JPS58101942A - 暗渠の継手 - Google Patents
暗渠の継手Info
- Publication number
- JPS58101942A JPS58101942A JP56180128A JP18012881A JPS58101942A JP S58101942 A JPS58101942 A JP S58101942A JP 56180128 A JP56180128 A JP 56180128A JP 18012881 A JP18012881 A JP 18012881A JP S58101942 A JPS58101942 A JP S58101942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible water
- joint
- cylindrical
- underdrain
- culvert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sewage (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上・下水道、共同溝、地下道、トンネル、沈麿
−などの暗渠の接続に用いられる暗渠の継手に関するも
のである。
−などの暗渠の接続に用いられる暗渠の継手に関するも
のである。
従来からこの種の暗渠の継手は、接続すべき一対の暗渠
の対向面に取付けられた碇着部材と、ゴム・合成樹脂な
どから短筒状に形成され且つその両端部が前記各碇着部
材に水密的に固着され九可撓止水部材を備えていて、地
盤の千尋沈下に伴なって伸縮できる様になっている。
の対向面に取付けられた碇着部材と、ゴム・合成樹脂な
どから短筒状に形成され且つその両端部が前記各碇着部
材に水密的に固着され九可撓止水部材を備えていて、地
盤の千尋沈下に伴なって伸縮できる様になっている。
然しなから、上述した碇着部材は、鋼板から形成されて
おり、しかも、その一部が暗渠の内外側に露出していた
丸め、碇着部材が空気と水に直接触れて腐蝕しやすく、
長年使用において耐久性に問題があった。
おり、しかも、その一部が暗渠の内外側に露出していた
丸め、碇着部材が空気と水に直接触れて腐蝕しやすく、
長年使用において耐久性に問題があった。
本発明は、この問題を解決した暗渠の継手を提供するこ
とを目的とするもので、一対の碇着水密的に！１合し九
短筒状の一次可撓止水部材を配設し、又、両碇着部材の
環状部の対向面Ｋｌたがって、ゴム・合成樹脂などの弾
性材からなる二次可撓止水部材を環状部に水密的に碇着
し、更に前記碇着部材の筒状部外周部及び−次可撓止水
部材の外周ｓＫ一定間隔を残して、並びに継手構成部材
のうち、腐蝕懸念のある碇着部材等が暗渠内外の空気や
水に直接触れない様にして、碇着部材の腐蝕を防止し、
継手の耐久性を高度に保持させる様にしたことを特徴と
するものである。
とを目的とするもので、一対の碇着水密的に！１合し九
短筒状の一次可撓止水部材を配設し、又、両碇着部材の
環状部の対向面Ｋｌたがって、ゴム・合成樹脂などの弾
性材からなる二次可撓止水部材を環状部に水密的に碇着
し、更に前記碇着部材の筒状部外周部及び−次可撓止水
部材の外周ｓＫ一定間隔を残して、並びに継手構成部材
のうち、腐蝕懸念のある碇着部材等が暗渠内外の空気や
水に直接触れない様にして、碇着部材の腐蝕を防止し、
継手の耐久性を高度に保持させる様にしたことを特徴と
するものである。
以下、本発明の一実施例で本継手を推進工法で構築する
暗渠に適用した場合について図面にしたがって説明する
。
暗渠に適用した場合について図面にしたがって説明する
。
第１図において、１．１’はコンクリート製で断面が円
形の暗渠である。この暗渠１．１′は本発明に係る暗渠
の継手２で接続されている。
形の暗渠である。この暗渠１．１′は本発明に係る暗渠
の継手２で接続されている。
暗渠の継手２＃′ｉ、第２図に示した如く、暗渠１．１
′の各対向面に配設され且つ全体として環状に形成され
た碇着部材３．５′を有する。この碇着部材３．５′は
暗渠１．１′の端面に石って轟接する環状の端板５ａ、
Ｓ’ａと該環状部の外周端部よ）相対向して突出する筒
状部！Ｉｂ、ｓ′ｂから構成したもので、その断面は略
り字状に形成されている。
′の各対向面に配設され且つ全体として環状に形成され
た碇着部材３．５′を有する。この碇着部材３．５′は
暗渠１．１′の端面に石って轟接する環状の端板５ａ、
Ｓ’ａと該環状部の外周端部よ）相対向して突出する筒
状部！Ｉｂ、ｓ′ｂから構成したもので、その断面は略
り字状に形成されている。
また、暗渠の継手２は、ゴム・合成樹脂などから短筒状
に形成され且つ端板ｓ＠、ｓ’＠間に配設され九二次可
撓止水部材４と、二次可撓止水部材４０両端部の内方フ
ランジ４．．４＠’の対向する内面に配設され九押板５
．５′と、基部が暗渠１．１′の対向端部に埋設され且
つネジ部６ａ。
に形成され且つ端板ｓ＠、ｓ’＠間に配設され九二次可
撓止水部材４と、二次可撓止水部材４０両端部の内方フ
ランジ４．．４＠’の対向する内面に配設され九押板５
．５′と、基部が暗渠１．１′の対向端部に埋設され且
つネジ部６ａ。
４ ／ ａが端板５１，３’ｌと内方７ランジ４．．４
＠’及び押板５，５′を貫通するアンカーボルト６．４
′と、アンカーボルト６．６′に螺合されたナツト７．
７′を有する。このナラ）７．７’を締付けることによ
り、碇着部材５．３′は暗渠１．１′の対向面に固定さ
れると共に、二次可撓止水部材４の両燗の内方フランジ
４．．４．’は碇着部材５゜３′の環状部ｓ、、ｓ’、
に水密的に固定されている。
＠’及び押板５，５′を貫通するアンカーボルト６．４
′と、アンカーボルト６．６′に螺合されたナツト７．
７′を有する。このナラ）７．７’を締付けることによ
り、碇着部材５．３′は暗渠１．１′の対向面に固定さ
れると共に、二次可撓止水部材４の両燗の内方フランジ
４．．４．’は碇着部材５゜３′の環状部ｓ、、ｓ’、
に水密的に固定されている。
を九、環状部５＆＠’Ａ’＆と暗渠１．１′の端面との
間には、バッキング、パテ、粘着材等を介装し、止水性
を高めることが好ましい０図中８Ｆｉ二次可撓止水部材
４に埋設され九補強布である。なお、二次可撓止水部材
４は中間部に断面略Ｕ字状の絞り部４ｂを有する。
間には、バッキング、パテ、粘着材等を介装し、止水性
を高めることが好ましい０図中８Ｆｉ二次可撓止水部材
４に埋設され九補強布である。なお、二次可撓止水部材
４は中間部に断面略Ｕ字状の絞り部４ｂを有する。
更に、暗渠の継手２Ｆｉ、ゴム・合成樹脂などの弾性材
から短筒状に％成され九−次可撓止水部材９を碇着部材
５，５′の筒状部３ｂ、５’ｌ）の外周向にまたがって
位置させる。この−次可撓止水部材９０両端部は中央部
より厚肉に形成し、碇着部材３，３′の筒状部ｓｂ、３
′ｂに水密的に接着されている。−次可撓止水部材９の
端縁の接合部１０，１０／はシール止水部となっている
。
から短筒状に％成され九−次可撓止水部材９を碇着部材
５，５′の筒状部３ｂ、５’ｌ）の外周向にまたがって
位置させる。この−次可撓止水部材９０両端部は中央部
より厚肉に形成し、碇着部材３，３′の筒状部ｓｂ、３
′ｂに水密的に接着されている。−次可撓止水部材９の
端縁の接合部１０，１０／はシール止水部となっている
。
−次可撓止水部材９０両端部外周には周方向に向けて嬌
びる厚肉の突条碇着部９ｍ、９ａ／が形成され、又中間
部には筒状部３ｂ、５′ｂ間に位置する絞り部９ｂが形
成され、推進工事中の比較的小さな継手の変位を本書状
態で吸収できるようになっている。
びる厚肉の突条碇着部９ｍ、９ａ／が形成され、又中間
部には筒状部３ｂ、５′ｂ間に位置する絞り部９ｂが形
成され、推進工事中の比較的小さな継手の変位を本書状
態で吸収できるようになっている。
各筒状部３ｂ、３／ｌ）外周の露出部側、接合部１０゜
１０′及び−次可撓止水部材９の両端部側外周部すもの
である。こΩ筒体１３．１３’の外周面は図から明らか
な如く、暗渠１．１′の周面と面一に形成されていて、
推進工法による暗渠１．１′のある。
１０′及び−次可撓止水部材９の両端部側外周部すもの
である。こΩ筒体１３．１３’の外周面は図から明らか
な如く、暗渠１．１′の周面と面一に形成されていて、
推進工法による暗渠１．１′のある。
碇着部材５．３′の端板３．．３’、の暗渠内部ムの内
局面は暗渠１．１′の内周面と面一に形成されていて、
内部を流れる流体の平滑な流れを損が形成されていて、
絞り部４ｂの両側部が当接している。これによって傾斜
面１５＠、１５１＠ は、外圧による絞り部４ｂの膨
出費形カを支持できると共に、絞り部４ｂの中心方向へ
の変位を規制している。
局面は暗渠１．１′の内周面と面一に形成されていて、
内部を流れる流体の平滑な流れを損が形成されていて、
絞り部４ｂの両側部が当接している。これによって傾斜
面１５＠、１５１＠ は、外圧による絞り部４ｂの膨
出費形カを支持できると共に、絞り部４ｂの中心方向へ
の変位を規制している。
次に、上述した様な暗渠の継手２を用いての暗渠の接続
作業および暗渠の継手２の機能を説明する。
作業および暗渠の継手２の機能を説明する。
暗渠１．１′を地中に埋設する工法としては、開削工法
、シールド工法、推進工法のいずれを用いて吃よいが、
本実施例では推進工法によシ暗渠１．１′を地中に埋設
する場合につき説明する。この場合、碇着部材５．５′
間には、二次可撓止水部材４の装着に先立って第４図に
示したストラット１６を第３図の如く介装する。このス
トラット１６の碇着部材５．３′への取付けにはアンカ
ーボルト６．６′が用いられる。この様にストラット１
６で結合し友暗渠１．１′を、地盤に設けた立坑底部か
ら水−平方向に地盤中に油圧ジヤツキで圧入する。この
作業は順次行ない、暗渠１．１′内の土砂は順次排除す
る。
、シールド工法、推進工法のいずれを用いて吃よいが、
本実施例では推進工法によシ暗渠１．１′を地中に埋設
する場合につき説明する。この場合、碇着部材５．５′
間には、二次可撓止水部材４の装着に先立って第４図に
示したストラット１６を第３図の如く介装する。このス
トラット１６の碇着部材５．３′への取付けにはアンカ
ーボルト６．６′が用いられる。この様にストラット１
６で結合し友暗渠１．１′を、地盤に設けた立坑底部か
ら水−平方向に地盤中に油圧ジヤツキで圧入する。この
作業は順次行ない、暗渠１．１′内の土砂は順次排除す
る。
この様にして一定長さの連続する暗渠が形成された後、
碇着部材５．５′間に二次可撓止水部材４を介装し、次
にモルタル、合成樹脂など１５゜１５′の層を形成して
作業は完了する。尚、−次可撓止水部材９は推進作業が
終了し、二次可撓止水部材４を介装するまでの比較的短
期間に生じる少量の暗渠１．１′間の変位を水密性を保
持しながら吸収させるためのものである。
碇着部材５．５′間に二次可撓止水部材４を介装し、次
にモルタル、合成樹脂など１５゜１５′の層を形成して
作業は完了する。尚、−次可撓止水部材９は推進作業が
終了し、二次可撓止水部材４を介装するまでの比較的短
期間に生じる少量の暗渠１．１′間の変位を水密性を保
持しながら吸収させるためのものである。
このように−次可撓止水部材９と碇着部材３゜５′の筒
状部３ｂ、３′ｂとの接合部１０，１０／が水密的に接
着され、−次可撓止水部材９０両端部の厚肉の突状碇着
部９．，９ｍｌがモルタル、合成樹脂など１２．１２’
に埋設固定されているので、仁の接合部１０．１０′か
ら推進作業に支障となる暗渠の継手２からの漏水はない
。
状部３ｂ、３′ｂとの接合部１０，１０／が水密的に接
着され、−次可撓止水部材９０両端部の厚肉の突状碇着
部９．，９ｍｌがモルタル、合成樹脂など１２．１２’
に埋設固定されているので、仁の接合部１０．１０′か
ら推進作業に支障となる暗渠の継手２からの漏水はない
。
推進作業が終了し、ストラット除去後、地盤が不等沈下
して暗渠１．１′が離反する方向に変位させられると、
二次可撓止水部材４が伸長させられる。この不等沈下が
更に進行して、−次可撓止水部材９の絞り部！ｂが切断
されると、二次可撓止水部材４の外周部に水等が侵入す
るが、この外水は二次可撓止水部材４によって暗渠内部
Ａ側への侵入を防止される。又傾斜面１５、．１５’、
は二次可撓止水部材４が大きな外水圧を受けたとき
に、二次可撓止水部材の絞り部４ｂの膨出変形を、その
支持効果で制限するのに有効なものである。
して暗渠１．１′が離反する方向に変位させられると、
二次可撓止水部材４が伸長させられる。この不等沈下が
更に進行して、−次可撓止水部材９の絞り部！ｂが切断
されると、二次可撓止水部材４の外周部に水等が侵入す
るが、この外水は二次可撓止水部材４によって暗渠内部
Ａ側への侵入を防止される。又傾斜面１５、．１５’、
は二次可撓止水部材４が大きな外水圧を受けたとき
に、二次可撓止水部材の絞り部４ｂの膨出変形を、その
支持効果で制限するのに有効なものである。
以上説明し九実施例では、暗渠の継手２をコンクリート
製の暗渠１．１′に適用し九例を示したが、この暗渠の
継手２Ｖｉコンクリート製の暗渠１．１′に限らず他の
材質からなる暗渠にも適用できる。例えば、鋼製又は鋳
鉄製の暗渠、又は、鋼あるいは鋳鉄とコンクリートから
なる暗渠に、暗渠の継手２を適用してもよい。
製の暗渠１．１′に適用し九例を示したが、この暗渠の
継手２Ｖｉコンクリート製の暗渠１．１′に限らず他の
材質からなる暗渠にも適用できる。例えば、鋼製又は鋳
鉄製の暗渠、又は、鋼あるいは鋳鉄とコンクリートから
なる暗渠に、暗渠の継手２を適用してもよい。
また、暗渠１．１′に断面が円形のものを用いた例を示
したが、暗渠１．１′の形状は断面が円形に限らず四角
形、楕円形、多角形などのいずれであってもよいし、又
、暗渠１．１′は一体品または分割部材を組み付けて構
成してもよい。
したが、暗渠１．１′の形状は断面が円形に限らず四角
形、楕円形、多角形などのいずれであってもよいし、又
、暗渠１．１′は一体品または分割部材を組み付けて構
成してもよい。
これらの点は暗渠の継手２も同様である。
本発明は、以上説明した様に、一対の碇着部材の各外周
面にゴム・合成樹脂などから短筒状に形成した一次可撓
止水部材の両端部を水密的に接着し、その両端の碇着部
をモルタル、合成樹脂などに埋設固定し、前記各碇着部
材の外方への露出部及び−次可撓止水部材の碇着部材へ
の接合部をモルタル、合成樹脂などで覆うと共に、継手
構成部材のうち腐蝕懸念のある碇着部材等の暗渠内部側
への露出部をモルタル、合成樹脂などで覆うことＫより
、碇着部材が暗渠内外の空気や水に直接触ｎることがな
い様にし九ので、碇着部材の腐蝕を長期に渡って防止で
自るという効果がある。
面にゴム・合成樹脂などから短筒状に形成した一次可撓
止水部材の両端部を水密的に接着し、その両端の碇着部
をモルタル、合成樹脂などに埋設固定し、前記各碇着部
材の外方への露出部及び−次可撓止水部材の碇着部材へ
の接合部をモルタル、合成樹脂などで覆うと共に、継手
構成部材のうち腐蝕懸念のある碇着部材等の暗渠内部側
への露出部をモルタル、合成樹脂などで覆うことＫより
、碇着部材が暗渠内外の空気や水に直接触ｎることがな
い様にし九ので、碇着部材の腐蝕を長期に渡って防止で
自るという効果がある。
第１図は、本発明の暗渠の継手によって接続した暗渠の
斜視図、 第２図は、第１図の厘−璽線断面図、 第３図は、第２図に示し九暗渠を推進工法により地中に
堀設する場合の構造を示す断面図、第４図は、第３図に
示したストラットの斜視図。 １．１′・−・暗渠 ２ ・・・暗渠の継手 ５．６′・・・碇着部材 ４ ・・・二次可撓止水部材 ９ ・・・−次可撓止水部材 １０．１０’・・・接合部 １２．１２’・・・モルタル、合成樹脂などつ外４！！
］枝引キ（ほか１名） 手続補正書 昭和５７年 １ 月 ２ 日 ２、発明の名称暗渠の継手 ３、補正する者 π件との関係 特許出願人 名称 −表ポリマ花叛株式会社 ｌ補正の内容 （１）明細書第８頁第４行の「合成樹脂など」のあとに
「の内側被覆材」を挿入する。 （２）明細書第８頁第１４行の「など」のあとに「の外
側普覆材」管挿入する。 （３）図面第２図會添−図面の通り補正する。 ａ添附書類の０鎌
斜視図、 第２図は、第１図の厘−璽線断面図、 第３図は、第２図に示し九暗渠を推進工法により地中に
堀設する場合の構造を示す断面図、第４図は、第３図に
示したストラットの斜視図。 １．１′・−・暗渠 ２ ・・・暗渠の継手 ５．６′・・・碇着部材 ４ ・・・二次可撓止水部材 ９ ・・・−次可撓止水部材 １０．１０’・・・接合部 １２．１２’・・・モルタル、合成樹脂などつ外４！！
］枝引キ（ほか１名） 手続補正書 昭和５７年 １ 月 ２ 日 ２、発明の名称暗渠の継手 ３、補正する者 π件との関係 特許出願人 名称 −表ポリマ花叛株式会社 ｌ補正の内容 （１）明細書第８頁第４行の「合成樹脂など」のあとに
「の内側被覆材」を挿入する。 （２）明細書第８頁第１４行の「など」のあとに「の外
側普覆材」管挿入する。 （３）図面第２図會添−図面の通り補正する。 ａ添附書類の０鎌
Claims (1)
- （１） 接続すべき一対の暗渠の対向端面に断面が略
り字状で環状部と該環状部の外周端部より相対向して突
出する筒状部とからなる碇着部材をそれぞれ取付け、ゴ
ム・合成樹脂などからなる短筒状の２次可撓止水部材の
両端部を前記両碇着部材の環状部の対向面に水密的に碇
着するとともに、前記両碇着部材の筒状部の両外周位置
で、両筒状部にまたがって、ゴム・合成樹脂などからな
る短筒状の一次可撓止水部材を両筒状部外＋１ｉＫ水蜜
的に配設し、前記両碇着部材の簡うと共に、前記二次可
撓止水部材の両端碇着部
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180128A JPS58101942A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 暗渠の継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180128A JPS58101942A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 暗渠の継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101942A true JPS58101942A (ja) | 1983-06-17 |
| JPS62294B2 JPS62294B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=16077902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56180128A Granted JPS58101942A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 暗渠の継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101942A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006144534A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-06-08 | Seibu Polymer Corp | 地下コンクリート構造物の継手構造とその施工方法 |
| JP2007120155A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Seibu Polymer Corp | 暗渠の可撓継手 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7514153B1 (en) * | 2005-03-03 | 2009-04-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Method for deposition of steel protective coating |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP56180128A patent/JPS58101942A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006144534A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-06-08 | Seibu Polymer Corp | 地下コンクリート構造物の継手構造とその施工方法 |
| JP4656966B2 (ja) * | 2004-10-21 | 2011-03-23 | 西武ポリマ化成株式会社 | 地下コンクリート構造物の継手構造とその施工方法 |
| JP2007120155A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Seibu Polymer Corp | 暗渠の可撓継手 |
| JP4718300B2 (ja) * | 2005-10-28 | 2011-07-06 | 西武ポリマ化成株式会社 | 暗渠の可撓継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62294B2 (ja) | 1987-01-07 |
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