JP3525268B2 - 暗渠の継手 - Google Patents

暗渠の継手

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JP3525268B2 JP32791794A JP32791794A JP3525268B2 JP 3525268 B2 JP3525268 B2 JP 3525268B2 JP 32791794 A JP32791794 A JP 32791794A JP 32791794 A JP32791794 A JP 32791794A JP 3525268 B2 JP3525268 B2 JP 3525268B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下水道、共同溝、地
下道などに用いられる暗渠の継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に、軟弱な埋立地や地層の変化する地盤に埋設される、
上下水道、地下道、共同溝などの暗渠にあっては、地盤
の不等沈下や相対変位を受けて暗渠自体に亀裂、漏水な
どを生じたり、場合によっては、暗渠自体が破損するの
で、これを防止するために、要所に可撓継手を配設して
暗渠を接続する対策が取られている。
【0003】ところで、この暗渠とは、図9に示すよう
に、例えば矩形断面の筒状体をしており、接続すべき一
対の暗渠21、21の端面Eの間に、ゴム、合成樹脂な
どの弾性材からなる筒状の可撓部材22が介装され、可
撓部材22の内外周の所定位置には目地材が充填される
ことにより、両暗渠21、21が接続される。なお、暗
渠の断面形状は矩形に限らず、円形、馬蹄形、多角形で
あってもよい。また、図9の暗渠はコンクリート製のも
のを示したが、セグメント連結型暗渠、一体筒状型の鋼
製暗渠でもよい。
【0004】ところが、暗渠を接続する継手として、ゴ
ム、合成樹脂などの弾性材あるいは薄鉄板、薄銅板など
の可変形状からなる筒状可撓部材の両端部を、単に相対
向する暗渠開口部のコンクリート内に埋設固定しただけ
では、不等沈下の進行とか、地震などの原因で、対向す
る暗渠の分断変位量が増大した場合、大きな変位量を十
分に吸収できないという問題がある。
【0005】また、図10に示すように、外周に突起2
3を有する筒状可撓部材24を暗渠開口部内周面25に
沿って両暗渠26、26に跨がって設置し、その両端部
をコンクリート自体に固定したものが知られている(特
開昭55−57790号公報参照)。しかし、暗渠開口
部内周面に沿って可撓部材を設置する継手は、地下水な
どの外水圧または土圧により可撓部材が暗渠内部に膨出
し、耐久性が低下したり、流水のある暗渠に使用した場
合には、流水中の鉄片、木片、転石などにより損傷を受
けるなどの問題がある。
【0006】そこで、これらの問題に対処するために、
図11に示すように、接続すべき暗渠の大きな相対変位
を吸収するために断面U字形可撓部を有する可撓部材2
7を用い、U字形の側部の外表面間の間隔やU字形断面
の中央部の厚みを限定し、外周面に突起28を形成し、
暗渠内流水中の転石などによる可撓部材の損傷を防止す
るために該可撓部材を暗渠自体内に埋設したものが提供
されている(特開昭55−123078号公報参照)。
ところが、可撓部材を暗渠自体内に埋設するものは施工
が困難であるという問題がある。
【0007】さらに、図12に示すように、接続すべき
暗渠29、29の相対向する端面の対向する壁面のそれ
ぞれに、透溝30を設けた中空の碇着部材31を固定
し、両碇着部材31間にまたがって短筒状の可撓部材3
2を設け、該可撓部材32の内周に沿って、碇着部材3
1に両端部を一定の範囲内で移動可能に収容支持された
耐力部材33を多数並設し、可撓部材32の外周に一端
を暗渠29、29のコンクリート驅体または碇着部材3
1に固定し、他端を継手長手方向に互いに間隔を持って
重なり合うように延設した外筒耐力部材34a、34b
を設置したものが知られている(特開昭55−1931
7号公報参照)。しかし、この構造は金具部分が複雑な
構造であり、製造コストが高くなる。
【0008】また、図13に示すように、所定幅のベロ
ーズ状に形成されたゴムバンド35と、このゴムバンド
35の幅方向の両端部に重ねて枠体側のアンカーボルト
に固定される支持枠36aを有する左右一対の支持板3
6を複数組有し、支持板36は同一の形状に形成され、
対向する側に互いに相手側の突片間に嵌入する複数個の
鋸歯状の突片36bを有し、ゴムバンド35に対し支持
板36は枠体37の内側に位置した状態で取り付けたも
のが知られている(実開昭59−47784号公報参
照)。しかし、この構造では、継手部が上下方向に変位
した場合、側面の支持板36が互いに干渉し、変位に追
随した動きをすることができない。
【0009】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、施工
が容易な簡単な構造で、暗渠間の相対変位にも十分に追
随し、しかも暗渠内部に膨出しにくい構造の暗渠の継手
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、断面略U字状の可撓部材の該U字の凸部を
暗渠の外側に向け、上記可撓部材の両端から延設した両
取付部分を暗渠内周面に沿って設置し、且つ該取付部分
の上部に固定した固定板と上記U字状の可撓部材内面に
沿うように配した可動板をヒンジ継手部を介して接続
し、且つ上記固定板が可動板に対面する部分にはほぼ水
平方向に突起部を形成したことを特徴とする暗渠の継手
を第一の発明とし、上記第一の発明において、突起部に
代えて、固定板またはヒンジ継手部にU字空間上にやや
突出するようにほぼ水平方向に固定ストッパを取り付け
たことを特徴とする暗渠の継手を第二の発明とし、上記
第一の発明において、突起部に代えて、可動板の基端部
に固定板設置方向にほぼ直交するようにストッパを取り
付けたことを特徴とする暗渠の継手を第三の発明とす
る。
【0011】
【作用】暗渠内周面に沿って取り付ける構造であるか
ら、施工が容易で、U字の凸部は暗渠の外側に向いてい
るので、流水中の異物による損傷を受けにくく、断面略
U字状の可撓部材が暗渠の相対変位に追随する。そし
て、第一の発明によれば、固定板が可動板に対面する部
分にはほぼ水平方向に突起部が形成されているので、暗
渠が相対変位して可動板がヒンジ機構により回動して
も、可動板は上記突起部で抑止されて水平以上に回動す
ることはなく、この可動板に遮られて可撓部材の暗渠内
への膨出は防止される。
【0012】また、第二の発明によれば、固定板または
ヒンジ継手部にはU字空間上にやや突出するようにほぼ
水平方向に固定ストッパが取り付けられているので、暗
渠が相対変位して可動板がヒンジ機構により回動して
も、可動板は上記固定ストッパに係止されて水平以上に
回動することはなく、この可動板に遮られて可撓部材の
暗渠内への膨出は防止される。
【0013】さらに、第三の発明によれば、可動板の基
端部には固定板設置方向にほぼ直交するようにストッパ
が取り付けられているので、暗渠が相対変位して可動板
がヒンジ機構によりほぼ水平位置まで回動しても、上記
ストッパが固定板で係止されて可動板は水平以上に回動
することはなく、この可動板に遮られて可撓部材の暗渠
内への膨出は防止される。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図1は本
発明の継手で接続した暗渠の接続部を示す断面図であ
る。図1において、1は断面略U字状のゴム、合成樹脂
等の弾性材からなる可撓部材で、U字の凸部2を外側に
向け、可撓部材1の端面から延設した取付部分3を暗渠
4、4の内周面に沿って配し、さらに取付部分3の上面
に押え板5を配し、押え板5の上に固定板6を積層し、
固定板6、押え板5および取付部分3をボルト7により
一体に締めつけて暗渠本体に固定し、両暗渠4、4の間
隙に弾性目地材8を充填して両暗渠4、4は接続されて
いる。
【0015】9は断面略U字状の可撓部材1の内面に沿
うように配した可動板で、可動板9と一方の固定板6は
ヒンジ継手部10を介して接続され、固定板6が可動板
9と対面する部分には、ほぼ水平方向に突起部11が形
成されている。
【0016】このように構成される継手に、地下水等の
外水圧や内水圧等による外力が作用して相対する暗渠
4、4が図2に示すように変位して可動板9が押し上げ
られた場合でも、可動板9は固定板6に形成された突起
部11に抑止されて水平以上には回動せず、係る可動板
9に遮られる結果、可撓部材1が暗渠内に膨出すること
はなく、流水中の転石等により可撓部材1が損傷するよ
うなことはない。
【0017】図3は、本発明の別の実施例の継手で接続
した暗渠の接続部を示す斜視図である。図3において、
1aは断面略U字状のゴム、合成樹脂等の弾性材からな
る可撓部材で、U字の凸部2aを外側に向け、可撓部材
1aの端面から延設した取付部分3aを暗渠4、4の内
周面に沿って配し、さらに取付部分3aの上面に押え板
5aを配し、押え板5aの上に固定板6aを積層し、固
定板6a、押え板5aおよび取付部分3aをボルト7a
により一体に締めつけて暗渠本体に固定し、両暗渠4、
4の間隙に弾性目地材8を充填して両暗渠4、4は接続
されている。
【0018】9aは断面略U字状の可撓部材1aの内面
に沿うように配した可動板で、各可動板9aと各固定板
6aとはヒンジ継手部10aを介して接続され、固定板
6aにはU字空間12上にやや突出するようにほぼ水平
方向に固定ストッパ13が取り付けられている。
【0019】このように構成される継手に、地下水等の
外水圧や内水圧等による外力が作用して相対する暗渠
4、4が図4に示すように変位して可動板9aが押し上
げられた場合でも、可動板9aは固定板6aに取り付け
られた固定ストッパ13に係止されて水平以上には回動
せず、しかも可動板9aはヒンジ機構により回動するの
で互いにせりあうこともなく、係る可動板9aに遮られ
る結果、可撓部材1aは暗渠内に膨出することはなく、
流水中の転石等により可撓部材1aが損傷するようなこ
とはない。
【0020】なお、図3の実施例では、可動部材9aは
対向するように設置したが、可動部材を千鳥に配置して
も、上記と同様に可撓部材の膨出抑制効果は期待でき
る。
【0021】上記実施例において、固定板(6、6a)
と押え板(5、5a)は別体としたが、これらを一体で
作ることも可能である。
【0022】図5は本発明のさらに別の実施例を示す暗
渠の継手で、固定板6bと可動板9bを接続するヒンジ
継手部10bの固定リング14には、ほぼ水平方向に固
定ストッパ15が取り付けられており、この場合も、上
記各実施例と同様に外力が作用して相対する暗渠が変位
する結果(図2または図4参照)、可動板9bが押し上
げられても、図5(b)に示すように、可動板9bはヒ
ンジ継手部10bに取り付けられた固定ストッパ15に
係止されて水平以上には回動せず、係る可動板9bに遮
られる結果、可撓部材は暗渠内に膨出することはなく、
流水中の転石等により可撓部材が損傷することはない。
【0023】図6は本発明のさらに別の実施例を示す暗
渠の継手で、可動板9cの基端部に固定板6c設置方向
にほぼ直交するようにストッパ16が取り付けられてお
り、この場合も、上記各実施例と同様に外力が作用して
相対する暗渠が変位する結果(図2または図4参照)、
可動板9cがヒンジ継手部10cを中心としてほぼ水平
位置まで回動すると、図6(b)に示すように、可動板
9cの基端部に取り付けたストッパ16が固定板6cで
係止されて可動板9cは水平以上には回動せず、係る可
動板9cに遮られる結果、可撓部材は暗渠内に膨出する
ことはなく、流水中の転石等により可撓部材が損傷する
ことはない。
【0024】図7、図8は本発明のさらに別の実施例を
示す暗渠の継手で、図7の可動板9dの先端部は丸く加
工されており、図8の可動板9eの先端部にはゴム、合
成樹脂およびそれらに潤滑剤を添加したもの等からなる
弾性材または潤滑性樹脂17が被覆されている。これら
の可動板9d、9eまたはそれらを組み合わせたものを
採用すれば、可撓部材の損傷する可能性は一層少なくな
る。
【0025】
【発明の効果】本発明の暗渠の継手は、暗渠内周面に沿
って取り付ける簡単な構造で施工が容易であり、特に以
下の特有の効果を達成することができる。
【0026】 請求項1記載の暗渠の継手によれば、
固定板が可動板に対面する部分にはほぼ水平方向に突起
部が設けられているので、暗渠が相対変位して可動板が
ヒンジ機構により回動しても、可動板は上記突起部で抑
止されて水平以上に回動せず、この可動板に遮られる結
果、可撓部材の暗渠内への膨出は防止され、流水中の異
物による損傷を受けにくいので、寿命延長を図ることが
できる。 請求項2記載の暗渠の継手によれば、固定板または
ヒンジ継手部にはU字空間上にやや突出するようにほぼ
水平方向にストッパが取り付けられているので、暗渠が
相対変位して可動板がヒンジ機構により回動しても、可
動板は上記ストッパに係止されて水平以上に回動せず、
この可動板に遮られる結果、可撓部材の暗渠内への膨出
は防止され、流水中の異物による損傷を受けにくいの
で、寿命延長を図ることができる。 請求項3記載の暗渠の継手によれば、可動板の基端
部には固定板設置方向にほぼ直交するようにストッパが
取り付けられているので、暗渠が相対変位して可動板が
ヒンジ機構によりほぼ水平位置まで回動しても、上記ス
トッパが固定板で係止されて可動板は水平以上に回動せ
ず、この可動板に遮られる結果、可撓部材の暗渠内への
膨出は防止され、流水中の異物による損傷を受けにくい
ので、寿命延長を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の継手で接続した暗渠の接続部を示す断
面図である。
【図2】図1の暗渠の接続部が変位した状態を示す図で
ある。
【図3】本発明の別の実施例の継手で接続した暗渠の接
続部を示す斜視図である。
【図4】図3の暗渠の接続部が変位した状態を示す図で
ある。
【図5】図5(a)は本発明のさらに別の実施例の暗渠
の継手の要部を示す斜視図、図5(b)はその継手が変
位した状態を示す図である。
【図6】図6(a)は(図5とは異なる)本発明のさら
に別の実施例の暗渠の継手の要部を示す斜視図、図6
(b)はその継手が変位した状態を示す図である。
【図7】(図6とは異なる)本発明のさらに別の実施例
の継手で接続した暗渠の接続部を示す断面図である。
【図8】(図7とは異なる)本発明のさらに別の実施例
の継手で接続した暗渠の接続部を示す断面図である。
【図9】暗渠の斜視図である。
【図10】従来の継手で接続した暗渠の接続部を示す断
面図である。
【図11】従来の別の継手で接続した暗渠の接続部を示
す断面図である。
【図12】従来のさらに別の継手で接続した暗渠の接続
部を示す断面図である。
【図13】(図12とは異なる)従来のさらに別の継手
で接続した暗渠の接続部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、1a…可撓部材 2、2a…凸部 3、3a…取付部分 4…暗渠 6、6a、6b、6c…固定板 9、9a、9b、9c、9d、9e…可動板 10、10a、10b、10c…ヒンジ継手部 11…突起部 13、15…固定ストッパ 16…ストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03F 3/04 F16L 27/10 E21D 11/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略U字状の可撓部材の該U字の凸部
    を暗渠の外側に向け、上記可撓部材の両端から延設した
    両取付部分を暗渠内周面に沿って設置し、且つ該取付部
    分の上部に固定した固定板と上記U字状の可撓部材内面
    に沿うように配した可動板をヒンジ継手部を介して接続
    し、且つ上記固定板が可動板に対面する部分にはほぼ水
    平方向に突起部を形成したことを特徴とする暗渠の継
    手。
  2. 【請求項2】 突起部に代えて、固定板またはヒンジ継
    手部にU字空間上にやや突出するようにほぼ水平方向に
    固定ストッパを取り付けたことを特徴とする請求項1記
    載の暗渠の継手。
  3. 【請求項3】 突起部に代えて、可動板の基端部に固定
    板設置方向にほぼ直交するようにストッパを取り付けた
    ことを特徴とする請求項1記載の暗渠の継手。
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