device and process of fabrication thereof |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358968A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電荷結合素子 |
JP2727584B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1998-03-11 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置 |
FR2645323B1 (fr) * | 1989-03-28 | 1992-11-27 | Thomson Composants Militaires | Registres de lecture du type a transfert de charges a grande dynamique de sortie |
JP2509740B2 (ja) * | 1989-07-07 | 1996-06-26 | 株式会社東芝 | 電荷転送装置 |
JP3259573B2 (ja) * | 1995-03-17 | 2002-02-25 | ソニー株式会社 | 電荷転送装置及びその駆動方法 |
JP3747845B2 (ja) * | 2000-12-25 | 2006-02-22 | ソニー株式会社 | 固体撮像素子の駆動方法 |
US20030103155A1 (en) * | 2001-11-30 | 2003-06-05 | Eastman Kodak Company | Image sensor clock driver having efficient energy consumption |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU461729B2 (en) * | 1971-01-14 | 1975-06-05 | Rca Corporation | Charge coupled circuits |
NL179426C (nl) * | 1973-09-17 | 1986-09-01 | Hitachi Ltd | Ladingoverdrachtinrichting. |
DE2501934C2 (de) * | 1974-01-25 | 1982-11-11 | Hughes Aircraft Co., Culver City, Calif. | Verfahren zum Betrieb eines ladungsgekoppelten Halbleiter-Bauelementes und ladungsgekoppeltes Halbleiter-Bauelement zur Durchführung dieses Verfahrens |
JPS5394A (en) * | 1976-06-24 | 1978-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | Jitter pulse generator |
DE2743245A1 (de) * | 1977-09-26 | 1979-04-05 | Siemens Ag | Ladungsgekoppeltes bauelement |
US4178519A (en) * | 1978-08-16 | 1979-12-11 | General Electric Company | Input circuit for charge transfer apparatus |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP56202850A patent/JPS58103172A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-16 US US06/450,177 patent/US4554675A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257573A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置 |
JPS63316577A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Sony Corp | 電荷転送装置 |
US5189499A (en) * | 1990-02-21 | 1993-02-23 | Sony Corporation | Charge-coupled device and process of fabrication thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322055B2 (ja) | 1991-03-26 |
US4554675A (en) | 1985-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8174492B2 (en) | Method for driving an electrophoretic display | |
US3863065A (en) | Dynamic control of blooming in charge coupled, image-sensing arrays | |
KR830006824A (ko) | 고체촬상소자 | |
US3469155A (en) | Punch-through means integrated with mos type devices for protection against insulation layer breakdown | |
JPS58103172A (ja) | 電荷転送装置 | |
JP2006157000A (ja) | ベリードチャンネルmosトランジスタを具備したcmosイメージセンサ | |
US3746883A (en) | Charge transfer circuits | |
EP0096166B1 (en) | Charge coupled device and circuit arrangement for its operation | |
US3543052A (en) | Device employing igfet in combination with schottky diode | |
US5892251A (en) | Apparatus for transferring electric charges | |
JPH02211640A (ja) | 電荷転送装置 | |
KR100196734B1 (ko) | 큰 기판 접촉 영역을 갖는 반도체 장치 | |
US3896484A (en) | Intrinsic semiconductor charge transfer device using alternate transfer of electrons and holes | |
JPS61198676A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
GB1476192A (en) | Semiconductor switching circuit arrangements | |
JPS56110264A (en) | High withstand voltage mos transistor | |
JPS5762564A (en) | Tunnel effect type protecting device | |
GB1579031A (en) | Low noise ccd input circuit | |
JPH05291511A (ja) | 半導体集積回路 | |
KR970013398A (ko) | 상호 다른 농도와 동일한 도전형의 세 반도체층을 갖는 전하 전송 장치를 구비하는 반도체 장치 | |
US4140923A (en) | Charge transfer output circuits | |
GB1442841A (en) | Charge coupled devices | |
JPS6410657A (en) | Input-protective device in complementary type mos device | |
GB1395558A (en) | Charge-coupled circuits | |
KR940001430A (ko) | Ccd 영상소자 |