JPS58102223A - 電子閃光装置 - Google Patents
電子閃光装置Info
- Publication number
- JPS58102223A JPS58102223A JP56202169A JP20216981A JPS58102223A JP S58102223 A JPS58102223 A JP S58102223A JP 56202169 A JP56202169 A JP 56202169A JP 20216981 A JP20216981 A JP 20216981A JP S58102223 A JPS58102223 A JP S58102223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- capacitor
- power supply
- terminal voltage
- voltage
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/30—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
- H05B41/32—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp for single flash operation
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子閃光装置に関し、特に電源スィッチをオフ
状態になしだ時でも記憶した内容を保持する必要がある
IC回路を使用した電子閃光装置r1゛に関するもので
ある。
状態になしだ時でも記憶した内容を保持する必要がある
IC回路を使用した電子閃光装置r1゛に関するもので
ある。
近年実用化された電子閃光装置の中に、従来表示ダイヤ
ルやパネル等で表示されていたFj+i。
ルやパネル等で表示されていたFj+i。
ムSム感度値等の数値をデジタル的に表示せしめ極めて
認識しやすくなしその選択をシフトスイッチにより行な
う如くの装置がある。
認識しやすくなしその選択をシフトスイッチにより行な
う如くの装置がある。
このような電子閃光装置においては、抛影途−1−で発
光をしばらく中止させたい場合等を考えると選定したF
値、ムSム感度等の値は、電源スィッチをオフにしても
記憶されている必要がある。
光をしばらく中止させたい場合等を考えると選定したF
値、ムSム感度等の値は、電源スィッチをオフにしても
記憶されている必要がある。
従って、上記如くの装置では通常、電子閃光装置の電源
スィッチに影響されない別電源による電源供給系を備え
ており、従って装置全体からみれば、別電源自体および
その収納構成等を必要とし、装置の大型化、コストアッ
プの原因となっていた。
スィッチに影響されない別電源による電源供給系を備え
ており、従って装置全体からみれば、別電源自体および
その収納構成等を必要とし、装置の大型化、コストアッ
プの原因となっていた。
そこで5本願出願人は上記如くの問題点を解決すぺ<X
C回路用の電源として電子閃光装置の電源を常時供給で
きる如くにして使用することを考えた。
C回路用の電源として電子閃光装置の電源を常時供給で
きる如くにして使用することを考えた。
しかしながら、電子閃光装置に使用される電源は、通常
乾電池であり、その端子電圧は、主放電コンデンサに電
荷が蓄積されていない状態で電源スィッチを投入して周
知のDC−DCコンバータ回路を動作させると極端に低
下することが知られており、スペース、コストの面で別
電源を使用するより有利となるものの場合によっては上
記如くの電圧低下によりI(3回路の記憶内容が消えて
しまうという不都合を生じる恐れがあった。
乾電池であり、その端子電圧は、主放電コンデンサに電
荷が蓄積されていない状態で電源スィッチを投入して周
知のDC−DCコンバータ回路を動作させると極端に低
下することが知られており、スペース、コストの面で別
電源を使用するより有利となるものの場合によっては上
記如くの電圧低下によりI(3回路の記憶内容が消えて
しまうという不都合を生じる恐れがあった。
また、上記如くの不都合点を解決する手段の一つとして
、電圧変動の生じる二点間、即ち電源電池の両端にコン
デンサ(通常バックアップコンデンサと呼称されている
。)を接続し、下降した電圧を補償する手段が知られて
いる。
、電圧変動の生じる二点間、即ち電源電池の両端にコン
デンサ(通常バックアップコンデンサと呼称されている
。)を接続し、下降した電圧を補償する手段が知られて
いる。
しかしながら、上記如くの手段であっても電子閃光装置
における前述しん如くの電源電池の端子電圧検出部を補
償しようとすれば、ファラッド単位の極めて大容量のコ
ンデンサを必要とし、その結果、このバックアップコン
デンサのためにスペース、コスト面で大きなマイナス面
を生じることになる問題点を有していた。
における前述しん如くの電源電池の端子電圧検出部を補
償しようとすれば、ファラッド単位の極めて大容量のコ
ンデンサを必要とし、その結果、このバックアップコン
デンサのためにスペース、コスト面で大きなマイナス面
を生じることになる問題点を有していた。
本発明は上述した如くの不都合点0問題点を解決すべく
なしたもので、IC回路用の電源とし゛C電子閃光装置
の電源電池を使用すると共に、このIC回路用としての
上記電源電池の端子電圧を検出する構成と、その検出し
た電圧が所定レベル以下に下降すればDC−DCコンバ
ータ回路の発振動作を停止させる構成とを備えたことを
特徴とし、バックアップコンデンサの容量値を極めて小
さく設定できる電子閃光装置を提供するものであり、以
下図面と共に説明する。
なしたもので、IC回路用の電源とし゛C電子閃光装置
の電源電池を使用すると共に、このIC回路用としての
上記電源電池の端子電圧を検出する構成と、その検出し
た電圧が所定レベル以下に下降すればDC−DCコンバ
ータ回路の発振動作を停止させる構成とを備えたことを
特徴とし、バックアップコンデンサの容量値を極めて小
さく設定できる電子閃光装置を提供するものであり、以
下図面と共に説明する。
第呻図は、本発明による電子閃光装置の一実施例を示す
電気回路図であ91図中、1は電源電池。
電気回路図であ91図中、1は電源電池。
2は電源スィッチ、3は発振トラフ2フ241発振トラ
ンス6等より成る周知のD C−D Cコンバータ回路
、6は主放電コンデンサ、閃光放電管。
ンス6等より成る周知のD C−D Cコンバータ回路
、6は主放電コンデンサ、閃光放電管。
トリガー回路等より成る発光制御部、7はダイオード、
8は小容量のバックアップコンデンサ、9は抵抗10.
11からなり電源電池1の端子電圧をコンデンサ8を介
して検出する電圧検出部。
8は小容量のバックアップコンデンサ、9は抵抗10.
11からなり電源電池1の端子電圧をコンデンサ8を介
して検出する電圧検出部。
12は記憶機能を必要とするIC回路、13゜14.1
5は電圧検出部9よりの出力信号によりD C−D C
コンバータ回路30発振動作を停止せしめる制御回路を
構成するトランジスタを夫々示している。
5は電圧検出部9よりの出力信号によりD C−D C
コンバータ回路30発振動作を停止せしめる制御回路を
構成するトランジスタを夫々示している。
?図からも明らかであるが、IC回路12には、電源電
池1が電源スィッチ2を介さすに、即ち、常時ダイオー
ド7、バックアップコンデンサ8等を介して供給されて
いる。
池1が電源スィッチ2を介さすに、即ち、常時ダイオー
ド7、バックアップコンデンサ8等を介して供給されて
いる。
・今5図示していない主放電コンデンサに充電がなされ
ていない状態で電源スィッチ2がオン状態になされたと
すると、DC−DCCコンパ−2回路は動作を開始し、
先にも述べた如く電源電池1の端子電圧は急激に下降す
る。
ていない状態で電源スィッチ2がオン状態になされたと
すると、DC−DCCコンパ−2回路は動作を開始し、
先にも述べた如く電源電池1の端子電圧は急激に下降す
る。
ところでこの電源電池1の端子電圧の急激な下降はコン
デンサ8によるバックアップもわずかであり図中人で示
した点、即ち端子電圧検出部9を構成する抵抗10.1
1の接続点の電位変化としても現われることになる。
デンサ8によるバックアップもわずかであり図中人で示
した点、即ち端子電圧検出部9を構成する抵抗10.1
1の接続点の電位変化としても現われることになる。
上記A点は、図面からも明らかなようにDC−ncコン
バータ回路3の動作制御を行なう制御回路のトランジス
タ13のベースと接続されておりこのため、ム点の電位
によってトランジスタ13の動作を制御できることにな
ることはいうまでもなく、本発明においては、IC回路
12の動作に支障をきたす如くの電圧レベルまで電源電
池1の端子電圧が下降した時、コンデンサ8のバックア
ップを考慮したA点の電位は、トランジスタ13を非導
通状態になす如くの関係に設定(7である。
バータ回路3の動作制御を行なう制御回路のトランジス
タ13のベースと接続されておりこのため、ム点の電位
によってトランジスタ13の動作を制御できることにな
ることはいうまでもなく、本発明においては、IC回路
12の動作に支障をきたす如くの電圧レベルまで電源電
池1の端子電圧が下降した時、コンデンサ8のバックア
ップを考慮したA点の電位は、トランジスタ13を非導
通状態になす如くの関係に設定(7である。
換言すれば、本発明による電子閃光装置は、電源電池1
の電圧が下降しIC回路12を安定して作動せしめるこ
とができなくなるレベルになると、電圧検出部9がそれ
を、検知し、Dc−ncコン・く−夕回路3の動作を制
御する制御回路のトランジスタ13を非導通状態になす
如くに構I戊されている○ 尚、トランジスタ13が非導通状態になった時IC回路
12に供給されている電圧は、電源電池1の端子電圧は
急激に下降しているもののバックアップコンデンサ8の
充電電圧により、何らの支障なく動作できるレベルの電
圧であることはいうまでもない。
の電圧が下降しIC回路12を安定して作動せしめるこ
とができなくなるレベルになると、電圧検出部9がそれ
を、検知し、Dc−ncコン・く−夕回路3の動作を制
御する制御回路のトランジスタ13を非導通状態になす
如くに構I戊されている○ 尚、トランジスタ13が非導通状態になった時IC回路
12に供給されている電圧は、電源電池1の端子電圧は
急激に下降しているもののバックアップコンデンサ8の
充電電圧により、何らの支障なく動作できるレベルの電
圧であることはいうまでもない。
さて、トランジスタ13が非導通状態になされると、そ
れまでこのトランジスタ13によって短絡されていたト
ランジスタ140ベース〜エミツタ間が開放されるため
、このトランジスタ14が導通状態になされる。更に、
このトランジスタ14の導通によりトランジスタ16の
ベース電流供給ループが形成されることになるため、ト
ランジスタ16も導通状態になされ、DC−DCCコン
パ−2回路の発振トランジスタ4のベース〜エミッタ間
を短絡、この発振トランジスタ4を強制的に非導通状態
になす。
れまでこのトランジスタ13によって短絡されていたト
ランジスタ140ベース〜エミツタ間が開放されるため
、このトランジスタ14が導通状態になされる。更に、
このトランジスタ14の導通によりトランジスタ16の
ベース電流供給ループが形成されることになるため、ト
ランジスタ16も導通状態になされ、DC−DCCコン
パ−2回路の発振トランジスタ4のベース〜エミッタ間
を短絡、この発振トランジスタ4を強制的に非導通状態
になす。
このため、DC−DCCコンパ−2回路の発振動作は停
止し、もちろん電源スィッチ2を介しての電源電池1に
よるエネルギー供給も停止せられる。
止し、もちろん電源スィッチ2を介しての電源電池1に
よるエネルギー供給も停止せられる。
従って、電源電池1の端子電圧は、下降していた状態か
ら元の状態に復帰すべく上昇することになる。そして、
IC回路12を安定に作動できる状態になると、再び電
圧検出部9によりトランジスタ13が導通状態になされ
ることになり、トランジスタ14.15が非導通状態に
なされ、DC−DCCコンパ−2回路は再び動作を開始
することになる。
ら元の状態に復帰すべく上昇することになる。そして、
IC回路12を安定に作動できる状態になると、再び電
圧検出部9によりトランジスタ13が導通状態になされ
ることになり、トランジスタ14.15が非導通状態に
なされ、DC−DCCコンパ−2回路は再び動作を開始
することになる。
次に、電源電池1の端子電圧がIC回路12を安定に作
動できる電圧範囲にある時であるが、この場合、電圧検
出部9のム点の電位は十分に高く、従ってトランジスタ
13は導通状態に維持される。
動できる電圧範囲にある時であるが、この場合、電圧検
出部9のム点の電位は十分に高く、従ってトランジスタ
13は導通状態に維持される。
トランジスタ13が導通状態であると、トランジスタ1
4および16は導通状態に移行できない状態になされる
ことはいうまでもなく、電源スィッチ2が投入された状
態であれば、DC−DCCコンパ−2回路の動作は継続
して行なわれることになる。
4および16は導通状態に移行できない状態になされる
ことはいうまでもなく、電源スィッチ2が投入された状
態であれば、DC−DCCコンパ−2回路の動作は継続
して行なわれることになる。
このように、主放電コンデンサに充電がなされていない
状態で電源スィッチ2を投入した場合において、電源電
池1の電圧がIC回路12を安定に作動できないレベル
まで下降する如くの条件でちると、本発明による電子閃
光装置は、上述1.た如くの動作を繰り返すことになる
。即ち電源電池1の端子電圧の下降塵の大きい充電初期
の状態においては、DC−DCCコンパ−2回路へのエ
ネルギー供給を断続的に行ない、電源電池1の端子電圧
が検出回路9およびトランジスタ13によって決定され
る所定レベル以下にならない状態になると継続してDC
−DCCコンパ−回路3ヘエネルギーを供給する如くの
動作を行なうことになる。
状態で電源スィッチ2を投入した場合において、電源電
池1の電圧がIC回路12を安定に作動できないレベル
まで下降する如くの条件でちると、本発明による電子閃
光装置は、上述1.た如くの動作を繰り返すことになる
。即ち電源電池1の端子電圧の下降塵の大きい充電初期
の状態においては、DC−DCCコンパ−2回路へのエ
ネルギー供給を断続的に行ない、電源電池1の端子電圧
が検出回路9およびトランジスタ13によって決定され
る所定レベル以下にならない状態になると継続してDC
−DCCコンパ−回路3ヘエネルギーを供給する如くの
動作を行なうことになる。
尚、上記如くの動作が行なわれれば、主放電コンデンサ
の充電完了迄の時間が長くなるように思われるが、実際
に充電時間を測定してみると、その差異は約0.2 S
ec程度であり、測定誤差範囲内としてみなしうる程度
の差しか生じない。
の充電完了迄の時間が長くなるように思われるが、実際
に充電時間を測定してみると、その差異は約0.2 S
ec程度であり、測定誤差範囲内としてみなしうる程度
の差しか生じない。
また、バックアップコンデンサ8の容量値について考え
てみえと、本発明においては、上述してきた如(、DC
−DCコンバータ回路の動作が制御されるため、電源電
池の端子電圧が急激に下降した時点から電圧検出部、制
御回路の動作によりDC−DCコンバータ回路の動作が
停止し、IC回路を安定に作動できるレベルまで復帰す
る時点迄の間、IC回路に安定した作動を行なわせる電
圧を供給できれば良いわけであり、上記電圧検出部等の
動作は電気的な動作であり極めて短時間となることは明
らかであり、従って必要な容量INNは少ないものでよ
く、スペース、コスト面での実用的効果を有することに
なる。
てみえと、本発明においては、上述してきた如(、DC
−DCコンバータ回路の動作が制御されるため、電源電
池の端子電圧が急激に下降した時点から電圧検出部、制
御回路の動作によりDC−DCコンバータ回路の動作が
停止し、IC回路を安定に作動できるレベルまで復帰す
る時点迄の間、IC回路に安定した作動を行なわせる電
圧を供給できれば良いわけであり、上記電圧検出部等の
動作は電気的な動作であり極めて短時間となることは明
らかであり、従って必要な容量INNは少ないものでよ
く、スペース、コスト面での実用的効果を有することに
なる。
以上述べた如く、本発明は記憶機能を有するIC用の電
源として電子閃光装置自体の電源を支障なく使用すべく
、バックアップコンデンサに加え上記電源の電圧を検出
する電圧検出部およびこの電圧検出部の出力によりD
C−D Cコンバータ回路の動作制御を行なう制御回路
とを有した電子閃光装置を提供するものであり、別電源
を必要とせず、またバックアンプコンデンサも小容量値
のものを使用でき従ってスペース、コスト面で有利とな
り、またI ’C回路の動作も極めて安定な動作が得ら
れる如くの効果を期待できる実用価(的の高いものであ
る。
源として電子閃光装置自体の電源を支障なく使用すべく
、バックアップコンデンサに加え上記電源の電圧を検出
する電圧検出部およびこの電圧検出部の出力によりD
C−D Cコンバータ回路の動作制御を行なう制御回路
とを有した電子閃光装置を提供するものであり、別電源
を必要とせず、またバックアンプコンデンサも小容量値
のものを使用でき従ってスペース、コスト面で有利とな
り、またI ’C回路の動作も極めて安定な動作が得ら
れる如くの効果を期待できる実用価(的の高いものであ
る。
図面は本発明による電子閃光装置の一実施例を示した電
気回路図である。 1・・・・・・電源電池、2・・・・・・電源スィッチ
、3・・・・・・D C−D Cコンバータ回路、7・
・・・・・ダイオード、8・・・・・・コンデンサ、9
・・・・・・電圧検出部、12・・・・・・IC回路、
13,14.15・−・・・・トランジスタ。
気回路図である。 1・・・・・・電源電池、2・・・・・・電源スィッチ
、3・・・・・・D C−D Cコンバータ回路、7・
・・・・・ダイオード、8・・・・・・コンデンサ、9
・・・・・・電圧検出部、12・・・・・・IC回路、
13,14.15・−・・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源スィッチの投入により電源が供給され動作を開始す
るD C−D Cコンバータ回路を備えた電子閃光装置
において、前記電源の両端に前記電源スィッチを介さず
に接続されるダイオードとコンデンサとの直列体と、前
記コンデンサの両端に接、続され、その充電状態を検出
することにより前記電源の端子電圧を等制約に検出する
電圧検出部と。 前記電圧検出部の出力信号により動作制御され前記DC
−DCコンバータ回路の動作を制御する制御回路とを備
え、前記コンデンサの両端の電圧を前記電源スィッチが
オフ時でも駆動させたい負荷の安定した電源として使用
できることを特徴とする電子閃光装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202169A JPS58102223A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電子閃光装置 |
US06/449,633 US4469990A (en) | 1981-12-14 | 1982-12-14 | Electronic flash device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202169A JPS58102223A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電子閃光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102223A true JPS58102223A (ja) | 1983-06-17 |
JPH0228128B2 JPH0228128B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=16453099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56202169A Granted JPS58102223A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電子閃光装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4469990A (ja) |
JP (1) | JPS58102223A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171018A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-14 | Canon Inc | 電子機器におけるic動作制御装置 |
JPH01138544A (ja) * | 1987-07-20 | 1989-05-31 | Canon Inc | カメラ |
Families Citing this family (10)
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US4662736A (en) * | 1984-12-29 | 1987-05-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Power supply system for memory unit of camera |
US4816862A (en) * | 1984-12-29 | 1989-03-28 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Power supply system for memory unit of camera |
US4760414A (en) * | 1985-11-26 | 1988-07-26 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Electronic circuitry for photographic camera |
US5235378A (en) * | 1985-11-26 | 1993-08-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Electronic circuit for a camera having means for suspending operation of the microcomputer program after the start of the electronic flash voltage boosting operation |
US5027150A (en) * | 1988-05-11 | 1991-06-25 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera |
US5101335A (en) * | 1990-12-26 | 1992-03-31 | Eastman Kodak Company | DC-to-DC converter using coupled inductor current sensing and predetermined on time |
US5189344A (en) * | 1991-05-03 | 1993-02-23 | Public Safety Equipment, Inc. | Solid state strobe tube control circuit with programmable flash pattern |
JPH0792523A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Nikon Corp | バツテリーチェック回路装置付きカメラ |
CN1088218C (zh) * | 1999-11-14 | 2002-07-24 | 邓国顺 | 用于数据处理系统的快闪电子式外存储方法及其装置 |
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1981
- 1981-12-14 JP JP56202169A patent/JPS58102223A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-14 US US06/449,633 patent/US4469990A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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JP2568529B2 (ja) * | 1987-01-08 | 1997-01-08 | キヤノン株式会社 | 電子機器におけるic動作制御装置 |
JPH01138544A (ja) * | 1987-07-20 | 1989-05-31 | Canon Inc | カメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228128B2 (ja) | 1990-06-21 |
US4469990A (en) | 1984-09-04 |
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